JPS5840882B2 - 電気車制御装置 - Google Patents
電気車制御装置Info
- Publication number
- JPS5840882B2 JPS5840882B2 JP51076668A JP7666876A JPS5840882B2 JP S5840882 B2 JPS5840882 B2 JP S5840882B2 JP 51076668 A JP51076668 A JP 51076668A JP 7666876 A JP7666876 A JP 7666876A JP S5840882 B2 JPS5840882 B2 JP S5840882B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- turning
- field
- turned
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は少くとも２個の走行用モータを左右の両輪各々
を駆動すべく取付けた電気車に於ける上記走行用モータ
の制御装置に関するものである。
を駆動すべく取付けた電気車に於ける上記走行用モータ
の制御装置に関するものである。
従来、電気車、特にバッテリーフォークリフト等の産業
車両に於て主に車両の旋回半径を小さくする目的で、左
右の両輪を２個の走行用モータで各々、駆動し、車両旋
回時には内輪側の走行用モータの駆動力を断って外輪側
の走行用モーフにのみ電源を供給する方式ものがあった
。
車両に於て主に車両の旋回半径を小さくする目的で、左
右の両輪を２個の走行用モータで各々、駆動し、車両旋
回時には内輪側の走行用モータの駆動力を断って外輪側
の走行用モーフにのみ電源を供給する方式ものがあった
。
しかし、近年の物流合理化に伴い、車両に対し更に小さ
い旋回半径と円滑な操作が要求される様になった。
い旋回半径と円滑な操作が要求される様になった。
本発明は上記の点に鑑み、車両旋回時に操向ハンドルの
第１の切角位置で内輪側走行用モータを電源から切離し
、更に操向ハンドルを切った第２の切角位置で内輪側走
行用モータに進行方向とは逆方向の駆動力を発生させ、
車両をより小さい旋回半径で、かつ軽いハンドル操作力
で円滑に旋回させる為の電気車制御装置に関するもので
あり、その目的とするところは、簡単な回路構成で特に
バッテリーフォークリフト等の産業車両に適する電気車
制御装置を提供することにある。
第１の切角位置で内輪側走行用モータを電源から切離し
、更に操向ハンドルを切った第２の切角位置で内輪側走
行用モータに進行方向とは逆方向の駆動力を発生させ、
車両をより小さい旋回半径で、かつ軽いハンドル操作力
で円滑に旋回させる為の電気車制御装置に関するもので
あり、その目的とするところは、簡単な回路構成で特に
バッテリーフォークリフト等の産業車両に適する電気車
制御装置を提供することにある。
本発明を図に示す一実施例について説明する。
第１図に示す第１実施例に於て、１は直流電源、２は公
知のサイリスタチョッパ、３．４はそれぞれモータのア
マチュア、５はモータのフィールド回路で、それぞれの
モータのフィールド５ ａ 。
知のサイリスタチョッパ、３．４はそれぞれモータのア
マチュア、５はモータのフィールド回路で、それぞれの
モータのフィールド５ ａ 。
５ｂが並列に接続されている。
６，７はモータのフィールド５の電流方向を切換えて車
両の前進及び後進を決定する電磁接触器で常閉接点６ａ
ｖ７ａと常開接点６ｂ、７ｂとを有する。
両の前進及び後進を決定する電磁接触器で常閉接点６ａ
ｖ７ａと常開接点６ｂ、７ｂとを有する。
８，９は操向ハンドルの第１の切角位置で作動する第１
、第２のスイッチ手段をなす電磁接触器で常閉接点８ａ
、９ａと常開接点８ｂ 、９ｂとを有する。
、第２のスイッチ手段をなす電磁接触器で常閉接点８ａ
、９ａと常開接点８ｂ 、９ｂとを有する。
