JPS58222204A - 舗装材を敷くためのカ−ト - Google Patents
舗装材を敷くためのカ−トInfo
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- JPS58222204A JPS58222204A JP58035207A JP3520783A JPS58222204A JP S58222204 A JPS58222204 A JP S58222204A JP 58035207 A JP58035207 A JP 58035207A JP 3520783 A JP3520783 A JP 3520783A JP S58222204 A JPS58222204 A JP S58222204A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- frame
- cart
- braking
- attached
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- Granted
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C19/00—Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving
- E01C19/52—Apparatus for laying individual preformed surfacing elements, e.g. kerbstones
- E01C19/526—Apparatus for laying individual preformed surfacing elements, e.g. kerbstones hand operated
- E01C19/528—Apparatus for laying individual preformed surfacing elements, e.g. kerbstones hand operated with wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Handcart (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、舗装材を敷くためのカート(手押し車)K関
し、本発明のカートにより敷かれる舗装材は特に、手で
敷くには重過ぎるスラブ(板石)および、並べて置かれ
、一群として把握されてともに敷かれる舗石群である。
し、本発明のカートにより敷かれる舗装材は特に、手で
敷くには重過ぎるスラブ(板石)および、並べて置かれ
、一群として把握されてともに敷かれる舗石群である。
これらの舗装材または舗石は、コンクリート製であるこ
とが望ましく、広場、自動車道路等を舗装するのに用い
られる。
とが望ましく、広場、自動車道路等を舗装するのに用い
られる。
本発明の目的は、舗装材を敷くためのカートを提供する
にあり、このカートは、構造が簡単であり、安価であり
、特に堅牢である。
にあり、このカートは、構造が簡単であり、安価であり
、特に堅牢である。
本発明によるカートは、
fa)前輪、少なくとも一つの後輪、および、後方に出
る作動棒を有する可動枠と; (旬この枠に取付けられ、水平揺動軸心を中心として揺
動し得る、前方に出るビームと;(C)このビームによ
り保持された舗装材把握器と;(d)上記枠と上記ビー
ムとの間に働き、把握器が舗装材を保持しない時には上
記ビームを上方に:i・[。
る作動棒を有する可動枠と; (旬この枠に取付けられ、水平揺動軸心を中心として揺
動し得る、前方に出るビームと;(C)このビームによ
り保持された舗装材把握器と;(d)上記枠と上記ビー
ムとの間に働き、把握器が舗装材を保持しない時には上
記ビームを上方に:i・[。
揺動させ、把握器が舗装材を保持する時には、次第に荷
重されつつ、上記ビームが下方に揺動することを許すば
ね手段と; (θ)上記枠と上記ビームとの間に働き、上記ビームの
揺動を撰択的に防ぐかまたは許すブレーキ手段と; を有する。
重されつつ、上記ビームが下方に揺動することを許すば
ね手段と; (θ)上記枠と上記ビームとの間に働き、上記ビームの
揺動を撰択的に防ぐかまたは許すブレーキ手段と; を有する。
車輪は、枠に対するそれらの軸心の方向が一定であるよ
うに枠に取付けられ得るが、他法としては、垂直軸心を
中心として枠に対して回転され得るようにも、例えば、
サービスワノンまたは押し椅子におけるキャスター輪の
