JP2965746B2 - 極座標直角座標変換装置 - Google Patents

極座標直角座標変換装置

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JP2965746B2 JP3148527A JP14852791A JP2965746B2 JP 2965746 B2 JP2965746 B2 JP 2965746B2 JP 3148527 A JP3148527 A JP 3148527A JP 14852791 A JP14852791 A JP 14852791A JP 2965746 B2 JP2965746 B2 JP 2965746B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、極座標系で探知を行
い、探知データを直角座標系で処理する装置などに用い
られる極座標直角座標変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、探知部を中心として極座標形式
で物標の探知を行い、探知結果を直角座標系の表示部に
表示させる探知装置においては、極座標系のデータを直
角座標系のデータへ変換する必要がある。
【0003】たとえば、アンテナを全周囲方向に回転さ
せるとともに、一定周期でパルス状電波を発射し、物標
からの反射波を受信することによって物標を探知するレ
ーダにおいては、1スイープ分のエコーデータを直角座
標系の画像メモリなどに書き込む際、極座標から直角座
標への変換が必要となる。
【0004】ここで従来の極座標直角座標変換装置の例
を図5に示す。図5において、レジスタ21には距離デ
ータ、レジスタ22には方向データがそれぞれ設定さ
れ、レジスタ21,22は共にROM23のアドレスを
指定する。ROM23は、たとえば画面サイズが512
×512ドットで、1アドレスにつきX位置およびY位
置をそれぞれ9ビットで表すとすれば、512×512
×9×2=4,718,592ビットの容量を有する。
この回路によって、距離データと方向データからX位置
とY位置のデータを求める。
【0005】また、従来の極座標直角座標変換装置の他
の例を図6に示す。図6においてROM25には予め正
弦曲線データおよび余弦曲線データが書き込まれてい
て、方向データが設定されるレジスタ24によってRO
M25のアドレスが指定される。ROM25の読み出し
データはラッチ回路26X,26Yに一時記憶される。
【0006】乗算回路27X,27Yはラッチ回路26
X,26Yのデータをクロック信号に同期して加算して
行き、一定値に達した時キャリーパルスを発生する。カ
ウンタ28はそのキャリーパルスの数をカウントする。
ここで正弦データと余弦データをそれぞれ12ビットと
し、方位分解能を12ビット(4096)とすれば、R
OM25の容量は4096×12×2=98,304ビ
ットとなる。
【0007】図6に示したラッチ回路26X,26Yの
前段は、図7に示すように、一般にROMのデータをC
PUのバスを介して設定する方法が採られる。図7にお
いてCPU29は8ビットCPUであり、そのデータバ
スも8ビット構成である。そして30,31,32はそ
れぞれ8ビットのラッチ回路であり、乗算回路27Xは
ラッチ回路30の8ビットとラッチ回路31の半分の4
ビットの計12ビットのデータを一定時間ごとに加算
し、また乗算回路27Yはラッチ回路32の8ビットと
ラッチ回路31の残りの4ビットの計12ビットのデー
タを一定時間間隔で加算する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図5に示したように、
ROMのデータテーブルによって極座標データを直角座
標データに変換するものでは、ROMに第1象限だけを
書き込んでおくとしても大容量のROMを必要とする。
また、図7に示したように、乗算回路に与えるべきデー
タのビット数がCPUのデータビット数より多い場合に
は、ラッチ回路に対し複数回データの設定を行わなけれ
ばならない。図7に示した例ではラッチ回路30,3
1,32にデータを設定するために、現在の方位に対応
して正弦データおよび余弦データをROM25から読み
出して、ラッチ回路30,31,32に対し3回に亘っ
て順次設定しなければならない。クロック周波数12M
Hzの一般的な8ビットCPUを用いれば、それに要す
る時間は約200μsである。
