JPS5827387A - 一体のドライバおよびセンサを有する圧電変換器 - Google Patents
一体のドライバおよびセンサを有する圧電変換器Info
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- JPS5827387A JPS5827387A JP57126830A JP12683082A JPS5827387A JP S5827387 A JPS5827387 A JP S5827387A JP 57126830 A JP57126830 A JP 57126830A JP 12683082 A JP12683082 A JP 12683082A JP S5827387 A JPS5827387 A JP S5827387A
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/05—Construction or shape of optical resonators; Accommodation of active medium therein; Shape of active medium
- H01S3/08—Construction or shape of optical resonators or components thereof
- H01S3/086—One or more reflectors having variable properties or positions for initial adjustment of the resonator
-
- G—PHYSICS
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- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
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- G01C19/58—Turn-sensitive devices without moving masses
- G01C19/64—Gyrometers using the Sagnac effect, i.e. rotation-induced shifts between counter-rotating electromagnetic beams
- G01C19/66—Ring laser gyrometers
- G01C19/661—Ring laser gyrometers details
- G01C19/665—Ring laser gyrometers details control of the cavity
-
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R17/00—Piezoelectric transducers; Electrostrictive transducers
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N30/00—Piezoelectric or electrostrictive devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧電変換器、いっそう詳しくは。
変換器を駆動し、その位置を感知する共通の圧電結晶を
利用することによってより良好な熱補正7行う変換器に
関する。
利用することによってより良好な熱補正7行う変換器に
関する。
一体のドライバおよびセンサを有する圧電変換器は、特
に、空胴長さを調節するためにリングレーザ−ジャイロ
で用いられている。
に、空胴長さを調節するためにリングレーザ−ジャイロ
で用いられている。
リングレーザ−ジャイロの本質は、同じ経路の回りに互
に逆方向に循環する2つの光波が、この経路の回転時に
周波数偏移2行つということにある。この周波数偏移は
互に逆方向に行われて2つの光波の間に光学的な周波数
差を作りだ丁。これらの2種類の周波数は共通の光検出
器の所でまぜ合わされ0回転率に正比例した唸り周波数
を発生する。
に逆方向に循環する2つの光波が、この経路の回転時に
周波数偏移2行つということにある。この周波数偏移は
互に逆方向に行われて2つの光波の間に光学的な周波数
差を作りだ丁。これらの2種類の周波数は共通の光検出
器の所でまぜ合わされ0回転率に正比例した唸り周波数
を発生する。
レーザー空胴は、しばしば、多数の孔を穿った石英体内
に作り出される。これらの孔が内側通路Z形成しシ リ
ングレーザ−の空胴ン構成する。通路の交差によって形
成される。
に作り出される。これらの孔が内側通路Z形成しシ リ
ングレーザ−の空胴ン構成する。通路の交差によって形
成される。
空胴の各コーナが1つの通路から次の通路への2つの逆