１０はサイリスク、１１は前進を指示するスイッチ、１
２は後進を指示するスイッチ、１３は電磁接触器６の励
磁コイル、１４は電磁接触器７の励磁コイルである。
２は後進を指示するスイッチ、１３は電磁接触器６の励
磁コイル、１４は電磁接触器７の励磁コイルである。
１５はハンドル切角検出スイッチで１５ａは操向ハンド
ルを右方向に所定値以上切った第１の切角位置で閉じる
第１のハンドル応動手段をなす右折の第１検出スイツチ
、１５ｂは操向ハンドルを左方向に所産値以上切った第
１の切角位置で閉じる第１のハンドル応動手段をなす左
折の第１検出スイツチ、１５ｃは右折の第２検出スイツ
チで、第１の検出スイッチ１５ａよりも更に右方向に操
向ハンドルを切った第２の切角位置で閉じるものであっ
て、第２のハンドル応動手段をなすものである。
ルを右方向に所定値以上切った第１の切角位置で閉じる
第１のハンドル応動手段をなす右折の第１検出スイツチ
、１５ｂは操向ハンドルを左方向に所産値以上切った第
１の切角位置で閉じる第１のハンドル応動手段をなす左
折の第１検出スイツチ、１５ｃは右折の第２検出スイツ
チで、第１の検出スイッチ１５ａよりも更に右方向に操
向ハンドルを切った第２の切角位置で閉じるものであっ
て、第２のハンドル応動手段をなすものである。
１５ｄは左折の第２検出スイツチで第１の検出スイッチ
１５ｂよりも更に左方向に操向ハンドルを切った第２の
切角位置で閉じるものであって、第２のハンドル応動手
段をなすものである。
１５ｂよりも更に左方向に操向ハンドルを切った第２の
切角位置で閉じるものであって、第２のハンドル応動手
段をなすものである。
１６は電磁接触器９の励磁コイル、１７は電磁接触器８
の励磁コイル、１８．１９はそれぞれフライホイールダ
イオード、１５ｅは抵抗である。
の励磁コイル、１８．１９はそれぞれフライホイールダ
イオード、１５ｅは抵抗である。
そして、アマチュア３とフィールド５ａとにより例えば
車両前部の右側に設けた車輪の駆動をする走行用モータ
を構成し、アマチュア４とフィールド５ｂとにより例え
ば車両前部の左側に設けた車輪の駆動をする走行用モー
タを構成し、さらに操向ハンドルは車両後部において中
央に１つのみ設けた車輪の方向を変更するようにしであ
る。
車両前部の右側に設けた車輪の駆動をする走行用モータ
を構成し、アマチュア４とフィールド５ｂとにより例え
ば車両前部の左側に設けた車輪の駆動をする走行用モー
タを構成し、さらに操向ハンドルは車両後部において中
央に１つのみ設けた車輪の方向を変更するようにしであ
る。
次に、上記構成に於てその作動を説明する。
前進の為スイッチ１１を投入すると励磁コイル１３が付
勢され、電磁接触器６が常開接点６ｂ側に投入し、直流
電源１に対して各走行用モータがサイリスクチョッパ２
を介して並列接続される。
勢され、電磁接触器６が常開接点６ｂ側に投入し、直流
電源１に対して各走行用モータがサイリスクチョッパ２
を介して並列接続される。
ここで、サイリスクチョッパ２はアクセルペダルの踏角
に応じてその導通率が変化し、各走行用モータに印加す
る平均電圧を変え、前記各モータの速度を制御する。
に応じてその導通率が変化し、各走行用モータに印加す
る平均電圧を変え、前記各モータの速度を制御する。
そして、後進の時はスイッチ１２が投入され、励磁ニイ
ル１４が付勢されて電磁接触器７が常開接点７ｂ側に投
入し、前進の時とフィールド電流が逆転するので、各走
行用モータは逆転する。
ル１４が付勢されて電磁接触器７が常開接点７ｂ側に投
入し、前進の時とフィールド電流が逆転するので、各走
行用モータは逆転する。
また、右折の為操向ハンドルを右方向に切って第１の切
角に達すると、第１検出スイツチ１５ａが閉じて励磁コ
イル１７が付勢され、電磁接触器８が常開接点８ｂ側に
投入する。
角に達すると、第１検出スイツチ１５ａが閉じて励磁コ
イル１７が付勢され、電磁接触器８が常開接点８ｂ側に
