JPS58221028A - 防振マウント - Google Patents
防振マウントInfo
- Publication number
- JPS58221028A JPS58221028A JP10307882A JP10307882A JPS58221028A JP S58221028 A JPS58221028 A JP S58221028A JP 10307882 A JP10307882 A JP 10307882A JP 10307882 A JP10307882 A JP 10307882A JP S58221028 A JPS58221028 A JP S58221028A
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- chamber space
- spring constant
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F13/00—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
- F16F13/04—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
- F16F13/06—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/20—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper characterised by comprising also a pneumatic spring
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジン、トランスミッションなどのパワー
ユニットを車両に対して防振支持するための防振マウン
ト、特に温度による防振特性の変化を防止した防振マウ
ントに関するものである。
ユニットを車両に対して防振支持するための防振マウン
ト、特に温度による防振特性の変化を防止した防振マウ
ントに関するものである。
従来の防振マウントとしては、例えば第１図に示すよう
なものがある。第１支持具１及び第２支持具２間に均質
な弾性体３が焼付は接着されてｉ／）る。第１支持具ｌ
はパワーユニットに連結され、第２支持具２は車体側に
連結される。
なものがある。第１支持具１及び第２支持具２間に均質
な弾性体３が焼付は接着されてｉ／）る。第１支持具ｌ
はパワーユニットに連結され、第２支持具２は車体側に
連結される。
このような防振マウントでは一般に２つの性能が同時に
要求される。すなわち、第１の要求性能は、路面からの
衝撃、アイドリング時のエンジンの低速回転等に起因す
る約３０Ｈｚ未満の低周波数域の大振幅の振動を急速に
減衰してパワーユニットの振動を防ぐ制振特性である。
要求される。すなわち、第１の要求性能は、路面からの
衝撃、アイドリング時のエンジンの低速回転等に起因す
る約３０Ｈｚ未満の低周波数域の大振幅の振動を急速に
減衰してパワーユニットの振動を防ぐ制振特性である。
第２の要求性能は、車両走行時のエンジン回転に起因す
る約３０Ｈｚ以上の高周波数域の小振幅の振動の車室内
への伝達をし生餅してこもり音の発生を防ぐ防振特性で
ある。従って、防振マウントでは、低周波数域の振動に
対して大きな減衰係数を持つと共に高周波数域の振動に
対しては小さなばね定数を持つことが必要とされている
。このため、第１図に示す防振マウントでは、前述の制
振特性及び防振特性を満足させるために、弾性体３の減
衰係数及びばね定数を走行実験等に基づいて適当な値に
設定していた。
る約３０Ｈｚ以上の高周波数域の小振幅の振動の車室内
への伝達をし生餅してこもり音の発生を防ぐ防振特性で
ある。従って、防振マウントでは、低周波数域の振動に
対して大きな減衰係数を持つと共に高周波数域の振動に
対しては小さなばね定数を持つことが必要とされている
。このため、第１図に示す防振マウントでは、前述の制
振特性及び防振特性を満足させるために、弾性体３の減
衰係数及びばね定数を走行実験等に基づいて適当な値に
設定していた。
しかしながら、防振マウントのばね定数は防振マウント
の温度によって変化する。すなわち、温度が低いほどば
