JPS5825301A - 硫酸化セルロ−スの製造方法 - Google Patents
硫酸化セルロ−スの製造方法Info
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- JPS5825301A JPS5825301A JP12346981A JP12346981A JPS5825301A JP S5825301 A JPS5825301 A JP S5825301A JP 12346981 A JP12346981 A JP 12346981A JP 12346981 A JP12346981 A JP 12346981A JP S5825301 A JPS5825301 A JP S5825301A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本＊ａは備酸化竜ル―−スＯ新規ｔｋＩＩｌ造方法に関
する。詳しくは、セルロールＯＩＩ諌に硫酸化剤を作用
させ、′ｌｌｌ−系反応を用いて髄駿竜ル胃−真を舎威
する方法に関すゐ４のであゐ〇磯駿−にル■−ス紘、セ
ル一−スＯ硫酸エステルでそＯ舎威自体祉それ１困−な
もＤＣ紘ないが％−−駿朦で存在する場合は不安定て１
ｇ１駿ａが外れて竜ルーースを再生し中すく、その生成
硫酸が１らに−にル勘−スＯ淋重舎を促して加速度的に
分僻すゐことが如ら電れている。しかし′＆がら、そＯ
金属塩は極めて安定な強電等質水溶性高分子として挙動
ず為。面してその水椿筐は高粘庫を示し、ｐｌｉ ＃酵
素、剪断力などに安定ｔａか、熱可逆ゲル形成性、蛋白
質反応性など種々の時機を有してシ）、増粘剤、芳香剤
保持剤、−にメント流動化剤、 ｉｉ＊ 、石鹸ポーリ
ングなどｏＭ婚が期待され為。
する。詳しくは、セルロールＯＩＩ諌に硫酸化剤を作用
させ、′ｌｌｌ−系反応を用いて髄駿竜ル胃−真を舎威
する方法に関すゐ４のであゐ〇磯駿−にル■−ス紘、セ
ル一−スＯ硫酸エステルでそＯ舎威自体祉それ１困−な
もＤＣ紘ないが％−−駿朦で存在する場合は不安定て１
ｇ１駿ａが外れて竜ルーースを再生し中すく、その生成
硫酸が１らに−にル勘−スＯ淋重舎を促して加速度的に
分僻すゐことが如ら電れている。しかし′＆がら、そＯ
金属塩は極めて安定な強電等質水溶性高分子として挙動
ず為。面してその水椿筐は高粘庫を示し、ｐｌｉ ＃酵
素、剪断力などに安定ｔａか、熱可逆ゲル形成性、蛋白
質反応性など種々の時機を有してシ）、増粘剤、芳香剤
保持剤、−にメント流動化剤、 ｉｉ＊ 、石鹸ポーリ
ングなどｏＭ婚が期待され為。
硫酸化竜ル胃−メＯ舎或は、例えばセル胃−スに対し、
硫酸、無水硫酸（８０ｓ） ｖ Ｉ ｗルスルホン酸な
どの過電Ｏ硫酸化剤を直接に作用させることＫよって達
成で自るが、ζＯ言方法は反応過１でＯセルＷ−ｘ（＊
解重舎が歇しく、低重合度Ｏものしかえられない。（書
用、繊艙学金誌ｌ ｐ４７７（１？４５）＊ど参照）１
？７０年以降にジメチルスル７オ中ナイド、ジメチルホ
ルムア電ド、トリエチルア々ｙＸ＆とと８０．とＯ＃ａ
体を硫酸化剤として温１９１条件で硫酸エステル化する
方法が見出畜れ、これｋよ為と高重合度Ｏ％ａＳ、ｔ＆
れるとされている。（ＬＩ＋、Ｗｈｉｓｔｂｒ。
硫酸、無水硫酸（８０ｓ） ｖ Ｉ ｗルスルホン酸な
どの過電Ｏ硫酸化剤を直接に作用させることＫよって達
成で自るが、ζＯ言方法は反応過１でＯセルＷ−ｘ（＊
解重舎が歇しく、低重合度Ｏものしかえられない。（書
用、繊艙学金誌ｌ ｐ４７７（１？４５）＊ど参照）１
