JPS582587A - 金属ダライ粉溶解炉 - Google Patents
金属ダライ粉溶解炉Info
- Publication number
- JPS582587A JPS582587A JP56100611A JP10061181A JPS582587A JP S582587 A JPS582587 A JP S582587A JP 56100611 A JP56100611 A JP 56100611A JP 10061181 A JP10061181 A JP 10061181A JP S582587 A JPS582587 A JP S582587A
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- JP
- Japan
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- metal
- refractory
- bath
- molten metal
- furnace
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22B—PRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
- C22B21/00—Obtaining aluminium
- C22B21/0084—Obtaining aluminium melting and handling molten aluminium
- C22B21/0092—Remelting scrap, skimmings or any secondary source aluminium
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22B—PRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
- C22B7/00—Working up raw materials other than ores, e.g. scrap, to produce non-ferrous metals and compounds thereof; Methods of a general interest or applied to the winning of more than two metals
- C22B7/001—Dry processes
- C22B7/003—Dry processes only remelting, e.g. of chips, borings, turnings; apparatus used therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B14/00—Crucible or pot furnaces
- F27B14/08—Details peculiar to crucible or pot furnaces
- F27B14/14—Arrangements of heating devices
- F27B14/143—Heating of the crucible by convection of combustion gases
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Crucibles And Fluidized-Bed Furnaces (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は炉Kllすゐもめで、重量に対する表両O割
會O*亀なテラ1中jja++−aaシダ中同様なスタ
テツプsowsに適し電炉を鶴供す為−〇で、この犠な
スタツツプ首は以下に一般的な用−でメ!イ看と呼紘れ
る・ ダライII−再II!用〇九めに連撃して晶曹喋れると
IKmる友な関−は、−一点に加Sされ為とIKM為重
量に対□す為ll胃O−舎が非常に大龜−ことにχ1金
“属の急速な酸化で娶ることが良(知られ°てvhみ・
こO聞IIt解機す1九めに、金属を保持する一〇外′
j!JK取付けられ(底部の孔を介してζめ炉七連過す
hlI孔OIEるるつぼ内にてダライ11がil拳1れ
、溶融金属が炉から゛るつぼ内にポシプ供鍮1゛れてそ
こで談一方角に供給す!IItKより1寿當に強い渦か
つ(られて、外″mKl&けられえ為りは内に倶−され
為とIIKメツイ費を既膓El漬するようにしえ・―置
が一発1れ曵−為、ζめ橡に、メツイlIが高い温度に
11&1れる開開カー(,111り(酸化率が最小に堪
れ為。
會O*亀なテラ1中jja++−aaシダ中同様なスタ
テツプsowsに適し電炉を鶴供す為−〇で、この犠な
スタツツプ首は以下に一般的な用−でメ!イ看と呼紘れ
る・ ダライII−再II!用〇九めに連撃して晶曹喋れると
IKmる友な関−は、−一点に加Sされ為とIKM為重
量に対□す為ll胃O−舎が非常に大龜−ことにχ1金
