JPS5824258Y2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPS5824258Y2
JPS5824258Y2 JP1977007858U JP785877U JPS5824258Y2 JP S5824258 Y2 JPS5824258 Y2 JP S5824258Y2 JP 1977007858 U JP1977007858 U JP 1977007858U JP 785877 U JP785877 U JP 785877U JP S5824258 Y2 JPS5824258 Y2 JP S5824258Y2
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JP
Japan
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recording
amplifier
reproducing
signal
magnetic head
Prior art date
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JP1977007858U
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JPS53103712U (ja
Inventor
哲平 横田
Original Assignee
ソニー株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、2ヘッド方式の磁気記録再生装置において、
記録動作時に記録・再生用磁気ヘッドに供給する記録信
号の増幅を行なうための増幅器を用いて、再生動作に上
記の記録・再生用磁気ヘッドで得られる再生信号の増幅
を行なうように構成した磁気記録再生装置に関するもの
である。
従来より、一般に使用されている2ヘッド方式の磁気記
録再生装置にち・いては、記録動作時に記録・再生用磁
気ヘッドに供給する記録信号を増幅するための記録専用
増幅器と、再生動作時に上記の記録・再生用磁気ヘッド
より得られる再生信号を増幅するための再生専用増幅器
とを備え、記録動作時あるいは再生動作時に各動作に応
じて上記の各専用増幅器の一方を選択使用するような構
成となっている。
ところで、上記の各専用増幅器を個別に備えるような従
来の磁気記録再生装置においては、上記の各専用増幅器
に各々高性能な特性が要求されるとともに、その構成部
品点数が多く、さらに、上記の各専用増幅器の動作を個
別に確認する必要があるために製造コストの増加を避け
ることができず、経済性の良い製品とすることができな
い。
また、上記の各専用増幅器を形成するにあたり記録・再
生用磁気ヘッドとの接続に長い距離を必要とするのでプ
リント配線を用いずに、シールド線による実体配線を用
いねばならず、製造効率は極めて悪いものとなっていた
そこで、本考案は、上述の如き従来例の欠点を解消し、
構成部品点数が少なく、プリント配線が可能で、かつ、
その動作・確認が容易で、経済性の良い磁気記録再生装
置を提供するものである。
その要旨とするところは、2ヘッド方式の磁気記録再生
装置において、記録・再生用磁気ヘッドと、上記記録・
再生用磁気ヘッドに供給する記録信号および上記記録・
再生用磁気ヘッドからの再生信号を増幅し記録イコライ
ザおよび再生イコライザとして働く記録・再生兼用増幅
器と、外部からの入力信号および上記記録・再生兼用増
幅器からの出力信号を増幅してライン出力信号とする記
録・再生兼用のライン増幅器と、上記記録・再生用磁気
ヘッド記録・再生兼用増幅器およびライン増幅器の接続
状態を切換える動作切換スイッチとを備え、上記動作切
換スイッチにより、記録動作時には上記ライン増幅器の
出力側を上記記録・再生兼用増幅器の入力側に接続する
とともに上記記録・再生兼用増幅器の出力側を上記磁気
ヘッドに接続して上記入力信号を記録信号として上記磁
気ヘッドに供給し、再生動作時には上記記録・再生兼用
増幅器の入力側を上記記録・再生用磁気ヘッドに接続す
るとともに上記記録・再生兼用増幅器の出力側を上記ラ
イン増刷器の入力側に接続するように構成したことにあ
る。
以下、本考案について一実施例を示す図面に従い詳細に
説明する。
第1図は、本考案の一実施例を示すブロック図である。
同図にむいて、1は記録信号がライン入力信号であるか
マイク入力信号であるかの選択をなすスイッチであり、
このスイッチ1は、その第1の端子1aがライン入力端
