JPS5828781A - 表示素子取付構造 - Google Patents
表示素子取付構造Info
- Publication number
- JPS5828781A JPS5828781A JP56127940A JP12794081A JPS5828781A JP S5828781 A JPS5828781 A JP S5828781A JP 56127940 A JP56127940 A JP 56127940A JP 12794081 A JP12794081 A JP 12794081A JP S5828781 A JPS5828781 A JP S5828781A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表示素子取付構造に関するものである0
従来例を@1図乃至第4図に示す。図中flはづリフト
板で、このプリシト板fi+の一側部には表示素子たる
発光タイオード(9)が多数個−列に立設されている。
板で、このプリシト板fi+の一側部には表示素子たる
発光タイオード(9)が多数個−列に立設されている。
また発光タイオード(9)を設けた側の反対側にはバタ
ーシで形成して外部と接続される接続部(11)が突出
形成しである。(3)は多数の発光タイオード(9)を
位置決め及び保持固定するためのL形に形成されたホル
タ−で、このホルタ−(3)の−片がづリフト板f+)
上に固定され、他片に設けた挿通孔(4)に発光タイオ
ード(9)の表示部(2)が挿通されて、発光タイオー
ド(9)が位置決めされる。この時、発光タイオート(
9)のり一ト線(lO)は第1図山)K示すように略9
0°に折曲されて位置決めされる。ホルタ−(3)はね
じ041にてプリシト板fl) K固定されてづリフト
板ブロック(6)が形成される。(7)は断面路口字形
に形成されて前記プリシト板づ0ツク(6)を多数並置
して収納配設するケースで、このケース(1)の内部底
面上には多数のコネクタ03)を装着したマザーボード
(I2)が配設されている。このコネクタ03)にプリ
シト板+1)の接続部(+1)が接触嵌合され、プリシ
ト板づDツク(+1)がケース(7)内に収納配設され
ることになる。(1(メはコネクタ(13)に嵌合した
ブリーフ l・板ブロック(6)1を位置決めするため
の直方体状の位置決め部材で、この位置決め部材(16
)はケース(7)の両側の内壁面にねじt+5)Kて固
定されている。寸り位置決め部材(16)の内部側には
スリッl−(171が夫々削設されていて、このスリッ
ト(17)内にづリフト板t1)の両端部がスライド挿
入される。従って位1m =め部材(16)のスリット
θ7)Kよシづリフト板プロ・ツク(6)が位置決めさ
れ、それとともに発光タイオード(9)も位置決めされ
ることになる。尚す8)はケース(7)の開口面を櫨う
透1XIl]若しくけ半透り1のアクリル化粧板で、こ
のアクリル化粧板(18)はケース(7)の上端部より
外側方へ延出形成した取付片(19)の土面に載置され
る。
ーシで形成して外部と接続される接続部(11)が突出
形成しである。(3)は多数の発光タイオード(9)を
位置決め及び保持固定するためのL形に形成されたホル
タ−で、このホルタ−(3)の−片がづリフト板f+)
上に固定され、他片に設けた挿通孔(4)に発光タイオ
ード(9)の表示部(2)が挿通されて、発光タイオー
ド(9)が位置決めされる。この時、発光タイオート(
9)のり一ト線(lO)は第1図山)K示すように略9
0°に折曲されて位置決めされる。ホルタ−(3)はね
じ041にてプリシト板fl) K固定されてづリフト
板ブロック(6)が形成される。(7)は断面路口字形
に形成されて前記プリシト板づ0ツク(6)を多数並置
して収納配設するケースで、このケース(1)の内部底
面上には多数のコネクタ03)を装着したマザーボード
(I2)が配設されている。このコネクタ03)にプリ
シト板+1)の接続部(+1)が接触嵌合され、プリシ
ト板づDツク(+1)がケース(7)内に収納配設され
ることになる。(1(メはコネクタ(13)に嵌合した
ブリーフ l・板ブロック(6)1を位置決めするため
の直方体状の位置決め部材で、この位置決め部材(16
)はケース(7)の両側の内壁面にねじt+5)Kて固
定されている。寸り位置決め部材(16)の内部側には
スリッl−(171が夫々削設されていて、このスリッ
ト(17)内にづリフト板t1)の両端部がスライド挿
入される。従って位1m =め部材(16)のスリット
θ7)Kよシづリフト板プロ・ツク(6)が位置決めさ
れ、それとともに発光タイオード(9)も位置決めされ
ることになる。尚す8)はケース(7)の開口面を櫨う
透1XIl]若しくけ半透り1のアクリル化粧板で、こ
