JPS5826161B2 - フェライト系磁性材料を含む複合材料の仕上法 - Google Patents
フェライト系磁性材料を含む複合材料の仕上法Info
- Publication number
- JPS5826161B2 JPS5826161B2 JP49048789A JP4878974A JPS5826161B2 JP S5826161 B2 JPS5826161 B2 JP S5826161B2 JP 49048789 A JP49048789 A JP 49048789A JP 4878974 A JP4878974 A JP 4878974A JP S5826161 B2 JPS5826161 B2 JP S5826161B2
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- Japan
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- ferrite
- workpiece
- magnetic material
- surface plate
- ferrite magnetic
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、単結晶あるいは焼結フェライトなどのフェラ
イト系磁性材料と絶縁材料とを貼合せて成る複合材料か
ら成る被加工物の仕上法に関するものである。
イト系磁性材料と絶縁材料とを貼合せて成る複合材料か
ら成る被加工物の仕上法に関するものである。
従来、電子計算機用磁気ヘッドなどのR/Wコア部に使
用される材料の中に、フェライト系磁性材料と絶縁材料
とを貼合せた複合材料がある。
用される材料の中に、フェライト系磁性材料と絶縁材料
とを貼合せた複合材料がある。
このような複合材料を所要の形状に加工した被加工物の
表面を、鏡面状態に仕上げる仕上法としては、ラッピン
グやポリシング加工法が知られている。
表面を、鏡面状態に仕上げる仕上法としては、ラッピン
グやポリシング加工法が知られている。
ラッピングあるいはポリシング加工法においては、適当
な粒径のランプ砥ね、ラップ液およびラップ定盤を選択
することにより、被加工物の加工面のあらさを0.07
〜0.03 pRmaxに、加工平担度を0.1〜0.
2μ/ 30 mmに以上げることかできる。
な粒径のランプ砥ね、ラップ液およびラップ定盤を選択
することにより、被加工物の加工面のあらさを0.07
〜0.03 pRmaxに、加工平担度を0.1〜0.
2μ/ 30 mmに以上げることかできる。
しかし、フェライト系磁性材料と絶縁材料との間の、加
工速度の差による段差が生じる。
工速度の差による段差が生じる。
たとえば、第1図に示す如く、フェライト系磁性材料1
の両側に絶縁性材料2を接着剤3で接着したものを加工
した場合、フェライト系磁性材料1と絶縁性材料2との
間に、通常0.01〜0.1μ汎程度の段差Aを生じる
ことがある。
の両側に絶縁性材料2を接着剤3で接着したものを加工
した場合、フェライト系磁性材料1と絶縁性材料2との
間に、通常0.01〜0.1μ汎程度の段差Aを生じる
ことがある。
このような状態で使用すると、フェライト系磁性材料1
が他の物に直接当るため、摩耗、破損等の損傷の原因に
なる。
が他の物に直接当るため、摩耗、破損等の損傷の原因に
なる。
また、フェライト系磁性材料1が損傷すると、磁気特性
を劣下させる原因となる。
を劣下させる原因となる。
このため、フェライト系磁性材料1に貼合せる絶縁性材
料2として、フェライト系磁性材料1より加工性の悪い
材料を選び、複合材料を形成し、被加工物を作り、仕上
げ加工後、第2図に示す如く、フェライト系磁性材料1
と絶縁性材料2の間の段差がBになるように工夫してい
る。
料2として、フェライト系磁性材料1より加工性の悪い
材料を選び、複合材料を形成し、被加工物を作り、仕上
げ加工後、第2図に示す如く、フェライト系磁性材料1
と絶縁性材料2の間の段差がBになるように工夫してい
る。
したがって、加工に要する時間が長くなり、かつ、使用
する材料がかなり制限されるなどの欠点がある。
する材料がかなり制限されるなどの欠点がある。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、複
合材料を効率良く加工し得るフェライト系磁性材料を含
む複合材料の加工法を提供するにある。
合材料を効率良く加工し得るフェライト系磁性材料を含
む複合材料の加工法を提供するにある。
上記目的を達成するため、本発明においては、導電性の
定盤とフェライト系磁性材料を含む複合材料から成る被