ようにも、枠に取付けることも出来、この取付は方は特
に後輪に適用され得、これにより、カートの運動性(操
縦性)が容易にされる。前輪と後輪とは異る寸法であり
得、特に後輪は小であり得る。上記ばね手段は、上記ビ
ームが下方への揺動を行う時に、予定最小上記ばね手段
としては、如何なる種類のばね、例えば、ねじりばね、
相互に重ねて巻かれた螺旋形ばね、コイルばね、♂ム製
のばねも用いられ得るが、張力下のコイルばねが用いら
れることが望ましく、このばねの一端は上記枠に取付け
られ、他端は上記ビームを上方に揺動する方向に弾発す
る。特に望ましい組立て状態は、各引張りばねに対する
保持体として一つの回線形案内手段が設けられた時に得
られ、上記案内手段は円弧の形を有し、上記ビームの揺
動軸心と同軸心に置かれる。
うに枠に取付けられ得るが、他法としては、垂直軸心を
中心として枠に対して回転され得るようにも、例えば、
サービスワノンまたは押し椅子におけるキャスター輪の
ようにも、枠に取付けることも出来、この取付は方は特
に後輪に適用され得、これにより、カートの運動性(操
縦性)が容易にされる。前輪と後輪とは異る寸法であり
得、特に後輪は小であり得る。上記ばね手段は、上記ビ
ームが下方への揺動を行う時に、予定最小上記ばね手段
としては、如何なる種類のばね、例えば、ねじりばね、
相互に重ねて巻かれた螺旋形ばね、コイルばね、♂ム製
のばねも用いられ得るが、張力下のコイルばねが用いら
れることが望ましく、このばねの一端は上記枠に取付け
られ、他端は上記ビームを上方に揺動する方向に弾発す
る。特に望ましい組立て状態は、各引張りばねに対する
保持体として一つの回線形案内手段が設けられた時に得
られ、上記案内手段は円弧の形を有し、上記ビームの揺
動軸心と同軸心に置かれる。
上記ビームの揺動区域の寸法と、舗装材把握器の寸法と
の関係により、上記ビームを曲げ形にすることが有利で
あり、これにより、上記ビームが上方揺動位置において
上記把握器にぶつからないようにされ得る。
の関係により、上記ビームを曲げ形にすることが有利で
あり、これにより、上記ビームが上方揺動位置において
上記把握器にぶつからないようにされ得る。
さらに本発明においては、上記ビームの揺動軸心は、前
輪の軸心の彼方で後輪の軸心の前方の位置に置かれ、よ
って、把握器に把握された舗装材の重量による荷重は上
記ビームを経て上記枠の比較的後部上にかかるようにさ
れ得、これにより、コン・セクトで、荷重の点において
有利な構造が得られる。上記ビームを、少なくとも、把
握器が前輪の垂直上方の区域中に来る程に上方に揺動さ
れ得るように設計することは特に有利であり、これによ
り、カートを動かす時には、把握された荷重かも早前輪
の前方にはなく、したがって、作動棒上に力を加えるこ
とによりカートなノ々ランスさせることが不要にされる
。
輪の軸心の彼方で後輪の軸心の前方の位置に置かれ、よ
って、把握器に把握された舗装材の重量による荷重は上
記ビームを経て上記枠の比較的後部上にかかるようにさ
れ得、これにより、コン・セクトで、荷重の点において
有利な構造が得られる。上記ビームを、少なくとも、把
握器が前輪の垂直上方の区域中に来る程に上方に揺動さ
れ得るように設計することは特に有利であり、これによ
り、カートを動かす時には、把握された荷重かも早前輪
の前方にはなく、したがって、作動棒上に力を加えるこ
とによりカートなノ々ランスさせることが不要にされる
。
ブレーキ手段は、常時この手段をブレーキ状態に保つた
めのブレーキはねを有することが望ましく、これにより
、カートを動かす時に操作者がブレーキ手段をブレーキ
状態に保つことが不要にされる。ブレーキ状態を解放す
るだめの作動体が設けられ、この作動体は、操作者の手
または足により作動され得、操作者が通常立っている場
所、すなわち、作動棒の端から達し得られる所に置かれ
ることが望ましい。
めのブレーキはねを有することが望ましく、これにより
、カートを動かす時に操作者がブレーキ手段をブレーキ
状態に保つことが不要にされる。ブレーキ状態を解放す
るだめの作動体が設けられ、この作動体は、操作者の手
または足により作動され得、操作者が通常立っている場
所、すなわち、作動棒の端から達し得られる所に置かれ
ることが望ましい。
ブレーキ手段は、上記ビータと同軸心に回転する第一ブ
レーキ体と、枠に取付けられた第ニブレーキ体とを有す
ることが望ましく、これら両ブレーキ体間の摩擦係合に
よりブレーキ状態が確立される。
−111,’、1上記第−ブレーキ体を上記ビー
ムの揺動軸心と同軸心に設けることによりカートのコン
パクトさがさらに高められる。
