JPS5827730B2 - 電気車制御装置 - Google Patents

電気車制御装置

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JPS5827730B2
JPS5827730B2 JP51039645A JP3964576A JPS5827730B2 JP S5827730 B2 JPS5827730 B2 JP S5827730B2 JP 51039645 A JP51039645 A JP 51039645A JP 3964576 A JP3964576 A JP 3964576A JP S5827730 B2 JPS5827730 B2 JP S5827730B2
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JP
Japan
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armature
bundle
steering
parallel
vehicle
Prior art date
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JP51039645A
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JPS52123015A (en
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「けん」三 三谷
勝也 武藤
孝史 鳥井
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

Landscapes

  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Control Of Multiple Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は少くとも2個の走行用モータによって左右の両
輪を各々独立して駆動すべく取付た電気車に於ける上記
走行用モータの制御装置に関するものである。
従来電気車、特にバッテリーフォークリフ1へ等の産業
車両に於て、主に車両の回転半径を小さくする目的で、
左右の両輪を2個の走行用モータで各々独立に1駆動し
、車両旋回時には内輪側の走行用モータの1駆動力を断
って外輪側の走行モータにのみ電源を与−える方式があ
った。
しかしながら、近年の物流の合理化に伴い、車両に対し
更に小さい回転半径が要求される様になった。
その為に本発明に於ては車両旋回時に内輪側の走行用モ
ータに進行方向とは逆方向の駆動力を与え車両をより小
さい回転半径で且つ軽いハンドル操作力でスムーズに旋
回させる為の電気車制御装置に関するものであり、その
目的とするところは簡単な回路構成で特にバッテリーリ
フト等産業車両に好適な電気車制御装置を提供すること
にある。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
まず、本発明の原理を第1図に示す第1実施例について
説明すると、1はバッテリー等の直流電源、2はサイリ
スクチョッパで、アクセルペダル20に応動して、ゲー
ト制御回路21によりその導通比を可変にすることによ
り直流電源1より走行用モータに印加する平均電圧を変
えて前記モータのスピードを制御する公知のもの(例え
は米国特許第3,361,921号明細書などにも記載
される一般的なもの)である。
3,4は各々フリーホイールダイオードとアーマチュア
ダイオードであり、5゜6は一方の走行用モータのフィ
ールド及びアーマチュア、γ、8は他方の走行用モータ
のフィールド及びアーマチュアであり、各々の走行用モ
ータは電気自動車、特にバッテリーフォークリフトの前
部左右の両輪60.80に、一般には減速機を介して連
結されている。
9,10は各々前進用及び後進用のスイッチであり運転
者が操作する前後進レバー30に応動して例えは前進の
時には前進用スイッチ9が点線の状態に、スイッチ10
は実線の状態のままで、後進時にはこれと逆になり、前
進と後進ではフィールド5,7に流す電流の方向を変え
走行用モータの回転方向を変える公知のものであり、一
般にはマグネットスイッチを用いている。
この場合、前進時には前記ダイオード4がアーマチュア
6.8と並列に接続されてアーマチュアダイオードとし
て働き、ダイオード3はフリーホイールダイオードにな
る。
後進時にはダイオード3がアーマチュアダイオードに、
ダイオード4がフリーホイールダイオードになる。
11゜12は操向バンドル40により、操向バンドル4
0を一定角以上切った時に実線より点線の状態に切換わ
る左右バンドル応動切換手段をなす左右バンドル応動ス