？７０年以降にジメチルスル７オ中ナイド、ジメチルホ
ルムア電ド、トリエチルア々ｙＸ＆とと８０．とＯ＃ａ
体を硫酸化剤として温１９１条件で硫酸エステル化する
方法が見出畜れ、これｋよ為と高重合度Ｏ％ａＳ、ｔ＆
れるとされている。（ＬＩ＋、Ｗｈｉｓｔｂｒ。
ｖｓν葛９８０７．Ｉ Ｉ ｊｌ （１？７０） ＝４
１開昭４９−１？７８４ｔと参ｌ１ｌ）、とれらの方法
はいずれ４４Ｉ−ル四−スを不均一系で反応させ為も０
でありえが、最近ジメチルホ羨ムアンド中ｙ２ｏ、を用
いて−ｊＬ−ｋＡ／ｗ−スＯＮ硝酸エステルを形成して
Ｓ厳に＠解重せ、均−系でジメチルホルムア々ドー８０
．錯体を用いて硫酸化すゐ方法が開発畜れ＊ｏ （４１
１１１１８ｓ−ｘ ｓ ｓ ４ ｉ＃照）、 −１を以
前Ｏ不均−系反応によ）合成しえものはグル冨−ス単４
１を参え如の置換度（Ｄｌが０．・以上で′Ｉｋいと水
に均一に椿鱗するものがえられなかっ九−１こＯ均−系
度広によ）合威しえもＯＦｉ。
１開昭４９−１？７８４ｔと参ｌ１ｌ）、とれらの方法
はいずれ４４Ｉ−ル四−スを不均一系で反応させ為も０
でありえが、最近ジメチルホ羨ムアンド中ｙ２ｏ、を用
いて−ｊＬ−ｋＡ／ｗ−スＯＮ硝酸エステルを形成して
Ｓ厳に＠解重せ、均−系でジメチルホルムア々ドー８０
．錯体を用いて硫酸化すゐ方法が開発畜れ＊ｏ （４１
１１１１８ｓ−ｘ ｓ ｓ ４ ｉ＃照）、 −１を以
前Ｏ不均−系反応によ）合成しえものはグル冨−ス単４
１を参え如の置換度（Ｄｌが０．・以上で′Ｉｋいと水
に均一に椿鱗するものがえられなかっ九−１こＯ均−系
度広によ）合威しえもＯＦｉ。
Ｄｆｌ＃ ｅ、 ｓ ６度で京に＊ｆｌｌすゐ硫駿七ル
舞−スであｊｌ装置ｌｌｌ１基分布がより均一なことを
示してぃ為・しかし１ｋがら、ζ０方妹は菫、ｏ、が職
扱いがむずかしい物質であｐ、１り我閤では入手１１１
ｍで＆）、 ＩＩ造原儒が高いもＯＫな石と貴う問題を
有している。
舞−スであｊｌ装置ｌｌｌ１基分布がより均一なことを
示してぃ為・しかし１ｋがら、ζ０方妹は菫、ｏ、が職
扱いがむずかしい物質であｐ、１り我閤では入手１１１
ｍで＆）、 ＩＩ造原儒が高いもＯＫな石と貴う問題を
有している。
本ＪＩｉｖ１看は、よ）膚１１１に均一反応で備駿セル
四−スを壷威す為方法にりいて研究し九結果。
四−スを壷威す為方法にりいて研究し九結果。
どく最近−発されえア建ドと塩化リチウムからなるセル
ー−ヌ用ＩＩＩ厳（４１１１１１１ｓｔ−ｓｚｓｏ１号
参照）−ｆｉ、１ｍ酸化セル−−ス０舎威ＩＩ厳として
４利用で會ることを見出し２本反応系に適し九硫酸化剤
を選択することｋより本発明に到達しえ。
ー−ヌ用ＩＩＩ厳（４１１１１１１ｓｔ−ｓｚｓｏ１号
参照）−ｆｉ、１ｍ酸化セル−−ス０舎威ＩＩ厳として
４利用で會ることを見出し２本反応系に適し九硫酸化剤
を選択することｋより本発明に到達しえ。
即ち本発−は頁９Ｍ−ジメチルアセドアイド、舅−メチ
ル−２−ビ冒リドン及びそれらの混金物からなる評から
選ばれ九アミドに対し、重量で１〜１！嚢の塩化リチウ
ムを共存させた系にセル胃−スをｓｍさせて得られるセ
ルシース椿筐に１ルイス塩基−ＳＯ，錯体を添加し反応
させることを特徴とする硫酸化竜ルーース０製造方法で
ある。セルロースの上記ｓｍへＯＩＩ解に＃ｉ、これに
先立って旙解のえめＯ′活性化′が必要であ）、そＯ方
法がいくつか４１１１１ｍ！１ｓ６−ｓｚｓｏｔ号会報
明細書に示されてい為が１例えば原料セル胃−スを轟鋏
ア電ド中で加熱還流することＫより違戚畜れゐ０本発−
