JPS582675A - ノイズ測定装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はノイズ調＊＊ｔｃｓｎ、特に既入力され九ノイ
ズ信号と比較して履遥したノイズ入力の鉛生時にその波
形の表示を行うノイズ＃１１ｙＩｌ鋏置に関する。

電子計算機Ｖステムを運周中ＫＶステムが障害を発生し
その解決を的確に行い良いという要求が高ｔｊ＋′）−
ある。一方Ｖステムは高書度Ｏ半導体素子で構成され益
々高這が要求されている。この高速になるに従って半導
体素子に供給される入力１１ 信号に突発的なノイズが発生すると半導体素子が誤動作
をしてＶステふ運用を妨げ障害となる。従って陣書を解
性する一−Ｋ”突発的に発生するノイズを測定すゐ装置
が用いられている。従来のノイズ測定装置は第１１１に
示すように入力端子１に入力されるノイメ信ｆを減ａＳ
Ｓ意と高域フイ〜り８を遥してＡ／Ｄ変換回路４にてデ
ィ５ｙｐｔｖ信号としてしＶネタ８に格納するとともに
、高域フイ〜Ｉ３を通過し九ノイメ信号を設電回路６に
設定された所要値電位と比較回路６にて比較しノイズ信
号が大暑い場舎制御ｍａｒを作動させ前記したしシスタ
８に１１納畜れ良ディＶり〜信号を波高値検出回路９に
て波高値を取シ出し、制御回路７０指示によりノイズ発
生時刻とともに印字表示１０とするのである。ところが
従来のむの方法によると連続的に長時間に渡る印字表示
から障害を発生したノイズ波高値を検索するＯＫ長時間
要するのみならずノイズ波形も得られないという欠点が
あったＯ 本発明は以上の欠点に鑑みなされ九４０にして、本発明
は障害を発生したノイズを的確に把握し検索するのに能
率のよいしかも波形出力も可能なノイズ測定装置を提供
することを目的とする４のである。本発明を略説すれば
ノイズ信号Ｏディジタμ信号を記憶する第１．第１１Ｏ
記憶回路を設け、両記憶図路の内容を比較して大きいデ
ィＶり〜信号を常に第２の記憶回路に記憶さぜ、記憶さ
せるタイミングにその値を波形として印字表示すること
を特徴とするものである。

以下図を用すて本発明を実施するのに好宜しい具体例に
ついて詳細に説明する。第２図は本発明のノイズ測定装
置を示す一実施例のブロック図でＴｏル、第１図と同−
一所轄岡符号を用いるとともべその説明も省略する。１
１ないし１６はゲート回路１１７ａ第１．記憶回路、１
８は第鵞記憶回路、１９は第１検出回路、２０は第２検
出回路、２１と２２はしＶスタ、！８は比較回路、２４
はアンド回路、２５と２６社レジスタ、２７はＤ／Ａ変
換回路、２８は印字−置である。Ａ／Ｄ変換回路４にて
グイｖ声μ信号となう九ノイズ信号の内ｎ＃ｉｌｌ！し
たように設定回路６に設定された所要値電位を超えたノ
イズ信号線制御回路７の指示に基ずいてゲート回路１１
を１通”として第１記憶図路１７に記憶させるのである
。第１記憶回路１７はノイズ発生時島とノイズを記憶す
ゐ。この内春管制御園路７の指示に基すいてゲート回路
１８を１通”として第１検出回路！９に入力する。ｌｓ
１検出回路１９４Ｃてノイズ信号のピーク値を検出して
しシスタ２１１’Ｃ入力すゐ。ζＯ間ノイズ発生時刻も
しシスタ２１に入力されるのである。一方路２記憶回路
１８、ゲート回路１４、第２検出図路２０、しシスタ意
！亀岡−〇動作を行うのであるがノイＸｊｌｉ定開始時
にハ第２　記憶１１１路１８Ｃ）Ｆ’！ｌＩａ＠ｏ’で
あシ、１０１信号がしＶメタ２２に入力される。

しシフタ２１．２２の出力をゲート回路１ｂと１６にそ
れぞれ入力し比較回路２８に入力する。比較回路２８は
それぞれのピーク値を比較するのであるが、この際はレ
ジスタ２１側が勿論＠Ｏ″よシ大であシ、＠１１紀憶路
１７のノイズ信号が第２紀憶回路１８のノイズ信号よル
大である。この際比較回路２８は出力信号をゲート回路
１２に送信し第１記憶回路１７の内賽即ちノイズ信号及
び発生時刻を第２紀憶回路１８に記憶せしめるのである
。

従って刻々入力されるノイズ信号の最大値が常に第２紀
憶回路１８に記憶されていることとなる。

第２紀憶図路１８に記憶される動作が完了すると制御回
路７が第２紀憶目絡１８の内容をアンド回路２４を介し
て出力し、しＶメタ２６と２６とにそれぞれ時刻及びピ
ーク値を格納せしめるとともにノイズ信号をＤ／Ａ変換
回路２７に入力する。このノイズ測定装置に使用される
印字鋏置２８社図形表示の出来る例えばドツト打点方式
のプリンタである。制御回路７は印字装置２８が図形表
示のしうるタイミングにて記録指示を行うのである〇両
起憶回路の収納春量によって波形表示の精度が保たれる
のは貰うまでもない。

以上の説明よシ明らかなように、本発明は入力されたノ
イズの最高値を常に保持し、その最高値保持のときにノ
イズ信号を波形として印字出力し検索能事のよいノイズ
測定装置となり、本発明を電子計算機システムの障害解
稀に適用すれば障害対策上きわめて利点の多いものとな
る・

【図面の簡単な説明】 第１図は従来のノイズ測定装置のブロック図、！ｓ２図
は本発明のノイズ測定装置を示す一実施例のブロック図
である。 図において、４はＡ／Ｄ変換回路、１７は第１記憶回路
、１８は第２記憶図路、１９は第１検出回路、２Ｇは第
８検出回路、２８は比較回路、２８は印字装置を示す。 第１図 第２１η

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 所定の電位レベμを超過して入力されるノイズ信号をデ
   ィＶり〜信号となし、誼ディｙｐｐｖ儒号１ の波高値を検出して鋏波高値と前記ノイズ信号発生時刻
   とを連続して印字表示するノイズ測！Ｉ！装置において
   、前記ディＶり〃信号を記憶するＩＩＩ及び第２の記憶
   回路と、腋両記憶囚路それぞれに該ディＶり〃信号の波
   高値を検出する１１１．第２０１１ 検出囲路と、該第１と第１！０検出回路Ｏ出力を比較す
   る比較回路と、該比較回路の出力によル高い波高値側の
   前記ディジＩ／％／値号ｔ−前記第！Ｏ記憶回路に記憶
   させる手段とを設け、該手ＩＩ！０作動時に該第２の記
   憶回路の前記ディｔｙｐｐ値号を波形として印字表示す
   ることを特徴とするノイズ測定装置。