JPS58164396A - 音声符号化方法自動切替通信方式 - Google Patents

音声符号化方法自動切替通信方式

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JPS58164396A
JPS58164396A JP4796982A JP4796982A JPS58164396A JP S58164396 A JPS58164396 A JP S58164396A JP 4796982 A JP4796982 A JP 4796982A JP 4796982 A JP4796982 A JP 4796982A JP S58164396 A JPS58164396 A JP S58164396A
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功芳 畔柳
Tsutomu Kobayashi
勉 小林
Hiroshi Yamamoto
啓 山本
Shoichi Kajiwara
梶原 正聿
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 こO**a電話通1において、加入者が縁済性、品質等
を考慮ルで各種の音声符号化復号化を自由に選択して過
信を行い得るようにする通信方式に関するものである。
〈背量技術〉 現在、過備網のディジタル化が進んでおル、将来、加入
考量ディジタル19ンクによる通信が可能となろうとし
ている。加入者間ディジタルlリンクが達成された場合
には、音声をディジタル信号に変換する符号器、その逆
の変換をする復号器(以後、この符号器と復号器を合せ
て音声C0DECと称する)は加入者宅内に設置するこ
ととなる。この場合の音声符号化方式としては経済性と
品質から*iii、約@4Kb/lの対数圧伸特性をも
つPCM%いわゆ、るkwPcM音声符号化方式が利用
されると考えられる。
しかし、音声符号化方式には、前記−PCM音声符号化
方式のはかに、技留の進歩によ〕、将来高能率音声符号
化方式と称し、(1)よ)低速の伝送速度で十分な品質
を得る方式、(−)品質社劣るが非常に低連の伝送速度
で意味内容を伝え得る方式、(2))約64Kb/sで
4に1以上O高域の情報(前条情報勢が対象となる)を
伝送し得る方式等が考えられる。
従って各種伝送速度のディジタル1リンク過信路の設定
が可能となシ、前記高能率音声符号化方式による音声C
0DICの低廉化が達成されたI!には、以下のような
サービス要求も生じると考えられる。
(イ)低摩な長短離間音声過信方式 (ロ)前条等の高品質過信方式 これらのサービスを実現するために任意の音声符号化方
式の中から状況に相応するものを選択して通信に利用で
きるように、将来の通信網を構成することが望ましい。
〈発明の目的〉 この発明は、加入者が経済性、品質を考慮して電話通備
の音声符号化方式を自由に選択し得るようにすると共に
、将来の音声C0DIC発展に柔軟に対応し得るように
し丸ものである。以下図面を参照して詳細E1m1mす
る。
〈実施例の構成〉 第11aζ011910通僅方式におけるシステムO構
威を示し、端末l#i交換機2にディジモル加入者鎗伝
送路島を通じて収容され、交換機2間はデイジメル中−
伝送路4を通じて相互Km続されてディジタル通信網が
構成される。この通信網における各薄状以下に説−する
ように1加入者が経済性・品質を考慮して相応する音声
符号化方式を選択して過信し得るように構成される。
第冨園は端末1の外観を示し、送受話1f)5とダイヤ
ルボタン6は既存の電話機のそれと同様のものを用いる
仁とがで暑る。音声C0DEC選択ボタン7IIi例え
ば5個設仕られ、それぞれのボタン7の近くに音声符号
化方式を示す文字又は記号が付けられ、加入者がその一
つのボタンを押すととKよ如希望する音声符号化方式を
自由に選択することがで龜る。不整合表示ランプ8は発
信側加入者の希望する音声符号化用O処理機能が着信側
端末にない時に、その旨を発信側加入者に点滅表示して
通知するための表示器であ為。音声conmc遥択表示
