JPS582260B2 - 金属蒸発用容器材料及びその製法 - Google Patents

金属蒸発用容器材料及びその製法

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JPS582260B2
JPS582260B2 JP48020202A JP2020273A JPS582260B2 JP S582260 B2 JPS582260 B2 JP S582260B2 JP 48020202 A JP48020202 A JP 48020202A JP 2020273 A JP2020273 A JP 2020273A JP S582260 B2 JPS582260 B2 JP S582260B2
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aluminum
metal
boat
evaporation
weight
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JP48020202A
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宮井明
山下光雄
石井正司
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Denka Co Ltd
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Denki Kagaku Kogyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は真空中で金属を蒸発させる際の耐食性耐熱衝撃
性にすぐれた、導電性の容器に関する。
真空蒸着を行なう際には通常タングステン、タンタルな
どの高融点金属から成るボートまたはバスケットに蒸発
させる金属を入れ、雰囲気を真空にした後に、これらの
ボートまたはバスケットに電流を流して、ボート、バス
ケットを加熱して金属を真空蒸発させる方法がある。
この方法は金属の溶融体がボート、バスケットなどを侵
食し、1回の蒸着で使用不能となる。
また蒸着した金属被膜がボート素材の金属中に含まれる
ナトリウムなどの不純物により汚染されるなどの欠点が
ある。
本発明は、数百回以上繰り返し金属の蒸発が可能で、し
かも高純度蒸着被膜を得ることが出来る金属の真空蒸発
容器を提供するものである。
本発明の容器は導電性で、機械加工が容易な複合セラミ
ック材から構成されているものである。
この複合セラミク材は原料として微粉末の窒化ホウ素(
以下BNという)、ニホウ化チタン(以下TiB2とい
う)、アルミニウム(以下Alという)の3成分から成
り、この3成分を混合後ホットプレス法により成型する
と、Alは主としてBNと下記反応を起して窒化アルミ
ニウム(以下AlNという)とホウ素(以下Bという)
を生成する。
BN+Al→AlN十B Bは原料中のAlとさらに反応を起し、第4成分として
Al−B系の合金あるいはホウ化アルミニウムを生成し
、成型体の緻密化を促進する。
得られた成型体を適当な方法により所望の寸法、形状に
機械加工して、ボートなどの蒸発源が得られる。
BNは溶融金属特に溶融アルミニウムの如き活性金属に
対し優れた耐食性を示すが、電気絶縁材であるためにB
Nで作った容器により金属を蒸発させるためには間接加
熱法による必要があり、熱効率が悪い。
このためにBNにTiB2の如き導電性で、しかも溶融
金属に対して高い耐食性を示す材料を添加した容器が作
られている。
しかしながらBNとTiB2は相互に非常に焼結性が悪
く、従って成型体の機械強度が低い。
さらにBNとTiB2とは熱膨張係数が異なる。
この2つの原因のために真空蒸発操作の如き急熱、急冷
がくり返される条件下では、スポーリングより加熱中、
冷却中に容器が破損することが多い。
さらに焼結性が悪く、シかも絶縁性と導電性を示す2材
料から成る複合体の場合、電気比抵抗のコントロールが
非常に困難で、製造ロットが異なると比抵抗が変化する
ことも多い。
本発明者らはBN,TiB2にA7を添加してホットプ
レスを高温度で行なったところBNとAlとの反応によ
り生成したBがさらに未反応のAlと反応し第4成分と
してAl−B系合金を生成しこの第4成分が他の3成分
の焼結性の向上に寄与し,その結果機械強度、耐熱衝撃
性が改善され、さらに電気比抵抗が極めて安定した成型
体が得られることを見い出し、この成型体を真空蒸発容
器として使用したところ極めて好結果が得られた。
本成型体についてX線回折、X線マイクロアナライザー
を用いてその組成及び組織を詳細に観察すると添加した
A7はことごとく他の成分と反応しており、BN ,
T I B2 , kl Nの各成分は上記の第4成分
であるホウ化アルミニウムにより強固に結合されている
ことがわかった。
またB − T i合金もX線マイクロアナライザーに
