JPS5824723A - バ−ナ−点火・炎監視装置 - Google Patents
バ−ナ−点火・炎監視装置Info
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- JPS5824723A JPS5824723A JP57125954A JP12595482A JPS5824723A JP S5824723 A JPS5824723 A JP S5824723A JP 57125954 A JP57125954 A JP 57125954A JP 12595482 A JP12595482 A JP 12595482A JP S5824723 A JPS5824723 A JP S5824723A
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- JP
- Japan
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- ignition
- flame
- burner
- detection circuit
- power supply
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/12—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using ionisation-sensitive elements, i.e. flame rods
- F23N5/123—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using ionisation-sensitive elements, i.e. flame rods using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q7/00—Incandescent ignition; Igniters using electrically-produced heat, e.g. lighters for cigarettes; Electrically-heated glowing plugs
- F23Q7/06—Incandescent ignition; Igniters using electrically-produced heat, e.g. lighters for cigarettes; Electrically-heated glowing plugs structurally associated with fluid-fuel burners
- F23Q7/10—Incandescent ignition; Igniters using electrically-produced heat, e.g. lighters for cigarettes; Electrically-heated glowing plugs structurally associated with fluid-fuel burners for gaseous fuel, e.g. in welding appliances
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は１９８１年７月１３日にジ、イ・イー・が−ノ
・ンとＶ−・ジ、イ・ヒントンによシ共同出願された未
決の米国特許出願筒２８２．５６６号「ガス点火制御装
置」と同一の技術に関する主題を有するものである。
・ンとＶ−・ジ、イ・ヒントンによシ共同出願された未
決の米国特許出願筒２８２．５６６号「ガス点火制御装
置」と同一の技術に関する主題を有するものである。
近年、燃料の価格の上昇によ）ガス炉で用いられてきた
通常の定置／々イロットに代うて、中断型の点火装置を
用いることが望ましくなってきた。
通常の定置／々イロットに代うて、中断型の点火装置を
用いることが望ましくなってきた。
過去においては、定置／臂イ四ットがガス炉の主たる点
火源であった。この定置−々イセットは、非常に信頼性
がよく、非常に安く作れた。ｆス燃料が比較的安かり九
時代においては、連続点火の定置／４イロツトは、コス
トの面からみれば、大し九燃料量の消費とはならなかり
九、ところが近年燃料の不足とそのコストの上昇とによ
シ、定置Ａ４０、トはある種の用途においては好ましく
ないものとなった。また、多くの州では燃料燃焼装置の
設備には、燃料を保存する九め定置ノ９イロｖトを含ま
ないことという法規制がなされてき九。この定置ノ譬イ
ロ、トの状況の変化により、定置パイロットはある別種
の点火源に取つて代わられるようになってきた。
火源であった。この定置−々イセットは、非常に信頼性
がよく、非常に安く作れた。ｆス燃料が比較的安かり九
