JPS5823132Y2 - 照明装置におけるランプハウス構造 - Google Patents
照明装置におけるランプハウス構造Info
- Publication number
- JPS5823132Y2 JPS5823132Y2 JP1978124445U JP12444578U JPS5823132Y2 JP S5823132 Y2 JPS5823132 Y2 JP S5823132Y2 JP 1978124445 U JP1978124445 U JP 1978124445U JP 12444578 U JP12444578 U JP 12444578U JP S5823132 Y2 JPS5823132 Y2 JP S5823132Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- lamp house
- lid
- connector
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R33/00—Coupling devices specially adapted for supporting apparatus and having one part acting as a holder providing support and electrical connection via a counterpart which is structurally associated with the apparatus, e.g. lamp holders; Separate parts thereof
- H01R33/05—Two-pole devices
- H01R33/46—Two-pole devices for bayonet type base
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V25/00—Safety devices structurally associated with lighting devices
- F21V25/02—Safety devices structurally associated with lighting devices coming into action when lighting device is disturbed, dismounted, or broken
- F21V25/04—Safety devices structurally associated with lighting devices coming into action when lighting device is disturbed, dismounted, or broken breaking the electric circuit
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S362/00—Illumination
- Y10S362/804—Surgical or dental spotlight
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10S439/00—Electrical connectors
- Y10S439/911—Safety, e.g. electrical disconnection required before opening housing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S439/00—Electrical connectors
- Y10S439/918—Multilamp vehicle panel
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、照明装置におけるランプハウスの構造に関す
る。
る。
たとえば、医療用光学機械等においては、ランプ照明が
行なわれる場合が多いが、このような照明装置において
、ランプハウスの本体から蓋部を取り外してランプを交
換するに際し電源の切り忘れなどにより感電する恐れが
あり、そのような危険を確実に防止する手段を設けるこ
とが望まれる。
行なわれる場合が多いが、このような照明装置において
、ランプハウスの本体から蓋部を取り外してランプを交
換するに際し電源の切り忘れなどにより感電する恐れが
あり、そのような危険を確実に防止する手段を設けるこ
とが望まれる。
本考案は、電源コードを照明装置に接続するコネクタを
抜かない限り、ランプの交換が不可能となるような手段
を設けたランプハウスの構造を提供するものであって、
その特徴とするところは、本体と、該本体に取付けられ
る蓋部とからなり、前記蓋部を前記本体から取り外すこ
とにより初めて、内装された電球が交換できるようにな
された照明装置のランプハウスにおいて、電球に接続さ
れる一対のコネクタコンタクトの一方を本体側に、他方
を蓋部側に設けたことにあり、この構成によれば、電源
コードの照明装置に接続するコネクタを抜かない限り、
ランプハウスの蓋部が本体から取外せず、ランプ交換を
行なうことができなくなるので、ランプ交換に際しての
上述した感電の危険はなくなる。
抜かない限り、ランプの交換が不可能となるような手段
を設けたランプハウスの構造を提供するものであって、
その特徴とするところは、本体と、該本体に取付けられ
る蓋部とからなり、前記蓋部を前記本体から取り外すこ
とにより初めて、内装された電球が交換できるようにな
された照明装置のランプハウスにおいて、電球に接続さ
れる一対のコネクタコンタクトの一方を本体側に、他方
を蓋部側に設けたことにあり、この構成によれば、電源
コードの照明装置に接続するコネクタを抜かない限り、
ランプハウスの蓋部が本体から取外せず、ランプ交換を
行なうことができなくなるので、ランプ交換に際しての
上述した感電の危険はなくなる。
