JPS5827075A - 電気音響変換器 - Google Patents
電気音響変換器Info
- Publication number
- JPS5827075A JPS5827075A JP12618581A JP12618581A JPS5827075A JP S5827075 A JPS5827075 A JP S5827075A JP 12618581 A JP12618581 A JP 12618581A JP 12618581 A JP12618581 A JP 12618581A JP S5827075 A JPS5827075 A JP S5827075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrodes
- transformer
- directivity
- polarization
- vibrator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K11/00—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
- G10K11/18—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound
- G10K11/26—Sound-focusing or directing, e.g. scanning
- G10K11/34—Sound-focusing or directing, e.g. scanning using electrical steering of transducer arrays, e.g. beam steering
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はンーナー用の電気音響変換器に関し。
特に目標物の距離と方向を探知するためのンーナーシス
テムに使用する電気音響変換器に関する。
テムに使用する電気音響変換器に関する。
従来、提案さ扛ているこの種の電気音!i#変侠器(例
えば特公昭49−1223号公W)a、第1図に示すよ
うに、1個の円筒状圧電気素子の内径面及び外径面の′
IIL極を軸方向に2分割し、一方は筒径面共に円周上
で分割した電極とし、前者の電極により半径方向の指向
性が無指向性となる電気音響変換機能を作り、後者の電
極のうち前記素子の円周上で対向する二つの電極を第4
図に示すように分極の極性を逆にして接続する仁とによ
り半極方向の指向性が有指向性となる電気音響変換機能
を作るものであった。従って無指向性を作るX極と有指
向性を作る1を極とが1個の円筒状圧電気素子を分割す
ることになり1円筒状圧電気素子からみた夫々の電極は
部分的な電極となるため、電気的インピーダンスの上昇
、電気音響変換効率の低下及び出力音圧の低下等が生ず
ると云う欠点があった、また、内外径面共に電極の分割
方法が複雑であるため、製造上の離かしさと価格の上昇
という欠点もあった。
えば特公昭49−1223号公W)a、第1図に示すよ
うに、1個の円筒状圧電気素子の内径面及び外径面の′
IIL極を軸方向に2分割し、一方は筒径面共に円周上
で分割した電極とし、前者の電極により半径方向の指向
性が無指向性となる電気音響変換機能を作り、後者の電
極のうち前記素子の円周上で対向する二つの電極を第4
図に示すように分極の極性を逆にして接続する仁とによ
り半極方向の指向性が有指向性となる電気音響変換機能
を作るものであった。従って無指向性を作るX極と有指
向性を作る1を極とが1個の円筒状圧電気素子を分割す
ることになり1円筒状圧電気素子からみた夫々の電極は
部分的な電極となるため、電気的インピーダンスの上昇
、電気音響変換効率の低下及び出力音圧の低下等が生ず
ると云う欠点があった、また、内外径面共に電極の分割
方法が複雑であるため、製造上の離かしさと価格の上昇
という欠点もあった。
本発明は無指向性を作る電極と有指向性を作る電極とを
同一電極とし、#を極の接続方法にエリ無指向性の機能
と有指向性の機能とを作り出すことにより、上記欠点を
解決し、電気的インピーダンスが低く、電気音響変換効
率が高く、かつ安価な電気音響変換器t−提供するもの
である。
同一電極とし、#を極の接続方法にエリ無指向性の機能
と有指向性の機能とを作り出すことにより、上記欠点を
解決し、電気的インピーダンスが低く、電気音響変換効
率が高く、かつ安価な電気音響変換器t−提供するもの
である。
具体的には、本発明は半径方向に分極さnた円筒状圧電
気素子の上端部から下端部まで連続し。
気素子の上端部から下端部まで連続し。
かつ内径向と外径面との間で対向して円絢方向に分割さ
nた電極を設け、前記素子の円周上で対向する二組の内
外径向′IIL極を直列に分極の極性を逆にして接続し
次第1の組と、この第1の組の内外径面電極と直交する
二組の内外径面電極を直列に分極の極性を逆にして接続
したWJ2の組とを夫々個別に接続した平衡製トランス
