JPS58224834A - バンパ−表皮部材の取付構造 - Google Patents
バンパ−表皮部材の取付構造Info
- Publication number
- JPS58224834A JPS58224834A JP10621582A JP10621582A JPS58224834A JP S58224834 A JPS58224834 A JP S58224834A JP 10621582 A JP10621582 A JP 10621582A JP 10621582 A JP10621582 A JP 10621582A JP S58224834 A JPS58224834 A JP S58224834A
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- JP
- Japan
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- bumper
- skin member
- rib
- bumper skin
- fitting hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/18—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects characterised by the cross-section; Means within the bumper to absorb impact
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車のバンパ一本体に装着されるバンパー
表皮部材の取付構造に関するものである。
表皮部材の取付構造に関するものである。
従来におけるバンパー表皮部材の取(=I構造とし−C
は第1図に示すようなものがある。即ち、図中101は
車体取付用のステイ103.103が左右に設けられた
バンパ一本体C゛、該本体101の前面105にはほぼ
中央部位tこリブ嵌合孔107が形成され4いる。一方
、前記バンパ一本体101に取(=i t:Jるバンパ
ー表皮部材109の前面121内側には前記り1嵌合孔
107と対向する位置に位置決めリゾ123か設【プら
れ(いる。位置決めリゾ123は、前記リブ嵌合孔10
7に嵌合させることC゛、バンパ一本体101の上面1
07に嵌合させること0、バンパ一本体10」の上面]
25で左右に設置ノられた取付孔127.127とバン
パー表皮部材109の上面128C左右に設()られた
取付孔129,129とがそれぞれ対1bJJる位置に
位置決めされ、固定ボルト131,131にJ、り取(
=1作業が迅速に行なえるJ、うになる。
は第1図に示すようなものがある。即ち、図中101は
車体取付用のステイ103.103が左右に設けられた
バンパ一本体C゛、該本体101の前面105にはほぼ
中央部位tこリブ嵌合孔107が形成され4いる。一方
、前記バンパ一本体101に取(=i t:Jるバンパ
ー表皮部材109の前面121内側には前記り1嵌合孔
107と対向する位置に位置決めリゾ123か設【プら
れ(いる。位置決めリゾ123は、前記リブ嵌合孔10
7に嵌合させることC゛、バンパ一本体101の上面1
07に嵌合させること0、バンパ一本体10」の上面]
25で左右に設置ノられた取付孔127.127とバン
パー表皮部材109の上面128C左右に設()られた
取付孔129,129とがそれぞれ対1bJJる位置に
位置決めされ、固定ボルト131,131にJ、り取(
=1作業が迅速に行なえるJ、うになる。
ところが、前記位置決めリブ123は、チャンネル状に
形成されたバンパー表皮部材109の01j面121裏
側に設りられ、作業者が視認て′きない構造になってい
るため、位置決めリブ123をリブ嵌合孔107に位置
合せづるときに、上面128側から覗き込んで位置決め
リブ123を確認しながらバンパ一本体101のリブ嵌
合孔107に嵌合さける作業手順が必要となる。
形成されたバンパー表皮部材109の01j面121裏
側に設りられ、作業者が視認て′きない構造になってい
るため、位置決めリブ123をリブ嵌合孔107に位置
合せづるときに、上面128側から覗き込んで位置決め
リブ123を確認しながらバンパ一本体101のリブ嵌
合孔107に嵌合さける作業手順が必要となる。
そのために、バンパ一本(A ’101が車体側にすで
に固定された紺0ラインC゛位置合U作業をすると車体
に頭をぶつけもしまう恐れがある。それをさらつC1勘
に頼って作業を進めると位置決めリゾ123を損傷して
しまうところから、通1Bは、車体よりバンパ一本体1
01を取外づ等、車体とバンパ一本体101との間隙を
大きくするような作業が必要であった。したがつC1作
業能率の面て・′問題かあった。
に固定された紺0ラインC゛位置合U作業をすると車体
に頭をぶつけもしまう恐れがある。それをさらつC1勘
に頼って作業を進めると位置決めリゾ123を損傷して
しまうところから、通1Bは、車体よりバンパ一本体1
