JPS5825804B2 - モノレ−ル桁用支承構造体 - Google Patents
モノレ−ル桁用支承構造体Info
- Publication number
- JPS5825804B2 JPS5825804B2 JP52157915A JP15791577A JPS5825804B2 JP S5825804 B2 JPS5825804 B2 JP S5825804B2 JP 52157915 A JP52157915 A JP 52157915A JP 15791577 A JP15791577 A JP 15791577A JP S5825804 B2 JPS5825804 B2 JP S5825804B2
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- JP
- Japan
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- shoe
- upper shoe
- fixed
- spherical
- slope
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- Railway Tracks (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、橋梁、高架特にモルレール桁に用いられて好
適なる支承構造体に関するものである。
適なる支承構造体に関するものである。
一般にモルレール桁は、道路、鉄道用の橋梁、高架に比
らべて桁幅が狭いためモルジール桁用の支承としては車
輛自重および車輛走行時に受ける遠心力あるいは風荷重
などによって桁に加わる鉛直、水平荷重および転倒モー
メントによる上揚力を支持でき、かつ桁そのものを軌道
として使用する関係から桁の上下、左右位置あるいは傾
きを取付は時に容易に調整し得る構造であることなどが
要求される。
らべて桁幅が狭いためモルジール桁用の支承としては車
輛自重および車輛走行時に受ける遠心力あるいは風荷重
などによって桁に加わる鉛直、水平荷重および転倒モー
メントによる上揚力を支持でき、かつ桁そのものを軌道
として使用する関係から桁の上下、左右位置あるいは傾
きを取付は時に容易に調整し得る構造であることなどが
要求される。
また、一般の道路橋と同様にモルレール桁においても桁
の伸縮に対処するため、特定の橋脚に桁の傾きあるいは
たわみに対処する機能をもたせた固定支承を、そして他
の橋脚には固定支承の機能に加えてとくに橋軸方向への
桁の移動も可能とした可動支承を配する構成となってい
る。
の伸縮に対処するため、特定の橋脚に桁の傾きあるいは
たわみに対処する機能をもたせた固定支承を、そして他
の橋脚には固定支承の機能に加えてとくに橋軸方向への
桁の移動も可能とした可動支承を配する構成となってい
る。
従来、モルジール桁用の支承について種々検討がなされ
、たとえば桁と橋脚間に曲面支承体を配し、かつ桁と橋
脚を別途に設けたアンカーボルトで連結せしめるもの、
あるいはローラー支承体を用いるものがあるが、これら
は上記の要求を満足させるためには構造が複雑となり、
高価で製作ならびに取付けなどの施行が煩雑となるなど
の不具合があった。
、たとえば桁と橋脚間に曲面支承体を配し、かつ桁と橋
脚を別途に設けたアンカーボルトで連結せしめるもの、
あるいはローラー支承体を用いるものがあるが、これら
は上記の要求を満足させるためには構造が複雑となり、
高価で製作ならびに取付けなどの施行が煩雑となるなど
の不具合があった。
本発明は、上記の要求を満足せしめるとともに、とくに
同一構成のものを可動支承および固定支承として用いる
ことによって、製作ならびに取付けなどの取扱いが容易
で、かつ安価な支承構造体を得るものである。
同一構成のものを可動支承および固定支承として用いる
ことによって、製作ならびに取付けなどの取扱いが容易
で、かつ安価な支承構造体を得るものである。
すなわち、モルレール桁には縦断面形状が概略下向きコ
字形をなす上沓がその脚部を橋軸直角方向に向けて固定
されており、該上沓の脚部にはその下端にそれぞれ内側
に折れ曲ったフック部が形成されているとともに該脚部
の橋軸方向端部を覆ってそれぞれ側板が固定されて該上