子2に接続されており、また、その第2端子1bがマイ
ク増幅器3を介してマイクロホン4に接続されており、
さらに、その第3の端子1cが第1の動作切換用スイッ
チ5の第1の端子5aに接続されている。
5.6,7,8,9は、記録動作時および再生動作時に
互いに連動して切換えられる第1.第2゜第3.第4お
よび第5の動作切換用スイッチであり、記録動作時には
その各第1の端子5at6at7a、8a、9aがその
各第2の端子5b、6b。
7b 、8b 、9bに導通され、再生動作時(図示の
状態)にはその各第3の端子5ct6ct7ct8c
、9cがその各第2の端子5b、6b、7b。
8b、9bに導通されるように・なっている。
10はライン出力端子11にライン出力信号を供給する
ためのライン増幅器であり、このライン増幅器10は、
その入力側が上記の第1の動作切換スイッチ5の第2の
端子5bに接続されており、また、その出力側が可変抵
抗器12を介して上記のライン出力端子11に接続され
ている。
さらに、上記のライン増幅器10の出力側は、第1およ
び第2の選択スイッチ13A、13Bで選択されるノイ
ズ低減回路14あるいはアッテネータ回路15を介して
上記の第4の動作切換スイッチ8の第1の端子8aに接
続されている。
16は、記録動作時に上記のライン増幅器10からの増
幅出力信号をさらに増幅した記録信号を記録・再生用磁
気ヘッド17に供給し、また、再生動作時に上記の記録
・再生用磁気ヘッド17からの再生信号を増幅して上記
のライン増幅器10に供給するための記録・再生兼用増
幅器であり、この増幅器16は、その入力側が上記の第
4の動作切換スイッチ8の第2の端子8bに接続されて
いるとともに、その出力側が上記の第2の動作切換スイ
ッチ6の第2の端子6bに接続されている。
そして、上記の記録・再生用磁気ヘッド17は、上記の
第5の動作切換用スイッチ9の第1および第3の端子9
a、9c間に接続されている。
なお、上記の第5の動作切換スイッチ9は、その第1の
端子9aが上記の第4の動作切換スイッチ8の第3の端
子8cに接続されており、また、その第2の端子9bが
接地されており、さらに、その第3の端子9cが第2図
中に示す如くフィルタ用のコンデンサ38およびコイル
39を介して上記第2の動作切換スイッチ6の第1の端
子6aに接続されている。
捷た、上記の第1の動作切換スイッチ5の第3の端子5
cは、上記の第2の動作切換スイッチ6の第3の端子6
cに接続されているとともに、再生用イコライザ回路1
8を介して上記の第3の動作切換スイッチ7の第3の端
子7cに接続されている。
さらに、上記の第3の動作切換スイッチ7は、その第1
の端子7aが記録用イコライザ回路19を介して接地さ
れており、また、その第2の端子γbが上記の記録・再
生兼用増幅器16の帰還入力端子に接続されている。
ここで、上記の記録・再生兼用増幅器16の一実施例に
ついて具体的な構成を第2図に示す。
第2図には、上記の実施例にも・ける構成部分と同−構
成部分に同一符号を附しである。
すなわち、第2図において、記録・再生兼用増幅器16
は、第1および第2のトランジスタ20゜21とから成
り、上記の第1のトランジスタ20のベースが直流遮断
用コンデンサ23を介して上記の第4の動作切換スイッ
チ8の第2の端子8bに接続され、また、上記の第2の
トランジスタ21のコレクタが、直流遮断用コンデンサ
24を介して、上記の第2の動作切換スイッチ6の第2
の端子6bに接続され、さらに、上記の第3の動作切換
スイッチ7の第2の端子7bに、帰還コンデンサ25を
介して上記の第1のトランジスタ20のエミッタが接続
されているとともに帰還抵抗26を介して上記の第2の
トランジスタ21のコレクタが接続され、そして、上記
のトランジスタ20のコレクタと第2のトランジスタ2
1のベースとが直接接続された構成となっている。
なお、上記の第1のトランジスタ20は、そのコレクタ
が直列接続した各抵抗27.28を介して正の電源供給
端子29に接続されているとともに、そのエミッタが抵
抗30を介して接地されている。
また、上記の第2のトランジスタ21は、そのコレクタ
が抵抗31を介して上記の正の電源供給端子29に接続
されているとともに、そのエミッタが直列接続した各抵
抗32.33を介して接地されている。
さらに、上記の第2のトランジスタ21のエミッタは直
列接続した抵抗34とコンデンサ35を介して上記の第
5の動作切換スイッチ9の第1の端子9aに接続されて
いる。
さらにまた、上記の各抵抗32.33の接続点は、バイ