方向に伝ばんする光波を反射する鏡乞備えている。
方向に伝ばんする光波を反射する鏡乞備えている。
リングレーザ−正しく作用させるためには。
ジャイロ乞得成する2種の逆方向に循環する光波の振幅
がほぼ等しいことが重要である。
がほぼ等しいことが重要である。
2種の光波の特性相互変調が、古典的な振幅変調であり
、瞬時成分の合計が同位相にあるときにはマキシマが生
じ、これらの成分が180度の位相ずれにあるとさには
ミニマが生じる。2種の光波信号の一万が他方よりも大
さくて有意差があるときには、唸り信号は0まで低下し
ない。
、瞬時成分の合計が同位相にあるときにはマキシマが生
じ、これらの成分が180度の位相ずれにあるとさには
ミニマが生じる。2種の光波信号の一万が他方よりも大
さくて有意差があるときには、唸り信号は0まで低下し
ない。
この唸り信号の最低点乞検出し、この最低点が実際に0
であるがどうかを決定下ることによって正しいリングレ
ーザ−ジャイロの作用を行うことかでさる。最低点が0
でない場合には、レーザー空胴の長さを調節して最低点
を0に向かって押し進める。レーザー空胴の長さビ調節
するために、圧電変換器がレーザーの鏡の1つに取付け
である。空胴制御回路がこの圧電変換器を躯動し、従来
は、その入力信号をレーザーの出力信号から受けている
。本出願人に譲渡された。
であるがどうかを決定下ることによって正しいリングレ
ーザ−ジャイロの作用を行うことかでさる。最低点が0
でない場合には、レーザー空胴の長さを調節して最低点
を0に向かって押し進める。レーザー空胴の長さビ調節
するために、圧電変換器がレーザーの鏡の1つに取付け
である。空胴制御回路がこの圧電変換器を躯動し、従来
は、その入力信号をレーザーの出力信号から受けている
。本出願人に譲渡された。
[MULTIO8CILLATORRING LASE
RGYROOUTPUTINFORMATION PR
OCESSING SYSTEM Jという名称の、
V、 E、 5anbersに1978年10月31
日に許された米国特許1i4123162 号音参照
されたい。
RGYROOUTPUTINFORMATION PR
OCESSING SYSTEM Jという名称の、
V、 E、 5anbersに1978年10月31
日に許された米国特許1i4123162 号音参照
されたい。
従って0本発明の目的は、リングレーザ−コーナの鏡の
位置乞追跡することにある。
位置乞追跡することにある。
本発明の別の目的は、圧電変換器にフィードバック信号
を発生させてその変換器の位置χ示させることにある。
を発生させてその変換器の位置χ示させることにある。
本発明の又別の目的は、対称的に組立てた圧電変換器か
らドライバ信号およびセンサ信号の両万乞発生させるこ
とにある6対称性は別々に取付けたセンサ、例えば、圧
電チップ。
らドライバ信号およびセンサ信号の両万乞発生させるこ
とにある6対称性は別々に取付けたセンサ、例えば、圧
電チップ。
ひずみゲージ、電磁装置、キャパシタンス・チックオフ
に固有の熱ひずみによって生じる誤差ン減じる。
に固有の熱ひずみによって生じる誤差ン減じる。
圧電変換器は、方面に圧電円板乞装着するかあるいは2
つの圧電円板の間に挾んだ薄い金属膜で作られている。
つの圧電円板の間に挾んだ薄い金属膜で作られている。
これらの円板は金属コーティングで被覆されている。使
用時には。
用時には。
第1の圧電円板が金属膜?支える。この第1の円板の上
の金属コーティングは第1の電極を構成し、第2の圧電
円板の上の金属コーティングは対称的に分けられていて
、第2.第6の電極ビ構成している。これらの圧電円板
は以後結晶と呼ぶ。第2の結晶は2つの別々の導電材料
区域によって覆われておをハ 1つ構造で2つの結晶と
なる。第2の電極の下の結晶構造部分はドライバ又はセ
ンサ結晶として用いることかでさ、第6の電極の下の結
晶構造部分もセンサ又はドライバとして用いることかで
さる。結晶の、実際にドライバ又はセンサとして用いら
れる部分の結晶の内部構造に依存する。結晶構造の最大
ひずみおよび通常は最大応力音発生する区域はセンサに
とっては好ましい部分である。
の金属コーティングは第1の電極を構成し、第2の圧電
円板の上の金属コーティングは対称的に分けられていて
、第2.第6の電極ビ構成している。これらの圧電円板
は以後結晶と呼ぶ。第2の結晶は2つの別々の導電材料
区域によって覆われておをハ 1つ構造で2つの結晶と
なる。第2の電極の下の結晶構造部分はドライバ又はセ
ンサ結晶として用いることかでさ、第6の電極の下の結
晶構造部分もセンサ又はドライバとして用いることかで
さる。結晶の、実際にドライバ又はセンサとして用いら
れる部分の結晶の内部構造に依存する。結晶構造の最大
ひずみおよび通常は最大応力音発生する区域はセンサに
とっては好ましい部分である。
変換器は対称的に設計されていなければならない。対称
であることによって、別に取付けたセンサに固有の熱ひ
