JPS582300B2 - クツサクキノ チヨクセンクツサクセイギヨソウチ - Google Patents

クツサクキノ チヨクセンクツサクセイギヨソウチ

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JPS582300B2
JPS582300B2 JP12133274A JP12133274A JPS582300B2 JP S582300 B2 JPS582300 B2 JP S582300B2 JP 12133274 A JP12133274 A JP 12133274A JP 12133274 A JP12133274 A JP 12133274A JP S582300 B2 JPS582300 B2 JP S582300B2
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JP
Japan
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excavator
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linear
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中村弘康
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発叫ハ油圧式ショベルなどの掘削機により溝掘りの
ような複数個の直線面をもつ直線掘削を行なう場合の掘
削機の制御装置に関するものである。
第1図はこの発明を実施しようとする油圧式ショベルの
機構を示す概略図である。
まず同図によって油圧式ショベルの動作を説明し、これ
を溝掘りのような複数個の直線面をもつ掘削に適用する
場合におこる問題点について述べる。
第1図において本体1には回転自在な回転軸2を介して
、ブーム3の一端が、ブーム3の他端には同じく回転自
在な回転軸4を介してアーム5の一端が、アーム5の他
端には回転自在な回転軸6を介してバケット7がそれぞ
れ取付けられている。
このような油圧式ショベルにおいて、バケット7を希望
する位置に移動して掘削するには、ブーム3、アーム5
、バケット7を同時に操作しなければならないが、この
ような操作には作業員のかなりの熟練を必要とする。
特に掘削を直線的に行なわせるには、更に高度の熟練度
を要し、普通の作業員では運転操作が極めて困難で、作
業能率低下の欠点を免れない。
このような欠点を除くため、従来直線的掘削を行なうた
めの制御装置が考案されており、そのなかにはシミュレ
ータを用いて制御する方式があるが、シミュレータを小
形とするため、僅少な誤差が拡大されて精度が悪く、ま
た直線の勾配の設定が簡単でないなどの難点がある。
別の対策として電気的な演算回路を用いて制御する方式
も提案されており、このような制御装置によれば後述の
如く一つの直線に沿って掘削が可能であるが、溝掘り作
業のような複数個の直線の組み合わせで掘削を行なう必
要がある場合には、各直線毎に掘削開始と終りの位置を
確認して掘削を行なわねばならず、作業能率の低下は避
けられなかった。
この発明の目的は上述のような演算回路を用いた直線掘
削装置において、複数個の直線面の掘削を、作業の中断
なしに連続して行なうことのできる高能率の制御装置を
提供するにある。
以下実施例により本発明を詳しく説明する。
第2図は本発明の制御装置によって複数個の直線面をも
つ溝掘削の状況を説明するための側面図であるが、同図
において第1図と同一符号をもつものは同一機能を行な
うものとする。
第2図において、8は前方の法面で、その傾斜角をθと
すると、掘削は法面8の始端から始まり、底面9との交
点まで掘り進んで方向を変え、法面10との交点まで掘
り進み、再度方向を変えて法面10に沿って掘削を行な
う。
この場合、溝幅X1、溝深さd1法面8および10の傾
斜角θは予め与えられているものとする。
第3図は本発明の制御装置の一実施例を示す装置の系統
図である。
以下第3図の回路において各構成要素の機能が第2図に
示す掘削の作業と、どのように結びつくかを説明する。
第3図において11はブーム3、アーム5、バケット7
の回転角その他掘削機各部の位置関係を示す諸量を検出
する検出器、12はバケットの姿勢角、掘削速度等掘削
面の傾斜角以外で設定を必要とするものの設定器、13
は複数個の掘削面傾斜角の設定器、14は複数個の直線
の相互の位置関係を与えるための諸量の設定器で、第2
図の溝掘りを行なう場合には溝幅X1と溝の深さdを与
える設定器になる。
15は一つの直線上で次の直線との交点まで掘り進んだ
とき信号を出す演算部、16は演算部15が出す信号に
よって、設定器13に設定されている傾斜角を順次切替
える切替装置、17は設定器12および13において設
定された値と検出器11で検出された値とから、各部の
運動を制御するに必要な諸量を計算して制御出力を生ず
る演算制御部である。
以下第3図の各部について説明するが、まず演算制御部
17について説明する。
第4図は演算制御部17を用い、油圧ショベルにより直
