JPS58221717A - ガラスハツチ用モ−ルデイング - Google Patents
ガラスハツチ用モ−ルデイングInfo
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- JPS58221717A JPS58221717A JP57104114A JP10411482A JPS58221717A JP S58221717 A JPS58221717 A JP S58221717A JP 57104114 A JP57104114 A JP 57104114A JP 10411482 A JP10411482 A JP 10411482A JP S58221717 A JPS58221717 A JP S58221717A
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- JP
- Japan
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- hatch
- molding
- glass
- bumper
- closed
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 20
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/18—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at the vehicle rear
- B60J1/1838—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at the vehicle rear movable for non-convertible vehicles, including vehicles with versatile load area
- B60J1/1876—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at the vehicle rear movable for non-convertible vehicles, including vehicles with versatile load area where the window is pivotable relative to a stationary axis
- B60J1/1884—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at the vehicle rear movable for non-convertible vehicles, including vehicles with versatile load area where the window is pivotable relative to a stationary axis about a horizontal axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/84—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the vehicle body
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/86—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the opening panel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車等におけるガラスハツチ用モールディ
ングに関するものである。
ングに関するものである。
従来のガラスハツチまわりの構造について述べると第１
図及び第２図に示すようになっている。
図及び第２図に示すようになっている。
両図において車体後部ｌの開口部Ｏはガラスノ・ツチ２
により開閉できるようになっている。ガラスハツチλは
上端の左右２箇所において車体ｌにヒンジＨ支持され、
下端中央部において車体ｌにロック（図示省略）され、
ロックの解錠時にヒンジＨ回りに開くようになっている
。車体ｌの開口周縁部／ａとガラスハツチ２との間は開
口周縁部ｌａに装着されたウェザストリップ３によりシ
ールされている。ガラスハツチλの周縁部表面にはステ
ンレス製のモールディングリが配置され、下端両側には
ゴム製バンバラバ５がモールディング取付用ポルｌ−Ｂ
に共線めされて固定されている。
により開閉できるようになっている。ガラスハツチλは
上端の左右２箇所において車体ｌにヒンジＨ支持され、
下端中央部において車体ｌにロック（図示省略）され、
ロックの解錠時にヒンジＨ回りに開くようになっている
