JPS5824282B2 - シヤリヨウヨウクウキタイヤノタメノ トレツドプロフイル - Google Patents
シヤリヨウヨウクウキタイヤノタメノ トレツドプロフイルInfo
- Publication number
- JPS5824282B2 JPS5824282B2 JP50103867A JP10386775A JPS5824282B2 JP S5824282 B2 JPS5824282 B2 JP S5824282B2 JP 50103867 A JP50103867 A JP 50103867A JP 10386775 A JP10386775 A JP 10386775A JP S5824282 B2 JPS5824282 B2 JP S5824282B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- blocks
- tire
- trapezoidal
- extending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/11—Tread patterns in which the raised area of the pattern consists only of isolated elements, e.g. blocks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/0306—Patterns comprising block rows or discontinuous ribs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C2011/0337—Tread patterns characterised by particular design features of the pattern
- B60C2011/0386—Continuous ribs
- B60C2011/0388—Continuous ribs provided at the equatorial plane
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/12—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
- B60C11/1204—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special shape of the sipe
- B60C2011/1213—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special shape of the sipe sinusoidal or zigzag at the tread surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/12—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
- B60C11/1236—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special arrangements in the tread pattern
- B60C2011/1254—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special arrangements in the tread pattern with closed sipe, i.e. not extending to a groove
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタイヤの周方向に延びた数本のブロック列を有
する車輌用空気タイヤのためのトレッドプロフィルに関
する。
する車輌用空気タイヤのためのトレッドプロフィルに関
する。
特に本発明は起り得る全ての道路状態の下に良好な性質
を有し且つとりわけて冬期用タイヤに適当しているトレ
ッドプロフィルに関するものである。
を有し且つとりわけて冬期用タイヤに適当しているトレ
ッドプロフィルに関するものである。
乾燥した道路と、ゆるんだ雪または部分的に溶けた雪で
覆われた、濡れた、氷を有する道路との両方に対し良好
な性質を生ずるように車輌用空気タイヤに求めることは
矛盾し勝ちである。
覆われた、濡れた、氷を有する道路との両方に対し良好
な性質を生ずるように車輌用空気タイヤに求めることは
矛盾し勝ちである。
同様にいわゆるスパイク付きタイヤは道路表面に損害を
与えるため一般的には使用されることができないので、
先行技術のスパイク付きタイヤの代りに使用されること
のできる車輌用タイヤで、少くとも幾つかの道路状態に
おいて良好でさえある性質を有しているタイヤが求めら
れている。
与えるため一般的には使用されることができないので、
先行技術のスパイク付きタイヤの代りに使用されること
のできる車輌用タイヤで、少くとも幾つかの道路状態に
おいて良好でさえある性質を有しているタイヤが求めら
れている。
本発明の目的は、高い掴持能力と、タイヤの良好な付着
とが不利な道路状態の下においても確実に得られまたそ
れと同時に良好な道路保持と、滑らかな走行と、一様な
