JPS5828455A - 枠ガラスの周縁成形方法及び機械 - Google Patents

枠ガラスの周縁成形方法及び機械

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JPS5828455A
JPS5828455A JP57132306A JP13230682A JPS5828455A JP S5828455 A JPS5828455 A JP S5828455A JP 57132306 A JP57132306 A JP 57132306A JP 13230682 A JP13230682 A JP 13230682A JP S5828455 A JPS5828455 A JP S5828455A
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JP
Japan
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frame glass
grinding wheel
frame
glass
suction plate
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JP57132306A
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レイモンド・バチン
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Saint Gobain Vitrage SA
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Saint Gobain Vitrage SA
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    • B24B9/00Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor
    • B24B9/02Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground
    • B24B9/06Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
  • Junction Field-Effect Transistors (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は枠ガラスの周縁を成形する方法及び機械に係る
枠ガラスの切断後その周縁は鋭利であや、それをwt形
徐て〜って予め除去しなければ強化処理の際破損の開始
点になりうるという欠陥がある。
現在使用されている成形tII!は、枠ガラスの周縁を
成形する少なくとも1個の研削砥石と、枠ガラスと平行
かつ位鐙を符合して配置された枠ガラスと類似形状の案
内治具(I!!板)と、研削砥石の軸KIIRII付け
られかつ研削砥石を枠ガラスの周縁に沿って案内するた
めに案内治具と接触するローラと、強く締め付ける上下
2つのジν一からなる操作中枠ガラスを保持する手段と
、枠ガラスを供給し、位置合わせし、除去する手段とを
含んでいる。
仁のような成形機では枠ガラスの形状毎の案内治具を提
供する必要があり、そして形状の変化毎に古い治Xを敞
り外して新しい治具を取り付ける必要があ)、これ祉多
くの時間を消費する。
同機に、枠ガラスを供給し、それらを治具に関してfi
l&合わせする非常に精神な手段を設ける必要が1!1
1シ、これらは高価かつ嵩張る。いずれにしても、位置
合わせの1v度限界を考慮する必要が常にある。例えば
中心O接合点の摩耗のために&wAに生ずるズレを考慮
して、所望寸法よ[かに大きい枠ガラスが提供され、そ
して少なくとも成る周縁では、比較的大きい量のガラス
が加工除去され、その量If O、8wm K達するこ
とがある。−回の送少でζうした量のガラスを除去する
ためKFi、研削砥石はlOO〜1504のオーダーの
大きい力で枠ガラスに対して当てられな社ればならない
その結果として研削砥石の急速な摩耗が起き、屡々交換
や途中での調整が必要となる。 lji*に、研削砥石
の振動のためKtfl)スに熱が発生し、それがガラス
の破壊及び屡々ガラス0[IIIkの小欠陥の発生(こ
れは熱強化処!lを妨害する)を引き起こすことがある
さらに1枠ガラスの周縁の成形中それを所定の場所に保
持するジ曹−は研sho高い圧力に抵抗するために寸法
が大きくかつパワー豊富でなければならないが、これは
成形−のコスト憂さらに増加させる。さらに、このs/
lI−の嵩は小さな枠ガラスの処Im並びに成形と枠ガ
ラスの供給及び除去手段の接近との同時操作を妨け、従
って製造速度の減少に導く。
本発明は既知成形−のこれらすべての不利点を1避し、
より高価で危い成形機を用い表がら、よ夕高品質O成形
、よシ高い収率、よシ高い製造速度を達成することを意
図する。この目的のために、本発明は研削砥石をもはや
治具で案内することなく枠ガラス自身で案内する枠ガラ
