JPS5826977B2 - 破砕機 - Google Patents

破砕機

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JPS5826977B2
JPS5826977B2 JP53005573A JP557378A JPS5826977B2 JP S5826977 B2 JPS5826977 B2 JP S5826977B2 JP 53005573 A JP53005573 A JP 53005573A JP 557378 A JP557378 A JP 557378A JP S5826977 B2 JPS5826977 B2 JP S5826977B2
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JP
Japan
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crusher
crushing chamber
area
crushing
slope
Prior art date
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JP53005573A
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博之 村田
毅 田中
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コーンクラッシャやショークラッシャ等の破
砕機において、その破砕室形状を改善することによって
、特にその屑圧縮破砕をより効果的に行なえるようにし
たものに関する。
岩石または鉱石等を破砕するコーンクラッシャあるいは
ショークラッシャ等の破砕機においては、その破砕機に
おける偏心旋動運動あるいは揺動運動によって、固定部
材と偏心旋動乃至揺動部材との間に形成される破砕室内
で、被破砕原料を所要の粒度に破砕するのであるが、従
来の破砕室内における破砕状態は所謂非層圧縮型、即ち
単粒子圧縮破砕であり、この場合その破砕室の出口開口
の間隙(偏心旋動あるいは揺動運動時に形成される出口
開口の最少間隙)は、得ようとする破砕製品の寸法と略
同等あるいはそれ以下に設定するものとされている。
一方破砕機の破砕能力は単位時間における破砕量、即ち
その出口間隙、偏心運動量、破砕室形状、回転数等によ
って定まる単位時間当りの破砕機通過原料の量、所謂単
純な破砕機通過量と、破砕処理された製品中の目的寸法
製品の量即ち製品生産量とによって決定される。
従って破砕に当っては、その出口間隙を破砕製品寸法よ
りも小さくし、原料の破砕機通過量に対する製品生産量
の比率を極力100%に近付けるように努力が払われる
のであるが、この反面その出口間隙を小さくすることに
より、破砕機通過量は当然減少するので、製品生産量も
これに伴なって低下することになる。
この問題を解決するために、本出願人は、かかる破砕機
において、その破砕機の出口間隙を破砕機の歯根(ショ
ークラッシャ)あるいは旋回体(コーンクラッシャ)の
破砕室長さの0.025〜0.05の範囲で、あるいは
旋回体直径の0.015〜0.03の範囲に設定し、か
つ破砕機における歯板あるいは旋回体の偏心運動量を破
砕室長さの0.05〜0.1の範囲あるいは旋回体直径
の0.03〜0.06に設定するとともに、その破砕室
内において被破砕物(原料)が圧密状態となるように被
破砕物を連続的に供給しつつ、その破砕を行なわれる粒
子層圧縮型の破砕機を提案したものである。
処でこのような粒子層圧縮型破砕機において、破砕室中
で粒子層の圧縮破砕を充分に行なわせるためには、以下
の各条件が必要不可欠である。
今図面についてこれを説明すると、第1図Iは前記した
粒子層圧縮型コーンクラッシャにおけるコーンケープと
マントル、および両者によって形成される破砕室の関係
構造を示し、1は固定側部材であるコーンケープ、2は
偏心旋動運動を行なう部材であるマントルを示し、3は
両者の内外周壁によって曲成される破砕室、4はその出
口間隙を示しているが、このコーンクラッシャにおいて
、そのマントル2の偏心旋動運動が最大となる領域、即
ち図の破砕室3における出口間隙4に近接する下端付近
での破砕仕事能力が最大であるので、この最有効破砕領
域Bにおける破砕原料の圧縮密度を大きくすることが必