磨耗とが確実に達成されるような、前記型式のトレッド
プロフィルを開発することである。
とが不利な道路状態の下においても確実に得られまたそ
れと同時に良好な道路保持と、滑らかな走行と、一様な
磨耗とが確実に達成されるような、前記型式のトレッド
プロフィルを開発することである。
本発明の1つの面にしたがって提供される車輌用空気タ
イヤのためのトレッドプロフィルはタイヤの長手方向に
延在する列に配設された複数個のブロックを有し、該ブ
ロックの各々が、平面図において、矩形部分と該矩形部
分を横断して横たわっている台形部分とを有するタイヤ
のトレッドプロフイルにおいて、ブロックの該台形の平
行でな側面は互いに少なくとも部分的に対面しており、
少なくとも外方の列のブロックの矩形の長い方の辺はあ
る一定の順序で交互にタイヤの円周方向と平行に、又は
外方向を横切る方向に延びていることとを特徴としてい
る。
イヤのためのトレッドプロフィルはタイヤの長手方向に
延在する列に配設された複数個のブロックを有し、該ブ
ロックの各々が、平面図において、矩形部分と該矩形部
分を横断して横たわっている台形部分とを有するタイヤ
のトレッドプロフイルにおいて、ブロックの該台形の平
行でな側面は互いに少なくとも部分的に対面しており、
少なくとも外方の列のブロックの矩形の長い方の辺はあ
る一定の順序で交互にタイヤの円周方向と平行に、又は
外方向を横切る方向に延びていることとを特徴としてい
る。
ブロックの周到を形成している個々のブロックの形状と
、選択的に長手方向と横断方向とにおいて個々のブロッ
クの曲げに対する異った抵抗に導く上記ブロックの配列
との特殊な選択により、前記の要求を最適に満足させる
トレッドプロフィルが得られる。
、選択的に長手方向と横断方向とにおいて個々のブロッ
クの曲げに対する異った抵抗に導く上記ブロックの配列
との特殊な選択により、前記の要求を最適に満足させる
トレッドプロフィルが得られる。
できれば、台形部分の平行でない側面は段付き設計にさ
れることが好ましい。
れることが好ましい。
上記段付き側辺の周表面はタイヤの周方向に平行かまた
は横断方向に延び且つ特に大きい接触表面を提供するが
かくすることで、雪で覆われた道路の場合には特に、顕
著な利点が得られるがそれは上記接触表面が利用可能な
異常に大きい有好端縁長さを有しているからである。
は横断方向に延び且つ特に大きい接触表面を提供するが
かくすることで、雪で覆われた道路の場合には特に、顕
著な利点が得られるがそれは上記接触表面が利用可能な
異常に大きい有好端縁長さを有しているからである。
できれば、それぞれのブロックの段付き隅部の少くとも
一部分から延びた細い彫り込みが設けられることが好ま
しい。
一部分から延びた細い彫り込みが設けられることが好ま
しい。
かくすることで長手方向または横断方向の力を転移し、
前記台形側表面の指向された端縁により斜めに前記の固
定されたブロックコアに吸収させることが可能となる。
前記台形側表面の指向された端縁により斜めに前記の固
定されたブロックコアに吸収させることが可能となる。
さらにその上に、これ等の細い彫り込みは各種の道路状
態に対するタイヤの適合性を改善する。
態に対するタイヤの適合性を改善する。
できれば前記の細い彫り込みは実質上スタッド中心の方
向に延びるを可とし且つ真直、湾曲、段付きあるいはジ
グザグ形の設計にされる。
向に延びるを可とし且つ真直、湾曲、段付きあるいはジ
グザグ形の設計にされる。
個々cr) −j 田ツクの長手方向およびあるいは横
断方向の寸法はできれば、タイヤの全周にわたり予定の
法則にしたがって一様に循環するように変えられること
が好ましい。
断方向の寸法はできれば、タイヤの全周にわたり予定の
法則にしたがって一様に循環するように変えられること
が好ましい。
かくすることで、とり分けて騒音の抑制に関して有利な
効果が得られる。
効果が得られる。
できれば、前記中心平面の両側に設けられている少くと
も2本の周方向ブロック列の間にジグザグ形のみぞが形
成されることが好ましい。
も2本の周方向ブロック列の間にジグザグ形のみぞが形
成されることが好ましい。
このジグザグ形のみそは、横断方向で考えて、段付き台
形側表面を有する、互いに対向して横置したブロックの
区域内に特殊な掴持能力を生成する歯付き構造体を有し
ている。
形側表面を有する、互いに対向して横置したブロックの
区域内に特殊な掴持能力を生成する歯付き構造体を有し
ている。
前記中心平面の両側に配列されている内側ブロック列の
ブロックの場合には、できれば台形の隣接片が前記中心
平面から離れたブロック側に配備されるを可とし、また
2本の内側ブロック列のブロックの長い方の矩形側辺が
周方向に平行に延びるを可とする。
ブロックの場合には、できれば台形の隣接片が前記中心
平面から離れたブロック側に配備されるを可とし、また
2本の内側ブロック列のブロックの長い方の矩形側辺が
周方向に平行に延びるを可とする。
できれば周方向を横断して延びたブロック端縁に細い彫
り込みが設けられ且つ上記細い彫り込みはそれぞれのブ
ロック端縁に少くども実質上直角をなして延在すること
か好ましい。
り込みが設けられ且つ上記細い彫り込みはそれぞれのブ
ロック端縁に少くども実質上直角をなして延在すること
か好ましい。
細い彫り込み;はそれが形成されたブロックの高さより
深くなく、さらに横断方向の端縁を軟くするのみでなく
横断方向の端縁の急激な衝撃を防止し且つしたがって騒