パスコンデンサ36を介して接地されているとともに、
抵抗37を介して上記の第1のトランジスタ20のベー
スに接続されている。
そこで、上述の如き構成の実施例は、記録動作時には、
各動作切換スイッチ5,6,7,8.9の各第1および
第2の端子5a、6a、7a。
8a、9a釦よび5bt6bt7bt8bt9b間が導
通されて、磁気テープ(図示せず)への記録信号の記録
が次のようになされる。
第1図は、この実施例が記録動作状態にある場合を示し
ている。
すなわち、ライン入力端子2からのライン入力信号、あ
るいは、マイクロフォン4よりマイク増幅器3を介して
のマイク入力信号のいづれか一方が記録信号としてスイ
ッチ1によって選択されて、第1の動作切換スイッチ5
の第1および第2の端子5ay5bを介して、ライン増
幅器10に供給される。
ここで、上記のスイッチ1の第1および第2の端子1a
、1bに供給される記録信号(すなわち、ライン入力信
号およびマイクロ入力信号)の最少信号レベルは一22
dB程度であり、上記のスイッチ1および第1の動作切
換スイッチ5を介することによって一40dB程度の記
録信号が上記のライン増幅器10に供給される。
そして、上記のライン増幅器10は、約40dBの利得
を有し、上記の記録信号を0dBtで増幅してライン出
力端子11むよび第1の切換スイッチ13Aに供給する
そこで、上記のライン出力端子11からは、上記の記録
信号がライン出力信号として出力され、その信号レベル
が可変抵抗器12で調整される。
また、上記の第1の切換スイッチ13−Aは第2の切換
スイッチ13Bと連動されており、上記のライン増幅器
10で増幅された記録信号が、40dB〜50dB程度
の利得を有するノイズ低減回路14ある゛いはアッテネ
ータ回路15を通じ、さらに、第4の動作切換スイッチ
8の第「および第2の端子8a、8b間を通じて記録・
再生兼用増幅器16に供給される。
さらに、上記の記録・再生兼用増幅器16は、上述の如
く、各トランジスタ20.21から戊り約40dBの利
得を有し、上記の第4の動作切換スイッチ8を介して供
給される記録信号を約OdBの信号レベル捷で増幅して
、第2の動作切換スイッチ6を介して記録・再生用磁気
ヘッド17に供給される。
ここで、記録動作時において、上記の記録・再生兼用増
幅器16は、その帰還コンデンサ25と帰還抵抗26と
の接続点(帰還入力端子)が第3の動作切換スイッチ7
の第2のおよび第1の端子7b、7aを通じ、記録イコ
ライザ回路19を介して接地されており、イコライザを
かけた状態の記録信号を上記の記録・再生用磁気ヘッド
17に供給する。
そして、上記の記録信号は、上記の記録・再生用磁気ヘ
ッド17を介して、図示しない磁気テープに記録される
なお、上記の記録・再生用磁気ヘッド17には、バイア
ス信号入力端子40より半固定コンデンサ41を介して
バイアス信号が供給されている。
次に、上記の実施例は、再生動作時には、各動作切換ス
イッチ5,6,7,8.9の各第2および第3の端子5
b、6b、7b、8b、9b。
5Cツ6c、7c、8c、9c間が導通されて、磁気テ
ープ(図示せず)より記録・再生用磁気へラド17で得
られる再生信号を次のように増幅して出力する。
第2図は、上記の実施例が再生動作時にある場合を示す
すなわち、記録・再生用磁気ヘッド17で得られる再生
信号は、第4の動作切換スイッチ8の第3および第2の
端子3c、3b間を通じて記録・再生兼用増幅器16に
供給される。
°ここで、上記の記録・再生用磁気ヘッド17で得られ
る再生信号は約−70dB程度の信号レベルを有する。
また、上記の記録・再生用増幅器16は、約40dBの
利得を有するので、上記の再生信号を約−30dBの信
号レベル1で増幅する。
そして、上記の記録・再生兼用増幅器16で増幅された
再生信号は、第2の動作切換スイ゛ツチ6の第2および
第3の端子6b、6c間を通じ、さらに、第1の動作切
換スイッチ5の第3および第2の端子5c、Sb間を通
じて、ライン増幅器10に供給される。
ここで、□上記の記録・再生用増幅器16で増幅された
再生信号は、上記の第2の動作切換スイッチ6を通じ、
そして、再生用イコライザ回路18を通ってから、第3
の動作切換スイッチTの第3ち・よび第2の端子7 c
、7 bを通じて、上記の記録・再生兼用増幅器16
の帰還入力端子に供給されているので、再生イコライザ
がかけられた状態で、上記のライン増幅器10に供給さ
れる。
そして、上記のライン増幅器10は、約40dBの利得
を有しているので、上記の再生信号を約OdBの信号レ
