JPS58224765A - 印字制御装置 - Google Patents
印字制御装置Info
- Publication number
- JPS58224765A JPS58224765A JP57110168A JP11016882A JPS58224765A JP S58224765 A JPS58224765 A JP S58224765A JP 57110168 A JP57110168 A JP 57110168A JP 11016882 A JP11016882 A JP 11016882A JP S58224765 A JPS58224765 A JP S58224765A
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- JP
- Japan
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- character data
- printing
- character
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/30—Character or syllable selection controlled by recorded information
- B41J5/44—Character or syllable selection controlled by recorded information characterised by storage of recorded information
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は印字制御装置に関し、特に、キャラクタデー
タをドツトプリンタなどによって印字させるための印字
制御装置にｍｉる。
タをドツトプリンタなどによって印字させるための印字
制御装置にｍｉる。
第１図は従来の印字制御装置の概略ブロック図である。
第１図を参照して従来の印字制御装置について説明する
。ＣＰＵ１にはデータバスおよびアドレスバスを介して
プリンタコントローラ２が接続されている。プリンタコ
ントローラ２はＣＰＵ１からの指令に応答して印字に必
要な制御信号を出ノｊするものである。プリンタコント
０−ラ２から出力された制御信号はアドレス信号として
キャラクタジェネレータ３に与えられる。キャラクタジ
ェネレータ３は予め定める複数のキャラクタデータを記
憶するリードオンリメモリ（ＲＯＭ）などによって構成
される。そして、キャラクタジェネレータ３はプリンタ
コントローラ２からの制ｗａ信号が与えられると、対応
するキャラクタデータを読出してプリンタドライバ４に
与える。プリンタドライバ４はドツトプリンタ５を駆動
するものであって、キャラクタジェネレータ３から与え
られたキャラクタデータに基づいて、ドツトプリンタ５
に含まれるドツトピンを駆動する。このようにして、従
来の印字制ａ＠Ｓでは、キャラクタジェネレータ３から
読出されたキャラクタデータをドツトプリンタ５で印字
することができる。
。ＣＰＵ１にはデータバスおよびアドレスバスを介して
プリンタコントローラ２が接続されている。プリンタコ
ントローラ２はＣＰＵ１からの指令に応答して印字に必
要な制御信号を出ノｊするものである。プリンタコント
０−ラ２から出力された制御信号はアドレス信号として
キャラクタジェネレータ３に与えられる。キャラクタジ
ェネレータ３は予め定める複数のキャラクタデータを記
憶するリードオンリメモリ（ＲＯＭ）などによって構成
される。そして、キャラクタジェネレータ３はプリンタ
コントローラ２からの制ｗａ信号が与えられると、対応
するキャラクタデータを読出してプリンタドライバ４に
与える。プリンタドライバ４はドツトプリンタ５を駆動
するものであって、キャラクタジェネレータ３から与え
られたキャラクタデータに基づいて、ドツトプリンタ５
に含まれるドツトピンを駆動する。このようにして、従
来の印字制ａ＠Ｓでは、キャラクタジェネレータ３から
読出されたキャラクタデータをドツトプリンタ５で印字
することができる。
ところで、キャラクタジェネレータ３は、一般に特定数
のキャラクタの印字ができるように、そのキャラクタパ
ターンが固定的に記憶されている。
のキャラクタの印字ができるように、そのキャラクタパ
ターンが固定的に記憶されている。
また、プリンタコントローラ２もキャラクタジェネレー
タ３に記憶されているすべてのキャラクタデータの読出
ができるように、そのプログラムが固定的に記憶されて
いる。そのため、キャラクタジェネレータ３のキャラク
タ数、すなわち記憶容量を増加させたい場合は、キャラ
クタジェネレータ３およびプリンタコントローラ２を変
更しなければならない。ところが、キャラクタジェネレ
ータ３として、たとえばマスクＲＯＭを用いた場合、こ
れを変更覆るには膨大な費用がかがることになる。
タ３に記憶されているすべてのキャラクタデータの読出
ができるように、そのプログラムが固定的に記憶されて
いる。そのため、キャラクタジェネレータ３のキャラク
タ数、すなわち記憶容量を増加させたい場合は、キャラ
クタジェネレータ３およびプリンタコントローラ２を変
更しなければならない。ところが、キャラクタジェネレ
ータ３として、たとえばマスクＲＯＭを用いた場合、こ
れを変更覆るには膨大な費用がかがることになる。
