JPS5826250A - プラスチツク製品の老化状態を決定する方法および装置 - Google Patents

プラスチツク製品の老化状態を決定する方法および装置

Info

Publication number
JPS5826250A
JPS5826250A JP57125956A JP12595682A JPS5826250A JP S5826250 A JPS5826250 A JP S5826250A JP 57125956 A JP57125956 A JP 57125956A JP 12595682 A JP12595682 A JP 12595682A JP S5826250 A JPS5826250 A JP S5826250A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
infrared radiation
aging
absorption
infrared
radiation source
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57125956A
Other languages
English (en)
Inventor
ヨハネス・ヨセフス・ラ−ルホ−ブエン
ヤン・ペ−テル・ブアン・ドンゲ−レン
ヘンドリク・デ・ヴイト
ル−イス・マ−リ−・スメ−ツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Wavin BV
Original Assignee
Wavin BV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Wavin BV filed Critical Wavin BV
Publication of JPS5826250A publication Critical patent/JPS5826250A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/84Systems specially adapted for particular applications
    • G01N21/85Investigating moving fluids or granular solids
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07CPOSTAL SORTING; SORTING INDIVIDUAL ARTICLES, OR BULK MATERIAL FIT TO BE SORTED PIECE-MEAL, e.g. BY PICKING
    • B07C5/00Sorting according to a characteristic or feature of the articles or material being sorted, e.g. by control effected by devices which detect or measure such characteristic or feature; Sorting by manually actuated devices, e.g. switches
    • B07C5/34Sorting according to other particular properties
    • B07C5/3416Sorting according to other particular properties according to radiation transmissivity, e.g. for light, x-rays, particle radiation
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/17Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
    • G01N21/25Colour; Spectral properties, i.e. comparison of effect of material on the light at two or more different wavelengths or wavelength bands
    • G01N21/31Investigating relative effect of material at wavelengths characteristic of specific elements or molecules, e.g. atomic absorption spectrometry
    • G01N21/35Investigating relative effect of material at wavelengths characteristic of specific elements or molecules, e.g. atomic absorption spectrometry using infrared light
    • G01N21/3563Investigating relative effect of material at wavelengths characteristic of specific elements or molecules, e.g. atomic absorption spectrometry using infrared light for analysing solids; Preparation of samples therefor
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/84Systems specially adapted for particular applications
    • G01N21/88Investigating the presence of flaws or contamination
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/84Systems specially adapted for particular applications
    • G01N21/88Investigating the presence of flaws or contamination
    • G01N21/95Investigating the presence of flaws or contamination characterised by the material or shape of the object to be examined
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
    • G01N33/0078Testing material properties on manufactured objects
    • G01N33/0081Containers; Packages; Bottles
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
    • G01N33/44Resins; Plastics; Rubber; Leather
    • G01N33/442Resins; Plastics