選択プ9う各音声C0DIC選択ボタン70すぐ近(K
それぞれ設けられ、遇択結呆O音声符号化方式の点lI
l懺示、発信側加入者の希望する音声符号化用の処理機
能が着信側端末に′&い時、着信側端末の使用可能音声
符号化方式の点滅表示を行う嵌木(至)である。第2図
の端末では音声C0DIC選択ボタン70下部に書かれ
であるように、約64Kb/Iの−PCM音声符号化方
式、約64Kb/sの高品質なAPC−ムB(適応予測
符号化−適応ビットレート)音声符号化方式、32 K
b/sOムDPCM(適応差分PCM)音声符号化方式
、161(b/畠のムpc音声符号化方式、8Kb/農
のPARCUR音声符号化方式が選択蒙用可能とされた
例である。これら符号化方式の品質に関して拡多くの文
献があるのでこ\でFi説明を省略する。
籐3図は端末1の内部の構成例を示し、複合音声C0D
i:C1G紘前記各種音声符号化方式の音声CODEC
m通を可能とする囲路、信号制御回路11祉第imlの
交換横2との信号の送受、相手端末信号制御回路11と
の信号の送受、第3図中め各部關路O制御を行511路
、多重依換−路12は信号−御回路11か601号用チ
ャネルと複合音声C0DICCIOからの通信用チャネ
ルとを合成して(ロ)−終端崗路1sへ供給し、或拡逆
に回線終端囲路lSO*勺を信号用チャネルと通信用チ
ャネルに分離する。aSS端回路13#iディジタル加
入者艙伝送路3及び多重賓換(ロ)路12間に介在され
、り闘ツク岡期抽崗、ディジタル伝送波形の再生・送出
を行う伝送インタラエース回路である。11N号音尭生
蘭路14は信号制御回路11によ如制鉤されて発信音・
呼出し中音、音声C0DIC不整合音勢の可聴信号を発
生して合成回路115へ供給する。
合成回路1sは信号音発生回路14からの可聴信号と、
受信1れ1合され九複舎音声C0DE01 Gからの通
話信号とを合成して送受話器5へ供給する。スブツチ部
16は送受話器のオンオ7スイツテ、ダイヤルボタンス
イッチ、音声C0DIC選択ボタンスイッチとから構成
され、その各スイッチの操作状態が信号制御間gill
 IK大入力れ為、lI示部17Fi不整合表示ツンプ
8と音声C0DICC遥択表示2ンプ9とから構11L
iiれ、信号制御鵡路11によル点灯、滅灯制御される
第4図は交換機2の構成例を示し、回線終端装置18は
加入者線伝送路8の1端KIIMされ、第3図中の同線
終端(ロ)路13と同様の感理を行う伝送インタフェー
ス装置、多重変換装置111a複数の回線終端装置18
と通話路スイッチ20との間に配され、II数の信号用
チャネル、過信用チャネルの多重化及び分離を行う装置
、通信路スイッチ20はメモリスイッチで構成し、(8
X N )Kb/k(Nhtzaasays・**)の
各種伝送速度の通信用チャネルの接続を多重変換装置1
9とディジタル中継伝送路4との間で行う装置、中央制
御装置1121ti通信路スイッチ20の制御、@線の
監視等を行う装置、信号送受信装置22は端末および他
交換機との信号の送受を行う装置である。
交換機を以上のように−成し、端末の徴求に合せて各1
10伝送遭度O過信用チャネルの設定を可能とする。
<**例の動作〉 以下、ζO発@による過信方式の動作tms図を参照し
て114@する。第5図は信号の流れと端末操作手順を
示すものeある。■発信側加入者は、第2110希望す
る音声C0DICC選択ボタン7を押して後、■送受断
機5を取上ける。この操作後、第3図中の音声C−0D
ICl Oの動作は押されたボタン7と対応して前記希
望する音声C0DEC機能動作へ切替えられると共に、
その結果は音声C0DHCjl択表示ツング9で表示さ
れ、また、発信側端末1mから第11m中の交換機2へ
向けて“発呼信号”を送出する。発信側端末1畠は1発
信信号1を交換横2から受け、■発信側加入者はそれを
第3図中の信号音発生回路長4からの信号音として聡い
丸後、@相手電話番号をダイヤルする。
発信側端末1aはそのダイヤル操作に応じて相手電話番
号を表わす1選択信号”及q前記希望する音声C0DE