時代においては、連続点火の定置／４イロツトは、コス
トの面からみれば、大し九燃料量の消費とはならなかり
九、ところが近年燃料の不足とそのコストの上昇とによ
シ、定置Ａ４０、トはある種の用途においては好ましく
ないものとなった。また、多くの州では燃料燃焼装置の
設備には、燃料を保存する九め定置ノ９イロｖトを含ま
ないことという法規制がなされてき九。この定置ノ譬イ
ロ、トの状況の変化により、定置パイロットはある別種
の点火源に取つて代わられるようになってきた。
定置パイロｙ）Ｋ代わる量も普通の点火源は火花点火源
で、これは、点火火花を発生させるのに弛張発振器の心
臓部として、シリコン制御整流素子（ＳＣａ ）を通常
用いている。この種の点火源は一般に信頼性があシ、ま
た、他のもＯＫ比し、そう高価格でもないが騒音とラジ
オ周波数雑音を発するという欠点を有する。ノ臂イロッ
トの所で炎を発生するための一定電弧あ火花には難点が
ある。
で、これは、点火火花を発生させるのに弛張発振器の心
臓部として、シリコン制御整流素子（ＳＣａ ）を通常
用いている。この種の点火源は一般に信頼性があシ、ま
た、他のもＯＫ比し、そう高価格でもないが騒音とラジ
オ周波数雑音を発するという欠点を有する。ノ臂イロッ
トの所で炎を発生するための一定電弧あ火花には難点が
ある。
同時にこの電弧によシラジオ周波数雑音が発生し、これ
が家庭の電線に伝わシミ気機器に干渉を起こす、これら
の理由のため、定置ノ量イロット装置を代替する火花点
火装置は、その価格が制約されるという欠点を有する。
が家庭の電線に伝わシミ気機器に干渉を起こす、これら
の理由のため、定置ノ量イロット装置を代替する火花点
火装置は、その価格が制約されるという欠点を有する。
火花式の点火装置に取りて代わる他の種のバーナ一点火
装置を提供しようという試みもなされてきた。火花点火
装置の代替物で最も普通のものはホットサーフイス点火
装置で、そこに使われている点火素子は高抵抗金属から
なるものや高抵抗セラミ、りからなるものである、高抵
抗素子は電圧源から付勢され使用燃料の点火温度まで熱
せられて輝き昇温する。この種の装置の欠点は、ホット
サーフイス点火素子が連続して付勢され続けて用いられ
ると比較的その寿命が短かいということである。従って
、ホットサーフイス点火素子の付勢時間を短かくシ、一
旦炎が確立したらその炎の存在を監視するための手段を
点火素子とは別個の手段とすることが必要になった。
装置を提供しようという試みもなされてきた。火花点火
装置の代替物で最も普通のものはホットサーフイス点火
装置で、そこに使われている点火素子は高抵抗金属から
なるものや高抵抗セラミ、りからなるものである、高抵
抗素子は電圧源から付勢され使用燃料の点火温度まで熱
せられて輝き昇温する。この種の装置の欠点は、ホット
サーフイス点火素子が連続して付勢され続けて用いられ
ると比較的その寿命が短かいということである。従って
、ホットサーフイス点火素子の付勢時間を短かくシ、一
旦炎が確立したらその炎の存在を監視するための手段を
点火素子とは別個の手段とすることが必要になった。
前述の米国特許出願には、ホットサーフイス点火素子を
付勢し、炎を別の炎検出手段で監視する装置が開示され
ている。この装置は点火素子自体のほかに別個の炎検出
素子を必要とするという点でいくつかの欠点を有する。
付勢し、炎を別の炎検出手段で監視する装置が開示され
ている。この装置は点火素子自体のほかに別個の炎検出
素子を必要とするという点でいくつかの欠点を有する。
本発明は、ホットサーフイス点火素子型の装置に関し、
その点火素子は２つの機能を有するものである。先ず、
ホットサーフイス点火素子が点火素子として用いられる
とその後は消勢される。またこの素子はフレームロッド
すなわちフレーム整流装置の検出手段として炎検出回路
に設けられている。この動作モーＰにおいては、点火素
子は、ノ譬イロット炎をつくるのに付勢されるのみでな
く、検出回路において検出すなわちフレームロッド素子
としても用いられる。これによシ装置は、シンプルなも
のと［Ｌ同一のホットサーフイス点火素子は燃料に点火
させる機能とバーナーに炎が存在することを検出するた
めの炎整流装置の一部となる機能とを有する。
その点火素子は２つの機能を有するものである。先ず、
ホットサーフイス点火素子が点火素子として用いられる
とその後は消勢される。またこの素子はフレームロッド
すなわちフレーム整流装置の検出手段として炎検出回路
に設けられている。この動作モーＰにおいては、点火素
子は、ノ譬イロット炎をつくるのに付勢されるのみでな
く、検出回路において検出すなわちフレームロッド素子
としても用いられる。これによシ装置は、シンプルなも
のと［Ｌ同一のホットサーフイス点火素子は燃料に点火
させる機能とバーナーに炎が存在することを検出するた
