JPS58222517A - コンデンサ - Google Patents

コンデンサ

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JPS58222517A
JPS58222517A JP57105968A JP10596882A JPS58222517A JP S58222517 A JPS58222517 A JP S58222517A JP 57105968 A JP57105968 A JP 57105968A JP 10596882 A JP10596882 A JP 10596882A JP S58222517 A JPS58222517 A JP S58222517A
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capacitor
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vapor
deposited film
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奥 光正
浜辺 猛
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、メタリコン処理により電極を取り出すコンデ
ンサに関する。さらに詳しくは、対向する2極の電極の
うち少なくとも1極が蒸着電極でしかも分割電極構造で
あるコンデンサに関する。
これまでに分割電極構成のコンデンサは種々考°案さn
、実用化さnてきている。その一つが第1図に示すよう
な積層形のコンデンサである。
図において、1は誘電体フィルム、2,2′は蒸着電極
、3は誘電体フィルム、4.4’はメタリコン電極であ
る。一方、巻回形のコンデンサに1:。
おいても、特公昭31−4271号公報におけるような
分割電極構成のコンデンサが公知となっており、その概
略は第2図に示すようである。図において5,5′は誘
電体フィルム、6はマージン部、7//′i分割電極を
構成するための蒸着膜の分割線で蒸着膜のない部分、8
 fd:蒸着膜で形成された分割電極の一つである。
これらのコンデンサはいずれもへ方向からのメタリ9コ
ン処理により電極の取り出しを行っている。
ところが、これらのコンデンサに高電圧または高温度の
条件を与えた場合には、コンデンサが破壊し、発煙した
シ、最悪の場合には発火に至る場合があった。
本発明の目的は、上記のような破壊に伴なう発煙や発火
の起きないコンデンサを提供することにある。
第3図は複数個の分割電極のうちの1つの分割電極を表
わしたものである。本発明では、分割電極を構成してい
る蒸着電極9のメタリコン電極1゜との接触部近傍に、
他の部分と比べて電流容量の:・・、:、。
小さい部分、すなわちヒーーズ部11を形成し、(コン
デンサ破壊時にこのヒユーズを働らかせることにより、
発煙・発火の起きないコンデンサを得ることかできる。
なお、12はマージン部である。
ここで「分割電極のヒーーズ電流」を定義する。
第3図に示すように直流電源13と直流電流計14を用
意し、メタリコン電極10と分割電極90間に1mA/
secのスピードで電流iを上昇し、ヒーーズ部11が
断路するときの電流値をもって分割電極のヒーーズ電流
と定義する。
本発明者は、研死の結果、分割電極のヒーーズ電流を1
0mAから1Aの間に設定することにより、コンデンサ
としての十分な特性を備え、しかもコンデンサの破壊時
に発煙や発火。の起きないコンデンサが得ら扛ることを
見出した。
ヒーーズ部の形成方法としては、次の種々の方法が用い
ら扛る。(1)メタリコン電極の接触部に沿って、蒸着
膜空白部を設は電流を制限する方法、(2)比較的薄い
高抵抗値の蒸着膜を用いて電流を制限する方法。((2
)メタリコン電極の接触部に沿って特殊なローラ等で蒸
着膜に湯やクラックを付けて電流を制限する方法、(4
)メタリコン電極と蒸着膜の電気的接触を弱く設定して
、接触部分の電流容量を下げ、電流を制限する方法等が
上げられる。
まず初めに、従来の分割電極構成のコンデンサの特性を
示す。第4図(a)に示すような片面だけに分割した蒸
M電極15を設けたアルミニウム両面KMのポリエチレ
ンテレフタレート(以下PETと略す)フィルム16(
幅70 Mn *厚さ6μm)を用意し、第4図←)に
断面図を示す通り厚さ6μmのポリプロピレン(以下P
Pと略す)フィルム1了と重ねて巻回し、メタリコン処
理をして巻回形のコンデンサを作成した。なお、16′