ね定数が大きくなる。このため、防振マウントの温度が
低い場合には、パワーユニットの高周波の振動が車体へ
伝達され、車室内にこもり音を生ずる。逆に、防振マウ
ントの温度が高い場合には、ばね定数が小さくなって低
周波数の振動が大きく伝達され、カーシェイクを生じて
いた。
の温度によって変化する。すなわち、温度が低いほどば
ね定数が大きくなる。このため、防振マウントの温度が
低い場合には、パワーユニットの高周波の振動が車体へ
伝達され、車室内にこもり音を生ずる。逆に、防振マウ
ントの温度が高い場合には、ばね定数が小さくなって低
周波数の振動が大きく伝達され、カーシェイクを生じて
いた。
本発明は、従来の防振マウントにおける上記のような問
題点に着目してなされたものであり、弾性体内の気体用
室空間に封入された気体の圧力を、ダイヤフラム及び液
体用室空間内の液体を介して気液混合物質の圧力とつり
合わせ、これによって温度に応じて変化する気液混合物
質の圧力に対応させて気体用室空間内の気体の圧力を変
化させるようにすることにより上記問題点を解決した防
振マウントを得ることを目的としている。
題点に着目してなされたものであり、弾性体内の気体用
室空間に封入された気体の圧力を、ダイヤフラム及び液
体用室空間内の液体を介して気液混合物質の圧力とつり
合わせ、これによって温度に応じて変化する気液混合物
質の圧力に対応させて気体用室空間内の気体の圧力を変
化させるようにすることにより上記問題点を解決した防
振マウントを得ることを目的としている。
以下、本発明をその実施例を示す添付図面の第２〜５図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
本発明による防振マウントを第２図に示す。取付用ポル
）４ａを有するパワーユニット側支持具４と、仕切板５
とに、弾性体６の上面及び下面がそれぞれ強固に固着さ
れている０弾性体６の内部には気体用室空間６ａが形成
されている。気体用室空間６ａの図中下側を区画する壁
は仕切板５のねじ穴５ａにねじ込まれた円板７によって
構成されている。円板７はその中央部にオリフィス穴７
ａを有している。仕切板５と、取付用ポルト８ａを有す
る車体側支持具８とが、ダイヤフラム９−を介装させて
ボルトＩＯ、ナツト１１及びワッシャ１２によって連結
されている。仕切板５と車体側支持具８との間の空間は
ダイヤフラム９によって図中上側の液体用室空間１３と
図中下側の気液混合室１４とに分割されている。弾性体
６内側の気体用室空間６ａには所定の気体１５が封入さ
れ、また液体用室空間１３には所定の液体１６が封入さ
れている。上記気体及び液体は、互いに溶解しないもの
（相互の溶解度が防振マウントの使用温度範囲において
１ ｍ Ｉｌ、 ／ ｍ Ｓ１以下のもの）であればよ
く、例えば空気と水、空気とエチレングリコール及び水
の混合物等である。気液混合室１４には気液混合物質１
７が封入されるが、この気液混合物質１７はｌ ｋｇ／
ｃ ｍ’の蒸気圧が−５０”０〜８０°Ｃの温度範囲
内にある物質（すなわち、防振マウントが使用される温
度範囲で気液混合状態が保たれる物質）であればよく、
例えば、フッ化塩化炭化水素（トリクロルトリフルオル
メタン、ジクロルフルオルメタン、トリクロルフルオル
メタン、テトラフルオルジクロルエタン、ジクロルフル
オルメタン、クロルジフルオルメタン等）、塩化エチル
、塩化メチル、塩化メチレン、ジメチルシラン、アンモ
ニア等、又は、これらの物質と他の物質との混合物（例
えば、アンモニアと水との混合物）である。これらの物
質の温度と蒸気圧との関係を第３〜５図に示す。
）４ａを有するパワーユニット側支持具４と、仕切板５
とに、弾性体６の上面及び下面がそれぞれ強固に固着さ
れている０弾性体６の内部には気体用室空間６ａが形成
されている。気体用室空間６ａの図中下側を区画する壁
は仕切板５のねじ穴５ａにねじ込まれた円板７によって
構成されている。円板７はその中央部にオリフィス穴７
ａを有している。仕切板５と、取付用ポルト８ａを有す
る車体側支持具８とが、ダイヤフラム９−を介装させて
ボルトＩＯ、ナツト１１及びワッシャ１２によって連結
されている。仕切板５と車体側支持具８との間の空間は
ダイヤフラム９によって図中上側の液体用室空間１３と
図中下側の気液混合室１４とに分割されている。弾性体