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
  • Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は赤外線放射による分析によシブラスチック製品
のエージング(老化)状態を決定する方法に関する。こ
のような方法は既知である。
通常便用されている製品がもはや使用するための必要条
件を満足させないような程度まで材料が老化するので、
例えば枠(クレート)のようなあるプラスチック製品の
エージング状態を知ることは重畳である。このような老
化した製品が信号を発生することができれば、これらの
製品を選択しか°つ除去することができよう。
長期間多量に使用される製品は見かゆ上は1旬じてあっ
ても品質についてL実際にL必ずしも同じである必要は
ない、飲料を包装するために使用される前述し九ような
枠のような製品について11年数が経過するにつれて膨
張によ)且つなくなった製品の堆シ替えによシ新しい品
物を付加するのが普通であシ、種々の年代の製品が混ざ
シあっている。これらの製品を見かけだけで識別するこ
とは難しいが、製品の一部には欠陥があるかもしれない
品質の劣化については、材料に対する紫外線放射、高温
および材料の内部の不安定のような棟々の原因が知られ
ている。老化し過ぎたこれらの製品を早く識別すること
が肝要である◎その理由は欠陥製品を早期発見しなけれ
IrJ′便用中または操作中に破壊して作業員および/
または作業環境に危険な状態が起るかもしれない〃・ら
である。
視覚による選別はいずれにしても仇軸性が極めて低い。
エージング状態を決定する別の方法は小さいテスト、バ
ーによシ91J撃強さの値を決定することである。この
方法は侶頼注があ/bか、試験のために製品を破駅しな
ければならない。
これらの種類のいくつかの試験方法があるが、すべて製
品の破壊を伴なう。
また、赤外線放射によシ製品から剥ぎ落した僅小量の材
料を分析する最初に述べた方法がある。この方法鉱製品
の質の劣化が材料の変化から生ずることを前提条件とし
ておシ、またこれらの材料の表面層の変化が「良好」な
材料とは真なる形で赤外線放射の吸収を生ずることが知
られている。この趣査方法のため釦、材料の薄い層が表
面から削られる。この試験方法は破壊を伴なLないが、
試験に多大な時間を袂し、それ故に老化した製品を連続
して除去可能であるという観点からは1人の作業員が多
数の製品に対して作業するような工場での連続チェック
に対しては全く適していない。
本発明はこの問題の解決方法を提供するものであり、且
つ製品のチェックを非常KNl率Kかつ迅速に連続して
行うことが可能な方法および適当な′I&置を提供する
ものである。
本発明による方法は赤外線放射を製品に通し、製品の材
料の吸収を決定しかつ前記吸収を製品のエージング状態
の利足基準として使用することを特徴としている。
本発明線材料の内部に起っている可能性のあるエージン
グ現象を赤外線分析によシ検出できるという驚異的な発
見に基づいている。一般的には、200cln−1と4
.QQQcm−1との間の波数を有する赤外線領域中に
あるすべてのプラスチックが時間の経過につれて変化す
る吸収スペクトルを発生することが判明している。さら
にまた、材料のこれらの変化が実際問題として鰍もTi
L費である機械的性實と直接に関係があることか判明し
ている。また、いかなるプラスチック材料についても吸
収スペクトルにおいであるピークまたは谷があシ、この
ピークま九は谷が吸収スペクトルの残シの部分よりもエ
ージングによシさらに91く変化することが判明してい
る。これはエージング中に化学的および/または物理的
便化が起シ、その結果あるスペクトル領域においてより
強い吸収が起るかまたはある化合物が消失しそれによシ
ある領域における吸収値が減少するものと考えられる。
当然のこととして、このような領域は特に本発明による
分析に使用することができる。−例として、びんの枠と
して屡々便用される高密度ポリエチレy(HDP]n)
を―査した結果、このようなピークがほぼ16905I
−1と174Qcm−1との間の領域に発生し、最も大
きい変化が1690儂−1と1720alt″″1との
間で起るといえる。材料の内部でのこれらの変化が表面
に発生し従って表面から材料を掻き落す前述した従来の
方法で観察される変化よシも若干具なる波数で起ること
が判明した0例えばHDP’Kについて述べると、遊離
基(エステル)の発生が薄い表面層におけるエージング
の最も重要な原因であり、一方カルボニル基の発生が内
部のエージングの主な原因であると考えられる。そのう
え、前者は全く迅速に起シ、後者は長時間経過して始め
で起る。材料の縮合的な機械強度とその内部構造との間
には一層強い関係があるので、エージング試験としての
本発明の方法は表面現象の影響が優勢である非常に薄い
膚を分析する方法よりも一層信頼性があると考えられる
。赤外線放射をほぼ4關までの厚さを有する枠の壁部に
通すことによシ枠を満足な状態で試験することができた
前述した赤外線放射の非常に広い領域において吸収曲線
が時間の経過につれて変化するという事実から、広い領
域において赤外線放射を発生させる赤外線放射源を用い