の出力信号が第1の組と第2の組との夫々の方向につい
て有指向性となり、かつ第1の組の電極間接続点と千*
!)ランスの中性点及び第2の組の電極間接続点と平衡
型トランスの中性点を用い、全ての内外径面電極を分極
の極性が順になるように接続した入出力端からの信号が
無指向性となるように構成している。
nた電極を設け、前記素子の円周上で対向する二組の内
外径向′IIL極を直列に分極の極性を逆にして接続し
次第1の組と、この第1の組の内外径面電極と直交する
二組の内外径面電極を直列に分極の極性を逆にして接続
したWJ2の組とを夫々個別に接続した平衡製トランス
の出力信号が第1の組と第2の組との夫々の方向につい
て有指向性となり、かつ第1の組の電極間接続点と千*
!)ランスの中性点及び第2の組の電極間接続点と平衡
型トランスの中性点を用い、全ての内外径面電極を分極
の極性が順になるように接続した入出力端からの信号が
無指向性となるように構成している。
次に本開明の−実り例について図面を参照して説嘱する
。
。
円筒状圧電気素子の内径面及び外径面の円周上に4分割
した電#jiを設け、各′に極からリード庫を引き出し
た第6図及びM7図の如き振動子を第8図のように平衡
型トランス12及び13を用いて接続する。前記振動子
に音波が通過すると振動子の外径面に圧力分布が生じ、
この圧力分布によって振動子は音波の方向と並進した振
動(以下並進振動と呼称する)と、振動子が膨張、収縮
する。
した電#jiを設け、各′に極からリード庫を引き出し
た第6図及びM7図の如き振動子を第8図のように平衡
型トランス12及び13を用いて接続する。前記振動子
に音波が通過すると振動子の外径面に圧力分布が生じ、
この圧力分布によって振動子は音波の方向と並進した振
動(以下並進振動と呼称する)と、振動子が膨張、収縮
する。
いわゆる呼吸振動を行なう、並進振動は円筒状圧電気素
子の各部分に均等に交番加速力を加え、この交番加速力
と振動子の圧電気効果により交番加速力の方向と分極の
極性方向に対応した位相を4つ交Il電圧を電極間に発
生させ、また同時に呼吸振動は円筒状圧電気素子の各断
面に均等に交釜力を加え、この父番力と振動子の圧電気
熱来により交番力の方向と分極の極性方向に対応した位
相をもつ交番電圧を電極間に発生させる。円筒状圧電気
素子の分極を半径方向に一様に行なうと、並進振動によ
る電圧は音波f:受ける正面と背面とで位相が反転し1
両側面の間では同相となる。また呼吸振動による電圧は
振動子の全周に渡って同相となる。
子の各部分に均等に交番加速力を加え、この交番加速力
と振動子の圧電気効果により交番加速力の方向と分極の
極性方向に対応した位相を4つ交Il電圧を電極間に発
生させ、また同時に呼吸振動は円筒状圧電気素子の各断
面に均等に交釜力を加え、この父番力と振動子の圧電気
熱来により交番力の方向と分極の極性方向に対応した位
相をもつ交番電圧を電極間に発生させる。円筒状圧電気
素子の分極を半径方向に一様に行なうと、並進振動によ
る電圧は音波f:受ける正面と背面とで位相が反転し1
両側面の間では同相となる。また呼吸振動による電圧は
振動子の全周に渡って同相となる。
従って振動子の円周上で対向する二組の内外径1ris
1iiが分極の極性を逆にして接続されると呼吸振動に
よる電圧と並進振動による電圧の同相成分は消滅し、並
進振動による電圧の逆相成分が加算さnて残りサイン又
はコサインの指向性を作る。
1iiが分極の極性を逆にして接続されると呼吸振動に
よる電圧と並進振動による電圧の同相成分は消滅し、並
進振動による電圧の逆相成分が加算さnて残りサイン又
はコサインの指向性を作る。
また二組の内外径面電極が分極の極性を順にして接続さ
nると並進振動による電圧の逆相成分は消滅し、呼吸振
動による電圧と並進振動による電圧の同相成゛分が加算
さnて残る。並進振動による電圧の同相成分は音波の入
射方向を対称軸として不均等に分布するので、呼吸振動
による電圧と並進振動による電圧の同相成分の和を振動
子の全周面に渡って均一とするために、振動子の全内外
径面電極を分極の極性が順になるように接続して無指向
性を作る。
nると並進振動による電圧の逆相成分は消滅し、呼吸振
動による電圧と並進振動による電圧の同相成゛分が加算
さnて残る。並進振動による電圧の同相成分は音波の入
射方向を対称軸として不均等に分布するので、呼吸振動
による電圧と並進振動による電圧の同相成分の和を振動
子の全周面に渡って均一とするために、振動子の全内外
径面電極を分極の極性が順になるように接続して無指向
性を作る。
かくして第8図にみるように’llt極9a+9b+1
11*111)からなる第1の組から平衡型トランス1
2を通してX方向の有指向性が得られ、電極gay&b
*10a*10bふらなる第2の組から平衡型トランス
13を通してY方向の有指向性が傅ら扛、かつ二つの平
衡城ト2ンスO中性点から共役線輪14と、出カドラン
ス15及び送受切替用ダイオード16t−通してOMN