“属の急速な酸化で娶ることが良(知られ°てvhみ・
こO聞IIt解機す1九めに、金属を保持する一〇外′
j!JK取付けられ(底部の孔を介してζめ炉七連過す
hlI孔OIEるるつぼ内にてダライ11がil拳1れ
、溶融金属が炉から゛るつぼ内にポシプ供鍮1゛れてそ
こで談一方角に供給す!IItKより1寿當に強い渦か
つ(られて、外″mKl&けられえ為りは内に倶−され
為とIIKメツイ費を既膓El漬するようにしえ・―置
が一発1れ曵−為、ζめ橡に、メツイlIが高い温度に
11&1れる開開カー(,111り(酸化率が最小に堪
れ為。
とO発鳴OI豹は酸化による金属O損失が少なくなるだ
けでなく、処理工根O熱効率が増大され九一体的なダラ
イ粉溶解炉を提供するととにある。
けでなく、処理工根O熱効率が増大され九一体的なダラ
イ粉溶解炉を提供するととにある。
この発明に依れば、金属ダライ粉t**する炉は、予定
液TIa壕で**金属を保持する耐火材2イニングされ
た浴、耐火浴内の金属を直接的ま九は間接的に加熱して
金属を溶融状態に維持するよう熱い燃焼ガスの流れを供
給する1つ以上のバーナ、金属ダライ粉を偵入で自るよ
う耐火浴内O溶融金属の稼動液面の上K11口して取付
けられ耐火浴内OS−金属と1&部にて連通する耐火容
器、耐火浴から溶融金属をポンプ供給して開口容器の頂
IIK溶融金属を接線方向に供給するよう設けられ九ポ
ンプを備えており、開口した容器が耐火浴の加熱装置か
ら放出され為熱い燈暁〃スの流れ中に取付けられたこと
を特徴としくいる。
液TIa壕で**金属を保持する耐火材2イニングされ
た浴、耐火浴内の金属を直接的ま九は間接的に加熱して
金属を溶融状態に維持するよう熱い燃焼ガスの流れを供
給する1つ以上のバーナ、金属ダライ粉を偵入で自るよ
う耐火浴内O溶融金属の稼動液面の上K11口して取付
けられ耐火浴内OS−金属と1&部にて連通する耐火容
器、耐火浴から溶融金属をポンプ供給して開口容器の頂
IIK溶融金属を接線方向に供給するよう設けられ九ポ
ンプを備えており、開口した容器が耐火浴の加熱装置か
ら放出され為熱い燈暁〃スの流れ中に取付けられたこと
を特徴としくいる。
この発明の炉は大中の非鉄金属の使用に適してお9、特
にアルミニウムおよび!グネシウム並びKこれらの合金
0[J@に適している。
にアルミニウムおよび!グネシウム並びKこれらの合金
0[J@に適している。
耐火浴からO排ガスが大気に排気される代ヤにダライ粉
溶解炉を加熱するよう用いられるために、熱効率が周知
装置以上に改善される。この様に、容tihova會介
して大気に熱を損失する代りに1この熱流れが中立化さ
れたシ逆にできるためにダライ粉溶屡工程の熱効率が高
められる。
溶解炉を加熱するよう用いられるために、熱効率が周知
装置以上に改善される。この様に、容tihova會介
して大気に熱を損失する代りに1この熱流れが中立化さ
れたシ逆にできるためにダライ粉溶屡工程の熱効率が高
められる。
熱源としてガスや燃料油バーナを用いる大抵の型の金属
溶解炉がこの発明に従った炉に適用できることが考えら
れるが、この発明の基本として使用するに最も適した炉
は七ルガナイトカーボン社により日本にて製造販売され
ている日本特許第γ参4.04’ 4号の金属溶解炉と
して知られた型であることが理解され為。
溶解炉がこの発明に従った炉に適用できることが考えら
れるが、この発明の基本として使用するに最も適した炉
は七ルガナイトカーボン社により日本にて製造販売され
ている日本特許第γ参4.04’ 4号の金属溶解炉と
して知られた型であることが理解され為。
この発明が例により添付101iK示されている。
第1.−図に示畜れる炉は、耐火断熱ライエングコを有
す為溶接され九金属構造が普通で参る金属ケーシングI
から成る浴を備えている。
す為溶接され九金属構造が普通で参る金属ケーシングI
から成る浴を備えている。
耐火断熱ライニングaは一つ以上の層(図示しない)か
ら成)、外層が断熱耐火材で、内層は鋳造における溶融
金属によ〉浸されない耐火材で連続する内、llツイニ
ンダ會影形成ている・浴の頂Sは、、2イニングコと同
様な構造の耐火ライニング参を有する金属カバーJによ
)覆われ、る、−1 ・浴の、中央における金属カバーJQ円儒うイニング参
に蚤工下方を向い、たノズル!があって金属カバーJK
取付けら些、、九適当に高圧なガス・9気またはも料油
、・、空気用のバーナ4から熱いガスが、重速で流れる
もので、こ:のノズ、klは浴鷹鄭の土台を上に取付け
られ九コツプ状の耐火容器り内に熱いガスの流れt向−
ている。コツプ状の耐火容器りは、黒鉛や或は他の適幽
な高耐火熱伝導材料からつ、くられ九市販の有用な金属
−解るつばが好適である。
ら成)、外層が断熱耐火材で、内層は鋳造における溶融
金属によ〉浸されない耐火材で連続する内、llツイニ
ンダ會影形成ている・浴の頂Sは、、2イニングコと同
様な構造の耐火ライニング参を有する金属カバーJによ
)覆われ、る、−1 ・浴の、中央における金属カバーJQ円儒うイニング参