めの炎整流装置の一部となる機能とを有する。
以下、図面により本発明の詳細な説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示すバーナ一点火・炎監
視装置の回路図で、この装置１０は一対の端子ｌＯと１
１から交流１３により付勢される。
視装置の回路図で、この装置１０は一対の端子ｌＯと１
１から交流１３により付勢される。
交流電源はトランス１５０１次巻線１４に電力を供給す
る。トランス１５は、２つの２次巻線１６と１７を有す
る。２次巻線１６は装置ｌＯの第１の電源手段を形成し
導線２０．２１および２２によシ、点火制御スイッチ２
３およびホットサーフイス点火手段２４を含む直列回路
に接続される。
る。トランス１５は、２つの２次巻線１６と１７を有す
る。２次巻線１６は装置ｌＯの第１の電源手段を形成し
導線２０．２１および２２によシ、点火制御スイッチ２
３およびホットサーフイス点火手段２４を含む直列回路
に接続される。
ホットサーフイス点火手段２４はニクロム線やセラミ、
り抵抗の如き負の温度係数を有するホットサーフイス点
火素子ならどちらのタイプのもので右言い。この種のホ
ットサーフイス点火素子は両方ともこの技術分野では周
知である０点火制御スイッチ２３が閉成すると第１の電
源手段１６から導線２０．２１およ、び２２を介してホ
ットサーフイス点火手段２４を含む直列回路が形成され
る。
り抵抗の如き負の温度係数を有するホットサーフイス点
火素子ならどちらのタイプのもので右言い。この種のホ
ットサーフイス点火素子は両方ともこの技術分野では周
知である０点火制御スイッチ２３が閉成すると第１の電
源手段１６から導線２０．２１およ、び２２を介してホ
ットサーフイス点火手段２４を含む直列回路が形成され
る。
これＫより、ホットサーフイス点火手段は付勢され、適
切に付勢されるとこの装置の燃料の点火温度まで昇温す
る。
切に付勢されるとこの装置の燃料の点火温度まで昇温す
る。
ホットサーフイス点火手段２４は２６でダランドされて
いる燃料バーナー２５の近傍に設置される。燃料バーナ
ーは通常ガス炉のノ臂イロ、トバーナーで、燃料は通常
天然ガスないし石油気化ガスである。本発明はこの種の
燃料バーナー構造に制限されるものではないがこの種の
構造のバーナーに広く用いられる。燃料バーナー２５は
、ノーイブ３０によ）弁３１に接続され、次いでバーナ
ー２５への燃料源の／ｆイｆ３２に接続される。弁３１
ｔ′ｉ、導線３３と３４によシ主制御装置３５に接続さ
れる。この主制御装置３５は端子３６および３７で通常
の交流電源から給電され、更に状態応動手段４０によ〕
制御される。この状態応動手段４０は代表的なものとし
ては、住宅用ガス炉設備のサーモスタットである。主制
御装置３５は、内部にスイッチ制御手段４１を有する。
いる燃料バーナー２５の近傍に設置される。燃料バーナ
ーは通常ガス炉のノ臂イロ、トバーナーで、燃料は通常
天然ガスないし石油気化ガスである。本発明はこの種の
燃料バーナー構造に制限されるものではないがこの種の
構造のバーナーに広く用いられる。燃料バーナー２５は
、ノーイブ３０によ）弁３１に接続され、次いでバーナ
ー２５への燃料源の／ｆイｆ３２に接続される。弁３１
ｔ′ｉ、導線３３と３４によシ主制御装置３５に接続さ
れる。この主制御装置３５は端子３６および３７で通常
の交流電源から給電され、更に状態応動手段４０によ〕
制御される。この状態応動手段４０は代表的なものとし
ては、住宅用ガス炉設備のサーモスタットである。主制
御装置３５は、内部にスイッチ制御手段４１を有する。
このスイ、予制御手段４１は４３でボすように点火制御
スイッチ２３と機械的に結合したリレー４２を含む。
スイッチ２３と機械的に結合したリレー４２を含む。
バーナ一点火・炎監視装置１０は、交流電源すなわちト
ランス１５０２次巻Ｉ１１すに接続された導線５１１Ｆ
−通して給電される。この交流電源手段１７は、導線５
２によシ点火制御スイ、テ２３に接続され良導線２２に
接続される。導線５１は、交流電源手段１７から炎検出
回路手段５０に給電するのであるが、コンデンサ５４を
介してグランドに接続された抵抗５３に交流電圧を与え
る。グランドは導線５５でなされ、バーナー２５のグラ
ンド２６と共通のグランドである。炎検出回路手段５０
は更にダイオード５７を介して別の抵抗６０に接続され
た抵抗５６を有する。抵抗６０の端子間出力電圧は、電
界効果トランジスタ（ＦＥＴ ）６３のデート６２に接
続のツェナーダイオード６１によりクリ、！される。こ
のＦＥＴ ６３のソース−ドレイン端子は、主制御装置
３５にグランド５５と入力点６４間に接続される。この
炎検出回路手段５０は、ソリッドステート炎整流型の炎
検出回路手段である。
ランス１５０２次巻Ｉ１１すに接続された導線５１１Ｆ