て分析を行うことができることになる。しかしながら、
本発明によれば1Qc11−1と1002”との間であ
シ、好ましくは約51″″1と約400II−1との間
のより小さいスペクトル幅を有する放射線を使用して分
析を行うことが有利である。このようKして、前述した
特殊のピークにおける測定のために既存のフィルタを使
用することができる。そのうえ、この浜、定は吸収曲線
が明瞭な変化を示し噂得られた信号の情報内容の精度が
高いスペクトル領域内に限定することができる。
さらに%第1(gI+2)測定に使用した領域と重複せ
ずしかも吸収曲線がエージング状態に依存しない異なる
波長領域で第2回の測定を行うことができる。このよう
にして、エージング状態のための付加的な判定基準が得
られる・ 当然のことであるが、検出方法全体にわたつて校正(キ
ャリブレーション)を実施することができる。この校正
は枠の機械的性質に基づいて連続して変化する吸収値と
関連したエージングの状態の許容度の限界との関係を−
たん決定する〇 本発明はまた赤外線放射による分析によりプラスチック
製品のエージング状態を決定するための装fltK関し
、前記装置は少くとも1個の赤外線放射源と、1個のセ
ンナと、さらにに験されるべき材料を搬送するための1
個の搬送装置トラ備えている。従って、この装置llL
は妹き取った非常に薄い表面積を分析する方法から知ら
れていると思われる。
本発明による装置は搬送装置が試験されるべき全製品を
搬送するようになっておシ且つ放射線を少くとも搬送装
置上に配置された製品の一部に通すように赤外線放射源
およびセンナが配置されていることを特徴としている。
処理速度を促進するにあたυ、この促進は搬送装置を試
験されるべき製品を供給しかつ放出することができるラ
インとすることによシ実施することができる。前記ライ
ンはコンベヤベルトであることが好ましい。
さらに、この装kKは検出結果を処理するために任意の
所望の型式の信号発生装置を接続できることは明らかで
あろう。さらに詳しく述べると、作業員が介入できるよ
うに可視または可聴信号発生装置が関連してくる。
また、質が劣化しておシ従って除去すべき製品が発生す
ると直ちにラインを停止することも可能である。最後に
、許容しうる製品と質の劣化した製品とをコ/ベヤライ
ン上の所定のスペースで分離するように信号発生装置を
構成するのは専門家が所望どおりに実施できよう。
以下、本発明を添付図面について詳細に説明する。
第1図には同一組成の高密度ポリエチレン製品のエージ
ングの異なる状態に相当する三つの吸収曲線を示しであ
る。便宜上、三つの曲線を一つの図に集めたが、しかし
各々の曲線はM座標に沿ってそれ自体のゼロ点を有して
いる・曲、wlは若くかつ機械的には提案されたすべて
の必要条件を満足する製品に相当している。一般的には
吸収値が比較的に低いことが理解されようa 曲線2は機械的には「全く良好」であると証明されてい
る製品の吸収を示している。曲−5は非常に愁いことが
判明しかつ不適格として取り扱わなけれはならない製品
に相当している。
一般的に述べると、吸収スペクトルのコースは同一に保
たれる。fJ 169 Qm−1と174QCm−1と
の間の領域で単一の高いピークとして端に見られる互い
に接近した1組の小さいピークが発生していることに気
付かれよう。このピークの下側の領域は明瞭に示すため
に陰影をつけである。このピークはカルボニル基による
吸収に関連し、またカルボニル基による吸収は合成物質
の化学的および/lたは物理的組成の変化の観点からポ
リエチレンのエージングの程度に起因するものと考えら
れている。それ故に、この物質の場合には、例えば17
0 Qcm−1ないし1740cit−1の範囲のスペ
クトル暢を南する放射縁による分析が最も高い感度を生
ずることは明らかである。また、異なる組成の合成物質
に対しても亦外細放射に対するこのような特定の吸収の
変化が社められることか判明した。また、17401−
1の付近で小さいピークが極めて迅速に発生することが
判る。これはエステルの形成に起因すると考えられる表
面に近い変化によって惹き起される。169 QcIL
−1と1720!−’との間のその他のピークは物質の
厚さを通して固有の機械的強度を試験するさらに信頼し
うる手段である。
第1図に示した曲線はこれらの曲線から検出のための校
正値を導き出すことができるように選択されているO測
足は次のように説明することができる。曲線2のピーク
に相当する値よりも低い沖」定のために使用されるスペ
クトル領域におけるすべての吸収値が許容され、ま友曲
縁2に相当する値よりも高いすべての値は問題の製品を
不適格化させる。
エージングが大幅に変動する一連の製品のチェックに関
しては、すべての製品の初期の化学的組成が全く同じで
あったとはいい難い。この方法においてこのような異な
る初期のaηに対処するために、それ自体を単一の波長
領域に制隈しないでしかも別の測定を異なる波長値で行
うことを当然選択することになる。第1図が関係してい
る高密度ポリエチレンの場合にはtこの目的の九めVc
17602−1と1800CI+−1ト(7)i4のス
ペクトル領域において放射線を使用することができる。
