JPS5824487A - 複写機の自動印字装置における用紙押え手段 - Google Patents
複写機の自動印字装置における用紙押え手段Info
- Publication number
- JPS5824487A JPS5824487A JP56121803A JP12180381A JPS5824487A JP S5824487 A JPS5824487 A JP S5824487A JP 56121803 A JP56121803 A JP 56121803A JP 12180381 A JP12180381 A JP 12180381A JP S5824487 A JPS5824487 A JP S5824487A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- paper
- preventing
- main body
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41K—STAMPS; STAMPING OR NUMBERING APPARATUS OR DEVICES
- B41K3/00—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped
- B41K3/02—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped with stamping surface located above article-supporting surface
- B41K3/04—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped with stamping surface located above article-supporting surface and movable at right angles to the surface to be stamped
- B41K3/06—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped with stamping surface located above article-supporting surface and movable at right angles to the surface to be stamped having type-carrying bands or chains
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
方向に沿った所要位置で複写用紙表面に年、月、日等の
字、簡単な図形等を印字することができる複写機の自動
印字装置において、印字の際に前記複写用紙が反りジャ
ム発生等の不都合を未然に阻止する用紙押え手段に関す
るものである。
字、簡単な図形等を印字することができる複写機の自動
印字装置において、印字の際に前記複写用紙が反りジャ
ム発生等の不都合を未然に阻止する用紙押え手段に関す
るものである。
以下図面に図示された本発明の一実施例について説明す
る。
る。
１は図示されない複写機の定着装置より排出側に配設さ
れた自動印字装置で、同自動印字装置ｌの両フレーム側
板２には、複写用紙０の移送方向に対して直角な方向（
以下単に巾方向と称す）へ指向した中央部が正方形断面
のデータ印本体部揺動軸３と、同揺動軸３の直下でこれ
と平行な方向へ指向したスタンパ−カム軸４との両端が
回転自在に枢着されている。
れた自動印字装置で、同自動印字装置ｌの両フレーム側
板２には、複写用紙０の移送方向に対して直角な方向（
以下単に巾方向と称す）へ指向した中央部が正方形断面
のデータ印本体部揺動軸３と、同揺動軸３の直下でこれ
と平行な方向へ指向したスタンパ−カム軸４との両端が
回転自在に枢着されている。
また前記揺動軸３の上方には、同揺動軸３と平行な方向
に指向して前記フレーム側板２に図示されない支持軸が
一体に固着され、同支持軸に図示されない架台が摺動自
