JPS582225A - 磁気記録用六方晶フェライト粉末の製造方法 - Google Patents
磁気記録用六方晶フェライト粉末の製造方法Info
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- JPS582225A JPS582225A JP56097549A JP9754981A JPS582225A JP S582225 A JPS582225 A JP S582225A JP 56097549 A JP56097549 A JP 56097549A JP 9754981 A JP9754981 A JP 9754981A JP S582225 A JPS582225 A JP S582225A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気記鍮用磁性費末に係ｐ、特に凝集性が低
く分散性が高くて高置ｆｉｌ直磁化記−に適する六方晶
系７エツイト磁性粉末に関する。
く分散性が高くて高置ｆｉｌ直磁化記−に適する六方晶
系７エツイト磁性粉末に関する。
従来、磁気記録には一般に紀鍮廐体０ｒＩｉ内長手方向
Ｏ残留磁化を用いる方式（最短記録縦長的１．２声謳）
が用いられている。しかしこＯ面内長手方向の残留磁化
を用いる方式ではｈ紀鎌の高密度化を図る七記録一体内
Ｏ滅―昇が増加する丸め高密度化にはｌｌ変がある・そ
こで−直磁化記鍮方式が注目されている。ζＯオ弐紘記
配備度を高めても配備媒体内の減磁界が減少するＯそ＝
１１１ｒ Ｅ Ｏような不都合がなく１本質的に高書度
記ＩａＫ適している・ このような−直磁化記一方式では、磁気記録層Ｏ磁化容
１軸が記Ｉ／ｋＩＩＩｓ体ｉＩに一部で番ることが必要
であゐが、かかる磁気記―層を塗布要式で作成する場合
ＯＩＩ性費末として大方晶系７エツイト粉末が試みられ
ている。六方晶系アエライトは１例えばＢａＦ町諺Ｏ鱒
がそうであるように平板状でしかも磁化容晶軸−徹面に
一部であるえめ％インメー勢と混合して基材表１ｒＫｍ
、＊後磁場配向麩環や機械的処理によｐ容易に一部配向
させ得るからである。もつともｈＢａＦ＠ｆｉｏｌ＄ｔ
どは、こｏｔｔでは保磁力夏ｉｌ＠が大龜すｒ為０で、
周知０ようＫＦｅの一部を働Ｏ元素例えばム１ 、Ｔｉ
、Ｖ、Ｃｒ、Ｍａ、Ｃｏ。
Ｏ残留磁化を用いる方式（最短記録縦長的１．２声謳）
が用いられている。しかしこＯ面内長手方向の残留磁化
を用いる方式ではｈ紀鎌の高密度化を図る七記録一体内
Ｏ滅―昇が増加する丸め高密度化にはｌｌ変がある・そ
こで−直磁化記鍮方式が注目されている。ζＯオ弐紘記
配備度を高めても配備媒体内の減磁界が減少するＯそ＝
１１１ｒ Ｅ Ｏような不都合がなく１本質的に高書度
記ＩａＫ適している・ このような−直磁化記一方式では、磁気記録層Ｏ磁化容
１軸が記Ｉ／ｋＩＩＩｓ体ｉＩに一部で番ることが必要
であゐが、かかる磁気記―層を塗布要式で作成する場合
ＯＩＩ性費末として大方晶系７エツイト粉末が試みられ
ている。六方晶系アエライトは１例えばＢａＦ町諺Ｏ鱒
がそうであるように平板状でしかも磁化容晶軸−徹面に
一部であるえめ％インメー勢と混合して基材表１ｒＫｍ
、＊後磁場配向麩環や機械的処理によｐ容易に一部配向
させ得るからである。もつともｈＢａＦ＠ｆｉｏｌ＄ｔ
どは、こｏｔｔでは保磁力夏ｉｌ＠が大龜すｒ為０で、
周知０ようＫＦｅの一部を働Ｏ元素例えばム１ 、Ｔｉ
、Ｖ、Ｃｒ、Ｍａ、Ｃｏ。
Ｎｉ、Ｃｕ、Ｚｎ、Ｎｂ、８ｂ、Ｔａ ｔどｏｄｅ＜
と％１種に置換することによｐ、保−力を磁気配備用に
適した２００〜２．００００ｅに低下させて用いられる
。
と％１種に置換することによｐ、保−力を磁気配備用に
適した２００〜２．００００ｅに低下させて用いられる
。
ところで、この六方晶系フェライト結晶の粒径は０．Ｏ
１〜０．３μ■の範囲のものが好ましいとされている。
１〜０．３μ■の範囲のものが好ましいとされている。
−ｔの理由は、０．０１μＳ未満て磁気記録に必要な強
い磁性ｔｊｉＬ得す、を次０．３声調を超えると高密度
記録点での利点が余りなくなるからである。
い磁性ｔｊｉＬ得す、を次０．３声調を超えると高密度