レーキ体と、枠に取付けられた第ニブレーキ体とを有す
ることが望ましく、これら両ブレーキ体間の摩擦係合に
よりブレーキ状態が確立される。
−111,’、1上記第−ブレーキ体を上記ビー
ムの揺動軸心と同軸心に設けることによりカートのコン
パクトさがさらに高められる。
上記ブレーキ手段としては、その特に適当な構造として
、ノぐンドプレーキが用いられ、とのブレーキは、上記
ビームの揺動軸心と同軸心に上記ビームに不可回転に取
付けられた制動輪な有し、この制動輪の周りにプレーキ
ノ々ンドがかけられ、ノ々ンドの一端は枠に取付けられ
、他端は作動体に取付けられ、この作動体の位置により
、プレーキノ々ンドが制動輪に押付けられる度合が定め
られる。 ′ブレーキ状態を確立するに要する
力に比して、とのノ々ンドブレーキは特に高いブレーキ
効果を与え得、また、保持において特に有利である。
、ノぐンドプレーキが用いられ、とのブレーキは、上記
ビームの揺動軸心と同軸心に上記ビームに不可回転に取
付けられた制動輪な有し、この制動輪の周りにプレーキ
ノ々ンドがかけられ、ノ々ンドの一端は枠に取付けられ
、他端は作動体に取付けられ、この作動体の位置により
、プレーキノ々ンドが制動輪に押付けられる度合が定め
られる。 ′ブレーキ状態を確立するに要する
力に比して、とのノ々ンドブレーキは特に高いブレーキ
効果を与え得、また、保持において特に有利である。
後述の説明から明らかにされる如く、本発明のカートの
作動においては、多くの場合に、枠金体を、前輪または
後輪と地面との接触線により規定される水平軸心を中心
として揺動することが必要とされるが、この枠の揺動を
容易にするために、枠には、後方に出1′:′1′テペ
ダルを有する延長部が設けられ、操作者は足で上記延長
部上に力を加え得る。
作動においては、多くの場合に、枠金体を、前輪または
後輪と地面との接触線により規定される水平軸心を中心
として揺動することが必要とされるが、この枠の揺動を
容易にするために、枠には、後方に出1′:′1′テペ
ダルを有する延長部が設けられ、操作者は足で上記延長
部上に力を加え得る。
以下、本発明を図面に示す実施例により説明する。
図示のカートλは、実質的に四つの保持体からなる枠ダ
を有し、第一保持体tは、枠ダの前方下端から上方後方
に向けて斜め上方に出、第二保持体gは第一保持体tの
上端から僅かに上向きに、後方に向けて出て作動棒10
に合し、第三保持体12は、第−保持体乙の前方下端か
ら斜めに上方後方に向けて出るが、第一保持体tよりも
小さい傾斜をなして出る。第三保持体/2の後端は、急
傾斜をなして上方に出る第四保持体/lを介して第二保
持体gに連結される。作動棒10の後端は二叉に分けら
れ、二つのハンドル16が取付けられる。第一保持体6
が第二保持体tに連結される点にほぼ近い点から追加の
保持体/gが斜め後方下方に出、この保持体igは、第
三保持体7gと第四保持体/Vとの連結点においてこれ
らの保持体に連結され、上記連結卓を超えて後方に延び
、末端にペダル2Qを有する。
を有し、第一保持体tは、枠ダの前方下端から上方後方
に向けて斜め上方に出、第二保持体gは第一保持体tの
上端から僅かに上向きに、後方に向けて出て作動棒10
に合し、第三保持体12は、第−保持体乙の前方下端か
ら斜めに上方後方に向けて出るが、第一保持体tよりも
小さい傾斜をなして出る。第三保持体/2の後端は、急
傾斜をなして上方に出る第四保持体/lを介して第二保
持体gに連結される。作動棒10の後端は二叉に分けら
れ、二つのハンドル16が取付けられる。第一保持体6
が第二保持体tに連結される点にほぼ近い点から追加の
保持体/gが斜め後方下方に出、この保持体igは、第
三保持体7gと第四保持体/Vとの連結点においてこれ
らの保持体に連結され、上記連結卓を超えて後方に延び
、末端にペダル2Qを有する。
第一保持体6と第三保持体/2との連結点には水平な前
輪軸二が設けられ、この軸2コ上K、枠ダの左右両側に
各々一つずつの空気タイヤ付き前輪コlが可回転に取付
けられる。第三保持体/2の中間部からはブラケット2
6が下方に出、ブラケット26は水平な後輪軸−gを保
持し、後輪軸2g上には、枠グの左右両側に一つずつの
空気タイヤ付き後輪30が可回転に取付けられる。前輪
U&および後輪30は接触線3コにおいて地面3グ上に
乗り、カートλは、輪2’lおよび30の転動によりこ
の地面上で動かされ得る0 第一保持体2の長さのほぼ中心においてこの保持体乙に
ビーム3Aが取付けられ、ビーム36は水平揺動軸3g
を中心として揺動し得る。ビーム36は、はぼ逆り形の
構造を有し、第−脚90は、ビーム36が完全に上方に
