JPS5827218A - 論理装置の電源確定信号発生回路 - Google Patents

論理装置の電源確定信号発生回路

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JPS5827218A
JPS5827218A JP56124092A JP12409281A JPS5827218A JP S5827218 A JPS5827218 A JP S5827218A JP 56124092 A JP56124092 A JP 56124092A JP 12409281 A JP12409281 A JP 12409281A JP S5827218 A JPS5827218 A JP S5827218A
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Yoshio Nakano
義雄 中野
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NEC Corp
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NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05FSYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
    • G05F1/00Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
    • G05F1/10Regulating voltage or current
    • G05F1/46Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
    • G05F1/468Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc characterised by reference voltage circuitry, e.g. soft start, remote shutdown

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、論理装置のインタフェース制量回路に関し、
特に電源の投入り断時等におけるインクフェース信号の
iE正常を保証するために吠用する電源確定信号発生回
路に関する。
独立した論理装置が各々独立して機能し、相互にインタ
フェース回路によって接続されたシステムにおいては、
一方の論理装置の電源の投入切断時等に、インタフェー
ス線に不測の信号が送出されることがある。このような
不測の信号で相手側@理装置が誤動作し、システム全体
に悪影響を及ぼすことを防止するため、ある棟のシステ
ムでは電源確定信号を用いている。すなわち、インタフ
ェース信号を送出する側の論理装置から、電源が正常で
あることを示す電源確定信号をインタフェース信号と同
時に送出し、相手側の論理装置は、この電源確定情すに
よジインタフエース信号の正常か否かを判定して処理を
行なうものである。従って電源確定信号は、装置の電源
投入後″1nとな9、゛シ源切断前に0′とならなけれ
ばならない。また、電源確定信号は、装置に電源が供1
拾されていないときでも明確でなければならない。従来
、このような電源確定信号を送出するために次の方法が
行なわれている。
第1の方法t」°、電源確定スイッチを設けて、保守者
が電源投入後に該電源確定スイッチをオンにして16号
゛1#を送出し、電源切@前に上記スイッチをオフして
4IQ”0”にした後に電源を切断する方法である。こ
の方法は、操作が複雑であり、操作ずスを誘発するおそ
れがある。また電源自体が障害となった場合は全く役に
立たない。
第2の方法は、電源投入切断時に、例えば電源スィッチ
に連動させて自動的に電源確定信号を送出させるもので
ある。この場合は、保守者の操作ミスは防止することが
可能であるが、電源自体の障害については解決されない
第8の方法は、装置の電源低圧そのものを監視し、電源
電圧が一定以上のとき電源確定信号を発生するものであ
る。この場合は、電源障害にも対処することが可能であ
るが、電源確定信号発生回路の動作用電源には、自分自
身の電源を使用することはできないから、別に専用電源
を設ける必要があり経隣的に高訓となる欠点がある。
(8) 本発明の目的は、電源の投入切断時に保守者の特別な操
作を必要とせず、かつ、特別な電源を用いないで覗源障
害時にもインタフェース信号の制御ができる電源確定信
号発生回路を提供することにある。
本発明の′電源確定信づ発生回路は、論理装置の電源入
力から逆流阻止回路を通して充電されるコンデンサと、
該コンデンサの充電電圧によって動作するコンパレータ
とを協えて、前記論理装置の電源入力を上記コンパレー
タによって基準′電圧と比較し、上記コンパレータの出
力を電源確定1汀号として相手側論理装置に接続するこ
とを%黴とする。
なお、電源入力で動作するリレーのメーク接点を介して
