JPS58220083A - クレ−ンの振れ止め装置 - Google Patents

クレ−ンの振れ止め装置

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JPS58220083A
JPS58220083A JP57102051A JP10205182A JPS58220083A JP S58220083 A JPS58220083 A JP S58220083A JP 57102051 A JP57102051 A JP 57102051A JP 10205182 A JP10205182 A JP 10205182A JP S58220083 A JPS58220083 A JP S58220083A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
girder
crane
weight
output
displacement
Prior art date
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Pending
Application number
JP57102051A
Other languages
English (en)
Inventor
寺田 勝之
秀樹 田中
俊昭 牧野
陽一 伊藤
吉良 貞省
岩池 昭二郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Control And Safety Of Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はクレーンの振れ止め装置に係り、特にクレーン
ガーダの振れを止めるに好適なりレーンの振れ止め装置
に関するものである。
従来、特にクレーンガーダの振れ止めは実施されていな
い。第1図においてクレーンの一つであるアンローダ1
で最近軽量化のため脚2の水平剛性が小さくなって来て
おり、ガーダ3上をトロリー4が移動するのに伴ってガ
ーダ3は水平方向にガーダ3の固有振動数で振れる。即
ち第2図においてガーダ3上でトロリー4を駆動トルク
Qで駆動するとトロリー4は速度Vで移動するが、駆動
トルクQが加減速操作の度毎に変化するため、ガーダ3
は水平方向にXの如くガーダ振れ変位を誘起される。特
に駆動トルクQの変動周期がガーダ3の振れ周期と一致
するようなトロリー4の運転操作を行つた場合には、ガ
ーダ3のX方向の振れ変位Xは著しく大きくなり両振巾
で100+s+程度に達する。運転操作は移動距離と作
業時間で殆んどきまりでくるものであり、ガーダの振れ
を止めるためだけの運転操作にいちいち気を使うことは
実際問題として不可能に近い。とのガーダ振れ周期は普
通IH2以下でありクレーン運転者にとって船酔い状態
を起こさせる不快なものであると共に、脚2の強度やク
レーンの安定上も大きい問題であるという欠点を有する
本発明の目的は、クレーンのガーダの振れを抑えうるク
レーンの振れ止め装置を提供することにある。
本発明の要点は、基本構成として、ガーダをガーダ長手
方向へトロリーが走行するクレーンにおいて、前記ガー
ダにウェイトなガーダ長手方向へ移動自在に設置し、前
記ガーダと#配つェイトとの間に駆動方向なガーダ長手
方向に設定して移動駆動装置を設置したことを特徴とし
たクレーンの振れ止め装置を有し、ウェイトを移動駆動
装置で移動させて生じた反作用力をガーダに伝えて、ガ
ーダの振れ力を前述の反作用力で打ち消すことによりク
レーンの振れを止める点にある。
以下に本発明の各実施例を第3図から第7図までの各図
に基づいて説明する。
アンローダの脚2へ水平に取り付けたガーダ3の後端寄
りの部位には、荷重受8として剛性の高い部材が立設固
定される。
ガーダ3には走行レール5がガーダ3の長手方向へ向け
て固定され、この走行レール5上をトロリー4がモータ
駆動される車輪4aによって走行移動自在である。トロ
?−4からは吊上はロープ6aが懸垂支持され、その吊
上げローズ6aに荷役用グラブバケット6が取り付けら
れている。このグラブバケット6で・荷を掴んでロープ
6aを上下に巻上げ下けおよびトロリー4を走行させる
ことてアンローダは荷役作業を行う。
ガーダ3の後端寄りの部位には、案内レール9aが案内
方向なガーダ3の長手方向に向けて固定される。この案
内レール9a上にはウェイト9に取り付けられた車輪9
bが架載される。
弾性体として採用したばね10は、ばね作用方向が水平
に向けられており、一端がウェイト9に、他端が荷重受
8にそれぞれ連結されている。
ウェイト9の移動駆動装置として採用したピストン中シ
リンダー装m1llは、ピストン・シリンダーllaと
、圧力発生ユニットからシリンダー室内へ通じる間に設
けた電磁制御弁11 bとより構成されており、ピスト
ン脅シリンダー11 aのピストンロッド側がウェイト
9に、シリンダーテール側が荷重受8にそれぞれ連結さ
れて、伸縮作用方向が水平となっている。
ガーダ3の後−寄り部下面には、振れ加速度検    
  1出器認が取り付けられている。ガーダ3の下面に
は、振れ加速度検出器認からの出力を受けるように接続
した制御回路13が設置されている。
制御回j813は振れ加速度検出a12の出力を補償し
増巾した後に制御弁11 bへ制御信号を出方するもの
であり、制御回路13の出方側は制御弁11 bの弁操
作用の電磁部へ接続されている。制御回路13の内容は
、第4図の如く、振れ加速度検出a12の出力を入力と
する積分回路13 gと、積分回路13 aの出力を入
力とする積分回路13bと、積分回路13bの出力を入
力とする位相進み回路13 cと、位相進み回路13 
cの出力を入力とする増巾回路13dとから成り、増巾
回路13dの出力が制御弁11 bの電磁部へ入力され
ている。第4図において、Sは2プラス演算子とし、偽
は積分を、(1+ TI S ) /(1+r11. 
