JPS582686A - 電子部品における表示層の検出方法 - Google Patents
電子部品における表示層の検出方法Info
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- JPS582686A JPS582686A JP56101636A JP10163681A JPS582686A JP S582686 A JPS582686 A JP S582686A JP 56101636 A JP56101636 A JP 56101636A JP 10163681 A JP10163681 A JP 10163681A JP S582686 A JPS582686 A JP S582686A
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- Japan
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- electronic parts
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- indication layer
- detection
- electronic component
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/01—Subjecting similar articles in turn to test, e.g. "go/no-go" tests in mass production; Testing objects at points as they pass through a testing station
- G01R31/013—Testing passive components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Relating To Insulation (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電子部品における表示層の有無の検出方法に
関するものである・ 一般に、電子部品には、その−生−に41性、調造書名
などの表示層が形成されていゐ・これら0表示層は、電
子部品本来の性能には直接関係がないけれども、包鋏時
などに紘使用上並びVCC概観上観点よ抄、表示層か一
定の方向となるように配慮されている。
関するものである・ 一般に、電子部品には、その−生−に41性、調造書名
などの表示層が形成されていゐ・これら0表示層は、電
子部品本来の性能には直接関係がないけれども、包鋏時
などに紘使用上並びVCC概観上観点よ抄、表示層か一
定の方向となるように配慮されている。
例えば、@/図に示すよSK、表裏が対称な電子部品1
11の多数個をテープ(りと台紙(3)とくよって連ら
ね、電子部品連軸:を形成す為場合、シ凰−卜よに−列
し大上記、電子部品11) tそのままテーピングし九
のでは、−主面即ち/偶の捺印面!ll形成し九表示層
(・1は、同一方向に揃わず一1瞭然に目立ち、商品価
値を損なう恐れがあゐ・ このため、シェード上に載荷した電子部品11)をテー
ピングす1前に、表示層i1!l Kスポット光線をあ
て、これの反射光量tm定することKよって表示層(@
)の有無を、検出し、表示層(@)が反対方向に向いて
い為電子部品(1)をシェード上よシ#除するようKし
ている昏 しかし、上記検出法では捺印面(Ilが曲面である場合
、戒^は捺印面陣)七共K11l示層1・)か小さい場
合、反射光が受光側にうt(反射せず誤検出を起す可能
Ikかあ)、電子部品11)をテーピングしたときsk
i園に示すように表示層(−)の不揃が起きる・ 鵞た、上記検出法の欠点を補なうものとして、電子部品
の一生面を工業用テレビにて撮影し、それの画儂を判別
する検出法もあ、bが、偏置が複雑かつ高価になると匹
う欠点かあ為。
11の多数個をテープ(りと台紙(3)とくよって連ら
ね、電子部品連軸:を形成す為場合、シ凰−卜よに−列
し大上記、電子部品11) tそのままテーピングし九
のでは、−主面即ち/偶の捺印面!ll形成し九表示層
(・1は、同一方向に揃わず一1瞭然に目立ち、商品価
値を損なう恐れがあゐ・ このため、シェード上に載荷した電子部品11)をテー
ピングす1前に、表示層i1!l Kスポット光線をあ
て、これの反射光量tm定することKよって表示層(@
)の有無を、検出し、表示層(@)が反対方向に向いて
い為電子部品(1)をシェード上よシ#除するようKし
ている昏 しかし、上記検出法では捺印面(Ilが曲面である場合
、戒^は捺印面陣)七共K11l示層1・)か小さい場
合、反射光が受光側にうt(反射せず誤検出を起す可能
Ikかあ)、電子部品11)をテーピングしたときsk
i園に示すように表示層(−)の不揃が起きる・ 鵞た、上記検出法の欠点を補なうものとして、電子部品
の一生面を工業用テレビにて撮影し、それの画儂を判別
する検出法もあ、bが、偏置が複雑かつ高価になると匹
う欠点かあ為。
この発明は、このような点に鑑み、簡単な構成によって
表示層の有無を簡単かつ確実に検出しうる電子部品にお
けゐ表示層の検出′j1法を提供するもので、以下、電
子部品連への適用例について説明する。
表示層の有無を簡単かつ確実に検出しうる電子部品にお
けゐ表示層の検出′j1法を提供するもので、以下、電
子部品連への適用例について説明する。
第一図において、(マ)は複数のリード線181を有す
る電子部品で、左右又は裏表か対称な形状をなし、この
−生E11iを捺印面(釦とし、この面(−;に表示層
−が形成されている・(11)は傾斜させたシ為−ドで
、この上端にはリード線i81を下向きKしえ直立姿勢
で電子部品口)を腋シ島−ト卸の案内溝に供給する振動
装置C図示せず)が接続されており、下端には整列状態
の電子部品(マ)を連ねるテービンダ装置が接続される
・ そして、上記整列状態の電子部品(マ1は上述した対称
形状をなすため、各々の表示層−ove自は不揃いで、
このため表示層−が所望す為向きにあゐものだけを検出
し、それ以外の電子部品(11會排除すゐ必lI!があ
為。
る電子部品で、左右又は裏表か対称な形状をなし、この
−生E11iを捺印面(釦とし、この面(−;に表示層
−が形成されている・(11)は傾斜させたシ為−ドで
、この上端にはリード線i81を下向きKしえ直立姿勢
で電子部品口)を腋シ島−ト卸の案内溝に供給する振動
装置C図示せず)が接続されており、下端には整列状態
