JPS5827825A - 機関の燃料制御装置 - Google Patents
機関の燃料制御装置Info
- Publication number
- JPS5827825A JPS5827825A JP12646481A JP12646481A JPS5827825A JP S5827825 A JPS5827825 A JP S5827825A JP 12646481 A JP12646481 A JP 12646481A JP 12646481 A JP12646481 A JP 12646481A JP S5827825 A JPS5827825 A JP S5827825A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- solenoid valve
- engine
- frequency output
- vortex flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/18—Circuit arrangements for generating control signals by measuring intake air flow
- F02D41/185—Circuit arrangements for generating control signals by measuring intake air flow using a vortex flow sensor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車用内燃機関の電子制御燃料噴射装置に
使用すｂ機関の燃料計量装置に関するもので、特に機関
の吸入空気量を検出する渦流量針と、この渦流量針の周
波数出力に同期し所定時間駆動して燃料を通過させるｊ
ｌｌの電磁弁と、この菖ｌの電磁弁全通過する燃料音を
制限する燃料針量孔を有する第２の電磁弁とを備えた機
関の燃料針量装置に係るものである。
使用すｂ機関の燃料計量装置に関するもので、特に機関
の吸入空気量を検出する渦流量針と、この渦流量針の周
波数出力に同期し所定時間駆動して燃料を通過させるｊ
ｌｌの電磁弁と、この菖ｌの電磁弁全通過する燃料音を
制限する燃料針量孔を有する第２の電磁弁とを備えた機
関の燃料針量装置に係るものである。
一般に渦流量針は計測すべき吸入空気量に比例する渦速
度（渦発生数）に対応した周波数の出力が得られる。こ
の吸入空気量に比例した周波数出力に同期して一定量の
燃料を機関に噴射供給する方法は実開昭５３−１３３９
１９号公報または特開ｗｓ５５−５４４８号公報で提案
されている。ところで機関の吸入空気量は２０００ＣＣ
クラスの機関で２ ｔ／ｓ （アイドル運転時）〜８５
Ａ／ｓ （最大出力時）程度であ）、その変化範囲は
４０〜４５倍にもなる。一方、燃料噴射用電磁弁の噴射
周波数は最大ＺＯＯ〜２５０ｆ（ｚｌｉ度が実用上の＠
界であり、を九、機関のアイドル運転では少なくとも１
０ Ｈｚ 程度以上の噴射周波数でないとトルク変動が
生じる。すなわち、上記電磁弁の変化範囲は実用上２０
倍程度となる。したがって単一の電磁弁で渦速度に同期
して燃料を噴射しようとしても吸入空気量の変化範囲（
４０〜４５倍）全域をカバーすることは実用上不可能で
ある。
度（渦発生数）に対応した周波数の出力が得られる。こ
の吸入空気量に比例した周波数出力に同期して一定量の
燃料を機関に噴射供給する方法は実開昭５３−１３３９
１９号公報または特開ｗｓ５５−５４４８号公報で提案
されている。ところで機関の吸入空気量は２０００ＣＣ
クラスの機関で２ ｔ／ｓ （アイドル運転時）〜８５
Ａ／ｓ （最大出力時）程度であ）、その変化範囲は
４０〜４５倍にもなる。一方、燃料噴射用電磁弁の噴射
周波数は最大ＺＯＯ〜２５０ｆ（ｚｌｉ度が実用上の＠
界であり、を九、機関のアイドル運転では少なくとも１
０ Ｈｚ 程度以上の噴射周波数でないとトルク変動が
生じる。すなわち、上記電磁弁の変化範囲は実用上２０
倍程度となる。したがって単一の電磁弁で渦速度に同期
して燃料を噴射しようとしても吸入空気量の変化範囲（
４０〜４５倍）全域をカバーすることは実用上不可能で
ある。
この発Ｆ！Ａは上記のような従来のものの欠点を除去す
る友めになされたもので、機関の吸入空気量を検出する
渦流量針と、この渦流量針の周波数出力に同期し、所定
時間駆動して燃料を通過させる１ｉＥ１の電磁弁と、こ
の第１の電磁弁を通過する燃料量を制限する燃料針量孔
を備えた第２の電磁弁とを備え、上記渦ｔｌｔ量針の周
波数出力が所定の値以上に達すると、！Ｉ＋２）を磁弁
を駆動している渦流量針の周波数出力ｔ−分周すると同
時に第２の電磁弁を駆動し、上記第１の電磁弁の駆動時
間（開弁時間）は変えずに通過する燃料量を分周比に応
