JPS5827288A - 刷り紙の計数装置 - Google Patents
刷り紙の計数装置Info
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- JPS5827288A JPS5827288A JP57128835A JP12883582A JPS5827288A JP S5827288 A JPS5827288 A JP S5827288A JP 57128835 A JP57128835 A JP 57128835A JP 12883582 A JP12883582 A JP 12883582A JP S5827288 A JPS5827288 A JP S5827288A
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- Japan
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- turning point
- paper
- path
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- straw
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06M—COUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06M7/00—Counting of objects carried by a conveyor
- G06M7/08—Counting of objects carried by a conveyor wherein the direction of movement of the objects is changed at the station where they are sensed
- G06M7/10—Counting of flat overlapped articles, e.g. of cards
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06M—COUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06M2207/00—Indexing scheme relating to counting of objects carried by a conveyor
- G06M2207/02—Counting of generally flat and overlapped articles, e.g. cards, newspapers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、搬送路と、刷り紙の前縁と共働する検知要素
とを有し、該検知要素はほぼ搬送路の長手方向中心上に
配設されている刷り紙の割数装置に関する。
とを有し、該検知要素はほぼ搬送路の長手方向中心上に
配設されている刷り紙の割数装置に関する。
この型式の計数装置において検知要素は、搬送路上に揺
動自在に載置されたキャリツブに支承してあり、計数機
構と連動し、この計数機構は、予め定めだ枚数に到達す
ると制御信号又は表示信号又はその両方の信号を送出す
る。
動自在に載置されたキャリツブに支承してあり、計数機
構と連動し、この計数機構は、予め定めだ枚数に到達す
ると制御信号又は表示信号又はその両方の信号を送出す
る。
との計数機構には、７時間当り／ＩＩ、０００ 枚以−
にという高速作動になると、各々の刷り紙が飛ばされて
し甘うだめ計数操作が不正確になるという欠陥があった
。
にという高速作動になると、各々の刷り紙が飛ばされて
し甘うだめ計数操作が不正確になるという欠陥があった
。
本発明の課題は、作動速度が高速になっても正確な計数
結果を得られるようにした」二記の型式の計数装置を提
供することに・ある。
結果を得られるようにした」二記の型式の計数装置を提
供することに・ある。
この課題は本発明によれば、搬送路が変向点を有し、刷
り紙が該変向点のところで垂直に見て下方に向かう／＃