でれゆえに、この発明の主たる目的は、キャラクタジェ
ネレータやプリンタコンＩ・ローラを変更することなく
、容易にキャラクタの容量を増加し得る印字制ｍ装置を
提供することである。
ネレータやプリンタコンＩ・ローラを変更することなく
、容易にキャラクタの容量を増加し得る印字制ｍ装置を
提供することである。
この発明を要約すれば、予め定める複数のキャラクタデ
ータを記憶する第１のキャラクタデータ記憶手段と、任
意のキャラクタデータを記憶する第２のキャラクタデー
タ記憶手段とを設けておき、第２のキャラクタデータ記
憶手段にはキャラクタデータ入力手段から任意のキャラ
クタデータを入力しで記憶させる。そして、印字指令信
号が与えられると、第１または第２のキャラクタデータ
記憶手段から対応するキャラクタデータを読出して、印
字手段によって印字するように構成したものである。
ータを記憶する第１のキャラクタデータ記憶手段と、任
意のキャラクタデータを記憶する第２のキャラクタデー
タ記憶手段とを設けておき、第２のキャラクタデータ記
憶手段にはキャラクタデータ入力手段から任意のキャラ
クタデータを入力しで記憶させる。そして、印字指令信
号が与えられると、第１または第２のキャラクタデータ
記憶手段から対応するキャラクタデータを読出して、印
字手段によって印字するように構成したものである。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は以下
に図面を参照しで行なう詳細な説明がら一層明らかとな
ろう。
に図面を参照しで行なう詳細な説明がら一層明らかとな
ろう。
第２図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である。
構成において、ＣＰＵ１には、データバスおよびアドレ
スバスを介してプリンタコントローラ２が接続される点
においては第１図と同じである。しかし、この実施例で
は、ｃｔ’ｕ ｉに対して、ＲＯＭ６とＲＡＭ７と入力
手段８と書込読出手段９とが接続されている。ＲＯＭ６
には印字指令をＣＰＵ１に与えるためのプログラムが記
憶されている。ＲＡＭ７は予め定める複数のキャラクタ
データを記憶する第１のキャラクタデータ記憶手段とし
ての記憶領域７１と、任意のキャラクタデータを記憶す
るための第２のキャラクタデータ記憶手段としての記憶
領域７２とを含む。入力手段８および書込読出手段９は
記憶順ｔｉｔ！７２に記憶すべき任意のキャラクタデー
タを入力するためのものである。さらに、プリンタコン
トローラ２の出力側にはセレクタ１０が接続される。こ
のセレクタ１０はＣＰＬＪＩからの切換信号に応答して
、プリンタフントローラ２からのセレクト信号あるいは
ＧＰＵｌからのセレクト信号を選択して記憶手段１１に
与え、これを能動化する。記憶手段１１にはＣＰ ＬＪ
１から書込イネーブル信号（ＷＥ ＞が与えられると
ともに、ＲＡＭ７がら続出されたキャラクタデータも入
力されている。記憶手段１１の続出出力は、１リンタド
ライバ４を介しＣドラ１−プリンタ５に与えられる。
スバスを介してプリンタコントローラ２が接続される点
においては第１図と同じである。しかし、この実施例で
は、ｃｔ’ｕ ｉに対して、ＲＯＭ６とＲＡＭ７と入力
手段８と書込読出手段９とが接続されている。ＲＯＭ６
には印字指令をＣＰＵ１に与えるためのプログラムが記
憶されている。ＲＡＭ７は予め定める複数のキャラクタ
データを記憶する第１のキャラクタデータ記憶手段とし
ての記憶領域７１と、任意のキャラクタデータを記憶す
るための第２のキャラクタデータ記憶手段としての記憶
領域７２とを含む。入力手段８および書込読出手段９は
記憶順ｔｉｔ！７２に記憶すべき任意のキャラクタデー
タを入力するためのものである。さらに、プリンタコン
トローラ２の出力側にはセレクタ１０が接続される。こ
のセレクタ１０はＣＰＬＪＩからの切換信号に応答して
、プリンタフントローラ２からのセレクト信号あるいは
ＧＰＵｌからのセレクト信号を選択して記憶手段１１に
与え、これを能動化する。記憶手段１１にはＣＰ ＬＪ
１から書込イネーブル信号（ＷＥ ＞が与えられると
ともに、ＲＡＭ７がら続出されたキャラクタデータも入
力されている。記憶手段１１の続出出力は、１リンタド
ライバ４を介しＣドラ１−プリンタ５に与えられる。
次に、動作について説明する。任意のキャラクタデータ
をＲＡＭ７の記憶順Ｔａ、７２に記憶させるときには、
入力手段８あるいは書込読出手段９がら所望のキャラク
タデータを入力する。ｃｐｕ １はＲＡＭ７の記憶領域
７２のアドレスを指定し、そのアドレスに入力されたキ
ャラクタデータを書込む。
をＲＡＭ７の記憶順Ｔａ、７２に記憶させるときには、
入力手段８あるいは書込読出手段９がら所望のキャラク
タデータを入力する。ｃｐｕ １はＲＡＭ７の記憶領域
７２のアドレスを指定し、そのアドレスに入力されたキ
ャラクタデータを書込む。
ＣＩ）ｔＪｌがＲＯＭ６のプログラムに基づいて動作を
実行しているとき、印字指令が与えられると、セレクタ
１０をＣＰＵ１のアドレスバス側に切換える。同時に、
ｃｐｕｉは記憶手段１１を書込状態とし、ＲＡＭ７の記
憶領域７１あるいは７２がら印字指令に対応するキャラ
クタデータを読出して記憶手段１１に記憶させる。その
模、ｃｐｕｉはセレクタ１０をプリンタコン１〜ローラ
２側に切換える。すると、プリンタコントローラ２から
の制御信号はセレクタ１０を介して記憶手段１１にセレ
クト信号として与えられる。したがって、記憶手段１１