在に装架され、同架台は前記支持軸と平行な方向に架渡
されたエンドレスチェン（図示されず）に固着され、同
チェンを支持する図示されない１対のスプロケットの内
の一方のスプロケットは横方向移動用モータの回転軸（
図示されず）に一体に嵌着されており、図示されない制
御装置からの制御信号で同モータの正逆転により前記架
台は巾方向に沿い左右へ移動しうるようになっている。
に指向して前記フレーム側板２に図示されない支持軸が
一体に固着され、同支持軸に図示されない架台が摺動自
在に装架され、同架台は前記支持軸と平行な方向に架渡
されたエンドレスチェン（図示されず）に固着され、同
チェンを支持する図示されない１対のスプロケットの内
の一方のスプロケットは横方向移動用モータの回転軸（
図示されず）に一体に嵌着されており、図示されない制
御装置からの制御信号で同モータの正逆転により前記架
台は巾方向に沿い左右へ移動しうるようになっている。
さらに前記架台の両側端より支持側板５が一体に垂下さ
れ、間両支持側板５の下端には外側水平方向に指向した
複写用紙跳ね上がり防止板（以下単に防止板と称す）６
が一体に装着されており、同防止板６における前記定着
装置に近いガイド端縁部７は斜上方へ指向して折曲され
ている。
れ、間両支持側板５の下端には外側水平方向に指向した
複写用紙跳ね上がり防止板（以下単に防止板と称す）６
が一体に装着されており、同防止板６における前記定着
装置に近いガイド端縁部７は斜上方へ指向して折曲され
ている。
さらにまた前記揺動軸３を摺動自在に支持する枢支部８
が前記両支持側板５にキれぞれ回転自在に嵌合され、同
両部支部８間において前記揺動軸３にデータ印本体部９
が摺動自在に嵌装さ、れ、前記両相支部８と前記データ
印本体部９０両側面また一方の枢支部８とデータ印本体
部９とにコイルスプリング１０が介装されており、前記
支持側板５が前記図示されない架台の移動により左右へ
移動されると、前記データ印本体部９はコイルスプリン
グ１０を介して左右へ移動されるようになっている。
が前記両支持側板５にキれぞれ回転自在に嵌合され、同
両部支部８間において前記揺動軸３にデータ印本体部９
が摺動自在に嵌装さ、れ、前記両相支部８と前記データ
印本体部９０両側面また一方の枢支部８とデータ印本体
部９とにコイルスプリング１０が介装されており、前記
支持側板５が前記図示されない架台の移動により左右へ
移動されると、前記データ印本体部９はコイルスプリン
グ１０を介して左右へ移動されるようになっている。
また前記データ印本体部９は、凸状基部１１と、同基部
１１０両端に取付は螺子１２により着脱自在に装着され
る門状ケース１３と、同門状ケース１３０両側部１４の
下部の２個所と上部の１個所にスライド軸３と直交した
方向で嵌合された３本の軸１７と。
１１０両端に取付は螺子１２により着脱自在に装着され
る門状ケース１３と、同門状ケース１３０両側部１４の
下部の２個所と上部の１個所にスライド軸３と直交した
方向で嵌合された３本の軸１７と。
同軸１７にそれぞ扛その軸方向に沿い配列さ扛て嵌合さ
れた４組のプーリ１８と、同プーリ１８にそれぞ扛架渡
された４本のゴムの如き弾性に富んだ材料の無端ベル）
１９と、同無端ベル） １９間に介装された仕切板２
１と、前記上部軸１７に嵌合されたプーリ１８を弾性的
に固定するスプリング２２とよりなり。
れた４組のプーリ１８と、同プーリ１８にそれぞ扛架渡
された４本のゴムの如き弾性に富んだ材料の無端ベル）
１９と、同無端ベル） １９間に介装された仕切板２
１と、前記上部軸１７に嵌合されたプーリ１８を弾性的
に固定するスプリング２２とよりなり。
前記門状ケース１３の頂部１５には開口１６が設けら扛
。
。
前記無端ベル） １９の印判２０が第７図に図示される
ように開口１６より頂部１５の外方へ僅かに突出される
ように形成されている。
ように開口１６より頂部１５の外方へ僅かに突出される
ように形成されている。
さらに前記門状ケース１３の頂部１５の周面と無端ベル
ト１９の印判２０の表面（詳細は第１１図参照）は、第
５図に図示されるように揺動軸３の中心線を中心とする