その場合に社、これらの二つのスペクトル領域における
二つの611+定の結果を比較することKよシ、付加的
な情報が得られる。各々の試料のために、二つのスペク
トル領域においてa定された吸収値の比を用いることが
できる。しかし、スペクトル置載の一方および他方にお
ける吸収値の比の対数を取る場合にさらに明瞭な結果が
得られる。
この方法を脱明すると、この方法を適用するための装置
を種々の方法で具体化できることが明らかになろう。一
つの考え方を示し且つ本発明の効果の一つ、すなわち非
破壊測定を連続的に且つ迅速に行うことができるという
事実を例示するために、装置の計画構成を第2図な諭し
第4図について脱明する。これらの図は全く図解的に示
しである・ 全く既知の態様で構成しうるコンベヤ装に4をこれらの
図に示し九〇コンベヤ装置14は複数個のローラを備え
ているものとして示しである。
試験されるべき枠5かこのコンベヤライン上に直立して
いる。枠5の壁部の一方の側に赤外線供給源6が配置さ
れている。亦外線供給O1,6は符号7で示したビーム
が符号8で示されかつ枠5を把持することができる開口
部9の上方に配置された位置で砕5の壁、部の側部を通
過できるように試験されるべき枠5から上方のある高さ
に配置されている。この配置はエージング3A象に対す
る感度がこの開口部9の上方の位置で最も高いことが判
明したために行わなければならない、枠5の壁部の他方
の側に赤外線センサ10が設けられ且つ処理および表示
装f1t11に接続されている。
第4図は測定装置をより大きい縮尺でさらに評laK示
した装置の部分横断面図である。把持用開口部9を有す
る枠5の壁部を示し、かつ赤外線放射のビーム7が枠5
の壁部を通過す゛る第3図に同様に符号8で示した開口
部9の上方の位置を示しである。赤外線トランスイッタ
6および検出器10を採種するために、遮蔽構体12が
枠の頂部の上方に且つその側方にffffられている。
この遮蔽構体12は赤外線エネルギを伝送する2個の窓
13および14を有している。!l蔽構体12は同時に
トランスばツタ6および検出器のための支持桝体の役目
をすることができる1wJ4図は赤外線ビームを下方に
約45@の角度に向けるようにトランスずツタ6および
検出器10を配置することによシビームを位t8におい
て枠の壁部を通過させ且つ枠5の正確な位置についであ
る程度の横方向の公差が許容されるように寸法を決定す
ることかでき、破線で示し九枠5′はビームが枠の壁部
を依然として通過することを示しているO コンベヤ4に沿ったあるその他の適当な位置において、
すべての塵埃、特に液体を特にエージング試験を実施す
べき領域から除去するために空気の噴流を枠の壁部に向
かって吹きつけるノズルのような装k(図示せず)を配
−6することができる。水および油はかなりの蓋の赤外
線エネルギを吸収するので、不正確な測定の原因になる
ことがある。
そのうえ、エージング試験を実施すべき位置における枠
の存在を機械的にまたは光学的に決定するための装置を
設けることができる。これらの装置は測定装置をオンま
たはオフへの切シ換え制御を行うためJCiF用するこ
とができる。
仁の方法の[V、 BAK関連して、二つの測定を行う
ための基準があった。これは粉々の方法で実施すること
ができる。当然のこととして、赤外線放射源とそれと組
み合わされたセンサとの間KFi適当なフィルタが配置
されている。このようなフィルタは、赤外線放射源が広
いスペクトル領域において放射線を発生する型式である
と想定すると、分析のためにスペクトル領域に配置され
ることが望ましい一一紋に% &IJ定i15crlな
いし1Q[lcs+−1の範囲の幅を壱する領域で実施
することができる。さらに特定的に述べると、これは市
販されているフィルタの有効透過幅に相当している。ま
た、別の態様として、放射線が限定されたスペクトル幅
、多くの場合には一つまたL複数のいわゆるスペクトル
線の幅を有するレーザのような供給源を使用することが
できる。別の可能性は二つの異なる測定を時間的な順序
で実施するかまたはビームを分割しかう二つの測定のた
めにビームの手部分を個々の光学通路に通すことによシ
2個のフィルタを便用した単一の供給源を使用すること
である。
市販されている赤外線分析装置、例1えば957M工R
AN分析装置を使用することにより符号6で示したよう
な赤外線トランスイッタを具体化することができる。こ
のトランスミッタは二つの所定のM長において試料に赤
外線を伝送することにより 測定しうる単一ビーム分光
針である。
主要な構成部分は放射源、コレクタミラー、機械的なチ
ョッパ、カムによシ切シ換え可能な干渉フィルタ、パイ
ロ電気検出器および1次信号処理電子装臘である。
操作中、赤外線放射源からの赤外線エネルギは凹面鏡に
よシ集められ、(ロ)転ディスクによ多切断され且つビ
ーム中に交互に配置された狭い帯域を有する2個の干渉
フィルタを通過した後にスリット上に集められる・ 高密度ボリエテレ/を試験するための本発明においては
、176511−1および172 Qm−1のそれぞれ
において最大の透過率を肩し且つ約2−一1の帯域幅を
有するフィルタが使用されている。
このよう圧して、赤外線ビーム1時間(チョツノ<)お
