JPS58222803A - 電池式丸鋸 - Google Patents
電池式丸鋸Info
- Publication number
- JPS58222803A JPS58222803A JP57106340A JP10634082A JPS58222803A JP S58222803 A JPS58222803 A JP S58222803A JP 57106340 A JP57106340 A JP 57106340A JP 10634082 A JP10634082 A JP 10634082A JP S58222803 A JPS58222803 A JP S58222803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- terminal
- main body
- circular saw
- storage chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は吻肴台44命電池式丸鋸に関する。
従来にあっては、第1図に示すように、電池収納室fi
l内の底面に本体側端子(2)を設け、電池13)の下
面に電池端子(4)を設け、電池収納室Ill内に電池
(3)を収納して両端子+21 !41を電気的に接触
させていた。しかしながら、通電不良が多発するという
問題があった。
l内の底面に本体側端子(2)を設け、電池13)の下
面に電池端子(4)を設け、電池収納室Ill内に電池
(3)を収納して両端子+21 !41を電気的に接触
させていた。しかしながら、通電不良が多発するという
問題があった。
一般に丸鋸は、作業環境として塵埃の多い環境下で1吏
われ、切断作業時には、木屑等の木粉を丸鋸自身も、取
扱い作業者もかぶる。
われ、切断作業時には、木屑等の木粉を丸鋸自身も、取
扱い作業者もかぶる。
この様な状況に鑑みて通電不良の原因を究明したところ
、電池式丸鋸の本体の電池収納室内も相娼木粉等が侵入
し、電池収納室内の下方に本体側端子を設けた場合は木
粉等が付着し、堆積しやすいため通電不良が起こりやす
いということがわかった。
、電池式丸鋸の本体の電池収納室内も相娼木粉等が侵入
し、電池収納室内の下方に本体側端子を設けた場合は木
粉等が付着し、堆積しやすいため通電不良が起こりやす
いということがわかった。
本発明は斜上の従来例の問題点等に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは電池端子と本体側端子
との接触通電を確実に行なうことができるvi?1lJ
2式丸鋸を提供するにある。
であり、その目的とするところは電池端子と本体側端子
との接触通電を確実に行なうことができるvi?1lJ
2式丸鋸を提供するにある。
以下、本発明を添付図により詳述する。(8)は本体で
あり、七−夕収納部(9)内には七−タ(図示せず)が
内蔵され、七−夕により回転させられる鋸刃(lO)を
有し、電池収納室+11が設けられており、ハシドル(
II)には電源投入用のスイッチ(12)が設けられて
いる。(13)は鋸刃(10)の上方を覆う固定安全カ
バー、;n)は鋸刃t101の下方を覆う開閉自在な可
動安全カバー、151は定盤である。
あり、七−夕収納部(9)内には七−タ(図示せず)が
内蔵され、七−夕により回転させられる鋸刃(lO)を
有し、電池収納室+11が設けられており、ハシドル(
II)には電源投入用のスイッチ(12)が設けられて
いる。(13)は鋸刃(10)の上方を覆う固定安全カ
バー、;n)は鋸刃t101の下方を覆う開閉自在な可
動安全カバー、151は定盤である。
13)は七−タ、駆動用の電源となる充電式の電池であ
り、挿入側の端部上面には一対の電池端子(4)が設け
られており、電池端子(4)の中間には電池充電時に充
電器のスイッチセンサーとなったシ、あるいは電池温度
を制(2)する温度センサ一端子となったりするセンサ
一端子(5)を凹ませて設けである。
り、挿入側の端部上面には一対の電池端子(4)が設け
られており、電池端子(4)の中間には電池充電時に充
電器のスイッチセンサーとなったシ、あるいは電池温度
を制(2)する温度センサ一端子となったりするセンサ
一端子(5)を凹ませて設けである。
このように端子+4)15)は電池(3)の上面に設け
られているので鉛蓄電池の場合にも漏液事故を起さない
ものである。一方、電池収納室ill内の奥上部には電
池端子(4)及びセンサ一端子(6)と対向させてばね
性を有する本体側端子(2)と突起(6)とを設けであ
る。尚、(16)は電池13)を抜き出すと傘゛の切欠
きであるしかして、電池13)を正しい向きで電池収納
室+11内に挿入するとセンサ一端子(5)の凹み(7
)と突起(6)とが嵌合し、電池端子(4)と本体側端
子(2)とが電気的に接触して、七−夕とスイッチ(1
2)と電池(3)によシ回路が構成される。凹み(7)
を突起(6)と嵌合させなけ−れば両端子+2114+
は互いに接触しない。この状態では電池端子(4)も本
体側端子(2)も電池収納室ill内の上部に設けられ
ているので、電池;3)と爾1池収納室illとの間か
ら切屑や1分などが入り込んでも端子部分に付着堆積し
にくく電気不良を起すことがない。又、センサ一端子(
5)も突起i61 K Jわれていで汚れに〈〈なって
いる。
られているので鉛蓄電池の場合にも漏液事故を起さない