０＊１１１に轟ってはセル一−黒濃度１〜１ｏ１１［１
１１ＥＯセル四−ス濤筐が遣轟であゐ〇 本実−のｌＩＩ論に使用すゐ硫酸化剤は、ルイス塩！Ｉ
−ｇｏ、一体であるが、具体的にはジメチルホルムアζ
ド、ジメチルアセドア２ド、ビＶジン、ビ；リン、トリ
エテルアンン、トリメチルア電／、ジオ命ナンなどと１
０５との錯体が使用で龜る。
ル−２−ビ冒リドン及びそれらの混金物からなる評から
選ばれ九アミドに対し、重量で１〜１！嚢の塩化リチウ
ムを共存させた系にセル胃−スをｓｍさせて得られるセ
ルシース椿筐に１ルイス塩基−ＳＯ，錯体を添加し反応
させることを特徴とする硫酸化竜ルーース０製造方法で
ある。セルロースの上記ｓｍへＯＩＩ解に＃ｉ、これに
先立って旙解のえめＯ′活性化′が必要であ）、そＯ方
法がいくつか４１１１１ｍ！１ｓ６−ｓｚｓｏｔ号会報
明細書に示されてい為が１例えば原料セル胃−スを轟鋏
ア電ド中で加熱還流することＫより違戚畜れゐ０本発−
０＊１１１に轟ってはセル一−黒濃度１〜１ｏ１１［１
１１ＥＯセル四−ス濤筐が遣轟であゐ〇 本実−のｌＩＩ論に使用すゐ硫酸化剤は、ルイス塩！Ｉ
−ｇｏ、一体であるが、具体的にはジメチルホルムアζ
ド、ジメチルアセドア２ド、ビＶジン、ビ；リン、トリ
エテルアンン、トリメチルア電／、ジオ命ナンなどと１
０５との錯体が使用で龜る。
アミド−塩化リチウム１ＩＩＩＫＩＩｌｊｌｌたセル四
−スとルイス塩基−Ｈｏ、錯体ＯＨＬ応は、比験的低温
で行った方が竜ル胃−スＯｓ重舎を紡ぐ九めに好適であ
って、度広温度はＯ〜４０ Ｃ，好會しくはＳ−纂・ｒ
Ｋて行うのがよい。
−スとルイス塩基−Ｈｏ、錯体ＯＨＬ応は、比験的低温
で行った方が竜ル胃−スＯｓ重舎を紡ぐ九めに好適であ
って、度広温度はＯ〜４０ Ｃ，好會しくはＳ−纂・ｒ
Ｋて行うのがよい。
鉋威す為備駿セル四−スの置換度（ＤＢ）は、原料竜ル
胃−スと硫酸化剤の使用量比に依存する。硫酸化剤は化
学履論量より過１１に使用すゐ必ＩＩがＴｏｌｌ、例え
ばジメチルホルムア建ドー８０゜錯体の鳩舎、４１ｋｗ
−スのグルコース単位ＫＮし１ ’ｌＡｌ１度使用し九
と龜のＤＢはｏ、２１度であ〉、１．Ｉ 〜Ｎａｋ使用
し九と自ＤＢが＠、ｉ 〜０４５− １度Ｏ４のがえられ為。ジメチルホルムア建ドーＳＯ，
曽体Ｏ量會増加すると更に高置換度Ｏ−〇が得られ為。
胃−スと硫酸化剤の使用量比に依存する。硫酸化剤は化
学履論量より過１１に使用すゐ必ＩＩがＴｏｌｌ、例え
ばジメチルホルムア建ドー８０゜錯体の鳩舎、４１ｋｗ
−スのグルコース単位ＫＮし１ ’ｌＡｌ１度使用し九
と龜のＤＢはｏ、２１度であ〉、１．Ｉ 〜Ｎａｋ使用
し九と自ＤＢが＠、ｉ 〜０４５− １度Ｏ４のがえられ為。ジメチルホルムア建ドーＳＯ，
曽体Ｏ量會増加すると更に高置換度Ｏ−〇が得られ為。
硫酸化度広終了後、反応椿筐にアルカリを加えて中和し
硫酸竜ル田−スの金属塩とする。中和に用いる７にカリ
はＮａＯＨ，１ａＨＯＯ５１１ａ、００．。
硫酸竜ル田−スの金属塩とする。中和に用いる７にカリ
はＮａＯＨ，１ａＨＯＯ５１１ａ、００．。
Ｏｎ、０００）ｒａ 、 Ｉｏｎ 、 ＫＩＨＯＯ，、
１，００，、ＯＲ，０００Ｋ 、 Ｌｉ ＯＨ、ＬｉＨ
ＯＯ，。
１，００，、ＯＲ，０００Ｋ 、 Ｌｉ ＯＨ、ＬｉＨ
ＯＯ，。
０１ｉ［，０ＯＯＬｉ ＠どである。
本実ｌｌ！Ｏ方法によｊＩＩ造しえ硫酸セルレース０フ
ル＊Ｗ金ｊｌｌＪ１１ａ、ＤＢ ０．３以上で水Ｋ １
１ 鱗’Ｌ。
ル＊Ｗ金ｊｌｌＪ１１ａ、ＤＢ ０．３以上で水Ｋ １