記録点での利点が余りなくなるからである。
しかし、結晶の粒径が帆Ｏ１〜０．３ ｊｓの範囲にあ
る六方晶系７エ２イ）Ｏ粒子は単磁区構造であるためい
わば永久磁石のようなものであり、磁鳩を作用させなく
ても磁気により凝集する傾向が強い。しかもこの７エラ
イ）Ｏ微粒子は平叙状であるため、板が積み重なるよう
にして凝集体を作Ｃ，ｌい、そのため、有機バインダー
などと温合したときに粉末の分散性が余９嵐くないとい
う欠点があった。こＯよ５に分数坪ソ不十分である七ベ
ースフィルム上に塗布して磁気記録層を作成しても、磁
気記鎌における再生出力を決める角形比が小さく、かつ
媒体ノイズが多い記録媒体となる。
る六方晶系７エ２イ）Ｏ粒子は単磁区構造であるためい
わば永久磁石のようなものであり、磁鳩を作用させなく
ても磁気により凝集する傾向が強い。しかもこの７エラ
イ）Ｏ微粒子は平叙状であるため、板が積み重なるよう
にして凝集体を作Ｃ，ｌい、そのため、有機バインダー
などと温合したときに粉末の分散性が余９嵐くないとい
う欠点があった。こＯよ５に分数坪ソ不十分である七ベ
ースフィルム上に塗布して磁気記録層を作成しても、磁
気記鎌における再生出力を決める角形比が小さく、かつ
媒体ノイズが多い記録媒体となる。
従って、六方晶系フェライト粉末を用いて＾密度磁気記
録媒体を製造する鳩舎には、フェライト粉末のＳ集性を
低め１分散性を高めることが大きな１Ｉｌｉとなってい
た。
録媒体を製造する鳩舎には、フェライト粉末のＳ集性を
低め１分散性を高めることが大きな１Ｉｌｉとなってい
た。
本発明の目的は、六方晶系７エライト粉末の上述の問題
に鑑み、ＳＳ性が低く１分散性の高い六方晶系７エツイ
ト粉末を提供する仁とにある。
に鑑み、ＳＳ性が低く１分散性の高い六方晶系７エツイ
ト粉末を提供する仁とにある。
しかして本発明は、保持力制御Ｏ良めの置換元素を含有
する六方晶系７エツイト＊＊を、不活性ｗＨ気気中１０
０〜・ＪｓＯ℃で焼成して１にゐことを特徴とする磁気
紀鍮用六方晶７エライ）粉末である。
する六方晶系７エツイト＊＊を、不活性ｗＨ気気中１０
０〜・ＪｓＯ℃で焼成して１にゐことを特徴とする磁気
紀鍮用六方晶７エライ）粉末である。
本発明における。保持力制御のための置換元素を含有す
る六方晶系フェライトを具体的に示すと。
る六方晶系フェライトを具体的に示すと。
次式！で表わす組成を有している。
一般式：ム０・ｘ＊ （Ｆｅｌ−ｍＭｍ）ｍＯａ
−（１）（式中人はＢａ 、 Ｃａ ｉ−８！及、び
Ｐｂ ｔ）Ｉｌｌｊｌ’ｉｔ概念τ４１、Ｍｔ［鋏化
合物の保持力ｔ ２００−２００００ｅとす、！１良め
０１換元素であ）２ｍは１．０〜２．２０数を意味し、
ｌｌ嬬暴〜６の数を意味する）式Ｉにおいて置換元素Ｍ
としては１例えばＡｔ、’Ｉ’ｉ。
−（１）（式中人はＢａ 、 Ｃａ ｉ−８！及、び
Ｐｂ ｔ）Ｉｌｌｊｌ’ｉｔ概念τ４１、Ｍｔ［鋏化
合物の保持力ｔ ２００−２００００ｅとす、！１良め
０１換元素であ）２ｍは１．０〜２．２０数を意味し、
ｌｌ嬬暴〜６の数を意味する）式Ｉにおいて置換元素Ｍ
としては１例えばＡｔ、’Ｉ’ｉ。
Ｖ 、 Ｃｒ 、 Ｍｎ 、 Ｃｏ 、 Ｎ１ 、 Ｃ
ｕ 、 Ｚｎ 、 Ｎｂ 、ｔ ｓｂ５． Ｔａなどむ
すくなく点も１１種以上０７ｅ素があけられる。
ｕ 、 Ｚｎ 、 Ｎｂ 、ｔ ｓｂ５． Ｔａなどむ
すくなく点も１１種以上０７ｅ素があけられる。
本発明に用いる不活性ｇ囲気としては、輩！。
アルプン、真空などがあげられる・
２゜
本発明で得られる大方晶系フェライト粉末拡、化学的に
は焼成Ｊ６！を轡す前午些じて、六方晶系本発明の六方
晶系７．エツイ、ト粉末は、ＩＲ集性がＴｅｍｐｌ＠Ｃ
，Ｐａｔｔｏｎ！Ｆ ａ、樹層・今岡訳ｒ＊’ｓｏａ動
り顔料分散ｊ（共立出！（株２発行、ｉ８和４６Ｓ−）
に記載のように、適当な溶媒中（−ける号末の沈降特性
を調定すること−よって行うことができる。
は焼成Ｊ６！を轡す前午些じて、六方晶系本発明の六方
晶系７．エツイ、ト粉末は、ＩＲ集性がＴｅｍｐｌ＠Ｃ
，Ｐａｔｔｏｎ！Ｆ ａ、樹層・今岡訳ｒ＊’ｓｏａ動
り顔料分散ｊ（共立出！（株２発行、ｉ８和４６Ｓ−）
に記載のように、適当な溶媒中（−ける号末の沈降特性
