JPS582419A - 内燃機関の冷却水制御装置 - Google Patents
内燃機関の冷却水制御装置Info
- Publication number
- JPS582419A JPS582419A JP10033081A JP10033081A JPS582419A JP S582419 A JPS582419 A JP S582419A JP 10033081 A JP10033081 A JP 10033081A JP 10033081 A JP10033081 A JP 10033081A JP S582419 A JPS582419 A JP S582419A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermostat
- cooling water
- case
- water passage
- diaphragm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 16
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 3
- 239000008188 pellet Substances 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 241000600169 Maro Species 0.000 description 1
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 238000010420 art technique Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/14—Controlling of coolant flow the coolant being liquid
- F01P7/16—Controlling of coolant flow the coolant being liquid by thermostatic control
- F01P7/167—Controlling of coolant flow the coolant being liquid by thermostatic control by adjusting the pre-set temperature according to engine parameters, e.g. engine load, engine speed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P2025/00—Measuring
- F01P2025/60—Operating parameters
- F01P2025/62—Load
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水冷式内燃機関においてサーモスタットを用
いた冷却水制御装置に関するものである。
いた冷却水制御装置に関するものである。
一般に冷却水の温度はサーモスタットの開閉で制御され
ているが、低、中負荷時にはサーモスタットの開弁温度
を高く設定することが、排気ガス対策上好ましく、冷却
損失、摩擦損失の低減により燃費の向上を図り得る。そ
こでこのようなことを目的として従来においても、例え
ば特公昭55−26294号公報、実開昭54−142
722@公報の先行技術があるが、これらはいずれもサ
ーモスタットの開閉操作部材を直接制御す1ものである
。従って、従来のサーモスタットをそのまま使用するこ
とができず構造の変更が必要になり、且つサーモスタッ
トの開閉は通常ワックスペレットの膨張、収縮により行
われるので、その部材を制御することはシール性等の点
で構造か複雑化し耐久性にも欠ける問題がある。
ているが、低、中負荷時にはサーモスタットの開弁温度
を高く設定することが、排気ガス対策上好ましく、冷却
損失、摩擦損失の低減により燃費の向上を図り得る。そ
こでこのようなことを目的として従来においても、例え
ば特公昭55−26294号公報、実開昭54−142
722@公報の先行技術があるが、これらはいずれもサ
ーモスタットの開閉操作部材を直接制御す1ものである
。従って、従来のサーモスタットをそのまま使用するこ
とができず構造の変更が必要になり、且つサーモスタッ
トの開閉は通常ワックスペレットの膨張、収縮により行
われるので、その部材を制御することはシール性等の点
で構造か複雑化し耐久性にも欠ける問題がある。
本発明はこのような事情に鑑み、サーモスタットのケー
ス内部に変更を加えることなく用いて、低、中負荷時の
冷却水温度を高く設定し得るようにした内燃機関の冷却
水制御装置を提供することを目的とする。
ス内部に変更を加えることなく用いて、低、中負荷時の
冷却水温度を高く設定し得るようにした内燃機関の冷却
水制御装置を提供することを目的とする。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を具体的に説明
する。まず1.第1図め本発明の第1の実施例によると
