JPS604136B2 - 中空ガラス製品の製造装置 - Google Patents
中空ガラス製品の製造装置Info
- Publication number
- JPS604136B2 JPS604136B2 JP55175972A JP17597280A JPS604136B2 JP S604136 B2 JPS604136 B2 JP S604136B2 JP 55175972 A JP55175972 A JP 55175972A JP 17597280 A JP17597280 A JP 17597280A JP S604136 B2 JPS604136 B2 JP S604136B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- molds
- finishing
- support arm
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/20—Blowing glass; Production of hollow glass articles in "vacuum blowing" or in "vacuum-and-blow" machines
- C03B9/22—Rotary-table machines
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/13—Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines
- C03B9/14—Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines in "blow" machines or in "blow-and-blow" machines
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/13—Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines
- C03B9/14—Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines in "blow" machines or in "blow-and-blow" machines
- C03B9/16—Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines in "blow" machines or in "blow-and-blow" machines in machines with turn-over moulds
- C03B9/18—Rotary-table machines
- C03B9/19—Rotary-table machines having only one rotary table
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/13—Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines
- C03B9/193—Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines in "press-and-blow" machines
- C03B9/195—Rotary-table machines
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/36—Blow heads; Supplying, ejecting or controlling the air
- C03B9/3618—Means for holding or transferring the blow head
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、それぞれ1個又は複数個の予備成形型及びそ
れに同数で付属する仕上型を有し直線状に前後して配備
されている多数の製造ステーションを装備し、その際同
仕上型は1製造ステーション当り複組ずつ存在し相互に
180oの角度をなして回転盤上に設けられており、仕
上型の上方にそれに付属して、支持アームに固定され過
−又は低圧源と連結しているヘッドが昇降可能に設けら
れている中空ガラス製品製造装置に関する。
れに同数で付属する仕上型を有し直線状に前後して配備
されている多数の製造ステーションを装備し、その際同
仕上型は1製造ステーション当り複組ずつ存在し相互に
180oの角度をなして回転盤上に設けられており、仕
上型の上方にそれに付属して、支持アームに固定され過
−又は低圧源と連結しているヘッドが昇降可能に設けら
れている中空ガラス製品製造装置に関する。
中空ガラス製品製造用のこの種の装置は以前から公知で
あり、いわゆるIS−マシンと称されている。
あり、いわゆるIS−マシンと称されている。
この公知装置の本質的な特徴は各製造ステーション内で
同時にではあるが、時間的に順送り‘こ同じ製造工程が
進行することにある。中空ガラス製品の製造工程の進行
は、液体ガラス滴をその都度各ステーションの予備成形
金型中で圧搾又は吹込によってブランク、いわゆるパリ
ソンに形成する方法で行われる。その都度のブランクは
各予備成形型に付属する仕上型に移され、そこで更に吹
込するか又は外囲を排気することによって仕上体に成形