円弧面に形成さ扛ている５゜ さらにまた第２図に図示されるようにデータ印本体９よ
り図示されない定着装置寄り（左側）にインキ供給ロー
ル２３が枢支されており、データ印本体９が下方へ揺動
される際に印判２０の表面に前記インキ供給ロール２３
よりイイキを付着供給するようになっている。
ト１９の印判２０の表面（詳細は第１１図参照）は、第
５図に図示されるように揺動軸３の中心線を中心とする
円弧面に形成さ扛ている５゜ さらにまた第２図に図示されるようにデータ印本体９よ
り図示されない定着装置寄り（左側）にインキ供給ロー
ル２３が枢支されており、データ印本体９が下方へ揺動
される際に印判２０の表面に前記インキ供給ロール２３
よりイイキを付着供給するようになっている。
しかして複写用紙０の移送方向Ｘ（第３図参照）から見
て左側のフレーム側板２の外側［Ｕ、前揺動軸３を複写
用紙０の移送位置に対応して往復揺動させる機構が配設
されている。
て左側のフレーム側板２の外側［Ｕ、前揺動軸３を複写
用紙０の移送位置に対応して往復揺動させる機構が配設
されている。
まず図示されない複写用紙移動駆動系に連結さｎた揺動
軸２４（揺動軸３と平行して）ｒｃプーリ５が嵌着され
、同揺動軸すと平行なアイドラー軸２７にアイドラープ
ーリ昂が遊嵌さ扛、前記プーリ５とアイドラープーリ公
とにベルト２６が架渡さｔｌ、、同アイドラプーリ２８
に隣接してスプリングクラッチ２９がアイドラー軸２７
にニ一体に嵌着さｎており、ラッチＩにてスプリングク
ラッチ２９が制止さｎている状態では、揺動軸２４の回
転力はアイドラー軸２７に伝達されないが、ラッチ加が
外されると、揺動軸２４０回転力は、プーリ５．ベルト
２６．アイドラープーリ四、およびスプリングクラッチ
２９ヲ介してアイドラー軸２７＆Ｃ伝達されるようにな
っている。
軸２４（揺動軸３と平行して）ｒｃプーリ５が嵌着され
、同揺動軸すと平行なアイドラー軸２７にアイドラープ
ーリ昂が遊嵌さ扛、前記プーリ５とアイドラープーリ公
とにベルト２６が架渡さｔｌ、、同アイドラプーリ２８
に隣接してスプリングクラッチ２９がアイドラー軸２７
にニ一体に嵌着さｎており、ラッチＩにてスプリングク
ラッチ２９が制止さｎている状態では、揺動軸２４の回
転力はアイドラー軸２７に伝達されないが、ラッチ加が
外されると、揺動軸２４０回転力は、プーリ５．ベルト
２６．アイドラープーリ四、およびスプリングクラッチ
２９ヲ介してアイドラー軸２７＆Ｃ伝達されるようにな
っている。
またアイドラー軸２７にはプーリ３１が一体に嵌着さ−
れ、揺動軸３にベアリング３４ｔｌ−介して回転自在に
枢支されたプーリ３３（プーリ讃の直径の倍の直径を有
する）と前記プーリ３１とにベル°ト３２が架渡されて
いる。
れ、揺動軸３にベアリング３４ｔｌ−介して回転自在に
枢支されたプーリ３３（プーリ讃の直径の倍の直径を有
する）と前記プーリ３１とにベル°ト３２が架渡されて
いる。
さらにプーリおの内側には第１４図に図示するように２
個のピン３５が突設され、同プーリあの内側に隣接して
クラッチプレート３６が揺動軸３に一体に嵌着され、同
クラッチプレート３６の外側に前記ピン３５と係合しう
るラッチ３７が揺動自在に枢滑さｎ、第１３図に図示さ
ｎるように同ラッチ３７がピン３５と係合する方向へス
プリング３８が張設さ扛ている。
個のピン３５が突設され、同プーリあの内側に隣接して
クラッチプレート３６が揺動軸３に一体に嵌着され、同
クラッチプレート３６の外側に前記ピン３５と係合しう
るラッチ３７が揺動自在に枢滑さｎ、第１３図に図示さ
ｎるように同ラッチ３７がピン３５と係合する方向へス
プリング３８が張設さ扛ている。
さらにクラッチプレート３６の内側に位置し揺動軸３に
対して相対的に回転しうるように支持板３９と調整板４
０とが嵌合され、同支持板３９および調整板４０とは調
整転軸４１で相互に一体に連結され、同軸４１の外端に
は前記ラッチ３７と接して、同ラッチ３７ｔ″ピン３５
より外丁ベアリング４２が設けらｎ％調整版４０には揺
動軸３を中心とする円弧溝４３が形成されており、第１
５図に図示されるように同円弧溝４３′ｆ：貫通してク
