JPS58221042A - ロ−エツジｖベルト及びその製造方法 - Google Patents
ロ−エツジｖベルト及びその製造方法Info
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- JPS58221042A JPS58221042A JP10249182A JP10249182A JPS58221042A JP S58221042 A JPS58221042 A JP S58221042A JP 10249182 A JP10249182 A JP 10249182A JP 10249182 A JP10249182 A JP 10249182A JP S58221042 A JPS58221042 A JP S58221042A
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- layer
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- rubber
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G5/00—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
- F16G5/04—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section made of rubber
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ローエツジＶベルト及びその製造方法に関す
るものである。
るものである。
従来Ｖベルトは、外側を外被帆布で被覆したラップトタ
イプＶベルトと、側面に帆布のないローエノジタイグＶ
ベルト（以下単にローエツジＶベルトという）の２種類
に分けられる。
イプＶベルトと、側面に帆布のないローエノジタイグＶ
ベルト（以下単にローエツジＶベルトという）の２種類
に分けられる。
上記ローエツジＶベルトは第２図に示す如く、ベルト内
面を形成する底帆布層すと、底コ゛ムＪ？ｄ Ｃと、抗
張帯層ｄ及び背帆布層ｅとを順次積層して構成され、抗
張帯層ｄは抗張力を有する芯体コードｆを接着ゴム層ｑ
に埋設して構成され、該ローエツジＶベル）ａの内面及
び外面を形成する帆布の先端縁りは、通常ベルト長手方
向に対し直角に切断されている。
面を形成する底帆布層すと、底コ゛ムＪ？ｄ Ｃと、抗
張帯層ｄ及び背帆布層ｅとを順次積層して構成され、抗
張帯層ｄは抗張力を有する芯体コードｆを接着ゴム層ｑ
に埋設して構成され、該ローエツジＶベル）ａの内面及
び外面を形成する帆布の先端縁りは、通常ベルト長手方
向に対し直角に切断されている。
ところで一般にＶベルトの走行時には、該Ｖベルトの内
部は圧縮部、外部は伸長部となり、特に圧縮部はＶベル
トの走行に伴なって引張りと圧縮との繰返し応力が作用
し、従ってローエツジＶペル）ａの内面の帆布外端縁り
には上記応力が直角に作用するため、該外端縁りの剥離
あるいは亀裂ｐを生ずるおそれがある○ このため第１θ図に示す如く、帆布端縁をバイアスに切
断してバイアス端縁ｊとし、端縁長を可及的に長くする
ことにより上記加えられる応力を分散するようにしたロ
ーエツジＶベルトｋ、が用いられているが、前記第２図
の構造に比し作業性が悪く、利料のロスも大きく、しか
も充分な効果が期待できない等未だ問題が残されている
。
部は圧縮部、外部は伸長部となり、特に圧縮部はＶベル
トの走行に伴なって引張りと圧縮との繰返し応力が作用
し、従ってローエツジＶペル）ａの内面の帆布外端縁り
には上記応力が直角に作用するため、該外端縁りの剥離
あるいは亀裂ｐを生ずるおそれがある○ このため第１θ図に示す如く、帆布端縁をバイアスに切
断してバイアス端縁ｊとし、端縁長を可及的に長くする
ことにより上記加えられる応力を分散するようにしたロ
ーエツジＶベルトｋ、が用いられているが、前記第２図
の構造に比し作業性が悪く、利料のロスも大きく、しか
も充分な効果が期待できない等未だ問題が残されている