、図において符号1は機関側に連通ずる冷却水通路、2
1まその冷却水通路1に連結してラジェータ側に連通ず
る冷却水通路であり、冷却水通路1内にサーモスタット
3が移動可能に嵌合しである。サーモスタット3はケー
ス4の内側に弁座5が取付けられて、この弁座5に閉じ
側にスプリング6を付勢した弁7が開閉すべく係合され
、更にケース4内部中心の上端から吊下げられたピスト
ン8にガイド9が嵌合しており、このガイド9に弁7が
取付けられると共に、ピストン8下端においてワックス
ベレットを具備する水温検出用のケース10が装着され
て成り、冷却水の渇麿が所定の値に達すると、ケース1
0内部のワックスの膨張によりピストン8に対しガイド
9、ケース10と共に弁1が下降して開くようになって
いる。
する。まず1.第1図め本発明の第1の実施例によると
、図において符号1は機関側に連通ずる冷却水通路、2
1まその冷却水通路1に連結してラジェータ側に連通ず
る冷却水通路であり、冷却水通路1内にサーモスタット
3が移動可能に嵌合しである。サーモスタット3はケー
ス4の内側に弁座5が取付けられて、この弁座5に閉じ
側にスプリング6を付勢した弁7が開閉すべく係合され
、更にケース4内部中心の上端から吊下げられたピスト
ン8にガイド9が嵌合しており、このガイド9に弁7が
取付けられると共に、ピストン8下端においてワックス
ベレットを具備する水温検出用のケース10が装着され
て成り、冷却水の渇麿が所定の値に達すると、ケース1
0内部のワックスの膨張によりピストン8に対しガイド
9、ケース10と共に弁1が下降して開くようになって
いる。
また、このようなサーモスタット3のケース4には冷却
水通路1と嵌合する比較的幅の広い外縁部4aがあり、
この外縁部4aに1個または複数個の通水孔11が穿設
される。一方、冷却水通路1に対して冷却水通路2は径
が細く、その冷却水通路2の継ぎ目のフランジ2aにシ
ールガスケット12が取付けられ、サーモスタット3の
袂−ス4上昇の際に外縁部4aの通水孔11がこのシー
ルガスケット12で閉塞されるようにしである。
水通路1と嵌合する比較的幅の広い外縁部4aがあり、
この外縁部4aに1個または複数個の通水孔11が穿設
される。一方、冷却水通路1に対して冷却水通路2は径
が細く、その冷却水通路2の継ぎ目のフランジ2aにシ
ールガスケット12が取付けられ、サーモスタット3の
袂−ス4上昇の際に外縁部4aの通水孔11がこのシー
ルガスケット12で閉塞されるようにしである。
次いでサーモスタット3を昇降するためのダイヤフラム
装置13が冷却水通路2の外部に設けてあり、このダイ
ヤフラム装置13は本体14の内部がダイヤフラム15
によりサーモスタット側に大気室16を、その反対側に
負圧室17をそれぞれ形成すべく区画され、負圧室17
内でダイヤフラム15にスプリング18が付勢され、ダ
イヤフラム15がロッド19を介してサーモスタット3
のケース4に結合される。
装置13が冷却水通路2の外部に設けてあり、このダイ
ヤフラム装置13は本体14の内部がダイヤフラム15
によりサーモスタット側に大気室16を、その反対側に
負圧室17をそれぞれ形成すべく区画され、負圧室17
内でダイヤフラム15にスプリング18が付勢され、ダ
イヤフラム15がロッド19を介してサーモスタット3
のケース4に結合される。
そして、機関の負荷状態を検出するため、吸入管20か
ら負圧通路21を介して負圧室17に連通しである。
ら負圧通路21を介して負圧室17に連通しである。
このように構成されることで、高負荷時には吸入管負圧
が小さくてダイヤフラム装置13のダイヤフラム15が
スプリング18により下方に撓み、ロッド19ど共にサ
ーモスタット3のケース4が下降して外縁部4aがシー
ルガスケット12から離れ、通水孔11を開く。従って
かかる高負荷時にはサーモスタット3の弁7の開きに関
係なく冷却水がラジェータ側に循環して機関の過熱防止
が図られ、且つ出力が確保されるのであり、このため弁
7の開閉温度を轟く設定することが可能になる。一方、
低、中負荷の場合は吸入管負圧が^いため、ダイヤフラ
ム装置13のダイヤフラム15が上方に撓んでサーモス
タット3のケース4が上昇し、外縁部4aの通水孔11
がシールガスケット12により閉じる。従ってこの場合
は上述のように開弁温度が高く設定された弁7が開くま
での高い冷却水、温度に達する間、冷却水は遮断された
状態になる。
が小さくてダイヤフラム装置13のダイヤフラム15が
スプリング18により下方に撓み、ロッド19ど共にサ
ーモスタット3のケース4が下降して外縁部4aがシー
ルガスケット12から離れ、通水孔11を開く。従って
かかる高負荷時にはサーモスタット3の弁7の開きに関
係なく冷却水がラジェータ側に循環して機関の過熱防止
が図られ、且つ出力が確保されるのであり、このため弁
7の開閉温度を轟く設定することが可能になる。一方、
低、中負荷の場合は吸入管負圧が^いため、ダイヤフラ
ム装置13のダイヤフラム15が上方に撓んでサーモス
タット3のケース4が上昇し、外縁部4aの通水孔11
がシールガスケット12により閉じる。従ってこの場合