スの周縁自動成形方法を提案する。
零発WAK依る方法は、本質的に1枠ガラスが回転研削
砥石に面して存在し、枠ガラスの周Ii&に対して研削
砥石を保持し続けながら枠ガラスの全周囲が研削砥石の
前を通過するように枠ガラスを自分の周5に回転させる
ことから成シ立っている。
この方法に依れば、治具に関する枠ガラスの位置合わせ
OrIIJmはも岐や起きず、大量のガラスを除去しな
けれにならないという問題はもはや存在しない。さらに
、研削砥石の枠ガラスに対する接触力はかなシ小さく、
例えば10輪よシ小さく、一般的には4.5〜6ktで
あることができる。
こ01kK、成形中の枠ガラスの保持はdワーがよシ小
さくてもよく、保持手段はあまり妨げとならないので、
成形と枠ガラスの供給手段及び(又Fi)除去手段の接
近との同時実施が可能になる。
さらに、勿論、枠ガラスの形状を持つ案内治具が不存在
だから、枠がラスの1!!(モデル)を変えることが望
ましい場合に為すべき修正(f更)がない。
本発明は、同様に、この方法を実施することを許容する
成形機であって、枠fラス自身の周縁で案内される研削
砥石と、枠ガラスの一側方に配置されて枠ガラスを不動
に保持する真空吸着板と、コンベヤのような枠ガラスの
供給手段及び除去手段と、一方では供給手段と真空吸着
板の間そして他方では真空吸着板と除去手段の間の転送
手段と、枠ガラスの回転速度及び砥削砥石の忰ガラスへ
の圧力を調整することが可能な論理コントロール系とを
含んで成る成形機を提供する目的を有している。
以下、本発明の好ましい態様を添付図面を参照して説明
する。
第11!lI及び$1211を参照すると、成形機は、
真空吸着板12を末端に具備し、枠ガラス14を保持す
る吸引手段が接続され九縦の軸10を本質的に含んでい
る。軸1Gは減速モーター16で回転駆動されるのて、
枠ガラス14Fi支柱22KL?付けられ細動する水平
アーム20の端部に担持された回転研削砥石の#にその
周囲のすべての点が連続的に存在することができる。
枠ガラスは吸着板12に円周状気密s’+tインド15
を介して載置される(第2及び3図)。吸引オリフィス
17は枠ガラスの下でジ嘗インドの内@に形成されるチ
ャソノ4内に開口している。吸引作用による枠ガラスの
変形を防ぐために1枠ガラスはその中心付近を下側から
弾性部材19で保持する。
研削砥石は圧力作動Wa24で枠ガラスの周縁に対する
接触を保持され、螢方(戻り)作動器26で枠ガラスに
@して引き戻してもよい。
研削砥石18の枠がラスに対する圧力及び軸10の回転
速度は、成形機全体をコントロールする論理系に入力さ
れ九枠ガラスの形状に適合されたプログラムてコントロ
ールする。枠ガラスKJI)ける研削砥石の圧力は研削
砥石の軸線と軸10の軸線の間の距−1及び軸10の回
転速度の関数である。
成形機の操作に関する情報は視覚的に示されることがで
き、特に、距離dは、軸10と一体関係にあシかつ漸進
スケール31の前に置かれ良計27で指示することがで
きる(l!2図)。
枠ガラスは成形部所に上R@コンベヤ28で導き、そし
て下流側コンベヤ30で除去する。これらのコンベヤと
真空吸着板120間の転送は、真空吸着板12及びコン
ベヤ28.30上に配置された水平案内レール34上を
モータ一手段で駆動される転動キャリy32からなる機
構で実施する。
このキャリyKは、上流側コンベヤ28と吸着板12と
Kそれぞれ位置する2個の忰ガラスに同時に接触し得る
ノズル38,40を両端に有する水平ステム36が、キ
ャリジの中央に装備されている。
案内レール34は揚上作動器42で上昇及び下降するこ
とができる。
成形−の一連の操作段階は以下の様である。
−枠ガラス14が上流側コンベヤ28の移動経路の終点
に達すると、位置検出器44、例えば光電セルが作動し
、それで上流側コンベヤの停止と作動器42の伸長が指
示される。
−ノズル38及び40#i成形されるべき枠ガラスと除
去されるべき枠ガラスとにそれぞれ接触するに至る。
一作動1142が収縮し、上流側コンベヤが再び動き始
める。
一キャリジ32はIRI図の矢印fの方向に枠ガラスが
真空吸着板12とコンベヤ30のそれぞれの上に来るま
で前進する。
一枠ガラスが子離され、吸着板12上Kllかれると、
真空の吸引力が不動にされる。
−キャリジ32は矢印fと逆の方向に戻る。
−研削砥石18が作動器26で研削されるべき枠ガラス
の周縁と接触させられる。
−真空吸着板12を軸lOの軸線の周夛を回転させる。
一成形が終了すると、吸着板12が回転を停止し、研削
砥石18が引き離され、そしてノズルグレートの真空が
解かれる。
第4〜7図は本発明に依る成形機の実際的態様を示す。
これらの図中の第1及び2図と類似の要素は同じ参照数
字とした。他方、第1及び2図の要素との比較において
新しい要素を以下に記載するにとどめる。
成形機全体は金IIA製フレーム体50に組み付けられ
ている。
真空吸着板12の軸10 h sカルメン式伝動器54
を介して速度可変のモータ52で駆動される減速機16
で回転駆動される。モータ52は(ロ)転速度測定発電
機56で駆動される。