S)I’r、 >T、  は位相進みを、Kは増巾ゲイ
ンを表わし、T、、T、は時定数である。
以上の第1の実施例に関する動作を以1に説明する。ガ
ーダ3上でA点よりトロリー4が時間t=0で走行レー
ル5上で横行を開始し、第1図の速度Vの曲線に示すよ
うに時間t1まで加速し1時間t、〜t、で等速運転を
行い、時間t、 % t、で減速2時間1.−1. で
増速2時間t4〜t、で減速。
時間t、〜t、で増速、時間t6〜t、で減速、時間t
、〜t、で増速1時間t6〜t、で減速して、時間t、
において所伽の位置に停止させる場合、正味駆動トルク
Qは第1図の如く与えられている。このトロリー4の駆
動トルクQの変化により、ガーダ3は、トルクQが正の
方向に増加した場合にはXの負の方向にステップ状の水
平力を受け、トルクQが負の方向に増加した場合にはX
の正の方向にステップ状の水平力を受ける。このステッ
プ状水平力によってガーダ3は、従来の場合には第1図
のガーダの振れ変位Xに示すようにX方向に自由振動を
行い、増減速が連続する時間t、〜t8 の間では振れ
変位Xが著しく増大する。即ち、重量1000 tfを
有するガーダ3の場合、ガーダ3の振れ変位は、07H
2位の振動数で±30+it程度に達することがある。
ガーダ3が振れると、その振れ加速度父を振れ加速度検
出器nが検出して、検出出力を制御回路13へ入力する
。制御回路13内では、振れ加速度検出器校の出力が各
積分回路13a、13bで2目積分され変位Xに変換さ
れて位相進み回路13 cへ入力され、ここで位相を適
切に進め、その後に増巾回路13 dで適切なゲインK
を与えて逆符号とする。
増巾回路13dの出力は制御弁11bの電磁部へ入力さ
れる。
具体的には、ガーダ振れの振動数が0.7 H,の場合
、位相進み回路13 cにおいて、T、 = 0.16
 sec。
T、 = 1.6 secに選ぶと、 /    = 
0. I H,以上2πT□ の成分が位相を大きく進められ、0.7 H,に対して
丁度適切な位相進みが与えられる。一方、ゲインには大
きい方がガーダ振れ変位Xを小さくできるが、Kを余り
大きくするとウェイト9の移動量が極端に大きくなり、
大容量なピストン・シリンダー装[11を必要とするの
で、ガーダ3の振れ変位を従来のh−1/48度に低減
することを狙ってゲインKを選ぶことが好ましい。
先の如く、制御弁ii bが制御回路13側からの出力
を受けると、制御弁11 bの制御によりピストン・シ
リンダー装[11175、伸縮動作が最適な大きさと位
相進みで生じ、ウェイト9を案内レール9a沿いで5移
動させる。
このウェイト9の移動によって、荷重受8にはガーダ3
の振れを抑える大きさと位相差を有する反力が作用し、
ガーダ3の振れ変位Xは第5図に示す実線曲線の如く、
従来の破線曲線に比べてi以下に低減される。
従来からアンローダに採用されているカウンタウェイト
をウェイト9として流用すると、はとんどアンローダ全
体重量を増加させることなく第1の実施例や以下に述べ
る他の実施例が実現できる。
第6図に示す第2の実施例では、第1の実施例で採用し
たピストン争シリンダー装[11を変更した例であって
、他の部分は第1の実施例と同じである。変更部分は次
のように構成される。即ち、ウェイト9へ水平に固定し
た2ツク11 cの歯形にピニオンlidの歯形を噛み
合せ、このピニオン11dを回転軸に固定したサーボモ
ータ14を荷重受8に固定したもので、サーボモータ1
4のサーボ制御部に制御回路13の出力側が接続されて
いる。この場合には、振れ加速度検出器12がガーダ3
の振れ加速度を検出して出力すると、この出力を受けた
制御回路13が検出加速度を2目積分して変位相当の信
号に変え、これにさらに位相進み補償が加えられた上で
適切なゲインを与えて逆符号としてサーボモータ14へ
の制御信号とされる。このため、サーボモータ14は制
御信号に応じてピニオンlidを回転させラック11 
cを水平方向へ動かし、これに伴つて、ウェイト9が案
内レール9a沿いで移動する。ウェイト9の移動によっ
て生じる反作用力が荷重受8からガーダ3に伝わり、ガ
ーダ3に伝わった反作用力がガーダ3の振れ力と打ち消
し合って、ガーダ3の振れが止まる。第6図においては