【0009】ここで方位分解能を4096とした時、ア
ンテナの1回転を約2.5秒とすれば、2.5秒/40
96=610μsごとにラッチ回路にデータを設定しな
ければならない。ところが、普通の安価なレーダでは、
単一のCPUを搭載するだけであるので、上記動作のた
めに、CPUは200/610×100=約33%も専
有されることになる。レーダにおいては、方位を正確に
決める(描画する)ために、上記動作は最優先で行わな
ければならず、610μsごとに必ず200μsの動作
が必要となり、残りの67%の空き時間で、CPUは他
のタスク処理を行わなければならない。仮に、正弦デー
タおよび余弦データを8ビットにすれば、ラッチ回路に
対するデータの設定が2回で済むので、データ設定に要
する時間は200×2/3=133μsとなる。しか
し、その場合には画素抜けの問題が生じるため、実際上
は不可能である。
【0010】この発明の目的は、正弦曲線および余弦曲
線の分解能を減少させることなく、メモリに予め書き込
むデータのビット数を削減し、必要なメモリ容量を減少
させるとともに、メモリからのデータの読み出しに要す
る時間も短縮できるようにした極座標直角座標変換装置
を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、探知方向お
よび探知距離を検出する手段と、探知方向に相当する正
弦データおよび余弦データと探知距離との乗算によって
探知位置の直角座標データを求める乗算手段を備えた極
座標直角座標変換装置において、単位角度ごとに隣接す
る角度間の正弦データおよび余弦データの差分データを
それぞれ予め記憶するメモリと、前記メモリの読み出し
データを順次加減して、正弦データおよび余弦データを
求める手段を設けたことを特徴とする。
【0012】
【作用】ここで、正弦曲線と余弦曲線の例を図3に示
す。また、0〜90°について正弦データと余弦データ
およびそれらの差分データの例を図4に示す。図4にお
いては、角度0〜90°を0〜1023に分解し、各角
度ごとに表している。また、「COSデータ」は余弦デ
ータ、「SINデータ」は正弦データであり、それぞれ
000〜FFF(16進数表示)の12ビットで表して
いる。さらに同図において「COS差分」はCOSデー
タの差分データ、「SIN差分」はSINデータの差分
データである。たとえば角度1022におけるCOS差
分データは、角度1021のCOSデータ00Cと角度
1022のCOSデータ006との差、すなわち6であ
る。また、たとえば角度1におけるSIN差分データは
角度0のSINデータ000と角度1のSINデータ0
06との差、すなわち6である。図3に示すように、C
OS差分データが最大値をとるのは、余弦曲線の傾きが
最大となる90°付近、SIN差分データが最大値をと
るのは、正弦曲線の傾きが最大となる0°付近である。
この場合最大値が7であるので、全ての差分データは3
ビットで表すことができ、メモリに差分データのみ書き
込むことによって、12ビット/3ビット=4すなわち
メモリ容量は1/4となる。
【0013】読み出されたメモリのデータは順次加減さ
れて、元の正弦データおよび余弦データが再生され、乗
算手段に与えられる。したがって、メモリの1角度当た
りのデータビット数の減少に伴い、メモリデータの読み
出し回数も削減され、そのための時間が短縮される。こ
れにより、CPUは空き時間で他の多くのタスク処理を
行うことができるようになる。
【0014】
【実施例】この発明の実施例であるレーダにおける極座
標直角座標変換装置の構成をブロック図として図1に示
す。図1においてCPU1はROM2に予め書き込まれ
ているプログラムを実行して、装置全体を極座標直角座
標変換装置として機能させるとともに、図外の回路との
間で信号およびデータの入出力を行ってレーダとしての
各種制御を行う。ROM2には、CPU1の実行すべき
プログラムと、図4に示した角度0°〜90°に相当す
る範囲内のCOS差分データおよびSIN差分データを
それぞれ4ビットで表し、両者を合わせて8ビットデー
タとして予め書き込んでいる。RAM3はCPU1のプ
ログラム実行時に各種ワーキングエリアとして用いられ
る。I/Oポート4は空中線部から、アンテナが船首方
位を向いた時に発生されるヘディングパルスとアンテナ
が単位角度回転するごとに発生されるベアリングパルス
およびパルス状電波の発射タイミングを定めるトリガパ