レーム側板２に螺着されるボルト４４にて調整板４ｏが
適当な位置に固定され、ラッチ３７をビン３５より外す
タイミングが適宜調整されるようになっている。
対して相対的に回転しうるように支持板３９と調整板４
０とが嵌合され、同支持板３９および調整板４０とは調
整転軸４１で相互に一体に連結され、同軸４１の外端に
は前記ラッチ３７と接して、同ラッチ３７ｔ″ピン３５
より外丁ベアリング４２が設けらｎ％調整版４０には揺
動軸３を中心とする円弧溝４３が形成されており、第１
５図に図示されるように同円弧溝４３′ｆ：貫通してク
レーム側板２に螺着されるボルト４４にて調整板４ｏが
適当な位置に固定され、ラッチ３７をビン３５より外す
タイミングが適宜調整されるようになっている。
さら［まだ調整板４０１Ｃ隣接し５て復動装置が配設さ
れ、復動袋＠４５は、１対のカップリング４６．４７と
、同カップリング４６．４７内で両端が同カップリング
４６．４７に螺子４８により一体に固着されたコイルス
プリング４９とよりなり、一方の固定カップリング４６
は調整板４ｏまたはフレーム側板２に一体に固定され、
他方の回転カップリング４７ニ揺動軸３ニ一体に嵌着さ
れている。
れ、復動袋＠４５は、１対のカップリング４６．４７と
、同カップリング４６．４７内で両端が同カップリング
４６．４７に螺子４８により一体に固着されたコイルス
プリング４９とよりなり、一方の固定カップリング４６
は調整板４ｏまたはフレーム側板２に一体に固定され、
他方の回転カップリング４７ニ揺動軸３ニ一体に嵌着さ
れている。
またフレーム側板２より外側でベルト２６より内側に位
置してスタンパ−動作カム５ｏが揺動軸３に一体に嵌着
され、同スタンパー動作カム５ｏの回転によりリンク機
構５１ヲ介してスタンパ−カム軸４に揺動駆動されるよ
うになっている。
置してスタンパ−動作カム５ｏが揺動軸３に一体に嵌着
され、同スタンパー動作カム５ｏの回転によりリンク機
構５１ヲ介してスタンパ−カム軸４に揺動駆動されるよ
うになっている。
しかして前記リンク機構５１では、第１７図に図示され
るように、スタンパ−動作カム５ｏに接触するローラ５
２ヲ枢支するリリースレバー５３はメインリンク５５に
ビン５４を介して揺動自在に枢支され、リリースレバー
５３が、第１７図、第１８図にて反時計方向へ付勢さ扛
てストッパー５６に衝接さレバようにリリースレバー５
３とメインリンク５５とにスプリング５７が張設され、
前記メインリンク５５ハフレーム側板２に支持ビン５８
にて揺動自在に枢着さｎ、同メインリンク５５の下端と
スタンパ−カム軸４に一体のベルクランク６１とはロッ
ド５９で連結され、スタンパ−カム軸４が第１７図で反
時計方向へ揺動付勢されるようにベルクランク６１とフ
レーム側板２とにリターンスプリング６ｏが張設さｎて
いる。
るように、スタンパ−動作カム５ｏに接触するローラ５
２ヲ枢支するリリースレバー５３はメインリンク５５に
ビン５４を介して揺動自在に枢支され、リリースレバー
５３が、第１７図、第１８図にて反時計方向へ付勢さ扛
てストッパー５６に衝接さレバようにリリースレバー５
３とメインリンク５５とにスプリング５７が張設され、
前記メインリンク５５ハフレーム側板２に支持ビン５８
にて揺動自在に枢着さｎ、同メインリンク５５の下端と
スタンパ−カム軸４に一体のベルクランク６１とはロッ
ド５９で連結され、スタンパ−カム軸４が第１７図で反
時計方向へ揺動付勢されるようにベルクランク６１とフ
レーム側板２とにリターンスプリング６ｏが張設さｎて
いる。
またスタンパ−カム軸４には押上げカム６２がで体に嵌
着され、押付はロールたるゴム製スタンバ−ローラ６３
を先端で回転自在に支持する支持レバー６４は上下に揺
動自在に枢支され、スタンパ−ローラ６３の回転軸に枢
着されたカムフォロワー６５ハ押上げカム６２に接触さ
扛ており、第１７図で図示された状態ではスタンパ−ロ
ーラ６３ハ下方へ位置されているが、ローラ５２に対す
る１スタンバ−動作カム５０のカム山の抑圧でスタンパ
−カム軸４が時計方向へ揺動さｎると、押上げカム６２
のカム山によりスタンパ−ローラ６３が上方へ押上げら