。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、第１の発明
は、少くとも底帆布層の内面を形成する帆布の接続端縁
に対して作用する前記応力の分散を計り耐久性の優れた
ローエツジＶベルトを得ることを目的とするものであり
、第２の発明は上記Ｏ−ＸッジＶベルトの製造方法を提
供するこきを目的とするものである。
は、少くとも底帆布層の内面を形成する帆布の接続端縁
に対して作用する前記応力の分散を計り耐久性の優れた
ローエツジＶベルトを得ることを目的とするものであり
、第２の発明は上記Ｏ−ＸッジＶベルトの製造方法を提
供するこきを目的とするものである。
以下本発明を実施例について図面に基づいて説明する。
第１図及び第２図に示す如く、ローエツジＶベルト１は
、ベルト内面を形成する底帆布層２と、底ゴム層６と、
抗張帯層４及びベルト外面を形成する背帆布層５々をノ
屓次積層して構成されており、底コム層６は合成ゴム、
例えばクロロプレンゴム中に短繊維をゴム中に均一に分
散さし更にベルトｄＪ方向に配列し、巾方向には圧縮に
対し剛性を有せしめると共に長手方向には充分な屈曲性
を有せしめるゴムよりなり、抗張帯層４はポリエステル
コード又は引張強度の大きい芳香族ポリアミド繊維（商
品名ケブラー）又は硝子繊維等を以てする芯体コード６
及び該芯体コード６を埋設する接着ゴム層７とより構成
・されている。
、ベルト内面を形成する底帆布層２と、底ゴム層６と、
抗張帯層４及びベルト外面を形成する背帆布層５々をノ
屓次積層して構成されており、底コム層６は合成ゴム、
例えばクロロプレンゴム中に短繊維をゴム中に均一に分
散さし更にベルトｄＪ方向に配列し、巾方向には圧縮に
対し剛性を有せしめると共に長手方向には充分な屈曲性
を有せしめるゴムよりなり、抗張帯層４はポリエステル
コード又は引張強度の大きい芳香族ポリアミド繊維（商
品名ケブラー）又は硝子繊維等を以てする芯体コード６
及び該芯体コード６を埋設する接着ゴム層７とより構成
・されている。
上記底帆布層２は、ローエツジＶベルト１の内面を形成
する帆布の外端縁８はジグザグ状の波形に形成されてお
り、また背帆布層５の外面を形成する帆布の巻終り、即
ち終端縁９も好ましくは外端縁８と同様にジグザグ状の
波形に形成されている。なお、−ｈ記外端縁８及び終端
縁９の波形は、第、５図（ａ）に示す如く三角波、また
は同図（ハ）に示す如く正弦波、或は同図（Ｃ）に示す
如くランダム波の何れでもよく、またこれらに限られる
ものではなく、例えば鋸歯状等適宜のジグザグ状とする
ことかできる。
する帆布の外端縁８はジグザグ状の波形に形成されてお
り、また背帆布層５の外面を形成する帆布の巻終り、即
ち終端縁９も好ましくは外端縁８と同様にジグザグ状の
波形に形成されている。なお、−ｈ記外端縁８及び終端
縁９の波形は、第、５図（ａ）に示す如く三角波、また
は同図（ハ）に示す如く正弦波、或は同図（Ｃ）に示す
如くランダム波の何れでもよく、またこれらに限られる
ものではなく、例えば鋸歯状等適宜のジグザグ状とする
ことかできる。
次ｔこ」１記ローエツジＶベルト１の製造方法ｌこつい
て第３図に示す工程図に基づいて説明する０帆布素材Ａ
は、綿又はナイロン又はポリエステルと綿の混紡糸等よ
りなる平織帆布に対しそのまま父はＲＦ Ｌ等の接着処
理を施した後公知のカレンダを用いてクロロプレンゴム
を片面に擦り込んでフリクション而とし、反対面はトッ
プ而として構成されたもので、該帆布素材Ａをり６°の
／＜イアスに裁断して所要長さの単位バイアス布片Ｂと
し、該単位バイアス布片Ｂの側縁１１を互に若干重合し
て接合し、バイアス接合部１２とし、長尺のバイアス帆
布Ｃを形成する（第３図Ｃ）。
て第３図に示す工程図に基づいて説明する０帆布素材Ａ
は、綿又はナイロン又はポリエステルと綿の混紡糸等よ
りなる平織帆布に対しそのまま父はＲＦ Ｌ等の接着処
理を施した後公知のカレンダを用いてクロロプレンゴム
を片面に擦り込んでフリクション而とし、反対面はトッ
プ而として構成されたもので、該帆布素材Ａをり６°の
／＜イアスに裁断して所要長さの単位バイアス布片Ｂと
し、該単位バイアス布片Ｂの側縁１１を互に若干重合し
て接合し、バイアス接合部１２とし、長尺のバイアス帆