揺動された時に第一保持体6と同じ方向、すなわち、斜
め後方上方に延びる方向を取り、第二真似は、下方脚(
第−脚)qθに対して直角に出、ビーム36の上記揺動
位置においては、前方上方に斜めに出る。第二真値は、
その前部に下向きの曲部な有する。ビーム36が完全に
下方に揺動された位置(図に破線で示す位置)において
は、第−脚110は斜め前方上方に向けられ、第二脚ダ
コは斜め前方下方に向けられる。揺動軸3gは、輪Jお
よび30より上方に、かつ、カー?Jの長手方向に見て
、前輪軸:lλより後方に、後輪軸バより前方に置かれ
る。
輪軸二が設けられ、この軸2コ上K、枠ダの左右両側に
各々一つずつの空気タイヤ付き前輪コlが可回転に取付
けられる。第三保持体/2の中間部からはブラケット2
6が下方に出、ブラケット26は水平な後輪軸−gを保
持し、後輪軸2g上には、枠グの左右両側に一つずつの
空気タイヤ付き後輪30が可回転に取付けられる。前輪
U&および後輪30は接触線3コにおいて地面3グ上に
乗り、カートλは、輪2’lおよび30の転動によりこ
の地面上で動かされ得る0 第一保持体2の長さのほぼ中心においてこの保持体乙に
ビーム3Aが取付けられ、ビーム36は水平揺動軸3g
を中心として揺動し得る。ビーム36は、はぼ逆り形の
構造を有し、第−脚90は、ビーム36が完全に上方に
揺動された時に第一保持体6と同じ方向、すなわち、斜
め後方上方に延びる方向を取り、第二真似は、下方脚(
第−脚)qθに対して直角に出、ビーム36の上記揺動
位置においては、前方上方に斜めに出る。第二真値は、
その前部に下向きの曲部な有する。ビーム36が完全に
下方に揺動された位置(図に破線で示す位置)において
は、第−脚110は斜め前方上方に向けられ、第二脚ダ
コは斜め前方下方に向けられる。揺動軸3gは、輪Jお
よび30より上方に、かつ、カー?Jの長手方向に見て
、前輪軸:lλより後方に、後輪軸バより前方に置かれ
る。
ビーム36の前方自由端にはフランジ把握器ケ一が垂直
ロントリOにより吊下げられ、垂直ロントリ0の上端は
ビーム36にヒンジ連結され、垂直ロッド+0の下端は
把握器4t:lにヒンジ連結される。把握器値は二つの
把握器Uおよび侘を有し、把握器+Q 、 &&は、相
互に対して可揺動であり、把握器値が持上けられる時に
は自動的に閉じ得る。
ロントリOにより吊下げられ、垂直ロントリ0の上端は
ビーム36にヒンジ連結され、垂直ロッド+0の下端は
把握器4t:lにヒンジ連結される。把握器値は二つの
把握器Uおよび侘を有し、把握器+Q 、 &&は、相
互に対して可揺動であり、把握器値が持上けられる時に
は自動的に閉じ得る。
揺動軸3tと同軸心に、二つの円弧形案内手段41gが
ビーム3乙に不可回転に連結され、円弧形案内手段Hの
一つはビーム36の左側上に置かれ、他の一つけ右側上
に置かれる。上記二・つの案内手段rigの各一つには
、コイルばねの形の、、、引張りばねSOの各11 一つの上端が取付けられ、けねの下端は、前輪軸、22
の区域において枠グに数句げられる。ビーム36が下方
に揺動する時に、上記二つのばね5θの各々は引延ばさ
れ、その後方上方部は次第に各案内手段41g上に弧状
に係長される。このようにして、長いストロークを有す
る引張りばねSOを、場i’)ik節約するように使用
することが可能にされる。
ビーム3乙に不可回転に連結され、円弧形案内手段Hの
一つはビーム36の左側上に置かれ、他の一つけ右側上
に置かれる。上記二・つの案内手段rigの各一つには
、コイルばねの形の、、、引張りばねSOの各11 一つの上端が取付けられ、けねの下端は、前輪軸、22
の区域において枠グに数句げられる。ビーム36が下方
に揺動する時に、上記二つのばね5θの各々は引延ばさ
れ、その後方上方部は次第に各案内手段41g上に弧状
に係長される。このようにして、長いストロークを有す
る引張りばねSOを、場i’)ik節約するように使用
することが可能にされる。
ビーム充の一側には制動輪5.2が、揺動軸3gと同軸
心に、案内手段すの近く(軸心方向において)に取付け
られ、制動輪s2の外周は円形であり、この輪5.2の
周りに、約λ70°の範囲に亘るようにブレーキバンド
外がかげられ、ブレーキバンド5クハブレーキライニン
グ56を有する。追加保持体7gのほぼ中間に足踏みレ
ノ々−Hの形の作動体がヒンジ連結され、レノ々−見は
連結点6θを中心として揺動され得る。プレーキノセン
ド54tの一端は、連結点6θの近くにおいて枠グに固
定される。プレーキノセンドSIIは、連結点6θから
ほぼ追加保持体/gの方向に出、ついで、制動輪S2の