れるようになっている。
着され、押付はロールたるゴム製スタンバ−ローラ６３
を先端で回転自在に支持する支持レバー６４は上下に揺
動自在に枢支され、スタンパ−ローラ６３の回転軸に枢
着されたカムフォロワー６５ハ押上げカム６２に接触さ
扛ており、第１７図で図示された状態ではスタンパ−ロ
ーラ６３ハ下方へ位置されているが、ローラ５２に対す
る１スタンバ−動作カム５０のカム山の抑圧でスタンパ
−カム軸４が時計方向へ揺動さｎると、押上げカム６２
のカム山によりスタンパ−ローラ６３が上方へ押上げら
れるようになっている。
なおデータ印本体部９に隣接して正五角形をなした切換
えデータ印本体部６６が設けらｎ、必要に応じて７２°
づつ揺動軸３に対して回転固定さ扛。
えデータ印本体部６６が設けらｎ、必要に応じて７２°
づつ揺動軸３に対して回転固定さ扛。
所要の他のデータ印が行なわ扛るようになっている。
図面に図示さｎる本発明の実施例の自動印字袋［１ｔ
ｔｒｉ前記したように構成されているので、図示されな
い前記横方向移動モータを適宜正逆転させてから停止さ
せると、データ印本体部９はデータ印本体部揺動軸３に
案内支持さ扛て、複写用紙Ｏの巾方向の印字位置上に適
宜設定さ扛る。
ｔｒｉ前記したように構成されているので、図示されな
い前記横方向移動モータを適宜正逆転させてから停止さ
せると、データ印本体部９はデータ印本体部揺動軸３に
案内支持さ扛て、複写用紙Ｏの巾方向の印字位置上に適
宜設定さ扛る。
複写を終了した複写用紙０が自動印字装置ＩＫ到着し、
データ印本体部９の下方を通過するが。
データ印本体部９の下方を通過するが。
複写用紙０の紙送り方向の印字位置の直前に達し次こと
が検出されてラッチ玉）が外さｎると、ドライブ軸２４
の回転力がプーリ２５．ベルト２６．アイドラープーリ
路、スプリングクラッチ２９．アイドラー軸２７．プー
リ３１およびベルト３２ヲ介してプーリあに伝達され、
第１２図においてプーリ３３ハ時計方向へ回転駆動され
る。
が検出されてラッチ玉）が外さｎると、ドライブ軸２４
の回転力がプーリ２５．ベルト２６．アイドラープーリ
路、スプリングクラッチ２９．アイドラー軸２７．プー
リ３１およびベルト３２ヲ介してプーリあに伝達され、
第１２図においてプーリ３３ハ時計方向へ回転駆動され
る。
すると、プーリおのビン３５が直ちにラッチ３７１Ｃ係
合し、ラッチ３７ヲ介してクラッチプレート３６が第１
２図ないし第１３図において時計方向へ回転し。
合し、ラッチ３７ヲ介してクラッチプレート３６が第１
２図ないし第１３図において時計方向へ回転し。
この回転は揺動軸３を介してデータ印本体９へ伝達さｎ
、データ印本体９は第３図に図示さｎた角 ″２度位置
から反時計方向へ揺動される。
、データ印本体９は第３図に図示さｎた角 ″２度位置
から反時計方向へ揺動される。
そしてデータ印本体９の印判２ｏが複写用紙ＯｉＣ接近
する直前に、タイミングを合せて、第１７図ないし第１
８図で時針方向回転のスタンパ−動作カム５０のカム山
がローラ５２に接して、リリースレバー、廓がストッパ
ー５６で係止されたま＼左方へ押さ扛。
する直前に、タイミングを合せて、第１７図ないし第１
８図で時針方向回転のスタンパ−動作カム５０のカム山
がローラ５２に接して、リリースレバー、廓がストッパ
ー５６で係止されたま＼左方へ押さ扛。
メインリンク５５が支持ピン５８で反時計方向へ揺動さ
れ、ロッド５９ヲ介してベルクランク６１、スタンパ−
カム軸４１および押上げカム６２が第１７図で時計方向
へ回転さ扛、同押上げカム６２のカム山による押上げ力
でスタンパ−ローラ６３が上方へ押上げられる。
れ、ロッド５９ヲ介してベルクランク６１、スタンパ−
カム軸４１および押上げカム６２が第１７図で時計方向
へ回転さ扛、同押上げカム６２のカム山による押上げ力
でスタンパ−ローラ６３が上方へ押上げられる。
従ってスタンパ−ローラ６３の押上げとデータ印一本体
９への揺動とが同期さ扛、複写用紙０は両者に挟圧され
、データ印本体９の印判２ｏが複写用紙００表面に押圧
され、所要の印字が複写用紙０の表面に施される。