よび波長(スイッチングフィルタ)について変調され、
試料に通された後、レンズによシパイロ電気検出器6の
上に呆められる。前飯増幅後、検出器信号は1720α
−1および1765al−1のそれぞれにおいて試料の
透過値を表わす試料信号(E8)および基準信号(Br
)に復鉤される。
これらの二つの信号は二つの電流ループによ多制御モジ
ュールに伝送される。制御モジュールにおいて%Ksお
よびFarは対数増幅器を通して多重化されて一1og
liis (−As )および−1ogKr(−Ar 
)を表わす二つの信号を発生する。差動増幅器によシ信
号ArはA8から減算されて試料の1720CI!L−
1および1765QI−1における吸収の差に比例する
信号(−Am)を発生する。
この信号から整合オフセットが減N(ゼロ校正)され、
そして得られた信号は最適の測定範囲(スパン校正)を
満足させるために整合因子で増幅される。r&終イム号
は前側パネル11上のデジタルディスプレイに送られ且
つ標準出力端子ストリップに送られる。そのうえ、制御
モジュールは測定の失敗を指示するためのある識別電子
装置を備えている。
通常、検出器信号EeおよびBrの前に増幅はM工RA
N分析装置によシビーム中に試料がないとき(100%
透過時)に制麹モジュールの吸収信号ムSおよびムrが
ゼロとなるように調節される・ 枠を側足する場合に、期待された透過値は0%と10%
との間にある。この低い透過範囲は対数増@器の限定さ
れたスパンとともに小さい使用可能な吸収範囲を生ずる
。それ故に1両方の信号に対する増幅定数紘カルボニル
基の含有量の非常に少ない試料に対しては吸収信号ムe
およびムrがほぼセロにな、るように選択される。そう
することにより、対数増幅器の全スパンがかり定のため
に利用されるようになる・18およびlrK対する増幅
定数の差のために、オフセットがム−およびムrに導入
され、それによジカルボニル出力信号(ムmy)関係に
一定のオフセットを生ずる。実際には、このオフセット
はなんら支障を生じない、すべての測定は可能なかぎシ
蝦も早い応答時間で行われる。
本発明に関連する特定の目的のために、市販されている
分析装置の適応が二つの態様において望ましい。第一に
、約51である標準の利用しうる自由なパスの長さを約
201に増加すべきである。これは赤外線ビームの光学
通路中に追加のレンズを配置することによって行うこと
ができ、このレンズは第4図に符号15で示しである。
そのうえ、試験装置を商業周枠搬送装置のやや高いコン
ベヤ速度に適応させることが望ましい。これらの高速コ
ンベヤに対しては、分Vr装置の応答時間を適応させる
ことが望ましい。この分析装置の応答時間の適応は専門
家に襞間を生じないように電子装置を変史することによ
シ行うことができる。例えば、標準分析装置の応答時間
は1.5秒であ)、この応答時間は0.5秒または1秒
に減少させることができよう。これは騒音レベルの上昇
を意味する。騒音は応答時間の平方根に逆比例する。し
かしながら、エージング試験については、この上昇した
騒音レベルはなんら重大な問題を惹き起さない。
【図面の簡単な説明】
@1図は三つの異なるエージング状態にある一つのしか
も同一の台底物質の吸収スペクトルの一例を示した図、
第2図は枠コンベヤラインに設置された装置を図解する
立面図、第3図は第2図を矢印■−■に沿ってみた横断
面図、そして第4図は測定装置本体の構成をさらに卸細
に且つより大きい縮尺で示した図である。 4・・・コンベヤ装置、5・・・枠、6・・・赤外線放
射源、7・・・赤外線放射ビーム、9・・・開口部、1
0、・・赤外線センサ、11・・・処理および表示装置
、12・・・遮蔽構体、15.14°°°窓0□  波
  数 (cm−+) 第1頁の続、き 0発 明 者 ルーイス・マーリー・スメーツオランダ
国1056エヌ・エル・ア ムステルダム・オルテリウスス トラード237ハー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)赤外線放射をプラスチック製AK通し、材料中の吸
    収を決定し且つ前記決定をエージング状態の判定基準と
    して使用することを特徴とする赤外線放射による分析に
    よシブラスチック製品のエージング状態を決定する方法
    ・2)測定されるべき放射の波長値がエージングによっ
    て生じ九プラスチックの化学的および/箇たけ物理的変
    化によシ吸収の変化を発生する位置において選択される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3)放射のスペクトル幅が50IE−1と1oocIL
    −1との間で測定される仁とを特徴とする特許請求の範
    囲第1項ま友は第2項のいずれか1項に記載の方法。 4)放射のスペクトル幅が5C1l−1と4[]cm−
    1との間で測定されることを特徴とする特n饋求の範囲
    第3項に記載の方法。 5)測定が一つまたは複数のスにクトル細で行われるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項また社第2項のい