外周を約270″回り、ついで、足踏みレノ々−sgの
連結点評に向けて斜め後方上方に出、連結点611とバ
ンド3+の床端との間には引張りポル)A−が付けられ
る。上記連結点乙ダは連結点60から数山だけ、足踏み
レノ々−sgの下端に向けて距てられる。足踏みレノ々
−zgと第二保持体gとの間にはコイルばね品が眼力下
で置かれ、コイルはねAAは通常−足踏みレノ々−gg
を上方に引張り、これKより、把握器値に荷がかけられ
た時においてもビーム3乙の下方揺動が防がれ得る程の
強さでブレーキ・々ンドstiが制動輪S2に対して締
付けられるような力がパン#:″1+に加えられる。操
作者が足でし・々−sg′(11′ばねAAの力に抗し
て踏み下げると、プレーキノ々ンドダダが弛められて、
ビーム36は揺動を行い得る。
心に、案内手段すの近く(軸心方向において)に取付け
られ、制動輪s2の外周は円形であり、この輪5.2の
周りに、約λ70°の範囲に亘るようにブレーキバンド
外がかげられ、ブレーキバンド5クハブレーキライニン
グ56を有する。追加保持体7gのほぼ中間に足踏みレ
ノ々−Hの形の作動体がヒンジ連結され、レノ々−見は
連結点6θを中心として揺動され得る。プレーキノセン
ド54tの一端は、連結点6θの近くにおいて枠グに固
定される。プレーキノセンドSIIは、連結点6θから
ほぼ追加保持体/gの方向に出、ついで、制動輪S2の
外周を約270″回り、ついで、足踏みレノ々−sgの
連結点評に向けて斜め後方上方に出、連結点611とバ
ンド3+の床端との間には引張りポル)A−が付けられ
る。上記連結点乙ダは連結点60から数山だけ、足踏み
レノ々−sgの下端に向けて距てられる。足踏みレノ々
−zgと第二保持体gとの間にはコイルばね品が眼力下
で置かれ、コイルはねAAは通常−足踏みレノ々−gg
を上方に引張り、これKより、把握器値に荷がかけられ
た時においてもビーム3乙の下方揺動が防がれ得る程の
強さでブレーキ・々ンドstiが制動輪S2に対して締
付けられるような力がパン#:″1+に加えられる。操
作者が足でし・々−sg′(11′ばねAAの力に抗し
て踏み下げると、プレーキノ々ンドダダが弛められて、
ビーム36は揺動を行い得る。
図示の構造においては、ビーム3乙は、平行に置かれた
二つの鋼製部材からなり、これら二つの部材は、第−保
持体乙の右側および左側に(図面の手前および後方)に
置かれて横方向連結材(図示なし)により相連結され、
したがって、枠ダは上記ビームの二つの部材間に置かれ
る。他の形としては、枠qの保持体4 、 f 、/、
、2. /+の各々が、右側および左側に(図面の手前
および後方に)相互に平行に置かれた二つの鋼製部材か
らなり、ビーム3Aが第−保持体乙の二つの部材間中に
置かれた形にすることもでき、この場合には、ビーム見
は単一の部材から構成され得る。
二つの鋼製部材からなり、これら二つの部材は、第−保
持体乙の右側および左側に(図面の手前および後方)に
置かれて横方向連結材(図示なし)により相連結され、
したがって、枠ダは上記ビームの二つの部材間に置かれ
る。他の形としては、枠qの保持体4 、 f 、/、
、2. /+の各々が、右側および左側に(図面の手前
および後方に)相互に平行に置かれた二つの鋼製部材か
らなり、ビーム3Aが第−保持体乙の二つの部材間中に
置かれた形にすることもでき、この場合には、ビーム見
は単一の部材から構成され得る。
敷かれる舗装材または舗装材群の寸法または1脩の変化
に応じ得るようにするために、作動棒10および(また
は)、ビーム3Aの第−脚qOおよび(または)、ビー
ム36の第二脚ダスおよび(または)、ペダルに至る保
持体/gおよび(または)、足踏みレノ々−5gの長さ
を、テレスコープ式に伸縮し得るようにすることにより
可調節にすることができる。
に応じ得るようにするために、作動棒10および(また
は)、ビーム3Aの第−脚qOおよび(または)、ビー
ム36の第二脚ダスおよび(または)、ペダルに至る保
持体/gおよび(または)、足踏みレノ々−5gの長さ
を、テレスコープ式に伸縮し得るようにすることにより
可調節にすることができる。
本発明のカートは次の如く作動され得る。
舗装材、例えば、組合わされるコンクリート舗石の群は
、地面W上に置かれた供給積層の形に重ねられて供給さ
れる。操作者はカートλを上記積層の所へ動かし、この
際、把握器値は所要高さに上けられている。ついで、カ
ートコを、全体として、地面との接触線3ユを中心とし
て揺動することにより把握器q2を供給積層の最上層ま
で下ける。
、地面W上に置かれた供給積層の形に重ねられて供給さ
