JPS5825623A - ビデオ・カメラのビュ−ファインダ−装置 - Google Patents

ビデオ・カメラのビュ−ファインダ−装置

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Publication number
JPS5825623A
JPS5825623A JP56124297A JP12429781A JPS5825623A JP S5825623 A JPS5825623 A JP S5825623A JP 56124297 A JP56124297 A JP 56124297A JP 12429781 A JP12429781 A JP 12429781A JP S5825623 A JPS5825623 A JP S5825623A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video camera
hood
image
condensing
optical fiber
Prior art date
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Pending
Application number
JP56124297A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Yoshimoto
美憲 吉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP56124297A priority Critical patent/JPS5825623A/ja
Publication of JPS5825623A publication Critical patent/JPS5825623A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/04Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres
    • G02B6/06Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres the relative position of the fibres being the same at both ends, e.g. for transporting images

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Viewfinders (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1例えば、携帯用ビデオ・カメラのビューファ
インダー装置の画像面を監視する場合にその監視の状態
、目的に応じて最適な監視方法を実施できるものに関す
るものであり、オプティカル・ファイバー等の光学伝送
ケーブルを使用することにより、使用(操作)者がビデ
オ・カメラ本体の設置位置等に無関係で離れだ場所で自
由自在に撮影等の操作を行なうことのできるビデオ・力
とする。
一般に携帯用ビデオ・カメラはその多くが両目とも健全
で右ききの人間を対象に設置されており、ビデオ・カメ
ラ本体の後部または右側壁部に固定されだビー−ファイ
ンダーにより操作する機構となっているだめ、片目の不
自由な人もしくは左ききの人にとっては使いにくく一撮
影時の監視画像3 ベーン を直視する際、ビデオ・カメラ本体の設置位置によって
は直視の際−使用(操作)者は異常な姿勢をとることが
必要となり、これに伴ない撮影範囲を定める等の操作が
行ないがたくなる。撮影範囲が限定される等の欠点があ
った。
ここで、一般的な光学ビューファインダー採用の携帯用
ビデオ・カメラの斜視図を第1図Aに、電子ビューファ
インダー採用の携帯用ビデオ・カメラの使用態様を示す
側面図を第1図Bにそれぞれ示す。両図よシ明らかなよ
うに、撮影者(使用側の手でレンズ4を操作し撮影画像
の設定、焦点調整をするものであった。なお、第1図B
において、2は前記ビデオ・カメラ1に捕えた映像によ
って発生する信号をケーブル3を介して導入し処理する
肩掛は用ビデオテープレコーダを示し、まだ撮影対象物
に向けられたレンズ4と反対側の面上部にアイピース6
が設けられ、撮影者が撮影の状態の適否をこれより監視
できるように形成さり。
ている。アイピース5はビデオ・カメラ本体1内だ取付
は固定された陰極線管6を有し一電子ビーーファインダ
ーとしての働きにより監視画像を窓8を介して見得るよ
うに形成されている。
この場合、  JZ記しだ」:うに撮影者の姿勢は限定
され、太陽光線が撮影の邪魔となるものであり。