Cによる通信に必l!な伝送速度を表わす゛速度指定信
号”を第1図中の交換182へ送出する。    □ 交換機2は前記1選択信号”及び前記1遮度指定信号”
を受は端末間に指定速度の過信用チャキルを保習すると
共に@速続指定信号”を着信側端末1bK送出して通信
用チャネルの使用法を通知する。受信稠端末1bは1速
度指定儒号1受償畿、発信側端末1mへ向けて”仮応答
信号”を送出する。発信側端末1O1仮応薯信号”受信
後、前記希望する音声C0DECO種別を表わす1音声
C0DIC選択信号”を送出する。着信側端末1bはこ
の信号を受け、発信側の希望する音声C0DliC機能
があるかどうかの判断を行い。ある場合には着信側端末
11tj:必豪な音声C0Dii:C4111能動作へ
の切替えを行って後、呼出し音を出すと共に、′呼出し
空信号”を発信側加入者へ向けて送出する。
■発信加入者祉呼出し甲信号音をIImき、その後、着
信側加入者の応答を呼出し甲信号音が消えることによp
知り、0通話が可能となる。
発信儒噛$180希望する音声C0DEC機能が着信側
端末11)K無い場合には、着信側端末1bは所有する
音声COD、ICI[を示す1使用可能音声C0DIC
指示信号1を発信側端末l&へ向けて送出する。発信側
端末1aでは前記1使用可能音声C0DICCm示信号
1受慣後、■第2図中の不整合表示ツyプ8の点滅、音
声C0DIC不整合音の発生、音声COD鳶C選択衆示
ツンプ9の点滅が行なわれ、発信儒加入者紘希値する音
声C0DEC機能が着信側に無いこと、及び使用可能な
音声C0DliiC機能を選択表示ツンプ9の点滅によ
シ知ることがで自る0発信側加入者杜点滅している音声
C0DNC1&択表示ランプ9の中から、■再度希望す
る音声C0DIC機能を選択するため、音声C0I)E
C遥選択タン7を押す。その結果、伝送速度O変更を必
要とする場合には発信側端末1mから1速度指定償号”
が交換機2へ向けて送用され、前記保留され九通信用チ
ャネルの伝送速度の変更が行なわれると共に、発信側端
末1aは1音声CO′DEC選択信号”を着信側端末へ
向けて送出する。以後、前述の説明と同様にして通話を
可能とする。
以上のこの発明の詳細な説明において、信号の送受は端
末では第3図中の信号制御開路11を、交換機で[R4
図中の信号送受信装置22をそれぞれ用いて行なわれる
以上説明したようにこの発明は、交換機に紘発信側端末
から出る1速度指定信号1に従って通信用チャネルを随
時変更し得ゐ手−を付与し、例えば最初16Kb/aの
ムPC音声符号化方式の音声C0DIC機能の使用を希
望し九にもかかわらず、着信側の設備状況によ18Kb
/sのPARCOR音声符号化方式の音声C0DIC機
能の使用を余儀なくされた時、使用通信チャネルの伝送
速度を癲初設定の16Kb/aから8Kb/sに変更し
得るようにすると共に、端末には発信側加入者の必要に
応じた音声C0DIC選択の丸めの操作手段及びその操
作に従った音声C0DIC機能動作の自動切替手段、着
信側端末に希望する音声C0DIC機−がない場合の着
信個使用可能音声congcの発信側端末へO自動通知
手段、及び発信側と着信側の贅合す為音声COD]CC
41I&能を発信側加入者へ通知する手段を付与するこ
とによ〕各加入者社必要に応じた各種音声C0Dii:
C機能を使用した通信を可能とする。
またζO発嘴O通信方式KThける操作性を更に向上さ
せ為ために、発信側加入者の希望する音声C0DIC機
能が、すべての端末が所有する音声C0DiiC41能
である基本音声C0DIC機能である場合に紘、送受話
機の堆上が、ダイヤルのみで通話可能なようKL、発信
ll1g5末は仮応答信号等を受けず1速度指定償号“
送出後、いきなり1呼出し中償号”を受けて過信を行う
ことを可能とする。
゛〈複合音声C0DIC10C)構成例〉次にヒの発明
を可能とする丸めの重装な回路である第5vstpo複
合音声COD、ic10の構成例について嬉611Iを
参照して説明する。送受話器5に対す為アナ田ダ音声償
号の受授紘端子23.24を通じて行われ、端子!3.