要であり、このためにはこの領域Bに充分な圧縮密度を
実現できるだけの量の原料を供給せねばならない。
更にこのためには破砕室3における上部領域Aにおける
原料の通過能力が、これより下部領域に比べて大きいも
のであることが必要とされ、同時に破砕室3全体の形状
としても、原料が充分に流動できるように滑らかな形状
であることも必要である。
このことはショークラッシャ等の揺動破砕機における固
定歯根と揺動歯板とによって形成される破砕室において
も全く同様である。
尚同図■に例示したものは、従来の単粒子圧縮型のコー
ンクラッシャにおける破砕室3の形状を示しているが、
従来型式のものでは、そのコーンケープ1とマントル2
による両圧縮部材間で直接原料を圧縮しているため、細
粒製品を生産する等の場合、原則通りにその破砕室3下
端の出口間隙4を可及的小さくするために、破砕原料の
破砕機通過能力は著しく小さくなり、これを改善するた
めに、その出口間隙4即ち破砕室3の出口付近に、コー
ンケープ1の内周面およびマントル2の外周面に、略平
行面となる形状の領域を可成り長く(高さ方向)形成し
ており、またコーンケープ1の内周面は略凸弧状面、ま
たマントル2は円錐面とされており、このようら破砕室
形状では勿論本発明の目的を達成することは不可能であ
る。
本発明はこのような従来技術を背景とし、先にも述べた
ように本出願人が先に提案した処の、粒子層圧縮型の破
砕機において、その破砕室を前記必要とされる条件を充
分に満足させるように改善したものであって、その特徴
とする処は、コーンクラッシャまたはショークラッシャ
等の破砕機において、破砕室を形成するコーンクラッシ
ャにおけるマントルおよびコーンケープ、あるいはショ
ークラッシャにおける揺動歯板および固定歯板の一方も
しくは双方を、入口側から出口側に向い、上部より順次
a、b、c領域をなす斜面の連続によって全体として一
つの凹面が形成され;前記a領域高さは破砕室高さの1
/2〜1/3であり、C領域高さは115〜1/6Hで
あり;かつ前記斜面あるいはその接線が相手方とのなす
角度が人口側に開口するようO〜10°とされ、斜面と
相手方とのなす開き角度が15°〜30゜とされ、斜面
と相手方との間で略平行部を形成するとともにそのほぼ
平行面の開き角度を一5°〜5°とされた:点にある。
以下図示の実施例に基いて本発明を詳述すると、第2図
は本発明によるコーンクラッシャにおけるコーンケープ
とマントルおよび破砕室の要部のみを示したものであり
、図示省略しであるがコーンクラッシャとしての必要機
構、即ちコーンケープの固定支持構造、マントルの偏心
旋動運動のための回転支持並び駆動機構等は、従来のコ
ーンクラッシャと全く同一である。
同図において、1はコーンケープ、2はマントル、3は
破砕室、4はその下端の出口を示しているが、本発明で
はこの破砕室3の形状として、破砕室高さH方向に亘り
、図例の場合は破砕室3を形成する一方のコーンケープ
1の内周面を、入口(上端)5側から出口(下端)4に
向って、連続する凹面6としたものであり、更に細かく
分ければこの連続せる凹面6は、入口5側から出口4側
に向い、上部より順次a領域をなす斜面6atb領域を
なす斜面6 b t C領域をなす斜面6cによって全
体としての凸面6が構成されるようにし、またこのさい
これらa、b、c3つの領域において、a領域高さは破
砕室高さHに対し、−!−H<a3 <THであるように、その斜面6aの長さは限定されま
た下部のC領域高さは同じく破砕室高さH、11 に対し、5〜τHであるように、その斜面6cの長さが
限定され、a、C両領域に挾まれる中部のb領域では、
破砕室高さHに対し、a、C両領域高さを引いた残りを
占めるように、その斜面6bの長さが限定されるのであ
り、このさい図のA。
Bは先に第1図■で述べた破砕原料の通過能力の大きい
ことが要求される破砕室上部領域と、最有効破砕領域と
をそれぞれ示し、a領域はA領域と略一致し、またb領
域の下端部分とC領域の上端一部とがB領域と略一致す
るようにされている。
更に本発明では、破砕室3の入口5側におけるa領域に
おいては、その斜面6aあるいはその接線が室3を構成
する相手方のマントル2の外周面上部との間になす角度
が、入口側に開口するようにO〜100となるようにす
るのであり、また出口4側のC領域においては、その斜