沓下端に開口部が形成されており、該上沓内には、球体
部と該球体部と一体のシャンク部と該シャンク部と一体
にかつその下面にシャンク軸線に対して僅かな傾きの斜
面を有する固定部とからなる下沓が該球体部を該上沓内
に位置させ、該シャンク部を上沓開口部より突出させて
配されており、該球体部は上沓内において、上沓の両脚
部内壁、フック部内側上面および上底内壁とはそれぞれ
摺接し、上沓の側板内壁面とは一定の隙間をもって該上
沓内に配された支圧摺動部材に摺動可能に支持されてお
り、該下沓の固定部は下部構造上に固定されたベースプ
レートに該固定部の斜面と同じ傾きの斜面を有する板状
の調整部材を介して固定されていることを特徴とするモ
ルジール桁用支承構造体を提供するものである。
字形をなす上沓がその脚部を橋軸直角方向に向けて固定
されており、該上沓の脚部にはその下端にそれぞれ内側
に折れ曲ったフック部が形成されているとともに該脚部
の橋軸方向端部を覆ってそれぞれ側板が固定されて該上
沓下端に開口部が形成されており、該上沓内には、球体
部と該球体部と一体のシャンク部と該シャンク部と一体
にかつその下面にシャンク軸線に対して僅かな傾きの斜
面を有する固定部とからなる下沓が該球体部を該上沓内
に位置させ、該シャンク部を上沓開口部より突出させて
配されており、該球体部は上沓内において、上沓の両脚
部内壁、フック部内側上面および上底内壁とはそれぞれ
摺接し、上沓の側板内壁面とは一定の隙間をもって該上
沓内に配された支圧摺動部材に摺動可能に支持されてお
り、該下沓の固定部は下部構造上に固定されたベースプ
レートに該固定部の斜面と同じ傾きの斜面を有する板状
の調整部材を介して固定されていることを特徴とするモ
ルジール桁用支承構造体を提供するものである。
以下、本発明の実施例を図面において詳細に説明する。
図において、Ｇはモルレール桁、Ｂは橋脚などの下部構
造、Ｃは支承構造体である。
造、Ｃは支承構造体である。
支承構造体Ｃは、モルレール桁Ｇにアンカーボルト１な
どによって固定される上沓２と、該上沓２内に配され、
球面可動部３を構成する下沓４と、下部構造Ｂにアンカ
ーボルト５などによって固定されるベースプレート６と
該ベースプレート６と前記下沓４との間に配される調整
部材７とからなっている。
どによって固定される上沓２と、該上沓２内に配され、
球面可動部３を構成する下沓４と、下部構造Ｂにアンカ
ーボルト５などによって固定されるベースプレート６と
該ベースプレート６と前記下沓４との間に配される調整
部材７とからなっている。
上沓２は脚部２１，２１を橋軸直角方向に相対向せしめ
た縦断面形状が概略下向きの「コの字形」に形成され、
その両脚部２１，２１の下端にはそれぞれ内側に折れ曲
ったフック部２２．２２が形成されており、かつ相対向
する両脚部２１．２１間はその橋軸方向の端部に該上沓
２と下沓４とで球面可動部３が構成されたのち該部分を
覆う側板２３．２３が配されて閉塞される。
た縦断面形状が概略下向きの「コの字形」に形成され、
その両脚部２１，２１の下端にはそれぞれ内側に折れ曲
ったフック部２２．２２が形成されており、かつ相対向
する両脚部２１．２１間はその橋軸方向の端部に該上沓
２と下沓４とで球面可動部３が構成されたのち該部分を
覆う側板２３．２３が配されて閉塞される。
かくして該上沓２にはその下方に開口部２４が形成され
るものである。
るものである。
下沓４は球体部４１と、該球体部４１から突出し、かつ
上沓の開口部２４を通って下方に延びるシャンク部４２
と、該シャンク部４２と一体に結合された固定部４３よ
りなり、該固定部４３はその下面をシャンク部４２の軸
線に対して僅かな傾きを有する斜面４４に形成せしめて
なる。
上沓の開口部２４を通って下方に延びるシャンク部４２
と、該シャンク部４２と一体に結合された固定部４３よ
りなり、該固定部４３はその下面をシャンク部４２の軸
線に対して僅かな傾きを有する斜面４４に形成せしめて
なる。
球面可動部３は下沓３の球体部４１と、該球体部４１に
嵌着され、かつ上沓２との間に介在する支圧摺動部材４
５によって構成され、該支圧摺動部材４５は凹球面４６
を有していて、球体部４１に密にかつ摺動可能に嵌着さ
れ、その外周面は上沓２の両脚部２１，２１の内壁、フ
ック部２２゜２２の内側上面および上底内壁にそれぞれ
