JPS5823067A - 複写機の自動制御系に用いる光量減衰兼光量検出装置 - Google Patents
複写機の自動制御系に用いる光量減衰兼光量検出装置Info
- Publication number
- JPS5823067A JPS5823067A JP12232281A JP12232281A JPS5823067A JP S5823067 A JPS5823067 A JP S5823067A JP 12232281 A JP12232281 A JP 12232281A JP 12232281 A JP12232281 A JP 12232281A JP S5823067 A JPS5823067 A JP S5823067A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- exposure
- control system
- hole
- copying machine
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/043—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for controlling illumination or exposure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
複写機に於いては機械それ自身で、露光ラン!の発光量
を自動制御する丸め(光量検出素子があり又複写製置を
自動制御するため釦複写機ドラムに試験的にトナーを付
着せしめるために複写機光学系に一時的に゛挿入する露
光ランプからドラムに至る光量の光量減衰器とがある。
を自動制御する丸め(光量検出素子があり又複写製置を
自動制御するため釦複写機ドラムに試験的にトナーを付
着せしめるために複写機光学系に一時的に゛挿入する露
光ランプからドラムに至る光量の光量減衰器とがある。
上記光量減衰器と光量検出素子とは何れもルノイドの付
勢に依る一時的にドラムへの光路に挿入され、然も光量
減衰器は通常作動時に露光ラングからドラムに至る光束
の1部を遮光するものであるからこの遮光面の7部と光
量検出素子を設けこれら一つを7体に構成するのが便利
である。
勢に依る一時的にドラムへの光路に挿入され、然も光量
減衰器は通常作動時に露光ラングからドラムに至る光束
の1部を遮光するものであるからこの遮光面の7部と光
量検出素子を設けこれら一つを7体に構成するのが便利
である。
従って本発明は光量減衰器と光量(検出素子)センナと
を一体化して作ったものである。
を一体化して作ったものである。
まず第1図に於いて露光自動制御系と濃度自動制御系と
の一つの制御系をもった複写機の光学系について説明す
る。図に於いて、 lは露光ランプ、 2は露光減衰(器)、 8は光量センナ、 番は残留電荷消去ラン!、 5はトナー供給モータ、 6#′i現像器、 7は現像バイアス電圧発生器、 8けドラム(セレン感光体)、 9はチャージコルトロン、 10はクリーニング装置、 111fimRtll取センサ、 1g、ia#i電圧2比較演算増巾器、l6はCPU
。
の一つの制御系をもった複写機の光学系について説明す
る。図に於いて、 lは露光ランプ、 2は露光減衰(器)、 8は光量センナ、 番は残留電荷消去ラン!、 5はトナー供給モータ、 6#′i現像器、 7は現像バイアス電圧発生器、 8けドラム(セレン感光体)、 9はチャージコルトロン、 10はクリーニング装置、 111fimRtll取センサ、 1g、ia#i電圧2比較演算増巾器、l6はCPU
。
17はレンズ、
18はミラー、 であり、露光自動制御系を点@A
ECで示し、濃度自動制御系を7点鎖線8DCで示す。
ECで示し、濃度自動制御系を7点鎖線8DCで示す。
冨光自動制御系は原稿を照明する露光ランフ#l。
ラン10光を集光するレンズ、集光された光を転向する
ミラー、ミラーよプの反射光を受けるドラム8とよシ成
る複写機の光学系に於いて、上記ラン/よりドラムに至
る光路に光量センサ8を出し入れして上記露光ランフ’
lの光量を光量センサ8で検出し、この検出出力を演算
増巾器lBでドラム感度にとって最適の光量に基づき定
めた一定の基準電圧と比較してこの出力を計算機CPU
を介してランプ電圧を制御器16で制御し、ランf胤光
を制御するものである。
ミラー、ミラーよプの反射光を受けるドラム8とよシ成
る複写機の光学系に於いて、上記ラン/よりドラムに至
る光路に光量センサ8を出し入れして上記露光ランフ’
lの光量を光量センサ8で検出し、この検出出力を演算
増巾器lBでドラム感度にとって最適の光量に基づき定
めた一定の基準電圧と比較してこの出力を計算機CPU
を介してランプ電圧を制御器16で制御し、ランf胤光
を制御するものである。
一方濃度自動制御系は複写機の複写操作の前に霧光減衰
板BKより一時的に露光ランフ”lの光量を減じ、感光
Pラム8上にこの巾にわた夛残留電荷消去ランプを多数
〜線に配列しこれらの点灯位置及び時期を制御するとと
に依)感光ドラム上(一定の小面積にトナーを試行付着
させ、この付着濃度を感光ドラム周面に配置したIl&