以下、本考案の一実施例を図について説明すると、第1
図において、ランプハウスは、本体1と該本体1にねじ
等により取付けられる蓋部2とからなり、本体1の端部
にはランプ取付用のリング3が設けられている。
図において、ランプハウスは、本体1と該本体1にねじ
等により取付けられる蓋部2とからなり、本体1の端部
にはランプ取付用のリング3が設けられている。
このリング3は、第2図に示すように、内周上面に段部
3aを有し、この段部3aに電球4の口金部5に溶接等
により取付けた導体フランジ6が載るようになっている
。
3aを有し、この段部3aに電球4の口金部5に溶接等
により取付けた導体フランジ6が載るようになっている
。
リング3には位置決め用キー7が取付けられ、このキー
7にフランジ6の切欠部が係合する。
7にフランジ6の切欠部が係合する。
蓋部2には電球4の端部の接点8に係合する導電性板ば
ね9が設けられ、この板ばね9とリング3との間に電球
4が保持される。
ね9が設けられ、この板ばね9とリング3との間に電球
4が保持される。
本体1には、キー7と直径方向相対向する側に、コネク
タの一方のプラグコンタクト10が取付けられ、このプ
ラグコンタクト10は取付金具11を介してフランジ6
に接続される。
タの一方のプラグコンタクト10が取付けられ、このプ
ラグコンタクト10は取付金具11を介してフランジ6
に接続される。
蓋部2には、プラグコンタクト10の上方に位置するよ
うにコネクタの他方のプラグコンタクト12が取付けら
れ、このプラグコンタクト12は、板ばね9に接続され
ている。
うにコネクタの他方のプラグコンタクト12が取付けら
れ、このプラグコンタクト12は、板ばね9に接続され
ている。
これらプラグコンタクト10.12には、電源コードの
コネクタが差し込まれる。
コネクタが差し込まれる。
したがって、電源コードのコネクタを差した状態では、
蓋部2を本体1から取外すことができず、電球の交換に
あたっては、電源コードのコネクタを抜くことが必要に
なる。
蓋部2を本体1から取外すことができず、電球の交換に
あたっては、電源コードのコネクタを抜くことが必要に
なる。
蓋部2には、電源コードのコネクタが完全に差し込まれ
ていないときの短絡防止のため、プラグコンタクl−1
0,12を囲む位置に囲壁13が設けられている。
ていないときの短絡防止のため、プラグコンタクl−1
0,12を囲む位置に囲壁13が設けられている。
そして、第3図に示す如く、この囲壁13は、蓋部2の
取付けに際し、プラグコンタク) 10を通すための切
欠き14を有する。
取付けに際し、プラグコンタク) 10を通すための切
欠き14を有する。
なお、当業者にあっては、コンタク) 10.12は、
プラグ型だけでなく、ジャック型でもよいことは明らか
で゛あろう。
プラグ型だけでなく、ジャック型でもよいことは明らか
で゛あろう。
以上の説明によって明らかなように、本考案においては
、ランプハウスの本体側と蓋部側とにコネクタコンタク
トをそれぞれ1つを設け、これらを対として電源コード
のコネクタに接続するようにしたから、電源コードのコ
ネクタを抜かない限り、電球の交換が不可能であるので
、電球交換時の感電等の事故を未然に防ぐことができる
。
、ランプハウスの本体側と蓋部側とにコネクタコンタク
トをそれぞれ1つを設け、これらを対として電源コード
のコネクタに接続するようにしたから、電源コードのコ
ネクタを抜かない限り、電球の交換が不可能であるので
、電球交換時の感電等の事故を未然に防ぐことができる
。
第1図は本考案の一実施例を示すランプハウスの断面図
、第2図はその本体側の平面図、第3図は第1図のII
I−III線矢視図で゛ある。 1・・・・・・本体、2・・・・・・蓋部、5・・・・
・・口金部、9・・・・・・板ばね、10.12・・・
・・・コネクタのプラグコンタクト。
、第2図はその本体側の平面図、第3図は第1図のII
I−III線矢視図で゛ある。 1・・・・・・本体、2・・・・・・蓋部、5・・・・
・・口金部、9・・・・・・板ばね、10.12・・・
・・・コネクタのプラグコンタクト。
Claims (3)
- (1)本体と、該本体に取付けられる蓋とからなり、内
装された電球が、前記蓋部を前記本体から取り外すこと
により初めて交換できるようになされた照明装置のラン
プハウスにおいて、前記電球に接続される少なくとも一
対のコネクタコンタクトの一方を前記本体側に、他方を
前記蓋部側に設け、かつ前記コネクタコンタクトには電
源からのコネクタが嵌合されるように構成されており、
電源からの該コネクタが前記ランプハウスのコネクタコ
ンタクトと嵌合されているときは前記本体と蓋部の離脱
が阻止されるように構成されたことを特徴とするランプ
ハウスの構造。 - (2)前記第1項において、蓋部側には、蓋部取付状態
において前記一対のコネクタコンタクトを囲む囲壁が設
けられたランプハウスの構造。 - (3)前記第2項において、囲壁は蓋部取付けに際して
本体側のコネクタコンタクトを通過させる切欠きを有す
るランプハウスの構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978124445U JPS5823132Y2 (ja) | 1978-09-11 | 1978-09-11 | 照明装置におけるランプハウス構造 |
US06/072,693 US4298919A (en) | 1978-09-11 | 1979-09-05 | Lamp house structure for illumination devices |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978124445U JPS5823132Y2 (ja) | 1978-09-11 | 1978-09-11 | 照明装置におけるランプハウス構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5540942U JPS5540942U (ja) | 1980-03-15 |