01を取外づ等、車体とバンパ一本体101との間隙を
大きくするような作業が必要であった。したがつC1作
業能率の面て・′問題かあった。
そこで、この発明は、車体側に固着されたバンパ一本体
に対し−Cバンパー表皮部材の結合作業が容易にしかも
迅速(こ行なえ組立作業性の向上を図ることを目的とす
るものである。
に対し−Cバンパー表皮部材の結合作業が容易にしかも
迅速(こ行なえ組立作業性の向上を図ることを目的とす
るものである。
この目的を達成するために、この発明にあっ(は、車体
側に固定されるバンパ一本体に、バンパー表皮部材を取
付ける構造におい−(、前記バンパ一本体の上面にリブ
嵌合孔を設置′jる一方、該リゾ嵌合孔と対応する前記
バンパー表皮部材の上面側に該」−面の端縁よりバンパ
一本体側へ突出する位置決めリブを設り、この位置決め
リゾとリゾ嵌合孔との嵌合C、バンパー表皮部材を位置
決めし、バンパ一本体に取付1プることを要旨とし−(
ある。
側に固定されるバンパ一本体に、バンパー表皮部材を取
付ける構造におい−(、前記バンパ一本体の上面にリブ
嵌合孔を設置′jる一方、該リゾ嵌合孔と対応する前記
バンパー表皮部材の上面側に該」−面の端縁よりバンパ
一本体側へ突出する位置決めリブを設り、この位置決め
リゾとリゾ嵌合孔との嵌合C、バンパー表皮部材を位置
決めし、バンパ一本体に取付1プることを要旨とし−(
ある。
以下、第2図乃至第3図を参照しながらこの発明の一実
施例を詳細に説明する。図中ΔはバンパーCバンパ一本
体1とバンパー表皮部材11とよりなる。バンパ一本体
1は綱板製の材質により−1−面3ど前面5と下面7と
C車【1〕方向に長いヂ17ンネル状に形成され、左右
には車体成句用のスティ9.9が設けられCいる。また
、バンパ一本体1の上面3にはねし孔13.13とリブ
嵌合孔15とが設りられCいる。ねじ孔13.13は左
右位置【こぞれそれ設【プられている。また、リーグ嵌
合孔15は、バンパ一本体1の土面3の端縁に形成され
た前1ノへ短く)バ返された長手方向のフランジ部17
のほば中央の屈、、曲部分に短形状に開設されいる。
施例を詳細に説明する。図中ΔはバンパーCバンパ一本
体1とバンパー表皮部材11とよりなる。バンパ一本体
1は綱板製の材質により−1−面3ど前面5と下面7と
C車【1〕方向に長いヂ17ンネル状に形成され、左右
には車体成句用のスティ9.9が設けられCいる。また
、バンパ一本体1の上面3にはねし孔13.13とリブ
嵌合孔15とが設りられCいる。ねじ孔13.13は左
右位置【こぞれそれ設【プられている。また、リーグ嵌
合孔15は、バンパ一本体1の土面3の端縁に形成され
た前1ノへ短く)バ返された長手方向のフランジ部17
のほば中央の屈、、曲部分に短形状に開設されいる。
バンパー表皮部材11は、樹脂性の材質により上面19
と曲面21と下面23とひ申11]h向に長いヂャンネ
ル状ひバンパーサイド部25.25が一体に連続した形
状になり(いる。バンパー表皮部材11の上面19と下
面23まての刈払Hはバンパ一本体1の上面3と下面7
まC゛の寸法11より1−1 > hの関係に設定され
ており、結合峙においCバンパ一本体1はバンパー表皮
部材11によって金体がカバーされる構成によっている
。また、バンパー表皮部材11の1面19の端縁は、第
3図の如く、上下一体の挾持片27,29が長手り向に
治つC形成され、下方の挾持片29のほぼ中央部には上
記上面19の端縁よりもバンパ一本体1側へ突出した位
置決めリブ31が設りられCいる。
と曲面21と下面23とひ申11]h向に長いヂャンネ
ル状ひバンパーサイド部25.25が一体に連続した形
状になり(いる。バンパー表皮部材11の上面19と下
面23まての刈払Hはバンパ一本体1の上面3と下面7
まC゛の寸法11より1−1 > hの関係に設定され
ており、結合峙においCバンパ一本体1はバンパー表皮
部材11によって金体がカバーされる構成によっている
。また、バンパー表皮部材11の1面19の端縁は、第
3図の如く、上下一体の挾持片27,29が長手り向に
治つC形成され、下方の挾持片29のほぼ中央部には上
記上面19の端縁よりもバンパ一本体1側へ突出した位
置決めリブ31が設りられCいる。
位置決めリブ31の11jpは前記リゾ嵌合孔15の径
より小さく設定されている。位置決めり731が前記リ
ブ嵌合孔15に嵌挿された嵌挿時【ごおいて、バンパー
表皮部材11の上面19には、前記バンパ一本体1の上
面3に設りられたねじ孔13゜13と対応する位置に車
rl]方向の長孔33.33が設りられている。
より小さく設定されている。位置決めり731が前記リ
ブ嵌合孔15に嵌挿された嵌挿時【ごおいて、バンパー
表皮部材11の上面19には、前記バンパ一本体1の上
面3に設りられたねじ孔13゜13と対応する位置に車
rl]方向の長孔33.33が設りられている。
かかる構成においC1バンパ一本体1にバンパー表皮部
1tA i 1を取(=J &)る場合には、まずスデ
イ9.9を介して組立ライン」−で゛車体側に固着され
たバンパ一本体1(こバンパー表皮部材11を両手て・
