JPS5827342B2 - チヨウシヤクブツタイノヒフクホウホウオヨビソウチ - Google Patents

チヨウシヤクブツタイノヒフクホウホウオヨビソウチ

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JPS5827342B2
JPS5827342B2 JP50122978A JP12297875A JPS5827342B2 JP S5827342 B2 JPS5827342 B2 JP S5827342B2 JP 50122978 A JP50122978 A JP 50122978A JP 12297875 A JP12297875 A JP 12297875A JP S5827342 B2 JPS5827342 B2 JP S5827342B2
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tube
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elongated
screws
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    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
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    • B65G49/02Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid
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    • B65G49/0409Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid the workpieces being immersed and withdrawn by movement in a vertical direction specially adapted for workpieces of definite length
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C2/00Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor
    • C23C2/34Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor characterised by the shape of the material to be treated
    • C23C2/36Elongated material
    • C23C2/38Wires; Tubes
    • C23C2/385Tubes of specific length

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  • Metallurgy (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般的には長尺の物体を高温浸漬亜鉛メッキ
槽内で被覆するための装置に関し、特にかかる物体を連
続的にメッキ槽に送りまたそこから除去するための自動
運搬機構および装置に関するものである。
長尺の物体を高温浸漬する工業における普通の処理は手
動操作を1つまたはそれ以上含むことが多い。
例えば長尺物体、特に管をメッキ槽に供給する場合、作
業員は管を手で溶融亜鉛浴に送り、次にそれを下向きに
抑圧保持して管が亜鉛上に浮上がるのを阻止し、また管
がその中に不適当に入って行くのを阻止する。
管が溶融亜鉛内に成る期間人っていて、続いて挿入され
る管に掛合して槽の入口から出口側へ移動した後、作業
員は端かぎをもつ棒を溶融亜鉛内に入れて沈んでいる管
の一端をつかみ、その端を上方へ引き上げ、一連の傾斜
磁気ローラに掛合または捕捉され得るようにするのが普
通の仕方である。
前記ローラは回転1駆動されていて、被覆された管を浴
から引上げる作用をする。
上記の手動作業例では、高温浸漬亜鉛メッキ法は製造と
市場の両親点からみて多くの欠点をもっている。
最も大きな欠点は、被覆される管片がメッキ浴内に浸漬