摺接せしめられているが、橋軸方向に位置する側板２３
゜２３の内壁面とは一定の隙間４７，４７をもって配さ
れる。
嵌着され、かつ上沓２との間に介在する支圧摺動部材４
５によって構成され、該支圧摺動部材４５は凹球面４６
を有していて、球体部４１に密にかつ摺動可能に嵌着さ
れ、その外周面は上沓２の両脚部２１，２１の内壁、フ
ック部２２゜２２の内側上面および上底内壁にそれぞれ
摺接せしめられているが、橋軸方向に位置する側板２３
゜２３の内壁面とは一定の隙間４７，４７をもって配さ
れる。
この隙間４７，４７の存在は、球面可動部３と上沓２と
の間ですべりを生じても該隙間方向すなわち橋軸方向の
相対運動が可能であることを意味する。
の間ですべりを生じても該隙間方向すなわち橋軸方向の
相対運動が可能であることを意味する。
なお、該支圧摺動部材４５は下沓の球体部４１への嵌着
を容易にするために縦二分割されており、かつ該分割面
は移動いわゆる橋軸方向への相対運動時に分離しないよ
うに上沓２内へその面を橋軸方向の軸線に一致せしめて
配するものである。
を容易にするために縦二分割されており、かつ該分割面
は移動いわゆる橋軸方向への相対運動時に分離しないよ
うに上沓２内へその面を橋軸方向の軸線に一致せしめて
配するものである。
調整部材７は、板状をなし、その一面に下沓４の固定部
に設けられた斜面４４と同じ傾きを有する斜面７１が形
成されている。
に設けられた斜面４４と同じ傾きを有する斜面７１が形
成されている。
また、前記下沓４の固定は位置調整後その固定部４３を
調整部材７に、かつ該調整部材７はベースプレート６に
それぞれ溶接などによって固定されるものである。
調整部材７に、かつ該調整部材７はベースプレート６に
それぞれ溶接などによって固定されるものである。
本発明は上述の構成ならびに固定方法よりなり、モルレ
ール桁Ｇの上下方向の位置（高さ）調整は下沓４の固定
部に設けた斜面４４と調整部材７の斜面７１間において
、該調整部材７をそれぞれ斜面４４，７１を摺接させて
移動させる換言すれば調整部材７を打込むことによって
行なわれ、かつ取付は時における傾きは球面可動部３、
すなわち上沓２に係止され、下沓の球体部４１に嵌着さ
れた支圧摺動部材の凹球面４６と該球体部４１の摺動で
調整され、また左右位置は取付は時に下沓４と調整部材
７を自由にしておくことによって、該下沓４と調整部材
７をベースプレート６上の任意の位置に調整できるもの
であり、これらの調整後に下沓４および調整部材７をベ
ースプレート６に前述したように溶接などの適宜手段で
固定するものである。
ール桁Ｇの上下方向の位置（高さ）調整は下沓４の固定
部に設けた斜面４４と調整部材７の斜面７１間において
、該調整部材７をそれぞれ斜面４４，７１を摺接させて
移動させる換言すれば調整部材７を打込むことによって
行なわれ、かつ取付は時における傾きは球面可動部３、
すなわち上沓２に係止され、下沓の球体部４１に嵌着さ
れた支圧摺動部材の凹球面４６と該球体部４１の摺動で
調整され、また左右位置は取付は時に下沓４と調整部材
７を自由にしておくことによって、該下沓４と調整部材
７をベースプレート６上の任意の位置に調整できるもの
であり、これらの調整後に下沓４および調整部材７をベ
ースプレート６に前述したように溶接などの適宜手段で
固定するものである。
また、取付は後いわゆる架設後のモルレール桁Ｇの移動
（伸縮）は、球面可動部３の摺動で、すなわち下部構造
Ｂに固定された下沓の球体部４１に嵌着された支圧摺動
部材４５が橋軸方向の隙間４７．４７を上沓２の両脚部
２１，２１内壁、フック部２２．２２の内側上面および
上底内壁にそれぞれに摺接して移動することによって除
去され、かつ傾きおよびたわみなどの変位は下沓の球体
部４１と支圧摺動部材４５との摺動で除去され、また移
動制限は上沓２に固定された側板２３，２３に支圧摺動
部材４５が当接することに行なわれるものである。
（伸縮）は、球面可動部３の摺動で、すなわち下部構造
Ｂに固定された下沓の球体部４１に嵌着された支圧摺動
部材４５が橋軸方向の隙間４７．４７を上沓２の両脚部
２１，２１内壁、フック部２２．２２の内側上面および
上底内壁にそれぞれに摺接して移動することによって除
去され、かつ傾きおよびたわみなどの変位は下沓の球体