じて変えるようにしたもので、特開昭５５−５７６３５
号公報で提案されている１回の噴射０時ｒｋｌｊ＠倉分
周比倍する方法に対し、渦流量針の周波数出力が低い低
流量域での燃料噴射時間幅が周波数出力が高い高流量域
と同じになるので上記低流量域での燃料計量精度を向上
することができる。また、吸入計量の広い変化範囲に適
応でき、しかも渦流量計の周波数出力に同期して駆動さ
れ石ＩＩＩの電磁弁の動作回数を減じ、これ罠よって耐
久性の向上を計ることができる機関の燃料計量装置を提
供することｔａ的としている。
る友めになされたもので、機関の吸入空気量を検出する
渦流量針と、この渦流量針の周波数出力に同期し、所定
時間駆動して燃料を通過させる１ｉＥ１の電磁弁と、こ
の第１の電磁弁を通過する燃料量を制限する燃料針量孔
を備えた第２の電磁弁とを備え、上記渦ｔｌｔ量針の周
波数出力が所定の値以上に達すると、！Ｉ＋２）を磁弁
を駆動している渦流量針の周波数出力ｔ−分周すると同
時に第２の電磁弁を駆動し、上記第１の電磁弁の駆動時
間（開弁時間）は変えずに通過する燃料量を分周比に応
じて変えるようにしたもので、特開昭５５−５７６３５
号公報で提案されている１回の噴射０時ｒｋｌｊ＠倉分
周比倍する方法に対し、渦流量針の周波数出力が低い低
流量域での燃料噴射時間幅が周波数出力が高い高流量域
と同じになるので上記低流量域での燃料計量精度を向上
することができる。また、吸入計量の広い変化範囲に適
応でき、しかも渦流量計の周波数出力に同期して駆動さ
れ石ＩＩＩの電磁弁の動作回数を減じ、これ罠よって耐
久性の向上を計ることができる機関の燃料計量装置を提
供することｔａ的としている。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第１図に＄Ｐいて、１は機関、２はこの機関１の吸気管
、３はアクセルペダルに連動している空気絞シ弁、４は
機関１に吸入される吸入空気量を検出する渦流量針、５
は空気絞〕弁３の上流側に設けた燃料噴射弁、６はエア
ークリーナ、７は２紙からできているエアークリーナエ
レメント、８は燃料タンク、９はポンプであシ、その吸
入側はノ臂イブｌＯによυタンク８に連結し、吐出側は
フィルターｌｉｔ介したパイｆ１２を燃料針量装置１３
０部屋１４に連結している。１５は上記渦流量計４の周
波数出力に同期し、所定時間駆動して燃料を通過させる
第１の電磁弁で、上記部ｊｌ１４と部屋１６との関に設
けである。１７はＩＩ！Ｊ１の燃料計量孔、１８は′ｊ
ｌＥ２の燃料計量孔であシ、この第２の計量孔１８に第
２の電磁弁１９を備えている。
、３はアクセルペダルに連動している空気絞シ弁、４は
機関１に吸入される吸入空気量を検出する渦流量針、５
は空気絞〕弁３の上流側に設けた燃料噴射弁、６はエア
ークリーナ、７は２紙からできているエアークリーナエ
レメント、８は燃料タンク、９はポンプであシ、その吸
入側はノ臂イブｌＯによυタンク８に連結し、吐出側は
フィルターｌｉｔ介したパイｆ１２を燃料針量装置１３
０部屋１４に連結している。１５は上記渦流量計４の周
波数出力に同期し、所定時間駆動して燃料を通過させる
第１の電磁弁で、上記部ｊｌ１４と部屋１６との関に設
けである。１７はＩＩ！Ｊ１の燃料計量孔、１８は′ｊ
ｌＥ２の燃料計量孔であシ、この第２の計量孔１８に第
２の電磁弁１９を備えている。
２０は第３の電磁弁２１を備えた第３の燃料針量孔であ
る。１１１Ｌｘ〜３の燃料計量孔は部！１１６からノ譬
イブ２２を通って燃料噴射弁５に供給される燃料量を所
定の値に制限する作用を行なう、２３は部１１１４に圧
送される燃料の圧力を所定の値に保つための燃料圧力調
整装置、２４Ｆｉ渦流量計４の周波数出力に応じて第１
の電磁弁１５および第２゜３の電磁弁１９．２１ｔ−駆
動する電子制御装置である。
る。１１１Ｌｘ〜３の燃料計量孔は部！１１６からノ譬
イブ２２を通って燃料噴射弁５に供給される燃料量を所
定の値に制限する作用を行なう、２３は部１１１４に圧
送される燃料の圧力を所定の値に保つための燃料圧力調
整装置、２４Ｆｉ渦流量計４の周波数出力に応じて第１
の電磁弁１５および第２゜３の電磁弁１９．２１ｔ−駆
動する電子制御装置である。
次に動作について説明する。機関ｌが始動すると吸入空
気はエアークリーナ６から渦流量計４に導入され、その
空気量が検出される。そして吸入気は吸入管２を過少機
関ｌに吸入される。一方、タンク８内の燃料は４ンプ９
によ）燃料計量装置１３の部屋１４に圧送される。この
燃料は第１の電磁弁１５の駆動時間（ｌｌｌ待時間内は
部Ｊ１１４から１６へ導入される。ところでアイドル運
転時のように吸入空気量が少なく上記渦流量計４の周虞
数出方が例えば２００ Ｈｚ 以下の運転範囲では第２
図（転）のように第１の電磁弁１５は渦流量針４の周波
数出力と同期して所定時間ｔの開駆動される。この時間