−９０度の方向変化を受けることと、刷り紙の変向点上
を移動する時に刷り紙の前縁が通る搬送路区分に対し上
記検知要素を作用させることにより達成される。
り紙が該変向点のところで垂直に見て下方に向かう／＃
−９０度の方向変化を受けることと、刷り紙の変向点上
を移動する時に刷り紙の前縁が通る搬送路区分に対し上
記検知要素を作用させることにより達成される。
次に図面に示した本発明の好ましい実施例について更に
」＝述する。
」＝述する。
第１図において、７個のベルトコンベヤ又ｕ複数の平行
な搬送といから成る搬送路１は、転子２」二を通り、こ
の転子により変向点３が形成される。
な搬送といから成る搬送路１は、転子２」二を通り、こ
の転子により変向点３が形成される。
この変向点３では搬送路１は下方に方向を転じ、その角
度は／ｊ〜７０° である。変向点３の」二方に案内板
６があり、案内板６は案内面７を形成している。案内板
６ば２つの平行な案内棒により形成され、これらの案内
棒の間に光線１５が導かれる。案内板６は、搬送路１に
指向した根の上面としてもよく、この板には光線１５を
通過させるだめの通し孔が形成されている。
度は／ｊ〜７０° である。変向点３の」二方に案内板
６があり、案内板６は案内面７を形成している。案内板
６ば２つの平行な案内棒により形成され、これらの案内
棒の間に光線１５が導かれる。案内板６は、搬送路１に
指向した根の上面としてもよく、この板には光線１５を
通過させるだめの通し孔が形成されている。
刷り紙５が転向点３」−において移動する際に、その前
縁５′ は、案内面７と線８．９とにより形成される搬
送路区分を通る。案内面７は刷り紙５の前縁５′ を搬
送路１の方に押付けることにより、刷り紙５に、搬送方
向（矢印により示す）の運動成分を伝達する。刷り紙５
の前縁５′ が通過する−に記搬送路区分け、かわら状
の流れ４中の重なり間隔１０の不整と係りなく、案内面
７により明瞭に制限されるので、各々の刷り紙５の前縁
５′ は案内面７に箇所１１において衝突し、これが線
９まで生ずる。計数装置１６は光バリヤ−１２を有し、
光バリヤ−１２は光線１５を反射させるミラー１４と光
抵抗を有する光源１３を備えている。
縁５′ は、案内面７と線８．９とにより形成される搬
送路区分を通る。案内面７は刷り紙５の前縁５′ を搬
送路１の方に押付けることにより、刷り紙５に、搬送方
向（矢印により示す）の運動成分を伝達する。刷り紙５
の前縁５′ が通過する−に記搬送路区分け、かわら状
の流れ４中の重なり間隔１０の不整と係りなく、案内面
７により明瞭に制限されるので、各々の刷り紙５の前縁
５′ は案内面７に箇所１１において衝突し、これが線
９まで生ずる。計数装置１６は光バリヤ−１２を有し、
光バリヤ−１２は光線１５を反射させるミラー１４と光
抵抗を有する光源１３を備えている。
光線は」二記搬送送区分を弦状に切るので、案内面７に
衝突してこれに従う刷り紙５の前縁５′ は所定時間の
あいだ光線１２を遮断し、それにより計数装置１６に７
個のパルスを発生する。転向点３に続く搬送路区分に対
する案内面７の傾斜と光線１５の位置とは、弦長１５′
即ち上記搬送路区分の２つの交点ないし切点の間に
ある光線１５の各々の部分の長さが可及的に小さくなる
ようにし、それによりかわら状の流れについての対応の
重なり間隔１０′ をそれに対応して小さな値に選定
できる」：うに定める。換言すれば重なり間隔１ｏは弦
長１５’Ｊ：り小さくすべきでなく、さもないと光線１
５が持続的にしゃ断されるため計数装置１６は動作しな
くなる。
衝突してこれに従う刷り紙５の前縁５′ は所定時間の
あいだ光線１２を遮断し、それにより計数装置１６に７
個のパルスを発生する。転向点３に続く搬送路区分に対
する案内面７の傾斜と光線１５の位置とは、弦長１５′
即ち上記搬送路区分の２つの交点ないし切点の間に
ある光線１５の各々の部分の長さが可及的に小さくなる
ようにし、それによりかわら状の流れについての対応の
重なり間隔１０′ をそれに対応して小さな値に選定
できる」：うに定める。換言すれば重なり間隔１ｏは弦
長１５’Ｊ：り小さくすべきでなく、さもないと光線１
５が持続的にしゃ断されるため計数装置１６は動作しな