のアクリル化粧板(18)はケース(7)の上端部より
外側方へ延出形成した取付片(19)の土面に載置され
る。
%4図は他の従来例を示し、ブリシト板ブロック(61
を位置決めする位置決め部材(16)を各ブリシトブロ
ック(6)に対応させて個別に夫々設けたものである。
を位置決めする位置決め部材(16)を各ブリシトブロ
ック(6)に対応させて個別に夫々設けたものである。
位置決め部材(+6)は断面口字形に形成され、その内
部をスリット(Iηとし、このスリットOη内にプリシ
ト板[0の両端部をスライド挿入して前従来例と同様に
ブリシト板ブロック(6)を位置決めしている。
部をスリット(Iηとし、このスリットOη内にプリシ
ト板[0の両端部をスライド挿入して前従来例と同様に
ブリシト板ブロック(6)を位置決めしている。
かかる従来例において、発光タイオード(9)の表示部
(2)を位置決めする場合に、ブリシト板ブロック(6
1のづリフト板(1)を基準にして位置決め部材(+6
)と位置決めするため、づリフト板+1) Kひねシの
力が加わらないようにとの配慮から、位置決め部材(1
6)とプリシト板f+1とのすきまを大きくとるためそ
の分だけ位置ずれが生じてしまうという問題があった。
(2)を位置決めする場合に、ブリシト板ブロック(6
1のづリフト板(1)を基準にして位置決め部材(+6
)と位置決めするため、づリフト板+1) Kひねシの
力が加わらないようにとの配慮から、位置決め部材(1
6)とプリシト板f+1とのすきまを大きくとるためそ
の分だけ位置ずれが生じてしまうという問題があった。
捷た全部のづリフト板ブロック(6)をケース(7)内
に収納配設した後、中央付近にあるづリフト板ブロック
(6)だけを抜き、取る場合、ホルタ−(3)を表面か
ら持つのが難しく、そのため端部のづリフト板ブロック
(6)から順番に抜き、・取らなければならないという
不便さがあった。更に第3図に示すように、L形のホル
タ−(3)の挿通孔(4)に発光タイオード(9)の表
示部(2)を挿通し、その表示部(2)の表面しか見え
ないため、発光タイオード(9)の表示をそれほど明る
く表示させるということができないという問題があった
。
に収納配設した後、中央付近にあるづリフト板ブロック
(6)だけを抜き、取る場合、ホルタ−(3)を表面か
ら持つのが難しく、そのため端部のづリフト板ブロック
(6)から順番に抜き、・取らなければならないという
不便さがあった。更に第3図に示すように、L形のホル
タ−(3)の挿通孔(4)に発光タイオード(9)の表
示部(2)を挿通し、その表示部(2)の表面しか見え
ないため、発光タイオード(9)の表示をそれほど明る
く表示させるということができないという問題があった
。
本発明は上述の点に鑑みて提供し2”Cものであって、
多数の表示素子を配列したプリシト板を複数枚収納して
表示部を形成するのに、表示素子を基準位wに正確に配
置できることを目的とした表示素子取付構造を提供する
ものである。
多数の表示素子を配列したプリシト板を複数枚収納して
表示部を形成するのに、表示素子を基準位wに正確に配
置できることを目的とした表示素子取付構造を提供する
ものである。
以下本発明の実施例を図1面により詳述する。尚、づリ
シトi +1)やケース(7)内の構成は従来例と同様
である。(3)はづリフト板+1+に立設された多数の
表示素子たる発光タイオード(9)を位置決めして保持
固定するアルミニウム板や鉄板等からなるホルタ−で、
このボルタ−(3)は断面路]字形に折曲形成され、そ
の中央部に凹溝(5)を形成している。またホルタ−(
3)の凹溝(5)の上端よシ外仙方へ略全長に亘って側
片(洞が延出され、この一方の側片(20)の両端部に
切込みを入れ、その部分を下方に折曲してプリシト板f
ilを固定する固定片(21jを夫々形成しているにの
固定片(21)にプリシト板+1)を当接して固定ねじ
固にてプリシト板+0とホルタ−(3)とに固定し、ブ
リシト板ブロック(6)を形成している。まfc″′j
リシト板(1)上に立設された発光タイオード(9)は
第6図及び第7図に示すように、発光タイオード(9)
のリード線(10)を略90°に折曲し、発光タイオー
ド(9)の表示部(2)をホルタ、、−+3)の挿通孔
(41に挿通して表示部(2)を凹溝(5)内に位置決
めしている。このとき、発光タイオード(9)の表示部
(2)の基部の鍔(四がホルタ−(3)の挿通孔(4)
の下面周縁に当接して発光タイオード(9)が固定され
る。従って表示部(2)の先端面の位置がホル’2−+
31の上面よシ寸法A(0,5朔程度)だけ凹んだ位置
に固定でき、ホルタ−(3)の凹溝(6)内における発
光タイオード(9)の表示部(2)の高さ方向の位置決
めができるものである。