れる。操作者はカートλを上記積層の所へ動かし、この
際、把握器値は所要高さに上けられている。ついで、カ
ートコを、全体として、地面との接触線3ユを中心とし
て揺動することにより把握器q2を供給積層の最上層ま
で下ける。
これにより、ロッドpoのピボットの上方点が前方に移
動され、ロントリ0は常に垂直位置に保たれるから、把
握器値は前輪評より前方の区域中に来る。
動され、ロントリ0は常に垂直位置に保たれるから、把
握器値は前輪評より前方の区域中に来る。
把握器値の接触し・々−6gが最上方舗装材の上面に接
触すると、把握軸性および16が、カート認の長手方向
に対して横方向に延びてアンロックされ(ロックな脱さ
れ)、最上方の舗装材の両側に係合する。ついで、操作
者が足でペタ°ル〃を踏み下げることにより、カートλ
を接地WIJ3:lを中心として揺動すると、把握器ケ
一が上げられ、把握顎グダとq6とが自動的に閉じ、よ
って、敷かれるべき舗装材群が供給種層から持上げられ
、把握器値の把握作用によりともに保たれつつビーム3
6から吊下げられる。上記操作全体の間・々ンドブレー
キは締められている(利かされている)。カート−を接
地線32を中心として後方に揺動することにより1.舗
装材群は前輪評の垂直上方の区域中に来、よって、カー
トは自分自身でノセランスされて立し、ペダル204た
は−・ンドル/6に力を加えることにより安定させる必
要はない。ついで、操作者はカート2を、把握された舗
装材群の所望の舗門場所へ動かし、その場所に達すると
、操作者は、足でブレーキ−放レノ)−5gを踏むこと
によりノ々ンドゾレーギ?Wj放し、よって、ビーム3
6は、舗装材群が上記場所上に置かれるまで下方に揺動
する。この、ビーム36の下方揺動の間に、ばね50は
引張られる。舗装場りにおいて舗装材群が下わされて地
面に接触することおよび、(もし要すれば)さらに、カ
ートλを接地線3λを中心として僅か罠揺動することに
より、把握器値は解放されて、広げられた開放位置にロ
ックされ、よって、把握器値はついで、敷かれた舗装材
群を再び持上げることなく、上げられる。ついで、ビー
ム36を上方に揺動することが、引張られたばねSOに
より行われるのであり、ばねSOはビーム36および無
荷重の把握器値を持上げる。
触すると、把握軸性および16が、カート認の長手方向
に対して横方向に延びてアンロックされ(ロックな脱さ
れ)、最上方の舗装材の両側に係合する。ついで、操作
者が足でペタ°ル〃を踏み下げることにより、カートλ
を接地WIJ3:lを中心として揺動すると、把握器ケ
一が上げられ、把握顎グダとq6とが自動的に閉じ、よ
って、敷かれるべき舗装材群が供給種層から持上げられ
、把握器値の把握作用によりともに保たれつつビーム3
6から吊下げられる。上記操作全体の間・々ンドブレー
キは締められている(利かされている)。カート−を接
地線32を中心として後方に揺動することにより1.舗
装材群は前輪評の垂直上方の区域中に来、よって、カー
トは自分自身でノセランスされて立し、ペダル204た
は−・ンドル/6に力を加えることにより安定させる必
要はない。ついで、操作者はカート2を、把握された舗
装材群の所望の舗門場所へ動かし、その場所に達すると
、操作者は、足でブレーキ−放レノ)−5gを踏むこと
によりノ々ンドゾレーギ?Wj放し、よって、ビーム3
6は、舗装材群が上記場所上に置かれるまで下方に揺動
する。この、ビーム36の下方揺動の間に、ばね50は
引張られる。舗装場りにおいて舗装材群が下わされて地
面に接触することおよび、(もし要すれば)さらに、カ
ートλを接地線3λを中心として僅か罠揺動することに
より、把握器値は解放されて、広げられた開放位置にロ
ックされ、よって、把握器値はついで、敷かれた舗装材
群を再び持上げることなく、上げられる。ついで、ビー
ム36を上方に揺動することが、引張られたばねSOに
より行われるのであり、ばねSOはビーム36および無
荷重の把握器値を持上げる。
上記揺動を行わせるために、操作者は足でブレーキ解放
しA−rrを踏むととKより・9ンrブレーキを解放す
る。その後、新しい舗装サイクルが始められる。
しA−rrを踏むととKより・9ンrブレーキを解放す
る。その後、新しい舗装サイクルが始められる。
111
図は本発明の一実施例によるカートの側面図であり、図
において、ビームの最上方揺動位置は実線で示され、最
下方揺動位Itは破線で示されている。 λ・・・カート、ダ・・・枠、乙、1./2./弘、
/1・・枠グを構成する第一、第二、第三、第四および
追加保持体、16・・・ハンドル、I・・・ペダル1.