布Ｃを形成する（第３図Ｃ）。
次に上記バイアス帆布Ｃの先端縁８ａを、長さ方向と直
角に第６図に示す如く波形に切断する。
角に第６図に示す如く波形に切断する。
次いで該バイアス帆布０を所要径の成形ドラム１５の外
周に、前記トップ而を巻く表側として帆布側縁を揃えて
所要回数券きつけて底帆布層２を形成し、終端縁を波形
に、もしくは直線状に切断する。
周に、前記トップ而を巻く表側として帆布側縁を揃えて
所要回数券きつけて底帆布層２を形成し、終端縁を波形
に、もしくは直線状に切断する。
ただしこの場合、帆布の切断ロスを省くため、巻き始め
の先端縁８ａと同様に波形に切断することが好ましい。
の先端縁８ａと同様に波形に切断することが好ましい。
上記底帆布層２の外面には、周知の如く前記短繊維をゴ
ム中に均一に分散させｒｊｊ方回方向性と長さ方向に屈
曲性を有せしめたゴム帯１６を数回巻付けて所要厚さの
底ゴム層６を形成しく第７図参照）、該底ゴム層３上に
は接着ゴム帯、１７を一層。、巻き、その上に前記芯体
コード６をスパイラル状に巻付け、更にその上に接着ゴ
ム帯１８を一層巻付け、これら上下の接着ゴム帯１７．
１８により芯体コード６を挾持せしめて抗張帯層４を形
成する。次いてその上に上記バイアス帆布Ｃを必要プラ
イ巻イ」けて背帆布層５とする。これによって成形ドラ
ム１０上に円筒状のベルト素材２０が形成される。なお
−］二記背帆布層５は、底帆布層２と同様にバイアス帆
布Ｃの巻き始め端縁を波形に切断し、終・“ｆＭ縁９ａ
と同様に波形に切断することが好ましい。
ム中に均一に分散させｒｊｊ方回方向性と長さ方向に屈
曲性を有せしめたゴム帯１６を数回巻付けて所要厚さの
底ゴム層６を形成しく第７図参照）、該底ゴム層３上に
は接着ゴム帯、１７を一層。、巻き、その上に前記芯体
コード６をスパイラル状に巻付け、更にその上に接着ゴ
ム帯１８を一層巻付け、これら上下の接着ゴム帯１７．
１８により芯体コード６を挾持せしめて抗張帯層４を形
成する。次いてその上に上記バイアス帆布Ｃを必要プラ
イ巻イ」けて背帆布層５とする。これによって成形ドラ
ム１０上に円筒状のベルト素材２０が形成される。なお
−］二記背帆布層５は、底帆布層２と同様にバイアス帆
布Ｃの巻き始め端縁を波形に切断し、終・“ｆＭ縁９ａ
と同様に波形に切断することが好ましい。
次いで公知手段により加硫し、加硫後コールドセットし
て一］−記ベルト素材２０を成形ドラム１５から抜き取
り、該ベルト累月２０を公知の方法により断面Ｖ字形の
ベルトに輪切りして所要のローエツジＶベルト１を得る
もので、前記底帆布層２を形成するバイアス帆布Ｃの先
端縁８ａは、形成されたローエノンＶベルト１の内側に
底帆布層外端縁８となって現われ、背帆布層５を形成す
るバイアス帆布Ｃの終端縁９ａも上記ローエツジＶベル
ト１の背帆布層５の終端縁９となって現われている。
て一］−記ベルト素材２０を成形ドラム１５から抜き取
り、該ベルト累月２０を公知の方法により断面Ｖ字形の
ベルトに輪切りして所要のローエツジＶベルト１を得る
もので、前記底帆布層２を形成するバイアス帆布Ｃの先
端縁８ａは、形成されたローエノンＶベルト１の内側に
底帆布層外端縁８となって現われ、背帆布層５を形成す
るバイアス帆布Ｃの終端縁９ａも上記ローエツジＶベル
ト１の背帆布層５の終端縁９となって現われている。
次に」二記方ｌ去により装作されたローエツジＶベルト
１と、第２図及び第１θ図に示す従来のローエツジＶベ
ルトとの比較試、験要領を第３図に示す。
１と、第２図及び第１θ図に示す従来のローエツジＶベ
ルトとの比較試、験要領を第３図に示す。
即ち１駆動プーリ２２、従動プーリ２６を同一直径（φ
６５）とし、従動プーリー２６には６０＃の引張荷重Ｗ
を与え、グ９ＱＱｒｐｍにて試験した０試験に使用した
ローエツジＶベルトの寸法は、第７図において高さＨ＝
７６ ｔｈａｎ、幅Ｄ＝／θＪｔａｎ、角度Ｅ−３６
° とし、ベルト全長３乙インチ、本発明製品の外端縁
８は、第５図（ａ）に示す三角波とし、山の高さ２咽、
ピッチ３解、とした。（終端縁９も同様である） その結果は第２図の通りである。但し試験結果は５回の
平均値である。即ち、第２図に示す接合端部りをベルト
長手方向に対し直角としたものは、２３θ時間にて接合