に蚤工下方を向い、たノズル!があって金属カバーJK
取付けら些、、九適当に高圧なガス・9気またはも料油
、・、空気用のバーナ4から熱いガスが、重速で流れる
もので、こ:のノズ、klは浴鷹鄭の土台を上に取付け
られ九コツプ状の耐火容器り内に熱いガスの流れt向−
ている。コツプ状の耐火容器りは、黒鉛や或は他の適幽
な高耐火熱伝導材料からつ、くられ九市販の有用な金属
−解るつばが好適である。
耐火容器7は、溶融金属用の隙間を設けて金属ffL向
上rc耐火容器ツの口を開くように浴の壁が取囲む隙間
を有しておシ、その周囲のito”″の軛−耐火ライニ
ング参に対し【シーHされるような寸法をなしている。
上rc耐火容器ツの口を開くように浴の壁が取囲む隙間
を有しておシ、その周囲のito”″の軛−耐火ライニ
ング参に対し【シーHされるような寸法をなしている。
耐火ライニング参のシールされな枠部分と溝の付けられ
先部分は、熱いガスを耐火容器7かも溶融金属の赤面上
に排出できる一ロデを形成して−る。溶融金属の表面の
上から下に延びる下方Kfi下したせ亀ioは炉の開口
端からのガスなシールする。
先部分は、熱いガスを耐火容器7かも溶融金属の赤面上
に排出できる一ロデを形成して−る。溶融金属の表面の
上から下に延びる下方Kfi下したせ亀ioは炉の開口
端からのガスなシールする。
第一の容器//が炉〇一方のIIK設けられてお9、そ
の下端は溶融:、金属部に延びている。容器!/の底の
孔lコ井、、敞火うイニングー〇溝路13によって浴内
の溶融金属部分と通じている。
の下端は溶融:、金属部に延びている。容器!/の底の
孔lコ井、、敞火うイニングー〇溝路13によって浴内
の溶融金属部分と通じている。
□
容器//は金属ケーシングl参により取)ll’*れて
おり、この金属ケーシングl参は浴主袂部の金属ケーシ
ングlにつながっていて耐火ライニング−の連続部分に
よってライニングされている。容器llはその上端にて
耐人材被覆された環状蓋によ多シールされている。容f
H//と耐火ライニングコの間には環状の空所かあって
、熱いガスが金属ケーシング/参に設けられ九排気孔/
jt−通って排気される前に容器//の周囲を流れて容
器//l加熱することがで亀る。
おり、この金属ケーシングl参は浴主袂部の金属ケーシ
ングlにつながっていて耐火ライニング−の連続部分に
よってライニングされている。容器llはその上端にて
耐人材被覆された環状蓋によ多シールされている。容f
H//と耐火ライニングコの間には環状の空所かあって
、熱いガスが金属ケーシング/参に設けられ九排気孔/
jt−通って排気される前に容器//の周囲を流れて容
器//l加熱することがで亀る。
容@/Iは耐火容器ツと同じか同様な臘で底KILiJ
が6けられ九市販の有用な金属溶解るつぼが適している
@ 浴の開口内に設けられ良液体金属ポンプ供給iitは、
液体金属液雨上に&けられた空圧モータや電動機Itに
より炭素や1の耐火材料等が適した#alりを介して駆
動さ′れる液体金属Kl潰されたポンプ14を備えてい
る。耐火材被覆された金属管19は浴の金属ケーシング
lから谷鰺/l内にポンプ供給される金属を運び、容器
l/の内壁に対して接線方向の流れとして供Mされる。
が6けられ九市販の有用な金属溶解るつぼが適している
@ 浴の開口内に設けられ良液体金属ポンプ供給iitは、
液体金属液雨上に&けられた空圧モータや電動機Itに
より炭素や1の耐火材料等が適した#alりを介して駆
動さ′れる液体金属Kl潰されたポンプ14を備えてい
る。耐火材被覆された金属管19は浴の金属ケーシング
lから谷鰺/l内にポンプ供給される金属を運び、容器
l/の内壁に対して接線方向の流れとして供Mされる。
液体金属ポンプ供給装置には、米国のメトーリツクス・
システム1ズ拳デイビジ曹ン・オプ・ケネコット・コー
ポレーションによシ製作されたポンプ1メトーリツクス
”(11品名)が!!#に適している。
システム1ズ拳デイビジ曹ン・オプ・ケネコット・コー
ポレーションによシ製作されたポンプ1メトーリツクス
”(11品名)が!!#に適している。
4I&構ダライ扮はコンベヤ@tコOによシ容―/l内
に供給することができる6作動にては。
に供給することができる6作動にては。
バーナ6が点火され、別の金属溶解炉から、溶融金t4
を装入するか或は固体金属が装入される。
を装入するか或は固体金属が装入される。
作用する溶融金属液面が追放されたならば、ポンプ16
が作動されて溶融金属が金属管l?を通って容器//に
ポンプ供給され、更に孔!−と溝路IJ七通って金属ケ
ーシングI内に戻される。@器/l内への溶融金属の*
m方向の流れは、8ml/の入口開口を通る渦流れに対
して反対方向に流れるようできる金属ダライ粉の連続し
た流れ中に強い餐属の渦を生じる。この渦は溶融金属中
に既座に浸漬されて酸化する時間がない。
が作動されて溶融金属が金属管l?を通って容器//に
ポンプ供給され、更に孔!−と溝路IJ七通って金属ケ