JPS5823132Y2 true JPS5823132Y2 (ja) | 1983-05-18 |
Family
ID=14885678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978124445U Expired JPS5823132Y2 (ja) | 1978-09-11 | 1978-09-11 | 照明装置におけるランプハウス構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4298919A (ja) |
JP (1) | JPS5823132Y2 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5770693U (ja) * | 1980-10-17 | 1982-04-28 | ||
GB8405570D0 (en) * | 1984-03-02 | 1984-04-04 | Dashglow Ltd | Lighting fitting |
SE458571B (sv) * | 1986-12-05 | 1989-04-10 | Hans Claesson | Anordning vid ett faeste foer en lampfoersedd reflektor |
US5034863A (en) * | 1990-07-12 | 1991-07-23 | Huang James C S | Desk lamp |
US5257172A (en) * | 1991-10-23 | 1993-10-26 | Erickson Clifford C | Trouble light |
GB9201657D0 (en) * | 1992-01-25 | 1992-03-11 | Mk Electric Ltd | Safety lampholder |
US6050708A (en) * | 1996-12-26 | 2000-04-18 | Westek Associates | Under cabinet light fixture adapted for connection to wire raceway |
US6508566B1 (en) | 1998-05-07 | 2003-01-21 | Westek Associates, Inc. | Under cabinet halogen light fixture with internal wire raceway |
USD405207S (en) * | 1998-06-03 | 1999-02-02 | Spaulding Lighting, Inc. | Canopy luminaire assembly |
US6116749A (en) | 1998-06-03 | 2000-09-12 | Spaulding Lighting, Inc. | Canopy luminaire assembly |
US6149280A (en) * | 1999-02-05 | 2000-11-21 | Spaulding Lighting, Inc. | Method and apparatus for retrofitting canopy luminaire assemblies |
WO2016041850A1 (en) * | 2014-09-19 | 2016-03-24 | Philips Lighting Holding B.V. | Table lamp and a method of adjusting the direction of the light output from a table lamp |
WO2021234139A1 (en) * | 2020-05-22 | 2021-11-25 | Signify Holding B.V. | Warning device |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1186454A (en) * | 1915-04-24 | 1916-06-06 | Angelo Toler | Miner's electric lamp. |
US2254988A (en) * | 1939-08-23 | 1941-09-02 | George W Adams | Marine light |
US2550234A (en) * | 1948-12-09 | 1951-04-24 | James J Duncan | Combination flashlight and circuit tester |
US2678381A (en) * | 1951-01-19 | 1954-05-11 | Naras Res Inc | Adjustable recessed lamp |
US2651301A (en) * | 1951-11-01 | 1953-09-08 | Welch Allyn Inc | Headlamp for physicians and surgeons |
JPS5641352Y2 (ja) * | 1975-02-05 | 1981-09-28 |
-
1978
- 1978-09-11 JP JP1978124445U patent/JPS5823132Y2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-09-05 US US06/072,693 patent/US4298919A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5540942U (ja) | 1980-03-15 |
US4298919A (en) | 1981-11-03 |
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