音をかなり減する。
深くなく、さらに横断方向の端縁を軟くするのみでなく
横断方向の端縁の急激な衝撃を防止し且つしたがって騒
音をかなり減する。
さらにその上に、これ等の細い彫り込みは横断方向にお
けるタイヤの付着の改善に役立っている。
けるタイヤの付着の改善に役立っている。
このプロフィル内に設けられている残りの細い彫り込み
と全く同様に、横断方向に延びたブロック端縁に設けら
れたこれ等の細い彫り込みもまた互いに異なる深さを有
することができる。
と全く同様に、横断方向に延びたブロック端縁に設けら
れたこれ等の細い彫り込みもまた互いに異なる深さを有
することができる。
□ 上記ブロックの少くとも一部は周方向を横断して延
びためくらみぞを配設されてもよい。
びためくらみぞを配設されてもよい。
上記みぞの長さは周方向を横断して延びた各ブロックの
矩形部分の側辺より小さく選択されている。
矩形部分の側辺より小さく選択されている。
さらにその上に、これ等のめくらみその少くとも一部は
それぞれの長さに沿って異った深さを有している。
それぞれの長さに沿って異った深さを有している。
これ等のめくらみぞはそれぞれのブロックの比較的柔軟
性を生成しかくして全ブロックが力の吸収にこのように
関与するので、ブロックは長手方向と横断方向との力を
特に十分に且つ有効に吸収することができる。
性を生成しかくして全ブロックが力の吸収にこのように
関与するので、ブロックは長手方向と横断方向との力を
特に十分に且つ有効に吸収することができる。
できれば、このめくらみぞ配列の偏心度がブロックの矩
形部分の周方向に平行に延びた端縁の長さの増大につれ
て大きくなるように、上記めくらみぞがプロ゛ツクの矩
形部分の周方向に平行に延びた端縁の中心の区域内に配
設されることが好ましG)。
形部分の周方向に平行に延びた端縁の長さの増大につれ
て大きくなるように、上記めくらみぞがプロ゛ツクの矩
形部分の周方向に平行に延びた端縁の中心の区域内に配
設されることが好ましG)。
めくらみぞを有するブロックの少くとも一部において、
該めくらみぞ口部に隣接し且つ互いに平行をなしたブロ
ック端縁区域はできれば一方が他方に関して互い違いに
されることが好ましい。
該めくらみぞ口部に隣接し且つ互いに平行をなしたブロ
ック端縁区域はできれば一方が他方に関して互い違いに
されることが好ましい。
上記2つのブロック端縁の相互の互い違いの和を隣接の
めくらみぞの長さにはマ等しくすることができる。
めくらみぞの長さにはマ等しくすることができる。
めくらみぞ口部近くに位置決めされたブロック端縁区域
の互い違いのため、接触表面対有効端縁長さ、特に横断
方向の端縁長さの特に有利な比が得られるので、個々の
ブロックの最適の配列が生ずる。
の互い違いのため、接触表面対有効端縁長さ、特に横断
方向の端縁長さの特に有利な比が得られるので、個々の
ブロックの最適の配列が生ずる。
めくらみぞに関し、これらのみぞの幅がそれぞれの横断
方向の位置のおかげで道路接触区域への進入に先立って
増大し3.かくして残留している水の受は入れに特に適
していることもまた重要である。
方向の位置のおかげで道路接触区域への進入に先立って
増大し3.かくして残留している水の受は入れに特に適
していることもまた重要である。
中心平面の両側に位置決めされた内側ブロック列のブロ
ックが周方向に対をなした互いに等しい長手方向の寸法
を有して、互いに対をなして対向して横置するブロック
の長手方向端縁に配設されているポケットみぞが互いに
整列され、また一方のブロックの後方へ互い違いにされ
たブロック端縁区域が他方のブロックの突出したブロッ
ク端縁区域に対向して横置するようにされるを有利とす
る。
ックが周方向に対をなした互いに等しい長手方向の寸法
を有して、互いに対をなして対向して横置するブロック
の長手方向端縁に配設されているポケットみぞが互いに
整列され、また一方のブロックの後方へ互い違いにされ
たブロック端縁区域が他方のブロックの突出したブロッ
ク端縁区域に対向して横置するようにされるを有利とす
る。
上記手段により、右と左とに交互に互い違いにされた部
分を有する断続した周方向のみぞが得られる。
分を有する断続した周方向のみぞが得られる。
前記内側ブロック列の相互間隔の適当な選択により、上
記周方向みぞがとりわけて真直前方安定化に役立つ幅の
狭い連続した周方向みぞ部分を有するかあるいは上記の
ご吉き連続した周方向みぞ部分を有していないように、
上記周方向みぞを設計することができる。
記周方向みぞがとりわけて真直前方安定化に役立つ幅の
狭い連続した周方向みぞ部分を有するかあるいは上記の
ご吉き連続した周方向みぞ部分を有していないように、
上記周方向みぞを設計することができる。
この相互間隔の特殊な選択はとりわけて使用されるトレ
ッド混合物と、タイヤで必要される性質とに左右される
。
ッド混合物と、タイヤで必要される性質とに左右される
。
できれば上記2本の周方向ブロック列が中心平面の両側
に設けられるを可とする。
に設けられるを可とする。
これに関連して、全ての第2のブロック対の矩形部分の
長い方の側辺が交互に周方向に平行に位置決めされる。
長い方の側辺が交互に周方向に平行に位置決めされる。
特に大型のタイヤの場合には2本の内側周方向ブロック
列の相互間に周方向のリブが配列されてもよい。
列の相互間に周方向のリブが配列されてもよい。
上記リブは左と右とに交互に突出する台形突出部を有し
