JPS5827707B2 - 通話接続方式 - Google Patents

通話接続方式

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JPS5827707B2
JPS5827707B2 JP9820979A JP9820979A JPS5827707B2 JP S5827707 B2 JPS5827707 B2 JP S5827707B2 JP 9820979 A JP9820979 A JP 9820979A JP 9820979 A JP9820979 A JP 9820979A JP S5827707 B2 JPS5827707 B2 JP S5827707B2
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switch
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JP9820979A
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JPS5621467A (en
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照雄 戸辺
修 美田
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、データ収集等を行なうデータ伝送システムに
於ける保守や打合ぜ用の通話を経済的な構成で行なわせ
る通話接続方式に関するものである。
センタと端末装置との間でデータの伝送を行なうデータ
伝送システムに於いて、保守や打合せ等の為の通話を、
センタと端末装置との間で行なう必要があり、その通話
をデータ伝送路を利用して行なう方式が採用されている
例えばデータを2KHz〜3KHz帯の高域で伝送し、
2KHz以下の帯域で通話を行なうことにより、データ
伝送路によってデータと通話信号との伝送を行なうもの
で、第1図は従来のセンタの要部を示し、伝送路TLI
、TL2.・・・・・・には端末装置(図示せず)が接
続され、その伝送路を介してデータと通話信号とが伝送
される。
即ちバイパスフィルタHPFを介してデータDATAを
伝送し、ローパスフィルタLPFを介して通話SPを行
なうもので、複数の伝送路TLI、TL2.・・・が収
容されている場合、ローパスフィルタLPFは通話スイ
ッチ5PS1,5PS2.・・・を介して伝送路TL1
゜TL2.・・・と接続され、制御卓等のスイッチ操作
による通話選択信号SELにより通話スイッチ5PSI
、SPS、7!、・・・が選択されて動作する。
又呼出トーン信号は低域内の例えば1.6KHzであり
、これを狭帯域フィルタからなる呼出トーン検出回路D
ET1.DET2.・・・により検出して制御卓等に呼
出表示等の信号CDを送る。
例えば伝送路TL2から呼出しがあると、制御卓に呼出
音発生及び呼出局表示が呼出トーン検出回路DET2の
出力によって行なわれ、それによって通話選択信号SE
Lにより通話スイッチ5PS2をオンとすると、ローパ
スフィルタLPFと伝送路TL2とが接続されて通話が
行なわれることになる。
しかし、各伝送路対応に通話スイッチの制御線及び呼出
トーン検出回路の信号線が必要であるので、伝送路の数
の増加に伴って布線が多くなり、複雑な構成となるから
、装置の設計、組立てが容易でないものとなって高価な
ものとなる欠点がある。
本発明は、前述の如き従来の欠点を改善したもので、共
通バス形式で接続することにより、伝送路の数が多い場
合にも簡単な構成で通話接続を行なわせることを目的と
するものである。
以下実施例について詳細に説明する。
第2図は本発明の実施例のブロック線図であり、通話制
御ユニットSPCと回線インタフェースユニットIF1
.IF2.・・・とはバスBUSを介しテ接続され、回
線インタフェースユニツ) IFl。
IF2にはそれぞれ複数の伝送路TL1〜TLnが収容
されている。
又データの送受信を行なう変復調ユニットMDMは通話
制御ユニットSPCに接続されている。
バスBUSは例えば、データ線Bl、通話信号線B2、
通話制御線B3及び通話要求線B4から構成されている
従って伝送路の数が多い場合でも、バスBUSを介して
通話制御ユニットSPCと回線インタフェースユニット
トが接続されるので、装置の構成が複雑になるようなこ
とはない。