持ら、位置決めリゾ31をリブ嵌合孔15に対向させた
状態(′嵌挿しくいき挾持片27.29によってフラン
ジ部17を上下から挾みつけて位置決めを行なう。前記
作業において、むL置決めリブ31及びリブ嵌合孔15
は作業者より視認可能な位16にあるため位置決め作業
が迅速になるととも【ご、バンパ一本体1側のねじ孔1
3.13とバンパー表皮部材1′i側の長孔33,33
は正規の位置C正しく位置決めされる。この状態におい
C固定ポル[〜35を螺合し一体に固着し取付けを完了
づる。この取句峙【ごおい℃、バンパー表皮部材11は
、車1] h向の長孔33.33によつで遊び代を右す
るため熱膨張等により伸縮しζも無理がかからなくなる
。また、フランジ部17は挾持片27.29によつ(十
Fから挾1)されるため外部に露出されることもない。
1tA i 1を取(=J &)る場合には、まずスデ
イ9.9を介して組立ライン」−で゛車体側に固着され
たバンパ一本体1(こバンパー表皮部材11を両手て・
持ら、位置決めリゾ31をリブ嵌合孔15に対向させた
状態(′嵌挿しくいき挾持片27.29によってフラン
ジ部17を上下から挾みつけて位置決めを行なう。前記
作業において、むL置決めリブ31及びリブ嵌合孔15
は作業者より視認可能な位16にあるため位置決め作業
が迅速になるととも【ご、バンパ一本体1側のねじ孔1
3.13とバンパー表皮部材1′i側の長孔33,33
は正規の位置C正しく位置決めされる。この状態におい
C固定ポル[〜35を螺合し一体に固着し取付けを完了
づる。この取句峙【ごおい℃、バンパー表皮部材11は
、車1] h向の長孔33.33によつで遊び代を右す
るため熱膨張等により伸縮しζも無理がかからなくなる
。また、フランジ部17は挾持片27.29によつ(十
Fから挾1)されるため外部に露出されることもない。
したがっで、この実茄例によれば、バンパー木体1に対
づ−るバンパー表皮部vJ11の位置決めが楽に、しか
も迅速に行なえるようになる。
づ−るバンパー表皮部vJ11の位置決めが楽に、しか
も迅速に行なえるようになる。
第4図はバンパーの変形例を示しCいる。バンパ一本体
1の左右にスティ9,9を設cプるとともに、上面3に
、左右のねじ孔13.13を設けることは従来と同様に
形成され、また、バンパー表皮部材11の上面19で左
右位置には車11]方向の■に孔33.33が設けられ
工おり、それら同一部材には同一符号を符して詳細な説
明は省略づ−る。
1の左右にスティ9,9を設cプるとともに、上面3に
、左右のねじ孔13.13を設けることは従来と同様に
形成され、また、バンパー表皮部材11の上面19で左
右位置には車11]方向の■に孔33.33が設けられ
工おり、それら同一部材には同一符号を符して詳細な説
明は省略づ−る。
図中37はり1嵌合孔で、バンパ一本体1の上面3でほ
ぼ中央部位に短形状に形成されCいる。−プj、バンパ
ー表皮部材11の」−面19 r!ii!側にはバンパ
一本体1側へ向は端縁より突出づ−る位置決めリブ39
が設けられている。位置決めリゾ39はバンパー表皮部
材11の上面19裏側のほぼ中央部位に設【ブられ、巾
は前記リブ嵌合孔37より小さく設定されている。
ぼ中央部位に短形状に形成されCいる。−プj、バンパ
ー表皮部材11の」−面19 r!ii!側にはバンパ
一本体1側へ向は端縁より突出づ−る位置決めリブ39
が設けられている。位置決めリゾ39はバンパー表皮部
材11の上面19裏側のほぼ中央部位に設【ブられ、巾
は前記リブ嵌合孔37より小さく設定されている。
したがって、この実施例にJ、れば、バンパー表皮部材
11を両手で支持してバンパ一本体1への結合時におい
−C1位置決めリゾ39及びリゾ嵌合孔37を見ながら
作業が行なえるJ、うになる。この結果リゾ嵌合孔37
と位置決めリゾ39どの位置合Uが簡単に確実(こで′
さる。
11を両手で支持してバンパ一本体1への結合時におい
−C1位置決めリゾ39及びリゾ嵌合孔37を見ながら
作業が行なえるJ、うになる。この結果リゾ嵌合孔37
と位置決めリゾ39どの位置合Uが簡単に確実(こで′
さる。
尚、に記名実施例にあって、位置決めリゾ31゜39の
先端に抜+I−めめ突起を形成しCおき、リブ嵌合孔1
5,37と確実に嵌合し、仮什めが行なえるようにし−
(もよい。
先端に抜+I−めめ突起を形成しCおき、リブ嵌合孔1
5,37と確実に嵌合し、仮什めが行なえるようにし−
(もよい。
このよ・)に、この発明によれば、位置決めリブとリゾ
嵌合孔どはバンパー表皮部材を両手C−支持した通常の
作業姿勢cgひ確認ひきるため、組jγラインを流れる
バンパ一本体に対しCバンパー表皮部材の位置決め一作
業が容易となり作業性の向Fが図れるとともに、肋に頼
ることがないのC゛位同決めリブを損傷づるといったこ
ともなくなる。
嵌合孔どはバンパー表皮部材を両手C−支持した通常の
作業姿勢cgひ確認ひきるため、組jγラインを流れる
バンパ一本体に対しCバンパー表皮部材の位置決め一作
業が容易となり作業性の向Fが図れるとともに、肋に頼