６内側の気体用室空間６ａには所定の気体１５が封入さ
れ、また液体用室空間１３には所定の液体１６が封入さ
れている。上記気体及び液体は、互いに溶解しないもの
（相互の溶解度が防振マウントの使用温度範囲において
１ ｍ Ｉｌ、 ／ ｍ Ｓ１以下のもの）であればよ
く、例えば空気と水、空気とエチレングリコール及び水
の混合物等である。気液混合室１４には気液混合物質１
７が封入されるが、この気液混合物質１７はｌ ｋｇ／
ｃ ｍ’の蒸気圧が−５０”０〜８０°Ｃの温度範囲
内にある物質（すなわち、防振マウントが使用される温
度範囲で気液混合状態が保たれる物質）であればよく、
例えば、フッ化塩化炭化水素（トリクロルトリフルオル
メタン、ジクロルフルオルメタン、トリクロルフルオル
メタン、テトラフルオルジクロルエタン、ジクロルフル
オルメタン、クロルジフルオルメタン等）、塩化エチル
、塩化メチル、塩化メチレン、ジメチルシラン、アンモ
ニア等、又は、これらの物質と他の物質との混合物（例
えば、アンモニアと水との混合物）である。これらの物
質の温度と蒸気圧との関係を第３〜５図に示す。
次に、作用について説明する。
上記のような構成の防振マウントでは、その−ばね定数
には、弾性体６自体のばね定数に、と、気体用室空間６
ａ内の気体１５によるばね定数ｋｌとを加算した値とな
る。すなわちに＝ｋｉ＋に２である。
には、弾性体６自体のばね定数に、と、気体用室空間６
ａ内の気体１５によるばね定数ｋｌとを加算した値とな
る。すなわちに＝ｋｉ＋に２である。
防振マウントの温度が低いときには、弾性体６のばね定
数は大きい、一方、気液混合物質１７の蒸気圧力は低い
ため、これとつり合う気体用室空間６ａの気体１５の圧
力も低く（気体用室空間６ａの圧力と気液混合室１４の
圧力とはダイヤフラム９及び液体１６を介して常につり
合っている。
数は大きい、一方、気液混合物質１７の蒸気圧力は低い
ため、これとつり合う気体用室空間６ａの気体１５の圧
力も低く（気体用室空間６ａの圧力と気液混合室１４の
圧力とはダイヤフラム９及び液体１６を介して常につり
合っている。
すなわち、気体用室空間６ａの方の圧力か高いと液体１
６は液体用室空間１３に押し下げられて気体用室空間６
ａの圧力は低下し、−男気液混合室１４の方の圧力が高
いと液体１６はオリフィス穴７ａを通して気体用室空間
６ａに送り込まれ気体用室空間６ａの圧力も上昇する）
、気体１５によるばね定数に２は小さい。
６は液体用室空間１３に押し下げられて気体用室空間６
ａの圧力は低下し、−男気液混合室１４の方の圧力が高
いと液体１６はオリフィス穴７ａを通して気体用室空間
６ａに送り込まれ気体用室空間６ａの圧力も上昇する）
、気体１５によるばね定数に２は小さい。
ここで、防振マウントの温度が、防振マウント自体の振
動、外気温の上昇、エンジンからの熱放射等によって上
昇すると、前述のように弾性体６のばね定数に、は小さ
くなる。しかし、温度が上昇すると、気液混合物質１７
の気体成分が増加し、気液混合物質１７の圧力が□上昇
する。このため、気体用室空間６ａの気体の圧力も上昇
し、これによるばね定数ｋｚは大きくなる。前述のよう
に、防振マウントのばね定数はに＝に、＋に２で与えら
れるから、温度上昇に伴なうばね定数に１の低下とばね
定数に２の上昇とをほぼ等しくしておけば、ばね定数に
は、温度上昇にかかわらず、はぼ一定に維持することが
できる。従って、防振マウントの使用温度範囲において
は常にばね定数にはほぼ一定に維持される。このため、
防振マウントの制振・防振効果が、温度の変化によって
低下することがない。これによって、従来は温度変化に
より生じていた車室内のこもり音及びカーシェイクを防
止することができる。
動、外気温の上昇、エンジンからの熱放射等によって上
昇すると、前述のように弾性体６のばね定数に、は小さ
くなる。しかし、温度が上昇すると、気液混合物質１７
の気体成分が増加し、気液混合物質１７の圧力が□上昇
する。このため、気体用室空間６ａの気体の圧力も上昇
し、これによるばね定数ｋｚは大きくなる。前述のよう
に、防振マウントのばね定数はに＝に、＋に２で与えら
れるから、温度上昇に伴なうばね定数に１の低下とばね
定数に２の上昇とをほぼ等しくしておけば、ばね定数に
は、温度上昇にかかわらず、はぼ一定に維持することが
