JPH0350845Y2 - - Google Patents

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JPH0350845Y2
JPH0350845Y2 JP2346986U JP2346986U JPH0350845Y2 JP H0350845 Y2 JPH0350845 Y2 JP H0350845Y2 JP 2346986 U JP2346986 U JP 2346986U JP 2346986 U JP2346986 U JP 2346986U JP H0350845 Y2 JPH0350845 Y2 JP H0350845Y2
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vacuum cleaner
electric blower
secondary battery
charging
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、2次電池を電源として手でハンドル
を把持して掃除をする電気掃除機に係り、2次電
池が誤操作による過放電から保護するための誤使
用の防止機構に関する。
(従来の技術) 従来のハンデイタイプの電気掃除機、すなわち
手でハンドルを把持して掃除をする電気掃除機に
おいては、電動送風機を駆動する電源として2次
電池が用いられている。
そして、2次電池を電源とす電気掃除機では、
掃除後に2次電池と電動送風機とを接続ないし遮
断する操作スイツチを切り忘れた状態で、すなわ
ち、運転状態のまま掃除機本体を床などに放置し
た場合、2次電池は放電を継続し、電荷が少なく
なつても放電を続ける。そして、このような過放
電が進行すると、電池の内部抵抗が増大し、再充
電ができなくなり、再使用が不可能となるおそれ
がある。
また、運転状態のまま、充電アダプターの出力
端子を掃除機本体のコネクターに接続して、2次
電池の充電を行なおうとすると、この2次電池は
放電状態にあるため充電されないのみならず、か
えつて過放電が進行し、一方、充電アダプターに
は過負荷がかかる。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の2次電池を電源とするハンデイタイ
プの電気掃除機では、誤つて運転状態のまま放置
し得る構造となつているため、2次電池が過放電
となり、その劣化を招くおそれがあるという問題
があつた。
本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、2
次電池を電源とするハンデイタイプの電気掃除機
において、運転状態での放電などの誤操作で2次
電池が過放電されることを防止し、2次電池を保
護することのできる電気掃除機を提供するもので
ある。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案の電気掃除機は、集塵室と、この集塵室
に連通する電動送風機室に設けた電動送風機と、
この電動送風機の電源である2次電池と、この2
次電池を充電する充電回路と、充電用アダプター
の出力端子が着脱自在に接続されるコネクター
と、把持用のハンドルとを設けた掃除機本体を備
え、この掃除機本体に、外端部がその掃除機本体
の下面より外方へ突出し掃除機本体の載置時に被
載置面に接触して作動する感知体を設けるととも
に、前記載置時にこの感知体に形成した作動部に
より押圧されて作動し前記電動送風機と2次電池
との接続を遮断する切替スイツチを設けたもので
ある。
(作用) 本考案の電気掃除機は、把持用のハンドルを持
つて掃除を行なう。そして、掃除後に掃除機本体
を床面などの被載置面に載置すると、この掃除機
本体の下面から外端部が突出された感知体が床面
すなわち被載置面に接触して作動し、この感知体
に形成した作動部が切替スイツチを押圧して作動
させ、この切替スイツチの作動により電動送風機
とその電源である2次電池との接続が遮断され
る。このように、掃除機本体の載置時に電源を自
動的に切ることにより、運転状態での放置を防止
し、2次電池を過放電から保護する。
(実施例) 本考案の電気掃除機の一実施例の構成を第1図
ないし第3図に基づいて説明する。
第1図において、1は掃除機本体で、本体ケー
ス2と、この本体ケース2の前側にクランプ3に
より着脱自在に取着された集塵ケース4とからな