よる分析から存在が確認され、BNとAlの反応により
生成されたBによる第4成分であるホウ化アルミニウム
がBN,TiB2,Al粒子の結合に重要な役割りを演
じている。
この第4成分の存在により本発明の蒸発用容器は高温時
にも安定した特性を示すものと考えられる。
本発明の蒸発用容器は、微粉末の高結晶IBN20〜5
0重量%、Al粉末1〜15重量%、残部がTiB2を
主原料として使用し、これらをボールミル、振動ミルな
どで均一に混合後ホットプレスをする。
真空またはアルゴン、窒素などの非酸化性雰囲気下で成
型温度1900〜2150℃、成型圧力50〜350k
g/cmの条件下で気好率が20%以下になる迄成型を
行なう。
このようにして得られたものは、曲げ強度1,000〜
3,500kg/cm程度のものが得られる。
以下これらの限定理由について説明する。
ホットプレス成型原料中のBNが20%以下となると耐
熱衝撃性が低下し、さらにAlと反応するBNが不足気
味となり、得られた成型物中に未反応のAlが残存する
ので、高温下で軟化変型を起しやすくなる。
またBNが50%を超えると得られた成型体の比抵抗が
上昇するので、容器に直接電流を通じて加熱することが
不能となる。
Alが1%以下であると前述したAl添加による諸効果
が認められず、15%を超えるとBN,TiB2,Al
Nの粒界に存在する第4成分が過大となり、高温下で得
られた成型物が軟化変型を起しやすくなる。
TiB2は比抵抗とも関係があり、常温の成型体の比抵
抗が500〜4200μΩcm、好ましくは500〜3
,000μΩcm程度になるように配合することが好ま
しい。
またこれら3成分の粉末度は20μ以下のものが適当で
ある。
成型温度は1900℃未満であると気孔率が大きく成型
体の強度が低いので不適当であり、2,150℃を越え
るとBNの熱分解が起り、成型物と黒鉛型の反応が著る
しくなるので好ましくない。
成型圧力が50kg/cm以下であると気孔率が大きく
、成型体強度が弱い。
また3 5 0 kg/cm以上となると、黒鉛型の破
損が起りやすくなる。
以上のような条件で得られた成型体は加工性が良好で、
ダイヤモンドカッター旋盤、研削砥石などで加工し、い
ろいろの形状のものとすることができる。
第1図から第3図は本発明の真空蒸着容器の一例で、上
記成型体から機械加工により製造したものである。
第1図は、真空蒸着用ボートで、ボート1を真空蒸着用
ボートで、ボート1を真空容器に入れ両端2,3を電極
でクランプし、4の凹部(キャビテイ)に蒸着する金属
を入れた後に、電極に電流を通じ加熱を行なう。
ボート自身が金属の蒸発温度に達すると、金属は蒸発を
始める。
金属が全部蒸発を終了したら通電を停止し、放冷後真空
をやぶり、新らたにボートに金属を供給し、上記操作を
くり返せばよい。
この様にして本発明によるボートは、数10〜200回
程度の加熱一冷却サイクルに耐えられる寿命を有する。
また生産効率を高めるために蒸発される金属を連続的に
供給させて連続蒸発をさせることもできる。
第2図は、電子ビーム蒸着機の水冷銅ルツボの内側に挿
入して、銅ルツボが金属溶融体に侵食されるのを防止す
ると共に、熱損失を低下させるための容器(ハース・ラ
イナー)であり、水冷銅ルツボの内側の形状寸法に従っ
て加工される。
この容器は導電性をもつので、ビーム蒸発中に金属溶融
体が荷電することはなく、円滑な蒸発を可能にする。
第3図は、高周波加熱または外側からの間接加熱用のル
ツボで5に示す上部のつばは溶融金属がルツボ内壁をは
い上り、外側にもれるのを防止するためのもので必要に
応じてつければよい。
本発明の骨子は原料中のBNとA7が化学反応を起し
、生成したA#N,および第4成分であるホウ化アルミ
ニウムがTiB2とBNの焼結に寄与する点にある。
従って成型物の製造には必ずしも前述した如くBN,T
iB2,A7を同時に配合して熱圧成型をする必要はな
く、例えば先ずBNとAlを配合して常温成型して非酸
化性雰囲気下で加熱することにより化学反応を起こさせ
AlN−Al−B系生成物を得、これを粉砕後、TiB
2と配合して前記条件下で熱圧成型して目的とする成型
物を得ることもできる。
以下に実施例により本発明を説明する。
実施例 I BN粉末(電気化学工業株式会社製 商品名:デンカポ
ロンナイトライドGP)、Al粉末(福田金属箔粉社製
Al(At)−250mesh)、TiB2粉末(ヘル
マンシュタルク社製Vacuum Grade )を第
1表記載の配合に混ぜ振動ポールミル(アルミナ製、ア
ルミナボール使用)で20分間充分混合した。
この混合物を外径2 0 0mm、内径110mm、長
さ280mmの円筒状黒鉛型に充填した。
黒鉛型の上下に黒鉛製のパンチ(押棒)を入れ、ホット
プレス機にセットした。
10−3Torrに排気後1,500℃/時間の昇温速
度で1,950℃迄加熱した。
昇温中は成型圧力を100kg/cmとし、1,950
