JPH0633948B2 - 軽合金を溶融し、溶融した状態で維持する装置 - Google Patents
軽合金を溶融し、溶融した状態で維持する装置Info
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- JPH0633948B2 JPH0633948B2 JP60285941A JP28594185A JPH0633948B2 JP H0633948 B2 JPH0633948 B2 JP H0633948B2 JP 60285941 A JP60285941 A JP 60285941A JP 28594185 A JP28594185 A JP 28594185A JP H0633948 B2 JPH0633948 B2 JP H0633948B2
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- F27D3/00—Charging; Discharging; Manipulation of charge
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B3/00—Hearth-type furnaces, e.g. of reverberatory type; Electric arc furnaces ; Tank furnaces
- F27B3/04—Hearth-type furnaces, e.g. of reverberatory type; Electric arc furnaces ; Tank furnaces of multiple-hearth type; of multiple-chamber type; Combinations of hearth-type furnaces
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- F27B3/26—Arrangements of heat-exchange apparatus
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Description
【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は、軽金属の合金の装入物の溶融及び溶融状態維
持の方法及び装置に関する。
持の方法及び装置に関する。
軽金属用装入物の溶融が行なわれる装入室があり、これ
が、下方配置の溶融浴維持及び溶融浴からの汲み出しが
行なわれる維持室と連通している炉装置は公知である。
が、下方配置の溶融浴維持及び溶融浴からの汲み出しが
行なわれる維持室と連通している炉装置は公知である。
これらの炉装置は、とくに軽金属の溶融及び製品の鋳造
のために用いられる。
のために用いられる。
この種類の設備において生じる問題は、比較的小さい装
置でもってその機能ができるだけ単純かつ信頼性がある
とともに、効率ができるだけよいものでなくてはならな
いことである。
置でもってその機能ができるだけ単純かつ信頼性がある
とともに、効率ができるだけよいものでなくてはならな
いことである。
本発明の目的は、軽合金の装入物の溶融のための改良さ
れた方法及び炉装置を得ることである。本発明により製
作された炉装置は、公知の類似の装置に比べて、とくに
小型であって熱効率が改良されている。
れた方法及び炉装置を得ることである。本発明により製
作された炉装置は、公知の類似の装置に比べて、とくに
小型であって熱効率が改良されている。
本発明により軽合金の装入物の溶融及び溶融浴維持のた
めの方法は、溶融を行うための上方配置の第1の室(装
入室)があり、これが連通路により、溶融浴の維持と溶
融浴からの汲み出しを行うための下方配置の第2の室
(溶融浴の維持室)と連通しており、これらの各室には
独立のバーナがあり、さらに各室内において生じる燃焼
生成ガス排出のための共通の煙道がある炉装置を用いる
ものである。
めの方法は、溶融を行うための上方配置の第1の室(装
入室)があり、これが連通路により、溶融浴の維持と溶