2! 、 30・・・前輪および稜輪、3グ・・地面、
36川ビーム、11.2・・・把握器、件、り6・・・
把握器、SO・・・引張りばね、Sダ・・・プレーキノ
々ンr、sg・・足踏みレノ9−0出願人代理人 猪
股 清第1頁の続き 優先権主張 @1982年4月23日■西ドイツ(DE
)[有]G3211698.9 @1982年10月7日■西ドイツ (DE)■G3228211.0 ■出願 人 エフ・フォノ・ラングスドルフ・バウヘ
ルファーレン・ゲゼル シャフト・ミツト・ベシュレン クテル・ハフソング ドイツ連邦共和国デー−7550ラ シユタツト・カルルーシュティ ーアーシュトラーセ7 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和絽年特許願第 85207号 2、発明の名称 舗装材を敷くためのカート 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ドクトル、ノ々ルト、ゲゼルシャフト、ミツト、ベレエ
レンクテル、ハフソング (はか1名) 昭和58年5月11日 (1)願書の特許出願人の収嵌者を別紙訂正願臀(2)
願書における特許出願人の住所の一部に表音上の誤記が
ありましたので理由書を添えて別紙訂正願書の通り補正
する。 (3)委任状を別紙の通り補正する。 (4)図面の浄書(内容に変更なし)。 8、添付書類の目録 (1)理 由 書 1通
(2)出願依頼状とその訳文 各1通(3)
訂正願書 1通(4)委任状
とその訳文 各1通(5)図 面
1通(2) 19−
において、ビームの最上方揺動位置は実線で示され、最
下方揺動位Itは破線で示されている。 λ・・・カート、ダ・・・枠、乙、1./2./弘、
/1・・枠グを構成する第一、第二、第三、第四および
追加保持体、16・・・ハンドル、I・・・ペダル1.
2! 、 30・・・前輪および稜輪、3グ・・地面、
36川ビーム、11.2・・・把握器、件、り6・・・
把握器、SO・・・引張りばね、Sダ・・・プレーキノ
々ンr、sg・・足踏みレノ9−0出願人代理人 猪
股 清第1頁の続き 優先権主張 @1982年4月23日■西ドイツ(DE
)[有]G3211698.9 @1982年10月7日■西ドイツ (DE)■G3228211.0 ■出願 人 エフ・フォノ・ラングスドルフ・バウヘ
ルファーレン・ゲゼル シャフト・ミツト・ベシュレン クテル・ハフソング ドイツ連邦共和国デー−7550ラ シユタツト・カルルーシュティ ーアーシュトラーセ7 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和絽年特許願第 85207号 2、発明の名称 舗装材を敷くためのカート 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ドクトル、ノ々ルト、ゲゼルシャフト、ミツト、ベレエ
レンクテル、ハフソング (はか1名) 昭和58年5月11日 (1)願書の特許出願人の収嵌者を別紙訂正願臀(2)
願書における特許出願人の住所の一部に表音上の誤記が
ありましたので理由書を添えて別紙訂正願書の通り補正
する。 (3)委任状を別紙の通り補正する。 (4)図面の浄書(内容に変更なし)。 8、添付書類の目録 (1)理 由 書 1通
(2)出願依頼状とその訳文 各1通(3)
訂正願書 1通(4)委任状
とその訳文 各1通(5)図 面
1通(2) 19−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /)舗装材を敷くだめのカートにおいて、(a)前輪、
少なくとも一つの後輪、および、後方に出る作動棒を有
する可動枠と: (b) この枠に取付けられて前方に飛出し、水平揺
動軸心を中心として揺動し得るビームと;(c) こ
のビームに保持された舗装材把握器と;(d) 上記
枠と上記ビームとの間に働き、把握器が舗装材を保持し
ない時には上記ビームを上方に揺動することを許すばね
手段と; (e) 上記枠と上記ビームとの間に働き、上記ビー
ムの揺動を撰択的に防ぐかまたは許すブレーキ手段と: を有するカート・ λ)上記はね手段として、少なくとも一つの引張ばねが
設けら゛れ、この引張ばねの一端は上記枠に取付けられ
、他端は上記ビームを上方に揺動する方向に弾発し、上
記げねの保持体として曲線形の案内手段が設けられる特
許請求の範囲第1項記載のカート。 3)上記案内手段は円弧の形を有し、上記ビームの揺動
軸心と同軸心に置かれる特許請求の範囲第2項記載のカ
ート。 り上記ビームは曲げ形を崩する特許請求の範囲第1項記
載のカート。 幻上記ビームの揺動軸心は、前輪の軸心の後方で後輪の
軸心の前方の位置に置かれる特許請求の範囲第1項記載
のカート。 6)上記ビームは、少なくとも、把握器が前輪の垂直上
方の区域中に来る程に上方に揺動され得る特許請求の範
囲第1項または第5頂に記載のカート。 □ − 7)上記ブレーキ手段は、常時この手段をブレーキ手段
に保つためのブレーキばねを有し、さらに、上記ブレー
キばねの力に抗してブレーキ状態を解放するだめの作動
体が設けられる特許請求の範囲第1項記載のカート。 ざ)上記ブレーキ手段は、上記ビームと同軸心に回転す
る第一ブレーキ体、および、上記枠に取付けられた第ニ
ブレーキ体を有し、これら両ブレーキ体間の摩擦係合に
よりブレーキ状態が確立される特許請求の範囲第1項記
載のカート。 り)上記ブレーキ手段として、ノ々ンドブレーキが設け
られ、このブレーキは、上記ビームの揺動軸心と同軸心
に上記ビームに不可回転に取付けられた制動輪を有し、
この制動輪の周りにブレーキ手段ドがかけられ、ノqン
ドの一端は上記枠に取付けられ、他端は作動体に取付け
られ、この作動体の位置により、ブレーキ・々ンドが制
動輪に押付けられる度合が定められる特許請求の範囲第
7項または第7項に記載のカート。 □・11・・
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT0082982A AT376729B (de) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | Hubkarren, insbesondere zur verlegung von flaechen-belagelementen |
AT829/82 | 1982-03-03 | ||
DE8211698.9 | 1982-04-23 | ||
DE8228211.0 | 1982-10-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58222204A true JPS58222204A (ja) | 1983-12-23 |
JPS6151090B2 JPS6151090B2 (ja) | 1986-11-07 |
Family