第3図は本発明の実施例の通話制御ユニットと回線イン
タフェースユニットとの要部ブロック線図であり、通話
制御ユニツ)SPCは、バイパスフィルタHPF、ロー
パスフィルタLPF、直列並列変換及び並列直列変換を
行なう直並列変換回路PS1及び通話要求検出回路RD
Tを備え、データ線B1と変復調ユニツ)MDMとはバ
イパスフィルタHPFを介して接続され、データDAT
Aの送受信が行なわれる。
又通話信号線B2と電話機とはローパスフィルタLPF
を介して接続され、通話信号SPの送受信が行なわれる
電話機を備えた制御卓等には通話選択スイッチ、呼出局
表示器、ブザー等の呼出音発生器、通話制御データ設定
部等が設けられているもので、これらは周知の構成を採
用し得るので図示は省略する。
又5ELSは通話選択スイッチの操作による選択信号、
DSPは呼出局表示器に加える呼出局表示信号、SDC
は通話制御データ、CALは呼出音発生器を動作させる
呼出音信号である。
回線インタフェースユニットには、伝送路T L 1
TL2.・・・対応に通話スイッチ5PS1,5PS2
゜・・・・・・及び呼出トーン検出回路DET1.DE
T2゜・・・が設けられ、通話スイッチ5PS1,5P
S2゜・・・はデコーダDEC2の出力によって制御さ
れ、呼出トーン検出回路DET1.DET2.・・・の
出力はエンコーダECD2及び通話要求発生回路RQに
加えられる。
又直列並列変換及び並列直列変換を行なう直並列変換回
路PS2がバスBUSの通話制御線B3とデコーダDE
C:2及びエンコーダECD2との間に接続されている
な釦DBは内部データバフ8Bは内部通話信号バスであ
る。
バスBUSの通話制御線B3には、例えば第4図に示す
フォーマットの制御信号が伝送されるものであり、Fは
同期ビット、TLNOは伝送路番号、SCCは通話制御
コードであって、通話制御コードSCCは、例えば2ビ
ツト構成で、j(0099をポーリング、゛(01”を
通話スイッチオンtt ] Ozpを通話スイッチオフ
のコードとする。
伝送路TLi (i=1.2.−・n )を通話選択ス
イッチの操作によって指定して通話を行なう場合、操作
した通話選択スイッチに対応した選択信号5ELSがエ
ンコーダECD1に入力され、伝送路番号を示すコード
に変換されて直並列変換回路PS1に入力され、又オフ
フックを示す通話制御データSDCが直並列変換回路P
SIに人力される。
直並列変換回路PS1ば、第4図に示すフォーマットの
直列データに変換して通話制御線B3に送出する。
このとき通話制御コードSCCは’ 01 ”となる。
回線インタフェースユニットでは通話制御線B3を介し
て受信した直列データを直並列変換回路PS2により並
列データに変換してデコーダDEC2に加える。
デコーダDEC2のデコード出力により通話スイッチ5
PSiが指定され、通話制御コードSCCが01”であ
ることにより通話スイッチ5PSiをオンとする信号と
iる。
ツレによってローパスフィルタLPF、バスB U S
ノ通話信号線B 2、回線インタフェースの内部通話
信号SB、通話スイッチ5PSi、fffi送路TLi
の径路で呼出しが行なわれ、相手の応答により通話が行
なわれる。
通話終了により電話機をオンフックすると、オンフック
を示す通話制御データSDCが直並列変換回路PSIに
入力され、父通話選択スイッチから選択信号5ELSも
エンコーダECD1に人力されるので、直並列変換回路
PSIからは第4図に示スフオーマットの直列データの
通話制御=I −ド5CC−b″−tt 10 pyと
なって通話制御線B3に送出される。
回線インタフェースユニットでは直並列変換回路PS2
により並列データに変換してデコーダDEC2に加え、
デコード出力で通話スイッチ5PSiをオフとする。
呼出トーン信号が伝送路TLiから到来すると、呼出I
・−ン検出回路DET1の出力信号がエンコーダECD
2と通話要求発生回路RQとに加えられ、エンコーダE
CD2により伝送路番号を示すコードに変換される。
又通話要求発生回路RQからの通話要求信号がバスBU
Sの通話要求線B4に送出される。
通話制御ユニツ)SPCでは通話要求検出回路RDTで
通話要求信号を検出すると、呼出音信号CALを送出し
、呼出音を発生させる。
又通話要求検出回路RDTで通話要求信号を検出して直
並列変換回路PS1から通話制御コードSCCをtt
00 jjとした直列データを送出する。
回線インタフェースユニットでは、ポーリングを示す”
