JPS5823105A - 防蟻シ−ス付ケ−ブル - Google Patents
防蟻シ−ス付ケ−ブルInfo
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- JPS5823105A JPS5823105A JP56120829A JP12082981A JPS5823105A JP S5823105 A JPS5823105 A JP S5823105A JP 56120829 A JP56120829 A JP 56120829A JP 12082981 A JP12082981 A JP 12082981A JP S5823105 A JPS5823105 A JP S5823105A
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- JP
- Japan
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- cable
- nylon
- sheath
- coating
- termite
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- Pending
Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/14—Extreme weather resilient electric power supply systems, e.g. strengthening power lines or underground power cables
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
る。防蟻7−ス付ケーブルには、従来プラスチック絶縁
シース材料として例えばpvcl使用し、これに例えば
ドリン系薬剤を防蟻用薬剤としてこれらpvcに前記ド
リン系薬剤を混練シしたものを7−スとして押出し被覆
するとか、ケープルシースの外側またはシースの厚み方
向の中央部に白蟻がかみ破ることのできない硬質材料、
ψ1jえはナイロンを被覆またはテープ巻きを施して対
処している。
シース材料として例えばpvcl使用し、これに例えば
ドリン系薬剤を防蟻用薬剤としてこれらpvcに前記ド
リン系薬剤を混練シしたものを7−スとして押出し被覆
するとか、ケープルシースの外側またはシースの厚み方
向の中央部に白蟻がかみ破ることのできない硬質材料、
ψ1jえはナイロンを被覆またはテープ巻きを施して対
処している。
しかし、前述の防蟻用薬剤には一般的にいって毒性があ
るため一環境衛生上その使用は次第に困難な状態となり
つ\める。
るため一環境衛生上その使用は次第に困難な状態となり
つ\める。
一方、ナイロン使用は高価であるため′ミできるだけ薄
く被覆するが、プラスチック材料、例えばPVC と
ナイロンとは押出しによって融着しないため、ケーブル
布設時に表面のナイロン被覆力;管路側壁等にこすられ
ると、ナイロンがしご75−れ、しわが発生して破れ易
く、まけると、ナイロン使用浮き上って座屈しわになり
やすい。
く被覆するが、プラスチック材料、例えばPVC と
ナイロンとは押出しによって融着しないため、ケーブル
布設時に表面のナイロン被覆力;管路側壁等にこすられ
ると、ナイロンがしご75−れ、しわが発生して破れ易
く、まけると、ナイロン使用浮き上って座屈しわになり
やすい。
そこで不発明において、前記ナイロン被覆を施すタイプ
の防蟻ケーブル全改善して、上述のような布設時に生ず
るような欠点を生じることなく、十分防蟻用としてその
目的を達し得るケーブルを提供しようとするものである
。
の防蟻ケーブル全改善して、上述のような布設時に生ず
るような欠点を生じることなく、十分防蟻用としてその
目的を達し得るケーブルを提供しようとするものである
。
以下本発明について説明する。
すでに説明したようにケーブルコアー上にプラスチック
材料、例えばPvcの押出しによる絶縁液dfヲ形成し
、この上にナイロンの押出゛しにょる防蟻被覆を形成し
たとき、このナイロンとpvcの接触面に接着が生じな
いことがら、問題を生じているのであるが、接着させる
ことは基本的には困雌であるので、本発明においては、
ケーブルコアー上に押出しされるプラスチック材料、例
えばPVC被覆の外周面にケーブルの長さ方向に連続す
るまたは断続する複数の突條または凹溝を形成しておき
、この上にナイロン被覆を押出してケーブル全形成する
ものである。
材料、例えばPvcの押出しによる絶縁液dfヲ形成し
、この上にナイロンの押出゛しにょる防蟻被覆を形成し
たとき、このナイロンとpvcの接触面に接着が生じな
いことがら、問題を生じているのであるが、接着させる
ことは基本的には困雌であるので、本発明においては、
ケーブルコアー上に押出しされるプラスチック材料、例
えばPVC被覆の外周面にケーブルの長さ方向に連続す
るまたは断続する複数の突條または凹溝を形成しておき
、この上にナイロン被覆を押出してケーブル全形成する
ものである。
第1図、第2図に本発明の実施例をケーブルの一部横断
面をもって示す。
面をもって示す。
第1図においてlflケーブルコアーであり、2はpv
c 押出し絶縁被覆であり、3はナイロン押出し防蟻
被覆である。図に示すようにpvc押出し被d12はそ
の外周面に一様に分布するケーブルの長さ方向の溝4を
有している。Pvc押出しのかわりに他のグラスチック
被覆ももちろん連用される。
c 押出し絶縁被覆であり、3はナイロン押出し防蟻
被覆である。図に示すようにpvc押出し被d12はそ
の外周面に一様に分布するケーブルの長さ方向の溝4を
有している。Pvc押出しのかわりに他のグラスチック
被覆ももちろん連用される。