I(’i’)の送波入力膚とOMNI(R)の受波出力
端で無指向性が侍らfLる。
11*111)からなる第1の組から平衡型トランス1
2を通してX方向の有指向性が得られ、電極gay&b
*10a*10bふらなる第2の組から平衡型トランス
13を通してY方向の有指向性が傅ら扛、かつ二つの平
衡城ト2ンスO中性点から共役線輪14と、出カドラン
ス15及び送受切替用ダイオード16t−通してOMN
I(’i’)の送波入力膚とOMNI(R)の受波出力
端で無指向性が侍らfLる。
第8図の接続を変形して平衡トランス12の中性点と同
じ(13の中性点を短絡し、9bとllbの電極接続点
と8aとtOaの電極接続点とを入出力端としても無指
向性が得られる。
じ(13の中性点を短絡し、9bとllbの電極接続点
と8aとtOaの電極接続点とを入出力端としても無指
向性が得られる。
ま71clag8図の平衡トランス13の中性点と、9
bと11bq)電極接続点を短絡し、電極8 a、I−
8b及び電極10aとlobを夫々人rLvえて分極の
極性を反転させ、8bと10bの′dt極接続点と平衡
トランス12の中性点とを入出力端としても無指向性が
得られる。
bと11bq)電極接続点を短絡し、電極8 a、I−
8b及び電極10aとlobを夫々人rLvえて分極の
極性を反転させ、8bと10bの′dt極接続点と平衡
トランス12の中性点とを入出力端としても無指向性が
得られる。
以上の説明は円周上に4組の電極を形成した場合につい
てのものであるが1本発明はこfll?4ft定さnず
、電極を2n組(nは自然数)形成した場合にも適用で
きる。すなわち、この場合には2組の内外面電極を分極
の極性を逆にして接続してn個の有指向性を得、この逆
接続したn個の回路からn個又はn個以下の各電極が分
極の極性が順となるように接続して無指向性を得るよう
にす扛ば良い。
てのものであるが1本発明はこfll?4ft定さnず
、電極を2n組(nは自然数)形成した場合にも適用で
きる。すなわち、この場合には2組の内外面電極を分極
の極性を逆にして接続してn個の有指向性を得、この逆
接続したn個の回路からn個又はn個以下の各電極が分
極の極性が順となるように接続して無指向性を得るよう
にす扛ば良い。
本発明は以上説明したように1円筒状圧電気素子の一方
向に分割することなく1円胸方向にのみ分割した内外径
面電極を設けた振動子と、対向する2組の内外径面電極
を直列に分極の極性を逆にして接続し平衡微トランスで
出力端を引き出す仁とと、前記二組の回路の電極間接続
点と2個の平衡トランスの中性点を接続して入出力端を
引き出すように構成することにより2円筒状圧電気素子
の円周面上の使用効率が高めら詐る結果、′−気的イン
ピーダンスを低下させ電気音響変挨幼率′f:勤め、出
力音圧f:増加させる効果がある。
向に分割することなく1円胸方向にのみ分割した内外径
面電極を設けた振動子と、対向する2組の内外径面電極
を直列に分極の極性を逆にして接続し平衡微トランスで
出力端を引き出す仁とと、前記二組の回路の電極間接続
点と2個の平衡トランスの中性点を接続して入出力端を
引き出すように構成することにより2円筒状圧電気素子
の円周面上の使用効率が高めら詐る結果、′−気的イン
ピーダンスを低下させ電気音響変挨幼率′f:勤め、出
力音圧f:増加させる効果がある。
更に電極構造が簡単になることから振動子すなわち電気
音曽質換器を安価にする効果もめる。
音曽質換器を安価にする効果もめる。
第1図から第5図までは従来の1を気前w変侠器に用い
た振動子の図面と接続図でおり、第1図はNt1図、第
2図はA−AIの千面断向図、第3図はb−b Iの平
面断面図、第4図と第5図は夫々第2図と第3図に対応
した接続図である。また第6図は本発明による振励子の
側面図、N7図はその平面図、第8図はその接続図であ
る。 1 、7−−−−−−円筒状圧電気素子、2am2bt
3at3by4a+4be5as5.by6as6bt
8a+8b+9as9bt 10a* 10bs fl
at llb””−”mmb12s13・・・・・・平
衡盤トランス、14・・・・・・共役線輪、15°°°
−・・出カドランス、16・−・・・・ダイオード。 $1図 第2図 第 3区 躬4図 口=コ 85L!J
た振動子の図面と接続図でおり、第1図はNt1図、第
2図はA−AIの千面断向図、第3図はb−b Iの平
面断面図、第4図と第5図は夫々第2図と第3図に対応
した接続図である。また第6図は本発明による振励子の
側面図、N7図はその平面図、第8図はその接続図であ
る。 1 、7−−−−−−円筒状圧電気素子、2am2bt
3at3by4a+4be5as5.by6as6bt
8a+8b+9as9bt 10a* 10bs fl
at llb””−”mmb12s13・・・・・・平
衡盤トランス、14・・・・・・共役線輪、15°°°
−・・出カドランス、16・−・・・・ダイオード。 $1図 第2図 第 3区 躬4図 口=コ 85L!J
Claims (1)