    ずれか1項に記載の方法。 6)エージング状態の判定基準として吸収値と予め鉤節
    し九校正値との差が選択されることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項から第5項までのいずれか1項に記載の
    方法・ 7)第20測定が吸収値がエージングの状態と無関係で
    ある異なる波長領域で行われることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項から第6項までのいずれか1項に記載の
    方法。 8)エージング状態の判定基準として二つの成長領域に
    おける吸収値の比の対数が便用されることを特徴とする
    特許請求の範囲第7項に記載の方法。 9)選択部材が特許請求の範囲第6項または第8項によ
    り得られた信号によシ制御されることを特徴とする収集
    されたプラスチック製品の中から老化したプラスチック
    製品を選択する方法。 10)少くとも1個の赤外線放射源と、1個のセンサと
    、試験されるべき物質のための1個の搬送装置とを備え
    九赤外線放射による分析によシブ2スナック製品のエー
    ジング状態を決定する装置であって、前記搬送装置が試
    験されるべき全製品を搬送するようになっておシ且つ前
    記赤外線放射源およびセンサが赤外線放射を少くとも搬
    送装置上Kk、tされた製品の壁部に通すよう罠配随さ
    れていることを特徴とするat。 11)搬送装置が試験されるべき製品を供給し且つ放出
    することができるラインであることを特徴とする特許請
    求の範囲第10項に記載の装置。 12)前記ラインがコンベヤベルトであることを特徴と
    する特許請求の範囲第10項Vcge載の装置。 13)前記赤外線放射源が一つまたFi複数のスはクト
    ル線を発生させる型式であることを特徴とする特許請求
    の範囲第10項から第12項までのいずれか1項に記載
    の装置。 14)前記赤外線放射源が広いスペクトル領域において
    放射線を発生する型式であることを特徴とする特許請求
    の範囲第10項から第12項までのいずれが1項に記載
    の装置。 15)前記赤外線放射源と前記センサとの胸の光学通路
    に1個のフィルタが配置されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第14項に記載の装置。 16)赤外線放射源が広いスはクトル領域において放射
    線を発生する型式であシ且つ前記赤外線放射源と前記セ
    ンサとの間の光学通路FC2個のフィルタが配置されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲W、10項から第
    12項までのいずれか1mK記載の装置I!c。 17)2個の赤外線放射源が使用され、前記赤外線放射
    源の各々が所望の狭いスペクトル領域において赤外−放
    射を発生することを特徴とする特許請求の範囲第10項
    から第14項までのいずれか1項に記載の装−0 18)単一のセンナを配置したことを特徴とする特許請
    求の範VBA第16項または第17項のいずれか1項に
    記載の装置。 19)2個のセンサを配−したことを特徴とする特t’
    Ftiil求の範囲第16項または第17項のいずれか
    1項に記載の装置。 20)支持および遮蔽構、体が製品の供給および放出ラ
    インの上方およびその側方に配置され、前記遮蔽構体が
    一方に赤外線トランスビックおよびフィルタ装置を担持
    し且つ他方にル]J記トランスくツタと組み合わされた
    検出装置を担持し、前記遮蔽構体に赤外線放射を透過さ
    せる窓を設け、赤外線放射を前記窓および前記ライン上
    を通過する製品の一部を22!遇させるように構成され
    ていることをI#f′4ii、とする特許請求の範囲第
    11項から第19項までのいずれか1項に記載の装置。 21)赤外線放射試験を行う前に製品を清掃するための
    装置を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第101
    Jlから第20項までのいずれか194に記載の装k。
JP57125956A 1981-07-22 1982-07-21 プラスチツク製品の老化状態を決定する方法および装置 Pending JPS5826250A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8103468 1981-07-22
NL8103468A NL8103468A (nl) 1981-07-22 1981-07-22 Werkwijze en inrichting voor het bepalen van de verouderingstoestand van kunststof produkten.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5826250A true JPS5826250A (ja) 1983-02-16