加工物との間に、微粉体と電解質溶液を介在させて、定
盤と被加工物を相対的に摺動させ、微粉体による機械的
な研削を行なうと同時に、被加工物中のフェライト系磁
性材料と電解質溶液および定盤により形成された内部電
池を流れる電流によって、フェライト系磁性材料の加工
を促進させるようにしたことを特徴とする。
定盤とフェライト系磁性材料を含む複合材料から成る被
加工物との間に、微粉体と電解質溶液を介在させて、定
盤と被加工物を相対的に摺動させ、微粉体による機械的
な研削を行なうと同時に、被加工物中のフェライト系磁
性材料と電解質溶液および定盤により形成された内部電
池を流れる電流によって、フェライト系磁性材料の加工
を促進させるようにしたことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を図面にしたがって説明する。
第3図は、フェライト系磁性材料を含む複合材料のうち
、フェライト系磁性材料の加工を促進する原理を示すも
ので、同図において、4は容器にして、内部に電解質溶
液(以下ケミカル液という)5が入れである。
、フェライト系磁性材料の加工を促進する原理を示すも
ので、同図において、4は容器にして、内部に電解質溶
液(以下ケミカル液という)5が入れである。
6はフェライト系磁性材料、6′は絶縁性材料、6,6
′は一体に接合されているが電気的には別体なので分け
て表示しである。
′は一体に接合されているが電気的には別体なので分け
て表示しである。
7は金属電極にして、導電性の定盤に相当する。
8は導線にして、金属電極7とフェライト系磁性材料6
および絶縁性材料6′を接続している。
および絶縁性材料6′を接続している。
そして、金属電極7とフェライト系磁性材料6および絶
縁性材料は、ケミカル液5に浸漬されている。
縁性材料は、ケミカル液5に浸漬されている。
上記構成において、金属電極7がケミカル液されると、
M−+M+”+ 2 e (1)の反
応が生じる。
応が生じる。
このとき、フェライト系磁性材6の主成分であるFe2
O3では、 Fe203+ 6H”+2 e12F e+++3H2
0(2)の反応が行なわれている。
O3では、 Fe203+ 6H”+2 e12F e+++3H2
0(2)の反応が行なわれている。
この結果、金属電極7が溶解するときに発生する電子が
導線8を通って被加工物6の方へ流れ、フェライト系磁
性材料6の溶解を促進する。
導線8を通って被加工物6の方へ流れ、フェライト系磁
性材料6の溶解を促進する。
一方、絶縁性材料6′は、電気化学反応に対し安定であ
るため、はとんど溶解しない。
るため、はとんど溶解しない。
したがって、微粒子による機械的な研削を組合せること
により、フェライト系磁性材料の加工を促進させること
ができる。
により、フェライト系磁性材料の加工を促進させること
ができる。
なお、上述において、フェライト系磁性材料は0、 I
Qcmから106.QcrrL以上のものであっても
よいが、金属電極7は銅、錫、鉛など、導電性のよい材
料で形成する。
Qcmから106.QcrrL以上のものであっても
よいが、金属電極7は銅、錫、鉛など、導電性のよい材
料で形成する。
第4図は、本発明の一実施例を示すもので、同図におい
て、11はラップ定盤にして、矢印A方向に回転してい
る。
て、11はラップ定盤にして、矢印A方向に回転してい
る。
12は被加工物にして、ばね13により保持板14に保
持されている。
持されている。
15は荷重棒にして、荷重17の重さを保持板14に伝
える。
える。
18は運動体にして、荷重棒15と摺動自在に嵌合し、
荷重棒15を介して、荷重17、保持板14、スプリン
グ13および被加工物12を矢印B方向に摺動させる。
荷重棒15を介して、荷重17、保持板14、スプリン
グ13および被加工物12を矢印B方向に摺動させる。
19はタンクにして、コック20を介して砥粒21とケ
ミカル液22をラップ定盤11上に供給する。
ミカル液22をラップ定盤11上に供給する。
上記の構成において、ラップ定盤11上にラップ砥粒2
1とケミカル液22を供給しつつ、ラップ定盤を回転さ
せ、運動体18を往複移動させる。
1とケミカル液22を供給しつつ、ラップ定盤を回転さ
せ、運動体18を往複移動させる。
すると、被加工物12を構成するフェライト系磁性材料
は、ラップ砥粒21による機械的な研削と、ケミカル液
22による電気化学的な溶解作用を受ける。
は、ラップ砥粒21による機械的な研削と、ケミカル液
22による電気化学的な溶解作用を受ける。
すなわち、フェライト系磁性材料の加工面に、ラップ砥
粒21の径より大きな突起があると、この突起は、ラッ
プ定盤11と接触する。