研削砥石を押す作動器24Fi、柱64に固定された2
枚の水平プレー)60.62に支持され九鉛直軸58の
周ルを回動するように取)付けられている。作動器のス
テム66は研削砥石のアーム20に砥ひている作動腕7
0t−鼓状部の関に受ける連結A(・trier ) 
68が末端に設置されている。連結具の鼓状部及び作動
腕は作動腕70に設けられ九穴72を横断するネジ又は
類似の手段で一体的に保持されている。研削砥石のアー
ム20との連結は、研削砥石のアームがその周ルを回動
する柱22の軸11に近づき又は遠ざかる一連の穴72
から適当な穴を選択することKよって予備調整すること
ができる。
柱22は同様に小台部材74を支持し、それにモーター
7s(II6a)で駆動されるモーターブー’)−76
が装備され、その回転運動がベルト80で研削砥石の頭
部78に伝動される。
後方作動器26は柱62に固定され、そのステムは柱2
2と一体関係の接触部82(第3,4゜6−)と接触す
る。ステムの伸延に依ってアーム20及び研−砥石18
は異なる位置を取る。tJL7−において、アーム20
は異なる寸法の2枚の枠ガラス14.14’に対応する
2つの位置が示されている。
コンベヤ28.30と真空吸着板12間の枠ガラスの転
送機構は筋違86で補強された横張シ84に@垂保持さ
れている(814.6図)。それは固定水平ビーム88
とビーム88に装備された可動水平ビーム90を含んで
いる。ビーム90はロッドによる連結によってビーム8
8と平行移動される。このロッドの連結は、揚上作動器
42のステムに固定されたロッド92と2箇所の二重(
両@)ベルクランクレバー94,96とからな夛、ベル
クランクレバーは軸98に回動結合され、軸98は一方
ではレバー94.96をその支点部でそして他方では固
定ビーム88を端部近くに内包するステイツクf100
のアームをそれぞれ横切っている。ベルクランクレバー
の上側アームはロッド92が有する軸102に@節結合
され下11+アームは可動ビーム90が有する軸104
に関節結合されている。
従って、作動器42が収縮すると、ロッド92が第4図
の左の方へ移動し、それがベルクランクレバー94.9
6を反時計廻夛に@動させ、それが可動ビーム90を持
ち上ける。逆に、作動器が伸観すると、可動ビームが降
下する。
可動プーム90はピストンが滑動するように装備され九
ステムなし作動器106を担持し、それが転勤キャリジ
32を垂下把持している。転勤キャリジ32には、可動
プーム90の末端の固定担持構造物114,116に末
端が保持され友案内レール112を転動する車110が
装備されている。
キャリジ32は、同様K、水平方向に長い鉛直板 11
8,120を担持し、その末端にノズル38.40が取
り付けられている。
この成形機のfa能は第1及び2F!#の成形機の機能
から容易に理解される。
治具の除去の故に1研削砥石は治具を用いた機械よ)非
常に小さい力で枠ガラスと接触することができる。一般
的K、成形を立派に実施するために4.5〜6−の力で
十分である。こうして、25〜30 m1分のオー〆−
の成形の線形速度が達成されるが、他方治具による成形
機のそれ#′11011IZ分である。枠ガラスの上方
に於いて、ノズルを用いた転送システムが自由に移動し
、上R側コンベヤとノズルズレ−)K*liされた枠ガ
ラスを変換する位111c来ることができる。従って、
成形の速度は治具による成形機に転べて非常に速い。
他方において、グニエーマチック式保持系の小さな嵩及
び保持に必要な小さな力の故に1例えば自動車のりャサ
イドウィンドのような小寸法の枠ガラスを成形すること
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は成形機の操作原理を概念的に示す立面図、 第2融は第1図の成形機の平面図、 第3図は第2図の線分1−厘に沿った断面図、第4図は
成形機の実際的態様の立面図、第5図Fi第4図の成形
機の平面脂、 第6図は第4図の矢印FO方向における側面図、第7図
は第5図の研削砥石のアームの拡大図である。 10・・・軸、12−・真空吸着板、14・・・枠ガラ
ス、15・・・気密ジ曹インド、17・−吸引オリフイ
ス、18・・・研削砥石、19・・・弾性部材、24・
−圧力作動器、26−・後方作動器、28・・・上fI
LIIllコンベヤ、30・−下al@コンベヤ、32
 +++キャリジ、34・・・案内レール、36・・・
水平ステム、38,40・・・ノズル。 特許出願人 サンーゴバン ピトラーソ2 特許出願代理人 弁理士 實 木    朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 古 賀 哲 次 弁理士 山 口 昭 之

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 成形すべき忰ガラスQ4を支持台αりに載置し、該
    枠ガラスをその下側表向に作用する減圧によって不動に
    保持し、前記Wクスの一つの周縁に回転研削砥石aeを
    接触させ、そして該研削砥石の前記周縁への接触を維持