投入する。
この時、サイリスタ１０はスイッチ１５ｃ、１５ｄがそ
れぞれ開放しているので遮断しており、故に旋回内輪側
の走行用モータのアマチュア３は直流電源１から切離さ
れる。
れぞれ開放しているので遮断しており、故に旋回内輪側
の走行用モータのアマチュア３は直流電源１から切離さ
れる。
更に犬きぐ右折する為操向ハンドルを右方向に続けて切
って第２の切角に達すると第２検出スイツチ１５ｃが閉
じる。
って第２の切角に達すると第２検出スイツチ１５ｃが閉
じる。
この第２検出スイツチ１５ｃの投入によりサイリスク１
０は直流電源１より抵抗１５ｅを介してゲート信号が供
給され導通する。
０は直流電源１より抵抗１５ｅを介してゲート信号が供
給され導通する。
このサイリスタ１０の導通により旋回内輪側走行用モー
タのアマチュア３はサイリスタ１０を介して電磁接触器
８方向より直流電源１に接続され、今までと逆方向のア
マチュア電流が供給される為、旋回内輪側走行用モータ
には、進行方向とは逆方向の駆動力が発生する。
タのアマチュア３はサイリスタ１０を介して電磁接触器
８方向より直流電源１に接続され、今までと逆方向のア
マチュア電流が供給される為、旋回内輪側走行用モータ
には、進行方向とは逆方向の駆動力が発生する。
このサイリスタ１０はサイリスクチョッパ２の遮断と同
時に遮断するためこのサイリスクチョッパ２と同期して
断続し、かつ第２検出スイツチ１５ｃの開放によりゲー
ト信号が断たれ、その後のサイリスクチョッパ２の遮断
によってサイリスタ１０はＪ断する。
時に遮断するためこのサイリスクチョッパ２と同期して
断続し、かつ第２検出スイツチ１５ｃの開放によりゲー
ト信号が断たれ、その後のサイリスクチョッパ２の遮断
によってサイリスタ１０はＪ断する。
また、車両が左折する時は、スイッチ１５ｂ。
１５ｄにより上述した右折の場合と同様に作動する。
第２図に示す第２の実施例について説明する。
第２図に於て、１０ａ、１０ｂはサイリスク、２０．２
１は操向ハンドルの第１の切角位置で作動する電磁接触
器で、通常は閉じている。
１は操向ハンドルの第１の切角位置で作動する電磁接触
器で、通常は閉じている。
２２゜２３は電磁接触器２０．２１の励磁コイルである
。
。
この第２実施例において、右折の為操向ハンドルを右方
向へ第１の切角位置まで切ると第１検出スイツチ１５ａ
が閉じて励磁コイル２３が付勢され、電磁接触器２０が
開放する。
向へ第１の切角位置まで切ると第１検出スイツチ１５ａ
が閉じて励磁コイル２３が付勢され、電磁接触器２０が
開放する。
この時、サイリスク１０ｂはスイッチ１５ｃの開放によ
りゲート信号が遮断されている為遮断であり、故に旋回
内輪側走行用モータのアマチュア３は直流電源１から切
離される。
りゲート信号が遮断されている為遮断であり、故に旋回
内輪側走行用モータのアマチュア３は直流電源１から切
離される。
更に大きく右折する為操向ハンドルを続けて切って第２
の切角に達すると、第２検出スイツチ１５ｃが閉じサイ
リスタ１０ｂは直流電源１より抵抗１５ｅを介してゲー
ト信号が供給されて導通し、旋回内輪側走行用モータの
アマチュア３はサイリスタ１０ｂを介して直流電源１に
接続され今までと逆方向のアマチュア電流が供給されて
進行方向とは逆方向の駆動力が発生する乙この場合サイ
リスタ１０ｂはサイリスクチョッパ２と同期して断続し
、そのため、第２検出スイツチ１５ｃの開放によりゲー
ト信号が断たれ、その直後のサイリスクチョッパ２の遮
断によってサイリスタ１０ｂは遮断する。
の切角に達すると、第２検出スイツチ１５ｃが閉じサイ
リスタ１０ｂは直流電源１より抵抗１５ｅを介してゲー
ト信号が供給されて導通し、旋回内輪側走行用モータの
アマチュア３はサイリスタ１０ｂを介して直流電源１に
接続され今までと逆方向のアマチュア電流が供給されて
進行方向とは逆方向の駆動力が発生する乙この場合サイ
リスタ１０ｂはサイリスクチョッパ２と同期して断続し
