JPS5823070A - ドラムへの用紙の誤り巻付けを検出する方法 - Google Patents
ドラムへの用紙の誤り巻付けを検出する方法Info
- Publication number
- JPS5823070A JPS5823070A JP56122321A JP12232181A JPS5823070A JP S5823070 A JPS5823070 A JP S5823070A JP 56122321 A JP56122321 A JP 56122321A JP 12232181 A JP12232181 A JP 12232181A JP S5823070 A JPS5823070 A JP S5823070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- drum
- peeled
- paper
- sensor
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/70—Detecting malfunctions relating to paper handling, e.g. jams
- G03G15/706—Detecting missed stripping form xerographic drum, band or plate
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機の自動濃度制御1に用いられている読取
りセンナを利用して複写機の通常の動作時に用紙が複写
機ドラムから適正位置で引剥がされたかどうかを知あ方
法に係る0 先づ自動濃度側一方式について説明する。添付図面に於
いて、 1は露光ラング、 2は露光減すい板、 4は残留電荷消去ラング、 6はトナー供給モータ、 6は116器、 7は現像バイアス電極、 8はドラム(セレン感光体)、 9はチャージコロトロン、 lOはクリー二ンダ装置、 11は濃曵読販センサ、 1Bは電圧比較演算増巾器 である。
りセンナを利用して複写機の通常の動作時に用紙が複写
機ドラムから適正位置で引剥がされたかどうかを知あ方
法に係る0 先づ自動濃度側一方式について説明する。添付図面に於
いて、 1は露光ラング、 2は露光減すい板、 4は残留電荷消去ラング、 6はトナー供給モータ、 6は116器、 7は現像バイアス電極、 8はドラム(セレン感光体)、 9はチャージコロトロン、 lOはクリー二ンダ装置、 11は濃曵読販センサ、 1Bは電圧比較演算増巾器 である。
この制御に於いてはトナーのドラー五面への試行性5I
をして見るものであるが露光ラン7”lからドツム8に
至る光路内にソレノイド駆動により露光減衰板2を一時
的に挿入しこれに依りドラム8面上に一橡に残留電荷を
作り、次いでドラム巾にゎ友り複数個のLHDt−m−
に配列した残留電荷消去ランf4のその複数個LIDの
点灯の位置及び時期を制御して、ドラム上に試行付着の
q#足面域例えばj tMX 7 t、111の四角s
s分を作る。これに通常の操作でトナーを付着して兇て
、この濃度をドラムsmlに配置され九濃度読取センサ
11に依り絖蝦り検出1号を得る。この検出信号は一般
の複写機にとって最も好ましい濃度を基づいて足めた基
準電圧grdと演算増巾器18で比較しこの差信号出力
でCPU16を経てバイヤス電圧発生器7′の電圧を制
御し、liQ#にトナー供給モータ50回転を制御して
トナー供給量を調節する。
をして見るものであるが露光ラン7”lからドツム8に
至る光路内にソレノイド駆動により露光減衰板2を一時
的に挿入しこれに依りドラム8面上に一橡に残留電荷を
作り、次いでドラム巾にゎ友り複数個のLHDt−m−
に配列した残留電荷消去ランf4のその複数個LIDの
点灯の位置及び時期を制御して、ドラム上に試行付着の
q#足面域例えばj tMX 7 t、111の四角s
s分を作る。これに通常の操作でトナーを付着して兇て
、この濃度をドラムsmlに配置され九濃度読取センサ
11に依り絖蝦り検出1号を得る。この検出信号は一般
の複写機にとって最も好ましい濃度を基づいて足めた基
準電圧grdと演算増巾器18で比較しこの差信号出力
でCPU16を経てバイヤス電圧発生器7′の電圧を制
御し、liQ#にトナー供給モータ50回転を制御して
トナー供給量を調節する。
通常の複岑動゛作時においてはドラムに巻き付けられト
ナーの付層され喪用紙はム点で剥がされ矢印方向に搬送
されるべきであるが、これが誤って剥がされずに鼻びド
ラふと共に回転することがある。このw#1llI皮制
−の時に用いる読取りセンサ11はこの誤って巻付けら
れている送られた経路上にあるのでこの読取りセンサを
この娯った用紙の検出に利用出来る。従ってvt、Xリ
センサ11の出力をコ分しその1方を演算増巾器16に
導き、ζ\で読取りセンサ11の出力がドラム面からの
反射出力であるか、用紙面からの反射出力であるか■を
適正な基準電圧”rdを設足する事に依り比較し用紙面
からの反射出力である◆が判明した時は増巾器16より
出力を出し管軸乃至は然るべき処理をなす様にCPUに
指令する。
ナーの付層され喪用紙はム点で剥がされ矢印方向に搬送
されるべきであるが、これが誤って剥がされずに鼻びド
ラふと共に回転することがある。このw#1llI皮制
−の時に用いる読取りセンサ11はこの誤って巻付けら
れている送られた経路上にあるのでこの読取りセンサを
この娯った用紙の検出に利用出来る。従ってvt、Xリ
センサ11の出力をコ分しその1方を演算増巾器16に