１ 鱗’Ｌ。
高粘度０＊＊＊を与えるので、増粘剤、ゲル化剤として
利用できゐ。ま九Ｄ８１）、 を程度ＯもＯは水Ｋｌｌ
鱗しないが、高度に水を１収して膨潤する性質があル、
高度吸水性材料としての応用が期待１れ為。
利用できゐ。ま九Ｄ８１）、 を程度ＯもＯは水Ｋｌｌ
鱗しないが、高度に水を１収して膨潤する性質があル、
高度吸水性材料としての応用が期待１れ為。
以下に実施例をあげて本発明を説明する０実施例１
精製木材パルプ（重合度８００．ｇ竜ルロース！４−９
水分７．４９６）１・、−ｆをコンデンナ−を備え九５
１００：セパラブル７ツスコに入れ、４− 夏、夏−ジメチルア竜ドア建ド２ ？ Ｏ，ｉ ｆを加
え１４８Ｇでｇｏ分間加熱還流しえ。そのｌｌ放冷し、
Ｉ＆舎物の温度が１０ＯＣＫなり九とき、無水塩化リチ
ウム２９．４ｆを攪拌下に添加し、１！らｒｔ時時間攪
拌−夜装置すると、セルー−スＯＳｍがえられえ。別に
ジメチルホルムアセト−８０，錯体を次のように作成し
た。即ち、１００Ｆ□ジメテルホルムア２ドを２８Ｃ以
下に保ちつつ攪拌下４１ｆのｇｏ、を滴下した。ここで
得られえものはジメチルホルムアセトー８０．０１禽１
＃体とジメチルホルムアンドの混舎物（溶箪）である。
水分７．４９６）１・、−ｆをコンデンナ−を備え九５
１００：セパラブル７ツスコに入れ、４− 夏、夏−ジメチルア竜ドア建ド２ ？ Ｏ，ｉ ｆを加
え１４８Ｇでｇｏ分間加熱還流しえ。そのｌｌ放冷し、
Ｉ＆舎物の温度が１０ＯＣＫなり九とき、無水塩化リチ
ウム２９．４ｆを攪拌下に添加し、１！らｒｔ時時間攪
拌−夜装置すると、セルー−スＯＳｍがえられえ。別に
ジメチルホルムアセト−８０，錯体を次のように作成し
た。即ち、１００Ｆ□ジメテルホルムア２ドを２８Ｃ以
下に保ちつつ攪拌下４１ｆのｇｏ、を滴下した。ここで
得られえものはジメチルホルムアセトー８０．０１禽１
＃体とジメチルホルムアンドの混舎物（溶箪）である。
ｅ、ｏジメチルホルムアミド−８０，錯体のジメチルホ
ルムアミド溶箪２０．Ｏｆを上記セルＩ−ス箇筐に、１
１Ｉえ、！５〜ｌ０ｔｌ’で１時間攪拌し１反応１せえ
。度広後、嶽駿ソーダ水潜筐を加え中和し九後、家庭用
ζキナ−に水・ｏｎ−とと１゜ もに入れ１急遮攪拌す為と多数の小萬ゲルを生威しえ◇
生成ゲルをＰ胴し、８０−メタノールで洗滌、乾燥して
、硫酸セルロースアル★す金属塩を得え。
ルムアミド溶箪２０．Ｏｆを上記セルＩ−ス箇筐に、１
１Ｉえ、！５〜ｌ０ｔｌ’で１時間攪拌し１反応１せえ
。度広後、嶽駿ソーダ水潜筐を加え中和し九後、家庭用
ζキナ−に水・ｏｎ−とと１゜ もに入れ１急遮攪拌す為と多数の小萬ゲルを生威しえ◇
生成ゲルをＰ胴し、８０−メタノールで洗滌、乾燥して
、硫酸セルロースアル★す金属塩を得え。
生成物の１−水１１１１＃ｉｉ易］リ−（！５ｔｌ”）
の結成を示し、透−であつえａｔた生成物を塩酸鵡履後
、硫黄分を定量し良とζろ５．１８−であｐｌこれから
求め九Ｄｌ＃ｉｏ、１１であった０壕九、アル★ν金属
塩を灰化させ、原子散光分析によ〉ナトリウムとリチウ
ムＯ含有量を定量し九が、リチウム４９．３％ルー、ナ
トリウム！ｉＱ、７−であつ九ａｔお塩素は検出されな
かつ九。
の結成を示し、透−であつえａｔた生成物を塩酸鵡履後
、硫黄分を定量し良とζろ５．１８−であｐｌこれから
求め九Ｄｌ＃ｉｏ、１１であった０壕九、アル★ν金属
塩を灰化させ、原子散光分析によ〉ナトリウムとリチウ
ムＯ含有量を定量し九が、リチウム４９．３％ルー、ナ