は分割されていない蒸着電極、18は分割線、19/′
iマ一ジン部、Wは分割幅である。
さらに第6図(a)に示すようにアルミニウムを蒸着電
極20.20’として両面蒸着したPETフィルム21
(長さ70mm、厚さ6μm)の分割電極片を用意し、
第5図(b)に断面図を示す通り、厚さ6μmのPPフ
ィルム22と交互に重ね、メタリコン処理をして積層形
のコンデンサを作成した。
巻回形および積層形のコンデンサともに何種類かの電極
構成のものを作り、そD特性を調べた結果を次の第1表
に示す。
第1表 従来の分割電極構成のコンデンサの特性○ 発火・発煙
なし X 発火・発煙あり こnらの結果はすべて、コンデンサをエポキシ樹脂で外
装した後のものであり、自己保安機能とはコンデンサに
80Cの雰囲気中でAC400Vの電圧を印加し、瞬時
あるいは所定時間後にコンデンサを破壊させた場合の発
火および発煙の有無によって調べたものである。第1表
の結果より明らかなように従来の分割電極構成のコンデ
ンサでは自己保安機能がなく、いずれも破壊時に発炎丑
たは発火するのがわかる。ここで用いている「コンデン
サの破壊」とは、コンデンサの容量(μF)が定格値の
80%以下に減少してコンデンサとI〜ての正常な機能
をなくした状態のことをさしている。次に本発明を実施
例を、用いて具体的に説明する。
を待ったアルミニウム両面蒸着のPETフィルム24(
1陥70喘、厚さ6μm)を用意し、厚さ6μmのPP
フィルムと重ねて巻回し、メタリコン処理をして巻回形
のコンデンサを作成した。なお25は蒸着膜空白部、2
6は分割線、27はヒユーズ部である。
次に、第7図に示すようにアルミニウムを蒸着電極28
.28’として両面蒸着したPETフィルム29(長さ
70喘、厚さ6μm)の分割電極片を用意し、厚さ5μ
mのPPフィルムと交互に重ね、メタリコン処理をして
積ノー形のコンデンサを作成した。30は蒸着電極28
にのみ設けた蒸着膜空白部、31はヒユーズ部であり、
dで表わされたヒユーズ部31の幅はこの場合いずnも
2.2mであった。巻回形および積層形のコンデンサと
もに何種類かの電極構成のものを作り、その特性を調べ
た結果を次の第2表に示す。
以    下    余    白 第2表 こ扛らの結果はすべてエポキシ樹脂で外装した後のもの
である。以上のように蒸着膜空白部により電流パスを制
限したコンデンサでは自己保安機能が得ら扛ることがわ
かった。一方、同じフセクを用いて、分割幅Wが36w
s l dが8腸、アルミニウム蒸着膜抵抗値3.1Ω
/口(蒸着膜厚さ々0人)の分割電極構成では分割電極
のヒユーズ電流値が1.08Aとなった。この両面蒸着
PETフィルム(厚さ6μm)をPPフィルム(厚さ5
μrn)と重ねて得らγしたコンデンサでは、巻回形お
よび積層形ともに自己保安機能が働かず、発火・発煙し
た。この時のコンデンサの容量はbず扛も60μFであ
った。
実施例2 誘電体の構成、寸法、および電極の配置は第4図および
第5図に示したものと同じで、分割電極を構成する蒸着
電極の膜抵抗値が高抵抗値である巻回形および積層形の
コンデンサを作成した。メタリコン処理の後、エポキシ
樹脂で外装して特性を調べた結果を次の第3表に示す。
第3表 この結果よシ、高抵抗値の蒸着膜と分割幅を適当に選定
して、分割電極のヒユーズ電流を1A以下にすればコン
デンサの自己保安機能が得られる分割幅の選定が不十分
な場合には、分割電極のヒユーズ電流が大きくなシ、自
己保安機能が得らnなくなる。この実施例では分割電極
を構成する蒸着電極の全面が高抵抗値の蒸着膜であるコ
ンデンサの例を示したが、こnは勿論、ヒユーズ部のみ
に高抵抗値蒸着膜が配置されたコンデンサにおいても同
一の効果が得らnる。すなわち、第8図に示すような分
割電極構成のコンデンサを作“成したが、第3表と全く
同一の結果が得ら扛た。この場合、低抵抗値蒸着部の膜
抵抗値(はすべて2.3〜3.091口であった。なお
、図におりて、32は低抵抗値蒸着膜、33は高抵抗値
蒸着膜(ヒーーズ部)、34は分割線、36はメタリコ
ン接触部d は1−OTrrm t d2は1.5mm
、全体の幅は70mmである。
実施例3 第9図に示すステンレス製の金属ローラ36を用いて、
第10図に示す通シゴムローラ37上を両面蒸着PET
フィルム38を通す際に、この金属ローラ36で圧力を
加えて蒸着面に微細なりラックまたは傷をつけた。この
処理は分割型&、が形成さnてい、る蒸着面に対して実
施さn、金属口〜うに加える力は5Kfである。金属ロ