は上述のように開弁温度が高く設定された弁7が開くま
での高い冷却水、温度に達する間、冷却水は遮断された
状態になる。
第2図の本発明の第2の実施例によると、冷却水通路1
.2の連結部の径が同一で両者の間にサーモスタット3
のケース4において通水孔11を有す外縁部4aが固定
され、このようなケース4の上部に連通孔22、通水孔
11を開閉するシールガスケット12を有する山形の通
水孔開閉部材23が設けられる。一方、ダイヤフラム装
置13の負圧室17、大気室16の配置関係は上記実施
例と逆にされ、ダイヤフラム15が同様にロッド19を
介して開閉部材23に結合される。従ってこの実施例で
、は機関負荷状態に応じてダイヤフラム装置13により
開閉部材23が移動することで、通水孔11を上記実施
例同様に開閉して同様に動作する。
.2の連結部の径が同一で両者の間にサーモスタット3
のケース4において通水孔11を有す外縁部4aが固定
され、このようなケース4の上部に連通孔22、通水孔
11を開閉するシールガスケット12を有する山形の通
水孔開閉部材23が設けられる。一方、ダイヤフラム装
置13の負圧室17、大気室16の配置関係は上記実施
例と逆にされ、ダイヤフラム15が同様にロッド19を
介して開閉部材23に結合される。従ってこの実施例で
、は機関負荷状態に応じてダイヤフラム装置13により
開閉部材23が移動することで、通水孔11を上記実施
例同様に開閉して同様に動作する。
尚、高負荷時において暖機途中のような冷却水温度が低
い場合には冷却水を流す必要がない。そのためこの場合
にはダイヤフラム装置13の負圧室11に負圧を供給茅
れば、通水孔11が閉じて暖機を促進し得る。
い場合には冷却水を流す必要がない。そのためこの場合
にはダイヤフラム装置13の負圧室11に負圧を供給茅
れば、通水孔11が閉じて暖機を促進し得る。
以上の説明を)ら明かなように本発明によると、機関低
、中負荷時サーモスタット3の開弁湿度、即ち冷却水温
度を高く設定することができるので、排気ガス中の特に
HCの低減を図ることができ、冷却損失、摩擦・損失の
低減により燃費の向上を図り得る。しかも、高負荷時に
は冷却水温度の低下が積極的に行われ、−関の過熱が防
止され、出力の6確保がなされる。更にサーモスタット
3は若干改良するだけで実施が可能であり、サーモスタ
フ63本来の機能、耐久性を損わない。
、中負荷時サーモスタット3の開弁湿度、即ち冷却水温
度を高く設定することができるので、排気ガス中の特に
HCの低減を図ることができ、冷却損失、摩擦・損失の
低減により燃費の向上を図り得る。しかも、高負荷時に
は冷却水温度の低下が積極的に行われ、−関の過熱が防
止され、出力の6確保がなされる。更にサーモスタット
3は若干改良するだけで実施が可能であり、サーモスタ
フ63本来の機能、耐久性を損わない。
第1図は本発明による装置の第1の実施例を一部断面し
て示す構成図、第2図は同第2の実施例を一部断面して
示す構成図である。 1.2・・・冷却水通路、3・・・サーモスタット、4
・・・ケース、4a・・・外縁部、11・・・通水孔、
13・・・ダイヤ゛フラム装置、23・・・開閉部材。 特許出願人 富士重工業株式会社 代理人弁理士 小 橋 信 淳 同 弁理士 村 井 進
て示す構成図、第2図は同第2の実施例を一部断面して
示す構成図である。 1.2・・・冷却水通路、3・・・サーモスタット、4
・・・ケース、4a・・・外縁部、11・・・通水孔、
13・・・ダイヤ゛フラム装置、23・・・開閉部材。 特許出願人 富士重工業株式会社 代理人弁理士 小 橋 信 淳 同 弁理士 村 井 進
Claims (1)
- 冷却水通路に設けられているサーモスタットのケース外
縁部に1個または複数個の通水孔を穿設し、吸入管負圧
に応じて動作するダイヤフラム装置を上記サーモスタッ
トのケースまたは上記通水孔の開閉部材に連結して、低
、中負荷時には上記通水孔を閉じ、高負荷時上記通水孔
を開(ように構成したことを特徴とする内燃機関の冷却
水制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10033081A JPS582419A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 内燃機関の冷却水制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10033081A JPS582419A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 内燃機関の冷却水制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582419A true JPS582419A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14271140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10033081A Pending JPS582419A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 内燃機関の冷却水制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582419A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0139951A1 (de) * | 1983-09-09 | 1985-05-08 | Behr-Thomson Dehnstoffregler GmbH | Vorrichtung zum Regeln der Temperatur in einem Kühlkreislauf eines Verbrennungsmotors |