ものである。一方、電池収納室ill内の奥上部には電
池端子(4)及びセンサ一端子(6)と対向させてばね
性を有する本体側端子(2)と突起(6)とを設けであ
る。尚、(16)は電池13)を抜き出すと傘゛の切欠
きであるしかして、電池13)を正しい向きで電池収納
室+11内に挿入するとセンサ一端子(5)の凹み(7
)と突起(6)とが嵌合し、電池端子(4)と本体側端
子(2)とが電気的に接触して、七−夕とスイッチ(1
2)と電池(3)によシ回路が構成される。凹み(7)
を突起(6)と嵌合させなけ−れば両端子+2114+
は互いに接触しない。この状態では電池端子(4)も本
体側端子(2)も電池収納室ill内の上部に設けられ
ているので、電池;3)と爾1池収納室illとの間か
ら切屑や1分などが入り込んでも端子部分に付着堆積し
にくく電気不良を起すことがない。又、センサ一端子(
5)も突起i61 K Jわれていで汚れに〈〈なって
いる。
一方、電池13)を逆にして電池収納室(1)内に挿入
した場合には、電池13)は突起(6)に当って正規の
位置の少し手前で止まり、逆挿入を防止でき、本体側端
子(2)等が電池(3)に当って変形などを起さないよ
うになっている。
した場合には、電池13)は突起(6)に当って正規の
位置の少し手前で止まり、逆挿入を防止でき、本体側端
子(2)等が電池(3)に当って変形などを起さないよ
うになっている。
又、07)は七−夕と鋸刃(lO)とを連結するfア(
図示せず)を納めるだめの金属製の甲アボックスで
−、′あり、夫々別体となったプラスチック製の固定安
全カバー(13)とプラスチック↓の本体ハウジング(
u9と千アポ・シクスQ7>の開口部部とで空間(α)
を形成し、この空間(ロ)において端子板−に本体側端
子]2)を設けてあり、本体側端子(2)とfアボック
ス(II)と開は固定安全カバーO坤の突片列により仕
切って絶縁を図っである。
図示せず)を納めるだめの金属製の甲アボックスで
−、′あり、夫々別体となったプラスチック製の固定安
全カバー(13)とプラスチック↓の本体ハウジング(
u9と千アポ・シクスQ7>の開口部部とで空間(α)
を形成し、この空間(ロ)において端子板−に本体側端
子]2)を設けてあり、本体側端子(2)とfアボック
ス(II)と開は固定安全カバーO坤の突片列により仕
切って絶縁を図っである。
本発明は叙述の如く、電池収納室内の上部に本体側端子
を設けであるので、本体側端子も電池端子も電池収納室
内の上部に位置し、電池と電池収納室との間から侵入し
た切屑や粉が端子部分に付着堆積しに〈<、両端子間の
通電不良を防止できるという利点がある。
を設けであるので、本体側端子も電池端子も電池収納室
内の上部に位置し、電池と電池収納室との間から侵入し
た切屑や粉が端子部分に付着堆積しに〈<、両端子間の
通電不良を防止できるという利点がある。
第1図は従来例の一部破断した正面図、第2図は本発明
の一実施例を示す一部破断した分解斜視図、第3図は同
上の一部破断した正面図、第4図は電池を逆挿入した状
態を示す一部破断した側面図、第5図は本体端子の取付
構造を示す正面図、第6図は第5図のX−X断面図であ
る。 m・・・電池収納室、(2)・・・本体端子、(3)・
・・電池、(4)・・・電池端子。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 2 第2図 第3図 2 第4図 第5図 と 第6図
の一実施例を示す一部破断した分解斜視図、第3図は同
上の一部破断した正面図、第4図は電池を逆挿入した状
態を示す一部破断した側面図、第5図は本体端子の取付
構造を示す正面図、第6図は第5図のX−X断面図であ
る。 m・・・電池収納室、(2)・・・本体端子、(3)・
・・電池、(4)・・・電池端子。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 2 第2図 第3図 2 第4図 第5図 と 第6図
Claims (2)
- (1) 電池収納室内の上部に本体側端子を設け、電池
収納室内に着脱自在に納入された電池の上部に本体側端
子と対向させて電池端子を設け、本体側端子と電池端子
とを電気的に接触させて成ることを特徴とする電池式丸
鋸。 - (2)電池の一部に充財時に使用されるセンサ一端子を
凹ませて設け、電池収納室内にセンサ一端子と対向させ
て電池通入れ防止用の突起を設け、センサ一端子の凹み
と突起とを嵌合させて成ることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の電池式丸鋸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57106340A JPS58222803A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 電池式丸鋸 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57106340A JPS58222803A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 電池式丸鋸 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58222803A true JPS58222803A (ja) | 1983-12-24 |