している間その動きを制御することができず、そのため
亜鉛層と亜鉛−鉄合金層の厚さが不均一になるという点
にある。
即ち、従来技術の手動作業では、複数の長尺物体は手当
り次第に細長い溶融亜鉛浴中に入れられ、次いで手当り
次第にこの浴から取り出される。
従って個々の物体は浴中にある間に個々にその動作を管
理されることがない。
このような手動作業では、管が被覆材料浴内でランダム
な向きにあるため管の動きを統制することは不可能であ
り、また管を浴から。
取出すときは個々の管を手動作業で引掛けて取出すとい
う仕方をとっているため管の動きを統制することは不可
能である。
また、最初に浴中に入れた管は、その後から別の管を次
々に入れていくにつれて、浴の底の方へだんだん押し込
められていく。
管を浴から取り出すときには先ず一番上の管から取り出
され、底の方にある管は最後に取り出されることになる
これは、最初に入れた管の上に後から入れた管が積重な
って行く傾向があることに因る。
その結果、最初に挿入されて最後に除去される管の亜鉛
−鉄合金層と亜鉛被覆層は厚くなり、その結果この手動
作業で処理される管の被覆は不均一になる。
即ち、手動作業では亜鉛浴内に留まる時間にばらつきが
生じるので、亜鉛被覆層の厚さが異なり、また管と亜鉛
被覆層間に出来る亜鉛鉄合金層の厚さが異なる結果とな
る。
これらの層の厚さが管毎に異なれば、これらの層の物理
的特性が異なることになる。
管被覆層の物理的特性が異なるため管の曲げ作業の特性
も異なることになる。
この管の曲げ作業の特性は現場の作業では簡単に補整や
制御をすることができないものである。
また前述の手動作業では自動または半自動作業に比して
労働力とコストが高くなる欠点がある。
従来、種々の自動または半自動作業が開発されて、手動
作業による送入と引上げによる上述の欠点を除去する試
みがなされた。
かかる自動または半自動作業は管を液状金属浴に通すの
に使う装置により一般に次の如く分類することができる
=(1)星形輪、スプロケット、またはこれらの組合せ
(2)旋回可能または軸方向可動のアーム;(3)無端
チェーン;およヒ(4)ス汐リューコンベヤ。
先ず、星形輪運搬方式についてみると、カニンガムの米
国特許第1,521,010号はかかる方式の装置をよ
く代表している。
特にこの特許は回転軸にキイ止めした2つの長手方向に
離隔した星形輪を開示している。
これらの星形輪は切欠きをもち、切欠き間に延びる管の
離隔した部分を受りるようになっている。
軸が回転すると、星形輪は受入れた管を被覆浴を通過さ
せて排出場所に運ぶ。
星形輪は切欠きの数が限定されているため生産能力に限
界がある。
切欠きは作業可能の直径をもった輪体の円周上に設けら
れでいる。
またタウンセンドの米国特許第2,701,546号も
同様の星形輪について開示しているので参照することが
できる。
次に第二の方式については、特にチャーチの米国特許第
2,184,610号を参照すれば、自動供給装置はラ
ックおよびピニオン押しアームを有し、このアームは管
を溶融金属浴内に強制的に浸漬するため供給テーブル上
の先頭の管に掛合するように前方へ割出しされる。
この押しアームは次いで後方へ割出しされて、往復サイ
クルを繰返し、その結果管の浸漬は確実な機械的制御よ
りもむしろ管対管の掛合の機能によることになる。
上記チャーチの特許によれば、作業員は浸漬した管をそ
の一端をひっかけて磁気ローラに捕捉させることにより
除去することが開示されている。
この方式のものも亜鉛の表面下にある管片を手動でラン
ダムにひっかけて捕捉する必要がある。
次に第三の方式についてみると、エリオツドの米国特許
第3,340,850号には、熱間の亜鉛メッキ槽を通
して管を連続的に運び、前記槽中には2つの垂直向きの
しかし長手方向に離隔した無端チェーンコンベヤを備え
、これらのコンベヤは外方に延びたアームをもち、各ア
ームは中空の長尺の管の一群または束を受けるようにな
っている装置が開示されている。
こうして運ばれる管の端はJ形スロットに受けて、亜鉛
材料を通過する間管を案内する働きをするようになって
いる。
エリオツドの特許に開示された装置は最初に入れたもの
を最初に出すという供給順序を可能とするが、作業上の
欠点を有する。
特に、エリオツド特許の運搬機構は部品間の相対的運動
、特に隣接したチェーンリンク間の旋回運動の自由性に
依存している。
しかし、作業の中断または休止の間に、エリオツド特許