面6cと相手方のマントル2の外周面下部との間におい
て、略平行であるようにし、その高さは前記の通り11
5〜1/6Hであるが、同時にこの略平行部の開き角、
即ち斜面6cとマントル2の外周面下部との開き角を一
5〜5°に形成するのであり、更にこの略平行部をなす
処のC領域に続くb領域においては、入口側に向って連
続する斜面6bの開き角度、即ち同じく相手方のマント
ル2の外周面中部とのなす開き角を15〜30°とした
ものであり、以上の各条件を具備する破砕室3の形状と
したものである。
なお、本発明において前記各領域の角度及び領域の高さ
を限定したのは次の理由による。
先ずa領域を構成する斜面6aあるいはその接線が相手
方(マントル2)の上部との間になす角度が、入口側に
開口するようO〜100にするのは、byc領域の圧縮
密度をできるだけ大きくすべく、a領域ではできるだけ
能力を大きく、かつb領域での圧縮密度向上の予備効果
を持たせるためであり、第4図にそのグラフを示す。
同図において横軸は角度を、縦軸は通過能力を示す。
この図で明らかなように、a領域高さが1/3Hより小
さいとb領域の強制的に原料を送り込む力が急激に低下
し、1/2Hより大きいとb領域の角度過大となるから
好ましくない。
又角度は27°以上になると破砕室内で滑りが発生する
ことを示している。
次にb領域を構成する斜面6bの開き角を15〜300
にするのは、a領域から流入した原料の圧縮密度を急激
に増大させ、かつ滑りの発生を生じなくするためであり
、第5図にそのグラフを示す。
同図において横軸は角度を、縦軸はす、c領域境界部の
圧縮密度を示す。
この図で明らかなように15°〜30°が好適な角度で
ある。
但し、27°を越えると滑りが発生することになるが、
30°程度まではa領域の抵抗があり、大幅な滑りとは
ならず、従って圧縮密度もかなり高く維持できる。
更にC領域を構成する斜面6cにおけるその開き角度を
一5°〜5°とするのは、b 、c領域界付近で十分に
高くなった圧縮密度が、過圧縮状態にならないようにす
るためであり、第6図にそのグラフを示す。
同図において横軸は角度を、縦軸に破砕室出口における
圧縮密度を示す。
又斜面Cにおける高さを115〜1/6Hとしたのはす
、c境界部で十分に密度が高くなった原料が、少なくと
もC領域で1回再圧縮され、かつb領域の角度が過大と
ならない好適な範囲で、この範囲外のものは上記のよう
な効果が得られないのである。
なお以上の各数値特定は倒れも反復実験の結果、好適な
範囲であることを確認したものである。
この点は固定歯板と揺動歯板とによるショークラッシャ
においても全く同様であり、第3図にその実施例を示し
、同図Iはシングル型、■はツイン型をそれぞれ示すが
、図示のように固定歯板11揺動歯板12による破砕室
13、その入口16より出口14側に亘り、実線で示し
たものが従来の破砕室形状であるに対し、本発明ではa
領域、b領域、C領域、これらを構成する斜面6at6
b、6cを点線のように形成するのである。
本発明の破砕室3,13によれば、そのb領域、C領域
に比べ、a領域における破砕原料の通過能力はきわめて
大きく、かつこれに続くb領域においても、その下部レ
ベルに至るに従い通過能力が小さくなっているので、出
口4にわかる最有効破砕領域Bにおける破砕原料の圧縮
密度はこれを充分に大きくすることができ、また破砕室
3の全体としての断面形状も、斜面6a 、 6b 、
6cの連続せる1つの凹面6として形成されているため
、マントル2側の円錐外周面と相まってきわめて滑らか
な形状で急激な変化がないため、破砕原料である岩石や
鉱石の流れはきわめてスムーズであり、これによって充
分な通過能力による大量の連続円滑な供給が支障なく継
続され、その最有効破砕領域Bに対する圧縮密度の向上
を更に効果的かつ強力とするのであり、上部から下部へ
の通過能力の減少も従来のように過大でないので、出口
4側の下端付近でその密度が高くなり過ぎて圧縮不能と
なることも生じないのであり、そのC領域における出口
付近の略平行部の存在により、室内原料の流れを安定に
し、したがって破砕仕事の変動を抑えることができるた
め平均の破砕仕事をできるだけ大きくすることができ、
粒子層型圧縮による破波と相まって、破砕機能力を単純
通過量および製品比率の両者を満足させつつ、より向上
させることが可能である。
即ち従来の非層圧縮型のコーンクラッシャと相違し、層