ーシングI内に戻される。@器/l内への溶融金属の*
m方向の流れは、8ml/の入口開口を通る渦流れに対
して反対方向に流れるようできる金属ダライ粉の連続し
た流れ中に強い餐属の渦を生じる。この渦は溶融金属中
に既座に浸漬されて酸化する時間がない。
浸漬加熱容器として作用する耐火容器りから出た熱いガ
ス流れは、輻射加熱器として作用する上ライニングの加
熱と、上を熱いガス流れが流れる溶融金属の表面の加熱
とによって溶融金属に更に熱を与える。熱いガス流れは
次いで容fiF//の周9を流れて、そこで溶融金属橋
の温度を上げるよう作用すると共にダライ粉溶融工程の
熱効率を増大する“。
ス流れは、輻射加熱器として作用する上ライニングの加
熱と、上を熱いガス流れが流れる溶融金属の表面の加熱
とによって溶融金属に更に熱を与える。熱いガス流れは
次いで容fiF//の周9を流れて、そこで溶融金属橋
の温度を上げるよう作用すると共にダライ粉溶融工程の
熱効率を増大する“。
適宜なり1.施例にて、排気部/jから出た後の1ガス
流れは、酸化を最小にするようJOOC以下に温度が低
下されるようになる装入ダライ粉を予熱すべく用いるこ
とかで自る。
流れは、酸化を最小にするようJOOC以下に温度が低
下されるようになる装入ダライ粉を予熱すべく用いるこ
とかで自る。
この発明1没漬るつぼ炉に就いて%に説明し九が、浸漬
管加熱炉ヤ、ダライ粉嬉融容at包んでケーシングに熱
い排ガスを送って容器を加熱する反射炉管にこのli@
を岡41に適用できることが明らかである。
管加熱炉ヤ、ダライ粉嬉融容at包んでケーシングに熱
い排ガスを送って容器を加熱する反射炉管にこのli@
を岡41に適用できることが明らかである。
II/IIは炉の縦断内園、嬉JlllはJII図のム
ームIIKe”:)良断画園である0図中。 l:金属ケーシンダ、J=耐火うイエンダ。 J:金属カバー、参:耐火ツイエング、!=ノズル、4
:バーナ、ツ:耐火容器、t:@q、10:せき、//
:l器、11:孔、is:813%”:金属ケーシング
、tsH排気部、/6:ポンプ、/l:軸、/を電電動
機、/1:金属管、コ0:コンベヤiit・
ームIIKe”:)良断画園である0図中。 l:金属ケーシンダ、J=耐火うイエンダ。 J:金属カバー、参:耐火ツイエング、!=ノズル、4
:バーナ、ツ:耐火容器、t:@q、10:せき、//
:l器、11:孔、is:813%”:金属ケーシング
、tsH排気部、/6:ポンプ、/l:軸、/を電電動
機、/1:金属管、コ0:コンベヤiit・
Claims (1)
- 予定液面まで溶−金属を保持する耐火#ライニングされ
九浴、耐大書円の金属t[I!61九は間接的に加熱し
て金属を湊−状11に一持するよう熱い燃焼ガス061
れ゛會供鎗す為/)IIA上Oバーナ、金属メ゛9′イ
ー會羨人で自るよう耐火浴内の溶融金属の正常稼動液画
゛O上KWIA口しく取付けられ耐火浴内0@融壷−と
底IIK?連過し九耐火容・、耐火浴から溶融金属をポ
ンプ供−して一口し九鋏容−の頂部に′1′一方肉に濤
鵬金属!供給するよう瞼けられ九ポンプを備見丸金属ダ
ツ□イ11溶瑯炉におい(、−口し九審優は耐火O加M
装置から放出される熱い燃焼ガスの流れ中に取付けられ
たことを一轍とする金属メツイ粉wisfP、 ゛
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56100611A JPS582587A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 金属ダライ粉溶解炉 |
EP19820303436 EP0068901A1 (en) | 1981-06-30 | 1982-06-30 | A furnace for melting metal swarf |
PCT/GB1982/000192 WO1983000165A1 (en) | 1981-06-30 | 1982-06-30 | A furnace for melting metal swarf |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56100611A JPS582587A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 金属ダライ粉溶解炉 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582587A true JPS582587A (ja) | 1983-01-08 |
JPS6410758B2 JPS6410758B2 (ja) | 1989-02-22 |
Family
ID=14278634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56100611A Granted JPS582587A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 金属ダライ粉溶解炉 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0068901A1 (ja) |