ーラの形状は厚さ1wnで直径が3々0rrrlnであ
シ、端部は断面が半円状に処理しである。第11図に示
したように、片面に分割電極構造を備えた硬脆両面蒸着
PETフィルム39(厚さ5μm)を用意し、その分割
電極側に上記の処理によシ微細なりラック40をつけ、
PPフィルム(厚さ6μm)と重ねて巻回し、巻回形の
コンデンサを得た。
一方、同様の処理により、第12図に示すようし、PP
フィルム(厚さ5μm)と交互に重ねて積層形のコンデ
ンサを得た。巻回形および積層形のコンデンサともに種
々の蒸着膜抵抗値のフィルムを用いて検討した結果を次
の第4表に示す。
以    下    余    山 薬4表 X 発火・発煙あり この結果より、蒸着膜の厚さと分割幅を適切に設定する
とコンデンサの自己保安機能が得らnるのがわかる。
実施例4 第4図および第6図の誘電体構成および電極構成のコン
デンサを作成する過程で、分割電極がメタリコン電極と
接触する電極端部にシリコーン油(5ocst)を薄く
塗布し、巻回形および積層形のコンデンサを作成して、
メタリコン処理をし、エポキシ樹脂で外装してからコン
デンサの特性を調べた。ここでは、種々の膜抵抗値を持
った分割電極構成のコンデンサについて検討した。その
特性を次の第6表に示す。
以    下    余    白 筒6表 × 発火・発煙あり 第1表と第6表を比較すわば容易にわかるように、シリ
コーン油処理をすることにより、メタリコン電極と蒸着
膜の接触を弱くすることができ、分割電極のヒユーズ電
流を下げて自己保安機能が働くようになることがわかる
。またシリコーン油処理に限らず、メタリコン処理した
コンデンサ素子の熱処理温度を考厘する等の方法でも同
一の効果が得らnる。
分割電極のヒユーズ電流が10mA未満になると、コン
デンサが稼動中に容量が減少する現象が出てくるため、
コンデンサとして適当でない。また実施例に示した方法
により、分割電極のヒユーズ電流を10 m Aから1
Aの間に設定することに↓り自己保安機能付きのコンデ
ンサが得られるが、実施例で示した方法をそれぞn単独
で用いる方法の他に、複数種類併用して用いることも可
能である。上記の実施例では乾昏、、、:yンデンサの
場合を示1 二 したが、油浸形の湿式コンアンサの場合でも同一の効果
がある。また誘電体フィルムとして、PETフィルムに
蒸着処理をしたフィルムについての例を示したが、これ
はPPフィルムであってもその他、紙やポリエチレンフ
ィルムやポリスチレンフィルム等、他の誘電体フィルム
であってもよい。
さらには片面を分割電極構造にした例で示したがこnは
両面を分割電極にしたものでも可能でありまた分割電極
の対向電極が2μmから20μm程の誘電体フィルムを
重ねて構成してもよい。また蒸着材料も実施例のアルミ
ニウムの他に、亜鉛。
錫、銅、鉛、インジウム等、他の材料であってもよいし
、巻回形コンデンサに関しても、巻芯に巻の堅い巻芯の
他にスポンジ、紙等のやわらかい巻芯を使うことも可能
である。また実施例2では蒸着膜空白部で電流パス(ヒ
ーーズとして働らく部5+ ) 1 h i K !I
 ”P’□、、、L 1c91JTyr< u7”c7
>E、 CnJj: u    。
ずしも1カ所に集中する必要はなく第13図のように複
数カ所に分散しても同一の効果が得られる。
図において、43は蒸着膜空白部、44はヒユーズ部で
ある。
以上のように本発明によnば、コンデンサが破壊した場
合でも、発煙や発火のない安全なコンデンサを安価に提
供できるものであり、その産業性は大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は積層形コンデンサの斜視図、第2図は分割電極
構成の巻回形コンデンサの斜視図、第3図は 本発明に
おける一つの分割電極の半面図、第4図体)は従来の蒸
着フィルムの平面図、第4図(b)は第4図(a)のx
−x’線における断面図、第5図(a)は従来の積層形
コンデンサの一つの電極片を示す斜視図、第6図←)は
同積層形コンデンサの一部の断面図、第6図は本発明に
おける蒸着フィルムの一実施例の平面図、第7図は本発
明における積)−形コンデンサの1つの電極片の一実施
例を示す斜視図、第8図は本発明における蒸着フィルム
の他の実施例の平面図、第9図は金属ローラの側面図、
第10図は金属ローラで蒸着フィルムにクラックをつけ
る装置の一部の断面図、第11図は本発明における蒸着
フィルムのさらに他の実施例の平面図、第12図は本発
明における積層形コンデンサの一つの電極片の他の実施