ずみ乞除くことがでさるからである。さらに、ドライバ
およびセンサとして同じ結晶礪造ン用いることにより。
であることによって、別に取付けたセンサに固有の熱ひ
ずみ乞除くことがでさるからである。さらに、ドライバ
およびセンサとして同じ結晶礪造ン用いることにより。
中間の取付部9例えば機械的な層又接着剤層なしにセン
サによってドライバを直接監視することかでさ、製造公
差による誤差1組立て誤差、不整合又は熱ひずみン生じ
させる可能性のある多くの成分ン除去することかでさる
。
サによってドライバを直接監視することかでさ、製造公
差による誤差1組立て誤差、不整合又は熱ひずみン生じ
させる可能性のある多くの成分ン除去することかでさる
。
本発明の他の目的および別の利点は以下の説明および添
付図面乞注意深く考察することによって当業者に明らか
となろう。
付図面乞注意深く考察することによって当業者に明らか
となろう。
図面を参照して、第1図は代表的なリングレーザ−ジャ
イロ10を示しており、このジャイロは本体121例え
ば0石英又はチタンシリケートのような超低膨張材料内
に形成されている。レーザ二本体12は4つの通路14
が設けてあり、これらの通路は閉じた矩形の径路を構成
するように配置されている。
イロ10を示しており、このジャイロは本体121例え
ば0石英又はチタンシリケートのような超低膨張材料内
に形成されている。レーザ二本体12は4つの通路14
が設けてあり、これらの通路は閉じた矩形の径路を構成
するように配置されている。
三角形その他の多角形の別の形態も知られている。さら
に、レーザーが偏平のものである必要はない。通路14
は密閉されており9例えば、約3 torr の真空
に約90パーセントのヘリウムと10パーセントのネオ
ン乞入れた混合ガスを封入されている。ついでながら、
大気圧は約76Dtorrである。
に、レーザーが偏平のものである必要はない。通路14
は密閉されており9例えば、約3 torr の真空
に約90パーセントのヘリウムと10パーセントのネオ
ン乞入れた混合ガスを封入されている。ついでながら、
大気圧は約76Dtorrである。
本体12は例えば2つのカソード16゜18と2つのア
ノード20.22’!’備えており、すれらは周知の要
領で本体に取付けることかでさる。他の付勢手段も知ら
れている。
ノード20.22’!’備えており、すれらは周知の要
領で本体に取付けることかでさる。他の付勢手段も知ら
れている。
例えば、単一のカソードを用いることは普通である。カ
ソード16とアノード2oとの間およびカソード18と
オノード22との間で通路14においてガス放電が行わ
れる。通路14内のガスにある不純?I¥吸収するため
にゲッタ24乞設けてもよい。リングレーザ−ジャイロ
10の通路14内に形成されたレーザー光学径路の4つ
のコーナに鏡2B、50゜52.64が設けである。鏡
”28は光検出装置36に装着しである。この光検出装
置66はリングレーザ−ジャイロ10の感知軸線回りの
角度率の測定値として対向伝播レーザ′−光線に検出し
たとさに唸り周波数信号ビ発生する。
ソード16とアノード2oとの間およびカソード18と
オノード22との間で通路14においてガス放電が行わ
れる。通路14内のガスにある不純?I¥吸収するため
にゲッタ24乞設けてもよい。リングレーザ−ジャイロ
10の通路14内に形成されたレーザー光学径路の4つ
のコーナに鏡2B、50゜52.64が設けである。鏡
”28は光検出装置36に装着しである。この光検出装
置66はリングレーザ−ジャイロ10の感知軸線回りの
角度率の測定値として対向伝播レーザ′−光線に検出し
たとさに唸り周波数信号ビ発生する。
鏡64は圧電変換器68に装着してあり。
この圧電変換器は鏡34の空胴14内の位置乞制御して
リングレーザ−ジャイロのレーザー長さ乞制御下る。圧
電変換器38は第2図に詳しく示しである。代表的には
、変換器58は薄いコツプ状の金属部材によって構成さ
れるハウジング4Qy有し、このハウジングの底面は可
撓性のダイアフラム42ン構成している。このダイアフ
ラムは石、英本体12にgMしであり、適当な接合部に
よってそこにシールされている。石英本体12の内側通
路に向いたダイアフラム42の表面は鏡34を支えてい
る。こめダイアフラム42を駆動するのに用いられるボ
スト44がダイヤフラム42の中心から延びている。コ
ツプ状のハウジング40は変換器ハウジング48によっ
て閉ざされており、このハウジング48の円環状外側リ
ム49は0例えば、8つのバネ負荷’フィンガ50乞包
含する。これらのフィンガは5つだけ第2図に示してあ
り、コツプ40の外面2覆うように延びている。バネ負
荷フィンガは円弧状の表面11乞有し、この表面はコツ
プ40の外面にぴったりと押し付けられ、接着などによ
ってそこに取付けられている。ハウジング48の円環状
の外側リム49は薄い可撓性のある膜54によって中心
ボス52に連結しである。膜54の内外面には、それぞ