９への揺動とが同期さ扛、複写用紙０は両者に挟圧され
、データ印本体９の印判２ｏが複写用紙００表面に押圧
され、所要の印字が複写用紙０の表面に施される。
そして揺動軸３が１６ト１６５°揺動した時点で、調整
軸４１のローラ４２にラッチ３７餐後部が接触圧下され
、ラッチ３７がピン３５より外さｎ、プーリ諺より揺動
転３への回転力の伝達が遮断されるので、復動装置４５
のコイルスプリング４９のばねカで回転カッブリング４
フヲ介して揺動軸３が逆方向へ回転され、それと＼もに
データ印本体部９も第３図に図示される位置に自動的に
復゛帰される。
軸４１のローラ４２にラッチ３７餐後部が接触圧下され
、ラッチ３７がピン３５より外さｎ、プーリ諺より揺動
転３への回転力の伝達が遮断されるので、復動装置４５
のコイルスプリング４９のばねカで回転カッブリング４
フヲ介して揺動軸３が逆方向へ回転され、それと＼もに
データ印本体部９も第３図に図示される位置に自動的に
復゛帰される。
またデータ印本体部９による複写用紙０の局部的な押下
げと、スタンパ−ローラ６３による複写用紙０の全体的
な押上げと、同区タンパ−ロー２６３０弾性変形とにょ
シ、印字の際に複写用紙０の両端部が上方跳ね上げられ
るように反らされることがあっても、複写用紙跳ね上が
り防止板６により。
げと、スタンパ−ローラ６３による複写用紙０の全体的
な押上げと、同区タンパ−ロー２６３０弾性変形とにょ
シ、印字の際に複写用紙０の両端部が上方跳ね上げられ
るように反らされることがあっても、複写用紙跳ね上が
り防止板６により。
複写用紙Ｏの反シ変形が防止され１紙詰まり等のトラブ
ル発生が未然に阻止さｎる。
ル発生が未然に阻止さｎる。
以上本発明を図面に図示された実施例について詳細に説
明したが１本発明はこのＪ：うな実施例に限定されるこ
となく１本発明の精神を逸脱しない範囲内で必要に応じ
て適宜自由に設計の改変を施しうるものである。
明したが１本発明はこのＪ：うな実施例に限定されるこ
となく１本発明の精神を逸脱しない範囲内で必要に応じ
て適宜自由に設計の改変を施しうるものである。
第１図は本発明に係る複写機の自動印字装置の一実施例
を図示した概略正面図、第２図にその左側部正面図、第
３図にその右側面図、第４図にその九個面図、第５図は
そのデータ印本体部の側面図２第６図および第７図は第
５図の■−■線および■−■線に沿って截断した断面図
、第８図に無端ベルトの側面図、第９図はその要部平面
図、第１０図および第１１図に第９図のＸ−Ｘ線および
Ｘ−Ｘ線に沿って截断した断面図、第１２図はクラッチ
機構を図示した一部欠截斜視図、第１３図は同クラッチ
機構の離脱部分を図示した斜視図、第１４図は同クラッ
チ機構のピンとラッチとの保合関係を図示した斜視図、
第１５図はデータ印本体部の復動装置を図示した斜視図
、第１６図にその縦断正面図。 第１７図はスタンパ−動作機構を図示した一部欠截斜視
図、第１８図はその要部側面図である。 ０・・・複写用紙、ｌ・・・自動印字装置、２・・・フ
レーム側板、３・・・データ印本体部揺動軸、４・・・
スタンパ−カム軸、５・・・支持側板、６・・・複写用
紙跳ね上がり防止板、７・・・ガイド端縁部、８・・・
枢支部、９・・・データ印本体部、 １０・・・コイル
スプリング、１１・・・凸状基部、 １２・・・取付は
螺子、１３・・・門状ケース、１４・・・ケース側部＆
１５・・・ケース頂部、１６・・・開口、 １７・・・
軸、１８・・・プーリ、１９・・・無端ベルト、２０・
・・印判、 ２１・・・仕切板、２２・・・スプリング
、２３・・・インキ供給ロール、２４・・・ドライブ軸
、２５・・・プーリ、２６・・・ベルト。 ｎ・・・アイドラー軸、２８・・・アイドラープーリ、
２９・・・−スプリングクラッチ、３０・・・ラッチ、
３１・・・プーリ。 ３２・・・ベルト、３３・・・プーリ、３４・・・ベア
リング、３５・・・ピン、３６・・・クラッチプレート
、３７・・・ラッチ、３８・・・スプリング、３９・・
・支持板、４０・・・調整板、４１・・・調整軸、４２
・・・ベアリング、４３・・・円弧溝、４４・・・ボル
ト。 ４５・・・復動装置、４６・・・固定カップリング、４