ルスを入力する。ラッチ回路6はデータバスを介して設
定される8ビットのデータをラッチし、上位4ビットを
クロック発生回路10Xへ与え、下位4ビットをクロッ
ク発生回路10Yへ与える。タイミング発生回路9はク
ロック発生回路10X,10Yに対しクロックパルスの
出力タイミング信号を与える。クロック発生回路10X
はラッチ回路6の上位4ビットのデータに相当する数の
クロックパルスをカウンタ11Xへ与える。またクロッ
ク発生回路10Yはラッチ回路6の下位4ビットのデー
タに相当する数のクロックパルスをカウンタ11Yへ与
える。カウンタ11Xはクロック発生回路10Xから出
力されるクロックパルスをカウントアップまたはカウン
トダウンする。カウンタ11Yはクロック発生回路10
Yから出力されるクロックパルスをカウントアップまた
はカウントダウンする。I/Oポート5の8ビットとI
/Oポート7の上位4ビットはカウンタ11Xに対し1
2ビットの初期値を設定する。またI/Oポート7の下
位4ビットとI/Oポート8の8ビットはカウンタ11
Yに対し12ビットの初期値を設定する。乗算回路12
Xはカウンタ11Xの値をトリガパルスが発生されてか
らの時間経過に伴い、一定時間間隔でカウンタ11Xの
値を順次加算(累算)して行く。
【0015】そしてFFFを超えた時キャリーパルスを
カウンタ13Xへ与える。同様に乗算回路12Yはカウ
ンタ11Yの値を一定時間間隔で順次加算(累算)し、
FFFを越えた時カウンタ13Yに対しキャリーパルス
を与える。カウンタ13Xは乗算回路12Xから出力さ
れるキャリーパルスをカウントアップまたはカウントダ
ウンし、そのカウント値をX位置として求める。またカ
ウンタ13Yは乗算回路12Yから出力されるキャリー
パルスをカウントアップまたはカウントダウンして、そ
のカウント値をY位置として求める。I/Oポート14
はカウンタ11X,11Y,13X,13Yに対しそれ
ぞれカウントアップ/カウントダウンの切り換え信号を
与える。
【0016】図1に示したカウンタ11X,11Y,1
3X,13Yのカウントアップ/カウントダウンの切り
換え状態を図2に示す。このように各カウンタのカウン
トアップ/カウントダウンの切り換えはROM2に予め
書き込まれている0〜90°のCOS差分データおよび
SIN差分データをどの象限で用いるかによって切り換
える。たとえばアンテナが時計方向(船首〜右舷〜船尾
〜左舷の方向)に回転し、表示部の横軸をX軸、縦軸を
Y軸とし、右舷方向をX、左舷方向を−X、船首方向を
Y、船尾方向を−Yとすれば、アンテナ方位が0〜89
°(90°を1024分割した場合には、正確には角度
0〜1023)の範囲が第1象限、90°〜179°
(角度1024〜2047)の範囲が第2象限、180
°〜269°(角度2048〜3071)の範囲が第3
象限、270°〜359°(角度3072〜4095)
の範囲が第4象限である。アンテナ方位が第1象限にあ
る時、COS差分データの値は実際には負の値であるた
め、カウンタ11Xをカウントダウンモードにして、ク
ロック発生回路10Xから出力されるクロックパルスを
カウントダウンさせる。またアンテナ方位が第2象限に
ある時、ROM内のCOS差分データを90°から0°
方向に折り返して用いる。またこの角度範囲でもCOS
差分データは実際には負の値とみなし、カウンタ11X
をカウントダウンさせる。アンテナ方位が第3象限にあ
る時、ROM内のCOS差分データを再び0°から90
°の順方向に順次読み出す。またこの範囲ではCOS差
分データを正の値とみなして、カウンタ11Xをカウン
トアップさせる。アンテナ方位が第4象限にある時、R
OM内のCOS差分データを再び折り返して用いる。ま
たこの角度範囲でもCOS差分データを正の値とみなし
て、カウンタ11Xをカウントアップさせる。一方、ア
ンテナ方位が第1象限から第2象限にある時、物標の位
置はX軸上で正の方向にあるため、カウンタ13Xをカ
ウントアップさせ、アンテナ方位が第3象限から第4象
限にある時、物標の位置はX軸上で負の方向にあるた
め、カウンタ13Xをカウントダウンさせる。同様に、
カウンタ11Yはアンテナ方位が第4象限から第1象限
の範囲にある時、SIN差分データは正の値とみなして
カウンタ11Yをカウントアップさせ、アンテナ方位が
第2象限から第3象限にある時、SIN差分データを負
の値とみなしてカウンタ11Yをカウントダウンさせ
る。またアンテナ方位が第4象限から第1象限にある