シトi +1)やケース(7)内の構成は従来例と同様
である。(3)はづリフト板+1+に立設された多数の
表示素子たる発光タイオード(9)を位置決めして保持
固定するアルミニウム板や鉄板等からなるホルタ−で、
このボルタ−(3)は断面路]字形に折曲形成され、そ
の中央部に凹溝(5)を形成している。またホルタ−(
3)の凹溝(5)の上端よシ外仙方へ略全長に亘って側
片(洞が延出され、この一方の側片(20)の両端部に
切込みを入れ、その部分を下方に折曲してプリシト板f
ilを固定する固定片(21jを夫々形成しているにの
固定片(21)にプリシト板+1)を当接して固定ねじ
固にてプリシト板+0とホルタ−(3)とに固定し、ブ
リシト板ブロック(6)を形成している。まfc″′j
リシト板(1)上に立設された発光タイオード(9)は
第6図及び第7図に示すように、発光タイオード(9)
のリード線(10)を略90°に折曲し、発光タイオー
ド(9)の表示部(2)をホルタ、、−+3)の挿通孔
(41に挿通して表示部(2)を凹溝(5)内に位置決
めしている。このとき、発光タイオード(9)の表示部
(2)の基部の鍔(四がホルタ−(3)の挿通孔(4)
の下面周縁に当接して発光タイオード(9)が固定され
る。従って表示部(2)の先端面の位置がホル’2−+
31の上面よシ寸法A(0,5朔程度)だけ凹んだ位置
に固定でき、ホルタ−(3)の凹溝(6)内における発
光タイオード(9)の表示部(2)の高さ方向の位置決
めができるものである。
また発光タイオード(9)をホルダー(3)の凹溝(5
)内で点灯させるため、凹溝(6)の内壁面が反射板と
して機能し、発光タイオード(9)が見えやすく、且つ
明るく点灯するものである。ケース(7)の上部の取付
片α9)との角部にはL形に切欠(8)か削設されてい
る。この上部が開口した切欠(8)はブリシト板ブロッ
ク(6)を位置決め固定するものであり、各コネクタg
a)K対応した部位に設けである。切欠(8)のIはホ
ルタ−(3)の凹溝(6)と反対側となる突部シ0の外
側における中寸法と略同じに形成してあり、ラリシト板
it)をコネクタ(13)に嵌合した際ホルタ−(3)
の両端部突部(2[5)が嵌め込まれる。このとき、ホ
ルタ−(3)の突部&510両外側面が切欠(8)の内
側の端面と当接するために、ホルタ−(3)の水平方向
の位置決めが行なわれる。才たホルタ−(幻の両側1片
(1!0)の下面がケース(7)の取付片(19)の上
面と係接し、ホルタ−(3)の垂直方向での位1h′決
めがなされる。この場合、づリフト板+1)K直接力が
かからないために、位置決め用の嵌め合いもすきまが最
少限に構成でき、位置すれかなくなるものである。プリ
シト板f+)とケース(7)との寸法公差はプリシト板
(1)をコネクタ(13)へ差し込む差し込み代で吸収
している。尚、ホルタ−(3)の突部(2〔の両端部が
切欠(8)を介してケース(7)外へ突出しており、第
9図に示すように、この突出した突部しくへ)を上方へ
押すことにより、づリフト板づ0・νり(6)を容易に
抜き収ることができる。
)内で点灯させるため、凹溝(6)の内壁面が反射板と
して機能し、発光タイオード(9)が見えやすく、且つ
明るく点灯するものである。ケース(7)の上部の取付
片α9)との角部にはL形に切欠(8)か削設されてい
る。この上部が開口した切欠(8)はブリシト板ブロッ
ク(6)を位置決め固定するものであり、各コネクタg
a)K対応した部位に設けである。切欠(8)のIはホ
ルタ−(3)の凹溝(6)と反対側となる突部シ0の外
側における中寸法と略同じに形成してあり、ラリシト板
it)をコネクタ(13)に嵌合した際ホルタ−(3)
の両端部突部(2[5)が嵌め込まれる。このとき、ホ
ルタ−(3)の突部&510両外側面が切欠(8)の内
側の端面と当接するために、ホルタ−(3)の水平方向
の位置決めが行なわれる。才たホルタ−(幻の両側1片
(1!0)の下面がケース(7)の取付片(19)の上
面と係接し、ホルタ−(3)の垂直方向での位1h′決
めがなされる。この場合、づリフト板+1)K直接力が
かからないために、位置決め用の嵌め合いもすきまが最
少限に構成でき、位置すれかなくなるものである。プリ
シト板f+)とケース(7)との寸法公差はプリシト板
(1)をコネクタ(13)へ差し込む差し込み代で吸収
している。尚、ホルタ−(3)の突部(2〔の両端部が
切欠(8)を介してケース(7)外へ突出しており、第
9図に示すように、この突出した突部しくへ)を上方へ
押すことにより、づリフト板づ0・νり(6)を容易に
抜き収ることができる。
更にホルダー(3)を上述した鉄やアルミニウム等の導
電体で作成することによシ、鉄板で形成されたケース(
7)とホルタ−(3)の密着でホルダー(3)がアース