くなる。
第２および３図に示した例では搬送路ｄ転子１８の回り
に導かれるベルトコンベヤ１７とマｆて通路１９とから
成り、転子１８け、ベルトコンベヤ１７−Ｊ二に到達す
るかわら状の流れ４の変向点を形成している。立て通路
１９け、機枠２１に固着された垂直ロッド２２により横
方向に１９（定されている。この実施例によれば計数装
置は、積上げ一梱包装置と連結されだ」：うに図示され
ており、そのうちの積」−げ部イ、Ｉのみが図面に表わ
されている。
に導かれるベルトコンベヤ１７とマｆて通路１９とから
成り、転子１８け、ベルトコンベヤ１７−Ｊ二に到達す
るかわら状の流れ４の変向点を形成している。立て通路
１９け、機枠２１に固着された垂直ロッド２２により横
方向に１９（定されている。この実施例によれば計数装
置は、積上げ一梱包装置と連結されだ」：うに図示され
ており、そのうちの積」−げ部イ、Ｉのみが図面に表わ
されている。
垂直下方に積−Ｌげ部材から距離をおいて、押出し部材
を備えた回りテーブルの形の梱包部材が既知のように配
設されている。かわら状の流れ４を区画するのけ、スケ
ール状の支持材２３を介して行なわれる。この支持材゛
は固定軸２３の下方に、２つの終位置の間において揺動
自在に支承され、空圧ピストン−シリンダーユニット２
５により１駆動される。支持材２３は図面に実線で示し
た内方終位置と７点鎖線で示しだ外方終位置との間にお
いて揺動することができる。支持材２３の指状支持要素
は、立て通路１９の断面積の少くとも２／３に亘り延長
し、その上方にある刷り紙５の図示しない縁唱の垂下を
阻止する。
を備えた回りテーブルの形の梱包部材が既知のように配
設されている。かわら状の流れ４を区画するのけ、スケ
ール状の支持材２３を介して行なわれる。この支持材゛
は固定軸２３の下方に、２つの終位置の間において揺動
自在に支承され、空圧ピストン−シリンダーユニット２
５により１駆動される。支持材２３は図面に実線で示し
た内方終位置と７点鎖線で示しだ外方終位置との間にお
いて揺動することができる。支持材２３の指状支持要素
は、立て通路１９の断面積の少くとも２／３に亘り延長
し、その上方にある刷り紙５の図示しない縁唱の垂下を
阻止する。
支持材３の下方には、立て通路１９中に出入するように
対称に移動自在とした２個の支持材２６．２７があり、
これらの支持材は積上げの形成に役立ち、軸２８．２９
の回りに、２つの終位置の間において揺動される。内側
の終位置は第２図に実線で示した位置に対応し、支持材
２６．２７は外側の終位置では、案内棒２２のすぐ後方
の位置へと揺動される。支持材２６．２７は空圧げスト
ン−シリンダーユニット３０により駆動され、ユニット
３０は支持材２７に強固に連結されたレバー３１に作用
する。支持材２７の運動は長さ補償ヒンジ連結部３２に
」：す支持材２６に対称に伝達される。ベルトコンベヤ
１７によりかわら状の流れ４中において搬送されてきだ
刷り紙５け、変向点２０上に導かれて落下し、次に変向
点に垂直に立て通路１９中に、そして立て通路１９中に
堆積Ｓとして積上げられる。この作動状態では支持材２
６．２７は図示した内側の終位置にあり、それに反し上
方の支持材２３は外方に揺動している（／黒鉛線位置）
。刷り紙５は、支持材２６．２７により形成された載置
面上に積」―げられ、堆積Ｓを形成する。堆４′Ｒ３中
の刷り紙５が成る所定の枚数になったら、上方の支持材
２３は、かわら状の流れ４を区分するだめに、内側の終
位置へと揺動し、落下する刷り紙５を捕そくする。この
間に支持材２６．２７は外方に回動して堆積Ｓを放出す
る。堆積Ｓはそこで先行する堆積と後続する堆積とのど
ちらか一方又は両方と共に回りテーブル上において７つ
の包みにまとめられる。回りテーブルは、包みの内部に
おいて折り目により限定される高さの差を補償するため
に、７個の堆積Ｓが放出される都度７１０°回動する。
対称に移動自在とした２個の支持材２６．２７があり、
これらの支持材は積上げの形成に役立ち、軸２８．２９
の回りに、２つの終位置の間において揺動される。内側
の終位置は第２図に実線で示した位置に対応し、支持材
２６．２７は外側の終位置では、案内棒２２のすぐ後方
