JPS58222070A - 4−ヒドロキシ−5−ハロゲノ−6−アルキルピリミジンのハロゲン化水素酸塩の製法 - Google Patents
4−ヒドロキシ−5−ハロゲノ−6−アルキルピリミジンのハロゲン化水素酸塩の製法Info
- Publication number
- JPS58222070A JPS58222070A JP10375482A JP10375482A JPS58222070A JP S58222070 A JPS58222070 A JP S58222070A JP 10375482 A JP10375482 A JP 10375482A JP 10375482 A JP10375482 A JP 10375482A JP S58222070 A JPS58222070 A JP S58222070A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、4−ヒドロキシ−5−ハロゲン−6−アルキ
ルピリミジンの・・ロゲン化水素酸塩の新規製法に関す
るものである。
ルピリミジンの・・ロゲン化水素酸塩の新規製法に関す
るものである。
4−ヒドロキソ−5−ハロゲン−6−アルキルピリミジ
ンは9例えば殺虫剤あるいは殺ダニ剤などの農薬として
有用なアミノピリミジン系化合物の合成中間体である。
ンは9例えば殺虫剤あるいは殺ダニ剤などの農薬として
有用なアミノピリミジン系化合物の合成中間体である。
例えば、前記ピリミジン類をオキシ塩化リンと反応させ
、4位のヒドロキシ基をクロル化した後1次いでアミン
化することによって、アミノピリミジン系化合物を得る
ことができる。なお、前記オキシ塩化リンとの反応にお
いて、ピリミジン類が遊離の形態の場合は、その反応が
極めて激しい状態で進行し2反応操作のコントロールが
難しく、副生物が多量生成するが。
、4位のヒドロキシ基をクロル化した後1次いでアミン
化することによって、アミノピリミジン系化合物を得る
ことができる。なお、前記オキシ塩化リンとの反応にお
いて、ピリミジン類が遊離の形態の場合は、その反応が
極めて激しい状態で進行し2反応操作のコントロールが
難しく、副生物が多量生成するが。
一方ピリミジン類が例えばハロゲン化水素酸塩の如き塩
の形態である場合には9反応が温和な状態でスムースに
進行し、目的物の収率1選択率も高くなる。− 従来、4−ヒドロキシ−5−ハロゲノ−6−アルキルピ
ーリえジンの製法としてr Tetrahθdron
22(8)2401〜2412(1961)には、クロ
ロホルム溶媒中、4−ヒドロキシ−6−アルキルピリミ
ジンにN−ハロゲノコハク酸イミドを作用させる方法に
つき提案がなされている。しかしこの方法では、目的物
のピリミジン類は使用された溶媒に溶けやすい遊離の形
態で得られるため。
の形態である場合には9反応が温和な状態でスムースに
進行し、目的物の収率1選択率も高くなる。− 従来、4−ヒドロキシ−5−ハロゲノ−6−アルキルピ
ーリえジンの製法としてr Tetrahθdron
22(8)2401〜2412(1961)には、クロ
ロホルム溶媒中、4−ヒドロキシ−6−アルキルピリミ
ジンにN−ハロゲノコハク酸イミドを作用させる方法に
つき提案がなされている。しかしこの方法では、目的物
のピリミジン類は使用された溶媒に溶けやすい遊離の形
態で得られるため。
目的物と副生物および未反応原料との分離にはん雑な操
作を必要とする。また、目的物が塩の形態で得られない
ため、前記の如くオキシ塩化リンとの反応においても、
不都合をきたす。さらに該方法は、使用されるN−ハロ
ゲノコノ・り酸イミドは極めて高価で、しかも入手しに
くい物質である。
作を必要とする。また、目的物が塩の形態で得られない
ため、前記の如くオキシ塩化リンとの反応においても、
不都合をきたす。さらに該方法は、使用されるN−ハロ
ゲノコノ・り酸イミドは極めて高価で、しかも入手しに
くい物質である。
など工業的に多くの問題点を有している。
また、:T、A、C,S、、 70 175 !1〜1
756 (1948)には、ピリミジン類を直接ハロゲ
ン化し、5−ハロゲノピリミジン類を製造する方法につ
き提案されている。
756 (1948)には、ピリミジン類を直接ハロゲ