７・・・回転カップリング、４８・・・螺子、４９・・
・コイルスプリング。 、５０・・・スタンパ−動作カム、５１・・・リンク機
構、５２・・・ローラ、５３・・・リリースレバー、５
４・・・ピン、５５・・−メインリンク、５６・・・ス
トッパー、５７・・・スプリング。 ５８・・・支持ピン％５９・・・ロッド、 ６０・・・
リターンスプリング、６１・・・ベルクランク、６２・
・・押上げカム、６３・・・スタンパ−ローラ、６４・
・・支持レバー、６５・・・カムフォロワー１６６・・
・切換えデータ印本体部。 代理人 弁理士 江 原 望 外１名
を図示した概略正面図、第２図にその左側部正面図、第
３図にその右側面図、第４図にその九個面図、第５図は
そのデータ印本体部の側面図２第６図および第７図は第
５図の■−■線および■−■線に沿って截断した断面図
、第８図に無端ベルトの側面図、第９図はその要部平面
図、第１０図および第１１図に第９図のＸ−Ｘ線および
Ｘ−Ｘ線に沿って截断した断面図、第１２図はクラッチ
機構を図示した一部欠截斜視図、第１３図は同クラッチ
機構の離脱部分を図示した斜視図、第１４図は同クラッ
チ機構のピンとラッチとの保合関係を図示した斜視図、
第１５図はデータ印本体部の復動装置を図示した斜視図
、第１６図にその縦断正面図。 第１７図はスタンパ−動作機構を図示した一部欠截斜視
図、第１８図はその要部側面図である。 ０・・・複写用紙、ｌ・・・自動印字装置、２・・・フ
レーム側板、３・・・データ印本体部揺動軸、４・・・
スタンパ−カム軸、５・・・支持側板、６・・・複写用
紙跳ね上がり防止板、７・・・ガイド端縁部、８・・・
枢支部、９・・・データ印本体部、 １０・・・コイル
スプリング、１１・・・凸状基部、 １２・・・取付は
螺子、１３・・・門状ケース、１４・・・ケース側部＆
１５・・・ケース頂部、１６・・・開口、 １７・・・
軸、１８・・・プーリ、１９・・・無端ベルト、２０・
・・印判、 ２１・・・仕切板、２２・・・スプリング
、２３・・・インキ供給ロール、２４・・・ドライブ軸
、２５・・・プーリ、２６・・・ベルト。 ｎ・・・アイドラー軸、２８・・・アイドラープーリ、
２９・・・−スプリングクラッチ、３０・・・ラッチ、
３１・・・プーリ。 ３２・・・ベルト、３３・・・プーリ、３４・・・ベア
リング、３５・・・ピン、３６・・・クラッチプレート
、３７・・・ラッチ、３８・・・スプリング、３９・・
・支持板、４０・・・調整板、４１・・・調整軸、４２
・・・ベアリング、４３・・・円弧溝、４４・・・ボル
ト。 ４５・・・復動装置、４６・・・固定カップリング、４
７・・・回転カップリング、４８・・・螺子、４９・・
・コイルスプリング。 、５０・・・スタンパ−動作カム、５１・・・リンク機
構、５２・・・ローラ、５３・・・リリースレバー、５
４・・・ピン、５５・・−メインリンク、５６・・・ス
トッパー、５７・・・スプリング。 ５８・・・支持ピン％５９・・・ロッド、 ６０・・・
リターンスプリング、６１・・・ベルクランク、６２・
・・押上げカム、６３・・・スタンパ−ローラ、６４・
・・支持レバー、６５・・・カムフォロワー１６６・・
・切換えデータ印本体部。 代理人 弁理士 江 原 望 外１名
Claims (1)
- 複写用紙の移送方向に対して直角な方向に沿って自由に
移動させる印字部を備えた複写機の自動印字装置におい
て、同印字部のいずれか一方または両方に前記複写用紙
の跳ね上がりを防止する部材を設けたことを特徴とする
用紙押え手段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56121803A JPS5824487A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 複写機の自動印字装置における用紙押え手段 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56121803A JPS5824487A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 複写機の自動印字装置における用紙押え手段 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5824487A true JPS5824487A (ja) | 1983-02-14 |