JPS60153417A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-12 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の冷却装置 |
DE3435833A1 (de) * | 1984-09-28 | 1986-04-10 | Bayerische Motoren Werke AG, 8000 München | Steuervorrichtung fuer den fluessigkeits-kuehlkreis von brennkraftmaschinen |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP10033081A patent/JPS582419A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0139951A1 (de) * | 1983-09-09 | 1985-05-08 | Behr-Thomson Dehnstoffregler GmbH | Vorrichtung zum Regeln der Temperatur in einem Kühlkreislauf eines Verbrennungsmotors |
JPS60153417A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-12 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の冷却装置 |
DE3435833A1 (de) * | 1984-09-28 | 1986-04-10 | Bayerische Motoren Werke AG, 8000 München | Steuervorrichtung fuer den fluessigkeits-kuehlkreis von brennkraftmaschinen |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2151309C1 (ru) | Термостат для системы охлаждения автомобильного двигателя | |
JPS582419A (ja) | 内燃機関の冷却水制御装置 | |
JP2001182542A (ja) | エンジン給気系のドレーン抜き装置 | |
US3999737A (en) | Flow control valve for exhaust gas purifying system | |
JPH0111932Y2 (ja) | ||
US4033303A (en) | Engine exhaust valve cooling | |
JPS6138124A (ja) | タ−ボ過給機付エンジン | |
EP0666413B1 (en) | An exhaust gas recirculation system | |
JPH04244686A (ja) | 高温ガス制御用バルブ装置 | |
JPH0619783Y2 (ja) | エンジンのブロ−バイガス還流装置 | |
JPS6141020Y2 (ja) | ||
JPH04255558A (ja) | 流体制御用バルブ装置 | |
JPS6141024Y2 (ja) | ||
JPS5840296Y2 (ja) | 空気清浄装置 | |
JPS6154929B2 (ja) | ||
JPS6139105Y2 (ja) | ||
JPS6117898A (ja) | ラジエ−タシヤツタ−装置 | |
JPH10159663A (ja) | Egrバルブ | |
JPS5922329Y2 (ja) | ダイアフラムアクチユエ−タにおける作動軸のシ−ル構造 | |
JPS6138343B2 (ja) | ||
KR970044869A (ko) | 흡기온을 이용한 엔진의 과다온도 상승방지 장치와 제어방법 | |
JPH0742569A (ja) | ターボチャージャの過給圧制御装置 | |
JPS5856114U (ja) | 内燃機関の冷却液温度制御装置 | |
JPS5896120A (ja) | 内燃機関の冷却液温度制御法 | |
JPH04284144A (ja) | エンジン |