の装置では、・凍結・を起す傾向があり、すなわちチェ
ーンリンクに接触する亜鉛が凝固し、所要の相対的な機
械的運動の自由性をはばむかもしくは減少させる。
前述の手動の送入と引出し技術に関する第四の方式は例
えばフリーの米国特許第1,935,087号に開示さ
れている。
このフリーの特許は水平向きの運搬機構を使用して、管
を溶融亜鉛槽内に前進させるための成る角度をなして傾
斜しかつ長手方向に離隔した3つのスクリュー送り装置
の1つに管セクションを引渡すことを開示している。
フリー特許は沈んだ管を取出すために2つの異なった実
施例を示している。
その第3図に示す如く、長尺の棒の底にあるフック機構
は2つの管片を支持するために使用でき、これらのフッ
クは運搬機構により取去るため2つの管片の対応する端
を持上げるために垂直往復循環する。
別法によればその第5A、6A図に示す如く、単一の傾
斜した取出しスクリューを槽の一端に協働するように使
用して、成る角度をなして傾斜した3つのスクリュー送
り装置から管片を落して受取るようになしている。
即ちこのフリー特許では、管片は長手方向に離隔したス
クリュ一式送り装置により液中に沈められる。
沈んだ管を取出すためには、別個のフック機構又は別個
の取出し用のスクリューが用いられる。
管をスクリュ一式送り装置から取出し機構へ移送する際
に、管片が全部沈んで見えなくなると、個々の管片はち
ょっとの間その動きに統制を失って行き当りぼったりの
挙動を示すことになる。
このような統制を失なった動きは作業上問題があり、管
片が槽底に残った場合には手によって取出すことが必要
になり、或いは管片の送入・排出作業を速やかにかつ制
御された工程に従って行なわせることは不可能になる。
またフオージエラスの米国特許第3,382.046号
を参照すれば、これにはフリーの特許と類似の別個の送
入用と排除用のコンベアが示されている。
熱間浸漬亜鉛メッキ用の今1つのスクリュー型運搬装置
がターナ−の米国特許第3,063,409号に開示さ
れており、この場合直径を大きくしていくねじ山を有す
る2つのコーン型運搬スクリューが示されており、これ
らは管片をメーツキ浴内に沈めていく。
一度、これらの管片が沈むと、ターナ−の特許によれば
管片は横方向で取出すためのスクリューにより協働する
カム作用および磁気ローラ排出装置を経て排出されるよ
うになっている。
従ってこの場合も液状溶融金属内で一方の機構から他方
の機構への移送制御がなされる。
次に本発明の目的・効果につき述べれば、先ず本発明の
主目的は長尺の物体が熱間亜鉛メッキ槽中を移動する移
動運動全体を制御する運搬機構を提供することにある。
この制御は、同時にかつ同期的に駆動されるU形スクリ
ューにより行なわれるが、物体の速やかな装入作業、速
やかな引出し作業を可能とする効果がある。
更に、このU形スクリューの可変速度の駆動にまり長尺
物体の浸漬時間の制御ができ、そのため亜鉛−鉄台金属
と亜鉛層の厚さを制御することが可能となる効果がある
本発明の他の目的は、被覆処理のための長尺物体の相対
的送り速度を増し、その間必要な制御を維持するための
装置を提供することにある。
この目的は送入、引出し装置を新規なU形スクリュー運
搬装置を用いて達成することができる。
更に、スクリューの送入側に、長尺物体をスクリューの
正反対の両側装置X装置を備えて、その作業能力を倍に
することができる。
このようなことは管片をU形スクリューの正反対の両側
に置く働きをする運搬装置により達成することができる
スクリューの引出し側で、被覆された長尺の物体の排出
が垂直に位置をずらせて配置した2つの磁気ロールによ
り開始される。
これらのロールは同時に作動して、スクリューの両側で
位置のずれた2つの管を捕捉するように働き、引出し排
出速度を導入速度に合わせる効果を有する。
本発明の更に他の目的は自動的に作動して、物体を制御
して送りコンベヤから浴を通して、一連の排出ローラへ
移動させ、その際移転装置を間に介在させる必要のない
ようなU形スクリューを提供することにある。
本発明の更に他の目的は、浴の入口側と出口側に可変ピ
ッチねじをもつU形スクリューを提供することにある。
このスクリューは管の如き中空物体を浴内へ入れたり、
浴外へ出したりするとき管を自動的に傾けることができ
る効果を有する。
入口側で管が傾くと亜鉛は管の孔内を一端から他端へ通
過するため管孔内に気泡が残ったまま浴内に沈められる
ことが防止される。