時、物標の位置はY軸上で正の方向にあるので、カウン
タ13Yをカウントアップさせ、アンテナ方位が第2象
限から第3象限にある時、物標の位置はY軸上で負の方
向にあるので、カウンタ13Yをカウントダウンさせ
る。
【0017】以上のように、一つの角度につきCOS差
分データとSIN差分データをまとめて8ビットデータ
として予めROM内に設けておき、このROMデータを
1回読み出して8ビットのラッチ回路に書き込むだけで
データ設定処理を行うことができる。従ってROM容量
は従来に比較して8ビット×3/8ビット=3となって
1/3となる。またROMからの読み出し回数も1/3
となって200/3=66μsのデータ設定時間とな
り、前述した条件で(610−66)/610×100
=約89%の時間を他のタスク処理に配分できるように
なる。この専有率の差はレーダとしての性能上大いに関
係し、たとえばアンテナを従来の3倍の速度で回転させ
ても物標探知をし得る事を意味している。
【0018】ところで、図1に示したカウンタ11X,
11Yはクロック発生回路10X,10Yから出力され
るクロックパルスの数を前回の値に続けてカウントアッ
プまたはカウントダウンするものであるため、システム
の動作開始時点で初期値(絶対値)を設定する必要があ
る。その1つの方法は、ヘディングパルスを入力した
時、I/Oポート5,7,8を介してカウンタ11X,
11Yに対し、それぞれ初期値をプリセットすればよ
い。ただし、一度プリセットした後はヘディングパルス
の入力時にカウンタ11X,11Yの値はそれぞれの初
期値と等しい値になっているため、ヘディングパルスの
入力ごとに初期値の設定を行う必要はない。
【0019】また、他の方法としては、ヘディングパル
スを入力してから或る時間遅延させてカウンタ11Xに
初期値FFFをセットし、カウンタ11Yを000にリ
セットする。すなわち、カウンタ11X,11Yに対す
るプリセット値を固定しておいて、そのプリセットのタ
イミングを制御する訳である。アンテナが正しく船首方
位を向くタイミングとヘディングパルスが発生されるタ
イミングとは必ずしも一致せず、アンテナの取付け位置
やヘディングパルス発生回路のばらつきによってずれが
生じるが、前記遅延時間によってそのずれを補正するこ
とができる。
【0020】
【発明の効果】この発明によれば、座標変換に用いるデ
ータを記憶するメモリの容量を大幅に削減することがで
きる。また、メモリからのデータの読み出し回数も減ら
すことができ、座標変換に要するCPUの専有時間を縮
小することができ、残りの空き時間で種々のタスク処理
を実行することができる。そのため比較的低速で小規模
な回路構成でありながら、高速且つ方位分解能の高いレ
ーダを構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る極座標直角座標変換装置のブロッ
ク図である。
【図2】図1における各カウンタのカウントアップ/カ
ウントダウンの切り換え状態を示す図である。
【図3】正弦曲線と余弦曲線の例を示す図である。
【図4】メモリに書き込むべきCOS差分データとSI
N差分データをCOSデータおよびSINデータととも
に示す図である。
【図5】従来の座標変換装置の構成を示す図である。
【図6】従来の他の座標変換装置の構成を示すブロック
図である。
【図7】図6に示した座標変換装置のより具体的な構成
を示す従来の座標変換回路のブロック図である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】探知方向および探知距離を検出する手段
    と、探知方向に相当する正弦データおよび余弦データと
    探知距離との乗算によって探知位置の直角座標データを
    求める乗算手段を備えた極座標直角座標変換装置におい
    て、単位角度ごとに隣接する角度間の正弦データおよび
    余弦データの差分データをそれぞれ予め記憶するメモリ
    と、前記メモリの読み出しデータを順次加減して、正弦
    データおよび余弦データを求める手段を設けたことを特
    徴とする極座標直角座標変換装置。
JP3148527A 1991-06-20 1991-06-20 極座標直角座標変換装置 Expired - Fee Related JP2965746B2 (ja)

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