つている。そして、この集塵ケース4の内部はフ
イルター(図示せず)を着脱自在に装着する集塵
室に形成されている。また、この集塵ケース4の
前面底部には集塵室に連通した吸込口5が開口形
成されている。
また、前記本体ケース2の上部には、前後方向
へ延びるハンドル6が一体的に形成されている。
また、この本体ケース2の内部には、前記集塵室
と対向して連通する直流低圧電源用の電動送風機
7が配設される電動送風機室2aが形成され、こ
の電動送風機室2aに配設された電動送風機7の
後方に位置してその電源である2次電池8が着脱
自在に配設されている。
さらに、この本体ケース2の前部には、上面に
位置してスイツチ操作用の可動摘み体9が設けら
れているとともに、側面に位置してコネクターと
してのジヤツク受け10が設けられている。
また、第2図に示すように、前記掃除機本体1
のほぼ直交する下面1aと後面1bとの角部に位
置して、前記本体ケース2には開口部11が形成
されている。そして、この開口部11に臨んで本
体ケース2内に、支軸12により板状の感知体1
3が前後方向に回動自在に軸支されている。この
感知体13の後側は突出部14に形成されてお
り、この突出部14が前記開口部11を介して掃
除機本体1の外方へ突出されている。
また、この感知体13の前端には、前記支軸1
2に対してほぼ直交する方向へ突出した1対の作
動部15が形成されている。さらに、前記本体ケ
ース2の内面には、前記両作動部15に向つて凸
状に彎曲しかつこれら作動部15をそれぞれ押圧
する1対の板ばね16が固着されている。
そして、前記感知体13は、通常第2図に実線
で示す位置にあり、一方向へ回動すると、この回
動方向側に位置する作動部15に、この作動部1
5と対向する板ばね16が押圧されて、反対方向
へ付勢されるようになつている。
また、前記感知体13の前端に近接して本体ケ
ース2内には、切替スイツチ17,18,19か
らなるスイツチ装置20が設けられている。さら
に、このスイツチ装置20には、前記感知体13
の作動部15と対向する部分が凸状に彎曲されか
つこの作動部15に向つて付勢された回動作動子
21が、各切替スイツチ17,18,19に対応
して設けられている。そして、この回動作動子2
1は前記感知体13の回動に伴う作動部15の押
圧により回動し、この回動作動子21の回動に伴
つて、前記各切替スイツチ17,18,19が開
閉するようになつている。
また、第1図において、26は充電用アダプタ
ーで、その内部には家庭用100V電源を直流低圧
電源に変換する整流器(図示せず)が内蔵されて
いる。また、この充電用アダプター26には、コ
ンセントに接続されるプラグ27が設けられてい
るとともに、前記掃除機本体1のジヤツク受け1
0に着脱される直流低圧電源の出力端子としての
ジヤツク28を先端に有するコード29が設けら
れている。
次に、電気回路の構成を第3図について説明す
る。
掃除機本体1内の回路は、主に、前記2次電池
8を電源として電動送風機7を駆動する第1の駆
動回路31と、さらに、前記充電用アダプター2
6からの電源を加えて電動送風機7を駆動するた
めの第2の駆動回路32と、前記2次電池8を充
電するための充電回路33との3つの回路からな
つている。すなわち、この2次電池8と、その陽
極と陰極との間に順次直列に接続されたダイオー
ド34、電動送風機7、第1の操作スイツチ35
および第1の切替スイツチ17とにより前記第1
の駆動回路31が構成されている。
また、前記ジヤツク28のプラス側接点28a
に接続されるジヤツク受け10のプラス側接点1
0aと、ジヤツク28のマイナス側接点28bに
接続されるジヤツク受け10のマイナス側接点1
0bとの間に順次直列に接続された第2の切替ス
イツチ18、第2の操作スイツチ36、前記電動
送風機7、前記第1の操作スイツチ35および前
記第1の切替スイツチ17により前記第2の駆動
回路32が構成されている。さらに、前記ジヤツ
ク受け10の両接点10a,10b間に順次直列
に接続されたダイオード37、抵抗38、第3の
切替スイツチ19および電池8により前記充電回
路33が構成されている。また、この充電回路3
3において、前記抵抗38のプラス側と前記ジヤ
ツク受け10のマイナス側接点10bとの間に
は、ツエナーダイオード39が接続されている。
また、前記両操作スイツチ35,36は、それ
ぞれ選択的に切替えられる3つの接点35a,3