される。その場合予備成形型群においては通常1、2又
は3個の型が1−、2−又は3連結の型として粗になっ
ている。それと同じ組がIS−マシンの各製造ステーシ
ョンの仕上型群にも存在する。同マシンの別のステーシ
ョンも同様に構成されている。公知法に属さない提案(
西ドイツ国特許出願P2836682・7−45)によ
れば1製造ステーション当り各仕上型群が複組で存在し
、共通の回転盤上に相互に180oの角度をなして設け
られている。
同時にではあるが、時間的に順送り‘こ同じ製造工程が
進行することにある。中空ガラス製品の製造工程の進行
は、液体ガラス滴をその都度各ステーションの予備成形
金型中で圧搾又は吹込によってブランク、いわゆるパリ
ソンに形成する方法で行われる。その都度のブランクは
各予備成形型に付属する仕上型に移され、そこで更に吹
込するか又は外囲を排気することによって仕上体に成形
される。その場合予備成形型群においては通常1、2又
は3個の型が1−、2−又は3連結の型として粗になっ
ている。それと同じ組がIS−マシンの各製造ステーシ
ョンの仕上型群にも存在する。同マシンの別のステーシ
ョンも同様に構成されている。公知法に属さない提案(
西ドイツ国特許出願P2836682・7−45)によ
れば1製造ステーション当り各仕上型群が複組で存在し
、共通の回転盤上に相互に180oの角度をなして設け
られている。
回転盤の位置に応じて仕上型群の一方がブランクを受容
し、他方が仕上成形された中空ガラス製品を取出す役目
を持つ。吹込み又は排気は仕上型群の取出位置において
、つまりプランクの受容位置から180oの旋回が行わ
れた後で1個又は複数個のヘッドを各仕上型上に位置さ
せることにより行われる。しかしその場合に吹込み又は
排気の工程が時間的及び位置的に確定され、制限のある
ことが欠点である。本発明は上言己の技術から出発して
、仕上型群を複組で備えた回転盤の旋回ないいま回転の
間すでに位上型中の吹込み及び/又は排気を行い得る様
に冒頭に述べた装置を改善することを課題とする。
し、他方が仕上成形された中空ガラス製品を取出す役目
を持つ。吹込み又は排気は仕上型群の取出位置において
、つまりプランクの受容位置から180oの旋回が行わ
れた後で1個又は複数個のヘッドを各仕上型上に位置さ
せることにより行われる。しかしその場合に吹込み又は
排気の工程が時間的及び位置的に確定され、制限のある
ことが欠点である。本発明は上言己の技術から出発して
、仕上型群を複組で備えた回転盤の旋回ないいま回転の
間すでに位上型中の吹込み及び/又は排気を行い得る様
に冒頭に述べた装置を改善することを課題とする。
これは本発明により回転盤の回転−又は旋回運動には無
関係に支持アームを回転ないし旋回可能にすることによ
り達成される。
関係に支持アームを回転ないし旋回可能にすることによ
り達成される。
回転盤及び支持アームの各回転−ないし旋回運動が相互
に非依存性であることによって、予備成形型から仕上型
へのブランクの引渡しの直後すでに支持アームのヘッド
が仕上型上に位置することが出来、それにより仕上型群
が取出位置に180o転回する前に吹込み−ないしは排
気作業をはじめることが出来る。それによって成形に必
要な時間が短縮され、従ってこの種のIS−マシンの作
業工率が著しく高まる。回転盤の回転−ないし旋回軸は
有利に回転盤の上方に突出しており、その突出した自由
端領域に支持アームが設けられている。従って支持アー
ムに備えられたヘッドは各仕上型の直ぐ上方に位置する
。同回転−ないし旋回軸は中空に構成されており、ヘッ
ドと過−ないいま低圧源との間の蓮通管としての役目を
持つ。それによって加圧材ないいま低圧の適用が容易に
行い得る。なお、本願発明において回転とは同じ回転方
向に運動体が運動することを意味し、旋回とはこれとは
反対にそのつと逆の回転方向に運動することをあらわす
。
に非依存性であることによって、予備成形型から仕上型
へのブランクの引渡しの直後すでに支持アームのヘッド
が仕上型上に位置することが出来、それにより仕上型群
が取出位置に180o転回する前に吹込み−ないしは排
気作業をはじめることが出来る。それによって成形に必
要な時間が短縮され、従ってこの種のIS−マシンの作
業工率が著しく高まる。回転盤の回転−ないし旋回軸は
有利に回転盤の上方に突出しており、その突出した自由
端領域に支持アームが設けられている。従って支持アー
ムに備えられたヘッドは各仕上型の直ぐ上方に位置する
。同回転−ないし旋回軸は中空に構成されており、ヘッ
ドと過−ないいま低圧源との間の蓮通管としての役目を
持つ。それによって加圧材ないいま低圧の適用が容易に
行い得る。なお、本願発明において回転とは同じ回転方
向に運動体が運動することを意味し、旋回とはこれとは
反対にそのつと逆の回転方向に運動することをあらわす
。
本発明の別の特徴によれば回転盤上に複線で存在する仕
上型にそれぞれ1個ずつの支持アームが付勢して設けら
れる。
上型にそれぞれ1個ずつの支持アームが付勢して設けら
れる。
1回転盤の支持アームは相互に同列に設けることが出釆
、その場合一体構成が可能である。
、その場合一体構成が可能である。
しかし、特に支持アームが旋回運動をする場合は、1個
だけの支持アームを設けることも可能である。この構成
は支持アームの戻し旋回にその都度幾分かの時間を要す
るのでそんなに有利ではない。本発明の更に別の特徴に
よれば、回転盤の回転−ないし旋回運動の間すでにヘッ
ドが予備成形型から移されたばかりのプランクを有する