トリウム！ｉＱ、７−であつ九ａｔお塩素は検出されな
かつ九。
実施例２
ジメチルホルムアミド−ａＯ５錯体のジメチルホルムア
セトＳ＊を１！１．ｊ％Ｆ使用した雌かは実施例１と同
様にして硫酸セルレースアルカリ金属塩を合成し良。
セトＳ＊を１！１．ｊ％Ｆ使用した雌かは実施例１と同
様にして硫酸セルレースアルカリ金属塩を合成し良。
生成物は水によって膨潤し九ゲルとなゐが椿鱗性は示畜
なかった。Ｍｉｉｏ、１１でＴｏ夛ナトリクムとリチウ
ムの含有量比はリチウム３５４４ルー、ナトリウム４４
．・饅であったａｔ九塩素は検出され７＆かつえ。
なかった。Ｍｉｉｏ、１１でＴｏ夛ナトリクムとリチウ
ムの含有量比はリチウム３５４４ルー、ナトリウム４４
．・饅であったａｔ九塩素は検出され７＆かつえ。
実施例墨
ジメチルホルムアミドーｇｏ、 ｆａ体Ｏジメチルホル
ムア電ド博諌を１４．６ｆ使用し、反応温度がｔｓｔ’
で反応時間が５時間中であ〉、ｔた中和アル驚すとして
苛性ソーダを用いたほかは実施例１と岡＠ＫＬ、て硫酸
セルレースアルカリ金属＃ｉを合威しえ。
ムア電ド博諌を１４．６ｆ使用し、反応温度がｔｓｔ’
で反応時間が５時間中であ〉、ｔた中和アル驚すとして
苛性ソーダを用いたほかは実施例１と岡＠ＫＬ、て硫酸
セルレースアルカリ金属＃ｉを合威しえ。
生成物の１−水ｓ＊は！Ｉ０４ｅｐｇＯ粘度を示し逓−
であった、 ＤＩ！は０，５５であシ、ナトリウムとリ
チウムの含有量比はナトリウム７４，０モルｇ＆、リテ
クム２６．Ｏモル−であった。
であった、 ＤＩ！は０，５５であシ、ナトリウムとリ
チウムの含有量比はナトリウム７４，０モルｇ＆、リテ
クム２６．Ｏモル−であった。
実施例４
ジメチルホルムア建ドーｇｏ、錯体のジメチルホルムア
ミド濤筐を５Ｌ２ｆ使用し、反応温度が１０〜１ｉＣ，
反応時間が４時間であｐ１且つ中和アルカすとして苛性
ソーダを用い九なかは、実施例１と同様にして硫酸セル
ロース金属塩を舎威しえ。但し、反応終了後の反応ｉｎ
＋ｕｃ水を添加し、畜らに大量のメタノール中に注いで
新出させゐことｋより、硫酸セルレース金属塩を間部し
、７０嗟メタノールで洗滌、乾燥し９− 九。
ミド濤筐を５Ｌ２ｆ使用し、反応温度が１０〜１ｉＣ，
反応時間が４時間であｐ１且つ中和アルカすとして苛性
ソーダを用い九なかは、実施例１と同様にして硫酸セル
ロース金属塩を舎威しえ。但し、反応終了後の反応ｉｎ
＋ｕｃ水を添加し、畜らに大量のメタノール中に注いで
新出させゐことｋより、硫酸セルレース金属塩を間部し
、７０嗟メタノールで洗滌、乾燥し９− 九。
生成＊０１１水ＩＦＩＩａ １１． ！ ｏｐｓ Ｏ粘
度を示し透−で参つえ。この−０ｔ）ＤＢは０．７９で
あつ九。
度を示し透−で参つえ。この−０ｔ）ＤＢは０．７９で
あつ九。
実施例５
ジメチルホルムアミド−８０，錯体のジメチルホルムア
セトｉｌｌ［Ｋ代えて、ピリジン−ＳＯ，錯体（市販品
、ｆ：１：！ングレツクスＩＩＪ＆）ｚ４．ｓｆを使用
し、反応温度１Ｂ−１ｉｎＣ，反応時間４時間中で反応
適せ、中和アルカリとして苛性ソーダを用い、洗滌に７
０％メタノールを用いたなかは、笑施１’１１と同様に
して硫°酸セルロースアルカリ金属壊を合成した。
セトｉｌｌ［Ｋ代えて、ピリジン−ＳＯ，錯体（市販品
、ｆ：１：！ングレツクスＩＩＪ＆）ｚ４．ｓｆを使用
し、反応温度１Ｂ−１ｉｎＣ，反応時間４時間中で反応
適せ、中和アルカリとして苛性ソーダを用い、洗滌に７
０％メタノールを用いたなかは、笑施１’１１と同様に
して硫°酸セルロースアルカリ金属壊を合成した。