JP (1) | JPS582587A (ja) |
WO (1) | WO1983000165A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH654331A5 (de) * | 1983-08-25 | 1986-02-14 | Gautschi Electro Fours Sa | Verfahren und vorrichtung zum schmelzen von metallschrott und/oder groebe. |
ATE177478T1 (de) * | 1993-11-10 | 1999-03-15 | Rheinfelden Aluminium Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur umweltgerechten rückgewinnung von aluminium aus abfällen |
DE59407279D1 (de) * | 1994-02-07 | 1998-12-17 | Rheinfelden Aluminium Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur umweltgerechten Rückgewinnung von Aluminium aus Abfällen |
HUP0104447A2 (en) * | 2001-10-24 | 2003-05-28 | Istvan Hegedues | Process for the refining of waste materials containing magnesium |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH118766A (de) * | 1926-04-16 | 1927-01-17 | Jun Kiene Max | Verfahren und Ofen zum Schmelzen von Metallen. |
US2465545A (en) * | 1946-05-10 | 1949-03-29 | Aluminum Co Of America | Apparatus for metal melting |
US3276758A (en) * | 1963-04-24 | 1966-10-04 | North American Aviation Inc | Metal melting furnace system |
USRE28382E (en) * | 1968-07-25 | 1975-04-08 | Furnaces for molten mktal | |
US3770420A (en) * | 1971-07-29 | 1973-11-06 | Aluminum Co Of America | Melting aluminum under special flow conditions |
US3933343A (en) * | 1972-08-28 | 1976-01-20 | U.S. Reduction Co. | Method and apparatus for melting metals |
DE2355951A1 (de) * | 1973-11-09 | 1975-05-22 | Gottschol Metallwerke Kg | Verfahren und vorrichtung zur aufarbeitung von nichteisenmetall-abfaellen wie kraetzen, schrotte, schlacken und aschen, insbesondere von aluminium-kraetze |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP56100611A patent/JPS582587A/ja active Granted
-
1982
- 1982-06-30 WO PCT/GB1982/000192 patent/WO1983000165A1/en unknown
- 1982-06-30 EP EP19820303436 patent/EP0068901A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0068901A1 (en) | 1983-01-05 |
WO1983000165A1 (en) | 1983-01-20 |
JPS6410758B2 (ja) | 1989-02-22 |
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