、またこれに関連して上記突出部の非平行台形側辺が段
付き設計にされる。
、またこれに関連して上記突出部の非平行台形側辺が段
付き設計にされる。
できればそれぞれショールダ区域内に横置する外側の周
方向ブロック列が周方向に平行に延びた外部に横置する
端縁を有するブロックと、外部に横置する台形の隣接片
を有するブロックとを交互に有することが好ましい。
方向ブロック列が周方向に平行に延びた外部に横置する
端縁を有するブロックと、外部に横置する台形の隣接片
を有するブロックとを交互に有することが好ましい。
これに関連して、できれば一方の型式のブロックの、周
方向に平行に延びた端縁が共通の周方向平面内に横置す
るを可とし、また他方の型式のブロックの台形の隣接片
がこの周平面の軸線方向外側に位置決めされる。
方向に平行に延びた端縁が共通の周方向平面内に横置す
るを可とし、また他方の型式のブロックの台形の隣接片
がこの周平面の軸線方向外側に位置決めされる。
共通の周平面内に横置し且つ最高の接地圧力の帯域内に
位置決めされているブランク端縁のため、良好な道路保
持を確実にする真直前方案内端縁が得られ、またそれと
同時に、ショールダ内に延びている台形隣接片のため、
このタイヤもまた既知のラウンドショールダ付き夏型タ
イヤの場合に幾つかの利点、すなわち、道路表面内の突
出部を乗り越える能力をも有する結果が達成される。
位置決めされているブランク端縁のため、良好な道路保
持を確実にする真直前方案内端縁が得られ、またそれと
同時に、ショールダ内に延びている台形隣接片のため、
このタイヤもまた既知のラウンドショールダ付き夏型タ
イヤの場合に幾つかの利点、すなわち、道路表面内の突
出部を乗り越える能力をも有する結果が達成される。
できれば外部に横置する台形の隣接片を有しているブロ
ックは2つの対称的な部分的ブロックから成り、上記部
分的ブ殖ツクがみそにより互いに分離され、また上記み
ぞが互いに軸線方向に互い違いにされた1連の2つのみ
ぞ部分と、これに対し横断方向に延びた接続みぞとから
成っている。
ックは2つの対称的な部分的ブロックから成り、上記部
分的ブ殖ツクがみそにより互いに分離され、また上記み
ぞが互いに軸線方向に互い違いにされた1連の2つのみ
ぞ部分と、これに対し横断方向に延びた接続みぞとから
成っている。
本発明にしたがったプロフィル設計は良好な氷付着性を
有している。
有している。
較的に軟質のゴムに特に適当している。
以下添付図面について本発明にしたがった実施例を詳細
に述べる。
に述べる。
第1図において、実際のトレッド区域が符号1で区別さ
れ且つ2つのショールダ区域が符号2および3で示され
ている。
れ且つ2つのショールダ区域が符号2および3で示され
ている。
中心周平面4−4の両側にはそれぞれ2本の1周してい
るトレッドブロック列すなわち内側ブロック列5,6と
外側ブロック列7,8とが配備されている。
るトレッドブロック列すなわち内側ブロック列5,6と
外側ブロック列7,8とが配備されている。
これに関連して外側ブロック列7,8の全ての第2ブロ
ツクはショールダ区域2または3の1つ内へ突出してい
る。
ツクはショールダ区域2または3の1つ内へ突出してい
る。
上記各種のブロック列の個々のブロックは、原則として
、同じ構造のものである、すなわち、上記ブロックは、
平面図で云って、即ち上方からみて矩形状ブロック部分
9と、この矩形状ブロック部分に取付けられた台形状ブ
ロック部分10とから成っている。
、同じ構造のものである、すなわち、上記ブロックは、
平面図で云って、即ち上方からみて矩形状ブロック部分
9と、この矩形状ブロック部分に取付けられた台形状ブ
ロック部分10とから成っている。
互いに平行ならざる台形ブロック部分10の側辺は段付
き設計にされているがこれに関連して個々の段11は前
記中心平面に平行に延びた部分的表面とこれに垂直に延
びた部分的表面とから成っている。
き設計にされているがこれに関連して個々の段11は前
記中心平面に平行に延びた部分的表面とこれに垂直に延
びた部分的表面とから成っている。
真直の、湾曲形、段付きあるいはジグザグ形状の細い彫
り込み12が前記段付き隅部の少くとも一部分からブロ
ックの中心にはゾ斜めにあるいは該中心の方向に延びて
いる。
り込み12が前記段付き隅部の少くとも一部分からブロ
ックの中心にはゾ斜めにあるいは該中心の方向に延びて
いる。
各のブロック9の一部分をお−って延びたさらに他の細
い彫り込み13が横断方向に延びたブロック端縁に設け
られている。
い彫り込み13が横断方向に延びたブロック端縁に設け
られている。
さらにその上に、中心平面に対し実質上横断方向に延び
たさらに他の、できれば湾曲した、細い彫り込み23が
実際のブロック本体内に位置決めされている。
たさらに他の、できれば湾曲した、細い彫り込み23が
実際のブロック本体内に位置決めされている。
スタッドの矩形状部分9の台形状ベースに対向して横置
した側にはそれぞれめくらみぞ14が設けられている。
した側にはそれぞれめくらみぞ14が設けられている。
個々のめくらみぞの深さは互いに異ってよく、且つ1つ
のめくらみぞの深さを長さの途中で変えることもできる
。
のめくらみぞの深さを長さの途中で変えることもできる
。
一般に、めくらみぞ14の長さは中心平面4−4の横断
方向に延びた矩形状ブロック部分9の端縁の長さより多
少率さい。
方向に延びた矩形状ブロック部分9の端縁の長さより多
少率さい。