5b,35c、36a,36b,36cを有して
いる。そして、第1の操作スイツチ35において
は、2つの接点35a,35bが電動送風機7に
接続されており、さらに他の1つの接点35cは
空接点になつている。一方、第2の操作スイツチ
36においては、1つの接点36aのみが電動送
風機7に接続されており、他の接点36b,36
cは空接点になつている。また、これら両操作ス
イツチ35,36は、前記摘み体9により操作さ
れるようになつており、互いに連動されている。
すなわち、第1の操作スイツチ35の接点35
a、接点35bおよび接点35cへの切替時に、
第2の操作スイツチ36において接点36a、接
点36bおよび接点36cにそれぞれ切替えられ
るようになつている。
さらに、前記切替スイツチ17,18,19
は、互いに連動されているとともに、前記感知体
13と連動されている。すなわち、この感知体1
3が第2図の実線で示す位置にあるときは、各切
替スイツチ17,18,19がそれぞれ閉、閉、
開となり、一方、感知体13が第2図の鎖線で示
す位置にあるときは、それぞれ開、開、閉となる
ようになつている。
次に、この実施例の作用について説明する。
掃除時には、ハンドル6を把持して掃除機本体
1を操作する。このように掃除機本体1を持つた
際には、感知体13が第2図の実線で示す位置に
あり、各切替スイツチ17,18,19はそれぞ
れ閉、閉、開の状態にあり、特に、充電回路33
は開状態に保たれる。この状態で、摘み体9を操
作して第1の操作スイツチ35を接点35a,3
5bに切替えると、第1の駆動回路31が閉状態
となり、2次電池8により電動送風機7が駆動さ
れる。
そして、電動送風機7の駆動により、吸込口5
から吸込まれた塵埃は、フイルターにより集塵ケ
ース4内に貯溜される。
なお、掃除機本体1のハンドル6を把持したま
まの状態でも、第1の操作スイツチ35を接点3
5cに切替えれば、第1の駆動回路31が開き、
電動送風機7が停止する。
また、充電用アダプター26のジヤツク28を
掃除機本体1のジヤツク受け10に接続した状態
で掃除を行なうこともできる。このときも、掃除
機本体1を持つて掃除を行なう。この状態で、摘
み体9を操作して操作スイツチ35,36を接点
35a,36aに切替えると、第1の駆動回路3
1および第2の駆動回路32がともに閉じ、電動
送風機7は、電池8および充電用アダプター26
からの電源の両者によつて駆動され、より強力な
吸込力を発揮させることができるとともに、電池
8の容量が不足している場合にも、充電用アダプ
ター26からの電源により、吸込力を低下させる
ことなく、電動送風機7を駆動することができ
る。
なお、充電用アダプター26を接続した状態で
も、操作スイツチ35,36を接点35b,36
bに切替えれば、第2の駆動回路32が開き、第
1の駆動回路31のみが閉状態となるので、2次
電池8のみによる運転が可能である。さらに、操
作スイツチ35,36を接点35c,36cに切
替えれば、、両駆動回路31,32がともに開く
ので、電動送風機7は停止する。
また、掃除機本体1を持ち上げた際には、充電
回路33中に位置する切替スイツチ19が開いて
いるので、充電用アダプター26を接続した状態
でも、放電中の2次電池8に充電電流が流れるこ
とがない。
そして、掃除後に、掃除機本体1を、例えば、
掃除機本体1の下面1aを下にして床などの被載
置面41上に載置すると、第2図の鎖線で示すよ
うに、被載置面41に突出部14が押圧されて、
感知体13が図示反時計廻り方向へ回動し、その
一方の作動部15がスイツチ装置20の回動作動
子21を図示反時計廻り方向へ回動させる。そし
て、切替スイツチ17,18,19は、それぞれ
開、開、閉に切替わる。また、掃除機本体1を、
その後面を下にして被載置面に載置した場合に
も、、同図の鎖線で示すように、被載置面41に
押圧されて、感知体13が図示時計廻り方向へ回
動し、その他方の作動部15が回動作動子21を
回動させて、切替スイツチ17,18,19が、
それぞれ開、開、閉となる。
この状態では、例えば、操作スイツチ35,3
6が閉じていても、すなわち、運転状態のまま掃
除機本体1を載置しても、両駆動回路31,32
はともに開状態となる。したがつて、使用者が誤
つて操作スイツチ35,36を切り忘れたとして
も、運転状態に放置されることはなく、2次電池
8の過放電が防止される。すなわち、この2次電