イッチであり、例えば操向バンドル40を左方向に一定
角以上切った場合には左バンドル応動スイッチ11が、
また右方向に一定角以上切った場合には右バンドル応動
スイッチ12がそれぞれ実線より点線の状態に切換わる
この場合、車輪60が左側、車輪80が右側の車輪であ
る。
また、操向バンドル40の操作によって図示せぬ後輪(
一輪のみのものが望ましい)の方向を変更するようにし
である。
次に、上記構成に於て本発明装置の作動を説明すると、
操向バンドル40の切角が小さい場合には、左右バンド
ル応動スイッチ11,12はいづれも実線の状態になっ
ており、両モークの各アーマチュア6.8は互いに並列
接続され、また前進か後進かに応じて前進用及び後進用
のスイッチ9,10のいづれか−・方が実線より点線の
状態に切換わり、従って直流電源1、各フィールド5.
7、各アーマチュ6,8、サイリスクチョッパ2の閉回
路が形成され、両走行モータには各フィールド5.γ及
び各アーマチュア6.8が各々並列に接続されている為
、同じ電圧が印加され、従って、サイリスクチョッパ2
の導通比に応じて車両は走行する。
次に、操向バンドル40を例えば左方向に一定角(例え
ば車輪角度で30°〜45° )以上切った場合、この
操向バンドル40に応動して後輪の向きが変わると同時
に左バンドル応動スイッチ11が実線より点線の状態に
切換わり、従ってアーマチュア6はフィールド5,7と
並列接続になり、且つ一方の走行用モータのアーマチュ
ア8と直列関係になる。
上記状態に於て、一方のアーマチュア6のみが左バンド
ル応動スイッチ11が点線の状態に切換わる前に比べ逆
向きに電流が流れることになる為、左側の走行用モータ
が低速で逆転する。
従ってこの時一方のアーマチュア6側の車輪60が内輪
で、該内輪が逆方向に回転することになる為、車両は非
常に小さい回転半径で且つ軽いバンドル操作力でスムー
ズに左旋回できる。
一方、操向バンドル40を右方向に一定角(例えば車輪
角度で30°〜45°)以上切った場合には、スイッチ
12が実線より点線の状態に切換わり、アーマチュア8
側の車輪80が内輪になり、該内輪が逆転する。
次に、更に特性を改善した第2実施例を第2図について
説明する。
第2図において第1図と同一符号を付したものはそれと
同−又は均等部分を示すものであり、13はダイオード
、14はリアク1ヘル、15はレジスタである。
上記構成に於て、その作動を説明すると、操向バンドル
40の切角が小さい場合は、左右バンドル応動スイッチ
11,12共に実線の状態で、第1図図示の実施例の場
合と伺ら変化はなく、ただリアクトル14の作用により
サイリスクチョッパ2の断続による走行用モータのリッ
プル電流が減少する効果がある。
次に、例えば操向バンドル40を左方向に一定角以上切
った場合、第1図図示の場合と同様に左バンドル応動ス
イッチ11が点線の状態に切換わり、第3図に示す等価
回路になる。
第3図の等価回路について説明すると、サイリスクチョ
ッパ2が導通の時には、リアクトル14、及び各フィー
ルド5,7のインダクタンスによる逆起電力によりこれ
らリアクトル14及び各フィールドコイル5,7の端子
間には図示極性の電圧が発生し、この電圧が一方のアー
マチュア6に印加され、アーマチュア6の逆回転のため
に供せられる。
リアクトル14はこの電圧を強めアーマチュア6に大き
い電圧を与える。
一方、サイリスクチョッパ2が遮断になった場合、リア
クトル14、各フィールド5,7のインダクタンスによ
りこれらリアクトル14及び各フィールド5゜7の端子
間には図示とは逆極性の電圧が発生するが、この電圧は
ダイオード13により阻止される為アーマチュア6の逆
回転を妨げるのを防ぐ。
一方、レジスタ15はアーマチュア6の逆回転力を適当
な値に調整する為のものであり、このレジスタ15の抵
抗値に応じ最良のフィーリングを得ることができる。
以上の動作は操向バンドル40を右方向に一定角以上切
った場合にも同様に第3図図示の様な等価回路で、各ア
ーマチュア6と8との関係が逆になり、アーマチュア8
が逆回転する。
このときもリアクトル14及びダイオード13が逆回転
力を強め、レジスフ15の抵抗値によりその回転力が調
整できることは上記と同様である。
次に、第3実施例を第4図について説明する。
第4図に於て第1図及び第2図と同一符号を付したもの
はそれと同−又は均等部分を示すものであり、11a、
12a、11b、12bはいづれも左右バンドル応動ス
イッチであり、スイッチ1 la、12aは操向バンド
ル40を一定角以−L切った場合にのみ開放になり、例
えば操向バンドル40を左方向に一定角(例えば車輪角
度で30°)以−L切った場合にはスイッチ11aが、
右方向に切った場合にはスイッチ12aが図の点線の状
態になる。
また、スイッチ11b、12bは操向バンドル40を更