内側ブロック列5,6のブロックは、前記矩形状ブロッ
ク部分のそれぞれ長い方の端縁が互いに対向して横置す
るように、配列されている。
ク部分のそれぞれ長い方の端縁が互いに対向して横置す
るように、配列されている。
上記の互いに対向して横置したブロックのめくらみぞは
互いに整列されている。
互いに整列されている。
それぞれのめくらみその両側の場合において、それぞれ
のめくらみぞの両側に位置決めされたブロック端縁区域
の、突出したおよび後方へ互い違いにされた部分はそれ
ぞれ互いに対向して横置して、断続した中心みぞ19が
得られるようにされている。
のめくらみぞの両側に位置決めされたブロック端縁区域
の、突出したおよび後方へ互い違いにされた部分はそれ
ぞれ互いに対向して横置して、断続した中心みぞ19が
得られるようにされている。
ブロック列5および6のブロックの相互の間隔は、図示
されている実施例の場合に、他の点で左方と右方に互い
違いにされたみぞ区域の中心にて、道路保持に役立つ幅
の狭い取り巻いたみぞが生ずるように、選択されている
。
されている実施例の場合に、他の点で左方と右方に互い
違いにされたみぞ区域の中心にて、道路保持に役立つ幅
の狭い取り巻いたみぞが生ずるように、選択されている
。
だが、直接取り巻いたみぞがも早や存在しないようにブ
ロック列5,6の相互間隔を選択することも可能である
。
ロック列5,6の相互間隔を選択することも可能である
。
それぞれ内側ブロック列5,6と外側ブロック列7,8
との間にジグザグ形のみぞ20が形成されている。
との間にジグザグ形のみぞ20が形成されている。
内側と外側のブロック列の個々のブロックは、台形部分
の平行でない側面の段付き区域が互いに対向して横置す
るように、互いに重なり合って配列されているので、こ
のジグザグ形のみぞ20は前記の内側と外側のブロック
列のブロック相互間の区域内にジグザグ形の部分を有し
ている。
の平行でない側面の段付き区域が互いに対向して横置す
るように、互いに重なり合って配列されているので、こ
のジグザグ形のみぞ20は前記の内側と外側のブロック
列のブロック相互間の区域内にジグザグ形の部分を有し
ている。
これに関連して、横断方向で考察して、これ等のジグザ
グ形部分は道路接触区域内への入口で実質上同時に係合
するようになる。
グ形部分は道路接触区域内への入口で実質上同時に係合
するようになる。
段付きの外形側表面の相互間のみぞ20の幅はみぞ20
の2つの上記鋸歯状部分の相互間の接続区域よりも小さ
い方が有利である。
の2つの上記鋸歯状部分の相互間の接続区域よりも小さ
い方が有利である。
外側ブロック列7,8は、互いに交互をなした、それぞ
れのショールダ区域2,3への渡り部に周方向に延びた
端線16を有するブロックと、少くともそれぞれの台形
隣接片10でそれぞれのショールダ区域2,3内へ延び
たブロックとから成っている。
れのショールダ区域2,3への渡り部に周方向に延びた
端線16を有するブロックと、少くともそれぞれの台形
隣接片10でそれぞれのショールダ区域2,3内へ延び
たブロックとから成っている。
同様にこれ等のブロックの台形隣接片10の、互いに平
行ならざる側表面は段々21を有し、これ等の役向には
、上記段付き隅部の少くとも一部においてブロック中心
まで延びた細い彫り込みが設けられている。
行ならざる側表面は段々21を有し、これ等の役向には
、上記段付き隅部の少くとも一部においてブロック中心
まで延びた細い彫り込みが設けられている。
このようにして、前記周方向に平行に延び且つ良好な道
路保持を確保する端縁が最高の接地圧力帯域内に得られ
るという結果が達成されまたそれと同時に、前記ショー
ルダ区域内へ突出し且つ段付き設計にされた台形の隣接
片を通し、道路表面上の突起部に出会った場合に有利で
ある丸味をつけられたプロフィルが提供される。
路保持を確保する端縁が最高の接地圧力帯域内に得られ
るという結果が達成されまたそれと同時に、前記ショー
ルダ区域内へ突出し且つ段付き設計にされた台形の隣接
片を通し、道路表面上の突起部に出会った場合に有利で
ある丸味をつけられたプロフィルが提供される。
第2図にしたがった実施例が第1図にしたがったトレッ
ドプロフィルと異った点は周方向のリブ24が該プロフ
ィルの中心に設けられている点である。
ドプロフィルと異った点は周方向のリブ24が該プロフ
ィルの中心に設けられている点である。
この実施例は大型のタイヤにとりわけて好適である。
内側ブロック列5,6の相互間に横置している周方向の
リブ24は左方と右方へ交互に突出し且つ非平行側辺を
同様に段付き設計にされた台形の隣接片25を有してい
る。
リブ24は左方と右方へ交互に突出し且つ非平行側辺を
同様に段付き設計にされた台形の隣接片25を有してい
る。
台形の隣接片25の高さは一般的に個々のブロックの台
形隣接片の高さより小さいのはもちろんである。
形隣接片の高さより小さいのはもちろんである。
この場合も細い彫り込みが上記段々の隅部から実質上斜
めに少くとも部分的に延在することかできる。
めに少くとも部分的に延在することかできる。
さらにその上に、周方向のリブ24内に実質上横断方向
に延びた細い彫り込み26が設けられている。
に延びた細い彫り込み26が設けられている。
左方と右方へ交互に突出した台形の隣接片25が取り巻
いたブロック列5,6の個々のブロックのそれぞれ後方
へ互い違いにされた端縁部分に対向して横置している。