Family
ID=14431108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57106340A Pending JPS58222803A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 電池式丸鋸 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58222803A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6898854B2 (en) | 2002-06-07 | 2005-05-31 | Black & Decker Inc. | Modular power tool |
CN103056850A (zh) * | 2011-10-20 | 2013-04-24 | 株式会社牧田 | 手持切割工具 |
JP2014147398A (ja) * | 2014-05-12 | 2014-08-21 | Ryobi Ltd | バッテリー式の電動刈払い機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4511713Y1 (ja) * | 1968-05-30 | 1970-05-25 |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP57106340A patent/JPS58222803A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4511713Y1 (ja) * | 1968-05-30 | 1970-05-25 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6898854B2 (en) | 2002-06-07 | 2005-05-31 | Black & Decker Inc. | Modular power tool |
US7805841B2 (en) | 2002-06-07 | 2010-10-05 | Black & Decker Inc. | Modular power tool |
US7814663B2 (en) | 2002-06-07 | 2010-10-19 | Black & Decker Inc. | Modular power tool |
CN103056850A (zh) * | 2011-10-20 | 2013-04-24 | 株式会社牧田 | 手持切割工具 |
EP2583776A1 (en) * | 2011-10-20 | 2013-04-24 | Makita Corporation | Hand-held cutting tools |
CN103056850B (zh) * | 2011-10-20 | 2016-06-15 | 株式会社牧田 | 手持切割工具 |
US9757806B2 (en) | 2011-10-20 | 2017-09-12 | Makita Corporation | Hand-held cutting tools |
JP2014147398A (ja) * | 2014-05-12 | 2014-08-21 | Ryobi Ltd | バッテリー式の電動刈払い機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5212020A (en) | Battery case | |
EP0572189B1 (en) | Battery charging equipment for a cordless telephone | |
JPS58222803A (ja) | 電池式丸鋸 | |
JPH0512515A (ja) | 電池およびこの電池を用いたicカード | |
US4013907A (en) | Battery powered motor assembly | |
JPS62171009U (ja) | ||
JPH0537403Y2 (ja) | ||
JPH04282555A (ja) | 電池収納構造 | |
JPH08162080A (ja) | 電池収納装置 | |
JPS5826402Y2 (ja) | 充電式懐中電灯のプラグ装置 | |
US3746960A (en) | Hand appliance device and its enclosure | |
JPH0527155Y2 (ja) | ||
JP2696339B2 (ja) | 充電式小型電気機器 | |
JPS63249530A (ja) | 充電式掃除機 | |
JPH07302621A (ja) | 充電器 | |
JPH0530200Y2 (ja) | ||
JPS5919336Y2 (ja) | 電池収納箱 | |
JPH04355191A (ja) | Icカード | |
JPH0322854Y2 (ja) | ||
JPH0512934Y2 (ja) | ||
JPH0733584U (ja) | 充電式工具のキャリングケース | |
JPH0350845Y2 (ja) | ||
KR840001564Y1 (ko) | 축전지 팩 장착장치 | |
JP2659687B2 (ja) | 充電器 | |
JPH0539574Y2 (ja) |