Family

ID=19837831

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57125956A Pending JPS5826250A (ja) 1981-07-22 1982-07-21 プラスチツク製品の老化状態を決定する方法および装置

Country Status (12)

Country Link
US (1) US4492867A (ja)
EP (1) EP0070610B1 (ja)
JP (1) JPS5826250A (ja)
AT (1) ATE16734T1 (ja)
AU (1) AU560752B2 (ja)
BR (1) BR8204249A (ja)
DE (1) DE3267681D1 (ja)
DK (1) DK157045C (ja)
IE (1) IE53174B1 (ja)
MX (1) MX151608A (ja)
NL (1) NL8103468A (ja)
ZA (1) ZA825250B (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61502978A (ja) * 1984-05-04 1986-12-18 アレクサンダ− シエ−ラ− ウント コンパニ− ア−ゲ− 同種のプラスチック体の酸化依存特性を決定する方法ならびにその方法の利用および大型射出成形品特に瓶ケースに該方法を適用する装置
CN103499551A (zh) * 2013-09-25 2014-01-08 武汉大学 一种鉴定粘结剂粘接界面老化程度的方法
CN105899942A (zh) * 2014-01-23 2016-08-24 沙特基础工业全球技术公司 用于热塑性塑料加速老化的方法
JP2017020800A (ja) * 2015-07-07 2017-01-26 日本ポリエチレン株式会社 ポリエチレン樹脂の密度の測定方法

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5150307A (en) * 1990-10-15 1992-09-22 Automation Industrial Control, Inc. Computer-controlled system and method for sorting plastic items
JP3275462B2 (ja) * 1993-07-14 2002-04-15 株式会社日立製作所 リサイクルシステム及びリサイクル方法
GB0102688D0 (en) * 2001-02-02 2001-03-21 Enigma Nv Method for assessing remaining useful life and overall quality of laminating paper
DE102004048028B4 (de) * 2004-09-28 2006-08-24 Bundesanstalt für Materialforschung und -Prüfung (BAM) Prüfvorrichtung für Qualität und Lebensdauer von transparenten Kunststoffplatten und Prüfverfahren
WO2014042771A2 (en) * 2012-07-28 2014-03-20 Harvard Bioscience, Inc. Analytical methods
FR3012218B1 (fr) * 2013-10-17 2015-12-04 Aircelle Sa Procede d’evaluation de l’endommagement d’un materiau composite recouvert d’une peinture, mesurant sur le spectrogramme deux criteres distincts
SE537611C2 (sv) * 2013-11-22 2015-07-28 Scania Cv Ab Förfarande för att skatta åldring av ett plastmaterial och behållare innefattande ett sådant plastmaterial
FR3059104B1 (fr) * 2016-11-18 2020-12-11 Electricite De France Dispositif et procede d'estimation d'un parametre d'un materiau polymere

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5315887A (en) * 1976-07-28 1978-02-14 Shimadzu Corp Apparatus for measurement of deterioration of plastics