いたブロック列5,6の個々のブロックのそれぞれ後方
へ互い違いにされた端縁部分に対向して横置している。
これに関連して、この場合も上記の間隔は、少くともな
お幅の狭い取り巻いたみぞがリブ24の両側に生ずるよ
うに選択されることができる。
お幅の狭い取り巻いたみぞがリブ24の両側に生ずるよ
うに選択されることができる。
本発明にしたがったこのトレッドプロフィルは良好な氷
付着を与える比較的に軟質のゴム混合物に特に適してい
る。
付着を与える比較的に軟質のゴム混合物に特に適してい
る。
これに関連してこの種の混合物の、特に冬期の作動にお
ける有利な性質は、このプロフィル形状の特殊な性質と
互いに最適に補い合う。
ける有利な性質は、このプロフィル形状の特殊な性質と
互いに最適に補い合う。
第1図は空気タイヤのトレッドプロフィルの一部のプロ
フィル線図、第2図は本発明にしたがったトレンドプロ
フィルのさらに他の実施例のプロフィル線図である。 1・・・トレッド区域、2,3・・・ショールダ区域、
4−4・・・中心周平面、5,6・・・内側ブロック列
、7.8・・・外側ブ爾ツク列、9・・・矩形状ブロッ
ク部分、10・・・台形ブロック部分、12・・・細い
彫り込み、13・・・細い彫り込み、14・・・めくら
みぞ、16・・・端縁、17,18・・・ブロック端縁
区域、19・・・全周みぞ、24・・・周方向リブ、2
7・・・みぞ。
フィル線図、第2図は本発明にしたがったトレンドプロ
フィルのさらに他の実施例のプロフィル線図である。 1・・・トレッド区域、2,3・・・ショールダ区域、
4−4・・・中心周平面、5,6・・・内側ブロック列
、7.8・・・外側ブ爾ツク列、9・・・矩形状ブロッ
ク部分、10・・・台形ブロック部分、12・・・細い
彫り込み、13・・・細い彫り込み、14・・・めくら
みぞ、16・・・端縁、17,18・・・ブロック端縁
区域、19・・・全周みぞ、24・・・周方向リブ、2
7・・・みぞ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 タイヤの円周方向に延在する列に配設された複数個
のブロックを有し、該ブロックの各々が平面図において
矩形部分と台形部分とを有し、該台形部分の平行な側面
のうちの一方の側面と該矩形部分の一つの側面とが共存
しているタイヤのトレッドプロフィルにおいて、前記台
形部分の平行な側面のうちの他方の側面は前記タイヤの
円周方向と平行に延在し、前記台形部分の平行でない側
面は互いに少なくとも部分的に対面しており、少なくと
も外方の列のブロックのそれぞれの矩形部分の長い方の
側面は円周方向において交互にタイヤの円周方向と平行
な方向と、該円周方向を横切る方向とに延びており、前
記台形部分の平行でない側面は段付けされていることを
特徴とするタイヤのトレッドプロフィル。 2 台形部分の平行でない前記側面に設けられた前記段
の角部から延びている細い彫り込みが形成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のタイヤの
トレッドプロフィル。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19742441063 DE2441063A1 (de) | 1974-08-27 | 1974-08-27 | Laufflaechenprofilierung fuer fahrzeugluftreifen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5150104A JPS5150104A (ja) | 1976-05-01 |
JPS5824282B2 true JPS5824282B2 (ja) | 1983-05-20 |
Family
ID=5924207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50103867A Expired JPS5824282B2 (ja) | 1974-08-27 | 1975-08-27 | シヤリヨウヨウクウキタイヤノタメノ トレツドプロフイル |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824282B2 (ja) |
BE (1) | BE832719A (ja) |
DE (1) | DE2441063A1 (ja) |
DK (1) | DK382775A (ja) |
FR (1) | FR2283018A1 (ja) |
GB (1) | GB1524364A (ja) |
IE (1) | IE42126B1 (ja) |
IT (1) | IT1042071B (ja) |
LU (1) | LU73249A1 (ja) |
NL (1) | NL7509916A (ja) |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1104479A (en) * | 1978-02-14 | 1981-07-07 | Harold D. Fetty | Tread for a pneumatic tire |
LU79499A1 (fr) * | 1978-04-21 | 1979-06-13 | Goodyear Tire & Rubber | Perfectionnements aux enveloppes de pneumatiques |