仕上型に作用を及ぼし得る様に、支持アームの回転−な
いし旋回運動及びその上昇−及び下降運動を調節する。
だけの支持アームを設けることも可能である。この構成
は支持アームの戻し旋回にその都度幾分かの時間を要す
るのでそんなに有利ではない。本発明の更に別の特徴に
よれば、回転盤の回転−ないし旋回運動の間すでにヘッ
ドが予備成形型から移されたばかりのプランクを有する
仕上型に作用を及ぼし得る様に、支持アームの回転−な
いし旋回運動及びその上昇−及び下降運動を調節する。
この調節は電気的、空気圧又は水圧作用により行うこと
が出釆る。本発明による装置は仕上型中でのプランクの
仕上成形に要する時間の減少を可能にする。
が出釆る。本発明による装置は仕上型中でのプランクの
仕上成形に要する時間の減少を可能にする。
それというのも回転盤がその引渡位置から取出位置に回
転運動をする間すでに仕上成形が行われるからである。
本発明の実施例を図面を参照して詳述する。
転運動をする間すでに仕上成形が行われるからである。
本発明の実施例を図面を参照して詳述する。
1はISーマシンの各製造ステーションで、同マシンに
は全部で8個のこの種のステーションが設けられている
。
は全部で8個のこの種のステーションが設けられている
。
各製造ステーション1は1対の予備成形型2及び1個の
回転盤3を有し、同回転盤3上には2対の仕上型4,5
が相互に180oの角度をなして設けられている。回転
盤3の回転一なし、し旋回軸6は回転盤から上方に突出
している。
回転盤3を有し、同回転盤3上には2対の仕上型4,5
が相互に180oの角度をなして設けられている。回転
盤3の回転一なし、し旋回軸6は回転盤から上方に突出
している。
同軸6の突出自由端の領域にはヘッド8を装備した支持
アーム7が備えられている。同支持アーム7は、矢印1
0で示されている様に上昇及び下降可能に、並びに矢印
1 1で示されている様に軸6には無関係に旋回可能に
、軸6に装備されている。軸6は中空軸として構成され
、ヘッド8と過圧−又は低圧源との間で加圧材の導入又
は低圧生成のための機能を持つ(この過程は図示されて
いない)。
アーム7が備えられている。同支持アーム7は、矢印1
0で示されている様に上昇及び下降可能に、並びに矢印
1 1で示されている様に軸6には無関係に旋回可能に
、軸6に装備されている。軸6は中空軸として構成され
、ヘッド8と過圧−又は低圧源との間で加圧材の導入又
は低圧生成のための機能を持つ(この過程は図示されて
いない)。
仕上型4中へのプランクの引渡しの直後仕上型4が18
0o旋回運動を開始する際にヘッド8がその上に位置し
、それによって旋回運動の間すでにブランクがその最終
形状に仕上成形される様に、支持アームの回転−ないし
旋回運動並びにその上昇−及び下降運動の調節が行われ
る。
0o旋回運動を開始する際にヘッド8がその上に位置し
、それによって旋回運動の間すでにブランクがその最終
形状に仕上成形される様に、支持アームの回転−ないし
旋回運動並びにその上昇−及び下降運動の調節が行われ
る。
仕上成形された中空ガラス製品を仕上製5から取出すた
めには支持アーム7が上方に動き、ある一定角度旋回す
る。それによって引渡位置の仕上型4にも取出位置の仕
上型5にも障害なく自由に接近出釆る様になる。回転盤
はその都度1800の旋回運動をすることも出来るし、
又一方の方向にその都度1800の断続的回転運動をす
ることも出釆る。
めには支持アーム7が上方に動き、ある一定角度旋回す
る。それによって引渡位置の仕上型4にも取出位置の仕
上型5にも障害なく自由に接近出釆る様になる。回転盤
はその都度1800の旋回運動をすることも出来るし、
又一方の方向にその都度1800の断続的回転運動をす
ることも出釆る。
支持アーム7の旋回−ないし回転運動も同様の方法で行
われる。
われる。
第1図はIS−マシンの製造ステーションの略示平面図
、第2図は1製造ステーションの拡大平面図、第3図は
1製造ステーションの縦断面図である。 1・・…・製造ステーション、2…・・・予備成形型、
3・・・・・・回転盤、4,5…・・・仕上型、6・・
・・・・回転軸、7・・・・・・支持アーム、8・・・
・・・ヘッド。 Fig.IFig.2 F;9.3
、第2図は1製造ステーションの拡大平面図、第3図は
1製造ステーションの縦断面図である。 1・・…・製造ステーション、2…・・・予備成形型、
3・・・・・・回転盤、4,5…・・・仕上型、6・・
・・・・回転軸、7・・・・・・支持アーム、8・・・
・・・ヘッド。 Fig.IFig.2 F;9.3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 それぞれが1個又は複数個の予備成形型を有し、こ
の予備成形型にそれぞれ2つの仕上型が配備されており
、これらの仕上型は回転盤上に設けられており、ブラン
ク受容位置と完成成形体取出位置とを交互に可動性であ
り、それぞれの仕上型の上方に過−又は低圧源と連結し
ている、支持アームに固定された昇降可能なヘツドが配
置されている、直線状に前後して配置されている製造ス
テーシヨンを装備する中空ガラス製品の製造装置におい
て、回転盤3の回転軸6が上方に突出しており、その突
出した自由端の領域に、回転軸6に対して昇降及び回転
ないし旋回可能である支持アーム7を有していることを
特徴とする中空ガラス製品の製造装置。 2 回転軸6が中空に構成されており、ヘツド8と過−
ないし低圧源との間の連通管である特許請求の範囲第1