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3448268A (en) * 1966-02-10 1969-06-03 American Mach & Foundry Coating inspection method and apparatus using infrared radiation
FR1501766A (fr) * 1966-06-27 1967-11-18 Procédé de contrôle en continu de l'oxydation de la couche plastique lors de la fabrication de feuilles composites
US3524983A (en) * 1966-09-28 1970-08-18 Sinclair Research Inc Process and apparatus for determining the cure characteristics of materials
US3631526A (en) * 1969-11-05 1971-12-28 Brun Sensor Systems Inc Apparatus and methods for eliminating interference effect errors in dual-beam infrared measurements
US3783284A (en) * 1971-10-28 1974-01-01 Texas Instruments Inc Method and apparatus for detection of petroleum products
US4017194A (en) * 1975-09-22 1977-04-12 Anchor Hocking Corporation Apparatus and method for differentiating between polymer coated glass containers and uncoated containers
GB2060166B (en) * 1979-10-09 1984-03-21 Ag Electron Inc Sorting device and method

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5315887A (en) * 1976-07-28 1978-02-14 Shimadzu Corp Apparatus for measurement of deterioration of plastics

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61502978A (ja) * 1984-05-04 1986-12-18 アレクサンダ− シエ−ラ− ウント コンパニ− ア−ゲ− 同種のプラスチック体の酸化依存特性を決定する方法ならびにその方法の利用および大型射出成形品特に瓶ケースに該方法を適用する装置
JPH0570781B2 (ja) * 1984-05-04 1993-10-05 Schoeller & Co Ag A
CN103499551A (zh) * 2013-09-25 2014-01-08 武汉大学 一种鉴定粘结剂粘接界面老化程度的方法
CN105899942A (zh) * 2014-01-23 2016-08-24 沙特基础工业全球技术公司 用于热塑性塑料加速老化的方法
JP2017020800A (ja) * 2015-07-07 2017-01-26 日本ポリエチレン株式会社 ポリエチレン樹脂の密度の測定方法

Also Published As

Publication number Publication date
US4492867A (en) 1985-01-08
ZA825250B (en) 1983-05-25
DK157045C (da) 1990-04-02
DK157045B (da) 1989-10-30
NL8103468A (nl) 1983-02-16
DK329082A (da) 1983-01-23
EP0070610A1 (en) 1983-01-26
AU8619682A (en) 1983-01-27
IE821742L (en) 1983-01-22
ATE16734T1 (de) 1985-12-15
EP0070610B1 (en) 1985-11-27
IE53174B1 (en) 1988-08-03
BR8204249A (pt) 1983-07-12
AU560752B2 (en) 1987-04-16
MX151608A (es) 1985-01-10
DE3267681D1 (en) 1986-01-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5308981A (en) Method and device for infrared analysis, especially with regard to food
JP2517858B2 (ja) 近赤外透過スペクトルによる果実糖度の非破壊測定法
CA1138218A (en) Material-testing method and apparatus
US3994590A (en) Discrete frequency colorimeter
EP0939896B1 (en) Infrared measuring gauges
JPS5826250A (ja) プラスチツク製品の老化状態を決定する方法および装置
US4922467A (en) Acoustic detection apparatus
US4942363A (en) Apparatus and method for measuring two properties of an object using scattered electromagnetic radiation
US5589209A (en) Method for a non-destructive determination of quality parameters in fresh produce
JPH01301147A (ja) 青果物の品質測定法およびその装置
JPS60256033A (ja) 透明材料中の欠陥検出方法
JP2005172775A (ja) 電磁波の照射を利用した食品検査装置および検査方法
JP2881201B2 (ja) 柑橘果実の糖度測定方法およびその装置
JPH01216265A (ja) 近赤外線による果実・野菜の品質の非破壊測定法
EP0462149B1 (en) Acoustic detection apparatus
JPH06300689A (ja) 透過法による青果物の内部品質測定法
EP0035013A1 (en) Process for prophylactic registration of putrefaction in food
JPS5922171B2 (ja) 有機物の劣化度または農産物の熟成度測定方法および装置
RU1800427C (ru) Способ определени показател обратного рассе ни атмосферы
SU1188647A1 (ru) Способ ультразвукового контрол изделий
JP2000146694A (ja) 分光特性測定装置
GB2054146A (en) Ultrasonic Testing
US20030132387A1 (en) Method and device for measuring the amount of coating on a moving substrate
JPH08101124A (ja) 果実の熟度の非破壊測定方法
JPH11173984A (ja) 青果物糖度非破壊測定における中心部糖度の算出方法及び装置