−通して給電される。この交流電源手段１７は、導線５
２によシ点火制御スイ、テ２３に接続され良導線２２に
接続される。導線５１は、交流電源手段１７から炎検出
回路手段５０に給電するのであるが、コンデンサ５４を
介してグランドに接続された抵抗５３に交流電圧を与え
る。グランドは導線５５でなされ、バーナー２５のグラ
ンド２６と共通のグランドである。炎検出回路手段５０
は更にダイオード５７を介して別の抵抗６０に接続され
た抵抗５６を有する。抵抗６０の端子間出力電圧は、電
界効果トランジスタ（ＦＥＴ ）６３のデート６２に接
続のツェナーダイオード６１によりクリ、！される。こ
のＦＥＴ ６３のソース−ドレイン端子は、主制御装置
３５にグランド５５と入力点６４間に接続される。この
炎検出回路手段５０は、ソリッドステート炎整流型の炎
検出回路手段である。
炎整流型のセンサや、機能は、この技術の分野ではよく
知られている。炎が存在して炎を横切って交流電圧が印
加されると、炎は交流電源の一方の向き（極性）におい
て、他方の向き（逆極性）の場合よシよシ大きな電流を
通す。従りて、炎は整流器と同等の働きをするので炎の
有無を検出するのに用いられる。炎整流型の増幅器はよ
く知られておシ、本発明の実施例は単にその一構成例に
過ぎず、ホットサーフイス点火手段２４とノ母−ナー２
５との組合せからの炎整流信号を用いて達成する例であ
る０点６４とグランド間の制御信号は、主制御装置３５
に与えられるこの主制御装置３５は任意のタイプのソリ
、トステート主制御装置とすることができる。かかる制
御装置は現在多数市販されておシ炎整流信考に感応し、
炎を検出してリレーを駆動し、次に燃料源を制御すぺ〈
状態検出手段を駆動する。
知られている。炎が存在して炎を横切って交流電圧が印
加されると、炎は交流電源の一方の向き（極性）におい
て、他方の向き（逆極性）の場合よシよシ大きな電流を
通す。従りて、炎は整流器と同等の働きをするので炎の
有無を検出するのに用いられる。炎整流型の増幅器はよ
く知られておシ、本発明の実施例は単にその一構成例に
過ぎず、ホットサーフイス点火手段２４とノ母−ナー２
５との組合せからの炎整流信号を用いて達成する例であ
る０点６４とグランド間の制御信号は、主制御装置３５
に与えられるこの主制御装置３５は任意のタイプのソリ
、トステート主制御装置とすることができる。かかる制
御装置は現在多数市販されておシ炎整流信考に感応し、
炎を検出してリレーを駆動し、次に燃料源を制御すぺ〈
状態検出手段を駆動する。
第２図には、本装置における炎整流機能が示されている
０図において、炎７０はホットサーフイス点火手段２４
とグランドされたバーナー２５間に存在するものが示さ
れている。交流電圧が導線２２とグランド２６間に印加
されると、仮想ダイオード７１で示すように整流された
電流が流れる。
０図において、炎７０はホットサーフイス点火手段２４
とグランドされたバーナー２５間に存在するものが示さ
れている。交流電圧が導線２２とグランド２６間に印加
されると、仮想ダイオード７１で示すように整流された
電流が流れる。
本発明の説明は極〈基本的な点についてなされ、シンプ
ルな炎整流検出回路手段５０はがス弁３１へのガスを制
御すべく状態制御手段例えば、サーモスタット４０に応
動する主制御装置３５を制御する手段として示されてい
る。危お、前記ガス弁３１はバーナー２５とホットサー
フイス点火手段２４にガスを供給する。状態制御手段４
０がバーナー２５の動作を指令すると、弁３１は主制御
装置３５により開かれる。ガスがバーナーから出ると同
時にリレー４２は付勢され、これによシ接点２３は閉成
し、電源１６からホットサーフイス点火手段２４に給電
される。ホットサーフイス点火手′Ｒ２４は点火温度に
達するまで温度上昇しバーナー２５からの燃料は点火さ
れる。これと同時に炎検出回路手段５０は仮想ダイオー
ド７１で示すように炎７０を通る整流信号を得る。この
整流された信号によ！１１’ｌｃＴ ６３はその状態を
変え、主制御装置３５によ〕リレー４２は接点すなわち
点火制御スイッチ２３を開回路とする。これによシ、ホ
ットサーフイス点火手段２４は消勢され、その結果点火
累子としてではなくフレームロ、ドとして動作する。ホ
ットサーフイス点火手段２４への給電の速断によシ点火
温度で連続して付勢される点火素子に比し点火手段の寿
命が長くなる。
ルな炎整流検出回路手段５０はがス弁３１へのガスを制
御すべく状態制御手段例えば、サーモスタット４０に応
動する主制御装置３５を制御する手段として示されてい
る。危お、前記ガス弁３１はバーナー２５とホットサー
フイス点火手段２４にガスを供給する。状態制御手段４
０がバーナー２５の動作を指令すると、弁３１は主制御
装置３５により開かれる。ガスがバーナーから出ると同
時にリレー４２は付勢され、これによシ接点２３は閉成