を調定すること−よって行うことができる。
焼成哄２００〜６５０℃のｓｉｘで行う必要かある。２
００℃未満では分散性を改良することは難しく、６５０
℃￥ｒ！Ｉｉえる温度では粒子間で焼結反応が起って粒
子が大龜〈な仄これｉ、、良分散性低下ＯＪ！Ｊ Ｏｊ
［因になるからである。焼結が起ると一般に保持力が低
下するＯて保磁力ｔｓｔ＋定することによｐ評価′１ｓ
きる。
００℃未満では分散性を改良することは難しく、６５０
℃￥ｒ！Ｉｉえる温度では粒子間で焼結反応が起って粒
子が大龜〈な仄これｉ、、良分散性低下ＯＪ！Ｊ Ｏｊ
［因になるからである。焼結が起ると一般に保持力が低
下するＯて保磁力ｔｓｔ＋定することによｐ評価′１ｓ
きる。
以下、実施例によｐ本ＩＩ＠を＾体的−ａ明すゐ。
実施例１
先すＢａＣ４ｓｓ ｆｌＨｍｏ Ｏ−０１４％、ｋ 、
ＦｅＣＬ＠ ＠ ６ Ｈ１／Ｄ０．１８４４ 、 Ｔ
ｉＣ４０，０１＊ルＴｈ！びＣｏＣＪ４−６）４００．
０１モルを純水！０ＯｓｄＫＩＩ解して金属塩溶液ルカ
リ溶液と混、−Ｌ 、攪−して共沈１物ｔ−得友、この
共沈物を水洗して８０℃て乾燥し先後、電気炉中にて９
００Ｃて２時８反応させてＣｏ −Ｔｉ 置換／４リ
ウム７工２イトを得え、ｅｏようにして得九７エツイト
粒子をよ〈燻ぐ（てから、東しエンゾニアリンダ（株）
脚流動−ｍ−を用ｉて、Ｎ重ガス雰囲気中で焼成した。
ＦｅＣＬ＠ ＠ ６ Ｈ１／Ｄ０．１８４４ 、 Ｔ
ｉＣ４０，０１＊ルＴｈ！びＣｏＣＪ４−６）４００．
０１モルを純水！０ＯｓｄＫＩＩ解して金属塩溶液ルカ
リ溶液と混、−Ｌ 、攪−して共沈１物ｔ−得友、この
共沈物を水洗して８０℃て乾燥し先後、電気炉中にて９
００Ｃて２時８反応させてＣｏ −Ｔｉ 置換／４リ
ウム７工２イトを得え、ｅｏようにして得九７エツイト
粒子をよ〈燻ぐ（てから、東しエンゾニアリンダ（株）
脚流動−ｍ−を用ｉて、Ｎ重ガス雰囲気中で焼成した。
こ０流動加熱Ｐは金属製円筒の下端よａｔｘを流入させ
、そ０少し上方にフィルターが設けられていて粉末が円
筒外に出ないよう ゛になっている・そして１円筒０
上端はガスを流出させる開口部以外紘封じられておｐ、
粉末が金属容ａｔたて型の電気炉に設置して、下端から
加熱したガスを流入して粉末を焼成する。金属円筒内部
に設けられた熱電対によｐ焼成温度を測定する・この方
法により温［１００℃から８００℃壕でＯ関のｉｉ度で
３０分間焼成した。
、そ０少し上方にフィルターが設けられていて粉末が円
筒外に出ないよう ゛になっている・そして１円筒０
上端はガスを流出させる開口部以外紘封じられておｐ、
粉末が金属容ａｔたて型の電気炉に設置して、下端から
加熱したガスを流入して粉末を焼成する。金属円筒内部
に設けられた熱電対によｐ焼成温度を測定する・この方
法により温［１００℃から８００℃壕でＯ関のｉｉ度で
３０分間焼成した。
以上の処Ｉ！１ｔ−施したＣｏ−Ｔ１置換バリウムフェ
ライト粉末の分散性を評価するために、前掲ｆｅｍｐｌ
ｅＣ，Ｐａｔｔ＠ｎ着書記載Ｏ方法により粉末の液体中
における沈降特性を調べた・ 沈降特性の測定条件 ５５−のメスシリンダーにシフ四へキナノン５〇−と７
エ２イト粉末５ｔを入れ、十分に攪拌すゐ・攪拌停止ｕ
ｋ１次第に降下してゆく分散粉末の上限の降下速［を一
定し、これ管沈降速度とする。オ次、攪拌停止から２４
時間後にメスシリンダーの底に沈積した体積を読み城）
、これを沈降体積とする。沈降速度や沈降体積が大きい
はど７エツイト粒子Ｏ＃！集度が高いことになる。
ライト粉末の分散性を評価するために、前掲ｆｅｍｐｌ
ｅＣ，Ｐａｔｔ＠ｎ着書記載Ｏ方法により粉末の液体中
における沈降特性を調べた・ 沈降特性の測定条件 ５５−のメスシリンダーにシフ四へキナノン５〇−と７
エ２イト粉末５ｔを入れ、十分に攪拌すゐ・攪拌停止ｕ
ｋ１次第に降下してゆく分散粉末の上限の降下速［を一
定し、これ管沈降速度とする。オ次、攪拌停止から２４
時間後にメスシリンダーの底に沈積した体積を読み城）
、これを沈降体積とする。沈降速度や沈降体積が大きい
はど７エツイト粒子Ｏ＃！集度が高いことになる。
を次、前述の焼成慇履￥ｒ施したフェライト粉末の磁気
％性４ｈ欄定し次。以上の測定結果を下表に示す。