は一時記憶したＲＡＭ７かうのキャラクタデータを読出
してプリンタドライバ４に与える。プリンタドライバ４
はドツトプリンタ５を制御してそのキャラクタデータを
印字させる。
実行しているとき、印字指令が与えられると、セレクタ
１０をＣＰＵ１のアドレスバス側に切換える。同時に、
ｃｐｕｉは記憶手段１１を書込状態とし、ＲＡＭ７の記
憶領域７１あるいは７２がら印字指令に対応するキャラ
クタデータを読出して記憶手段１１に記憶させる。その
模、ｃｐｕｉはセレクタ１０をプリンタコン１〜ローラ
２側に切換える。すると、プリンタコントローラ２から
の制御信号はセレクタ１０を介して記憶手段１１にセレ
クト信号として与えられる。したがって、記憶手段１１
は一時記憶したＲＡＭ７かうのキャラクタデータを読出
してプリンタドライバ４に与える。プリンタドライバ４
はドツトプリンタ５を制御してそのキャラクタデータを
印字させる。
以上のように、この発明によれば、予め定める複数のキ
ャラクタデータを記憶する第１のキャラクタデータ記憶
手段とともに、任意のキャラクタデータを記憶する第２
のキャラクタデータ記憶手段を設けたので、従来のよう
に固定されたキャラクタに限定されることなく任意の数
のキャラクタデータを第２のキャラクタデータ記憶手段
に記憶させることができる。そして、印字指令に基づい
て第１または第２のキャラクタデータ記憶手段から対応
するキャラクタデータを読出して印字することができる
。
ャラクタデータを記憶する第１のキャラクタデータ記憶
手段とともに、任意のキャラクタデータを記憶する第２
のキャラクタデータ記憶手段を設けたので、従来のよう
に固定されたキャラクタに限定されることなく任意の数
のキャラクタデータを第２のキャラクタデータ記憶手段
に記憶させることができる。そして、印字指令に基づい
て第１または第２のキャラクタデータ記憶手段から対応
するキャラクタデータを読出して印字することができる
。
第１図は従来の印字制ｎ装置の概略ブ１ツク図ｅある。
第２図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である。
図において、１はＣＰＵ、２はプリンタコントローラ、
４はプリンタドライバ、５はドラ１〜プリンタ、６はＲ
ＯＭ、７はＲＡＭ、７１は第１のキャラクタデータ記憶
手段、７２は第２の主ヤラクタアータ記憶手段、８はパ
フ３手段、９は書込読出手段、１０はセレクタ、１１は
記憶手段を示す。 特許出願人 シャープ株式会社
４はプリンタドライバ、５はドラ１〜プリンタ、６はＲ
ＯＭ、７はＲＡＭ、７１は第１のキャラクタデータ記憶
手段、７２は第２の主ヤラクタアータ記憶手段、８はパ
フ３手段、９は書込読出手段、１０はセレクタ、１１は
記憶手段を示す。 特許出願人 シャープ株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 キャラクタデータを印字するための印字制御ｌｌ装冒で
あって、 予め定める複数のキャラクタデータを記憶する第１のキ
ャラクタデータ記憶手段、 任意のキャラクタデータを入力するためのキャラクタデ
ータ入力手段、 前記キャラクタデータ入り手段から入力されたキャラク
タデータを記憶する第２のキャラクタデータ記憶手段、 前記第１および第２のキャラクタデータ記憶手段に記憶
されているいずれかのキャラクタデータの印字を指令す
るための印字指令信号を出力する印字指令信号出力手段
、 前記印字指令信号出力手段からの印字指令信号に応答し
て、前記第１または第２のキャラクタデータ記憶手段か
ら対応のキャラクタデータを読出づ読出手段、ならびに 前記続出手段から読出されたキャラクタデータを印字す
る印字手段を備えた、印字制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57110168A JPS58224765A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 印字制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57110168A JPS58224765A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 印字制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58224765A true JPS58224765A (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=14528769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57110168A Pending JPS58224765A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 印字制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58224765A (ja) |
-
1982
- 1982-06-24 JP JP57110168A patent/JPS58224765A/ja active Pending
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