Family
ID=14820304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56121803A Pending JPS5824487A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 複写機の自動印字装置における用紙押え手段 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824487A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59202479A (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の自動ペ−ジ番号・日付け印字装置 |
| JPH01259921A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-17 | Hitachi Metals Ltd | 高性能スクリューヘッド |
| JPH0342221A (ja) * | 1989-07-10 | 1991-02-22 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 射出成形機のシール機構 |
| JP2008014227A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Calsonic Compressor Inc | 気体圧縮機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5359514A (en) * | 1976-11-09 | 1978-05-29 | Auto Stamp Kenkyusho Kk | Automatic stamping apparatus |
| JPS5611952B1 (ja) * | 1977-06-08 | 1981-03-18 |
-
1981
- 1981-08-05 JP JP56121803A patent/JPS5824487A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5359514A (en) * | 1976-11-09 | 1978-05-29 | Auto Stamp Kenkyusho Kk | Automatic stamping apparatus |
| JPS5611952B1 (ja) * | 1977-06-08 | 1981-03-18 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59202479A (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の自動ペ−ジ番号・日付け印字装置 |
| JPH01259921A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-17 | Hitachi Metals Ltd | 高性能スクリューヘッド |
| JPH0342221A (ja) * | 1989-07-10 | 1991-02-22 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 射出成形機のシール機構 |
| JP2008014227A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Calsonic Compressor Inc | 気体圧縮機 |
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