の電子部品(マ)を連ねるテービンダ装置が接続される
・ そして、上記整列状態の電子部品(マ1は上述した対称
形状をなすため、各々の表示層−ove自は不揃いで、
このため表示層−が所望す為向きにあゐものだけを検出
し、それ以外の電子部品(11會排除すゐ必lI!があ
為。
そζで、このlli明は電子部品の一生11に表示層を
導電性を有す為インクによって形成してお番、一方上記
シ為−ト01)の搬送方向KGって少なくさも7対の電
極棒92社を固設し、各々の電極棒gtJ gtrを一
生画簿i K !I触させて導通信号の有無によ〉電子
部品(マ1の表示層の有無によって整列状態を検出す為
ものである。
導電性を有す為インクによって形成してお番、一方上記
シ為−ト01)の搬送方向KGって少なくさも7対の電
極棒92社を固設し、各々の電極棒gtJ gtrを一
生画簿i K !I触させて導通信号の有無によ〉電子
部品(マ1の表示層の有無によって整列状態を検出す為
ものである。
具体的に責うと、上記インIは、例えは鋼等の導電性物
貿O黴粉末を少々混ぜ合せ喪ものでも^(、要は導通性
を有すれは特別なものを便用すゐ必要はなく、高抵抗値
を示す亀のであっても検出結果に影響すゐことはない・ また電極棒11!I−は実施例の如く、検出目的が微小
な表示層−〇有無を判定すゐだけの場合には、リン青銅
の引抜細線が用いられる@ J!EK1電礁棒−9mは
検出編的に応じて形状を選択することができ、その数を
7対以上にしても嵐い・龜橋は上述し九検出オ法によっ
て導通信号が得られす、従って表示層叫が反対に向いた
電子部品(])をシシー−01>よプ排除し、揚動装置
のホッパへ戻すようにした挟持レバー装−そある。
貿O黴粉末を少々混ぜ合せ喪ものでも^(、要は導通性
を有すれは特別なものを便用すゐ必要はなく、高抵抗値
を示す亀のであっても検出結果に影響すゐことはない・ また電極棒11!I−は実施例の如く、検出目的が微小
な表示層−〇有無を判定すゐだけの場合には、リン青銅
の引抜細線が用いられる@ J!EK1電礁棒−9mは
検出編的に応じて形状を選択することができ、その数を
7対以上にしても嵐い・龜橋は上述し九検出オ法によっ
て導通信号が得られす、従って表示層叫が反対に向いた
電子部品(])をシシー−01>よプ排除し、揚動装置
のホッパへ戻すようにした挟持レバー装−そある。
以上説明したようにこの発明によれば、簡単な構成によ
って表示層の有無を簡単かつ確実に検出すゐことができ
る。特に電子部品の形状が対称の場合、表示層の検出に
基いて、それを一定方向に揃えることができる・を九電
他棒に適切な可m性を持たせることによって、電極棒を
湾曲し九−主l1K4浴せて接触させることができるか
ら、誤検出を防止することができる。
って表示層の有無を簡単かつ確実に検出すゐことができ
る。特に電子部品の形状が対称の場合、表示層の検出に
基いて、それを一定方向に揃えることができる・を九電
他棒に適切な可m性を持たせることによって、電極棒を
湾曲し九−主l1K4浴せて接触させることができるか
ら、誤検出を防止することができる。
@/図は表示層が不揃いのままで連なった電・子部品の
斜視図を示す、第Jifiはこの発明方法の説@図であ
る・ (■゛0・−主面、−・・表示層、a力・−電極0□二 □] 第1図 IF5図 f′3゜ 畠)1 1o =、−、/〈。 /″ ゛ 3′
斜視図を示す、第Jifiはこの発明方法の説@図であ
る・ (■゛0・−主面、−・・表示層、a力・−電極0□二 □] 第1図 IF5図 f′3゜ 畠)1 1o =、−、/〈。 /″ ゛ 3′
Claims (1)
- 11) 電子部品の一生IK表示層を、導電性を有す
るインタにて形成し、この電子部品の一主面に少なくと
も7対の電極を接触させ為ことくよって表示層の有無を
檎出すゐようにし九ことを特徴とすゐ電子部品における
表示層の検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56101636A JPS582686A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 電子部品における表示層の検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56101636A JPS582686A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 電子部品における表示層の検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582686A true JPS582686A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14305879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56101636A Pending JPS582686A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 電子部品における表示層の検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582686A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01151286U (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-19 | ||
JPH03267789A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-28 | Suzuyo Kogyo Kk | 被膜検出方法 |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP56101636A patent/JPS582686A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01151286U (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-19 | ||
JPH03267789A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-28 | Suzuyo Kogyo Kk | 被膜検出方法 |
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