の位置へと揺動される。支持材２６．２７は空圧げスト
ン−シリンダーユニット３０により駆動され、ユニット
３０は支持材２７に強固に連結されたレバー３１に作用
する。支持材２７の運動は長さ補償ヒンジ連結部３２に
」：す支持材２６に対称に伝達される。ベルトコンベヤ
１７によりかわら状の流れ４中において搬送されてきだ
刷り紙５け、変向点２０上に導かれて落下し、次に変向
点に垂直に立て通路１９中に、そして立て通路１９中に
堆積Ｓとして積上げられる。この作動状態では支持材２
６．２７は図示した内側の終位置にあり、それに反し上
方の支持材２３は外方に揺動している（／黒鉛線位置）
。刷り紙５は、支持材２６．２７により形成された載置
面上に積」―げられ、堆積Ｓを形成する。堆４′Ｒ３中
の刷り紙５が成る所定の枚数になったら、上方の支持材
２３は、かわら状の流れ４を区分するだめに、内側の終
位置へと揺動し、落下する刷り紙５を捕そくする。この
間に支持材２６．２７は外方に回動して堆積Ｓを放出す
る。堆積Ｓはそこで先行する堆積と後続する堆積とのど
ちらか一方又は両方と共に回りテーブル上において７つ
の包みにまとめられる。回りテーブルは、包みの内部に
おいて折り目により限定される高さの差を補償するため
に、７個の堆積Ｓが放出される都度７１０°回動する。
等しい高さの堆積Ｓを形成するには、到来する刷り紙５
を計数しなければならない。そのために変向点２０の−
１一方に２個の平行な案内（ν３３があり、案内板３３
は横けた材３４．３５により互に強固に連結され、機枠
に固定した横けた材３７にボルト３６により固定されて
いる。案内板３３により形成された案内面３８は、到来
する刷り紙５に、立て通路１９の方向の垂直運動成分を
伝達する。案内板３３の側部の近くには、光線４１と共
に光バリヤーを形成する反射ミラー４０及び元抵抗を備
えた光源３９が配されている。
を計数しなければならない。そのために変向点２０の−
１一方に２個の平行な案内（ν３３があり、案内板３３
は横けた材３４．３５により互に強固に連結され、機枠
に固定した横けた材３７にボルト３６により固定されて
いる。案内板３３により形成された案内面３８は、到来
する刷り紙５に、立て通路１９の方向の垂直運動成分を
伝達する。案内板３３の側部の近くには、光線４１と共
に光バリヤーを形成する反射ミラー４０及び元抵抗を備
えた光源３９が配されている。
変向点２０を通る間に刷り紙５の前縁５′ は、加圧ベ
ルト４２の下方走行帯と合致する直線、案内面３８及び
２点鎖線４３によって形成された搬送路区分に従う。こ
の実施例においても光線４１はこの搬送路区分を弦状に
切り、２つの交点ないし切点の間の距離４５（弦長）は
重なり間隔４４よりも小さい。案内面３８に衝突する刷
り紙５は光線４１をしゃ断するので、図示し々い計数機
構に電気ｉｅルスが発生する。これにより立て通路１９
について支持材２３．２６．２７が交互に制御される。
ルト４２の下方走行帯と合致する直線、案内面３８及び
２点鎖線４３によって形成された搬送路区分に従う。こ
の実施例においても光線４１はこの搬送路区分を弦状に
切り、２つの交点ないし切点の間の距離４５（弦長）は
重なり間隔４４よりも小さい。案内面３８に衝突する刷
り紙５は光線４１をしゃ断するので、図示し々い計数機
構に電気ｉｅルスが発生する。これにより立て通路１９
について支持材２３．２６．２７が交互に制御される。
この実施例によれば、搬送路の変向点２０においての方
向変換は角度９０°に対応している。この場合にも搬送
路１の搬送方向（矢印方向）と案内面３８との間の角度
は、光線４１の２つの切点の間の踏動４５がかわら状の
流れ４においての重なり間隔４４よりも小さくなるよう
に選定する。
向変換は角度９０°に対応している。この場合にも搬送
路１の搬送方向（矢印方向）と案内面３８との間の角度
は、光線４１の２つの切点の間の踏動４５がかわら状の
流れ４においての重なり間隔４４よりも小さくなるよう
に選定する。
ベルトコンベヤ１７は好ましくけその長さの中央部に延
ひる凹部を第≠図に示すように備えている。これに対向
した位置にある加用ベルト４２はかわら状の流れ４をそ