読取りセンナで“読み取#)1この出力を予め定めた標
準濃度に基づく基準電圧と演算増巾器18に依プ比較し
該出力をCPU15を介して、現儂バイヤス電圧及びト
ナー供給量を制御するものである。
板BKより一時的に露光ランフ”lの光量を減じ、感光
Pラム8上にこの巾にわた夛残留電荷消去ランプを多数
〜線に配列しこれらの点灯位置及び時期を制御するとと
に依)感光ドラム上(一定の小面積にトナーを試行付着
させ、この付着濃度を感光ドラム周面に配置したIl&
読取りセンナで“読み取#)1この出力を予め定めた標
準濃度に基づく基準電圧と演算増巾器18に依プ比較し
該出力をCPU15を介して、現儂バイヤス電圧及びト
ナー供給量を制御するものである。
第一図は本発明に基づく光量減衰兼光量検出装置の露光
ランプ側から見た正面図であシ、第1図に2.8で示す
様I/C@光ランフ”lとレンズ17との間の光路に挿
入される。挿入位置にこの間に限らずドラムまでの光路
上ならばどこでもよいが、この位置が真白動制御を達成
する目的の兼ね合いからこの間が最も高結果が得られる
事が判明12ている。従って第一図に於いては後方に’
L/ンズ17が見えている状態で表わしであるがハツチ
部#i遮光体18’で中央に開孔19を開は露光ランフ
’lよりの光量はこの孔内のみをレンズに向かって通過
する様に減衰せられる。露光量センサを8で示しこの孔
の周辺に設けられ霧光ラン!の光量を検知する。
ランプ側から見た正面図であシ、第1図に2.8で示す
様I/C@光ランフ”lとレンズ17との間の光路に挿
入される。挿入位置にこの間に限らずドラムまでの光路
上ならばどこでもよいが、この位置が真白動制御を達成
する目的の兼ね合いからこの間が最も高結果が得られる
事が判明12ている。従って第一図に於いては後方に’
L/ンズ17が見えている状態で表わしであるがハツチ
部#i遮光体18’で中央に開孔19を開は露光ランフ
’lよりの光量はこの孔内のみをレンズに向かって通過
する様に減衰せられる。露光量センサを8で示しこの孔
の周辺に設けられ霧光ラン!の光量を検知する。
この一体化装置は#!作容易にして然も露光量及び儂濃
度の一つの制御系を達成する複写機の光学系に本装置を
lケ所に設ければよく、これを一時的に光路に駆動する
ソレノイPは1って足りる。
度の一つの制御系を達成する複写機の光学系に本装置を
lケ所に設ければよく、これを一時的に光路に駆動する
ソレノイPは1って足りる。
第1図は本発明装置が適用され九ランプ露光量及びgI
濃度自動制御系を示す凶、第2嫡は本発明装置の実施例
を示す正面図である。 2・・・・・・・・・光量減衰器 8・・・・・・・・・光量センサ 18・・・・・・・・・遮光体 l・7・・・・・・・・・レンズ 19・・・・・・・・・中央開孔 第2図 19
濃度自動制御系を示す凶、第2嫡は本発明装置の実施例
を示す正面図である。 2・・・・・・・・・光量減衰器 8・・・・・・・・・光量センサ 18・・・・・・・・・遮光体 l・7・・・・・・・・・レンズ 19・・・・・・・・・中央開孔 第2図 19
Claims (1)
- 複写機の露光量自動制御系及び自動濃度制御系に用い、
ドラム(入射する光路に挿入する光量減衰器を孔を開け
た遮光体で構成し、この遮光体く於いて露光ラングから
の光路に面し上記孔の周辺に光感知素子を設は九事を特
徴とする光量減衰兼光量検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12232281A JPS5823067A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 複写機の自動制御系に用いる光量減衰兼光量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12232281A JPS5823067A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 複写機の自動制御系に用いる光量減衰兼光量検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5823067A true JPS5823067A (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=14833091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12232281A Pending JPS5823067A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 複写機の自動制御系に用いる光量減衰兼光量検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5823067A (ja) |
-
1981
- 1981-08-03 JP JP12232281A patent/JPS5823067A/ja active Pending
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