、そのため、第２検出スイツチ１５ｃの開放によりゲー
ト信号が断たれ、その直後のサイリスクチョッパ２の遮
断によってサイリスタ１０ｂは遮断する。
また、車両が左折する時はスイッチ１５ｂ、１５ｄによ
り上述した右折の場合と同様に作動する。
り上述した右折の場合と同様に作動する。
以上述べたように本発明装置においては、車両の左右に
設けた車輪を各々独立に駆動する各走行用モータの各ア
マチュアを並列に接続し、この並列接続した各アマチュ
アの一端に各スイッチ手段をそれぞれ接続し、操向ハン
ドルが第１の切角以上切られると前記スイッチ手段によ
って内輪側の走行用モータの通電回路を開放し、かつ操
向ハンドルが第２の切角以上切られるとサイリスクによ
って前記各アマチュアに逆方向より電圧を印加するから
、サイリスタとスイッチ手段とによる簡単な回路構成で
操向ハンドルを一定角以上切った場合に一方の走行用モ
ータを電源から切離し、更に操向ハンドルを切った場合
アマチュアを直列接続に切換えて一方の走行用モータに
逆回転力を与えることができるという優れた効果がある
。
設けた車輪を各々独立に駆動する各走行用モータの各ア
マチュアを並列に接続し、この並列接続した各アマチュ
アの一端に各スイッチ手段をそれぞれ接続し、操向ハン
ドルが第１の切角以上切られると前記スイッチ手段によ
って内輪側の走行用モータの通電回路を開放し、かつ操
向ハンドルが第２の切角以上切られるとサイリスクによ
って前記各アマチュアに逆方向より電圧を印加するから
、サイリスタとスイッチ手段とによる簡単な回路構成で
操向ハンドルを一定角以上切った場合に一方の走行用モ
ータを電源から切離し、更に操向ハンドルを切った場合
アマチュアを直列接続に切換えて一方の走行用モータに
逆回転力を与えることができるという優れた効果がある
。
尚、上述した両実施例に於ては、フィールド５ａ、５ｂ
の通電方向を切換えて前後進の決定を行ない、車両旋回
時にはアマチュア３，４を切換えているが、全く逆にし
てアマチュア３，４の通電方向の切換にて前後進の切換
えを行い、車両旋回時にはフィールド５ａ、５ｂを切換
える様にしても各アマチュア３，４を電磁接触６，７の
間に直列接続して挿入することにより同様の効果を得る
ことができる。
の通電方向を切換えて前後進の決定を行ない、車両旋回
時にはアマチュア３，４を切換えているが、全く逆にし
てアマチュア３，４の通電方向の切換にて前後進の切換
えを行い、車両旋回時にはフィールド５ａ、５ｂを切換
える様にしても各アマチュア３，４を電磁接触６，７の
間に直列接続して挿入することにより同様の効果を得る
ことができる。
第１図は本発明装置の第１実施例を示す電気結線図、第
２図は本発明装置の第２実施例を示す電気結線図である
。 １・・・・・・直流電源、２・・・・・・サイリスタチ
ョッパ、３．４・・・・・・アマチュア、５ａ、５ｂ・
・・・・・フィールド、８，９・・・・・・スイッチ手
段をなす電磁接触器、１０ 、１０ａ 、 １０ｂ・−
−−−・サイリスク、１５ａ。 １５ｂ・・・・・・第１のハンドル応動手段をなす右折
、左折の第１検出スイツチ、１５ｃ、１５ｄ・・・・・
・第２のハンドル応動手段をなす右折、左折の第２検出
スイツチ、２０．２１・・・・・・スイッチ手段をなす
電磁接触器。
２図は本発明装置の第２実施例を示す電気結線図である
。 １・・・・・・直流電源、２・・・・・・サイリスタチ
ョッパ、３．４・・・・・・アマチュア、５ａ、５ｂ・
・・・・・フィールド、８，９・・・・・・スイッチ手
段をなす電磁接触器、１０ 、１０ａ 、 １０ｂ・−
−−−・サイリスク、１５ａ。 １５ｂ・・・・・・第１のハンドル応動手段をなす右折
、左折の第１検出スイツチ、１５ｃ、１５ｄ・・・・・
・第２のハンドル応動手段をなす右折、左折の第２検出
スイツチ、２０．２１・・・・・・スイッチ手段をなす