粒21の径より大きな突起があると、この突起は、ラッ
プ定盤11と接触する。
このとき、ラップ定盤11とフェライト系磁性材料およ
びケミカル液22で構成される内部電池で発生した電流
が、突起を通してラップ定盤11に流れ、突起を活性化
させる。
びケミカル液22で構成される内部電池で発生した電流
が、突起を通してラップ定盤11に流れ、突起を活性化
させる。
また、フェライト系磁性材料の加工面の突起が、ラップ
砥粒21の径より小さな場合にも、ラップ砥粒21で削
られた切粉が、突起とラップ定盤の間に入り、短絡を起
すと、突起および切粉を介して電流が流れ、突起を活性
化させる。
砥粒21の径より小さな場合にも、ラップ砥粒21で削
られた切粉が、突起とラップ定盤の間に入り、短絡を起
すと、突起および切粉を介して電流が流れ、突起を活性
化させる。
すると、突起の溶解が促進され、加工速度が大きくなる
。
。
一方、絶縁性材料は、ラップ砥粒21による機械的な研
削のみを受ける。
削のみを受ける。
したがって、フェライト系磁性材料は、絶縁性材料より
加工が促進されることになる。
加工が促進されることになる。
ここで、フェライト系磁性材料の機械的な加工性が絶縁
性材料の機械的な加工性より悪い場合でも、電気化学的
な溶解作用が付加されることにより加工速度差をなくシ
、第1図に示すような加工後のフェライト系磁性材料の
突起を防止することができる。
性材料の機械的な加工性より悪い場合でも、電気化学的
な溶解作用が付加されることにより加工速度差をなくシ
、第1図に示すような加工後のフェライト系磁性材料の
突起を防止することができる。
また、フェライト系磁性材料の加工速度を大きくするこ
とにより、第2図に示すような段差加工もできる。
とにより、第2図に示すような段差加工もできる。
上述の方法により、M n −Z n系フェライトとセ
ラミックとを貼合せた複合材料から威る被加工物を、錫
製のラッピング定盤と、アルミナ粉末、および酸化剤を
加えた塩酸溶液を用いて加工した結果、M n −Z
n系フェライトの表面荒さを、0.03μRmaxに仕
上げることができた。
ラミックとを貼合せた複合材料から威る被加工物を、錫
製のラッピング定盤と、アルミナ粉末、および酸化剤を
加えた塩酸溶液を用いて加工した結果、M n −Z
n系フェライトの表面荒さを、0.03μRmaxに仕
上げることができた。
また、セラミックに対しM n −Z n系フェライト
の加工量を、0.1μ多くすることができた。
の加工量を、0.1μ多くすることができた。
なお、フェライト系磁性材料の加工速度は、加工時に使
用する電解質溶液の濃度、組成によつ変えることができ
るので、目的に応じて適宜選択することができる。
用する電解質溶液の濃度、組成によつ変えることができ
るので、目的に応じて適宜選択することができる。
以上述べた如く、本発明によれば、フェライト系磁性材
料を含む複合材の仕上げ加工を、導電性の定盤と、電解
質溶液および微粉体を用いて、微粉体による機械的な加
工と、被加工物、電解質溶液および定盤によって構成さ
れる内部電池に流れる電流を利用した電気化学的な加工
とを組合せて行なうようにしたので、被加工物の加工面
に、カロ工変質層を生じることなく、鏡面仕上げを行な
うことができる。
料を含む複合材の仕上げ加工を、導電性の定盤と、電解
質溶液および微粉体を用いて、微粉体による機械的な加
工と、被加工物、電解質溶液および定盤によって構成さ
れる内部電池に流れる電流を利用した電気化学的な加工
とを組合せて行なうようにしたので、被加工物の加工面
に、カロ工変質層を生じることなく、鏡面仕上げを行な
うことができる。
また、複合材料を構成する材料のうち、導電性材料の加
工速度を制御して、所要の形状を得ることができる。
工速度を制御して、所要の形状を得ることができる。
さらに、複合材料を構成するフェライト系磁性材料と絶
縁性材料の組合せを巾広く選択することができる。
縁性材料の組合せを巾広く選択することができる。
また加工時間を短縮し、作業性を向上させることができ
るなどの効果がある。
るなどの効果がある。
第1図は、フェライト系磁性材料を含む複合材料を従来
の加工法で仕上げた場合の側面図、第2図は、フェライ
ト系磁性材料を含む複合材料の所要の仕上げ形状を示す
側面図、第3図は、本発明の原理を示す原理図、第4図
は、本発明を実施するための加工装置の一例を示す説明
図である。 11・・・・・・定盤、12・・・・・・被加工物、2
1・・・・・・ラップ砥粒、22・・・・・・ケミカル
液。
の加工法で仕上げた場合の側面図、第2図は、フェライ
ト系磁性材料を含む複合材料の所要の仕上げ形状を示す