れ0円板状の圧電結晶56.58が装着しである。
リングレーザ−ジャイロのレーザー長さ乞制御下る。圧
電変換器38は第2図に詳しく示しである。代表的には
、変換器58は薄いコツプ状の金属部材によって構成さ
れるハウジング4Qy有し、このハウジングの底面は可
撓性のダイアフラム42ン構成している。このダイアフ
ラムは石、英本体12にgMしであり、適当な接合部に
よってそこにシールされている。石英本体12の内側通
路に向いたダイアフラム42の表面は鏡34を支えてい
る。こめダイアフラム42を駆動するのに用いられるボ
スト44がダイヤフラム42の中心から延びている。コ
ツプ状のハウジング40は変換器ハウジング48によっ
て閉ざされており、このハウジング48の円環状外側リ
ム49は0例えば、8つのバネ負荷’フィンガ50乞包
含する。これらのフィンガは5つだけ第2図に示してあ
り、コツプ40の外面2覆うように延びている。バネ負
荷フィンガは円弧状の表面11乞有し、この表面はコツ
プ40の外面にぴったりと押し付けられ、接着などによ
ってそこに取付けられている。ハウジング48の円環状
の外側リム49は薄い可撓性のある膜54によって中心
ボス52に連結しである。膜54の内外面には、それぞ
れ0円板状の圧電結晶56.58が装着しである。
好ましい実施例では、内側の圧電円板56χ用、いる必
要はない。代りにこの円板に補強材として用いてもよい
。第3図、第4図で最もよく分かるように、圧電円板構
造58は上翼コーティング59で被覆されており1円板
の表面に2つの同心状の電極を形成している。
要はない。代りにこの円板に補強材として用いてもよい
。第3図、第4図で最もよく分かるように、圧電円板構
造58は上翼コーティング59で被覆されており1円板
の表面に2つの同心状の電極を形成している。
コーティング59は円墳状のカット部60によって中断
されており、同心の内外電極62゜642形成している
。金属コーティング59の中断は、いくつかの方法9例
えば、金属コーティング59の所望の区域にマス/yy
、−かC九取除こうとしているマスクのかかっていない
区域、Tなわち円環状のリング60を研削することによ
って達成することかでさる。
されており、同心の内外電極62゜642形成している
。金属コーティング59の中断は、いくつかの方法9例
えば、金属コーティング59の所望の区域にマス/yy
、−かC九取除こうとしているマスクのかかっていない
区域、Tなわち円環状のリング60を研削することによ
って達成することかでさる。
ボス52の中心にはスタッド66が螺合してあってダイ
アフラムコツプ40のボスト44と接触している。この
螺合したスタッド66はボスr−44の内面と確実に係
合するまで調節される、。電源が圧電結晶58を横切っ
て投入されたとさ、この結晶が第2図の左側からみてふ
くらみスタッド66によってあらかじめセットしたダイ
アフラム42の変位量を除くことになる。これは鏡34
で拡大され。
アフラムコツプ40のボスト44と接触している。この
螺合したスタッド66はボスr−44の内面と確実に係
合するまで調節される、。電源が圧電結晶58を横切っ
て投入されたとさ、この結晶が第2図の左側からみてふ
くらみスタッド66によってあらかじめセットしたダイ
アフラム42の変位量を除くことになる。これは鏡34
で拡大され。
レーザー空胴通路14の長さを調節する。
第9図で分かるように結晶58は膜54を共通電源0例
えばシステムアースに接続し。
えばシステムアースに接続し。
外側電極64乞共通電源と調節自在の電源68との間に
接続することによって電源に接続することかでさる。内
側電極62【ネ膜54の所で共通電源から電圧検出器7
oに接続される。
接続することによって電源に接続することかでさる。内
側電極62【ネ膜54の所で共通電源から電圧検出器7
oに接続される。
2つの結晶を第2図に示−[ように用いる場合には、共
通電源は第1の結晶56の全表面にわたって金属コーテ
ィングに接続するとよい。この場合、結晶56は窪んだ
位置に駆動され、−万、結晶58は第2図の左側から見
て突出した位置に駆動される。
通電源は第1の結晶56の全表面にわたって金属コーテ
ィングに接続するとよい。この場合、結晶56は窪んだ
位置に駆動され、−万、結晶58は第2図の左側から見
て突出した位置に駆動される。
第3図、第4図、第9図で分かるように。
電圧検出器70によって表わされるセンサは。
好ましくは、最大のひずみを生じる結晶58の部分ン覆
うように配置された内側電極62に接続される。実験で
分かったことであるが。
うように配置された内側電極62に接続される。実験で
分かったことであるが。
小さな内径全有する環状の圧電結晶がその内径部あるい
はその付近で最大の応力およびひずみン生じる。
はその付近で最大の応力およびひずみン生じる。
しかしながら、環状の圧電結晶の内径を大さくするにつ