に大きい一定角(例えは車輪角度で45°)以上切った
場合にのみ閉成になり、例えは操向バンドル40を左方
向に切った場合には11bが、右方向の場合には12b
が図の点線の状態になる。
以上の横取に於てその作動を説明すると、操向バンドル
40の切り角が小さい場合は第1図図示と同様である。
そして、操向バンドル40を更に切るとスイッチ11a
(または12a)が開放になり、従って一方のアーマチ
ュア6(または8)の通電が断たれる為、一方の走行用
モータの回転力が発生せず、更に操向バンドル4Uを大
きく切るとスイッチ11b(または12b)が閉成し、
従って一方のアーマチュア6(または8)には前述した
第2図図示の実施例の如く逆回転力が発生する。
即ち、操向バンドル40の切角に応じて内輪側の走行用
モーフを遮断、逆回転にすることができ、車両旋回時の
フィーリングを更に向上させることができる。
なお、上記の各実施例において、車両の旋回状態の説明
を第5図A、Bにより説明すると、この第5図A、Bに
おいて、■はバッテリーフォークリフト等の車両、M1
2M2はそれぞれ車両の前部左右に設けた車輪60,8
0の駆動をする走行用モータで、一方の走行用モータM
1 は前述の各実施例におけるアーマチュア6およびフ
ィールド5を有するものであり、他方の走行用モータM
2は前述の各実施例におけるアーマチュア8およびフィ
ールド7を有するものである。
Wは車両■の後部中央に設けられ操向バンドル40によ
って方向が変更される車輪である。
そして、第5図Aは削進時において操向バンドル40を
左側に一定角以上切って車両■を左旋回させる場合の状
態を示し、第5図Bは前進時においで操向バンドル40
を石側に一定角以上切って車両Vを右旋回させる場合の
状態を示すものである。
また、左右バンドル応動スイッチ11.12を切換える
ための構造としては、例えは第6図に示すごとく操向バ
ンドル40によって方向が変更される車輪Wの方向変更
軸SにカムCを形威し、車輪Wの方向変更に伴なって方
向変更軸が左右にそれぞれ所定値以上回動するとカムC
によって閉じられるリミットスイッチL17 L2を設
け、このリミットスイッチL1. L2の閉じるのに応
じて図示せぬ励磁コイルを介して電磁式にMiJ記各バ
ンドル応動スイッチ11.11a、11b、12,12
a。
121〕の切換え制御をするようにすれはよい。
なお、−上―述した各実施例においては、各バンドル応
動スイッチIL11a、11b、12゜12 a t
12 bを各アーマチュア6.8の負極側の一端に設け
、この各アーマチュア6.8の負極側を直流電源1の正
極側に切換え接続して各アーマチュア6.8を直列接続
状態とするようにしたが、各バンドル応動スイッチIL
11a+11b12.12a、12bを各アーマチュア
6.8のjE正極側一端に設け、この各アーマチュア6
.8の正極側を直流電源1の負極側に切換え接続して各
アーマチュア6.8を直列接続状態とするようにしても
よい。
また、上記各実施例において、直流電源1と各フィール
ド5,7と各アーマチュア6.8とサイリスクチョッパ
2との接続配置関係は(bJら上記各実施例に限定され
るものではなく、互いに入れ替えてもよいことは勿論で
ある。
また、L述した各実施例においては、走行用モータM1
2M2の速度制御のためにサイリスクチョッパ2を用い
たが、トランジスタチョッパは勿論その他抵抗切換式、
直流電源1の直並列接続切換え式等によって走行用モー
フMt 2M2の速度制御をするものにも本発明を適用
することができ、また場合によっては、速度制御をする
ための手段を有さす走行用モーフM、、M2が常時一定
0速度で回転するものにも本発明を適用することもでき
る。
また、特に抵抗切換式によって走行用モータM1゜M2
の速度制御をするものにおいては、各アーマチュア6.
8を直列接続状態とするときに内輪側の走行用モータに
対応するアーマチュアと並列に速度制御用の抵抗が接続
されるようにすれば、この速度制御用の抵抗の電圧時F
分がこの抵抗と並列接続関係にあるアーマチュアに印加
され、内輪側の走行用モーフを速度制御用の抵抗を利用
して良好に逆回転させることができる。
また、上述した各実施例においては、各バンドル応動切
換え手段として接点式の各スイッチ11゜11a、11
b、12,12a、12bを用いたが、場合によっては
サイリスク、1ヘランジスタ等の半導体スイッチを用い
ることもできる。
また、上述した各実施例において、各アーマチュア6.
8とフィールド5,7との各接続関係を入れ替え、前進
用及び後進用のスイッチ9,10によって各アーマチュ
ア6.8の接続を切換え、各バンドル応動スイッチ11
,11a、11b。
12.12a、12bによって各フィールド5゜7の接
続を並列より直列に切換えるようにしてもほぼ同様の作
動をする。