前記コンパレータの出力を送出することにより、低車圧
又は無電圧時の′電源確定信号の不安定さを皆無にする
ことができる。
次に、本発明について、図面を参照して詳細に説明する
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図であ(4) る。すなわち、図示されない論理装置への入力型1fV
iを入力電圧+1J10からダイオード22全通してコ
ンデンサ23を光′屯し、コンデンサ23の充電電圧V
Cを線11によってコンパレータ24に供給し、コンパ
レータ24の動作用電源とする。
−万人カ′屯圧線lOの入力電圧Viを抵抗20および
21の直列接続回路によって分圧した電圧Vxを分圧入
力線12に工ってコンパレータ24に入力させる。コン
パレータ24は上記゛電圧Vxと内紙(図示されない)
する基準電圧Vrとを比較し、Vx<Vrのときは出力
線ta2高インピーダンス(オフ)としs Vx≧Vr
のときは低インピーダンス(オン)とする。このような
機能のコンパレータは一般に広く市販されてお如、容易
にオリ用できる。上記分圧電圧VXと基準電圧Vr と
の比較は、入力゛電圧Viを検出′電圧VDと比較する
ことと等価であり、分圧比を適当に選ぶことによシ検出
′電圧VDを任意に設定することが可能である。
次に、本実施例の動作について説明する。電源゛  の
投入切断によシ入力電圧Vi Vi第2図(a)に示す
ように変化する。また、コンデンサ28の両端の電圧V
Cけ同図に示すように、投入時はほぼ入力電圧Viと同
様に立上り、切断時はコンデンサ28の容量によって徐
々に低下する。′電圧Viとvcの定常値は、ダイオー
ド22による電圧降丁分たけ異なり、vcO方が■iよ
り直かに低い。電源投入時に入力電圧Viが上昇して検
出電圧VDに達するとコンパレータ24の出力信号線1
8は高インピーダンス(オフ)から低インピーダンス(
オン)に変る(第2図(b)参照)。電源切断時におい
ては、入力電圧Viが検出電圧Vo まで低下したとき
コンパレータ24の出力信号線18が高インピーダンス
(オフ)に変化する。すなわち、入力電圧v1が検出電
圧VD以上の期間だけコンパレータ24の出力信号線1
8が低インピーダンス(オン)となる。該出力信号遅咲
13は、相手装置it 11411で、例えば(第1図
の)抵抗25を介して電源VK接続されていて、該出力
a13が低インピーダンスのときは低′醒位となシ、高
インピーダンスの゛ときは高電位となる。相手側装置は
、上記高′i位によって図示されないインタフェース線
からの信号読取りを禁止することによりインタフェース
信号を正しく扱うことができる。実際には、入力電圧v
lが検出電圧VDJニジ低くなった後も暫時(数ミリ秒
〜数士4 リ秒)は、まだ論理素子の動作保証範囲内の
電圧であることが期待されるから、この間において、当
装置又は相手装置で電源切断に伴なう退避的な処置をと
ることが可能である。そのためには、検出電圧VDを論
理素子の動作保証時間の最低より十分^く設定しておけ
ばよい。すなわち、検出電圧VDを高く設定しておくと
、切断の検出が早くなり、検出後の動作保証時間が長く
なる。し力・し、電源の変動や雑音等の影#を受は易く
なるから、検出電圧VDの設定は、システム的な采件に
より、それに適応して設定される。検出電圧Voの設定
は、抵抗20.21による分圧比を変えることにより任
意に設定できる。
本実施しロにおいては、保守者のスイッチ操作等は必要
でないから操作ミスを生じない。また、論理装置の入力
電圧をコンデンサ28に充電すること(7) Kjってコンパレータ24の動作用電蝕を得ているから
特別の電源を用意する必要がなく、簡単な回路で安価に
提供することができる。また電源障害時においてもイン
タフェース制御を行なうことが可能である。
上述のコンパレータ24は、入力電圧が検出電圧より低
いときは尚インピーダンスとなる回路であるから、例え
ばトランジスタのベースに入力電圧の分圧′電圧VXを
入力し、工ばツタに基準電圧Vrを与えておけば% V
x>VrのときにオンとなりVx(Vrのときオフさせ
ることが可能であるかう、コンパレータ24の動作用電
圧Vcが無いときでもオフ状fl−e得ることが可能で
ある。しかし、市販のコンパレータの特性は様々であり
、例えば動作用′電圧がVsよプ低いときは出力が不安
定又は不定となるものがある。このようなコンパレータ
を使用したときは、コンパレータ24に供給する′電圧
vcが低い間は出力が保証できないことになる。第8図
に示した本発明の他の実施例は、このような場合におい
ても確実な電源確定信号を発(8) 生ずる。この場合は、入力電圧Viによって動作するリ
レー30を備えておいて、該リレー80のメータ接点3
1を」出してコンパレータ24の出力4ぎ号線18を相
手側装置に接続する。その他の回路は、第1図に示した
前述の実施例と同様である。
この場合の動作状態は第4図によって示される。
すなわち、第4図(a)に示すように電源投入時に入力
電圧ViがVDまで上昇したとさ、コンデンサ28の電
圧VCがVs以上であれば同図(b)に示すように信号
線18は低インピーダンス(オン)VCなる。しかし、