ン化し、5−ハロゲノピリミジン類を製造する方法につ
き提案されている。
この方法では、塩化鉄が触媒として使用されているが、
目的物はやはり遊離の形態で得られておりしかもその収
率も約20%程度と極めて低いものである。なお該方法
では2本発明の如きピリミジン類については、対象とさ
れていない。
目的物はやはり遊離の形態で得られておりしかもその収
率も約20%程度と極めて低いものである。なお該方法
では2本発明の如きピリミジン類については、対象とさ
れていない。
本発明者らは、前記農薬の合成中間体として有用’z、
4−ヒドロキシ−5−ハロゲン−6−アルキルビI
J ミジンを、工業的有利にしかも前記理由から塩の形
態で製造できる方法を開発することを1]的とし、鋭意
研究を行った。その結果、4−ヒドロキシ−6−アルキ
ルピリミジンを、意外にも前記塩化鉄を触媒として用い
ることなく、ハロゲンと直接接触させれば、極めて高収
率、高選択率で4−ヒドロキシ−5−ハロゲン−6−ア
ルキルピリミジンをその使用に供したハロゲンに対応す
るハロゲン化水素酸塩の形態で製造できることを見い出
し1本発明を完成するに到った。
4−ヒドロキシ−5−ハロゲン−6−アルキルビI
J ミジンを、工業的有利にしかも前記理由から塩の形
態で製造できる方法を開発することを1]的とし、鋭意
研究を行った。その結果、4−ヒドロキシ−6−アルキ
ルピリミジンを、意外にも前記塩化鉄を触媒として用い
ることなく、ハロゲンと直接接触させれば、極めて高収
率、高選択率で4−ヒドロキシ−5−ハロゲン−6−ア
ルキルピリミジンをその使用に供したハロゲンに対応す
るハロゲン化水素酸塩の形態で製造できることを見い出
し1本発明を完成するに到った。
すなわち本発明は、溶媒中で、4−ヒドロキシ−6−ア
ルキルピリミジンとハロゲンとを反応させることによる
。4−ヒドロキシ−5−ハロゲノ−6−アルキルピリミ
ジンの・・ロゲン化水素酸塩の製法に関するものである
。
ルキルピリミジンとハロゲンとを反応させることによる
。4−ヒドロキシ−5−ハロゲノ−6−アルキルピリミ
ジンの・・ロゲン化水素酸塩の製法に関するものである
。
本発明における反応は9次式に従って進行する。
(ただし式中Rはアルキル基を示し、Xは)・ロゲン原
子を示す。) 本発明における出発原料である4−ヒドロキシ−6−ア
ルキルピリミジンとしては、4−ヒドロヤ’ 6 1
fpv6+)オウ714−eh’。ヤッー □”
・パ6−エチルピリミジン、4−ヒドロキシ−6−プロ
ピルピリミジン、4−ヒドロキシ−6−プチルピリミジ
/、4−ヒドロキシ−6−プンチルビリミジンなど、6
位に低級アルキル基の置換しだ4−ヒドロキシ−ピリミ
ジン類を挙げることができる。
子を示す。) 本発明における出発原料である4−ヒドロキシ−6−ア
ルキルピリミジンとしては、4−ヒドロヤ’ 6 1
fpv6+)オウ714−eh’。ヤッー □”
・パ6−エチルピリミジン、4−ヒドロキシ−6−プロ
ピルピリミジン、4−ヒドロキシ−6−プチルピリミジ
/、4−ヒドロキシ−6−プンチルビリミジンなど、6
位に低級アルキル基の置換しだ4−ヒドロキシ−ピリミ
ジン類を挙げることができる。
本発明では、まずこれらの4−ヒドロキシ−6−アルキ
ルピリミジンを溶媒に溶解させる。使用に供される溶媒
としては、出発原料を良く溶かすものであればいずれも
有用である。かかる溶媒としては2例えば酢酸、プロピ
オン酸、などの脂肪酸。
ルピリミジンを溶媒に溶解させる。使用に供される溶媒
としては、出発原料を良く溶かすものであればいずれも
有用である。かかる溶媒としては2例えば酢酸、プロピ
オン酸、などの脂肪酸。
クロロフォルム、四塩化炭素などのハロゲン化炭化水素
を挙げることができるが、これらの中でも反応速度、生
成物の純度などの観点から酢酸が特に有用である。これ
らの溶媒は、目的生成物である4−ヒドロキシ−5−ハ
ロゲノ−6−アルキルピリミジンのハロゲン化水素酸塩
をほとんど溶かさないだめ1反応終了後、濾過などの簡
単な操作で該目的生成物を単離取得することができる。
を挙げることができるが、これらの中でも反応速度、生
成物の純度などの観点から酢酸が特に有用である。これ
らの溶媒は、目的生成物である4−ヒドロキシ−5−ハ