できる。従って、防振マウントの使用温度範囲において
は常にばね定数にはほぼ一定に維持される。このため、
防振マウントの制振・防振効果が、温度の変化によって
低下することがない。これによって、従来は温度変化に
より生じていた車室内のこもり音及びカーシェイクを防
止することができる。
また、本実施例では、気体用室空間６ａと液体用室空間
１３とはオリフィス穴７ａを介して連通させたため、液
体１６がオリフィス穴７ａを流通する間に減衰力が発生
し、防振機能が向上している。
１３とはオリフィス穴７ａを介して連通させたため、液
体１６がオリフィス穴７ａを流通する間に減衰力が発生
し、防振機能が向上している。
以上説明してきたように、本発明によると、車体側に取
付けられる支持具と、パワーユニット側に取付けられる
支持具と、これらの支持具の間に介装される弾性体とを
有する防振マウントにおいて、一方の支持具と仕切板と
に弾性体の両端面をそれぞれ固着し、弾性体の内部に気
体用室空間を形成し、仕切板の弾性体を固着した面とは
反対側の面にダイヤプラム及び他方の支持具を取り付け
ることにより仕切板とダイヤフラムとの間に液体用室空
間及びダイヤフラムと他方の支持具との間に気液混合室
をそれぞれ形成し、液体用室空間と気体用室空間とをオ
リフィス穴を介して接続し、気体用室空間及び液体用室
空間にそれぞれ相互に溶解しない気体及び液体を封入し
、気液混合室には防振マウントの使用温度範囲内におい
て気液混合状態の気液混合物質を封入したので、防振マ
ウントの温度が変化してもばね定数が変化せず、こもり
音及びカーシェイクの発生を防ぐことができる。
付けられる支持具と、パワーユニット側に取付けられる
支持具と、これらの支持具の間に介装される弾性体とを
有する防振マウントにおいて、一方の支持具と仕切板と
に弾性体の両端面をそれぞれ固着し、弾性体の内部に気
体用室空間を形成し、仕切板の弾性体を固着した面とは
反対側の面にダイヤプラム及び他方の支持具を取り付け
ることにより仕切板とダイヤフラムとの間に液体用室空
間及びダイヤフラムと他方の支持具との間に気液混合室
をそれぞれ形成し、液体用室空間と気体用室空間とをオ
リフィス穴を介して接続し、気体用室空間及び液体用室
空間にそれぞれ相互に溶解しない気体及び液体を封入し
、気液混合室には防振マウントの使用温度範囲内におい
て気液混合状態の気液混合物質を封入したので、防振マ
ウントの温度が変化してもばね定数が変化せず、こもり
音及びカーシェイクの発生を防ぐことができる。
第１図は従来の防振マウントの図、第２図は本発明の１
実施例である防振マウントの図、第３〜５図は、それぞ
れ各気液混合物質の温度に対する圧力の変化を示す線図
である。 ４・−・パワーユニット側支持具、５Φ・・仕切板、６
・・・弾性体、６ａ・・・気体用室空間、７φ・・円板
、８・・・車体側支持具、９・・・ダイヤフラム、１０
・φ・ポルト、１１・Φ曝ナツト、１２・−会ワッシャ
、１３・・・液体゛別室空間、１４・・・気液混合室、
１５・・・気体、１６・・・液体、１７・・・気液混合
物質。 特許出願人 日 産自動車−株式会社代理人
弁理士 宮内利行
実施例である防振マウントの図、第３〜５図は、それぞ
れ各気液混合物質の温度に対する圧力の変化を示す線図
である。 ４・−・パワーユニット側支持具、５Φ・・仕切板、６
・・・弾性体、６ａ・・・気体用室空間、７φ・・円板
、８・・・車体側支持具、９・・・ダイヤフラム、１０
・φ・ポルト、１１・Φ曝ナツト、１２・−会ワッシャ
、１３・・・液体゛別室空間、１４・・・気液混合室、
１５・・・気体、１６・・・液体、１７・・・気液混合
物質。 特許出願人 日 産自動車−株式会社代理人
弁理士 宮内利行
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、車体側に取付けられる支持具と、パワーユニット側
に取付けられる支持具と、これらの支持具の間に介装さ
れる弾性体とを有する防振マウントにおいて、 一方の支持具と仕切板とに弾性体の両端面をそれぞれ固
着し、弾性体の内部に気体用室空間を形成し、仕切板の
弾性体を固着した面とは反対側の面にダイヤフラム及び
他方の支持具を取り付けることにより仕切板とダイヤフ
ラムとの間に液体用室空間及びダイヤフラムと他方の支