生成物０１９１水ＩＩｌ筐は４２８ ｃｐｓ０粘度を有
し透明で参つ九。硫黄分の定、量から求めたＤＢは０］
４であった。を木、ナトリウムとリチウムの含有比はリ
チウム５７．５％ルー、ナトリウム６！、ｓ−であり、
塩素祉検出されなかった０実施例６ ｓｍとして夏、夏−ジメチルアセドアイドＯ代１０− ＊に１１−メチル−２−ビ霧リドンを使用し一ジメチル
ホルムア々ドー１０．錯体のジメチルホルムアミド椿箪
を宜ａｉｒ＠用し１反応−５１１０Ｃ１反応呻Ｍｌｉ時
闘で屓応畜せ、中和アルカリとして胃性ノーダを用い、
°洗滌に７０−メタノールを使用し九鑞かは、ｌＩ施何
例１同様にして硫酸竜ルーースアルカリ塩を合成した０
生成物ａ１０１倍Ｏ＊に対し−Ｃ１ｌｊｌｌセず、高［
Ｋｌｌ水廖潤し九ゲルと傘りた。硫黄分から求め九Ｄａ
はＯ６！・で°あつ九〇會有リチウムとすＦリウ＾Ｏ比
はリチウム１Ｌｌｓ噌ルー及びナトリクルー＆フ幡ルー
であつ九。
し透明で参つ九。硫黄分の定、量から求めたＤＢは０］
４であった。を木、ナトリウムとリチウムの含有比はリ
チウム５７．５％ルー、ナトリウム６！、ｓ−であり、
塩素祉検出されなかった０実施例６ ｓｍとして夏、夏−ジメチルアセドアイドＯ代１０− ＊に１１−メチル−２−ビ霧リドンを使用し一ジメチル
ホルムア々ドー１０．錯体のジメチルホルムアミド椿箪
を宜ａｉｒ＠用し１反応−５１１０Ｃ１反応呻Ｍｌｉ時
闘で屓応畜せ、中和アルカリとして胃性ノーダを用い、
°洗滌に７０−メタノールを使用し九鑞かは、ｌＩ施何
例１同様にして硫酸竜ルーースアルカリ塩を合成した０
生成物ａ１０１倍Ｏ＊に対し−Ｃ１ｌｊｌｌセず、高［
Ｋｌｌ水廖潤し九ゲルと傘りた。硫黄分から求め九Ｄａ
はＯ６！・で°あつ九〇會有リチウムとすＦリウ＾Ｏ比
はリチウム１Ｌｌｓ噌ルー及びナトリクルー＆フ幡ルー
であつ九。
実施例７
木材パルプ（１合度１２５０．＃−セルーース會量９４
畳、水分４．！ｌ１ｌ）ＩＬ８Ｆをセパラブルフラスコ
、ｋ入れ、夏、″ＩＩ−ジメチルア竜ドア電ド１１１Ｆ
を加え、１４ｓＣで器Ｏ分間加熱還流１せたｏＦ−０％
のを放冷し、１００Ｃ’になつ九と１１、鋤水塩化すチ
クムＳ・、Ｓｔを攪拌下Ｓ加し、２時間攪拌して一夜放
冷して、竜ル四−ス警箪をえ九〇 このセルロース濠箪にビ曽ジン−Ｅｇｏ、 ａ体（市販
品）ＪＩｌ、ｌＦを加えｔｏ−ｘｓｒ：”ｒａ時間４ｓ
分簀応させえ〇度広筐を水１を中に！！「ζ命ナーで攪
拌し１がら胃性ソーダ水Ｓ筐で中和し九とζろ多数の小
塊ゲルを生威しえ。住威ゲルを量刑し、７０嘔メタノー
ルで洗滌、乾燥したＯ 生成物の１饅水ｓｉｉ：は５２ ＩＩ ｏｐ−の粘度を
有し、透−であうえ０硫黄分から求め九１）８は０．４
１であつ九。リチウム及びナトリウムの含有率はリチウ
ム４２．ロモルー及びナトリウムＳＳ、Ｏ＋ル嘩であ〉
、塩素は含有していなかった。
畳、水分４．！ｌ１ｌ）ＩＬ８Ｆをセパラブルフラスコ
、ｋ入れ、夏、″ＩＩ−ジメチルア竜ドア電ド１１１Ｆ
を加え、１４ｓＣで器Ｏ分間加熱還流１せたｏＦ−０％
のを放冷し、１００Ｃ’になつ九と１１、鋤水塩化すチ
クムＳ・、Ｓｔを攪拌下Ｓ加し、２時間攪拌して一夜放
冷して、竜ル四−ス警箪をえ九〇 このセルロース濠箪にビ曽ジン−Ｅｇｏ、 ａ体（市販
品）ＪＩｌ、ｌＦを加えｔｏ−ｘｓｒ：”ｒａ時間４ｓ
分簀応させえ〇度広筐を水１を中に！！「ζ命ナーで攪
拌し１がら胃性ソーダ水Ｓ筐で中和し九とζろ多数の小
塊ゲルを生威しえ。住威ゲルを量刑し、７０嘔メタノー