％性４ｈ欄定し次。以上の測定結果を下表に示す。
上表よ［らかなように、＊ｌ＆賀に係る７エクイト粉末
（−３〜６）は、焼成しないも０よりも沈降体積が１０
１１少なく、沈降速度は３ｏチ少なく１分散性が高い、
オ九−威亀縦が６５０℃）趨えると（Ｎ１３ 、８ ）
保−カが低下傾向にあるので。
（−３〜６）は、焼成しないも０よりも沈降体積が１０
１１少なく、沈降速度は３ｏチ少なく１分散性が高い、
オ九−威亀縦が６５０℃）趨えると（Ｎ１３ 、８ ）
保−カが低下傾向にあるので。
粒子間Ｏ焼結が起っていゐことがわかる。
なお、ｍ＃Ｉ特性０一定を、鋳厳ＫＦクロヘキナノンの
代りにトルエン、メチルエチルケ°トン、又はメチルイ
ソブチルケトンを用いて行ってみたが上表に示した結果
とｒＭＪＩｌであつ九。
代りにトルエン、メチルエチルケ°トン、又はメチルイ
ソブチルケトンを用いて行ってみたが上表に示した結果
とｒＭＪＩｌであつ九。
実織例２
バリウムフェライトの代夛にストロンチウム７エライト
、鉛フェライト、及びカルシウム７エツイトを製造し、
同様に処理し、測定したが同様の結果であった。ま良共
沈法以外の方法で製造した六方晶系フェライトに本発明
に従って不活性雰囲気中の焼成を施した鳩合も同ＩＩの
結果であった。
、鉛フェライト、及びカルシウム７エツイトを製造し、
同様に処理し、測定したが同様の結果であった。ま良共
沈法以外の方法で製造した六方晶系フェライトに本発明
に従って不活性雰囲気中の焼成を施した鳩合も同ＩＩの
結果であった。
Claims (1)
- Ｌ 保持力制御Ｏえめの置換元素を含有する六方晶系フ
エー？イ、Ｆ粉末を、不ＷＩ−雰囲気中で２００〜５ｓ
ｅｃで焼成してなることｔ４Ｉ黴とする磁−記鍮用大方
晶７−ツイトｌ）：１＄！ｅ２、特許請求の範囲第１ａ
記＄０７エライト費末であって、被Ｊｌｌ！＆曹六方晶
系゛７エライトがΔリウム７工２イトであｉ磁気記鍮用
六方晶７エツイト粉末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56097549A JPS582225A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 磁気記録用六方晶フェライト粉末の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56097549A JPS582225A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 磁気記録用六方晶フェライト粉末の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS582225A true JPS582225A (ja) | 1983-01-07 |
| JPH0244775B2 JPH0244775B2 (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=14195316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56097549A Granted JPS582225A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 磁気記録用六方晶フェライト粉末の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582225A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4544602A (en) * | 1983-03-17 | 1985-10-01 | Ricoh Company, Ltd. | Magneto-optical recording medium having a ferrimagnetic recording layer |
| US4562105A (en) * | 1983-04-08 | 1985-12-31 | Ricoh Company, Ltd. | Ferrimagnetic oxides and magneto-optical recording medium employing the same |