ｔに通過する燃料量ｑ紘第１の針量孔１７で制限されＩ
ｆイｆｚ２を通〕噴射弁５によって機関ＩＫ噴射供給さ
れる。機関ｌの吸入空気量が増大し、渦流量計４の周波
数出力が２００Ｈｚ以上になると、第２図伽）のように
第１の電磁弁１５は渦流量計４０周周波数出力１／２分
周した周波数（渦流量計４の出力信号が２）青ルスに１
回の動作）で駆動され同時に＃１２の電磁弁１９が動作
して第２の計量孔１８を通って噴射弁５に燃料が供給さ
れる。したがって第１の電磁弁１５の駆動時間書は一定
で燃料噴射量が２倍の２ｑとなるように第２の計量孔１
８が設定されている。さらに吸入空気量が増大し渦流量
計４の周波数出力ｔ１／４分周した周波数（渦流量計４
の出力信号が４）母ルスに１回の動作）で駆動される。
気はエアークリーナ６から渦流量計４に導入され、その
空気量が検出される。そして吸入気は吸入管２を過少機
関ｌに吸入される。一方、タンク８内の燃料は４ンプ９
によ）燃料計量装置１３の部屋１４に圧送される。この
燃料は第１の電磁弁１５の駆動時間（ｌｌｌ待時間内は
部Ｊ１１４から１６へ導入される。ところでアイドル運
転時のように吸入空気量が少なく上記渦流量計４の周虞
数出方が例えば２００ Ｈｚ 以下の運転範囲では第２
図（転）のように第１の電磁弁１５は渦流量針４の周波
数出力と同期して所定時間ｔの開駆動される。この時間
ｔに通過する燃料量ｑ紘第１の針量孔１７で制限されＩ
ｆイｆｚ２を通〕噴射弁５によって機関ＩＫ噴射供給さ
れる。機関ｌの吸入空気量が増大し、渦流量計４の周波
数出力が２００Ｈｚ以上になると、第２図伽）のように
第１の電磁弁１５は渦流量計４０周周波数出力１／２分
周した周波数（渦流量計４の出力信号が２）青ルスに１
回の動作）で駆動され同時に＃１２の電磁弁１９が動作
して第２の計量孔１８を通って噴射弁５に燃料が供給さ
れる。したがって第１の電磁弁１５の駆動時間書は一定
で燃料噴射量が２倍の２ｑとなるように第２の計量孔１
８が設定されている。さらに吸入空気量が増大し渦流量
計４の周波数出力ｔ１／４分周した周波数（渦流量計４
の出力信号が４）母ルスに１回の動作）で駆動される。
そして第２の電磁弁１９の動作に加え、ｊＩ３の電磁弁
２１が動作し、Ｊ１３の針量孔２０からも燃料を噴射弁
５に供給する。したがって上記分局比に応じ九４ｑの燃
料が機関１に供給される。すなわち、機関ｌに噴射供給
される燃料量は第１の電磁弁１５の駆動時閲重と第１ま
たは第２，３の計量孔１７．１８．２０によ〕定められ
る燃料通路面積で決定される。なお、燃料噴射弁５は第
１の電磁弁１５が駆動されて部！１１４と１６内の燃料
圧力がはソ等しくなっている間、開弁噴射するように燃
料圧力調整装置２３によシ設定された部！１１４内の燃
料圧力よ〕低い圧力で開弁するようになっている。
２１が動作し、Ｊ１３の針量孔２０からも燃料を噴射弁
５に供給する。したがって上記分局比に応じ九４ｑの燃
料が機関１に供給される。すなわち、機関ｌに噴射供給
される燃料量は第１の電磁弁１５の駆動時閲重と第１ま
たは第２，３の計量孔１７．１８．２０によ〕定められ
る燃料通路面積で決定される。なお、燃料噴射弁５は第
１の電磁弁１５が駆動されて部！１１４と１６内の燃料
圧力がはソ等しくなっている間、開弁噴射するように燃
料圧力調整装置２３によシ設定された部！１１４内の燃
料圧力よ〕低い圧力で開弁するようになっている。
以上のよりにこの発明によれば１機関の吸入空気量に応
じ渦速度に対応した周波数出力を発生して吸入空気量を
検出する渦流量針と、この流量針の周波数出力に同期し
、所定時間駆動して燃料を通過させる第１の電磁弁と、
この電磁弁を通過する燃料量を制限する燃料計量孔を有
する第２の電磁弁とを備え、上記渦流量計の周波数出力
が所定の値以上に達すると、第１の電磁弁を駆動してい
る渦流量針の周波数出力を分周すると同時に第２の電磁
弁を駆動し、そして第１の電磁弁の駆動時間幅を分局比
倍する方法（特開昭５５−５７６３５号）に対して渦流
量計の周波数出力が高い高流量域と同じになシ、この結
果、低流量域での燃料計量精度を向上することができる
。また、吸入空気量の広い変化範囲に適応できる上、渦
流量針の周波数出力に同期して駆動される第１の電磁弁
の動作回数を少なくし耐久性を高めることができる等の
効果がある。
じ渦速度に対応した周波数出力を発生して吸入空気量を
検出する渦流量針と、この流量針の周波数出力に同期し
、所定時間駆動して燃料を通過させる第１の電磁弁と、
この電磁弁を通過する燃料量を制限する燃料計量孔を有
する第２の電磁弁とを備え、上記渦流量計の周波数出力
が所定の値以上に達すると、第１の電磁弁を駆動してい
る渦流量針の周波数出力を分周すると同時に第２の電磁
弁を駆動し、そして第１の電磁弁の駆動時間幅を分局比
倍する方法（特開昭５５−５７６３５号）に対して渦流