中空管を溶融亜鉛内に水平に沈めた場合には、溶融亜鉛
が管孔内に空気を捕捉するように管の両端から入る可能
性がある。
排出側で管を傾斜させると、管の内外面の過剰の亜鉛が
自由落下して金属浴中へ戻される。
本発明のその他の目的、効果は図に基づ〈実施例につい
ての以下の説明より明らかになるだろう。
第1,2図中では同じ部品に同じ数字が付されているが
、一般的に10で示す長尺の槽には底壁12.2つの側
壁13と14および2つの端壁15.16が含まれる。
槽10には所望レベル18まで、例えば亜鉛が使われる
が、溶融液状被覆材料20が満たされる。
槽10に前記材料を満たし、これを被覆処理中溶融状態
に維持する既知の技術は本発明においてすべて使用する
ことができる。
本発明は長尺物体を被覆浴に通す新規な機構と方法に関
するものである。
本文中の・長尺物体・または・物体ガという言葉は断面
形状に拘りなくその幅に比して比較的長い長さをもつ物
体を意味するものとする。
例えばこの言葉は中実の棒、中空の管、■形鋼その他の
類似物を含むことを意味する。
かかる長尺物体を被覆浴に送る前に、物体は酸中で酸洗
いされ、水中で洗われ、フラックス付着用タンク内に浸
漬される。
本発明は連続、自動方式であるため、工程ライン中で予
熱過程を経るが加熱温度は過剰の水分を除くに十分であ
る。
フランクス付着タンクを出ると、長尺物体は24で示す
コンベヤ系統により被覆槽に向カって水平に運ばれる。
図示の如く、このコンベヤ機構は2つの水平に位置した
、長手方向に離隔したスクリュー25を含み、これらの
スクリューは回転してその上に支持された横向きの長尺
物体26を前進させる。
スクリュー25の前端に達したとき長尺物体26は2つ
の離隔した旋回アーム28に沿って下向きに移動し、前
記アームは枢着点29の回りで2位置間を同時に周期運
動をする。
ねじコンベヤ系統24を図示しているが、他の既知形式
の運搬系統も本発明に使用することができる。
第2図の実線位置において、アーム28は少くとも2つ
の長手方向に離隔した、傾斜した固定傾斜路31と一直
線に整夕(ル、前記傾斜路は下方へ彎曲して、垂直向き
の案内32を形成する。
垂直に整列しかつ位置を換えたスプロケット35と36
の回りに延びる無端チェーンコンベヤ34は各傾斜路3
1の終端に下向き行程を有しており、これは垂直下向き
の案内32に沿っている。
各コンベヤ34は複数個の半径方向外方へ延びる軸また
はアーム37を備える。
アーム28を転動して下り傾斜路31と協働する長尺物
体26は補足アーム31上に落ち、次に離隔したコンベ
ヤ34により支持されて下方へ移動させられる。
これらのコンベヤは矢印38により示す方向に同期回転
させられる。
アーム28が第2図に実線で示した位置から下方に破線
で示した位置へ移動すると、長尺物体26は下方へ転動
して、2つの追加の長手方向に離隔した無端チェーンコ
ンベヤ40により引続き支持され、これらのコンベヤは
コンベヤ34に直接対向している。
かかるチェーンコンベヤは2つの垂直に整列した離隔し
たスプロケット41と42をめぐって延び、かつ複数個
の放射方向外方に延びるアーム44を備えている。
かかるコンベヤ40は矢印45で示す如く反時計回りに
回転し、従って第2図で見てこのコンベヤの左側が下向
き行程になっている。
2つの長手方向に離隔した案内45aはコンベヤ40の
この下向き行程に隣接して備えて、夫々のアーム44上
に物体26を保持する。
従ってアーム28が第2図の実線位置からその下方に破
線で示した位置に向って旋回すると、このアームに沿っ
て回動する物体は連続的に長手方向に離隔したコンベヤ
40上のアーム44上に落ちこれにより運ばれる。
両コンベヤの組34と40のための下向き行程側の最下
部には、2つのほぼU形の対向した架台46.47を備
え、これらの架台は内方へ挟まり傾斜した頂部表面48
と49を夫々もち、長尺物体26を本発明のスクリュー
送り機構の両側に差向ける。
物体送り機構の各部分の動作はスクリュー送り機構の回
転速度にタイミングを合わせたものにしなければならな
い。
特に、離隔したスクリュー25の回転、アーム28の周
期的旋回運動およびコンベヤ34.40の送り速度はス
クリュー送り機構の回転速度に相互関連させて、長尺物
体がこれらのスクリューの両側にその各回転中同時に供
給されるようになす必要がある。
スクリュー送り機構を更に詳細に参照すれば、3つのほ
ぼU形の、長手方向に離隔したスクリュー51,52.