。車体ｌの開口周縁部／ａとガラスハツチ２との間は開
口周縁部ｌａに装着されたウェザストリップ３によりシ
ールされている。ガラスハツチλの周縁部表面にはステ
ンレス製のモールディングリが配置され、下端両側には
ゴム製バンバラバ５がモールディング取付用ポルｌ−Ｂ
に共線めされて固定されている。
しかしながらこのような構造ではモールディングｌ及び
バンバラバｊがガラスハツチ自体に孔２ａあけしてボル
ト締めにより取りついているため、ガラスの製造上、強
度上の制約により、ガラス端末から孔２ａまでの寸法が
ある程度長くとる必要があり、それに伴なってガラス端
末からウェザストリップ３までの距離が長くなり、車体
ｌの開口０面積が狭くなったり、バンバラバｊからの反
力をガラスの強度上置も問題のある孔２ａまわりで負担
しなければならないという問題があった。
バンバラバｊがガラスハツチ自体に孔２ａあけしてボル
ト締めにより取りついているため、ガラスの製造上、強
度上の制約により、ガラス端末から孔２ａまでの寸法が
ある程度長くとる必要があり、それに伴なってガラス端
末からウェザストリップ３までの距離が長くなり、車体
ｌの開口０面積が狭くなったり、バンバラバｊからの反
力をガラスの強度上置も問題のある孔２ａまわりで負担
しなければならないという問題があった。
そこで接着剤でモールディングリを取りつけ、バンバラ
バｊだけをガラスに孔あけしてボルト締めし、車体の開
口面積な広げることが考えられるが、これでもパンパラ
バｊからの反力な孔まわりで負担する仁とに変りがなく
問題であり、車体開口周縁部のうちバンバラバｊの弾接
する部分だけが開口として狭くなり、外観品質上も好ま
しくないＯ この発明はかかる実状に鑑みてなされたもので、モール
ディングをガラスハツチの周縁部に嵌め込み装着し、こ
のモールディングの一部からバンバラバと同一機能なも
つバンバ部を突設して車体に弾接するようにして上記問
題点な解゛決するようにしたものである。
バｊだけをガラスに孔あけしてボルト締めし、車体の開
口面積な広げることが考えられるが、これでもパンパラ
バｊからの反力な孔まわりで負担する仁とに変りがなく
問題であり、車体開口周縁部のうちバンバラバｊの弾接
する部分だけが開口として狭くなり、外観品質上も好ま
しくないＯ この発明はかかる実状に鑑みてなされたもので、モール
ディングをガラスハツチの周縁部に嵌め込み装着し、こ
のモールディングの一部からバンバラバと同一機能なも
つバンバ部を突設して車体に弾接するようにして上記問
題点な解゛決するようにしたものである。
以下図面に示す実施例に基づいて従来と同一部分には同
一符号な付して説明すると、 第３図及び第ｑ図において、ガラスハツチ２は第１図と
同様車体ｌにヒンジＨ支持されており、このハツチコの
周縁部には大略コ字状の基部６゜とこの基部６０の内側
部６０ ａの一部すなわちガラスハツチλの下端両側に
対応する部分より突設されたパンバ部６２とから成る樹
脂製モールディング６が直接嵌装されている。このモー
ルディング６は接着剤やインシュレータな介してガラス
ハツチ２の周縁部に嵌装するようにしても良い。特にバ
ンバ部ｔ２ がその機能を十分発揮させる上でモールデ
ィング６を軟かい材質のものにした場合好適である。
一符号な付して説明すると、 第３図及び第ｑ図において、ガラスハツチ２は第１図と
同様車体ｌにヒンジＨ支持されており、このハツチコの
周縁部には大略コ字状の基部６゜とこの基部６０の内側
部６０ ａの一部すなわちガラスハツチλの下端両側に
対応する部分より突設されたパンバ部６２とから成る樹
脂製モールディング６が直接嵌装されている。このモー
ルディング６は接着剤やインシュレータな介してガラス
ハツチ２の周縁部に嵌装するようにしても良い。特にバ
ンバ部ｔ２ がその機能を十分発揮させる上でモールデ
ィング６を軟かい材質のものにした場合好適である。
基部乙Ｏのガラスハツチλにおける表面２ｏと周縁面２
．２に沿う部分の表面には彩色が施されたステンレスや
、光輝フィルム≦グが装着（貼付、嵌着、一体成形のい
ずれでも町）されている。バンバ部６２はガラスハツチ
閉時に車体／の開口周縁部としての雨水通路となるドリ
ップ溝部／ａの底壁／ａ′に弾接してガラスと鋼板との
直接接触を防止すると共に急激な閉扉による衝撃を緩和
するようにしている。
．２に沿う部分の表面には彩色が施されたステンレスや
、光輝フィルム≦グが装着（貼付、嵌着、一体成形のい
ずれでも町）されている。バンバ部６２はガラスハツチ
閉時に車体／の開口周縁部としての雨水通路となるドリ
ップ溝部／ａの底壁／ａ′に弾接してガラスと鋼板との
直接接触を防止すると共に急激な閉扉による衝撃を緩和
するようにしている。
かかる構成により、ガラスに孔あけせずにバンバ部をも
ったモールディングを装着しているため、ガラスハツチ
閉時にパンパ部に作用する反力を効果的に負担し、ガラ
ス破損という恐れもなくなる。
ったモールディングを装着しているため、ガラスハツチ