oo″′の通話制御コードSCCを識別すると、呼出ト
ーンを検出した伝送路TLiの番号を示すコードを前述
の如くエンコーダECD2により変換し、直並列変換回
路PS2で直列データに変換して通話制御線B3に送出
する。
通話制御ユニツ)SPCでは直並列変換回路PS1によ
り並列データに変換してデコーダDEC1に加え、デコ
ード出力を呼出局表示信号DSPとして、呼出局を表示
する。
この表示内容を確認して通話選択スイッチを操作し、前
述の通話開始と同様の動作により通話が行なわれること
になる。
第5図は通話要求発生回路RQの要部ブロック線図であ
り、ANDl、AND2はアンド回路、LATはラッチ
回路、DRYは反転出力のドライバ、DLは遅延回路で
ある。
この通話要求発生回路RQは、回線インタフェースユニ
ット間の通話要求の競合を避けるためのものであり、各
部の信号a−eの一例を第6図に同一の符号a〜eで示
すものである。
呼出トーン検出による通話要求信号 、Z tt 1y
pとなると、アンド回路AND1の出力の1″がラッチ
回路LATにラッチされ、そのラッチ出力Cによりドラ
イバDRVの出力d、即ち通話要求線B4に出力する通
話要求信号は0″となる。
通話終了により信号e、即ちリセット信号R8Tが1″
となると、ラッチ出力Cが0″となり、ドライバDRV
の出力dはtt 1”となる。
アンド回路AND2の出力すは遅延回路DLによる遅延
時間τ後に1″となる。
通話要求信号dが0″の時間T1に通話が行なわれたこ
とになる。
又他ノ回線インタフェースユニットからの通話要求カ時
間T2に示すように発生していたとすると、通話制御線
B4ば′0″となるので、アンド回路AND2の出力す
は0″となり、この期間T2内に通話要求信号aが(t
1 jjになっても、アンド回路ANDIは閉じられ
ているので、ラッチ回路LATにラッチされることはな
い。
他の回線インタフェースユニットからの通話カ終了する
と、通話制御線B4ばtt 1 ppとなり、遅延時間
τ後にアンド回路AND2の出力すが1”となり、アン
ド回路AND1が開かれて通話要求信号al:J!−ラ
ッチ回路LATにラッチされ、期間T3で示すように、
通話要求信号dが0″となって通話が行なわれることに
なる。
第7図は本発明を適用するデータ伝送システムの要部の
ブロック線図で、前述の各図に於ける符号と同一の符号
は同一の部分を示し、SNTば第3図に示す構成に相当
するセンタ装置、置。
置Iは電話機、TNG、TNGIば呼出ト−ン発生器、
SSWは通話選択スイッチ、LPはランプ等からなる呼
出局表示器、BZ、BZlはブザー等からなる呼出音発
生器、T1〜Tnは端末装置、SW1’は呼出スイッチ
である。
センタ側から端末装置側を呼出して通話を行なう場合は
、センタの電話装置のオフフックを行なって、通話選択
スイッチSSWにより相手端末装置を指定する。
例えば端末装置T1を指定したとすると、選択信号5E
LSにより通話スイッチ5PSIがオンとなり、又呼出
トーン発生器TNGが動作して、呼出トーンを伝送路T
LIを介して端末装置T1へ送出する。
端末装置T1では呼出I・−ン検出回路DETにより呼
出トーンを検出してブザー等の呼出音発生器BZIを動
作させる。
それにより端末装置T1では電話機計をオフフックし、
呼出スイッチSWIをオンとする。
それにより呼出1・−ン発生器TNG1から呼出トーン
がセンタ側へ送出され、センタでは呼出1・−ン検出回
路DETIで検出して通話要求検出回路RDTからの呼
出音信号CALにより呼出音発生器BZが動作し、且つ
呼出局表示信号DSPにより呼出局表示器LPに端末装
置対応のランプ点燈等によって表示される。
この表示内容により、選択した端末装置T1が応答した
ことが判るので、通話選択スイッチSSWをオフとし、
呼出トーン発生器TNGからの呼出トーンの送出を停止
させ、端末装置T1側では呼出音発生器BZIの動作停
止により呼出スイッチSW1をオフとする。
それによりセンタ側でも呼出音発生器BZの動作が停止
するので、センタ側から呼出した端末装置T1との間で
電話横置。
計による通話が行なわれる。
通話終了により電話横置をオンフックすると、通話スイ
ッチ5PS1がオフとなり、最初の状態に復帰する。
端末装置T1側からセンタ側を呼出して通話する場合は
、電話横置Iをオフフックし、呼出スイッチSW1をオ
ンとする。
それにより呼出トーン発生器TNG1からのトーン信号