- 半径方向に分極さn、内@面と外径面の側壁面及び上下
の端面を有する円筒状圧電気素子の内径向と外径向とに
形成さnた電極対を一組とし、この電極対が円周方向に
2n組(nu自然数)形成さn、この2n組の電極のう
ち予め定めた位置関係KToる2組の電極同士を分極の
極性が逆になるように接続して有指向性t−得、この逆
接続して得られるn個の回路からn個又はn個以下の各
電極が分極の極性が順となるように接続して無指向性を
得るように構成しfc仁とを特徴とする電気音響変換器
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12618581A JPS5827075A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 電気音響変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12618581A JPS5827075A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 電気音響変換器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5827075A true JPS5827075A (ja) | 1983-02-17 |
JPS6357999B2 JPS6357999B2 (ja) | 1988-11-14 |
Family
ID=14928787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12618581A Granted JPS5827075A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 電気音響変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5827075A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6094600A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-27 | Nec Corp | 送受波器 |
JPS63114588U (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-23 | ||
FR2756637A1 (fr) * | 1996-12-03 | 1998-06-05 | Thomson Marconi Sonar Sas | Procede de commutation emission/reception |
JP2006266968A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Nec Tokin Corp | 送受波器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS491223A (ja) * | 1972-04-17 | 1974-01-08 |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP12618581A patent/JPS5827075A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS491223A (ja) * | 1972-04-17 | 1974-01-08 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6094600A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-27 | Nec Corp | 送受波器 |
JPH0519879B2 (ja) * | 1983-10-28 | 1993-03-17 | Nippon Electric Co | |
JPS63114588U (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-23 | ||
FR2756637A1 (fr) * | 1996-12-03 | 1998-06-05 | Thomson Marconi Sonar Sas | Procede de commutation emission/reception |
JP2006266968A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Nec Tokin Corp | 送受波器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6357999B2 (ja) | 1988-11-14 |
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