の長さの中心部において下方に押圧し、かわら状の流れ
４を、ベルトコンベヤ１７の湾曲形状に適合させる。」
１方から兄て凹んで見える刷り紙５のこの形状は刷り紙
５に成る剛性を付与するので、変向点２０に到達しだ前
縁５′ が案内ロール１８から下方に垂下しなくなる。
ひる凹部を第≠図に示すように備えている。これに対向
した位置にある加用ベルト４２はかわら状の流れ４をそ
の長さの中心部において下方に押圧し、かわら状の流れ
４を、ベルトコンベヤ１７の湾曲形状に適合させる。」
１方から兄て凹んで見える刷り紙５のこの形状は刷り紙
５に成る剛性を付与するので、変向点２０に到達しだ前
縁５′ が案内ロール１８から下方に垂下しなくなる。
そのだめ各々の刷り紙５は、案内面３８に衝突するまで
は剛体として案内ロール１８から突出する。
は剛体として案内ロール１８から突出する。
この衝突後に刷り紙５は始めて案内面３８に沿って滑る
ように変向ロール１８の回りに下方に曲げられる。この
曲げ作用に、刷り紙５の横軸ｆｆ１Ｊの回りにおいて生
じ、縦軸線の回りにわずかに一］一方に湾曲した刷り紙
５の縦縁を更に」一方に曲げ、刷り紙５の剛度を更に高
くする。変向点２０を通る時の刷り紙５の剛性挙動のだ
め、高速作動の際にも光線４１を確実にしゃ断した後に
再びそれを開放する。この構成によれば７００００ 枚
までの刷り紙を誤りなく計数できる。
ように変向ロール１８の回りに下方に曲げられる。この
曲げ作用に、刷り紙５の横軸ｆｆ１Ｊの回りにおいて生
じ、縦軸線の回りにわずかに一］一方に湾曲した刷り紙
５の縦縁を更に」一方に曲げ、刷り紙５の剛度を更に高
くする。変向点２０を通る時の刷り紙５の剛性挙動のだ
め、高速作動の際にも光線４１を確実にしゃ断した後に
再びそれを開放する。この構成によれば７００００ 枚
までの刷り紙を誤りなく計数できる。
どちらの実施例においても、案内板３３け上面からみだ
時に搬送路１の長さ方向の中心部に位置している。案内
板３３の幅は好捷しくけ搬送路１の幅の最大で半分の幅
に等しいように選定する。
時に搬送路１の長さ方向の中心部に位置している。案内
板３３の幅は好捷しくけ搬送路１の幅の最大で半分の幅
に等しいように選定する。
そのだめ刷り紙５の前縁５′ の中間域のみが案内面７
．３８に押付けられ、残りの端部は刷り紙５の変向の間
上方に自由に曲げられる。
．３８に押付けられ、残りの端部は刷り紙５の変向の間
上方に自由に曲げられる。
元バリヤーの代りに近接スイッチ又は電磁波に対する他
の適当な障壁を用いてもよい。
の適当な障壁を用いてもよい。
第１図は第１実施例による計数装置を示す側面図、第２
図は第２実施例による計数装置を備えた刷り紙の積」二
げ一梱包装置を示す立面図、第３図は第２図に示す計数
装置の一部を示す上面図、第≠図は第２図の矢印］■の
方向に見だ詳図である。 符号の説明 １・・・搬送路 ３．２０・・変向点４・・・
かわら状の流れ ５・・・刷り紙５′・・・前縁 １２・・・光バリヤ−（検知要素） １７・・・ベルトコンベヤ（搬送路） １９・・立て通路（搬送路） ３９・・光源（検知要素） ４０・・・反射ミラー（検知要素） ４１・・・光線（検知要素） ３９ ３４ ４１
図は第２実施例による計数装置を備えた刷り紙の積」二
げ一梱包装置を示す立面図、第３図は第２図に示す計数
装置の一部を示す上面図、第≠図は第２図の矢印］■の
方向に見だ詳図である。 符号の説明 １・・・搬送路 ３．２０・・変向点４・・・
かわら状の流れ ５・・・刷り紙５′・・・前縁 １２・・・光バリヤ−（検知要素） １７・・・ベルトコンベヤ（搬送路） １９・・立て通路（搬送路） ３９・・光源（検知要素） ４０・・・反射ミラー（検知要素） ４１・・・光線（検知要素） ３９ ３４ ４１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （ハ 搬送路（１，１７，１９）と、刷り紙（５）の前
縁（５′）と共働する検知酸素（１２，３９，４０，４
１）とを有し、該検知要素はほぼ搬送路（１，１７，１
９）の長手方向中心」二に配設したものにおいて、搬送
路（１，１７，１９）が変向点（３，２０）をイ１シフ
、刷り紙（５）が該変向点のところで垂直に見て下方に