がセンタ側へ送出され、センタ側では、呼出トーン検出
回路DETIで検出して、呼出音発生器BZを動作させ
ると共に、呼出局表示器LPに端末装置T1からの呼出
しであることが表示される。
それにより端末装置T1を指定する通話選択スイッチS
SWを操作すると、通話スイッチ5PSIがオンとなり
、且つ呼出トーン発生器TNGからの呼出トーンが端末
装置T1へ送出される。
端末装置T1では呼出音発生器BZIが動作するので、
センタ側が応答したと判断し、呼出スイッチSWIをオ
フとする。
それにより呼出トーン発生器TNG1からの呼出トーン
の送出が停止し、センタ側では呼出音発生器BZの動作
が停止するので、通話選択スイッチSSWをオフとする
それにより呼出トーン発生器TNGからの呼出トーンの
送出が停止し、端末装置T1では呼出音発生器BZIの
動作が停止するので、電話横置・置I間の通話が行なわ
れることになる。
通話終了により通話スイッチ5psiがオフとなり、最
初の状態に復帰することになる。
以上説明したように、本発明は、通話制御ユニットSP
Cと回線インタフェースユニツ)IFl。
IF2.・・・とをバスBUSを介して接続し、通話ス
イッチ5PS1,5PS2.・・・を制御する選択信号
5ELS及び回線インタフェースユニットIF1.IF
2.・・・に於いて伝送路T L 1. TL2゜・・
・からの呼出しを検出した信号をそれぞれコード化し、
直並列変換回路PS1.PS2により直列データに変換
してバスBUSを介して送受信するものであり、従来は
伝送路対応に必要であった信号線が、本発明によればバ
スBUSを用いて接続されることになり、簡単な構成と
なる。
又伝送路の増設にも容易に対処することができることに
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の通話接続の為の要部ブロック線図、第
2図は本発明の実施例のブロック線図、第3図は本発明
の実施例の通話制御ユニットと回線インタフェースユニ
ットとの要部ブロック線図、第4図はバスに送出する信
号のフォーマットの説明図、第5図は通話要求発生回路
の要部ブロック線図、第6図は第5図の各部の信号の説
明図、第7図は本発明を適用するデータ伝送システムの
要部のブロック線図である。 MDMは変復調ユニット、SPCは通話制御ユニット、
IFl、IF2.は回線インタフェースユニット、BU
Sはバス、B1はデータ線、B2は通話信号線、B3は
通話制御線、旦4は通話要求線、T L 1−T L
aは伝送路、5PS1゜5PS2は通話スイッチ、DE
Tl、DET2は呼出トーン検出回路、PSI、PS2
は直並列変換回路、ECDl、ECD2はエンコーダ、
DECl、DEC2はデコーダ、RQは通話要求発生回
路、RDTは通話要求検出回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 データを伝送する伝送路対応に通話スイッチを設け
    、該通話スイッチを介して前記伝送路により通話信号を
    伝送して通話を行なう方式に於いて、複数の伝送路をそ
    れぞれ収容した複数の回線インタフェースユニットと通
    話側mユニットとをバスを介してそれぞれ接続し、前記
    通話制御ユニットかう前記回線インタフェースユニット
    の伝送路対応の通話スイッチを制御する選択信号及び前
    記回線インタフェースユニットに於ける伝送路カラの呼
    出しの検出信号をそれぞれコード化して直列データに変
    換し、前記バスを介して送受信することを特徴とする通
    話接続方式。
JP9820979A 1979-07-31 1979-07-31 通話接続方式 Expired JPS5827707B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP9820979A JPS5827707B2 (ja) 1979-07-31 1979-07-31 通話接続方式

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Publication Number Publication Date
JPS5621467A JPS5621467A (en) 1981-02-27
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