JPS58221590A - 加入者発信方式 - Google Patents
加入者発信方式Info
- Publication number
- JPS58221590A JPS58221590A JP10482782A JP10482782A JPS58221590A JP S58221590 A JPS58221590 A JP S58221590A JP 10482782 A JP10482782 A JP 10482782A JP 10482782 A JP10482782 A JP 10482782A JP S58221590 A JPS58221590 A JP S58221590A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- subscriber
- network
- subscriber line
- trunk
- scanning device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/0016—Arrangements providing connection between exchanges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
＋１１ 発明の技術分野
不゛発明は加入者線走査装置に発生した障害のため発信
不能となった所定加入者を局内接続により発（Ｍ ｃｉ
Ｔ能とする加入者発信方式に関する。
不能となった所定加入者を局内接続により発（Ｍ ｃｉ
Ｔ能とする加入者発信方式に関する。
（２） 号米技術と問題点
電子交換＋ＩＡＫおける発信加入者の検出は、加入者線
走査装置により加入者回路から発信情報を取出して行な
っている。第１図に示す構成図において通話路ν品＋凭
呵’９”−ｐｒａＬｕとトランクリンクネットワークＴ
ＬＮとで形成され、加入者線走査装置Ｌ８ＯＮが加入者
回路の状況な監視し、加入者ＥｉｔＴＢの発呼を検出し
ている。加入者線た査装斂’ｂ ８０ Ｎによる検出は
ネットワークＭＷ単位であるから、この加入者線走査装
置が障害を発生したとき、加入者の発呼が不可能となる
。国家機関・警察・消防のように１要な電話加入者は単
純な故障で発信不能とならないように、局内の他のネッ
トワークＭＷ’に均し切替接続装置ｋＯＳＷを介して収
容個所を１列的に設けておくことが実施されている。正
常時は切替接続装ｆｉｉａｓｗｙ開いておき、前述の加
入者線走査装置ＩｔＬＢＯＮの障杏時に（工ＯＳＷン閉
じることにより所定の加入者は他のネットワー′りＮ
Ｗ’３に介して発信を行なうこととする。
走査装置により加入者回路から発信情報を取出して行な
っている。第１図に示す構成図において通話路ν品＋凭
呵’９”−ｐｒａＬｕとトランクリンクネットワークＴ
ＬＮとで形成され、加入者線走査装置Ｌ８ＯＮが加入者
回路の状況な監視し、加入者ＥｉｔＴＢの発呼を検出し
ている。加入者線た査装斂’ｂ ８０ Ｎによる検出は
ネットワークＭＷ単位であるから、この加入者線走査装
置が障害を発生したとき、加入者の発呼が不可能となる
。国家機関・警察・消防のように１要な電話加入者は単
純な故障で発信不能とならないように、局内の他のネッ
トワークＭＷ’に均し切替接続装置ｋＯＳＷを介して収
容個所を１列的に設けておくことが実施されている。正
常時は切替接続装ｆｉｉａｓｗｙ開いておき、前述の加
入者線走査装置ＩｔＬＢＯＮの障杏時に（工ＯＳＷン閉
じることにより所定の加入者は他のネットワー′りＮ
Ｗ’３に介して発信を行なうこととする。
この方式では加入者線走査装＠ Ｌ ８０１Ｎの陣豊が
発生したとき、それを早期検出し、切替接続ｇｆｔ！ｆ
ａｓｗ’ｇ閉じることが必要であり、ノ・−ドウエアの
増設と、処理動作のソフトウェアは複雑であった。
発生したとき、それを早期検出し、切替接続ｇｆｔ！ｆ
ａｓｗ’ｇ閉じることが必要であり、ノ・−ドウエアの
増設と、処理動作のソフトウェアは複雑であった。
（３； 発明の目的
本発明の目的は前述の欠点を改畏し、簡易な構成で所定
の加入者に対して発信可能な手段を与えることのでさる
加入者発信方式を提供することにある。
の加入者に対して発信可能な手段を与えることのでさる
加入者発信方式を提供することにある。
１４１ 発明の構成
前述の目的を達成するための本発明の摘或は、加入者線
の接続されるネットワークと加入者線走査装置とを具備
し、発呼した加入者を検出する加入者発信方式において
、成るネットワークのトランク迎」端子を、加入者線走
査装置！異にする他のネットワークの加入者ＭＮＨＩＩ
端子と恒常的接続を行ない、前者ネットワークの加入者
線走査装置に＃沓発生な検知したとさ、所定加入者の発
１ｇは前者ネットワークケ索通りして他のネットワーク
により発情状態に入ることである。
の接続されるネットワークと加入者線走査装置とを具備
し、発呼した加入者を検出する加入者発信方式において
、成るネットワークのトランク迎」端子を、加入者線走