例を示す斜視図、第13図は本発明における蒸着フィル
ムのさらに他の実施例の平面図である。 9.23,28.28’・・・・・・蒸着電極、10・
・拳・・―−・メタリコン電極、11,27,31,4
41@・争・ヒユーズ部、12・壽・・・・マージン部
、24゜29・・・・・9誘電体フィルム、26.34
・ψ−・・−分35・・・・・・メタリコン接触部、3
8,39.42・・・・・・両面蒸着誘電体フィルム、
40.41・・・・・・クラック。 代理人の氏名 方埋土中 尾敏 男 ほか1名第1図 第2図 第3図 第4図 =5図 第6図 W 第7図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)対向する2極の電極のうち少なくとも1極が蒸着
    電極でしかも複数個の分割電極構造となっており、その
    分割電極のそn+nのヒユーズ電流値が1omA〜1A
    の範囲にあることを特徴とするコンデンサ。 (2)  分割電極のヒユーズ電流値が分割電極上のメ
    タリコン接触部に沿った蒸着膜空白部により設定されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第0ン項記載のコ
    ンデンサ。 (3)  蒸着膜空白部により形成さ扛る電流バスが1
    カ所に集中されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第(2)項記載のコンデンサ。 G4)  蒸着膜空白部により形成さnる電流パスが複
    数カ所に分散されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第(2)項記載のコンデンサ。 (6)  分割電極のヒユーズ電流値が少なくともヒユ
    ーズ部に膜厚の薄い蒸着膜部分を形成することにより設
    定さ扛ていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項記載のコンデンサ。 (6)分割電極のヒユーズ電流値が少なくともヒユーズ
    部に一連の微細なりラックまたは傷を形成することによ
    り設定されていることを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項記載のコンデンサ。 (7)分割電極のと−−ズ電流値が少なくともヒーーズ
    部にシリコーン油を塗布してメタリコン電極との接触を
    ある一定の強さにすることにより設定さ扛ていることを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のコンデンサ
    。 (御 分割電極のヒユーズ部が位置的に対向電極のマー
    ジン部と重なる位置にあることを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項から第(7)項のいずれかに記載のコン
    デンサ。 (9)分割電極が巻回形コンデンサ上に設定されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項から第(8
    )項のいずれかに記載のコンデンサ。 (1o)巻回形コンデンサが巻芯のない扁平なコンデン
    サであることを特徴とする特許請求の範囲第(9)項記
    載のコンデンサ。 (11)分割電極が積層形コンデンサとすることに7よ
    り構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項から第(8)項のいず扛かに記載のコンデンサ。
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JPH0121613B2 JPH0121613B2 (ja) 1989-04-21

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5977215U (ja) * 1982-11-17 1984-05-25 株式会社不二研究所 コンデンサ
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WO2020031940A1 (ja) * 2018-08-08 2020-02-13 日新電機株式会社 金属化フィルムおよびフィルムコンデンサ

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