れて、センサがその外径部付近で最大の応力およびひず
みを生じるという状況もある。それゆえ、外側電極64
がセンサとして用いられることになろう。
れて、センサがその外径部付近で最大の応力およびひず
みを生じるという状況もある。それゆえ、外側電極64
がセンサとして用いられることになろう。
第5図、第6図に示すように、膜72は大きな内径を有
する孔74を備えてもよく、少なくとも片面を圧電結晶
76に装着される。
する孔74を備えてもよく、少なくとも片面を圧電結晶
76に装着される。
この結晶は金属コーティング78で被覆されており、こ
のフーテ、イングは円環状の、カット部80によって中
断され、内側の電極82および外側の電極84乞形成し
ている。内側電極82は調節自在の電源1例えば調節自
在の直流電源68に接続されて結晶76を駆動するよう
にしてもよい。外側電層84は電圧検出器70によって
測定されて有用なフィードバック信号を発生し得る電圧
音発生する。
のフーテ、イングは円環状の、カット部80によって中
断され、内側の電極82および外側の電極84乞形成し
ている。内側電極82は調節自在の電源1例えば調節自
在の直流電源68に接続されて結晶76を駆動するよう
にしてもよい。外側電層84は電圧検出器70によって
測定されて有用なフィードバック信号を発生し得る電圧
音発生する。
空胴長さの制御ビ伴わない本発明のいくつかの用途では
、棒の撓み乞測定することが望ましい。例えば、細飛い
金属製の棒が、リングレーザ−ジャイロχその入力軸線
回りに機械的に撮動させるばね形において用いられる。
、棒の撓み乞測定することが望ましい。例えば、細飛い
金属製の棒が、リングレーザ−ジャイロχその入力軸線
回りに機械的に撮動させるばね形において用いられる。
第7図、第8図に示すように、このようなドライブシス
テムは図示実施例では矩形のプロフィル奮有する四辺形
圧電結晶88Y装着した棒状の撓みはね86乞含み得る
。結晶88の表面は金属コーティング90で被覆され。
テムは図示実施例では矩形のプロフィル奮有する四辺形
圧電結晶88Y装着した棒状の撓みはね86乞含み得る
。結晶88の表面は金属コーティング90で被覆され。
このコーティングは結晶88の長手軸m<二mしてほぼ
直角のカット部92によって中断され、主電極94およ
び副電極96乞形成する。
直角のカット部92によって中断され、主電極94およ
び副電極96乞形成する。
副電極96は、好ましくは、結晶88の一端に設置され
、この結晶8百がばね86の最大ひずみ位置付近に位置
させられる。電極96はセンサ電極として作用して電圧
検出器70に与えるぺさセッサ信号音発生する。主電極
94は電源に接続されて結晶88¥収縮させばね86を
駆動することかでさる。
、この結晶8百がばね86の最大ひずみ位置付近に位置
させられる。電極96はセンサ電極として作用して電圧
検出器70に与えるぺさセッサ信号音発生する。主電極
94は電源に接続されて結晶88¥収縮させばね86を
駆動することかでさる。
第9図は別々の制御電圧源68とセンサ電圧測定装置7
0と?示しており、明らかなように1代表的なサーボ増
幅器(図示せず〕?電圧源68を駆動するのに用いるこ
とかでさ。
0と?示しており、明らかなように1代表的なサーボ増
幅器(図示せず〕?電圧源68を駆動するのに用いるこ
とかでさ。
70の所で測定した電圧ンこのサーボ増幅器に与えるフ
ィードバック電圧とすることができる。
ィードバック電圧とすることができる。
以上に1本発明の圧電変換器馨リングレーザージャイロ
内で用いるように説明してさたが、同様の変換器ビ任意
の他の装置で用いることもでさることは了解されたい。
内で用いるように説明してさたが、同様の変換器ビ任意
の他の装置で用いることもでさることは了解されたい。
さらに。
本発明の好ましい実施例として示した形態はより大きい
内径、四辺形プロフィルあるいは矩形プロフィルの変形
乞含む多くの変更を行うように修正することかでさる。
内径、四辺形プロフィルあるいは矩形プロフィルの変形
乞含む多くの変更を行うように修正することかでさる。
従って1本発明は特許請求の範囲でのみ限定されるべき
である。
である。
第1図は本発明の変換器を利用し得る代表的なリングレ
ーザ−ジャイロを示す部分断面頂面図である。 第2図は本発明の圧電変換器を示す、第1図の2−2線
に沿った横断図である。 第3図は本発明で利用される圧電変換器の平面図である
。 第4図は第3図の変換器の側面図である。 第5図は別の圧電変換器の平面図である。 第6図は第5図の変換器の側面図である。 第7図は本発明の又別の圧電変換器乞示す平面図である
。 第8図は第7図の側面図である。 第9図は第1−第4図に示す変換器の電気接続2示す図
である。 〔主要部分の符号の説明〕 10・・・・・・・・・・・・・・・・・・・副〕ング