53が設けられており、これらのスクリューの数は異な
った数とすることができる。
本文中で・U形ガという言葉は2つの垂直のまたはほぼ
垂直の、等しいまたは等しくない長さの脚と、連続のま
たは螺旋の半径をもつかまたは一連の相互連結した直線
セグメントをもつ相互連結基部とをもつ連続スクリュー
を意味する。
図示の如く、各スクリューの引出し脚は送入脚より短い
が、かかる形状も一般的にU形と呼ぶ。
というのはこれも前記の一般的定義に適合するからであ
る。
特に、第2図に示す如く、各U形スクリューは直線送り
セクション55、弓形横断セクション56および直線引
出しセクション57を含む。
スクリユーの送入および引出しセクション55と57は
各々中心の、中実鋼軸または俸58およびその回りに螺
旋形または渦巻き形を有する軸59から形成されている
かかる螺旋形の軸59はその長手方向に沿って支柱60
により俸58に取付けられ、螺旋形フライトまたねじす
しを形成する。
可撓性の弓状彎曲枠61はスクリューの送入および引出
しセクションの中実軸58の右端に連結されてこれを相
互連結する。
可撓性の螺旋方向を向いた軸62は可撓性枠61の回り
に置かれ、離隔した支柱63によりそれに連結されてね
じすじまたはフライトを形成する。
これらのフライトはスクリューの送入および引出しセク
ション上のフライト59に連結されて、これと協働して
U形スクリューの長手方向に沿って連続したフライトを
形成する。
U形スクリュー上にフライトを形成する軸は特別に彎曲
して螺旋状にするかまたは比較的堅固なばねとすること
ができる。
第1,2図中において、3つのU形スクリューのフライ
ト用のピッチは均等であることが判る。
従ってU形スクリューに送られる長尺物体26は3つの
異なった離隔した位置にねじ51〜53により支持され
、長尺物体は3つのスクリューをその軸の回りに同時に
回転することにより被覆材料を通過する全道程を通じて
水平方位をとる。
スクリューのかかる回転はスクリューの送入および引出
し側の軸58の上部が夫々上下の軸受66と61により
65で示す上部構体に軸支されることを要する。
かかる上部構体65は図示しない既知の機構により槽1
0の上方に一定の距離をおいて支持される。
モータ68は上部構体65により支持さ札歯車箱69を
経て直接スクリュー52を回転させる。
歯車箱69の出力軸70はスクリュー52の引出し側の
a58の上端に連結される。
ウオーム歯車71はスクリュー52の引出し側の俸58
上に取付けられる。
その歯は水平駆動軸73上に取付けたウオーム歯車12
の歯に噛合って、その軸を回転する。
上部構体65上の離隔したブラケット74に支持される
軸13の回転はスクリュー51と53をそれらの軸の回
りに回転させる。
それは軸13とスクリュー51.53間にウオーム歯車
連結T5と75aがあるからである。
こうして3つのすべてのスクリューはモータ68により
同速度で回転させられる。
第3図を参照すれば、モータ68は可変速度型式のもの
で、スクリューの回転速度は被覆浴を通る長尺物体に所
望の速度を与えるように選択される。
物体26は半径方向に強制されて、対向した架台46に
よりU形スクリューの通路と掛合させられ、架台の長手
方向に離隔した3対は槽10内に備えられる。
長尺物体が被覆材料20から出てくるにつれて、これら
は一端を永久磁石ローラ76.77の最初の組により捕
捉される。
これらのローラは一連の回転自在の排出ローラの一部を
なすものである。
ローラ76と11は長手方向に整列するが、垂直方向に
は位置をずらせていて、2つの最初の長尺の被覆物体は
、これらは螺旋フライトのため垂直に位置がずれている
が、これらのローラにより同時に捕捉される。
これらのローラは回転して、被覆物体を一連の排出ロー
ラに沿って軸線方向に前進させ、このローラ列中の最後
の数対のローラは電磁式のものとし、電流を中断させて
、被覆物体が以後の処理のためにコンベヤ上へ落下する
ようになす。