ルで洗滌、乾燥したＯ 生成物の１饅水ｓｉｉ：は５２ ＩＩ ｏｐ−の粘度を
有し、透−であうえ０硫黄分から求め九１）８は０．４
１であつ九。リチウム及びナトリウムの含有率はリチウ
ム４２．ロモルー及びナトリウムＳＳ、Ｏ＋ル嘩であ〉
、塩素は含有していなかった。
実施例８
精製コツトンリンク−（重含ＷＬ１５０Ｇ・直−セル胃
−ス含量９８チ、水分３．！チ）１ｚ、４ｔをセパラブ
ルフラスコに入れ、Ｍ、Ｍ−ジメチルアセドア建ド５８
１ｔを加えて５１４５ｃでｓＯ分間加熱還流した。放冷
して１００ｒＫｔつ九と亀無水塩化リチウムｓａ、ｓｔ
を加え墨時間攪拌し一夜放置し、竜ル四−スＳ＊をえ九
〇こ（Ｄ竜に’−ス＊＊にビリジｙ−ｇｏ、錯体２！、
４ｔを加えＩｇ−４０Ｃで暑時間亭反応し九０反応５ｉ
ｌｌを水１を中に注加し、電命ナーで攪拌しながら胃性
ソーダ水Ｓ＊で中和した。とζろ多数の小塊ゲルを虫威
しえ。生成ダルを量刑し７０１！メタノールで洗滌、乾
燥し九〇生成物は１００倍Ｏ＊に溶け、！ １１０ Ｑ
Ｐ＃Ｏ粘度を示し九〇億し＊＊中に微小ファイノ（−状
の不溶分がみとめられた。硫黄分から求め九Ｄ８は０．
４０であつ九。リチウム及びナトリウムＯ含有量はそれ
でれ４０．６毫ルーｌびＳ９．４％ル嘔であった０ 出履人代鳳人 古 ＊Ｓ ＩＩＳ−
−ス含量９８チ、水分３．！チ）１ｚ、４ｔをセパラブ
ルフラスコに入れ、Ｍ、Ｍ−ジメチルアセドア建ド５８
１ｔを加えて５１４５ｃでｓＯ分間加熱還流した。放冷
して１００ｒＫｔつ九と亀無水塩化リチウムｓａ、ｓｔ
を加え墨時間攪拌し一夜放置し、竜ル四−スＳ＊をえ九
〇こ（Ｄ竜に’−ス＊＊にビリジｙ−ｇｏ、錯体２！、
４ｔを加えＩｇ−４０Ｃで暑時間亭反応し九０反応５ｉ
ｌｌを水１を中に注加し、電命ナーで攪拌しながら胃性
ソーダ水Ｓ＊で中和した。とζろ多数の小塊ゲルを虫威
しえ。生成ダルを量刑し７０１！メタノールで洗滌、乾
燥し九〇生成物は１００倍Ｏ＊に溶け、！ １１０ Ｑ
Ｐ＃Ｏ粘度を示し九〇億し＊＊中に微小ファイノ（−状
の不溶分がみとめられた。硫黄分から求め九Ｄ８は０．
４０であつ九。リチウム及びナトリウムＯ含有量はそれ
でれ４０．６毫ルーｌびＳ９．４％ル嘔であった０ 出履人代鳳人 古 ＊Ｓ ＩＩＳ−
Claims (1)
- 菫、菫−ジメチルアセドアζド、菫−メチル−意−ビ胃
リドン及びそれらの搗金物からな１群か６遍ばれたアミ
ドに対し、重量で１〜１！−〇塩化リチクムを共存電せ
え系に七ルーースを一解畜せて得られ為゛竜ル璽−ス１
ｌｔＫ、ルイス塩畠−ＳＯ，錯体を添加し夏応させるこ
とをＩ＃徽と十為硫酸化セルーーｘＯＩｌ造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12346981A JPS5825301A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 硫酸化セルロ−スの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12346981A JPS5825301A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 硫酸化セルロ−スの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5825301A true JPS5825301A (ja) | 1983-02-15 |
Family