融浴からの汲み出しを行うための下方配置の第2の室
(溶融浴の維持室)と連通しており、これらの各室には
独立のバーナがあり、さらに各室内において生じる燃焼
生成ガス排出のための共通の煙道がある炉装置を用いる
ものである。
本発明によれば、第1の室の底部下面へ至る中間のレベ
ルにて、少なくとも一方のバーナのために用いられる燃
焼用空気と燃焼生成ガスとの間の熱交換を行なうことを
特徴とする。このようにして、とくに小型な構造と著し
く改良された熱効率とが、2個のバーナからの燃焼生成
ガスが煙道から排出される前に熱交換されることによっ
て得られる。
ルにて、少なくとも一方のバーナのために用いられる燃
焼用空気と燃焼生成ガスとの間の熱交換を行なうことを
特徴とする。このようにして、とくに小型な構造と著し
く改良された熱効率とが、2個のバーナからの燃焼生成
ガスが煙道から排出される前に熱交換されることによっ
て得られる。
本発明の方法の別の特徴によると、溶融すべき材料すな
わち装入物で第1の室の完全な装入を行い、第1の室
(装入室)内の軸方向の一方の端部近くにおいてバーナ
を第1の室の他方の端部に向けて設置し、第1の室(装
入室)の低い点に1本だけ第2の室(維持室)との小さ
い断面積の連通路を設ける。このようにして溶融すべき
装入物に対する最大の熱効率が得られ、室の軸方向平面
内に向けられた熱流束内にその全体が位置している装入
物の溶融過程が加速される。
わち装入物で第1の室の完全な装入を行い、第1の室
(装入室)内の軸方向の一方の端部近くにおいてバーナ
を第1の室の他方の端部に向けて設置し、第1の室(装
入室)の低い点に1本だけ第2の室(維持室)との小さ
い断面積の連通路を設ける。このようにして溶融すべき
装入物に対する最大の熱効率が得られ、室の軸方向平面
内に向けられた熱流束内にその全体が位置している装入
物の溶融過程が加速される。
本発明の方法の別の特徴によると、溶融浴の維持と汲み
出しのための第2の室内に輻射平坦炎型の維持用のバー
ナを該室の底部に対向させて位置させる。このようにし
て溶融浴の攪拌および酸化生成物の発生を低減しながら
最良条件における溶融浴の維持が得られる。
出しのための第2の室内に輻射平坦炎型の維持用のバー
ナを該室の底部に対向させて位置させる。このようにし
て溶融浴の攪拌および酸化生成物の発生を低減しながら
最良条件における溶融浴の維持が得られる。
本発明はまた上記の方法実施のための炉装置であって、
上方配置の第1の室とこれに隣接した第2の室として二
つの構成単位があり、また第1の室の底部のほぼ下かつ
第2の室の横壁の横側に位置している燃焼用空気と燃焼
用生成ガスとの熱交換器があることを特徴とする装置に
関する。
上方配置の第1の室とこれに隣接した第2の室として二
つの構成単位があり、また第1の室の底部のほぼ下かつ
第2の室の横壁の横側に位置している燃焼用空気と燃焼
用生成ガスとの熱交換器があることを特徴とする装置に
関する。
本発明及びその実施例は添付図面を参照しての以下の記
述によってより明らかとなる。
述によってより明らかとなる。
これらの図を参照すると、炉装置1は、本質的には、上
部の第1の室すなわち装入室2と下部の第2の室すなわ
ち維持室3とが溝の形の連通路4によって連通している
ものからなる。装入室2の下には燃焼生成ガスの流れる
空間としてガス流路5が形成してあり、その内部に“手
袋の指”型の伝熱式熱交換器6が取付けてある。維持室
3は2個の横の汲み出し用バケット7をもって外部と連
通している。
部の第1の室すなわち装入室2と下部の第2の室すなわ
ち維持室3とが溝の形の連通路4によって連通している
ものからなる。装入室2の下には燃焼生成ガスの流れる
空間としてガス流路5が形成してあり、その内部に“手
袋の指”型の伝熱式熱交換器6が取付けてある。維持室
3は2個の横の汲み出し用バケット7をもって外部と連
通している。
装入室2の加熱のために、装入室2の一方の端部の近く
に、この装入室の中軸に位置させて、ガスのバーナ8が
設けてある。こうしてバーナが装入物9をその全長にわ
たって加熱する。そのバーナを、維持室3との連通路4