レーザージャイロ12・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・レーザ一本体14・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・通路i6.iB ・・・・・・・
・・・・・カソード20、22 ・・・・・・・・・
・・・アノード28、30.32.54・・・鏡 68・・・・・・・・・・・・・・・・・−・旧型変換
器40・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハ
ウジング54・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・可撓膜56.58・・・・・・・・・・・・・・・
圧電円板59・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・金属コーテイ、−ング62.64 ・・・・・・
・・・・・・電極66・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・スタッド68・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・電源出 願 人 : リドン システ
ムズ インコーボレーテツド 311g、1 0 Fig、 2 119.3 ’Big・4Jig、 5
4gJ
ーザ−ジャイロを示す部分断面頂面図である。 第2図は本発明の圧電変換器を示す、第1図の2−2線
に沿った横断図である。 第3図は本発明で利用される圧電変換器の平面図である
。 第4図は第3図の変換器の側面図である。 第5図は別の圧電変換器の平面図である。 第6図は第5図の変換器の側面図である。 第7図は本発明の又別の圧電変換器乞示す平面図である
。 第8図は第7図の側面図である。 第9図は第1−第4図に示す変換器の電気接続2示す図
である。 〔主要部分の符号の説明〕 10・・・・・・・・・・・・・・・・・・・副〕ング
レーザージャイロ12・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・レーザ一本体14・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・通路i6.iB ・・・・・・・
・・・・・カソード20、22 ・・・・・・・・・
・・・アノード28、30.32.54・・・鏡 68・・・・・・・・・・・・・・・・・−・旧型変換
器40・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハ
ウジング54・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・可撓膜56.58・・・・・・・・・・・・・・・
圧電円板59・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・金属コーテイ、−ング62.64 ・・・・・・
・・・・・・電極66・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・スタッド68・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・電源出 願 人 : リドン システ
ムズ インコーボレーテツド 311g、1 0 Fig、 2 119.3 ’Big・4Jig、 5
4gJ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 可撓性部材と、この可撓性部材の方面に装着した
圧電結晶と、この圧電結晶の第1の表面と接触させて設
けた第1.i2の金属製電極と、前記圧電結晶の第2の
表面と接触している第6の金属製電極と、前記第1と第
6の電極の間に接続したドライバ電圧装置と、前記第2
と第6の電極の間に接続したセンサ装置とt包含し、前
記圧電結晶が、前記可撓極部材に駆動変位力を与えると
共に、前記可撓性部材の変位ン感知する感知信号音発生
するようになっているこ嘱とを特徴とする圧電変換器。 2、膜χ変位させる熱ひずみのない圧電変換器であって
、この膜乞取付けるためのハウジング装置と、前記膜の
方面に装着した圧電結晶とこの圧電結晶の上に電極ビ形
成するようにこの圧電結晶を覆う金属材料のコーチイブ
であって、2つに分かれて第1゜第2の電極を形成して
いるコーチイブと。 普通の電源に前記膜を電気的に接続する装置と、前記圧
電結晶上の前記第1電極および前記共通の電源に接続し
たドライバ装置と、前記圧電結晶上の前記第2電極およ
び前記共通の電源に接続したセンサ装置と乞包含し、前
記圧電結晶が駆動変位信号と感知信号の両方l廃生じて
、前記圧電結晶乞共通に用いることによる前記信号間の
熱ひずみZ減ら丁ようになっていることを特徴とする圧
電変換器。 3、・特許請求の範囲第2項記載の圧電変換器において
、前記圧電結晶が四辺形プロフィルを有し、前記第1.