以後の処理は被覆物体の内外面から過剰の亜鉛を除去す
ること、被覆物体を冷却して被覆材料を凝固させること
、結束その他の船積みの前処理等を含む。
過剰の亜鉛を除去するためには種々の技術が使用できる
槽に隣接して、物体の外側にはドーナツ型送風ノズルを
配置して外面上の過剰亜鉛を槽内に戻し、下流に向けて
送風ノズルにより中空物体を通して過熱蒸気を送り内側
の過剰亜鉛を除去する。
特に第3,4図を参照すれば、スクリュー51゜52.
53の僅かに異なった実施例が示されている。
上記のものと同じ構成のものには同じ数字を付している
第3,4図のスクリューの実施例は特に中空管または他
の長尺の中空物体に適用され、その物体は内外両面に被
覆される。
均一の内側被覆を得るために、かかる中空物体は水平に
対して傾けて、一端が最初に被覆材料に入って被覆材料
が物体を通して一端から他端へ移動できるようになす必
要がある。
この単一方向の材料の移動は中間気泡または類似物の形
成を排除する。
中間気泡は管を水平状態で浴中へ送入し、材料が両端か
ら入るようにされることにより発生するのである。
この望ましい結果を得るため、個々のフライト間の距離
Aは、これはフライトのピッチと称されるものであるが
、3つのスクリューにおいて変化させて、傾斜作用が3
つのU形スクリューの軸線回りの同時回転により自動的
に得られるようになす。
スクリューの送入側について、第3図に示す如く、被覆
材料20の表面18の上方のスクリュー53のフライト
のピッチは中央のスクリュー52の同様な位置にあるフ
ライトのピンチより大きく、これはスクリュー51の同
様位置にあるフライトのピッチより大きい。
スクリュー間におけるピッチのこの変化はスクリューに
より運ばれる管26を自動的に傾斜させ、管26の右側
端(第3図で見た場合)が被覆材料に最初に入るように
する。
管が被覆材料内に入ると、スクリューのフライトのこの
ピンチの変化は逆転して、フライトのピッチが最大にな
り、これにより管はU形スクリューの弓形セクション5
6に入る前に水平方位に戻される。
この弓形セクションを横断するとき、中空管は排出のた
め再び水平に対して傾斜させられる必要がある。
このことは第4図で見て左から右へピッチを増大させて
、個々のフライト間の最大距離がスクリュー53にもた
らされるようにすることにより達成される。
この結果、浴から出る被覆された管は水平に対して自動
的に傾斜させられて、先導の磁気ローラの組76.77
により捕捉されるようになる。
槽の送入および引出し側の夫々のスクリューについての
上記のフライトピンチの変化は被覆材料が常に同じ方向
に中空管を通過することをもたらす。
特に亜鉛は送入側の管を通して右から左へ移動する。
それは管の右端が材料内へ最初に入るからである。
またその亜鉛は引出し側で右から左へ移動するが、これ
は右端が磁気ローラ76.77の先導の組に捕捉される
ために持上げられるからである。
ローラ76と77は好適には水平的に整列させられるが
垂直には位置を置き違えられていて、スクリュー上の2
つの垂直に置き違えられた先導の被覆管は同時にローラ
に捕捉されまたは掛合し、そのためローラが回転すると
矢印80で示す如く傾斜した排出ローラ列79に沿って
軸線方向に傾斜して移動する。
図示の如く、引出しローラの各連続対は各対のローラが
同軸になるまで垂直間隔を減少させる。
排出ローラを傾斜させて配置するため被覆管の内外面の
過剰の亜鉛は槽10内に落下する。
スクリューピッチを変化させることによりもたらされる
傾斜作用は潜在的に傾斜した管セクションが送入時に端
壁16に向ってまたは排出時に端壁15に向って長手方
向に動くことを可能にする。
第3,4図に示す如く、垂直に向いた止め部材81と8
2は夫々端壁16と15に隣接して置かれて、3つのス
クリューの送入および引出し部分と整列させられている
かかる止め部材81と82は夫々網または類似物からな
り、被覆材料が管セクションに流入または流出できるよ