    しながら前記枠ガラスの周囲が前記研ym*石O前を通
    過するように前記支持台を1転させることを特徴とする
    枠ガラスの周縁成形方法。 2 成形すべき枠ガラスQ4t−支持台αのに載置し、
    該枠ガラスをその下@表面に作用する減圧によって不動
    に保持し、前記枠ガラスの一つの周縁に回転研削砥石(
    lsを接触させ、そして該研削砥石の前記周縁への接触
    を維持しながら前記枠ガラスの周囲が前記研s1砥石の
    前を通過するように前記支持台を回転させることからな
    る枠ガラス08鰍成形方#&を実施するための1llI
    II!、であって、枠ガラスIの周縁自身によって案内
    され良研削砥石(Isと、該枠ガラスの一儒方に配置さ
    れ該枠ガラスを不動に保持する真空吸着板α■と、コン
    ペアのような、枠ガラスの供給手段(2)及び排出手段
    (至)と、一方において前記供給手段と枠ガラスとの間
    のそして他方において前記真空吸着板と前記排出手段と
    の間の枠fクス転送手[(38、40)、及び前記枠ガ
    ラスの回転速度及び前記研削砥石の前記枠ガラスへの圧
    力を調整することが可錠なコントロール用論理系とを含
    んで成る仁と全特徴とする枠ガラスの周縁成形機。 am記真空吸着板αaが、吸引手段KW続され、かつ速
    度が可変力減速モータαGで駆動される軸aαに取)付
    けられている特許請求の範i!l第2項記敏の成形m。 4、 前記研削砥石OIが、実質的に水平である回動ア
    ーム−の末端に担持され、かつ成形機の固定点及びアー
    ムに両端がそれぞれ間装結合された圧力作動器@4によ
    って、前記枠ガラスの周縁への接触を保持される特許請
    求の範囲第2項又は第3項記載の成形m。 & 前記研削砥石α・が後方作動器(ハ)Kよって前記
    枠ガラスから多かれ少なかれ分離されることができる特
    許請求の範囲第2項から第4項までのいずれかに記載の
    成形IIIゆ 区 前記枠ガラスα◆が前記真空吸着板02に環状気密
    ソ璽インド四を介在して配置され、前記真空吸着板の真
    空手段のオリフィスa7)が前記環状気密ywインドの
    内11に形成される気密チャンバ内に開口し、かつ前記
    枠ガラスが中心付近を弾性部材α9で支持される特許請
    求の範囲第2項から第5項までのいずれかに記載の成形
    機。 L 前記転送手段が前記真空吸着板Q2及び枠ガラスの
    ための供給コンベヤ(至)及び排出コンベヤ(至)上に
    配置された水平案内レール(112)を転勤するキャリ
    y03からなり、該キャリジが前記水平案内レールのい
    ずれかの端部において該キャリジの経路の端部にあると
    き、ノズルが前記真空吸着板と前記供給コンベヤ又は排
    出コンベヤとKそれぞれ面するような距離で分離された
    二つのノズル(38,40)を前記キャリジが具備して
    いる特許請求の範囲第2項記載の成we機。 a 前記キャリジ(至)が前記レール上をステムなし作
    動器(106) &どの作動器で駆動される特許請求の
    範囲第7項記載の成形機。 9、 前記のキャリジ(至)、レール(112)及びス
    テムなし作動器(106)の集合体が、担持S進物(1
    14)に装備され、かつ該担持構造物が揚上作動器(4
    のを用いて前記真空吸着板(1aに関して上昇及び下降
    され得る特許請求の範囲第7項又#i第8項記載の成形
    I!。 1α前記揚上作動器(6)がロッド鎧を駆動し、骸ロッ
    ドが支点部を水平固定ビーム轍に回動結合されたベルク
    ランクレバー(94,96)の上側アームに関節結合さ
    れ、かつ該ベルクランクレバーの下側アームがキャリジ
    を担持する構造物(114)に関節結合されている特許
    請求の範囲fM9項に2軟の成形機。
JP57132306A 1981-07-31 1982-07-30 枠ガラスの周縁成形方法及び機械 Pending JPS5828455A (ja)

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FR8114969 1981-07-31
FR8114969A FR2510452A1 (fr) 1981-07-31 1981-07-31 Procede et machine pour le faconnage des aretes de vitrages

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JP (1) JPS5828455A (ja)
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BR (1) BR8204475A (ja)
DE (1) DE3267169D1 (ja)
ES (1) ES514434A0 (ja)
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