項記載の装置。 3 回転盤3上に複組で存在する仕上型4,5上にそれ
ぞれ1個ずつの支持アーム7が付属して設けられている
特許請求の範囲第1項又は第2項記載の装置。 4 1回転盤3の支持アーム7が相互に同列に配備され
ている特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか
1項に記載の装置。 5 1回転盤3の支持アーム7が1体構成である特許請
求の範囲第4項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE29502805 | 1979-12-14 | ||
DE2950280A DE2950280C2 (de) | 1979-12-14 | 1979-12-14 | Vorrichtung zur Herstellung von Hohlglasartikeln |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5696734A JPS5696734A (en) | 1981-08-05 |
JPS604136B2 true JPS604136B2 (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=6088436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55175972A Expired JPS604136B2 (ja) | 1979-12-14 | 1980-12-15 | 中空ガラス製品の製造装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4343644A (ja) |
EP (1) | EP0030655B1 (ja) |
JP (1) | JPS604136B2 (ja) |
AT (1) | ATE11667T1 (ja) |
DE (1) | DE2950280C2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3227774A1 (de) * | 1982-07-24 | 1984-01-26 | Veba-Glas Ag, 4300 Essen | Verfahren und vorrichtung zur verformung eines glastropfens zu einem fertigen hohlglasartikel |
DE3419608A1 (de) * | 1984-05-25 | 1985-11-28 | Schott Glaswerke, 6500 Mainz | Verfahren und vorrichtung zum maschinellen verarbeiten von gesaugten glasposten |
GB9420014D0 (en) * | 1994-10-04 | 1994-11-16 | Emhart Glass Mach Invest | Improvements in the manufacture of glass containers |
GB9420018D0 (en) | 1994-10-04 | 1994-11-16 | Emhart Glass Mechinery Investm | Improvements in the manufacture of glass containers |
US6367287B1 (en) | 1999-04-13 | 2002-04-09 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Two-axis motion of take-out tongs in an individual section glassware forming machine |
DE10054913B4 (de) * | 1999-12-14 | 2009-01-22 | Emhart Glass S.A. | IS-Glasformungsmaschine |
US6766663B2 (en) * | 2001-09-25 | 2004-07-27 | Emhart Glass S.A. | I.S. machine |
US7531748B2 (en) * | 2006-06-07 | 2009-05-12 | 3M Innovative Properties Company | Sealing apparatus |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1080168A (en) * | 1913-06-26 | 1913-12-02 | John Rau | Glass-blowing machine. |
US1837164A (en) * | 1920-11-01 | 1931-12-15 | Owens Illinois Glass Co | Glass blowing machine |
US1745794A (en) * | 1927-10-28 | 1930-02-04 | Hartford Empire Co | Glass-fabricating machine |
US1859230A (en) * | 1929-03-01 | 1932-05-17 | Hartford Empire Co | Manufacture of hollow glassware |