うにし、その間は管セクションは長手方向に移動するこ
とが阻止されている。
かくして管が差当って水平に対して傾斜させられてもこ
れらはスクリューに掛合するための相対的、長手方向位
置で止め部材81と82により保持されることになる。
図示していないが、スクリューのフライトのピンチは送
入側または引出し側の何れかの側で変化させ、他の側で
は等しくすることができる。
例えば送入側のフライトのピッチを等しくして、引出し
側のフライトのピッチを変えるようにすることができる
即ち、長い中実物体を被覆するときは、中空管の場合の
ように管孔内に気泡が残留するのを防止する必要はない
から、U形スクリューの送入側で中実物体を傾ける必要
はない。
このスクリューは夫々の送入側では等しいピッチをもっ
ている。
しかしこれらの物体は傾斜した引出しローラを使用して
浴外へ取出すためには引出し側では傾斜させなければな
らない。
このために、U形スクリューの引出し側のフライトはお
互に異なったピンチをもち、引出しローラの傾斜角に対
して余角となる角度だけ物体を傾斜させるようになす。
本発明の作用は以上の説明より明白であるが、次に若干
詳しく説明する。
長尺の物体例えば黒皮管26は一般に24で示すスクリ
ューコンベヤ系統により被覆浴に供給される。
この管26は連続的に旋回アーム28に送られ、これら
のアームは2位置間を交互に周期運動して、管を対向し
た垂直向きの軸付きコンベヤ34.40に供給する。
管はこのコンベヤの下向きフライトに沿って、U形スク
リュー51〜53のフライトの向き合った側に引続き置
くためにタイミングを合わせて移動させられる。
第2図に明示する如く、U形架台又は案内46.47は
長い物体をスクリューフライト内の収容位置に保持し、
これらの物体をU形スクリューの送入点から取出し点へ
進めさせる役目をする。
3つのスクリューが同時に、回転すると長尺管は自動的
に被覆材料20を通過させられる。
かかるスクリュー運搬運動は最初の管を浴中へ挿入し、
最初の管をそこから外に出し、その際のスクリューの回
転速度は浸漬時間を精密に制御するために変化させるこ
とができる。
このスクリューのフライトは処理する長尺物体の型式お
よび/または使用する装置の型式に依存して等しいピッ
チとするかまたは可変ピンチとすることができる。
中空物体が被覆材料を通過させられるならば、3つのス
クリューのフライトのピッチは浸漬の前に傾斜作用を起
すために変化させ、浸漬中は弓形横断通路のために管を
水平方向に戻し、排出のときには中空物体に傾斜作用を
与える必要がある。
磁気排出ローラは最初垂直方向で位置をずらせて、先頭
の2本の管を同時に捕捉するようになす。
これらの管も同様にスクリューフライトが螺旋状をなし
ていることに因って垂直方向で位置がずれている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のU形スクリュー機構と被覆槽を一部破
断して示す図で送りコンベヤ系統、磁気排出ローラおよ
び被覆材料を省略して示すもの、第2図は第1図の線2
−2上でとった垂直断面図で1つのU形スクリューと、
コンベヤ系統の一端を示すもの、第3図は第2図の線3
−3上でとった一部断面で示す側面図で異なったピンチ
のフライトをもつ3つのU形スクリューの送入側を示す
もの、第4図は第2図の線4−4上でとった部分垂直断
面図で異なったピ′ノチのフライトをもつU形スクリュ
ーの引出し側を示すものである。 10・・・・・・槽、12・・・・・・底壁、15,1
6・・・・・・端壁、20・・・・・・被覆材料、24
・・・・・・コンベヤ系統、25・・・・・・スクリュ
ー 26・・・・・・長尺物体、28・・・・・・旋回
アーム、29・・・・・・枢着点、31・・・・・・固
定傾斜路、32・・・・・・案内、35,36・・・・
・・スプロケット、37・・・・・・補足アーム、40
・・・・・・無端チェーンコンベヤ、41,42・・・
・・・スプロケット、44・・・・・・アーム、46,