℃到達後150 kg/cmまで圧力を上昇させ30分
間保持した。
成型終了後放冷し、得られたブロックの気孔率、強度を
測定した。
またこのブロックより第1図に示した形状のボート(長
さ125n巾10mm,高さ6闘、キャビテイ長6 5
mm、キヤテイ深さ:3mm)を切削、研削加工により
作り、真空蒸着機に取り付けアルミニウムの蒸発を行な
った。
1回の蒸発時間は約1分である。結果を第1表に示す。
第1表でNo.1〜9は本発明による真空蒸発容器の例
であり、A7無添加の場合(No.1 0 ,No.1
1)と比較してボート寿命が大幅に改善されている。
この理由は、Alの添加によって生成するAINおよび
第4成分であるホウ化アルミニウムがT iB2とBN
との結合を非常に強固なものとし、TiB2粒子とBN
粒子を急熱によって生じる熱衝撃力よりもはるかに大き
な力で結びつけているからである。
実施例 2 実施例1で使用したのと同一の原料を使用し、第2表に
示す配合により蒸発用ボートを作製した。
成型条件は温度2,050℃、圧力1 0 0kg/f
flで30分間であり、得られた成型体の気孔率、比抵
抗を測定後、第2図に示した形状の電子ビーム蒸発用ハ
ースライナー(上部内径30mm、下部内径20龍、肉
厚i. 5 mm、高さ25u)を作製した。
このライナーを蒸着機の水冷銅ルツボ内におき、アルミ
ニウムを供給し、10KWの電力をかけ蒸発テストを行
なった。
結果を第2表に示す。第2表でA1〜5は、本発明によ
るハースライナーの例であり、実験No.が異なったも
のは配合割合は同一でも、混合、成型ロットは異なる。
No.6〜10はAlを含まない例で配合割合は同一で
も混合、成型ロットは異なる。
Alを含む配合では混合成型ロットが異なっても、気孔
率、比抵抗は余り大きい変動を示さないので、ルッポ寿
命もほぼ一定の値をとる。
これに対してAlを含まない配合では混合、成型ロット
が異なるとTiB2粒子同子の接触状態が変化しやすく
、それに伴ない気孔率、比抵抗が大巾に変動し、寿命も
ばらつく。
実施例 3 実施例1で使用したものと同一の原料を第3表に示す割
合に配合し、20分間振動ボールミルで粒径20μ以下
に混合した。
この混合物を第3表に示す条件下で、黒鉛型を用い熱圧
成型を行った。
得られた成型体をX線回折、X線マイクロアナライザー
で組成及び組織観察を行い、更に成型体の強度、比抵抗
を調べた。
その結果を第3表に示す。
第3表でNo.1〜5は本発明に係る熱圧成型体で遊離
のAlが残存しない。
No.6は熱圧成型温度が1800℃と低すぎた例で遊
離のAlが顕著に残存すると共に比抵抗も16,000
μΩcmと格段に大きい値を示した。
また、実験No.1と6で得られたブロックを用いて実
施例1と同様にしてボートを作りアルミニウムの蒸発を
行った。
実験No.1の場合ボート寿命は145回であったのに
実験No.6の場合のそれは焼結が充分に進行しないた
め16回であった。
実施例 4 実施例1で使用したものと同一の原料を用い、T iB
2粉末45重量%、BN粉末45重量%、AA粉末1
0重量%の割合で混合し、振動ボールミルを用いて第4
表に示す粒度に粉砕し、第4表に示すプレン温度で実施
例1と同様にして圧熱成形を行った。
また、得られたブロックを用いて実施例1と同様にして
ボートを作りアルミニウムの蒸発を行った。
これらの結果をまとめて第4表に示す。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施の態様を示すもので、第1図は金属
真空蒸発用抵抗加熱ボートで、1はボート本体、2,3
は電流導入用電極部分、4は金属を入れるキャビテイで
ある。 第2図は金属電子ビーム蒸発用銅ルツボライナーである
。 第3図は高周波加熱または間接加熱用金属蒸発用ルツボ
で、5は金属はい上り防止用つばである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 主成分がニホウ化チタン、窒化ホウ素、窒化アルミ
    ニウム及びホウ化アルミニウムからなり、アルミニウム
    含有量がAlとして1〜15重量%、窒素含有量がBN
    として20〜50重量%であり、遊離のアルミニウムを
    含まないことを特徴とする金属蒸発用容器材料。 2 窒化ホウ素20〜50重量%、アルミニウム1〜1
    5重量%、残部がニホウ化チタンからなる粒度20μ以
    下の粉末混合物を非酸化性雰囲気下、温度1900〜2
    150℃、圧力50〜350kg/cmの条件で熱圧成
    形することを特徴とする金属蒸発用容器材料の製法。
JP48020202A 1973-02-21 1973-02-21 金属蒸発用容器材料及びその製法 Expired JPS582260B2 (ja)

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