また操作者は身体健全なものに限定され、撮影範囲も一
定の制限があった。また、電子ビューファインダーとし
て使用する陰極線管が大きいため。
ビデオ・−)ノメシ本体が極めて大型化する欠点があっ
た。さらに、ビデオ・カメラのビデオテープレコーダと
の一体化も重量が大きくなり、操作性が悪化するので実
現していないのが現状である。
次に本発明に関する従来例について第2図および第3図
A〜Hと共に説明子る。第2図it従来例としてのビデ
オ・カメラ10を示し、第3図A〜Hはビデオ・カメラ
10の種々の使用態様を示す。
第2図中、ビューファインダーアーム11およしてあり
一一方のアーム11がビデオ・カメラ本体14のレンズ
取付面15の所定位置において軸支部16に上り回動可
能に取付けである。他方のアーム12の端部には開閉自
在なアイピース1了が取付けである。各軸支部13及び
16にはロック機構が組み込まれており−ビデオ・カメ
ラ本体14に対するアーム11の回動角度及びアーム1
1に対するアーム12の回動角度を適宜位置でロックさ
れる。
従って、アイピース17はビデオ・カメラ本体14の垂
直面内において円周方向に回動する軸支部13に関して
円周方向に回動され、ビデオ・カメラ本体14の上側周
囲を覆う所定幅の帯状面内申任意の位置即ち3次元内の
位置に位置決めされる。
第3図A〜Fはビデオ・カメラ本体14を所定高さの台
上に載置した状態における再生画像の直視態様を示す。
各図中、アイピース17は開かれている。同図A−Dは
操作者がビデオ・カメラ1゜の後側に位置する場合の直
視態様を示す。
同図はビデオ・カメラ10が撮像者の目の高さより低い
台上に載置され、ている場合の直視態様を示し、ビュー
ファインダーアーム11は水平とされ、他方のアーム1
2が軸支部13に関して斜上方向に回動されている。
同図Bはビデオ・カメラ10が高い位置に載置されてい
る場合の直視態様を示し、アーム12が水平態様のアー
ム11に対して斜下方向に回動されている。
同図Cはビデオ・カメラ10が倒立姿勢で低い位置に載
置されている場合の直視態様を示し、アーム12が斜上
方向に回動されている。
同図りはビデオ・カメラ10がほぼ撮像者の目の高さ位
置に載置されている場合の直視態様を示し、アーム12
はビデオ・カメラ本体14の真上位置において後方に向
いている。
同図Eは撮像者がビデオ・カメラ10の側面側に位置し
、ビデオ・カメラ1oが低い位置に載置されている場合
の直視態様を示し、アーム12が水平方向に回動してい
るアーム11に対して真上7ペー /゛ 方向に回動されている。
同図Fは撮像者がビデオ・カメラ10の前側に位置し、
ビデオ・カメラ1oがほぼ撮像者の目の高さ位置に載置
されている場合の直視態様を示しアーム12はビデオ・
カメラ本体14の上側に位置して前方に向いている。
同図G及びHは夫々撮像者がビデオ・カメラ1゜を特殊
な姿勢態様で使用している場合のアイピース17を介し
てのビューファインダーのぞみ込み姿勢を示す。同図G
は撮像者の後側の被写体を撮像する場合の態様−同図H
は撮像者の上方の被写体を撮像する場合の態様を示す。
なお、ビデオ・カメラ10の運搬時および保管時におい
て、ビューファインダーアーム11及び12は損傷され
にくい所定位置にロック保持される。
上述のごとく、ビデオ・カメラは、カメラのビューファ
インダーを直視又はのぞき込むだめのほぼL字型形状の
筒状体の端部を一ビデオ・カメラ本体のレンズ取付側面
に、軸支部を介して回動可能に取付けだものであるから
−この筒状体を回動させることにより−カメラ操作者は
ビューファインダーをカメラ本体の右側、左側、上面の
いすり。
の面からも観察可能であり、操作者が1片目が不自由で
あっても左ききであっても何ら支障々〈操作できるとと
もに、被写体の撮像者に対する方向さらにはビデオ・カ
メラ本体の設置位置等に関係なく、ビデオ・カメラの操
作およびビューファインダ直視又はのぞき込み動作を好
ましい状態で行ない得、更には保管時等においてビー−
ファインダー直視用又はのぞき込み用筒状体を任意の位
置に位置決めすることが出来る等の特長を有するまでに
は改善されているが一ビデオ・カメラ本体と撮影者の関
係位置は自由自在な関係でなく、使用場所等制限される
ものであり、まだ把手兼筐体脚が複雑な構造となりビデ
オテープレコーダとの一体化は無理なものであった。
本発明はこのような欠点を除去するようにしだものであ
り、その一実施例を以下第4図〜第6図により説明する
。なお図中−第1図と同一部分は91°−ン 同一符号で表わし、説明は省略する。
第4図は本発明の基本原理を示す説明図である。
図において4oはオプティカル・ファイバ一本体で、一
本のガラス繊維の直径ば1o/10000〜20710
00m/m  と極めて細いもので、自由自在に曲がる