閉時にパンパ部に作用する反力を効果的に負担し、ガラ
ス破損という恐れもなくなる。
また、ガラスハツチ２の端末からウェザストリップ３ま
での距離は孔あけしない分短かくすることができ、車体
ｌの開口部０な著しく広げることができ、荷物の積卸性
、収納性が向上１−る。
での距離は孔あけしない分短かくすることができ、車体
ｌの開口部０な著しく広げることができ、荷物の積卸性
、収納性が向上１−る。
更にモールディング６は直接或いは接着剤、インシュレ
ータ等を介してハツチに嵌装するためモールディング取
付工数は低減する。
ータ等を介してハツチに嵌装するためモールディング取
付工数は低減する。
第３図及び第６図は他の実施例を示すもので、前述の実
施例と異なる部分のみを説明すると、モールディングぶ
の基部１０の表面にはステンレスや光輝フィルムが装着
されておらず、基部自体の地肌な出しており、しかもバ
ンバ部６２はその底縁６２ａのみならず側縁６．２ｂが
、車体ドリップ部／ａのそれぞれ底壁／ ａ ／及び側
壁／ａ“ に弾接するように形成されている。
施例と異なる部分のみを説明すると、モールディングぶ
の基部１０の表面にはステンレスや光輝フィルムが装着
されておらず、基部自体の地肌な出しており、しかもバ
ンバ部６２はその底縁６２ａのみならず側縁６．２ｂが
、車体ドリップ部／ａのそれぞれ底壁／ ａ ／及び側
壁／ａ“ に弾接するように形成されている。
この実施例によれば前記実施例と同様の効果が発揮され
る上に更にガラスハツチ２の横振れを規制できるという
効果が発揮される。
る上に更にガラスハツチ２の横振れを規制できるという
効果が発揮される。
以上この発明によれば、車体のハツチ開口面積が拡大し
荷物の収納性、積卸性が向とし、ガラスに孔なあけない
ため強度上有利であると共にモールディングの取付性が
向上するという実用ト極めて有益な効果を発揮する。
荷物の収納性、積卸性が向とし、ガラスに孔なあけない
ため強度上有利であると共にモールディングの取付性が
向上するという実用ト極めて有益な効果を発揮する。
第１図及び第２図は従来例を示すそれぞれ車体後部の斜
視図及び第１図ｎ−ｎ線断面図、第３図及び第グ図はこ
の発明の一実施例を示すそれぞれモール一般面に対応す
る第２図と同様の図及びバンパ部形成面に対応する第２
図と同様の図、第ｊ ・図及び第を図はこの発明の他の
実施例を示すそれぞれ車体後部の斜視図及び第！図■−
■線に沿う断面図である。 苓９謂 ２ 淳ｑ圀
視図及び第１図ｎ−ｎ線断面図、第３図及び第グ図はこ
の発明の一実施例を示すそれぞれモール一般面に対応す
る第２図と同様の図及びバンパ部形成面に対応する第２
図と同様の図、第ｊ ・図及び第を図はこの発明の他の
実施例を示すそれぞれ車体後部の斜視図及び第！図■−
■線に沿う断面図である。 苓９謂 ２ 淳ｑ圀
Claims (2)
- （１） ガラス製ハツチの周縁部に車体の開口周縁部
と重なり合うように嵌装された大略コ字状基部と、該基
部のハツチ内面側の一部より突設され、ハツチ閉時に車
体の開口周縁部に弾接するバンバ部とから成るガラスハ
ツチ用モールディング。 - （２）ハンパ部はハツチ閉時に車体開口周縁部のド
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57104114A JPS58221717A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | ガラスハツチ用モ−ルデイング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57104114A JPS58221717A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | ガラスハツチ用モ−ルデイング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58221717A true JPS58221717A (ja) | 1983-12-23 |
Family
ID=14372092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57104114A Pending JPS58221717A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | ガラスハツチ用モ−ルデイング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58221717A (ja) |
-
1982
- 1982-06-16 JP JP57104114A patent/JPS58221717A/ja active Pending
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