24はアナログディジタル賓゛撫、ディジタルアナミグ
変換回路28と接続され、回路28社インタフェース2
9を通じてパス30にII!絖される。パス80には多
重変換回路12との伝送インタフェース回路31を通じ
てディジタル音声入出力端子2m、’116が接続さ・
れ、更にCPU32、ランメムアク竜スメモリ38、リ
ードオンリメモリ34、別OMl@t)高速ディジタル
処11(ロ)路35,36もパス3G、Km絖されてい
る。
音声C0DEC機能KJitpl!なディジタル信号処
理は、リードオンリメモリ(読出専用メ毫す)34内に
書かれたプログラムをCPUが読出して解読実行するこ
とによシ行われる。リードオンリメ毫り34内には、基
本音声C0Dli:C機能用のプログラムのはか、加入
者が必要とする各種音声C0DIC機能用のプ彎グ2ム
が用意されてお)、このプログラムの選択Fi第3図中
の信号制御回路11からの制御信号によるCPU82へ
の端子27を通じる割込みにより行なわれる。基本音声
C0DE:Cのようにディジタル信号処理量が少な一音
声C0DICとして動作する場゛合Ka符号化Φ復号化
に必要とすゐディジタル信号4611はCPU52塘九
はv−ドオy9メ49s4内の符号変換テーブルによシ
行なわれる。41に高速の演算を必要とする音声COD
]i:Cとして動作する場合には、専用の高速ディジタ
ル償4[11關路35まえは36を用いる。
以上鋭−したように、信号制御回路11から指示されて
、必lIK応じ丸音声C0DECとして動作し得る複合
音声C0DICが構成できゐ。
更に複合音声C0DIC内のCPU82と信号制御回路
11内に内蔵され九過信制御処理用のCPUとを兼用さ
せると2もできる。
〈効 果〉 以上Iil@シえように、交換機に端末の要求に従って
通信用チャネルO伝送速度を各種変更し得る手段を付与
し、端末に拡綱が指定する許容伝送速度範囲内でaSq
P端末O音声C0DIC機能との兼合機能を付与するこ
とによ〉、加入者鉱各樵音声C0DIC機能を憤い分秒
て、長距離間の低速音声C0DII:CKよる低摩な電
話過信、高品質電話通信等を統一的1kIIa本操作で
可能とすると共に、相、手端末の持つ音声C0DEC機
能を事前に知らなくても、端末関制御値号の交IAKよ
ル豊合のとれ丸音戸符号化方式で通話することが可能と
な)、技術進歩に応じて新音声C0DXCO導入を容易
にする蕾、将来の音声C0DECへの柔軟な対応が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による通信方式におけるVステム構成
例を示すブロック図、第2図社第ill中の端末1の外
値例を示す図、第3図は館ill中の端末l内O11成
例を示すブロック図、jln図は嬉 。 1図中の交換機の構成例を示すブロック図、第6図はこ
の発明の通信方式における動作の信号の流れと端末操作
手順例を示す図、186図は第5Ill中の複合音声C
0DEC10の構成例を示すブーツク図である。 1:端末、2:交換機、3:ディジタル加入者線伝送路
、4:ディジタル中継伝送路、s=送受話器、6:ダイ
ヤルボタン、7:音声corIlc選択ボタン、8:不
整合表示2ンプ、9:音声C0DIC遥択真示ランプ、
lO:複合音声C0Dli:Cs * 1 :信号制御
(ロ)路、12:多重変換装置、13:1llil終端
回IL 14 : 信号音Jlhl回生、1s=合威団
路、16:スイッチ部、1゛7:表示部、18:回線終
端装置、19:多重変換装置、20:通信路スイッチ、
21:中央制御装置、22:信号送受信装置、28.2
4:アナ璽ダ音声信号の入力端子と出力端子、28、z
@:ディジタル音声信号の入力端子、出力端子、878
制御信号入力端子、28二直線C0DIC部、29:イ
ンタフェース回路、s o : 81kAス、SX:イ
ンタフェース回路、8!lCPU% ss:ランダムア
クセスメモリ、34:リードオンリメモリ、as、ss
:高速ディジIk躯運回路。 特許出願人  日本電信電話公社 代理人 軍費 卓 岸 1 図 第2図 第3図 オ 4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クイジタル通信綱において、交換機に#i尭儒飼
    端末から送出される速度指定信号に従って過信用チャネ
    ルの伝送速度を随時変更す、る手段を付与し、端末には
    複数種類OfP符号化復号化手段と、その音声符号化復
    号化手段を選択する選択操作手段と、発1lIiil加
    入者の希望する音声符号化復号化手R,t−表わす音声
    符!化復号化選択信号を発信側端末から受9てその着信
    側端末の音声符号化復号化平波を前記希望する音声符号
    化復号化手段への自動的に切替える手段と、前記希望す
    る音声符号化復号化手段が着信側端末に無い場合に使用
    可能音声符号化復号化手段を着信側端末から発信@端末
    に自動的に通知する手段と、前記希躍する音声符号化復
    号化手段が着信側端末、に無い、ことを発信側加入者に
    通知する手段とを付与し、各加入者が必要に応じて各種
    の音声符号化復号化手段を使い分けて過信するζ・とを
    轡黴とする音声符号化方法自動切替過信方式。
JP4796982A 1982-03-25 1982-03-25 音声符号化方法自動切替通信方式 Granted JPS58164396A (ja)

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Cited By (4)

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