され、発光タイオード(9)の表面からのノイズの遮断
効果がある。またホルタ−(3)は鉄板やアルミニウム
板等で曲げて形成してもよいが、第1O図に示すように
アルミニウム押出し成型品で形成しても良い。尚、■(
1)はマザーボード(12)を支持固定する支持板であ
る。
電体で作成することによシ、鉄板で形成されたケース(
7)とホルタ−(3)の密着でホルダー(3)がアース
され、発光タイオード(9)の表面からのノイズの遮断
効果がある。またホルタ−(3)は鉄板やアルミニウム
板等で曲げて形成してもよいが、第1O図に示すように
アルミニウム押出し成型品で形成しても良い。尚、■(
1)はマザーボード(12)を支持固定する支持板であ
る。
本発明は上述のように、断面コ字形に折曲されて凹#4
を有するとともにこの凹溝の上端縁よシ側方へ長手方向
略全長に亘って延出した側片を有するホルタ−を形成し
、づリシト板上に一列に多数個立設した表示素子の光示
部をホルタ−の凹溝内に設けた挿通孔に挿通して表示素
子の表示部を凹溝内に位置決めしfcプリシト板ワラロ
ック形成し、づリフト板ブロックが多数並置して収納配
設されるケースの両側の上端縁に上部が開口した切欠を
削設し、との切欠内にブリシト板ブロックのホルタ−の
両端部を嵌合するとともに、ホルダーの側片の下面を切
欠上縁のケースの上面に係接したものであるから、多数
個の表示素子の位置決めはホルタ−の挿通孔に装着する
ことですることができ、しかもホルタ−はホルタ−の両
端部を切欠に嵌合することにより水平方向の位置決めが
でき、またホルタ−の仙j片の下面が切欠の」1縁のケ
ースの上面と係接していることによりホルタ−の垂直方
向の位置決めがなされるものであり、捷た、複数枚のづ
リフト板ブロックをケース内に配設後、中央付近のブリ
シト板ブロックを抜き収る場合においても、切欠と嵌合
されているホルタ−の両端部をケースの外側から押すこ
とにより、任意のづリフト板ブロックを抜き取ることが
できる効果を奏し、更にホルタ−とケースとで表示素子
の位置決め機能を持たせているため、別個に位IH決め
部材を必要としていた従来例と比べ部品点数が少なくな
る効果を奏する。
を有するとともにこの凹溝の上端縁よシ側方へ長手方向
略全長に亘って延出した側片を有するホルタ−を形成し
、づリシト板上に一列に多数個立設した表示素子の光示
部をホルタ−の凹溝内に設けた挿通孔に挿通して表示素
子の表示部を凹溝内に位置決めしfcプリシト板ワラロ
ック形成し、づリフト板ブロックが多数並置して収納配
設されるケースの両側の上端縁に上部が開口した切欠を
削設し、との切欠内にブリシト板ブロックのホルタ−の
両端部を嵌合するとともに、ホルダーの側片の下面を切
欠上縁のケースの上面に係接したものであるから、多数
個の表示素子の位置決めはホルタ−の挿通孔に装着する
ことですることができ、しかもホルタ−はホルタ−の両
端部を切欠に嵌合することにより水平方向の位置決めが
でき、またホルタ−の仙j片の下面が切欠の」1縁のケ
ースの上面と係接していることによりホルタ−の垂直方
向の位置決めがなされるものであり、捷た、複数枚のづ
リフト板ブロックをケース内に配設後、中央付近のブリ
シト板ブロックを抜き収る場合においても、切欠と嵌合
されているホルタ−の両端部をケースの外側から押すこ
とにより、任意のづリフト板ブロックを抜き取ることが
できる効果を奏し、更にホルタ−とケースとで表示素子
の位置決め機能を持たせているため、別個に位IH決め
部材を必要としていた従来例と比べ部品点数が少なくな
る効果を奏する。
第1図(a)は従来例のブリシト板ブロックの分解斜視
図、第1図(b)は同上のづリフト板の側面図、第2図
は同上の斜視図、第3図は同上の要部断面図、044図
は同上の他の従来例の斜視図、第5図は本発明の実施例
の分解斜視図、第6図は同上のづリフト板ブロックの要
部断面図、第7図は同上のホルタ−と表示素子との装着
状態を示す要部断面図、第8図は同上のホルタ−と切欠
との嵌合状態を示す断面図、第9図は同上の断面図、第
10図は同上のホルタ−の他の実施例の側面図で、(1
)はづリフト板、(2)は表示部、(3)はホルタ−1
(4)は挿通孔、(5)は凹溝、(6)はづリフト板ブ
ロック、(7)はケース、(8)は切欠、(3)は側片
を示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第3図 第0図 第7詔。
図、第1図(b)は同上のづリフト板の側面図、第2図
は同上の斜視図、第3図は同上の要部断面図、044図
は同上の他の従来例の斜視図、第5図は本発明の実施例
の分解斜視図、第6図は同上のづリフト板ブロックの要
部断面図、第7図は同上のホルタ−と表示素子との装着
状態を示す要部断面図、第8図は同上のホルタ−と切欠