| US4670323A (en) * | 1983-11-26 | 1987-06-02 | Ricoh Company, Ltd. | Magneto-optic recording medium having a metal oxide recording layer |
| US4670322A (en) * | 1983-12-05 | 1987-06-02 | Ricoh Company, Ltd. | Metal oxide magnetic substance and a magnetic film consisting thereof and their uses |
| US4699771A (en) * | 1984-05-14 | 1987-10-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic recording powder, method of manufacturing thereof and application thereof |
| US4788095A (en) * | 1984-02-06 | 1988-11-29 | Ricoh Company, Ltd. | Metal oxide magnetic substance and a magnetic film consisting thereof and their uses |
| US4886714A (en) * | 1987-05-07 | 1989-12-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Platelike magnetic powder and a recording medium which uses the platelike magnetic powder |
| US4911997A (en) * | 1984-04-23 | 1990-03-27 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5661101A (en) * | 1979-10-24 | 1981-05-26 | Toshiba Corp | Magnetic recording medium |
-
1981
- 1981-06-25 JP JP56097549A patent/JPS582225A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5661101A (en) * | 1979-10-24 | 1981-05-26 | Toshiba Corp | Magnetic recording medium |
Cited By (9)
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| US4837092A (en) * | 1984-05-14 | 1989-06-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic recording powder, method of manufacturing thereof and application thereof |
| US4886714A (en) * | 1987-05-07 | 1989-12-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Platelike magnetic powder and a recording medium which uses the platelike magnetic powder |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244775B2 (ja) | 1990-10-05 |
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