部４１と支圧摺動部材４５との摺動で除去され、また移
動制限は上沓２に固定された側板２３，２３に支圧摺動
部材４５が当接することに行なわれるものである。
ここで、支圧摺動部材４５は耐摩耗性ならびに潤滑性に
すぐれる軸受台金材料などで製作されることが望ましく
、かつ上沓２は該支圧摺動部材４５との摺接面に防錆能
力を有する潤滑被膜を施こすことが好ましいものである
。
すぐれる軸受台金材料などで製作されることが望ましく
、かつ上沓２は該支圧摺動部材４５との摺接面に防錆能
力を有する潤滑被膜を施こすことが好ましいものである
。
また、支承構造体Ｃのモルレール桁０１下部構造Ｂへの
固定はあらかじめ下部構造Ｂに支承構造体Ｃを載置した
後モルレール桁Ｇに固定し、調整後下部構造Ｂに固定す
る態様もしくは支承構造体Ｃをあらかじめ上部構造Ｇに
固定しておき、すなわちモルレール桁Ｇを別途に製作す
るに際し、該支承構造体Ｃも同時に固定しておき、下部
構造Ｂ上にはモルレール桁Ｇとともに載置し、調整後下
部構造Ｂに固定する態様などが採られるものである。
固定はあらかじめ下部構造Ｂに支承構造体Ｃを載置した
後モルレール桁Ｇに固定し、調整後下部構造Ｂに固定す
る態様もしくは支承構造体Ｃをあらかじめ上部構造Ｇに
固定しておき、すなわちモルレール桁Ｇを別途に製作す
るに際し、該支承構造体Ｃも同時に固定しておき、下部
構造Ｂ上にはモルレール桁Ｇとともに載置し、調整後下
部構造Ｂに固定する態様などが採られるものである。
また、実施例はモルレール桁Ｇの移動を逃がす可動支承
について述べたが、支圧摺動部材４５と側板２３．２３
との間に形成される隙間４７，４７に係止片（図示せず
）を配することによって上沓２の移動を拘束する固定支
承とすることができるものである。
について述べたが、支圧摺動部材４５と側板２３．２３
との間に形成される隙間４７，４７に係止片（図示せず
）を配することによって上沓２の移動を拘束する固定支
承とすることができるものである。
なお、上沓２と下沓４との間には摺接部分に異物などの
侵入を防止するシール材を配することが望ましい。
侵入を防止するシール材を配することが望ましい。
本発明は以上の構成よりなり、簡易な構造でモルレール
桁の上下、左右位置および傾きなどの調整が容易に行な
えるとともに、橋桁などの上部構造に加わる荷重を無理
なく橋脚などの下部構造に伝達でき、かつ上揚力に対し
ても十分対処できるものである。
桁の上下、左右位置および傾きなどの調整が容易に行な
えるとともに、橋桁などの上部構造に加わる荷重を無理
なく橋脚などの下部構造に伝達でき、かつ上揚力に対し
ても十分対処できるものである。
また、従来の支承においては取付けに橋軸ならびに橋軸
直角方向の方向性があるのに比し、本発明の支承構造体
は球面体を用いたことにより、その方向性がなく、取付
は時の煩雑さが除去されかつ製作も容易となるなど多大
な効果を奏するものである。
直角方向の方向性があるのに比し、本発明の支承構造体
は球面体を用いたことにより、その方向性がなく、取付
は時の煩雑さが除去されかつ製作も容易となるなど多大
な効果を奏するものである。
第１図は、モルレール複線軌道の正面図、第２図は、本
発明の支承構造体を示す一部縦断正面図、第３図は、そ
の一部縦断側面図である。 ２：上沓、２２：フック部、２３：側板、２４：開口部
、３：球面可動部、４：下沓、４１：球体部、４２：シ
ャンク部、４３：固定部、４４゜７１：斜面、４５：支
圧摺動部材、４７：隙間、６：ベースプレート、７：調
整部材。
発明の支承構造体を示す一部縦断正面図、第３図は、そ
の一部縦断側面図である。 ２：上沓、２２：フック部、２３：側板、２４：開口部
、３：球面可動部、４：下沓、４１：球体部、４２：シ
ャンク部、４３：固定部、４４゜７１：斜面、４５：支
圧摺動部材、４７：隙間、６：ベースプレート、７：調
整部材。
Claims (1)
- １ モルレール桁Ｇには縦断面形状が概略下向きコの字
をなす上沓２がその脚部２１，２１を橋軸直角方向に向
けて固定されており、該上沓の脚部２１．２１にはその
下端にそれぞれ内側に折れ曲ったフック部２２，２２が
形成されているとともに該脚部の橋軸方向端部を覆って
それぞれ側板２３．２３が固定されて該上沓下端に開口
部２４が形成されており、該上沓２内には、球体部４１