(フレキシブル)性質を有する。このオペティカル・フ
ァイバ一本体4oは前記ガラス繊維を数万から数十万本
束ねたもので構成されている。これ【よって直進する光
を巧みに曲進させることができる。前記オプティカル・
ファイバ一本体4oの両端はそれぞれ光軸Xに垂直な平
面で形成された端面40a 、 4obを構成する。
画像42は結像レンズ41を通過する収束光によシオプ
ティカル・ファイバ一本体4oの一方の端部40 a 
K:結像する。端面40 aに結像された画像42はオ
プティカル・ファイバ一本体4o内を進行し反対側の端
面4obに同一画像42として光学的に伝送される。こ
の端面40b上の画像42を集光レンズ43によシ拡大
し、はぼ平行な、光により画像42を目9aで観察する
ものである。
オプティカル・ファイバ一本体40はフレキシブルな性
質であるだめ両端部40a、40bを自由な位置関係に
設定できる。
第5図は本発明の一実施例であるビデオ・カメラのビュ
ーファインダー装置の構成図で一光学伝送ケーブル50
の一端に結像フード61を一体的に接続形成し一側端は
集光フード63に螺合結合により接続するようにしてい
る。前記光学伝送ケーブル5oは、オプティカル・ファ
イバ一本体りを通過光線を外部に通さぬ摩耗に耐えるフ
レキシブルな材料で形成されたカバーsob内に収めて
構成してなるもので、集光フード53との接続部50 
aは螺旋加工を施している。
前記結像フード51は略円筒形状の不透明材料によシ成
形され、中央附近に結像レンズ41を固着し、一方はビ
デオ・カメラ本体のアイピース5との螺合結合のため内
側に螺旋加工を施してビデオ・カメラ本体1との接続部
151aを形成し、他方は円錐形状になって光学伝送ケ
ーブル6oと一体的に結合している。
11 ペー:′ ここで51bは結像フード本体である。また集光フード
53も略円筒形状の不透明材料により成形され一中央附
近に集光レンズ43を固着し、一方は光学伝送ケーブル
50との螺合結合のだめ円錐形状になり内側に螺旋加工
を施して接続部53aを形成し、他方は略円筒形状のフ
ードを形成している。ここで53bは集光フード本体で
ある。
結像フード51をビデオ・カメラ本体のアイピースに螺
合結合することによシ、自由自在な関係位置で監視画像
を観察することを実現している。
第6図、第7図、第8図は本発明のビデオ・カメラのビ
ー−ファインダー装置の各使用態様を示す概略図である
。第6図A、Bは集光フード53を一般化しているヘッ
ドホンに装着した使用態様図で9aは目−9bは頭、9
は人間、61はヘッドホン型集光フード完成品である。
第7図A、B 、Cは集光フード53を眼鏡として装着
した使用態様図で90は耳、62は眼鏡型集光フード完
成品である。
第8図は本発明のビデオ・カメラのビューファインダー
装置の使用設置図であって−ビデオ・カメラ本体1は把
手を必ずしも必要とぜす、アイピース5に結像フード5
1を螺合結合−トることにより、また集光フード53に
光学伝送ケーブル60を螺合結合することにより光学伝
送ケーブル5゜を介して任意の場所で前記第6図もしく
は第7図の状態で監視画像を観察し一撮影できるもので
ある。この場合−レンズ4の方向と使用者の姿勢は無関
係となるので使用場所は拡大し、撮影範囲は極めて広く
なる。
前記結像フード51はアイピース5に対して着脱自在構
造であるため一従来の一般的なビデオ・カメラにも装着
し使用できるものである。本発明のビデオ・カメラのビ
ューファインダー装置を前提にビデオ・カメラを設計す
れば一アイピースの設置場所のみならず柏手の設置場所
も自由となり、既成概念を打破し革新的なデザインのビ
デオ・カメラを設計することが可能となる。さらに撮影
する際は使用者の眼部をアイピースに接近させる必要が
なく、重量制限がなくなり−ビデオチープレ13  、
・−、ジ コーダ内蔵型のビデオ・カメラの実現を容易ならしめる
ものである。
なお1図示は省略しているが、音声関係も同時に録音す
る場合は光学伝送ケーブルとともに接続線を使って音声
信号も伝送することによシ、サウドモニターをも同様に
実施できる。
以上の実施例の説明よシ明らかなように本発明の、ビデ
オ・カメラの監視画像を結像レンズにより集束し一オプ
ティカル・ファイバー等の光学伝送ケーブルにより光学
的に伝送し一ビデオ・カメラ本体より離れた場所で監視
画像を観察することを特徴とするビデオ・カメラのビュ
ーファインダー装置は、撮影範囲を拡大し、操作性の向
上するビデオ・カメラの提供に貢献するものである。
またビデオ・テープレコーダ内蔵型のビデオ・カメラの
設計を容易ならしめ、従来の光学フィルムカメラ市場に
ビデオ・カメラを進出する際の強力なセールスポイント
の役割を果す効果も生じている。
さらに、光学伝送ケーブルを途中で分岐し複数4 箇の集光フードを設けることにより−ビデオ・カメラの