線掘削を自動的に行なう原理を説明するための略図であ
る。
同図において、いまブーム3の回転中心Oを原点に選び
、水平方向をX軸、垂直方向をY軸とすれば、アーム5
の先端位置Fを表わす座標(X,y)の値は、アーム5
とブーム3との相対角変位/DCE一α(アームシリン
ダC2の変位に対応する角変位)、ブーム3と本体1と
の間の角変位/AOB=β(ブームシリンダC1の変位
に対応する角変位)を変数とする関数で表わされ、逆に
(x,y)の値を与えれば、それに対応するα,βの値
を求めることができる。
すなわち、アーム先端Fを任意の位置(X,y)に位置
ぎめするときに必要なα,βの値(従ってブームシリン
ダCいおよびアームシリンダC2の変位)を求めること
が可能である。
そこで、アーム5の先端Fが通過すべき軌跡p/ ,
Q/に沿って座標(x,y)を与えれば、アーム5の先
端Fがp/ , Q/に沿って移動するために必要なα
,βの時々刻々の値が得られる。
これらの値を入力信号とし、α,βの値が常に入力信号
と一致するようにブームシリンダC、およびアームシリ
ンダC2の変位制御を行なえば、アーム先端Fが実際に
通過する移動軌跡はp , Q/に一致する。
また上記のα,βの入力信号の値を用いると、バケット
7の姿勢角を一定に保つために必要な角変位/EFG一
γ(バケットシリンダC3の変位に対応する角変位)の
値が求められるから、この値を入力信号としてバケット
シリンダC3の制御を行なえば、バケット7の姿勢制御
も行なうことができる。
このようにしてアーム5の先端F点の移動軌跡制御と、
バケット7の姿勢制御を同時に、演算制御部17におい
て行なえば、P,Qの線に沿ってバケット7が移動を行
なう、いわゆる直線掘削制御を自動化することができる
上述の自動直線掘削の原理は一定の傾斜角について説明
したものであるが、第3図16の切替装置によって傾斜
角が異なる値に切り替わった場合にも、同じ方法で直線
掘削を自動的に行なうことができる。
再び第3図にもどり、いま設定器13の第1の設定値を
θに、第2の設定値を0に、第3の設定値をーθに設定
して第2図における法面8の掘削を開始すれば、まず傾
斜角θで直線掘削が行なわれ、掘削位置(バケット7の
先端の位置)が法面8と底面9の交点に到達したとき、
演算部15より信号が出て切替装置16が切替り、演算
制御部17へ加えられる傾斜角はOとなり、以後は水平
に底面を掘削する。
底面9を掘り進んで、掘削位置が底面9と法面10との
交点に到達すれば、演算部15から信号が出て、切替装
置16が切替り演算制御部17へ加えられる傾斜角は一
〇となって、以後は法面10に沿って掘削を行なう。
次に、演算部15の機能について詳細に説明する。
第5図は演算部、15の構成を示す系統図の一例である
同図で18は第3図における検出器11の出力端子の一
部で、ここにブーム3、アーム5、およびバケット7の
各回転角があらわれる19は端子18から入る上記検出
値から、バケット先端の水平距離Xおよび高さyを計算
する演算回路であるが、この演算が第3図における演算
制御部17で行なわれる場合には19は省略できる。
20.21はそれぞれ演算回路19からXおよびyをと
り出す出力端子で、22は第3図における設定器14の
出力端子の一部で、溝の深さdの設定値がここにあらわ
れる。
23は演算回路19の出力のyの値と、端子22にあら
われる溝の深さdの設定値との比較を行なう比較器で、
高さyが深さdに達したとき、すなわちV<−dとなっ
たときに出力を生ずる。
24は比較器23の出力を記憶し、リセットされるまで
その出力を保持するフリツプフロツプなどの記憶回路で
ある。
記憶回路24の出力は第1の切替信号として第3図の切
替装置16に加えられるから、前方の法面の掘削が開始
されてから、掘削位置が深さdに達するまで進んだとき
、第1の切替信号が出る。
次に第2の切替信号を出す位置は、掘削開始位置のXの
値をX。
とすれば、X−Xo−X1+dCOtθ (
1)で表わすことができるから、(1)式の右辺の値を
計算しておいて、この値と掘削中に検出されるXの値と
を比較すればよい。
更に第5図の25はX。
を設定するためのポテンシオメータで、その出力は加算
器26に加えられ、Xの値との差x Xがつくられる
27は加算器26の出力で動作するサーボ機構で、加算
器26の出力が零となる方向にポテンシオメータ25を
回転させる。
従って前方の法面の掘削開始位置で上記サーボ機構27
を動作させ、掘削中該サーボ機構27の動作を停止させ
れば、自動的にポテンシオメータ25の出力をX。
に設定することができる。
なおX。を保持する回路として上記の方法のほかに積分
器を使用する電子回路などを用いてもよい。
第5図28は法面の長さsin lを設定するポテンシ
オメータで、その出力の一部は正弦および余弦の出力を
生ずるポテンシオメータ29の正電圧印加端子に加えら
れ、他の一部は反転回路30に加え、信号出力の符号だ
け変えて、ポテンシオメータ29の負電圧印加端子に印
加しポテンシオメータ29を法面の傾斜角θの設定器と
連動して回転させるようにすれば、ポテンシオメータ2
9の正弦の出力端子31には、ポテンシオメータ28の