と該球体部と一体のシャンク部４２と該シャンク部と一
体にかつ下面にシャンク部軸線に付して僅かな傾きの斜
面４４を有する固定部４３とからなる下沓４が該球体部
４１を該上沓２内に位置させ、該シャンク部４２を上沓
開口部２４より突出させて配されており、該球体部４１
は上沓２内において、上沓２の両脚部２１，２１内壁、
フック部２２．２２内側上面および上沓の上底内壁とは
それぞれ摺接し、上沓２の側板２３．２３内壁面とは一
定の隙間をもって該上沓２内に配された支圧摺動部材４
５に摺動可能に支持されており、該下沓４の固定部４３
は下部構造Ｂ上に固定されたベースプレート６に該固定
部４３の斜面４４と同じ傾きの斜面７１を有する板状の
調整部材７を介して固定されていることを特徴とするモ
ルジール桁用支承構造供
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52157915A JPS5825804B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | モノレ−ル桁用支承構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52157915A JPS5825804B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | モノレ−ル桁用支承構造体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5491933A JPS5491933A (en) | 1979-07-20 |
| JPS5825804B2 true JPS5825804B2 (ja) | 1983-05-30 |
Family
ID=15660227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52157915A Expired JPS5825804B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | モノレ−ル桁用支承構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825804B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6138303U (ja) * | 1984-08-13 | 1986-03-10 | 株式会社 小金井製作所 | 流体制御アクチユエ−タ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0447009A (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-17 | Nippon Chuzo Kk | 可動支承 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4949529A (ja) * | 1972-09-14 | 1974-05-14 | ||
| JPS5192521A (ja) * | 1975-02-12 | 1976-08-13 |
-
1977
- 1977-12-29 JP JP52157915A patent/JPS5825804B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4949529A (ja) * | 1972-09-14 | 1974-05-14 | ||
| JPS5192521A (ja) * | 1975-02-12 | 1976-08-13 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6138303U (ja) * | 1984-08-13 | 1986-03-10 | 株式会社 小金井製作所 | 流体制御アクチユエ−タ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5491933A (en) | 1979-07-20 |
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