査装置！異にする他のネットワークの加入者ＭＮＨＩＩ
端子と恒常的接続を行ない、前者ネットワークの加入者
線走査装置に＃沓発生な検知したとさ、所定加入者の発
１ｇは前者ネットワークケ索通りして他のネットワーク
により発情状態に入ることである。
第２図に示す本発明の一実施例構成図において、第１図
と同一符号はＰＩ＠のものを示す。ネットワークＮＶＩ
、ＮＨ３は同一局内のネットワークについて異なる加入
者線走査装置１ｔＬＢＯＮ １、Ｌ８ＣＮ ２がそれぞ
れ担当していることを示し、ＯＬＩは恒常的接続線ｌ示
し、ネットワークＮＷ１のトランクリンクネットワーク
ＴＬＮのトラフ２９１１点ケネットワークＮＷ２のライ
ンリンクネットワーク−、Ｌｌｆの加入者線側端子０１
点とを結んでいる。Ｏ１２、ＯＴ、＋３・・・・・・も
同様な！ 接続＃！ヲ示している。０１．０２・・・・・・には加
入者線を接続することなく、所定加入者数に対応する数
だけ遊んでいる状態とする。単純な故障で直ちに発信不
能となっては困る前述のような主要加入者について、そ
のＰｆｒ足数ントツタアップして所定リストを作り、そ
れを図示しない中犬処坤装加が図示しない記憶装置に設
けておく。
と同一符号はＰＩ＠のものを示す。ネットワークＮＶＩ
、ＮＨ３は同一局内のネットワークについて異なる加入
者線走査装置１ｔＬＢＯＮ １、Ｌ８ＣＮ ２がそれぞ
れ担当していることを示し、ＯＬＩは恒常的接続線ｌ示
し、ネットワークＮＷ１のトランクリンクネットワーク
ＴＬＮのトラフ２９１１点ケネットワークＮＷ２のライ
ンリンクネットワーク−、Ｌｌｆの加入者線側端子０１
点とを結んでいる。Ｏ１２、ＯＴ、＋３・・・・・・も
同様な！ 接続＃！ヲ示している。０１．０２・・・・・・には加
入者線を接続することなく、所定加入者数に対応する数
だけ遊んでいる状態とする。単純な故障で直ちに発信不
能となっては困る前述のような主要加入者について、そ
のＰｆｒ足数ントツタアップして所定リストを作り、そ
れを図示しない中犬処坤装加が図示しない記憶装置に設
けておく。
加入者Ｎ走査長＠Ｌ８ＯＮ１が障害を発生したとさ、中
天処理装置は轡足リストを参照して、所定リストの加入
者線に対しスイッチ制御部が所定数のネットワーク内接
続を行なう。この接続は加入者線端子Ａ１に対しトラン
クリンクネットワークのＢ１まで、他の加入者線端子Ａ
２からＢ２まで、端子ム３からＢ３までのように、所定
リストに載っている数だけ設定される。加入者線走査装
置’Ｊ、８ＯＮ１のみが障害を起し情麹受信分配装＠Ｂ
ＲＤおよびスイッチＭ］御装置は障害でないとｆ！ｒネ
ットワークＮＷＩ内の接続制御は可能である。そしてト
ランクリンクネットワークＢ１から他のネットワークＮ
Ｗ２のラインリンクネットワークＬＬＨにおける０１ま
では恒常的接続線ＣＬ１、Ｂ２から０２はＯ１２、Ｂ３
から０３はＯＬ３のように所定リストの数だけの接続を
行なう。したがって加入者線走査装置Ｌ８ＯＮ１の障害
発生の後、所定リストに載っている加入者８ＵＢ１が発
呼したと１を端子ム１→Ｂ１→０１の接続１Ｍン介して
、ネットワークＮＷ２における加入者線走査装置Ｌ８Ｏ
Ｎ２が検出する。第３図に示すように中火処理装置にお
ける加入者テータ記憶装衡ＤＭにおいては装置内の位置
Ａ１に加入者８ＵＢ１の加入者データケ格納しているが
、加入者線走査装置 は中大処理装糎のｒ９Ｔ足リストな参照するソフトウェ
ア動作により加入者テータ記憶装！＆Ｄ Ｍにおける加
入者８ＴＴＢ １のデータを位１ｉＡ１から位ｗＬ０１
に転送し、記憶装置り勧においても加入者が位置０１に
接続されているようにする。
天処理装置は轡足リストを参照して、所定リストの加入
者線に対しスイッチ制御部が所定数のネットワーク内接
続を行なう。この接続は加入者線端子Ａ１に対しトラン
クリンクネットワークのＢ１まで、他の加入者線端子Ａ
２からＢ２まで、端子ム３からＢ３までのように、所定
リストに載っている数だけ設定される。加入者線走査装
置’Ｊ、８ＯＮ１のみが障害を起し情麹受信分配装＠Ｂ
ＲＤおよびスイッチＭ］御装置は障害でないとｆ！ｒネ
ットワークＮＷＩ内の接続制御は可能である。そしてト
ランクリンクネットワークＢ１から他のネットワークＮ
Ｗ２のラインリンクネットワークＬＬＨにおける０１ま
では恒常的接続線ＣＬ１、Ｂ２から０２はＯ１２、Ｂ３
から０３はＯＬ３のように所定リストの数だけの接続を
行なう。したがって加入者線走査装置Ｌ８ＯＮ１の障害
発生の後、所定リストに載っている加入者８ＵＢ１が発
呼したと１を端子ム１→Ｂ１→０１の接続１Ｍン介して
、ネットワークＮＷ２における加入者線走査装置Ｌ８Ｏ
Ｎ２が検出する。第３図に示すように中火処理装置にお
ける加入者テータ記憶装衡ＤＭにおいては装置内の位置
Ａ１に加入者８ＵＢ１の加入者データケ格納しているが
、加入者線走査装置 は中大処理装糎のｒ９Ｔ足リストな参照するソフトウェ
ア動作により加入者テータ記憶装！＆Ｄ Ｍにおける加
入者８ＴＴＢ １のデータを位１ｉＡ１から位ｗＬ０１
に転送し、記憶装置り勧においても加入者が位置０１に