持具との間に気液混合室をそれぞれ形成し、液体用室空
間と気体用室空間とをオリフィス穴を介して接続し、気
体用室空間及び液体用室空間にそれぞれ相互に溶解しな
い気体及び液体を封入し、気液混合室には防振マウント
の使用温度範囲内において気液混合状態の気液混合物質
を封入したことを特徴とする防振マウント。 ２°、気液混合物質がフッ他項化炭化水素、塩化エチル
、塩化メチル、塩化メチレン、ジメチルシラン、アンモ
ニア、又は前記物質と水との混合物である特許請求の範
囲第１項記載の防振マウント。 ３、気体が空気であり、液体が水とエチレングリコール
との混合物である特許請求の範囲第１又は２項記載の防
振マウント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10307882A JPS58221028A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 防振マウント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10307882A JPS58221028A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 防振マウント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58221028A true JPS58221028A (ja) | 1983-12-22 |
Family
ID=14344598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10307882A Pending JPS58221028A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 防振マウント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58221028A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0604867A1 (en) * | 1992-12-29 | 1994-07-06 | VELA S.r.L. | Antivibrating element |
| US5735510A (en) * | 1994-06-06 | 1998-04-07 | Mazda Motor Corporation | Vibration damper apparatus |
| WO2013099577A1 (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-04 | 東海ゴム工業株式会社 | 液体封入式防振装置 |
-
1982
- 1982-06-17 JP JP10307882A patent/JPS58221028A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0604867A1 (en) * | 1992-12-29 | 1994-07-06 | VELA S.r.L. | Antivibrating element |
| US5735510A (en) * | 1994-06-06 | 1998-04-07 | Mazda Motor Corporation | Vibration damper apparatus |
| WO2013099577A1 (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-04 | 東海ゴム工業株式会社 | 液体封入式防振装置 |
| US9016673B2 (en) | 2011-12-26 | 2015-04-28 | Sumitomo Riko Company Limited | Liquid-filled vibration damping device |
| JPWO2013099577A1 (ja) * | 2011-12-26 | 2015-04-30 | 住友理工株式会社 | 液体封入式防振装置 |
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