出力と、θの正弦との積の出力を生ずる。
従って端子31の出力は溝の深さdに相当する値になる
32は加算器で、端子22の溝の深さの設定値dと、ポ
テンシオメータ28の設定値から求められた値との差が
出力にあらわれる。
33は加算器32の出力で動作するサーボ機構で、加算
器32の出力が零になる方向にポテンシオメータ28を
回転させる。
従ってポテンシオメータ28の出力は法面の長さに自動
的に設定される。
なおこの場合にも設定の方法としてサーボ機構の代りに
積分器を使用する電子回路を用いることができる。
第5図において34はポテンシオメーク29の余弦の出
力端子であるから、該出力はポテンシオメータ28の出
力、すなわち方面の長さとθの余弦との積の出力となり
、手前の法面の水平距離d cotθを与える。
35は第3図における設定値14の出力端子の一部で溝
幅X1の出力端子になっている。
36は加算器で、ポテンシオメータ25の出力Xいポテ
ンシオメータ29の余弦端子34の出力dCOtθ、お
よび端子35の出力X,が印加され、それぞれ加算また
は減算されてX。
−X1+ d cotθの出力を生ずる。
この出力は溝の底面と、手前の法面との交点の水平距離
を示している。
37は比較器で、加算器36の出力と演算回路19のX
の出力とが加えられ、XがX。
−X+d cotθに達すると出力信号を生ずる。
38は比較器37の出力を記憶し、リセットされるまで
出力を保持するフリツプフロツプなどの記憶回路であり
、記憶回路38の出力は記憶回路24をリセットすると
ともに、第2の切替信号として第3図における切替装置
16に加えられる。
従って底面の掘削を行なって、手前の法面に達すると、
第2の切替信号が出る。
しかして第3図における切替装置16の機能は簡単なリ
レーを使用することにより、容易に構成できる。
すなわち演算部15よりの第1の切替信号により第1の
リレーを駆動し、該リレーの接点によって演算制御部1
7への出力を、設定器13よりの第1の傾斜角θから第
2の傾斜角Oへ切替え、演算部15よりの第2の切替信
号によって第2のリレーを駆動し、該リレーの接点によ
って、演算制御部17への出力を前記第1のリレーの接
点の出力から、設定器13の第3の傾斜角−θに切替え
ればよい。
しかし第2図に示すような溝掘りの場合には、第1の傾
斜角と第3の傾斜角は大きさが等しく、符号反対である
から、反転回路を設ければ、設定器を一つ節約できる。
第3図の制御装置は特定の傾斜角と、傾斜面をもつ溝掘
りの直線掘削の例について説明したが、本発明は任意の
傾斜角と、複数個の傾斜面をもつ溝掘りの直線掘削に適
用することが可能である。
前述の説明からわかるように、本発明によれば1つの直
線的な掘削のみならず、任意の傾斜角と複数個の傾斜面
をもつ溝などの直線掘削を、作業の中断なしに順次連続
的に行なうことのできる制御装置が得られるので、作業
能率の向上、高レベルの熟練度をもつ作業員を要しない
など、極めて顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用する掘削機機構の一例を示す図、
第2図は本発明の制御装置によって掘削する複数個の直
線面をもつ溝掘りの一例を示す図、第3図は本発明の一
実施例のブロック図、第4図は演算制御部17を説明す
るための直線掘削方法の説明図、第5図は演算部15の
一実施例図である。 11・・・・・・ブーム、アーム、バケット回転角の検
出器、12・・・・・・バケット姿勢、掘削速度などの
設定器、13・・・・・・掘削機の傾斜角設定器、14
・・・・・・複数個の直線面の相互の位置関係を与える
設定器、15・・・・・・演算部、16・・・・・・傾
斜角設定値を選択する切替装置、17・・・・・・演算
制御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 掘削面の傾斜角などの条件を設定して、掘削機が直
    線的に掘削するように掘削機各部の運動を制御する直線
    掘削制御装置において、掘削機各部の位置関係を示す諸
    量を検出する検出器と、複数個の直線掘削面の傾斜角を
    設定する第1の設定器と上記の複数個の直線掘削面の相
    互の位置関係を設定する第2の設定器と、上記第2の設
    定器の出力から上記複数個の直線掘削面の交点の位置を
    算出し、かつ上記検出器の出力から掘削機の掘削位置を
    算出し掘削機が上記の交点まで掘削したとき出力を送出
    する演算部と、該演算部の出力が与えられると作動して
    上記第1の設定器で設定した複数個の傾斜角を切替えて
    順次出力する切替装置とを具備し、掘削機の掘削位置に
    対応して掘削すべき直線掘削面を切替えることにより、
    複数個の直線掘削面を自動的に順次掘削することを特徴
    とする掘削機の直線掘削制御装置。
JP12133274A 1974-10-23 1974-10-23 クツサクキノ チヨクセンクツサクセイギヨソウチ Expired JPS582300B2 (ja)

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