量計の周波数出力が高い高流量域と同じになシ、この結
果、低流量域での燃料計量精度を向上することができる
。また、吸入空気量の広い変化範囲に適応できる上、渦
流量針の周波数出力に同期して駆動される第１の電磁弁
の動作回数を少なくし耐久性を高めることができる等の
効果がある。
第１図はこの発明による機関の燃料計量装置を示し九構
成図、第２図は第１図の動作を説明するための７０−チ
ャートでめる。 １・・・機関・２・・・吸気管、４・・・渦流量計、５
・・・燃料噴射弁、１３・・・燃料計量装置、１４．１
６・・・部屋、１５・・・ｌＥｌの電磁弁、１７，１８
，２０・・・計量孔、１９・・・第２の電磁弁、２１・
・・第３の電磁弁。 代理人 葛 野 信 − 第２図
成図、第２図は第１図の動作を説明するための７０−チ
ャートでめる。 １・・・機関・２・・・吸気管、４・・・渦流量計、５
・・・燃料噴射弁、１３・・・燃料計量装置、１４．１
６・・・部屋、１５・・・ｌＥｌの電磁弁、１７，１８
，２０・・・計量孔、１９・・・第２の電磁弁、２１・
・・第３の電磁弁。 代理人 葛 野 信 − 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１機関の吸入空気量に応じ渦速度に対応した周波数
の出力を発生し、上記吸入空気量を検出する渦流量針と
、この渦流量針の周波数出力に同期し、所定時間駆動し
て燃料を通過させる鮪１の電磁弁と、この電磁弁を通過
する燃料量を制限する燃料計量孔を有する第２の電磁弁
とｔＡ備したことを特徴とする機関の燃料計量装置。 （２）萬２の電磁弁が動作すると同時に第１０電磁弁を
駆動している渦流量針の周波数出力を分周することを特
徴とする特許請求の範囲第１項に記載の機関の燃料計量
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12646481A JPS5827825A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 機関の燃料制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12646481A JPS5827825A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 機関の燃料制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5827825A true JPS5827825A (ja) | 1983-02-18 |
| JPH0151661B2 JPH0151661B2 (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=14935861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12646481A Granted JPS5827825A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 機関の燃料制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5827825A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61284485A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-15 | Shin Nisso Kako Co Ltd | 情報読み取り方法 |
| JPH04212882A (ja) * | 1990-12-03 | 1992-08-04 | Jujo Paper Co Ltd | 感圧複写紙 |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP12646481A patent/JPS5827825A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61284485A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-15 | Shin Nisso Kako Co Ltd | 情報読み取り方法 |
| JPH04212882A (ja) * | 1990-12-03 | 1992-08-04 | Jujo Paper Co Ltd | 感圧複写紙 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0151661B2 (ja) | 1989-11-06 |
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