第2の電極が前記圧電結晶のこの四辺形プロフィル上で
前記金属製のコーティングを中断するまつ丁ぐな勝によ
って形成されていることZ特徴とする圧電変換器。 4、 特許請求の範囲第2項記載の圧電変換器において
、前記圧電結晶が円形のプロフィルを有し、前記第1.
第2の電極が前記円形プロフィル上で前記金属製コーチ
イブZ中断する内径線によって形成されていること乞特
徴とする圧電変換器。 5、%許請求の範囲第4項記載の圧電変換器において、
前記円形プロフィルン中断する0内経線の内側の表面部
分が前記センサ装置に接If、する前記第2電極ン形成
していること乞特徴とする圧電変換器。 6、 特許請求の範囲第4項記載の圧電変換器において
、前記円形プロフィルの中断ン行う前記内径線の外側の
表面部分が前記センサ装置に接続する前記第2電極ビ形
成していることン特徴さする圧電変換器。 Z %許請求の範囲@4項記載の圧電変換器において、
前記第1. 第2の電極の前記プロフィルが対称的であ
って前記変換器の非対称的な変位ビ防ぐようになってい
ることン特徴とする圧電変換器。 8、特許請求の範囲第6項、第4項、第5現第6項のい
ずれかに記載の圧電変換器において、前記センサ装置が
、最大ひずみ量を発生する前記圧電結晶の表面に設けた
電極に接続しであることZ特徴とする圧電変換器。 9 特許請求の範囲第2項記載の圧電変換器において、
前記膜が、それと前記第1電極とZ横切って連結したド
ライバ装置によって駆動される鏡に取付けてあり、この
鏡の変位が前記膜と前記第2電極Z横切って連結した前
記センサ装置によって感知されること乞特徴とする圧電
変換器。 10、 %許請求の範囲第2項記載の圧電変換器にお
いて、さらに、前記膜の、前記最初d二連べた圧電結晶
とは反対側の表面に連結した第2の圧電結晶と、第6の
電極を形成するように前記第2圧′電結晶乞覆って設け
た金属材料のコーティングとを包含し、この第2のコー
ティングが前記膜ではなくて前記共通電源に接続しであ
ることン特徴とする圧電変換器。 11、 鏡乞その平面に対して直角な方向に駆動する
ようになっている。熱ひずみの少ない圧電変換器であっ
て、鏡Z装着するためのハウジングと、このハウジング
内に装着してあって、鏡の平面に対して平行な平面ン有
する膜と、この膜の方面に装着した円板状の圧電結晶と
、この圧電結晶上に電極を形成するようにこの圧電結晶
を覆って設けた金属材料のコーティングであって、第1
の外径電極と第゛2の内径電極馨前記圧電結晶上に形成
するように中断されているコーティングと、前記膜ン共
通の電源に電気的に接続する装置と、前記圧電結晶上の
前記第1電極に接続してあり1次に前記膜の所で前記共
通電源に接続しであるドライバ装置と、前記圧電結晶上
の前記第2電極に接続してあり、且つ前記膜の所で前記
共通電源に接続しであるセンサ装置とZ包含し。 前記圧電結晶が駆動変位信号と感知信号の両方Z発生し
、前記圧電結晶共通使用することによる信号間の熱ひず
みン減するようになっていることを特徴とする圧電変換
器。 12、 特許請求の範囲@11項記載の圧電変換器に
おいて、さらに、前記最初に述べた圧電結晶とは反対側
の前記膜の表面に接続した第2の圧電結晶と、第6の電
極乞形成するようにこの第2の圧電結晶上に設けた金属
コーティングとビ包含し、この金属コーティングが前記
膜ではなくて前記共通電源に接続しであること馨特徴と
する圧電変換器0
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US28641481A | 1981-07-24 | 1981-07-24 | |
US286414 | 1981-07-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5827387A true JPS5827387A (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=23098501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57126830A Pending JPS5827387A (ja) | 1981-07-24 | 1982-07-22 | 一体のドライバおよびセンサを有する圧電変換器 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5827387A (ja) |
CA (1) | CA1210842A (ja) |
DE (1) | DE3227451A1 (ja) |
FR (1) | FR2510336B1 (ja) |
GB (2) | GB2104283B (ja) |
IL (1) | IL66379A (ja) |
IT (1) | IT1148381B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61292078A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-22 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 捜索レ−ダと追随装置の構造 |
JP2014239575A (ja) * | 2013-06-06 | 2014-12-18 | 新シコー科技株式会社 | 駆動部材、リニア駆動装置、カメラ装置及び電子機器 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3218528C2 (de) * | 1982-05-17 | 1984-11-08 | Honeywell Gmbh, 6050 Offenbach | Parallelverschiebevorrichtung |