導き、ζ\で読取りセンサ11の出力がドラム面からの
反射出力であるか、用紙面からの反射出力であるか■を
適正な基準電圧”rdを設足する事に依り比較し用紙面
からの反射出力である◆が判明した時は増巾器16より
出力を出し管軸乃至は然るべき処理をなす様にCPUに
指令する。
この様な用紙検知はドラム面の誤り巻付けを何ら籍別大
規模な付楕設備を喪せす、然もa )J: fall
11に用いている暁取りセンサ1lt−兼用せしめるの
で実用上効果が大きい0
規模な付楕設備を喪せす、然もa )J: fall
11に用いている暁取りセンサ1lt−兼用せしめるの
で実用上効果が大きい0
絡付図面は自動1友側御方式に本発明に依る用紙のドラ
ム誤り巻付は検出方式を組込んだ場合の11 概略図である。 8・・・・・・・・・ ドラム 11・・・i・・・・・センサ
ム誤り巻付は検出方式を組込んだ場合の11 概略図である。 8・・・・・・・・・ ドラム 11・・・i・・・・・センサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複写機の複写操作の前に一時的に露光27グの光景を減
じ、感光ドラム上にこの巾にわたり残留電荷消去ラング
を多数−一に配列しこれらの点灯位置及び時期を劃−す
ることに依り感光ドラム上に一足の小1積にトナーを試
行付着させ、この付着濃度を感光ドラ五周面に配置し九
りa度読堆りセンナで読み散りこの出力を予め定めた標
準濃度に基づ〈基準電圧と演算増巾器に依り比較し該出
力をCPUを介して現嫁バイヤス電圧及びトナー供給量
【制−する複写機の自動1i11度制御il装置に於い
て、上記l11度耽散りセンYを複写機の通常の複写動
作の場合に上記ドラムに巻付けられた用紙が引剥がされ
るべき位置よりも後に配置し、咳読取りセンナの出力が
用紙から反射に依るものかド2五面からの反射に依るも
のかを他の演算増巾器で比較し用紙の誤り巻付秒を知る
検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56122321A JPS5823070A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | ドラムへの用紙の誤り巻付けを検出する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56122321A JPS5823070A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | ドラムへの用紙の誤り巻付けを検出する方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5823070A true JPS5823070A (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=14833066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56122321A Pending JPS5823070A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | ドラムへの用紙の誤り巻付けを検出する方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5823070A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60237972A (ja) * | 1984-05-11 | 1985-11-26 | Ootsubo Tekkosho:Kk | 無端簀式海苔製造機の海苔乾燥装置 |
JPS6111762A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-20 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像コントロ−ル装置 |
JPH04108053U (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-18 | 東京電気株式会社 | 電気掃除機 |
-
1981
- 1981-08-03 JP JP56122321A patent/JPS5823070A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60237972A (ja) * | 1984-05-11 | 1985-11-26 | Ootsubo Tekkosho:Kk | 無端簀式海苔製造機の海苔乾燥装置 |
JPS62665B2 (ja) * | 1984-05-11 | 1987-01-08 | Ootsubo Tetsukosho Gomei | |
JPS6111762A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-20 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像コントロ−ル装置 |
JPH04108053U (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-18 | 東京電気株式会社 | 電気掃除機 |
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