側面図、第3図は、本発明の原理を示す原理図、第4図
は、本発明を実施するための加工装置の一例を示す説明
図である。 11・・・・・・定盤、12・・・・・・被加工物、2
1・・・・・・ラップ砥粒、22・・・・・・ケミカル
液。
Claims (1)
- 1 導電性の定盤に、フェライト系磁性材料を含む複合
材料から成る被加工物を、所定の圧力で当接させると共
に、定盤と被加工物の間に電解質溶液と微粉体を介在さ
せつつ、定盤と被加工物を相対的に摺動運動させ、微粉
体によって被加工物の加工面に機械的な加工を行なわせ
ると共に、定盤と電解質溶液および被加工物中のフェラ
イト系磁性材料の3者によって形成される内部電池に流
れる電流で、フェライト系磁性材料に電気化学的な加工
を行なわせ、その加工速度を、被加工物を構成する絶縁
性材料の加工速度より大きくすることを特徴とするフェ
ライト系磁性材料を含む複合材料の仕上法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49048789A JPS5826161B2 (ja) | 1974-05-02 | 1974-05-02 | フェライト系磁性材料を含む複合材料の仕上法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49048789A JPS5826161B2 (ja) | 1974-05-02 | 1974-05-02 | フェライト系磁性材料を含む複合材料の仕上法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS50140897A JPS50140897A (ja) | 1975-11-12 |
JPS5826161B2 true JPS5826161B2 (ja) | 1983-06-01 |
Family
ID=12812989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49048789A Expired JPS5826161B2 (ja) | 1974-05-02 | 1974-05-02 | フェライト系磁性材料を含む複合材料の仕上法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5826161B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04108852U (ja) * | 1991-03-05 | 1992-09-21 | 鹿児島日本電気株式会社 | 蛍光表示管 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007145576A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Tanahashi Kogyo Kk | テープの切断構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5516993A (en) * | 1978-07-14 | 1980-02-06 | British United Shoe Machinery | Relative space controlling method of tool operating passage and sewing machine using said method |
-
1974
- 1974-05-02 JP JP49048789A patent/JPS5826161B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5516993A (en) * | 1978-07-14 | 1980-02-06 | British United Shoe Machinery | Relative space controlling method of tool operating passage and sewing machine using said method |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04108852U (ja) * | 1991-03-05 | 1992-09-21 | 鹿児島日本電気株式会社 | 蛍光表示管 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS50140897A (ja) | 1975-11-12 |
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