向かう／！；−９０度の方向変化を受けることと、刷り
紙（５）が変向点（３，２０） Ｊ二を移動する時に刷
り紙（５）の前縁（５′）が通る搬送路区分に対し」二
記検知要素を作用させることとを特徴とする、かわら状
の流れ（４）の刷り数（５）の計数装置。 （２変向点（３，２０）の領域に案内面（７，３８）を
配し、変向点（３，２０）に後続する搬送路部分の方に
指向する運動成分が変向点（３，２０）の上を移動する
刷り紙（５）の前縁（５′）に該案内面により伝達され
るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第（ハ項
記載の計数装置。 （ｊ’ｌ 検知要素が光バリヤ−（１２，３９，４０
，４１）を有し、この元バリヤーの光ｍ（１５，４１）
が」二連した搬送路区分（７，８，９，３８，４２，４
３）と交わることを特徴とする特許請求の範囲第（ハ項
記載の剖数装置。 （４４搬送路（１，１７，１９）の長手方向中心を変向
点（３，２０）の方に四重せだことと、加圧ベルト（４
２）を凹んだ該長手方向中心に作用させてかわら状の流
れ（４）を湾曲した搬送路に適合させることを特徴とす
る特許請求の範囲第（ハ項ないし第（ｊ′１項のうちい
ずれか７項記載の計数装置。 （潤 案内路（１）の−上方からみて案内面（７，３８
）をその長手方向中心の領域に配したことを特徴とする
特許請求の範囲第（２Ｊ項記載の計数装置。 （乙）案内面（７，３８）の幅を案内路（１）の幅の多
くとも半分の値としたことを特徴とする特許請求の範囲
第（山頂記載の計数装置。 （力 堆積形成用の立て通路の上方に終嬬する案内路（
１７）を有し、かわら状の流れ（４）を区分し堆積Ｓを
形成するために上記立て通路内部へと選択的に揺動させ
得る載置部を上記搬送路と梱包装置との間に配設したも
のにおいて、−Ｉ−記載置部のうち少くとも７つが単一
の支持＋ｇ’ （２３）により形成され、該支持材の指
状の支持要素が内方に揺動した状態では立て通路断面積
の少くとも２／３を占めることを特徴とする刷り紙の積
−１こげ一梱包装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH5151/813 | 1981-08-11 | ||
| CH5151/81A CH652840A5 (de) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | Vorrichtung zum zaehlen der druckbogen eines schuppenstromes. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5827288A true JPS5827288A (ja) | 1983-02-17 |
| JPH0565914B2 JPH0565914B2 (ja) | 1993-09-20 |
Family
ID=4288783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57128835A Granted JPS5827288A (ja) | 1981-08-11 | 1982-07-23 | 刷り紙の計数装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4577852A (ja) |
| JP (1) | JPS5827288A (ja) |
| CH (1) | CH652840A5 (ja) |
| DE (1) | DE3225243A1 (ja) |
| GB (1) | GB2104263B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009285930A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Rengo Co Ltd | 片面段ボールシートの積重ね装置 |
Families Citing this family (21)
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