JPS55114605A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-04 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | All-weather tire |
US4299264A (en) * | 1979-04-12 | 1981-11-10 | Dunlop Limited | Tires |
DE7923582U1 (de) * | 1979-08-18 | 1980-01-03 | Continental Gummi-Werke Ag, 3000 Hannover | Laufflaechengestaltung fuer kraftfahrzeugreifen |
DE3005651A1 (de) * | 1980-02-15 | 1981-08-20 | Continental Gummi-Werke Ag, 3000 Hannover | Laufflaechengestaltung fuer fahrzeugluftreifen |
DE8004556U1 (de) * | 1980-02-21 | 1981-05-21 | Uniroyal Englebert Reifen GmbH, 5100 Aachen | Fahrzeugreifen |
DE8004625U1 (de) * | 1980-02-21 | 1981-05-27 | Uniroyal Englebert Reifen GmbH, 5100 Aachen | Fahrzeugluftreifen |
DE3138189A1 (de) * | 1981-09-25 | 1983-04-14 | Continental Gummi-Werke Ag, 3000 Hannover | Fahrzeugluftreifen |
DE8230530U1 (de) * | 1982-10-30 | 1983-02-10 | Continental Gummi-Werke Ag, 3000 Hannover | Fahrzeugluftreifen fuer die winterverwendung |
EP0112533B1 (de) * | 1982-12-22 | 1988-09-21 | Uniroyal Englebert Reifen GmbH | M+S-Laufflächenprofil für Fahrzeugluftreifen |
US4609022A (en) * | 1983-03-17 | 1986-09-02 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Pneumatic tire |
DE3471618D1 (en) * | 1983-03-17 | 1988-07-07 | Goodyear Tire & Rubber | A pneumatic tire |
GB2142885B (en) * | 1983-07-07 | 1987-05-28 | Dunlop Ltd | Tyre tread |
EP0175829B1 (en) * | 1984-08-28 | 1988-07-06 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Pneumatic tires |
JPH0231902A (ja) * | 1988-07-19 | 1990-02-01 | Ohtsu Tire & Rubber Co Ltd :The | 空気入りタイヤのトレッド部の構造 |
DE4138687C2 (de) * | 1991-11-25 | 1995-09-14 | Pirelli Reifenwerke | Laufflächenprofil für einen Fahrzeugreifen |
DE4138688C2 (de) * | 1991-11-25 | 1995-09-14 | Pirelli Reifenwerke | Laufflächenprofil für einen Fahrzeugreifen |
JP5140115B2 (ja) * | 2010-07-05 | 2013-02-06 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
JP7437909B2 (ja) * | 2019-10-25 | 2024-02-26 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
JP7437908B2 (ja) * | 2019-10-25 | 2024-02-26 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1024836A (en) * | 1962-03-09 | 1966-04-06 | Dunlop Rubber Co | Improvements in or relating to pneumatic tyres |
-
1974
- 1974-08-27 DE DE19742441063 patent/DE2441063A1/de not_active Withdrawn
-
1975
- 1975-08-13 GB GB3367675A patent/GB1524364A/en not_active Expired