また、上述した実施例においては、本発明を3輪式のバ
ッテリーフォークリフトに適用したが、3輪重Hのどの
ような電気車にも本発明を適用することができることは
勿論である。
また、電気車全体の走行用モーフの数は2個に限らずそ
れ以上であってもよいことは勿論である。
また、第2図および第3図に示す実施例では各バンドル
応動スイッチ11.11a、1 lb。
12.12 a t 12 bが作動して各アーマチュ
ア6.8を直列接続に切換えた時に、各フィールド5、
γと並列になるアーマチュアに部」シダイオード13を
設けている為、サイリスクチョッパ2が遮断の時の各フ
ィールド5.γの逆起電力が前記アーマチュアに印加す
るのを防止し、該アーマチュアの逆回転力を強める効果
があるが、このダイオード13は逆阻止素子であれは伺
んでもよく、例えばサイリスクを用いてサイリスクチョ
ッパ2の導通と関連づけて上記サイリスクに導通信号を
供給することによって、抵抗15と同様にアーマチュア
の逆回転力を適当な値に調整することができる。
また前記サイリスクの導通信号を操向バンドル40の切
り角に応動させることによりアーマチュアの逆回転力を
操向バンドル40の切り角に応じて可変にすることも可
能である。
以上述べたごとく本発明装置においては、モータ各々の
フィールド又は、各々のアーマチュアを、並列接続して
少なくとも並列フィールド回路又は並列アーマチュア回
路を形成し、操向バンドルの所定角以上の回転によって
前記並列フィールド回路又は並列アーマチュア巨j路の
うち一方を、直列接続に切換え、それによって旋回時の
内側に位置する前記車輪を1駆動する一方の走行用モー
フを、走行方向と逆方向に駆動するようにしたから、各
フィールドと各アーマチュアとのうち一方に接続した左
右バンドル応動切換え手段を設けるのみの簡学な回路構
成で、操向バンドルを一定角以上切ったときに内輪側の
走行用モータに逆回転力を与えてきわめて小さな回転半
径でかつ軽いバンドル操作力で車両の走行方向を変更さ
せることができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の第1実施例を示す電気結線図、第
2図は本発明装置の第2実施例を示す電気結線図、第3
図は第2図図示の本発明装置の作動説明に供する等価電
気回路図、第4図は本発明装置の第3実施例を示す電気
結線図、第5図A。 Bは本発明装置の作動説明に供する電気車の異なる走行
状態における模式構成図、第6図は本発明装置に適用す
る左右バンドル応動スイッチを切換えるための要部構造
の一例を示す模式構成図である。 1・・・直流電源、5,7・・・フィールド、6,8・
・・アーマチュア、11.11 a 71 l b 、
12 。 12a、12b・・・左右バンドル応動切換え手段をな
す左右バンドル応動スイッチ、40・・・操向バンドル
、60,80・・・車輪、Ml、M2・・・走行用モー
フ、■・・・車両。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 車両の左右に設けた車輪を各々独立に駆動する2個
    の走行用モータを有し、該モータの各々のフィールド又
    は、各々のアーマチュアを、並列接続して少なくとも並
    列フィールド回路又は並列アーマチュア回路を形成し、
    操向ハンドルの所定角以上の回転によって前記並列フィ
    ールド回路又は並列アーマチュア回路のうち一方を、直
    列接続に切換え、それによって、旋回時の内側に位置す
    る前記車輪を駆動する一方の走行用モータを、走行方向
    と逆方向に1駆動するようにしたことを特徴とする電気
    車制御装置。
JP51039645A 1976-04-07 1976-04-07 電気車制御装置 Expired JPS5827730B2 (ja)

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JPS52123015A JPS52123015A (en) 1977-10-15
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JPS56107771A (en) * 1980-01-29 1981-08-26 Mitsubishi Electric Corp Shunt winding circuit for compound or shunt winding commutator motor driven generator

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JPS52123015A (en) 1977-10-15

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