に近い方の端部に設けると有利である。
に、この装入室の中軸に位置させて、ガスのバーナ8が
設けてある。こうしてバーナが装入物9をその全長にわ
たって加熱する。そのバーナを、維持室3との連通路4
に近い方の端部に設けると有利である。
溶融浴を維持する維持室3は、第2図から明らかなとお
り、維持室3の底部に対向させて取付けてある輻射平坦
炎11型のバーナ10によって加熱される。
り、維持室3の底部に対向させて取付けてある輻射平坦
炎11型のバーナ10によって加熱される。
燃焼生成ガスは、第1図及び第2図に矢印によって示し
てあるとおりに流れる。
てあるとおりに流れる。
維持室3からの燃焼生成ガスは連通路4を通って装入室
2へ流れ込み、そこでバーナ8から生じる燃焼生成ガス
と混合する。第1図においてより明らかなとおり、装入
室2内の燃焼生成ガスはまず装入室の底部から上昇し上
部へ向けて吸引され、装入室2の底部の下にして維持室
3の横壁の横側に設けてあるガス流路5と連通している
導管12を下方へ通る。燃焼生成ガスは、ガス流路5の
一端から、開孔14によってガス流路5と連通している
煙道13を通って排出される。
2へ流れ込み、そこでバーナ8から生じる燃焼生成ガス
と混合する。第1図においてより明らかなとおり、装入
室2内の燃焼生成ガスはまず装入室の底部から上昇し上
部へ向けて吸引され、装入室2の底部の下にして維持室
3の横壁の横側に設けてあるガス流路5と連通している
導管12を下方へ通る。燃焼生成ガスは、ガス流路5の
一端から、開孔14によってガス流路5と連通している
煙道13を通って排出される。
手袋の指型の伝熱式熱交換器6は、空気入口16から低温
の空気を採入れる内管15と、それを取巻く長さも少し
長く直径も大きい外管17とによって形成される。加熱
された空気は導管18よってバーナ8へ、また好ましく
はバーナ10へも送られ、燃焼用空気が、煙道へ排出さ
れる前の燃焼生成ガスとの熱交換で予熱されるようにな
っている。
の空気を採入れる内管15と、それを取巻く長さも少し
長く直径も大きい外管17とによって形成される。加熱
された空気は導管18よってバーナ8へ、また好ましく
はバーナ10へも送られ、燃焼用空気が、煙道へ排出さ
れる前の燃焼生成ガスとの熱交換で予熱されるようにな
っている。
図面から明らかなとおり、この構造はとくに小型であ
り、それ故外部への熱損失を低減し、熱交換器6の効率
を改良するために有利である。第3図において、ガス流
路5はこの構造の中央垂直平面19に隣接しており、また
その平面上に連通路4がまたがっているのが示されてい
る。
り、それ故外部への熱損失を低減し、熱交換器6の効率
を改良するために有利である。第3図において、ガス流
路5はこの構造の中央垂直平面19に隣接しており、また
その平面上に連通路4がまたがっているのが示されてい
る。
使用状態においては、維持室3の底部とガス流路5の底
部とが同一平面にあり炉装置全体の支持基底を形成す
る。
部とが同一平面にあり炉装置全体の支持基底を形成す
る。
炉装置に装入物9を装入するためには蓋20を水平に移
動させて単に装入室2上に載せられるようにし、炉装置
の作動開始前に蓋をもとに戻す。
動させて単に装入室2上に載せられるようにし、炉装置
の作動開始前に蓋をもとに戻す。
装入室2の僅かに傾斜している底面21は、溶融した材
料を、維持室3と連通している小さい横断面の溝の形の
連通路4の方へ導く。これにより未溶融の金属装入物の
維持室3へ落下が防がれる。バケット7は通常(図示し
ない)蓋で塞いであり、これが熱損失を制限し酸化を遅
くする。その蓋は溶融物を汲み取ろうとするときに開け
られる。
料を、維持室3と連通している小さい横断面の溝の形の
連通路4の方へ導く。これにより未溶融の金属装入物の
維持室3へ落下が防がれる。バケット7は通常(図示し
ない)蓋で塞いであり、これが熱損失を制限し酸化を遅
くする。その蓋は溶融物を汲み取ろうとするときに開け
られる。
容量675kgのアルミニウム装入物溶融に相当する実験
例においては、装入物溶融が45分間で実現された。バ
ーナの燃焼効率は72%、加熱効率は55%であった。