US1986919A (en) * | 1932-08-16 | 1935-01-08 | Owens Illinois Glass Co | Machine for making blown hollow glassware |
US4063918A (en) * | 1976-08-30 | 1977-12-20 | Ball Packaging Products, Inc. | Apparatus for forming glassware with arc movements between molds |
DE2836682C2 (de) * | 1978-08-22 | 1982-05-13 | Veba-Glas Ag, 4300 Essen | Maschine zur Herstellung von Hohlglasartikeln. |
-
1979
- 1979-12-14 DE DE2950280A patent/DE2950280C2/de not_active Expired
-
1980
- 1980-11-25 AT AT80107335T patent/ATE11667T1/de not_active IP Right Cessation
- 1980-11-25 EP EP80107335A patent/EP0030655B1/de not_active Expired
- 1980-12-09 US US06/214,699 patent/US4343644A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-12-15 JP JP55175972A patent/JPS604136B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0030655A1 (de) | 1981-06-24 |
DE2950280C2 (de) | 1984-11-29 |
DE2950280A1 (de) | 1981-06-19 |
EP0030655B1 (de) | 1985-02-06 |
JPS5696734A (en) | 1981-08-05 |
US4343644A (en) | 1982-08-10 |
ATE11667T1 (de) | 1985-02-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4070174A (en) | Glassware forming machine of the I.S. type with in-line mold motion | |
JPS604136B2 (ja) | 中空ガラス製品の製造装置 | |
CN110734213A (zh) | 一种高硼硅玻璃养生壶吹制设备 | |
JPH0532332B2 (ja) | ||
US5814119A (en) | Transfer mechanism | |
US3220566A (en) | Take-out mechanism for double gob glassware forming machine | |
US6789397B2 (en) | I.S. machine | |
EP1670727B1 (en) | A press-and-blow machine for the manufacture of hollow glassware | |
US5707413A (en) | Method and apparatus for blow and blow production of hollow glass article | |
US3077096A (en) | Apparatus for controlling formation of blown glass articles | |
JP3239015B2 (ja) | パリソン搬送機構 | |
US3230061A (en) | Method and apparatus for forming hollow glass articles | |
US1737524A (en) | Glass-blowing machine | |
US1078965A (en) | Glass-machine. | |
US1642722A (en) | Glassware-shaping machine | |
US1868248A (en) | Continuous two-table forming machine | |
CN219363491U (zh) | 一种玻璃杯生产用压模结构 | |
JP2646194B2 (ja) | 中空ガラス容器の成形機 | |
US2840952A (en) | Glass tube scoring device | |
JP2757288B2 (ja) | 中空ガラス製品の成形方法 | |
US805027A (en) | Machine for making hollow glassware. | |
US1972464A (en) | Machine for blowing glass articles in molds | |
JPH01164739A (ja) | ガラスシートを成形する方法及びその装置 | |
US1046867A (en) | Machinery for manufacturing glassware. | |
US2082640A (en) | Machine for forming hollow glass articles |