リレー30の動作は若干の動作遅延時間を要するから、
接点81はまだ開いていて、上記動作遅延時間後リレー
30の動作により閉じる(第4図(e)参照)。従って
、相手装置へ送る電源確定信号14は、リレー80の動
作後にオン(低インピーダンス)となる。すなわち、コ
ンデンサ電圧Vcの低い間又は無い間におけるコンパレ
ータ24の不定出力にかかわらず信号14はリレー動作
により明確な信号となる。次に、第4図(a)に示すよ
うに電源切断時に入力電圧Viが検出′東1fvDまで
低下したときは、コンデンサ電圧VCはまだ動作可能電
圧Vs工り十分高いから、同図(b)に示スように、コ
ンパレータ24の出力は高インピーダンス(オフ)とな
る。この状態は、コンデンサ電圧vcがV8まで低下す
る迄維持されその後不定状態となる(同図(b)参照)
。しかし、この間において、第4図(C)に示すように
、リレー接点81がオフするから、出力信号14は第4
図(d)に示スように、コンパレータ24の出力18が
オフした時点から引続いてオフ状態となる。すなわち、
コンデンサ電圧VCの低下によるコンパレータ24の不
定出力にかかわらず電源確定信号14は明確な信号とな
る。このためには、勿論リレー80の復旧時間まではコ
ンデンサ電圧VDをvS以上保つ必要があるから、コン
デンサVcの容量は十分大きく設定する必要がある。
上述の実施例は、いずれも入力電圧Viは単一の正′電
圧の場曾であるが、入力電圧が負電圧の場合でも同様な
回路(ただしダイオード22の極性は逆になる)にニジ
同様な動作を行なわせることができる。まfc欠数の入
力電圧がある場合は、各入力電圧を同様な回路によって
監視し、その出力論理を適πm1合せることにより所期
の目的を達することができる。な寂、ダイオード22ば
、逆流阻止回路であって、コンデンサ28に充電された
電圧VCが、電源切断時にコンパレータ24以外の氏荷
例えば図示されない本体論理装置等に流れて早く低下す
ることを防止するためのものであるから、抵抗を直列に
仲人して使用してもよく、又高抵抗におきかえることも
可能である。これらの場合は電源投入時にコンデンサ2
8に過大な突入*mが流れることを防止できる。
以上のように、本発明においては、被検出装置の入力電
圧を監視するコンパレータを設け、該コンパレータは上
記入力電圧をコンデンサに充電した電圧によって動作す
るように構成したから、簡単な回路で安価に電源確定信
号全発生させることができる。上記回路は、別電源を使
用しないから安価であり、保守者のスイッチ操作を必要
としないから操作ミスも生じない。電源の投入切断時又
は電源障害時におけるインタフェース信相の誤りを防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施クリを示す一部ブロック図を含
む回路図であり、第2図(a)は上配実施四〇の入力電
圧Viおよびコンテンサ屯圧VQ’c示すタイムチャー
ト、第2図(b)は第1図のコンパレータ出力信号の状
態を示すタイムチャート、第8図は本発明の他の実施例
を示す一部プロック図を含む回路図、第4図(a)〜(
d)はそnぞれ第8図に示した実施例の各部の状態を示
すタイムチャートで、(a)は入力電圧Viおよ!ハコ
ンデンサ電圧Vcを示L、(b)はコンパレータの出刃
1m′F+18をボし、(e)はリレー接点81のオン
、オフ状態を示し、(d)は電源確定信号140オン、
オフの状態を示す。 図において、10・・・入力′電圧線、11・・線、1
2・・・分圧入力線、18・・・コンパレータの出カ伯
号線、14・・・電源確定信号線、20.21・・・抵
抗、22・・・ダイオード、2B・・・コンデンサ、2
4・・・コンパレータ、80・・・リレー、81・・・
リレーのメータ接点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  論理装置の醒諒入力から逆流阻止回路を通し
    て光電されるコンデンサと、該コンデンサの光電電圧に
    よって動作するコンパレータとを備えて、前記論理装置
    の電源入力を上記コンパレータによって基準電圧と比較
    し、上記コンパレータの出力を電源確定信号として相手
    側論理装置に接伏することを特徴とする論理装置の電源
    確定信号発生回路。 (2、特許請求の範囲第1項記載の論」■装置の電源確
    定信号発生回路において、前記論理装置の111源入力
    で動作するリレーを備えて、該リレーのメーク接点を介
    して前記コンパレータの出力を相手側論理装置へ接続す
    ることを特徴とするもの、
JP56124092A 1981-08-10 1981-08-10 論理装置の電源確定信号発生回路 Granted JPS5827218A (ja)

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JPH0223886B2 JPH0223886B2 (ja) 1990-05-25

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