池8の劣化が防止される。
また、この状態では、、充電回路33が閉じて
いるので、充電用アダプター26が接続されてお
れば、2次電池8が充電される。なお、ツエナー
ダイオード39は、、2次電池8の両端間電圧が
上昇した際に導通し、過充電を防止する。
そして、掃除機本体1を被載置面に載置したと
きのみに充電が可能となり、かつ、このとき駆動
回路31,32は閉状態とならないので、放電中
の2次電池8への充電が防止され、充電用アダプ
ター26にも過負荷がかかることはない。すなわ
ち、電池8および充電用アダプター26を保護で
き、適正な充電が行なえる。
そして、掃除機本体1をハンドル6を把持して
再び持ち上げると、被載置面41に押圧されてい
た感知体13が、その作動部15に対する板ばね
16の付勢により、第2図の実線で示す位置に戻
る。感知体13の回動に伴つて、この作動部15
に押圧されていたスイツチ装置20の回動作動子
21が図示時計廻り方向へ回動し、切替スイツチ
17,18,19は、それぞれ閉、閉、開とな
り、操作スイツチ35,36の操作により電動送
風機7を駆動させることが可能な状態となる。
なお、両駆動回路31,32を開閉するには、
第1の切替スイツチ17の操作のみでよく、第2
の切替スイツチ19の操作は必要ないが、この第
2の切替スイツチ19は、ダイオード34の機能
が損失した際、安全スイツチとして機能する。
また、感知体13は、掃除機本体1の下面1a
と後面1bとの角部より突出させたので、掃除機
本体1を、その下面を下にして被載置面に載置し
た場合も、その後面を下にして被載置面に載置し
た場合も、感知体13が被載置面41に押圧され
て回動し、切替スイツチ17,18,19が切替
えられる。すなわち、掃除機本体1の置き方によ
らず、切替スイツチ17,18O19が作動する
ので、2次電池8の過放電に対する保護がより確
実に行なわれる。
〔考案の効果〕
本考案の構成によれば、掃除時にハンドルを手
で把持される掃除機本体を掃除後などに被載置面
に載置した際には、その底面より突出された感知
体が被載置面に接触して回動し、この感知体の作
動部が切替スイツチを押圧して作動させ、この切
替スイツチが電動送風機とその電源である2次電
池との接続を遮断するので、運転状態のまま放置
されることはなく、したがつて、2次電池の過放
電が防止され、過放電による2次電池の劣化が防
止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す電気掃除機の
一部を切り欠いた側面図、第2図は同上感知体付
近の拡大図、第3図は同上回路図である。 1……掃除機本体、1a……掃除機本体の底
面、1b……掃除機本体の後面、2a……電動送
風機室、6……ハンドル、7……電動送風機、8
…2次電池、10……コネクターとしてのジヤツ
ク受け、、13……感知体、15……作動部、1
7……切替スイツチ、26……充電用アダプタ
ー、28……出力端子としてのジヤツク、33…
…充電回路、41……被載置面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 集塵室と、この集塵室に連通する電動送風機
    室に設けた電動送風機と、この電動送風機の電
    源である2次電池と、この2次電池を充電する
    充電回路と、充電用アダプターの出力端子が着
    脱自在に接続されるコネクターと、把持用のハ
    ンドルとを設けた掃除機本体を備え、 この掃除機本体に、外端部がその掃除機本体
    の下面より外方へ突出し掃除機本体の載置時に
    被載置面に接触して作動する感知体を設けると
    ともに、前記載置時にこの感知体に形成した作
    動部により押圧されて作動し前記電動送風機と
    2次電池との接続を遮断する切替スイツチを設
    けたことを特徴とする電気掃除機。 (2) 前記掃除機本体の下面と後面とで形成される
    角部より前記感知体を突出させたことを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項記載の電気
    掃除機。
JP2346986U 1986-02-20 1986-02-20 Expired JPH0350845Y2 (ja)

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