接続されているようにする。
加入者８ＵＢ１は通常の発信ができ、勿論着信には何の
影響もない。また加入者８０Ｂ１以外で所定リストに依
っている加入者についても８０Ｂ１と同一の動作がなさ
れる。
影響もない。また加入者８０Ｂ１以外で所定リストに依
っている加入者についても８０Ｂ１と同一の動作がなさ
れる。
（６１発明の効果
このようにして不発明によると加入者線走査装置の障害
発生のとき関連する所定数の加入者に対しては、正常な
加入者線走査装置により制御されるネットワークに目Ｍ
ｌ接続されるため、通イ６が確保できる。
発生のとき関連する所定数の加入者に対しては、正常な
加入者線走査装置により制御されるネットワークに目Ｍ
ｌ接続されるため、通イ６が確保できる。
弗１図は従来の加入者発信方式を説明する図、第２１は
不発明の一実施例の構成図、 第３図は加入者データ配憶装置の動作説明図である。 ＭＷ、ＮＷＩ、ＭＷ２・・・・・・ネットワーク８ＵＢ
・・・・・偉】入省 ＬＬＮ・・・・・・ラインリンクネットワークＴＬＮ・
・・・・・トランクリンクネットワークＬＩＯＮ、ＬＳ
ＯＮＩ、Ｌ８（りＪ２・・・・・・加入者線定査装隨Ｃ
ＬＩ、ＯＬ２、Ｏｌ、３・・・・・・恒常接続線ＤＭ・
・・・・・加入者データメモリ 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理土鈴木栄祐 第１図 第２図 「 Ａ１［ Ｃ１１＝ ト 第３図
不発明の一実施例の構成図、 第３図は加入者データ配憶装置の動作説明図である。 ＭＷ、ＮＷＩ、ＭＷ２・・・・・・ネットワーク８ＵＢ
・・・・・偉】入省 ＬＬＮ・・・・・・ラインリンクネットワークＴＬＮ・
・・・・・トランクリンクネットワークＬＩＯＮ、ＬＳ
ＯＮＩ、Ｌ８（りＪ２・・・・・・加入者線定査装隨Ｃ
ＬＩ、ＯＬ２、Ｏｌ、３・・・・・・恒常接続線ＤＭ・
・・・・・加入者データメモリ 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理土鈴木栄祐 第１図 第２図 「 Ａ１［ Ｃ１１＝ ト 第３図
Claims (1)
- 加入者線の接紛されるネットワークと加入者Ｖ４走査装
色とχ具備し、発呼した加入者を検出する加入者発信方
式において、成るネットワークのトランク１１［１１端
子を、加入者線走査ｌＡ＃を異にする他のネットワーク
の加入者線側端子と恒常的接ｋｋを行ない、前者ネット
ワークの加入者線走査装置に障害発生を検知したとさ、
所定加入者の発信は前者ネートワークを素通りして他の
ネットワークにより発信状態に入ることを特徴とする加
入者発信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10482782A JPS58221590A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 加入者発信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10482782A JPS58221590A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 加入者発信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58221590A true JPS58221590A (ja) | 1983-12-23 |
Family
ID=14391215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10482782A Pending JPS58221590A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 加入者発信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58221590A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992016068A1 (en) * | 1991-03-01 | 1992-09-17 | Hitachi Telecom Technologies, Ltd. | Telephone exchange system |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP10482782A patent/JPS58221590A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992016068A1 (en) * | 1991-03-01 | 1992-09-17 | Hitachi Telecom Technologies, Ltd. | Telephone exchange system |
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