端部りに亀裂が発生した。耐久性については図に示す通
りてあり、上記本１頭発明によるローエツジＶベルトが
従来製品に比し格段に優れていることが認められた。
６５）とし、従動プーリー２６には６０＃の引張荷重Ｗ
を与え、グ９ＱＱｒｐｍにて試験した０試験に使用した
ローエツジＶベルトの寸法は、第７図において高さＨ＝
７６ ｔｈａｎ、幅Ｄ＝／θＪｔａｎ、角度Ｅ−３６
° とし、ベルト全長３乙インチ、本発明製品の外端縁
８は、第５図（ａ）に示す三角波とし、山の高さ２咽、
ピッチ３解、とした。（終端縁９も同様である） その結果は第２図の通りである。但し試験結果は５回の
平均値である。即ち、第２図に示す接合端部りをベルト
長手方向に対し直角としたものは、２３θ時間にて接合
端部りに亀裂が発生した。耐久性については図に示す通
りてあり、上記本１頭発明によるローエツジＶベルトが
従来製品に比し格段に優れていることが認められた。
以上のように本発明によるローエツジＶベルトは、ベル
ト内面を形成する底帆布層の外端縁を波形としたことに
より、該外端縁に加えられる応力は分散され、従って亀
裂発生に基づく早期切断、底帆布の剥離によるベルト寿
命の低下を防止し、ベルト寿命の延長及びベルト寿命の
はらつきを解消することができる。更に本発明によると
きは、従来のバイアス状接合端縁とした第７０図に示す
構造に比しイ′Ａ利のロスが少く、作業性に優れた効果
を有する。
ト内面を形成する底帆布層の外端縁を波形としたことに
より、該外端縁に加えられる応力は分散され、従って亀
裂発生に基づく早期切断、底帆布の剥離によるベルト寿
命の低下を防止し、ベルト寿命の延長及びベルト寿命の
はらつきを解消することができる。更に本発明によると
きは、従来のバイアス状接合端縁とした第７０図に示す
構造に比しイ′Ａ利のロスが少く、作業性に優れた効果
を有する。
図面は本発明の実施席様を示すもので、第１図及び第２
図はそれぞれ終端縁、外端縁を示すローエツジＶベルト
の斜視図、第３図は本発明ローエツジＶベルトの製造工
程図、第７図は第３図（１月こおけるＩＶ−ＩＶ断面図
、第、３；図はジグザグの実施例を示す説１叫図、第４
図は試験要領の説明図、第７図は試、験に使用したロー
エツジＶベルトの断面図、第２図は試験結果の比較表、
第２図及び第７０図はそれぞれ従来のローエツジＶベル
トの第１例、第２例を示す斜視図である。
図はそれぞれ終端縁、外端縁を示すローエツジＶベルト
の斜視図、第３図は本発明ローエツジＶベルトの製造工
程図、第７図は第３図（１月こおけるＩＶ−ＩＶ断面図
、第、３；図はジグザグの実施例を示す説１叫図、第４
図は試験要領の説明図、第７図は試、験に使用したロー
エツジＶベルトの断面図、第２図は試験結果の比較表、
第２図及び第７０図はそれぞれ従来のローエツジＶベル
トの第１例、第２例を示す斜視図である。
Claims (2)
- （１） ゴム引きされた帆布を積層した底帆布層と、短
繊維をゴム中に均一に分散さし、更に、ベルト巾方向に
配列したゴムよりなる底ゴム層と、芯体コードをゴムに
埋設した抗張帯層及びゴム引きされた帆布を巻回した背
帆布層とを順次積層したものであって、上記底帆布層の
帆布外端縁を波形としたことを特徴とするローエツジＶ
ベルト。 - （２） ゴム引きされた帆布をバイアスに切断した単
位バイアス布片の側端縁を重合接続し、順次これを行な
ってバイアス帆布を形成し、次いで該バイアス帆布の先
端縁を波形に切断し、該バイアス帆布を成形ドラム外周
に所要回数巻付けて底帆布層とし、該底帆布層上に短繊
維゛をゴム中に均一に分散さし、更に、ベルト巾方向に
配列させたゴム帯を所要回数巻付けて底ゴム層を形成し
、該底ゴム層上に接着コ゛ム帯と芯体コード及び接着ゴ
ム帯とを順次巻付けて抗張帯層とし、更にその上に前記
バイアス帆布を巻付けて前記成形ドラム上に円筒形のベ
ルト素材を形成し、次いで該ベルト素材を加硫及びコー
ルド′セットし、加硫されたベルト素材を断面Ｖ字形の
ベルトに切断し、前記底帆布層の先端縁が」１記ベルト
内側の外表面に現われたことを特徴とするローエツジＶ