ID=14861394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12346981A Pending JPS5825301A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 硫酸化セルロ−スの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825301A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006274245A (ja) * | 2005-03-01 | 2006-10-12 | Chisso Corp | 硫酸化セルロース及びその塩から選ばれた化合物並びに皮膚炎治療剤 |
| CN102702362A (zh) * | 2012-04-10 | 2012-10-03 | 海南大学 | 一种细菌纤维素硫酸酯的制备方法 |
| CN114409810A (zh) * | 2021-12-22 | 2022-04-29 | 深圳华源再生医学有限公司 | 一种高分子量纤维素硫酸酯及其制备方法和应用 |
| CN116143951A (zh) * | 2022-09-09 | 2023-05-23 | 重庆理工大学 | 一种高聚合度的纤维素硫酸酯盐的制备方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5328345A (en) * | 1976-08-30 | 1978-03-16 | Nec Corp | Extending device for input/output port |
| JPS5632501A (en) * | 1979-07-25 | 1981-04-02 | Itt | Cellose digestion |
-
1981
- 1981-08-06 JP JP12346981A patent/JPS5825301A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5328345A (en) * | 1976-08-30 | 1978-03-16 | Nec Corp | Extending device for input/output port |
| JPS5632501A (en) * | 1979-07-25 | 1981-04-02 | Itt | Cellose digestion |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006274245A (ja) * | 2005-03-01 | 2006-10-12 | Chisso Corp | 硫酸化セルロース及びその塩から選ばれた化合物並びに皮膚炎治療剤 |
| CN102702362A (zh) * | 2012-04-10 | 2012-10-03 | 海南大学 | 一种细菌纤维素硫酸酯的制备方法 |
| CN114409810A (zh) * | 2021-12-22 | 2022-04-29 | 深圳华源再生医学有限公司 | 一种高分子量纤维素硫酸酯及其制备方法和应用 |
| CN116143951A (zh) * | 2022-09-09 | 2023-05-23 | 重庆理工大学 | 一种高聚合度的纤维素硫酸酯盐的制备方法 |
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