EP0194301A1 (en) * | 1984-09-14 | 1986-09-17 | Honeywell Inc. | Stable path length control elements |
US4969726A (en) * | 1985-06-03 | 1990-11-13 | Northrop Corporation | Ring laser gyro path-length-control mechanism |
FR2628201B1 (fr) * | 1988-03-04 | 1990-07-13 | Sfena | Miroir piezoelectrique pour gyrometre a laser |
FR2630551B1 (fr) * | 1988-04-21 | 1993-06-04 | Salaberry Bernard De | Miroir piezoelectrique compense pour gyrometre a laser |
DE3935891A1 (de) * | 1988-12-23 | 1990-07-19 | Teldix Gmbh | Anordnung zum verstellen eines spiegels in einem laserkreisel |
DE3934968A1 (de) * | 1988-12-23 | 1990-07-05 | Teldix Gmbh | Piezoantrieb |
JP2669916B2 (ja) * | 1990-02-02 | 1997-10-29 | キヤノン株式会社 | 振動波モータ |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1105114A (en) * | 1964-04-13 | 1968-03-06 | Kokusai Electric Co Ltd | Electromechanical resonators and electric circuit devices utilizing the same |
US4106065A (en) * | 1976-03-19 | 1978-08-08 | Ampex Corporation | Drive circuitry for controlling movable video head |
US4193010A (en) * | 1976-12-09 | 1980-03-11 | Essex Transducers Corporation | Sensor device using piezoelectric coating subjected to bending |
-
1982
- 1982-07-16 GB GB08220717A patent/GB2104283B/en not_active Expired
- 1982-07-22 DE DE19823227451 patent/DE3227451A1/de not_active Withdrawn
- 1982-07-22 JP JP57126830A patent/JPS5827387A/ja active Pending
- 1982-07-22 IT IT48865/82A patent/IT1148381B/it active
- 1982-07-23 FR FR8212928A patent/FR2510336B1/fr not_active Expired
- 1982-07-23 IL IL66379A patent/IL66379A/xx unknown
- 1982-07-23 CA CA000407970A patent/CA1210842A/en not_active Expired
-
1984
- 1984-12-11 GB GB08431194A patent/GB2149570A/en not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61292078A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-22 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 捜索レ−ダと追随装置の構造 |
JP2014239575A (ja) * | 2013-06-06 | 2014-12-18 | 新シコー科技株式会社 | 駆動部材、リニア駆動装置、カメラ装置及び電子機器 |
US9575284B2 (en) | 2013-06-06 | 2017-02-21 | New Shicoh Technology Co., Ltd. | Driving member, linear driving device, camera device, and electronic device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1210842A (en) | 1986-09-02 |
DE3227451A1 (de) | 1983-02-24 |
IT8248865A0 (it) | 1982-07-22 |
GB2149570A (en) | 1985-06-12 |
IL66379A0 (en) | 1982-11-30 |
FR2510336B1 (fr) | 1986-10-24 |
FR2510336A1 (fr) | 1983-01-28 |
GB2104283A (en) | 1983-03-02 |
IT1148381B (it) | 1986-12-03 |
GB2104283B (en) | 1986-02-05 |
IL66379A (en) | 1987-10-30 |
GB8431194D0 (en) | 1985-01-23 |
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