ま文部2図においては同様長さ方向め突條5を有してい
る。
る。
これらのls4あるいは突條5はPVC押出破覆3の押
出しの際、押出ダイスの開口部の形状を第1図、第2図
に示す溝4および突條5を形状を生じるように歯車状に
形成して置けば長さ方向に連続的に溝4、突條5が形成
され、またこのような形状を有するダイスを使用しない
ときは、PVCi通常の平滑円筒状に押出してケーブル
コアーl上に被覆し、その直後(冷却前)に歯車状ロー
ラー−!たはイボ付表面をもつ友ローラーを押し付けて
PV(表面に凹凸全発生させることができる。
出しの際、押出ダイスの開口部の形状を第1図、第2図
に示す溝4および突條5を形状を生じるように歯車状に
形成して置けば長さ方向に連続的に溝4、突條5が形成
され、またこのような形状を有するダイスを使用しない
ときは、PVCi通常の平滑円筒状に押出してケーブル
コアーl上に被覆し、その直後(冷却前)に歯車状ロー
ラー−!たはイボ付表面をもつ友ローラーを押し付けて
PV(表面に凹凸全発生させることができる。
このように凹凸を形成させたプラスチック被覆、例えば
Pvc押出被覆2の上に、ナイロンを押出し被覆すれば
、凹凸部にはナイロンが充実され、本発明の防蟻ケーブ
ルができ上る。
Pvc押出被覆2の上に、ナイロンを押出し被覆すれば
、凹凸部にはナイロンが充実され、本発明の防蟻ケーブ
ルができ上る。
更に第3図に別の実施例の断面を示す。第1図に2ける
溝4は荷に開孔面が小さく底面のわずかに太きい、台形
状のくさび形の溝6として形成されている。
溝4は荷に開孔面が小さく底面のわずかに太きい、台形
状のくさび形の溝6として形成されている。
第1図の形状の溝4を有する下記の諸元の本発明の防蟻
ケーブルAと従来の同諸元のものBi第4図に示すよう
な装置で引張り試験を行い、その結果全末尾の表1に示
した。
ケーブルAと従来の同諸元のものBi第4図に示すよう
な装置で引張り試験を行い、その結果全末尾の表1に示
した。
供試ケーブルA・・・PVCシース外径600 ffφ
、ナイロン厚IH,但しPVC表面には円周方向に10
朋間隔で床さ0.2闘、巾0.2ffの長さ方向の連続
溝が形成されたもの。
、ナイロン厚IH,但しPVC表面には円周方向に10
朋間隔で床さ0.2闘、巾0.2ffの長さ方向の連続
溝が形成されたもの。
供試ケーブルB・・・pvcシース外径600 Mll
l lIl、ナイロン厚!■、270表面は平滑面(従
来のもの)のもの。
l lIl、ナイロン厚!■、270表面は平滑面(従
来のもの)のもの。
試験装置・・・第4図に示すように段違部12’z有す
る鉄基板11上に供試ケーブルAまたはBを載置し、供
試ケーブルA、Bの上に長さ1mの押え鉄板13をのせ
、更にその上から可変万雷Wが加えられるように構成さ
れる。前記可変荷重Wは前記鉄基板11上の段違部I2
上に十分及ぶよう構成され、供試ケーブルには水平方向
に引張力を加えて、荷重の状態で矢印方向に引張りを行
った。
る鉄基板11上に供試ケーブルAまたはBを載置し、供
試ケーブルA、Bの上に長さ1mの押え鉄板13をのせ
、更にその上から可変万雷Wが加えられるように構成さ
れる。前記可変荷重Wは前記鉄基板11上の段違部I2
上に十分及ぶよう構成され、供試ケーブルには水平方向
に引張力を加えて、荷重の状態で矢印方向に引張りを行
った。
表1の結果より明らかなように500 Kf/mの荷重
における引抜きに対して、本発明によるケーブルは十分
ナイロン被覆を維持することができたが、従来のケーブ
ルにおいてにナイロン被覆が破れることが確認され、本
発明による効果が十分確認された。
における引抜きに対して、本発明によるケーブルは十分
ナイロン被覆を維持することができたが、従来のケーブ
ルにおいてにナイロン被覆が破れることが確認され、本
発明による効果が十分確認された。
以上説明したように本発明によれば、すくなくとも深さ
0.2MM以上の長さ方向の連続溝を有しておれば、上
層のナイロン被覆が薄くても十分布設作業に耐えて、ナ
イロンシースに破れしわが生じるような問題は解決され
るものでちゃ、このような溝が、長さ方向に断続する溝
、あるいは突條の場合であっても同様に効果を奏するこ
とは十分期待できるところである。
0.2MM以上の長さ方向の連続溝を有しておれば、上
層のナイロン被覆が薄くても十分布設作業に耐えて、ナ
イロンシースに破れしわが生じるような問題は解決され
るものでちゃ、このような溝が、長さ方向に断続する溝
、あるいは突條の場合であっても同様に効果を奏するこ
とは十分期待できるところである。
以上説明したように、本発明はその布設にすぐれた効果
を奏するのみでなく、実”使用においても十分ナイロン
シースの固着全保持することができ、実際的、な防蟻シ
ース付クープルとして、その使用が期待さ扛るものであ
る。
を奏するのみでなく、実”使用においても十分ナイロン
シースの固着全保持することができ、実際的、な防蟻シ
ース付クープルとして、その使用が期待さ扛るものであ
る。
表 1
第1図、第2図、第3図はそれぞれ本発明の実施例の一
部断面図である。 第4図は本発明のケーブルの試験に使用された試験装置
の説明図である。 l・・・ケーブルコアー、2・・・Pvc押出し被覆、
3・・・ナイロン押出し被覆、4・・・溝、5・・・突
條、6・・・くさび形溝、11・・・鉄基板、12・・
・段違部、!8・・・押え鉄板、W・・・可変荷重。 71図 7174図
部断面図である。 第4図は本発明のケーブルの試験に使用された試験装置
の説明図である。 l・・・ケーブルコアー、2・・・Pvc押出し被覆、
3・・・ナイロン押出し被覆、4・・・溝、5・・・突
條、6・・・くさび形溝、11・・・鉄基板、12・・
・段違部、!8・・・押え鉄板、W・・・可変荷重。 71図 7174図
Claims (2)