例においては、装入物溶融が45分間で実現された。バ
ーナの燃焼効率は72%、加熱効率は55%であった。
炉装置の使用は下記のとおりに行なわれる。
インゴット、戻し地金その他の形の溶融すべき金属を、
蓋20の引いてある装入室2へ装入する。蓋をその位置
へ戻した後にバーナ8に点火をする。金属は溶融し、予
熱され、その融点近くで維持室3へ向けて流れる。
蓋20の引いてある装入室2へ装入する。蓋をその位置
へ戻した後にバーナ8に点火をする。金属は溶融し、予
熱され、その融点近くで維持室3へ向けて流れる。
装入物の溶融及び予熱に役立つた燃焼生成ガスはガス流
路5内を流れてから煙道13を通って出て行き、従って
バーナの燃焼用空気の予熱を確保できる。
路5内を流れてから煙道13を通って出て行き、従って
バーナの燃焼用空気の予熱を確保できる。
新しい装入物が装入室2へ流入される。維持室3内の溶
融浴の量が十分である限りバーナ8の点火は行わず、バ
ーナ10のみを作動させ溶融浴22地を溶融状態に保つ。
維持室3から出て来る燃焼生成ガスは装入室2を通り次
にガス流路5を通り最後に煙道へ流出して、溶融すべき
装入物を、また伝熱式熱交換器内の燃焼用空気を予熱す
るのに役立つ。
融浴の量が十分である限りバーナ8の点火は行わず、バ
ーナ10のみを作動させ溶融浴22地を溶融状態に保つ。
維持室3から出て来る燃焼生成ガスは装入室2を通り次
にガス流路5を通り最後に煙道へ流出して、溶融すべき
装入物を、また伝熱式熱交換器内の燃焼用空気を予熱す
るのに役立つ。
バーナ10の特殊な形状及び据付けによって溶融浴22
の攪拌が低減され、望ましくない酸化現象ならびに溶融
浴の過大な攪拌から生じる通気現象が低減される。
の攪拌が低減され、望ましくない酸化現象ならびに溶融
浴の過大な攪拌から生じる通気現象が低減される。
アルミニウムについては、炉装置の比消費が570kwh
/t(トンあたりkwh)のオーダにすぎないことが経験
的に示されている。
/t(トンあたりkwh)のオーダにすぎないことが経験
的に示されている。
この構造を実際に製作するためには、並列の三つの空間
すなわち、第1の室2、第2の室3及びガス流路5を構
成する構成単位を、鉄壁の囲い枠のある耐火コンクリー
トで製作すると有利である。蓋20は密封のため繊維状
耐火材で作ることができる。
すなわち、第1の室2、第2の室3及びガス流路5を構
成する構成単位を、鉄壁の囲い枠のある耐火コンクリー
トで製作すると有利である。蓋20は密封のため繊維状
耐火材で作ることができる。
記載した実施例においては全体が外法全長L=2.85
m、外法全幅l=2m、及び高さ(蓋を外して)h=
1.30mであった。もちろん装置の寸法は単位容量を
大きくしたいとき大きくすることができる。
m、外法全幅l=2m、及び高さ(蓋を外して)h=
1.30mであった。もちろん装置の寸法は単位容量を
大きくしたいとき大きくすることができる。
第1図は、本発明による炉装置の全体を、一部を取外し
た斜視図において示す図、 第2図は、第1図の矢印IIの方向から見た第1図と同様
の図、 第3図は、第1図の室(装入室)、第2の室(維持室)
それぞれの配置を示す炉装置の上面図である。 2……第1の室、3……第2の室、4……連通路、5…
…ガス流路、6……熱交換器、7……バケット、8……
バーナ、9……装入物、10……バーナ、11……輻射
平坦炎、12……導管、13……煙道、14……開孔、
15……内管、16……空気入口、17……外管、18
……導管、19……中央垂直平面、20……蓋、21…
…傾斜底面、22……溶融浴。
た斜視図において示す図、 第2図は、第1図の矢印IIの方向から見た第1図と同様
の図、 第3図は、第1図の室(装入室)、第2の室(維持室)
それぞれの配置を示す炉装置の上面図である。 2……第1の室、3……第2の室、4……連通路、5…
…ガス流路、6……熱交換器、7……バケット、8……
バーナ、9……装入物、10……バーナ、11……輻射
平坦炎、12……導管、13……煙道、14……開孔、
15……内管、16……空気入口、17……外管、18
……導管、19……中央垂直平面、20……蓋、21…