ベルトの製造方法０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10249182A JPS58221042A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | ロ−エツジｖベルト及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10249182A JPS58221042A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | ロ−エツジｖベルト及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58221042A true JPS58221042A (ja) | 1983-12-22 |
| JPH0239659B2 JPH0239659B2 (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=14328889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10249182A Granted JPS58221042A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | ロ−エツジｖベルト及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58221042A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0456239U (ja) * | 1990-09-18 | 1992-05-14 | ||
| JP2020092564A (ja) * | 2018-12-07 | 2020-06-11 | 株式会社豊田自動織機 | 回転電機のロータ、及び回転電機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0421250U (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-21 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652646A (en) * | 1972-09-29 | 1981-05-11 | Goodyear Tire & Rubber | Covered belt |
| JPS5718335A (en) * | 1980-07-08 | 1982-01-30 | Citizen Watch Co Ltd | Semiconductor wafer transfer apparatus |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP10249182A patent/JPS58221042A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652646A (en) * | 1972-09-29 | 1981-05-11 | Goodyear Tire & Rubber | Covered belt |
| JPS5718335A (en) * | 1980-07-08 | 1982-01-30 | Citizen Watch Co Ltd | Semiconductor wafer transfer apparatus |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0456239U (ja) * | 1990-09-18 | 1992-05-14 | ||
| JP2020092564A (ja) * | 2018-12-07 | 2020-06-11 | 株式会社豊田自動織機 | 回転電機のロータ、及び回転電機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0239659B2 (ja) | 1990-09-06 |
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