ることがないのC゛位同決めリブを損傷づるといったこ
ともなくなる。
第1図は従来のバンパーの分解斜視図、第2図はこの発
明に係るバンパーの分解斜視図、第3図虱、) は要部の切断斜視図、第4図は別の実施例を示した第2
図と同様の斜視図、第5図は絹(=J &)た状態の切
断側面図ひある。 主要な図面符号の説明 1・・・バンパ一本体 3・・・同上の上面′11
・・・バンパー表皮部材 15.37・・・リブ嵌合孔 19・・・バンパー表皮部材のJ−m131.39・・
・位置決めリブ 特許出願人 日産自動車株式会社第1図 11
明に係るバンパーの分解斜視図、第3図虱、) は要部の切断斜視図、第4図は別の実施例を示した第2
図と同様の斜視図、第5図は絹(=J &)た状態の切
断側面図ひある。 主要な図面符号の説明 1・・・バンパ一本体 3・・・同上の上面′11
・・・バンパー表皮部材 15.37・・・リブ嵌合孔 19・・・バンパー表皮部材のJ−m131.39・・
・位置決めリブ 特許出願人 日産自動車株式会社第1図 11
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車体側に固定されるバンパ一本体に、バンパー表皮部材
を取イ」ける構造におい−く、前記バンパ一本体の上面
に設けたリブ嵌合孔を設ける一方、該り1嵌合札と対応
する前記バンパー表皮部材の上面側に該上面の端縁より
バンパ一本体側へ突出する位置決めリブを設【ブ、該位
置決めリゾを上記リブ嵌合孔に嵌合じしめC位置決めし
、バンパ一本体に取付【プたことを特徴とするバンパー
表皮部材の取イq構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10621582A JPS58224834A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | バンパ−表皮部材の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10621582A JPS58224834A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | バンパ−表皮部材の取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58224834A true JPS58224834A (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=14427925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10621582A Pending JPS58224834A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | バンパ−表皮部材の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58224834A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62185656U (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-26 | ||
JPH0342455U (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-22 | ||
EP2127956A1 (fr) | 2008-05-28 | 2009-12-02 | Peugeot Citroen Automobiles SA | Dispositif de mise en référence géométrique d'un pare-chocs pour son montage sur une structure de véhicule |
-
1982
- 1982-06-22 JP JP10621582A patent/JPS58224834A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62185656U (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-26 | ||
JPH0342455U (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-22 | ||
EP2127956A1 (fr) | 2008-05-28 | 2009-12-02 | Peugeot Citroen Automobiles SA | Dispositif de mise en référence géométrique d'un pare-chocs pour son montage sur une structure de véhicule |
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