状圧縮型のものでは、マントル2が偏心運動により、コ
ーンケープ1から離間した位置より徐々に前進すること
により、破砕室3内の破砕原料は徐々に嵩密度を増加し
、室3内で円周方向に流動する傾向を見せるが、室3内
に供治される原料はa領域によってきわめて多量である
ため、円周方向には一種の拘束状態が生じ、マントル2
による圧縮仕事量は、そのほとんどが原料に対する圧縮
荷重となり、これは原料の個々相互間に伝播されること
になる。
こうしてマントル2の旋回運動により嵩密度が増加し、
個々の原料相互間に圧縮荷重が伝播されると、原料粒子
細々はその破壊強度の低いものから破壊が進行し、破壊
された原料はその圧縮荷重を受ける領域における荷重の
伝播部材としても働き、マントルにおける荷重の伝播部
材としても働き、マントル2が第2図実線で示した偏心
運動量の最もコーンケープ1に接近する位置となるまで
、原料は層状のままで圧縮されるのであり、かかる屑圧
縮破砕が図のa、b、c各領域内で同時に進行し、その
最有効破砕領域Bをへて目的粒度に破砕されて出ること
になる。
このような層状圧縮破砕において、先にも述べたように
破砕室3の形状は、その作用を行なわせるための条件が
不可欠であるが、本発明は前記のようにこれを連続凹面
6、これを構成する斜面6a、6b、6cによるa、b
、c各領域による形状としたことにより、充分に必要条
件を満足させその層状圧縮破砕を更に効果的に遂行でき
るのであり、これによりきわめて効率のよい優れた仕事
能力を持つ破砕機を容易に提供できたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は層状圧縮、非層状圧縮画タイプのコーンクラッ
シャ破砕室の説明図、第2図は本発明破砕機実施例の要
部説明図、第3図は同ショークラッシャにおける実施例
の要部説明図、第4図はa領域角度と通過能力との関係
を、第5図はb領域角度とす、c境界部の圧縮密度との
関係を、第6図はC領域角度と破砕室出口における圧縮
密度との関係を夫々グラフで示したものである。 1・・・・・・コーンケープ、2・・・・・・マントル
、3・・・・・・破砕室、4・・・・・・出口、5・・
・・・・入口、6・・・・・・凹面、6a、6b、6c
・・・・・・斜面、a、b、c・・・・・・各破砕領域

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コーンクラッシャまたはショークラッシャ等の破砕
    機において、破砕室を形成するコーンクラッシャにおけ
    るマントルおよびコーンケープ、あるいは、ショークラ
    ッシャにおける揺動歯板および固定歯根の一方もしくは
    双方を、入口5側から出口4側に向い、上部より順次a
    t b v C領域をなす斜面6a、6b、6cの連
    続によって全体として一つの凹面6が形成され: 前記a領域高さは破砕室高さHの172〜1/3であり
    、C領域高さは115〜1/6Hであり;かつ前記斜面
    6aあるいはその接線が相手方とのなす角度が入口5側
    に開口するようO〜100とされ、斜面6bと相手方と
    のなす開き角度が15°〜30°とされ、斜面6cと相
    手方との間で略平行部を形成するとともにそのほぼ平行
    面の開き角度を一5°〜5°とされた: ことを特徴とする破砕機。
JP53005573A 1978-01-20 1978-01-20 破砕機 Expired JPS5826977B2 (ja)

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JP53005573A JPS5826977B2 (ja) 1978-01-20 1978-01-20 破砕機

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JPS5499259A JPS5499259A (en) 1979-08-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61227872A (ja) * 1985-04-01 1986-10-09 Nordson Kk 塗布膜形成方法

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