監視画像を撮影者のみならず多くの人達で観察すること
を可能とし、撮影効率を向上させることもでき、ビデオ
テープレコーダ内蔵型の録画映像の再生確認にも効果を
発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図A、Bは、それぞれ一般的な携帯用ビデオ・カメ
ラの斜視図、使用態様を示す側面図、第2図は従来例の
ビデオ・カメラの概略斜視図、第3図A−Hは第2図に
示すビデオ・カメラの各使用態様を示す側面図、第4図
は本発明の基本原理を示す説明図、第5図は本発明の一
実施例におけるビデオ・カメラのビューファインダー装
置の構成図、第6図A 、 B、第7図A、B、C−第
8図は本発明のビデオ・カメラのビューファインダー装
置の各使用態様を示す概略図である。 1・・・・・・ビデオ・カメラ本体、4・・・・・・レ
ンズ。 5・・・・・・アイピース−40・・・・・・オプティ
カル・15 lo−ジ 像レンズ、42・・・・・・画像、43・・・・・・集
光レンズ−9・・・・・・使用者、9a・・・・・・目
−9b・・・・・・頭、9c・・・・・・耳、50・・
・・・・光学伝送ケーブル。 50 a・・・・・・光学伝送ケーブルの集光フード側
接続部、50b・・・・・・カバー、51・・・・・・
結像フード、51a・・・・・・結像フードのビデオ・
カメラ側接続部、51b・・・・・結像フード本体、5
3・・・・・・集光フード−53a・・・・・・集光フ
ードの光学伝送ケーブル接続部、53b・・・・・・集
光フード本体。 61・・・・・・ヘッドホン型集光フード完成品、62
・・・・・・眼鏡型集光フード完成品。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ビデオ・カメラの監視画像を結像レンズに」
    :り集束し、オプティカル・ファイバー等の光学伝送ケ
    ーブルにより前記監視画像を光学的に伝送し一ビデオ・
    カメラ本体より離り、た場所で前記監視画像を観察する
    ことを特徴とするビデオ・カメラのビューファインダー
    装置。
  2. (2)結像レンズは結像フード内に設置され、このi像
    7−ドは一端がビデオ・カメラと着脱自在に接続され、
    他端に光学伝送ケーブルを結合しており、かつこの光学
    伝送ケーブルの他端は集光レンズを内蔵した集光フード
    の一端に着脱自在に接続され、この集光フードの他端開
    口部より監視画像を観察することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のビデオ・カメラのビューファインダ
    ー装置。
  3. (3)集光フードが操作者の頭部もしくは耳に装着され
    るヘッドホンもしくは眼鏡型保持具に設置された特許請
    求の範囲第2項記載のビデオ・カメラのビューファイン
    ダー装置。
JP56124297A 1981-08-08 1981-08-08 ビデオ・カメラのビュ−ファインダ−装置 Pending JPS5825623A (ja)

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JP56124297A JPS5825623A (ja) 1981-08-08 1981-08-08 ビデオ・カメラのビュ−ファインダ−装置

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JP56124297A JPS5825623A (ja) 1981-08-08 1981-08-08 ビデオ・カメラのビュ−ファインダ−装置

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JP56124297A Pending JPS5825623A (ja) 1981-08-08 1981-08-08 ビデオ・カメラのビュ−ファインダ−装置

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Cited By (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6235329A (ja) * 1985-08-09 1987-02-16 Canon Inc カメラの電子ビューファインダ装置
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JPS5327846B2 (ja) * 1971-07-30 1978-08-10

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