47・・・・・U形架台、51,52゜53・・・・・
・スクリュー、55・・・・・・送りセクション、56
・・・・・・弓形横断セクション、51・・・・・・引
出しセクション、59・・・・・・軸、60・・・・・
・支柱、61・・・・・・弓状彎曲棒、68・・・・・
モータ、69・・・・・歯車箱、70・・・・・出力軸
、74・・・・・ブラケット、76゜T7・・・・・・
永久磁石ローラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 長尺物体をU形スクリュー運搬装置の2つC側部に
    送り、前記長尺物体を被覆材斜塔を通過させるために前
    記スクリュー運搬装置を回転させ、浴から除去するとき
    2つの長尺物体をスクリュー運搬装置の各側で同時に捕
    捉し、こうして捕捉された長尺物体を前記浴から運び出
    すことを特徴とする長尺物体被覆方法。 2 液体被覆材料の浴を保持するための槽と、和分的に
    被覆材料内に沈められる少くとも2つの離隔配置された
    ほぼU形のスクリューと、長尺物体を前記スクリューに
    運搬してそれに支持させるための運搬装置と、前記長尺
    物体を前記被覆材斜塔を通過させるため前記スクリュー
    を軸線の回りに同時に回転させるための装置と、被覆し
    た長尺物体を前記スクリューから除去する装置とを備え
    たことを特徴とする被覆材料を通して長尺物体を移動さ
    せる長尺物体被覆装置。
JP50122978A 1974-10-15 1975-10-14 チヨウシヤクブツタイノヒフクホウホウオヨビソウチ Expired JPS5827342B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/514,606 US3978816A (en) 1974-10-15 1974-10-15 U-shaped screw transfer means in immersion coating apparatus

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Publication Number Publication Date
JPS5164427A JPS5164427A (ja) 1976-06-03
JPS5827342B2 true JPS5827342B2 (ja) 1983-06-08

Family

ID=24047929

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JP50122978A Expired JPS5827342B2 (ja) 1974-10-15 1975-10-14 チヨウシヤクブツタイノヒフクホウホウオヨビソウチ

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JP (1) JPS5827342B2 (ja)
AU (1) AU504832B2 (ja)
CA (1) CA1065698A (ja)
DE (1) DE2545709C2 (ja)
GB (1) GB1521916A (ja)

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GB1521916A (en) 1978-08-16
AU8554975A (en) 1977-04-21
CA1065698A (en) 1979-11-06
DE2545709C2 (de) 1985-10-31
US3978816A (en) 1976-09-07
AU504832B2 (en) 1979-11-01
DE2545709A1 (de) 1976-04-29
JPS5164427A (ja) 1976-06-03

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