ロゲノ−6−アルキルピリミジンのハロゲン化水素酸塩
をほとんど溶かさないだめ1反応終了後、濾過などの簡
単な操作で該目的生成物を単離取得することができる。
なおこれら溶媒の使用量には、特別の規定を設ける必要
はないが1通常出発原料である4−ヒドロキシ−6−ア
ルキルピリミジン1重量部に対し、1〜20重量部、好
ましくは4〜10重量部用いられる。
はないが1通常出発原料である4−ヒドロキシ−6−ア
ルキルピリミジン1重量部に対し、1〜20重量部、好
ましくは4〜10重量部用いられる。
次いで、ハロゲンを導入し反応を行う。ハロゲンは、塩
素、フッ素の場合はガス状で導入され。
素、フッ素の場合はガス状で導入され。
また臭素、ヨウ素の場合は液状で系内に導入されるのが
好ましい。またハロゲンは、出発原料の4−ヒドロキシ
−6−アルキルピリミジン1モルに対し、0.5〜5キ
ル、好ましくは1〜2モル用いられる。
好ましい。またハロゲンは、出発原料の4−ヒドロキシ
−6−アルキルピリミジン1モルに対し、0.5〜5キ
ル、好ましくは1〜2モル用いられる。
反応は、余り高温で行うと目的物が塩の形態で取得しに
くくなるため9通常常温〜100°C9好適には40〜
70°Cの温度で行われる。また反応時間は、0.5〜
2時間程度で十分である。
くくなるため9通常常温〜100°C9好適には40〜
70°Cの温度で行われる。また反応時間は、0.5〜
2時間程度で十分である。
反応終了後1例えば沢過などの簡単な操作により、目的
生成物、すなわち4−ヒドロキシ−5−ハロゲノ−6−
アルキルピリミジンのハロゲン化水素酸塩を取得するこ
とができる。その具体例としては、4−ヒドロキシ−5
−ハロゲノ−6−メチルピリミジン、4−ヒドロキシ−
5−ハロゲノ−6−ニチルピリミジン、4−ヒドロキシ
−5−ハロゲノ−6−プロピルピリミジン、4−ヒドロ
キ/−5−ハロゲノ−6−メチルピリミジン、4−ヒト
ロキノー5−ハロゲン−6−ベンチルピリミノンなどの
塩酸塩、臭化水素酸塩、フン化水素酸塩およびヨウ化水
素酸塩を挙げることができる。
生成物、すなわち4−ヒドロキシ−5−ハロゲノ−6−
アルキルピリミジンのハロゲン化水素酸塩を取得するこ
とができる。その具体例としては、4−ヒドロキシ−5
−ハロゲノ−6−メチルピリミジン、4−ヒドロキシ−
5−ハロゲノ−6−ニチルピリミジン、4−ヒドロキシ
−5−ハロゲノ−6−プロピルピリミジン、4−ヒドロ
キ/−5−ハロゲノ−6−メチルピリミジン、4−ヒト
ロキノー5−ハロゲン−6−ベンチルピリミノンなどの
塩酸塩、臭化水素酸塩、フン化水素酸塩およびヨウ化水
素酸塩を挙げることができる。
なお反応液から目的生成物を単離、取得した残液は、若
干の未反応原料および目的生成物を含んでいるが、該液
はそのまま循環使用することもできる。
干の未反応原料および目的生成物を含んでいるが、該液
はそのまま循環使用することもできる。
この様に本発明は、従来公知の方法と比較し高収率、高
選択率で目的生成物を得ることができ。
選択率で目的生成物を得ることができ。
しかも目的物はハロゲン化水素酸塩の形態で得られるた
め、その単離が極めて容易であり、さらに前記オキシ塩
化リンとの反応に供した場合、極めて好都合である。な
ど工業的に多くの利点を有している。
め、その単離が極めて容易であり、さらに前記オキシ塩
化リンとの反応に供した場合、極めて好都合である。な
ど工業的に多くの利点を有している。
次に2本発明の実施例および比較例を挙げる。
実施例1
酢酸140m1に、4−ヒドロキシ−6−メチルピリミ
ジン22 y (0,2モル)を溶解させ、攪拌下に1
.5倍モル量(21,67)の塩素ガスを系内の温度が
60°C以上にならないようにゆっくりと吹き込んだ。
ジン22 y (0,2モル)を溶解させ、攪拌下に1
.5倍モル量(21,67)の塩素ガスを系内の温度が
60°C以上にならないようにゆっくりと吹き込んだ。
次いで、40°Cで1時間攪拌を行った後2反応液を冷
却し析出した結晶をr取した。
却し析出した結晶をr取した。
r果物を、少量の冷酢酸で洗浄後、乾燥し、融点194
〜197°C(分解)を有する無色粉状晶の5−クロロ
−4−ヒドロキシ−6−メチルピリミジン塩酸塩ろ1.