し、電源１６からホットサーフイス点火手段２４に給電
される。ホットサーフイス点火手′Ｒ２４は点火温度に
達するまで温度上昇しバーナー２５からの燃料は点火さ
れる。これと同時に炎検出回路手段５０は仮想ダイオー
ド７１で示すように炎７０を通る整流信号を得る。この
整流された信号によ！１１’ｌｃＴ ６３はその状態を
変え、主制御装置３５によ〕リレー４２は接点すなわち
点火制御スイッチ２３を開回路とする。これによシ、ホ
ットサーフイス点火手段２４は消勢され、その結果点火
累子としてではなくフレームロ、ドとして動作する。ホ
ットサーフイス点火手段２４への給電の速断によシ点火
温度で連続して付勢される点火素子に比し点火手段の寿
命が長くなる。
本発明はホットサーフイス点火手段２４が点火素子とし
てまたバーナー２５と共に炎整流センサの一部として用
いられる点など基本的なところについて説明した。シン
グルなソリ、トステート主制御装置および炎検出回路手
段についても説明し喪、この回路手段は、本発明の範囲
から逸脱しないで広く変形可能である。
てまたバーナー２５と共に炎整流センサの一部として用
いられる点など基本的なところについて説明した。シン
グルなソリ、トステート主制御装置および炎検出回路手
段についても説明し喪、この回路手段は、本発明の範囲
から逸脱しないで広く変形可能である。
第１図は、本発明の一実施例を示すバーナ一点火・炎監
視装置の回路図、第２図は、炎が存在するときの炎整流
機能の説明図である。 ２３・・・点火制御スイッチ、２４・・・ホットサーフ
イス点火手段、２５・・・／童−ナー、３１・・・弁、
３５・・・主制御装置、４０・・・状態制御装置、４１
・・・スイ、予制御手段、５０・・・炎検出回路手段。 ＩＧ Ｉ ＩＧ ２
視装置の回路図、第２図は、炎が存在するときの炎整流
機能の説明図である。 ２３・・・点火制御スイッチ、２４・・・ホットサーフ
イス点火手段、２５・・・／童−ナー、３１・・・弁、
３５・・・主制御装置、４０・・・状態制御装置、４１
・・・スイ、予制御手段、５０・・・炎検出回路手段。 ＩＧ Ｉ ＩＧ ２
Claims (2)
- （１）状態応動手段に応じて燃料ａ４−ナーを制御する
ようにしてなるバーナ一点火・炎監視装置でありて、 前記燃料ノ譬−ナーからの燃料に点火する光めバーナー
の近傍に取付けられてなるホットサーフイス点火手段と
、 前記点火手段の付勢を制御して点火温度を発生すぺ〈点
火素子制御スイッチを介して、前記点火手段と直列に接
続される第１の電源手段と、交流電源手段に接続され、
かつ、それから給電を受けるようにしてなる炎検出回路
手段と、前記炎検出回路手段Ｋｍ続され、バーナーに炎
が存在するか否かに応じて動作する主制御手段と、前記
主制御手段によシ駆動されると前記点火素子制御スイッ
チを駆動するスイッチ制御手段とからな〕、 前記点火手段は、前記炎検出回路手段に接続されまた、
炎検出回路手段は、前記点火手段とバーナーと０間に炎
が存在するか否かを、前記交流電源手段からの交流を実
効的に整流する炎によって行うことを特徴とするバーナ
一点火・炎監視装置。 - （２）第１の電源手段ならびに交流電源手段は、交流電
源に接続されてなる高圧器手段の２次巻線を含むことを
特徴とする第１項に記載の・量−ナ一点火・炎監視装置
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US286500 | 1981-07-24 | ||
| US06/286,500 US4405299A (en) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | Burner ignition and flame monitoring system |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5824723A true JPS5824723A (ja) | 1983-02-14 |
Family
ID=23098886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57125954A Pending JPS5824723A (ja) | 1981-07-24 | 1982-07-21 | バ−ナ−点火・炎監視装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4405299A (ja) |
| EP (1) | EP0071174B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5824723A (ja) |
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