電磁接触器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 車両の左右に設けられた車輪を各々独立に駆動し、
かつ各アマチュア３．４と各フィールド５ａ、５ｂとの
少なくとも一方が並列に接続された各走行用モータと、
この各走行用モータに電力を供給する直流電源１と、並
列接続された前記各アマチュア３，４もしくは各フィー
ルド５ａ。 ５ｂの一端にそれぞれ接続され前記アマチュア３゜４又
は前記各フィールド５”ａ 、 ５ ｂの電流を反転さ
せる切換機能を持つ切換スイッチ手段６，７と、操向ハ
ンドルが第１の切角以上切られると前記各切換スイッチ
手段６，７をそれぞれ作動させて各アマチュア３，４も
しくは各フィールド５ａ。 ５ｂのうち旋回時内輪側を前記直流電源１通電回路より
開放させるための前記各アマチュア３，４もしくは前記
各フィールド５ａ、５ｂに夫々接続された第１、第２の
スイッチ手段（８，９又は２０．２１）を制御する各第
１のハンドル応動手段１５ａ、１５ｂと、前記各アマチ
ュア３，４もしくは各フィールド５ａ 、５ｂの一端と
前記直流電源１の一端との間に接続され、自身が導通す
ることにより、前記各アマチュア３，４もしくは各フィ
ールド５ａ、５ｂに逆方向より電圧を印加して旋回時内
輪側の前記走行用モータを旋回時外輪側の前記走行用モ
ータに対して逆転させるためのサイリスタ１０，１０ａ
、１０ｂと、 前記操向ハンドルが前記第１の切角より大きい第２の切
角以上切られると前記サイリスタ１０゜１０ａ 、 １
０ｂを導通させるための第１のハンドル応動手段１５ｃ
、 １５ｄとを備えることを特徴とする電気車制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51076668A JPS5840882B2 (ja) | 1976-06-28 | 1976-06-28 | 電気車制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51076668A JPS5840882B2 (ja) | 1976-06-28 | 1976-06-28 | 電気車制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS532813A JPS532813A (en) | 1978-01-12 |
| JPS5840882B2 true JPS5840882B2 (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=13611785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51076668A Expired JPS5840882B2 (ja) | 1976-06-28 | 1976-06-28 | 電気車制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840882B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58192111A (ja) * | 1982-05-06 | 1983-11-09 | Daifuku Co Ltd | 誘導走行台車のその場旋回制御方法 |
| JPS58195905A (ja) * | 1982-05-11 | 1983-11-15 | Daifuku Co Ltd | 電磁誘導式走行台車の旋回制御装置 |
-
1976
- 1976-06-28 JP JP51076668A patent/JPS5840882B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS532813A (en) | 1978-01-12 |
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