JPS5825775A - ビデオテ−プ位置表示方式 - Google Patents
ビデオテ−プ位置表示方式Info
- Publication number
- JPS5825775A JPS5825775A JP56123897A JP12389781A JPS5825775A JP S5825775 A JPS5825775 A JP S5825775A JP 56123897 A JP56123897 A JP 56123897A JP 12389781 A JP12389781 A JP 12389781A JP S5825775 A JPS5825775 A JP S5825775A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- tape
- video camera
- position information
- video tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/34—Indicating arrangements
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明iビデオカメラのファインダ視野内にビデオテー
プの位置情報t−i示するようにしたビデオテープ位置
表示方式に関するものでるる。
プの位置情報t−i示するようにしたビデオテープ位置
表示方式に関するものでるる。
従来、ビデオカセットレコーダに機械Eまたは電子式の
力97りを設けて、ビデオテープの位置情報t−狭示す
るものは知らルている。しかし、ボータプルビデオシス
テムに用いる場合、ビデオカメラで撮映した画像情報を
ビデオカセットレコーダに録画する際、撮映中にその時
のビデオテープの位置情報を知る次めには、撮峡する被
写体から目を鴫してビデオカセットレコーダに設けられ
ているカワンタ會見る必要があり、取扱い操作上非常に
不便でめった。
力97りを設けて、ビデオテープの位置情報t−狭示す
るものは知らルている。しかし、ボータプルビデオシス
テムに用いる場合、ビデオカメラで撮映した画像情報を
ビデオカセットレコーダに録画する際、撮映中にその時
のビデオテープの位置情報を知る次めには、撮峡する被
写体から目を鴫してビデオカセットレコーダに設けられ
ているカワンタ會見る必要があり、取扱い操作上非常に
不便でめった。
このような問題を解決するために、ビデオカセットレコ
ーダに設けた機械式カワンタの表示をグラスファイバー
を介してビデオカメラに導き、ビデオカメラにビデオテ
ープの走行距離t−光学的に表示する装置が考えらnて
いる(実開昭49−92825号公報)6 しかしながら、ξのような装置では、ビデオカメラ側で
テープ位fItヲ知ることはできるか、グラスファイバ
ーを用いるためにケーブルが太くなってビデオカメラが
操作しにくくな多、オた、グラスファイバーの両端の光
学機構が複雑になるという欠点かめった。
ーダに設けた機械式カワンタの表示をグラスファイバー
を介してビデオカメラに導き、ビデオカメラにビデオテ
ープの走行距離t−光学的に表示する装置が考えらnて
いる(実開昭49−92825号公報)6 しかしながら、ξのような装置では、ビデオカメラ側で
テープ位fItヲ知ることはできるか、グラスファイバ
ーを用いるためにケーブルが太くなってビデオカメラが
操作しにくくな多、オた、グラスファイバーの両端の光
学機構が複雑になるという欠点かめった。
本発明はこのような点に熾みて考えらnたtので、その
目的とするところは、簡単な構成によって、ビデオカメ
ラを撮映している状態でビデオテ ′−プの位置情報
がわかるようなビデオテープ位置表示方式【提供するこ
とにるる。
目的とするところは、簡単な構成によって、ビデオカメ
ラを撮映している状態でビデオテ ′−プの位置情報
がわかるようなビデオテープ位置表示方式【提供するこ
とにるる。
このような目的を達成するために、本発明は、ビデオカ
セットレコーダのビデオテープのリール軸の回転信号に
基づいてテープの位置情報を1電子弐懺示器によpビデ
オカメラのファインダ視野内に表示し、撮映中にテープ
の位置情報を逐次認識できるようにしたものでるる。
セットレコーダのビデオテープのリール軸の回転信号に
基づいてテープの位置情報を1電子弐懺示器によpビデ
オカメラのファインダ視野内に表示し、撮映中にテープ
の位置情報を逐次認識できるようにしたものでるる。
以下、本発明を実施例によって詳細に説明する。
ts1図は本発明に係るビデオテープ位置表示方式の一
実施例に適用するビデオシステムの構成図でるる。
実施例に適用するビデオシステムの構成図でるる。
[において、1はビデオカセットレコー/、2m、2b
はビデオテープが巻かnたカセットのリール、Sm、$
−はリール2畠の回転を検出するセンサでるる。このセ
ンサ3a、Ibは同知の光学式、磁気式、電気式手段に
よってリール軸の回転を検出し、回転信号を出力するよ
うになっている。
はビデオテープが巻かnたカセットのリール、Sm、$
−はリール2畠の回転を検出するセンサでるる。このセ
ンサ3a、Ibは同知の光学式、磁気式、電気式手段に
よってリール軸の回転を検出し、回転信号を出力するよ
うになっている。
t7’j、4t;iビデオカセットレコーダ1とケーブ
ルで接続式nたビデオカメラ、5は回転信号を増幅する
増幅器、6は回転信号を処理してビデオテープの位置(