’2f(収率;86%)を得た。その05 N5 N2
azo・HCtとしての元素分析値は9次の通りであ
った。
〜197°C(分解)を有する無色粉状晶の5−クロロ
−4−ヒドロキシ−6−メチルピリミジン塩酸塩ろ1.
’2f(収率;86%)を得た。その05 N5 N2
azo・HCtとしての元素分析値は9次の通りであ
った。
C(%) H(係) N(%)計算値
63.17 3.34 15.47実測値
33.42 ろ、59 15.80実施例2 酢酸70m1!に、4−ヒドロキシ−6−メチルピリミ
ジン11f(0,1モル)を溶解させ、攪拌下に19.
2 y (0・12−vyb)の臭素を系内の温度が
1..150°C以上にならないようにゆっ
くり滴下した。
63.17 3.34 15.47実測値
33.42 ろ、59 15.80実施例2 酢酸70m1!に、4−ヒドロキシ−6−メチルピリミ
ジン11f(0,1モル)を溶解させ、攪拌下に19.
2 y (0・12−vyb)の臭素を系内の温度が
1..150°C以上にならないようにゆっ
くり滴下した。
次いで40〜50°Cで1時間攪拌を行った後2反応液
を冷却し析出した結晶を沢取した。沢果物を。
を冷却し析出した結晶を沢取した。沢果物を。
少量の酢酸で洗浄後、乾燥し、融点214〜217’C
(分解)を有する淡黄色粉状晶の5−ブロモ−4−ヒド
ロキシ−6−メチルピリミジン臭化水素酸塩21.9y
(収率;81%)を得だ。その05H5N2B)’0−
HBI′とし−c’o元素分析値は2次(7)Aりであ
った。
(分解)を有する淡黄色粉状晶の5−ブロモ−4−ヒド
ロキシ−6−メチルピリミジン臭化水素酸塩21.9y
(収率;81%)を得だ。その05H5N2B)’0−
HBI′とし−c’o元素分析値は2次(7)Aりであ
った。
C(チ) H(係) N(%)計算値
22.25 2.24 10.68実測値
22.27 2.26 10.50比較例 4−ヒドロキシ−6−メチルピリミジン117(0,+
モル)とN−クロルコハク酸イミド13.6y (o、
+モル)ヲクロロフォルム200 m/中に加え、3時
間加熱還流した後、減圧下クロロフォルムを留去した。
22.25 2.24 10.68実測値
22.27 2.26 10.50比較例 4−ヒドロキシ−6−メチルピリミジン117(0,+
モル)とN−クロルコハク酸イミド13.6y (o、
+モル)ヲクロロフォルム200 m/中に加え、3時
間加熱還流した後、減圧下クロロフォルムを留去した。
得られた結晶に酢酸エチル500m1を加え加熱攪拌し
た後、不溶分をr取した。次いでp果物をエタノールよ
り再結晶し、融点194〜196°Cを有する無色板状
晶の5−クロロ−4−ヒドロキシ−6−メチルピリミジ
ンb、s y (収率;47チ)を得た。
た後、不溶分をr取した。次いでp果物をエタノールよ
り再結晶し、融点194〜196°Cを有する無色板状
晶の5−クロロ−4−ヒドロキシ−6−メチルピリミジ
ンb、s y (収率;47チ)を得た。
Claims (1)
- 溶媒中で、4−ヒドロキシ−6−アルキルピリミジンと
ハロゲンとを反応させることを特徴とする。4−ヒドロ
キシ−5−ハロゲン−6−アルキルピリミジンのハロゲ
ン化水素酸塩の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10375482A JPH0231713B2 (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 44hidorokishii55harogenoo66arukirupirimijinnoharogenkasuisosanennoseiho |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10375482A JPH0231713B2 (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 44hidorokishii55harogenoo66arukirupirimijinnoharogenkasuisosanennoseiho |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58222070A true JPS58222070A (ja) | 1983-12-23 |
JPH0231713B2 JPH0231713B2 (ja) | 1990-07-16 |
Family
ID=14362336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10375482A Expired - Lifetime JPH0231713B2 (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 44hidorokishii55harogenoo66arukirupirimijinnoharogenkasuisosanennoseiho |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0231713B2 (ja) |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP10375482A patent/JPH0231713B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0231713B2 (ja) | 1990-07-16 |
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