- 1975-08-18 IE IE181975A patent/IE42126B1/en unknown
- 1975-08-21 NL NL7509916A patent/NL7509916A/xx not_active Application Discontinuation
- 1975-08-25 LU LU73249A patent/LU73249A1/xx unknown
- 1975-08-25 BE BE159441A patent/BE832719A/xx unknown
- 1975-08-26 DK DK382775A patent/DK382775A/da not_active Application Discontinuation
- 1975-08-27 IT IT2663475A patent/IT1042071B/it active
- 1975-08-27 JP JP50103867A patent/JPS5824282B2/ja not_active Expired
- 1975-08-27 FR FR7526362A patent/FR2283018A1/fr active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1024836A (en) * | 1962-03-09 | 1966-04-06 | Dunlop Rubber Co | Improvements in or relating to pneumatic tyres |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2283018A1 (fr) | 1976-03-26 |
NL7509916A (nl) | 1976-03-02 |
DE2441063A1 (de) | 1976-03-18 |
FR2283018B1 (ja) | 1978-04-07 |
BE832719A (fr) | 1975-12-16 |
GB1524364A (en) | 1978-09-13 |
LU73249A1 (ja) | 1976-04-13 |
AU8423275A (en) | 1977-03-03 |
IT1042071B (it) | 1980-01-30 |
DK382775A (da) | 1976-02-28 |
JPS5150104A (ja) | 1976-05-01 |
IE42126L (en) | 1976-02-27 |
IE42126B1 (en) | 1980-06-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5824282B2 (ja) | シヤリヨウヨウクウキタイヤノタメノ トレツドプロフイル | |
KR100846166B1 (ko) | 특히 눈 덮인 지면용의 차량용 광폭 트레드 타이어 | |
JP4656239B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2010167930A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JPH02283507A (ja) | 乗物用タイヤ | |
KR100345646B1 (ko) | 차량 타이어용 트레드 패턴 | |
GB2096071A (en) | Tread for a two wheeled vehicle tyre | |
JPH10230712A (ja) | オール・シーズン乗用車用空気入りラジアル・タイヤ | |
JP4925798B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP3113388B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JPS62241712A (ja) | スタッドレス空気入りタイヤ | |
JP4149034B2 (ja) | 車両用タイヤ | |
JP3519474B2 (ja) | 氷雪走行に適した空気入りタイヤ | |
JPH02197402A (ja) | 自動車用タイヤのトレッド構造 | |
JP2918227B2 (ja) | 空気入りタイヤのトレッド部の構造 | |
JP2004520998A (ja) | 冬用タイヤ用の方向性トレッドパターン | |
CA1324070C (en) | Pneumatic tire | |
JP3431871B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
EP3562691B1 (en) | Car tyre | |
JPH03208705A (ja) | スタッドレスタイヤ | |
EP0638446A1 (en) | Tread for pneumatic vehicle tyres | |
JPS62241710A (ja) | 空気入りタイヤのトレツド部の構造 | |
JP6986421B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
US7270163B2 (en) | Tyre for a vehicle wheel including specific tread patterns | |
JPS63134315A (ja) | 空気入りタイヤ |