信号のカワン?([)、残量時間、経過時間尋の位置情
報を出力する演算回路、7Fi位置情報信号を表示する
電子式表示器て6る。この電子式浅示器Tは日の字形セ
グメントを4桁配列したもので、液晶1発光ダイオード
、螢′#、狭示管等により電子式に表示かなされる。
ルで接続式nたビデオカメラ、5は回転信号を増幅する
増幅器、6は回転信号を処理してビデオテープの位置(
信号のカワン?([)、残量時間、経過時間尋の位置情
報を出力する演算回路、7Fi位置情報信号を表示する
電子式表示器て6る。この電子式浅示器Tは日の字形セ
グメントを4桁配列したもので、液晶1発光ダイオード
、螢′#、狭示管等により電子式に表示かなされる。
なお、8はビデオカセットレコーダ1.ビデオカメラ4
の駆動源でるるバッテリをチェックする際に用いるモー
ドスイッチである。
の駆動源でるるバッテリをチェックする際に用いるモー
ドスイッチである。
演算回路6は専用のものを用いるほか、ビデオカメラ4
の撮映信号を処理する電子回路の一部を使用することも
できる。
の撮映信号を処理する電子回路の一部を使用することも
できる。
第2図はビデオカメラ4の概略構造図、第3図はそのフ
ァインダに表示畜れる画像図でるる。
ァインダに表示畜れる画像図でるる。
図Kかいて、10は被写体、11はレンズ、12絋ハー
フプリズム、13はハーフプリズム12【透過した被写
体10の像を撮映する☆ラービジコン尋からなる撮像管
、14紘ハーフプリズム12で反射式rtfC被写体1
0の像を反射する反射ミラー、15は反町、ミラー14
で反射さnた像t−懺示するファインダ、16はファイ
ンダキャップ、17はグリップ、1$は撮映を開始する
際に押丁レリーズボタンでるる。ファインダ15の上に
電子狭示器Tか般けらnている。
フプリズム、13はハーフプリズム12【透過した被写
体10の像を撮映する☆ラービジコン尋からなる撮像管
、14紘ハーフプリズム12で反射式rtfC被写体1
0の像を反射する反射ミラー、15は反町、ミラー14
で反射さnた像t−懺示するファインダ、16はファイ
ンダキャップ、17はグリップ、1$は撮映を開始する
際に押丁レリーズボタンでるる。ファインダ15の上に
電子狭示器Tか般けらnている。
ファインダ内に表示さnる画像は、第3WAK示すよう
に、ファインダ枠20内でめりて撮映有効面枠21の外
に電子式表示器Tの表示がな葛れる。
に、ファインダ枠20内でめりて撮映有効面枠21の外
に電子式表示器Tの表示がな葛れる。
なお、22はスプリットイメージでるる。
ビデオカメラ4で撮映する際、ファインダ1Sをのぞく
と被写体が写ると同時にビデオテープの位置情報″II
X衆示さnる。レリーズボタン1S管押すと撮映が開始
され、ビデオカセットレコーダ1が動作してリールが回
転すると同時に画像信号がヘッドに供給畜れて被写体の
鎌画かなされる。碌圃か始壜るとリールOWA@によ)
11転信号が出力さn電子式貴示器Tにテープの位置情
報が逐次表示されゐ。
と被写体が写ると同時にビデオテープの位置情報″II
X衆示さnる。レリーズボタン1S管押すと撮映が開始
され、ビデオカセットレコーダ1が動作してリールが回
転すると同時に画像信号がヘッドに供給畜れて被写体の
鎌画かなされる。碌圃か始壜るとリールOWA@によ)
11転信号が出力さn電子式貴示器Tにテープの位置情
報が逐次表示されゐ。
し九かつて、電子式表示器の表示か一定の値管示し止っ
ているときは非撮映中でるり、表示か逐次変化している
状mKよってビデオカメラが撮映中でめること【認識す
ることができる。
ているときは非撮映中でるり、表示か逐次変化している
状mKよってビデオカメラが撮映中でめること【認識す
ることができる。
第4図は他の実施例のファインダに表示”gnる画像図
である。前記実施例が1[レフ式の光学ビューファイン
ダでめったのに対し、この実施例は電子式ビューファイ
ンダでるる。すなわち、撮像管13から出力−gtLる
画像信号によって小形の白黒プラワン管に被写体像tf
R示するものでるる。
である。前記実施例が1[レフ式の光学ビューファイン
ダでめったのに対し、この実施例は電子式ビューファイ
ンダでるる。すなわち、撮像管13から出力−gtLる
画像信号によって小形の白黒プラワン管に被写体像tf
R示するものでるる。
図において、23はプラワン管のフェースパネル面テお
る。このフェースパネル面23の上方に電子表示器Tか
配置される。
る。このフェースパネル面23の上方に電子表示器Tか
配置される。
なお、電子式表示器はファインダ内に直接設けるほか、
別の場所に配設してその表示を光学的にファインダ内に
導くこともできる。
別の場所に配設してその表示を光学的にファインダ内に
導くこともできる。
以上の実施例では、ビデオカセットレコーダにはセンナ
だけt設け、ビデオカメラに増幅器や演算回路を設けた
が、これらはビデオカセットレコーダlIK設けること
もできる。また、ビデオルセットレコーダにも電子表示
器f:設ける仁とカムできるのはいうまでもない。
だけt設け、ビデオカメラに増幅器や演算回路を設けた
が、これらはビデオカセットレコーダlIK設けること
もできる。また、ビデオルセットレコーダにも電子表示
器f:設ける仁とカムできるのはいうまでもない。
このように本発明に係るビデオテープ位置表示方式によ
ると、ビデオカメラのファインダ内にビデオテープの位
置情報Ve懺示するため、撮映tしながらテープ位筐の