ベル1で増幅して、ライン出力端子11に再生信号をラ
イン出力信号として供給する。
そこで、上述の如き構成の実施例にむいては、記録動作
時に、記録信号を所定の信号レベル1で記録・再生兼用
増幅器16で増幅するとともにイコライザをかけた状態
の記録信号を記録・再生用磁気ヘッド17で図示しない
磁気テープに記録することができ、オた、再生動作時に
、上記の記録・再生用磁気ヘッド17より得られる再生
信号を上記の記録・再生兼用増幅器16で所定の信号レ
ベル1で増幅し、さらに、再生イコライザをかけた状態
で得ることができる。
そして、上記の実施f+1においては、記録信号および
再生信号の増幅を記録・再生兼用増幅器16で行なうの
で、その構成部品点数を極めて低減することができると
ともに小型の形状で形成できるので配線に必要な距離も
短くプリント配線化が可能であり、記録動作時あるいは
再生動作時のいづれか一方の動作時に上記の記録・再生
兼用増幅器16の動作確認を行なえば、他方の動作時に
訃いても上記の記録・再生兼用増幅器16の動作は確実
になされるので、その動作確認を一度行なえば良い。
上述の如く、本考案によれば、記録・再生用磁気ヘッド
に供給する記録信号ネ・よび上記の記録・再生用磁気ヘ
ッドよりの再生信号の増幅を一つの増幅器で行なうよう
に構成しであるので、構成部品点数を低減でき、捷た、
これによる小型化によってプリント配線が可能になり、
さらに、上記の増幅器の動作確認が一度で良く、製造に
あたっての効率が極めて良く経済性の良い磁気記録再生
装置を提供することができる。
従って、所期の目的が十分に遠戚できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す記録動作時におけるブ
ロック図である。 第2図は上記の実施例に釦ける記録・再生兼用増幅器の
構成を具体的に示す回路図である。 5.6,7,8,9・・・動作切換スイッチ、10・・
・ライン増幅器、16・・・記録・再生兼用増幅器、1
7・・・記録・再生用磁気ヘッド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 2ヘッド方式の磁気記録再生装置において、記録・再生
    用磁気ヘッドと、上記記録・再生用磁気ヘッドに供給す
    る記録信号および上記記録・再生用磁気ヘッドからの再
    生信号を増幅し記録イコライザお、よび再生イコライザ
    として働く記録・再生兼用増幅器と、外部からの入力信
    号および上記記録・再生兼用増幅器からの出力信号を増
    幅してライン出力信号とする記録再生兼用のライン増幅
    器と、上記記録・再生用磁気ヘッド記録・再生兼用増幅
    器およびライン増幅器の接続状態を切換える動作切換ス
    イッチとを備え、上記動作切換スイッチにより、記録動
    作時には上記ライン増幅器の出力側を上記記録・再生兼
    用増幅器の入力側に接続するとともに上記記録・再生兼
    用増幅器の出力側を上記磁気ヘッドに接続して上記入力
    信号を記録信号として上記磁気ヘッドに供・給し、再生
    動作時には上記記録・再生兼用増幅器の入力側を上記記
    録・再生用磁気ヘッドに接続するとともに上記記録・再
    生兼用増幅器の出力側を上記ライン増幅器の入力側に接
    続するように構成したことを特徴とする磁気記録再生装
    置。
JP1977007858U 1977-01-27 1977-01-27 磁気記録再生装置 Expired JPS5824258Y2 (ja)

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JPS53103712U JPS53103712U (ja) 1978-08-21
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS444840Y1 (ja) * 1967-09-12 1969-02-21

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS444840Y1 (ja) * 1967-09-12 1969-02-21

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JPS53103712U (ja) 1978-08-21

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