ID=3500728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58035207A Granted JPS58222204A (ja) | 1982-03-03 | 1983-03-03 | 舗装材を敷くためのカ−ト |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0087494B1 (ja) |
JP (1) | JPS58222204A (ja) |
AT (1) | AT376729B (ja) |
DE (3) | DE3277122D1 (ja) |
ZA (1) | ZA831213B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113022663A (zh) * | 2021-03-25 | 2021-06-25 | 绍兴兆园铜业科技有限公司 | 一种石板铺装用平衡式搬运小车 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DK151716C (da) * | 1985-12-18 | 1988-06-06 | Mogens Nielsen | Fliselaeggemaskine |
DE3827523A1 (de) * | 1988-08-12 | 1990-02-15 | Probst Greif Foerdertech | Stein-verlegemaschine |
EP0681627A1 (de) * | 1993-11-26 | 1995-11-15 | Optimas Maschinenfabrik H. Kleinemas Gmbh | Verfahren zum verlegen von pflastersteinen und verlegegerät hierzu |
DE29711165U1 (de) * | 1997-06-26 | 1997-12-18 | Praetorius Ehrenfried | Betonplatten-Hebe-Transport- und Verlegekarre |
DE19924843C1 (de) * | 1999-05-21 | 2000-11-02 | Berliner Wasser Betriebe | Transporteinrichtung für mindestens ein zeitweilig aufzustellendes Straßenschild |
NL2001393C2 (nl) * | 2008-01-21 | 2009-07-22 | Wegenbouwbedrijf J Rutte B V | Inrichting voor het aangrijpen, optillen en neerleggen van tegels. |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1400709A (en) * | 1971-09-02 | 1975-07-23 | Larsen A J | Device for laying of flagstones |
NL157366B (nl) * | 1973-05-16 | 1978-07-17 | Amsterdam Betonind Bv | Verrijdbare inrichting voor het transporteren en neerzetten van bestratingselementen. |
DK135052C (da) * | 1975-05-02 | 1977-08-01 | M Nielsen | Apparat til transport og nedlegning af fliser |
DE2707495B2 (de) * | 1977-02-22 | 1979-07-05 | Allgemeine Strassenbaubedarfsgesellschaft Mbh, 2820 Bremen | Gerät zum Verlegen von im wesentlichen plattenförmigen Straßenbelagselementen |
DE2756440A1 (de) * | 1977-12-17 | 1979-06-21 | Oldenburger Betonsteinwerke | Vorrichtung zum verlegen von pflasterstein-verlegeeinheiten |
-
1982
- 1982-03-03 AT AT0082982A patent/AT376729B/de not_active IP Right Cessation
- 1982-04-23 EP EP82103466A patent/EP0087494B1/de not_active Expired
- 1982-04-23 DE DE8282103466T patent/DE3277122D1/de not_active Expired
- 1982-04-23 DE DE19828211698U patent/DE8211698U1/de not_active Expired
- 1982-10-07 DE DE19828228211U patent/DE8228211U1/de not_active Expired
-
1983
- 1983-02-23 ZA ZA831213A patent/ZA831213B/xx unknown
- 1983-03-03 JP JP58035207A patent/JPS58222204A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113022663A (zh) * | 2021-03-25 | 2021-06-25 | 绍兴兆园铜业科技有限公司 | 一种石板铺装用平衡式搬运小车 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0087494B1 (de) | 1987-09-02 |
DE8211698U1 (de) | 1982-11-18 |
ATA82982A (de) | 1984-05-15 |
ZA831213B (en) | 1983-11-30 |
JPS6151090B2 (ja) | 1986-11-07 |
AT376729B (de) | 1984-12-27 |
EP0087494A3 (en) | 1984-09-12 |
EP0087494A2 (de) | 1983-09-07 |
DE8228211U1 (de) | 1983-06-16 |
DE3277122D1 (en) | 1987-10-08 |
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