pワンド値やテープ残量を知ることができる。また、従
来は撮映中にはファインダ内KV勢O文字t−歎示して
いるためKその費示機情か必要でめったが、本発明では
テープの位置情報の表示の変化によって撮映中の状!I
を認識できるため、特別tffe示機冑を設ける必要か
なく構造か簡単になる等の優れ友効果を有する。
ると、ビデオカメラのファインダ内にビデオテープの位
置情報Ve懺示するため、撮映tしながらテープ位筐の
pワンド値やテープ残量を知ることができる。また、従
来は撮映中にはファインダ内KV勢O文字t−歎示して
いるためKその費示機情か必要でめったが、本発明では
テープの位置情報の表示の変化によって撮映中の状!I
を認識できるため、特別tffe示機冑を設ける必要か
なく構造か簡単になる等の優れ友効果を有する。
第1図は本発明に係るビデオテープ位置表示方式の一実
施例に適用するビデオシステムの婢成図、第2図社ビデ
オカメラの概略構造図、第3図はファインダに表示され
る画像図、鮪4図社ファインダの他の実権例の画像図で
るる。 1・・・・ビデオ書セットレコーダ、7m、3b−−・
・リール、31a 、 ale・・・・センサ、4・・
・・ビデオカメラ、6・・・・演算回路、T・・・・電
子f、ll示器、15・・・・ファインダ、20・・・
・ファインダ枠、21・・・・撮映有効面枠。 特許田願人 株式会社田村電機製作所 代理人山川政樹(ほか1名)
施例に適用するビデオシステムの婢成図、第2図社ビデ
オカメラの概略構造図、第3図はファインダに表示され
る画像図、鮪4図社ファインダの他の実権例の画像図で
るる。 1・・・・ビデオ書セットレコーダ、7m、3b−−・
・リール、31a 、 ale・・・・センサ、4・・
・・ビデオカメラ、6・・・・演算回路、T・・・・電
子f、ll示器、15・・・・ファインダ、20・・・
・ファインダ枠、21・・・・撮映有効面枠。 特許田願人 株式会社田村電機製作所 代理人山川政樹(ほか1名)
Claims (1)
- ビデオカメラで掃映した画像情報をケーブルを介してビ
デオカセットレコーダ内に伝送してビデオテープに録画
するシステムにおいて、前記ビデオカセットレコーダに
前記ビデオテープのリール軸の回転信号を取り出す手段
を設け、前記ビデオカメラのファインダ視野内に前記回
転信号に基づいて前記ビデオテープの位置情報を表示す
る電子式衆示器Yt8け、前記ビデオカメラで撮映中に
前記電子式嵌示器に前記ビデオテープの位置情報を逐次
概示するようにしたビデオテープ位置表示方式・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56123897A JPS5825775A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | ビデオテ−プ位置表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56123897A JPS5825775A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | ビデオテ−プ位置表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5825775A true JPS5825775A (ja) | 1983-02-16 |
Family
ID=14872039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56123897A Pending JPS5825775A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | ビデオテ−プ位置表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5825775A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2637699A1 (fr) * | 1988-10-07 | 1990-04-13 | Asahi Optical Co Ltd | Dispositif pour indiquer une quantite restante de parties enregistrables d'un materiau d'enregistrement dans un appareil photographique |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP56123897A patent/JPS5825775A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2637699A1 (fr) * | 1988-10-07 | 1990-04-13 | Asahi Optical Co Ltd | Dispositif pour indiquer une quantite restante de parties enregistrables d'un materiau d'enregistrement dans un appareil photographique |
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