- (1) ケーブルコアーを被覆する押出しグラスチッ
ク被覆の表面に凹凸を形成し、このプラスチック被覆の
上に押出しによるナイロン被覆を施すこと全特徴とする
防蟻シース付ケーブル。 - (2) プラスチック表面の凹凸は多数の長さ方向の
溝によって形成され、前記溝はすくなくとも0.2闘以
上の深さを有することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の防蟻シース付ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56120829A JPS5823105A (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | 防蟻シ−ス付ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56120829A JPS5823105A (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | 防蟻シ−ス付ケ−ブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5823105A true JPS5823105A (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=14795989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56120829A Pending JPS5823105A (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | 防蟻シ−ス付ケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5823105A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58115017U (ja) * | 1982-02-01 | 1983-08-05 | 昭和電線電纜株式会社 | 防蟻ケ−ブル |
JPS61259636A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-17 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡湾曲操作装置 |
US4742817A (en) * | 1985-05-15 | 1988-05-10 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscopic apparatus having a bendable insertion section |
JPS6458263A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | Terumo Corp | Intravascular introducing catheter |
JPH0380873A (ja) * | 1989-06-01 | 1991-04-05 | Schneider Europ Ag | 閉塞部の再疎通用探査針及び閉塞部の再疎通用カテーテル装置 |
CN105097083A (zh) * | 2014-04-28 | 2015-11-25 | 奇点新源国际技术开发(北京)有限公司 | 电源信号复合缆 |
-
1981
- 1981-08-01 JP JP56120829A patent/JPS5823105A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58115017U (ja) * | 1982-02-01 | 1983-08-05 | 昭和電線電纜株式会社 | 防蟻ケ−ブル |
JPS639951Y2 (ja) * | 1982-02-01 | 1988-03-24 | ||
JPS61259636A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-17 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡湾曲操作装置 |
US4742817A (en) * | 1985-05-15 | 1988-05-10 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscopic apparatus having a bendable insertion section |
JPS6458263A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | Terumo Corp | Intravascular introducing catheter |
JPH0374590B2 (ja) * | 1987-08-28 | 1991-11-27 | ||
JPH0380873A (ja) * | 1989-06-01 | 1991-04-05 | Schneider Europ Ag | 閉塞部の再疎通用探査針及び閉塞部の再疎通用カテーテル装置 |
JPH0620460B2 (ja) * | 1989-06-01 | 1994-03-23 | シュナイダー・(オイローペ)・アクチェンゲゼルシャフト | 閉塞部の再疎通用探査針及び閉塞部の再疎通用カテーテル装置 |
CN105097083A (zh) * | 2014-04-28 | 2015-11-25 | 奇点新源国际技术开发(北京)有限公司 | 电源信号复合缆 |
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