…傾斜底面、22……溶融浴。
Claims (5)
- 【請求項1】軽合金を装入する第1のレベルに配置さ
れ、その合金を溶融して溶融液とするための第1のバー
ナを有する第1の室と、 前記第1の室より低い位置に配置され、第2のバーナを
備えて汲み出すために前記溶融液を溶融状態で維持する
第2の室と、 前記第1の室と第2の室とを連結し、前記溶融液を第1
の室から第2の室へ移動させる連通路と、 前記第1の室と第2の室とに連結され、それらの室で生
成された燃焼生成ガスを排気させるための煙道と、 前記第1の室の下側で第2の室の側壁に近接して配置さ
れ、それらの室で生成された燃焼生成ガスで燃焼用空気
を加熱する熱交換器と、 を有する燃焼炉を備えていることを特徴とする軽合金を
溶融し、溶融した状態で維持する装置。 - 【請求項2】前記第1の室と前記第2の室とを連通する
連通路が共通の垂直連結壁を通して両室にまたがってい
る特許請求の範囲第1項記載の軽合金を溶融し、溶融し
た状態で維持する装置。 - 【請求項3】装置の外側に形成された少なくとも一つの
くみ出し口に前記第2室が連結されている特許請求の範
囲第2項記載の軽合金を溶融し、溶融した状態で維持す
る装置。 - 【請求項4】軽合金を装入する第1のレベルに配置さ
れ、その合金を溶融して溶融液とするための第1のバー
ナを有する第1の室と、 前記第1の室より低い位置に配置され、第2のバーナを
備えて汲み出すために前記溶融液を溶融状態で維持する
第2の室と、 前記第1の室と第2の室とを連結し、前記溶融液を第1
の室から第2の室へ移動させる連通路と、 前記第1の室と第2の室とに連結され、それらの室で生
成された燃焼生成ガスを排気させるための煙道と、 前記第1の室の下側で第2の室の側壁に近接して配置さ
れ、それらの室で生成された燃焼生成ガスで燃焼用空気
を加熱する熱交換器と、 前記第1の室の燃焼生成ガスを排気するために第1の室
と前記煙道とを連結するとともに、部分的に第1の室の
下に位置していて前記熱交換器を収容するガス流路と、 を有する燃焼炉を備えていることを特徴とする軽合金を
溶融し、溶融した状態で維持する装置。 - 【請求項5】前記第2の室と前記ガス流路とが共通の底
部を有し、ガス流路の熱交換器を収容している底部と第
2の室の底部を形成している燃焼炉の底部は平坦である
特許請求の範囲第4項記載の軽合金を溶融し、溶融した
状態で維持する装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8419543A FR2575278B1 (fr) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | Procede et dispositif pour la fusion de metaux legers |
| FR8419543 | 1984-12-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61184386A JPS61184386A (ja) | 1986-08-18 |
| JPH0633948B2 true JPH0633948B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=9310827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60285941A Expired - Lifetime JPH0633948B2 (ja) | 1984-12-20 | 1985-12-20 | 軽合金を溶融し、溶融した状態で維持する装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4712774A (ja) |
| EP (1) | EP0187592B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0633948B2 (ja) |
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