との嵌合状態を示す断面図、第9図は同上の断面図、第
10図は同上のホルタ−の他の実施例の側面図で、(1
)はづリフト板、(2)は表示部、(3)はホルタ−1
(4)は挿通孔、(5)は凹溝、(6)はづリフト板ブ
ロック、(7)はケース、(8)は切欠、(3)は側片
を示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第3図 第0図 第7詔。
Claims (1)
- +1+ 断面路口字形に折曲されて凹溝を有するとと
もにとの凹溝の上端縁よシ側方へ長手方向略全長に亘っ
て姑出した側片を有するホルタ−を形成し、プリシト板
上に一列に多数個立設しfc表示素子の表示部をホルダ
ーの凹溝内に設けた挿通孔に挿通して表示素子の表示部
を凹溝内に位置決めしたづリシト板プ0ツクを形成し、
ブリシト板プ0ツクが多数並置して収納配設されるケー
スの両側の上端縁に上部か開口した切欠を削設し、この
切欠内にブリシト板ブロックのホルタ−の両端部を嵌合
するとともに、ホルタ−の側片が下面を切欠上縁のケー
スの上面に係接して成る表示素子取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56127940A JPS5828781A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 表示素子取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56127940A JPS5828781A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 表示素子取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5828781A true JPS5828781A (ja) | 1983-02-19 |
JPS6363908B2 JPS6363908B2 (ja) | 1988-12-08 |
Family
ID=14972396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56127940A Granted JPS5828781A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 表示素子取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828781A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007080869A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-29 | Matsushita Electric Works Ltd | Led照明器具 |
JP2011150197A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-08-04 | Kodensha:Kk | 発光ユニット、電光表示板、及び、電光表示装置 |
JP6742553B1 (ja) * | 2019-09-13 | 2020-08-19 | 三菱電機株式会社 | 表示装置 |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP56127940A patent/JPS5828781A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007080869A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-29 | Matsushita Electric Works Ltd | Led照明器具 |
JP2011150197A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-08-04 | Kodensha:Kk | 発光ユニット、電光表示板、及び、電光表示装置 |
JP6742553B1 (ja) * | 2019-09-13 | 2020-08-19 | 三菱電機株式会社 | 表示装置 |
WO2021049027A1 (ja) * | 2019-09-13 | 2021-03-18 | 三菱電機株式会社 | 表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6363908B2 (ja) | 1988-12-08 |
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