、第1の実施例と同等部分に第1の実施例で使用したと
同じ符号を付けである。
第7図に示す第3の実施例では、第1の実施例の制御回
路13部を簡単にし、且つ振れ加速度検出器12も別形
式のものを使用した点に特徴が有り、他の部分は第1の
実施例と同じであつて、同じ部分には同じ符号を付tす
て図示しである。即ち制御回路16は位相進み回路13
 cと、この位相進み回路13 cの出力を受ける増巾
回路13dとからなり、位相進み回路13 cの入力側
は歪計式変位計17の出力側が接続され、増巾回路13
dの出力側は制御弁llbの電磁部へ接続されている。
歪計式変位計17はアンローダの脚2に取り付けられて
ガーダ振れに伴なう脚2の歪み変位を針側出力するもの
である。
このようにすると、ガーダ振れを脚2の歪変位として検
出して、変位相鰯の出力信号を制御回路16に入力でき
るので、制御回路16は変位に変′換するための2回分
の積分回路13a、13bが第1の実施例における制御
回路13から取り除かれた状態となって簡単になってい
る。この実施例では、ガーダ3が振れると、その振れの
大きさに応じて脚2が歪むので、この歪変位が歪計式変
位計17によって検出され、検出信号が位相進み回路1
3 cにより適切に位相進み補償が加えられ、つづいて
増巾回路13 dで増巾されて逆付号化された上で制御
弁11 b側へ与えられ、制御弁11 bはピストン・
シリンダーllaに伸縮動作圧を加えてウェイト9が案
内し−ル9a沿いに移動する。このウェイト9の移動に
伴なう反作用力が荷重受8を介してガーダ3に伝わり、
ガーダ3の振れ力と打ち消し合うことでガーダ3の振れ
が抑制される。
いずれの実施例においても、ウェイト9の駆動装置とし
て採用したピストン・シリンダー装置11iやサーボモ
ータ14を手動操作によって操作してウェイト9を動か
し、ガーダ3の振れを抑制するようにしても良い。さら
には、公知の吊荷振れ止め装置をアンローダに取り付け
れば、アンローダ全体として振れが低減されるという利
点が得られる。
各実施例により明らかな如く、次の1〜7項までのクレ
ーンの振れ止め装置が提供できる。
1 脚で支えたガーダ上をトロリーが走行するクレーン
において、蚊ガーダの一端に固定された荷重受、該ガー
ダ上で水平方向に移動可能なウェイト、該荷重受と核ウ
ェイトを水平方向に結ぶ弾性体、該弾性体と並列に設け
られ該ウェイトを水平に移動させる移動駆動装置、該ガ
ーダ、の水平振れを検出する検出器、該検出器の出力を
補償・増巾し制御信号を該制御機構に出力する制御回路
を設けたことを特徴とするクレーンの振れ止め装置。
2、該ウェイトを移動する該トロリーに対するカウンタ
ウェイトとして用いたことを特徴とする第1項記載のク
レーンの振れ止め装置。
3、該移動駆動装置が、流体圧作動機構(ピストン・シ
リンダー)と制御弁からなることを特徴とする第1項記
載のクレーンの振れ止め装置。
4、核移動駆動装置が、サーボモータとピ゛ニオン・ラ
ック機構からなることを特徴とする第1項記載のクレー
ンの振れ止め装置。
5、l*検出器が該ガーダの振れ加速度検出器からなり
、該制御回路が2個の積分器2位相進み回路、増巾器か
らなることを特徴とする第1項記載のクレーンの振れ止
め装置。
6、該検出器が該ガーダの振れ変位を検出する検出器で
なり、該制御御回路が該位相進み回路と咳      
 、。
増巾器のみからなることを特徴とする第1項記載やクレ
ーンの振れ止め装置。
7、 吊り荷振れ止め装置をともに設けたことを特徴と
する第1項記載のクレーンの振れ止め装置。
以上の如く、本発明によれば、ガーダの振れに抗する力
をウェイトの移動時にガーダ側へ伝わる反作用力で打ち
消すことができるのでガーダの振れが抑制され、クレー
ン全体の振れが低減できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアンローダの全体立面図、第2図は第1
図に示したアンローダにおけるトロリー走行時における
速度曲線、駆動トルクおよびガーダ振れ変位曲線を示す
グラフ図、第3図は本発明の第1の実施例によるアンロ
ーダの要部部分立面図、第4図は第3図に示した制御回
路のブロック図、第5図は第3図に示したアンローダに
おける振れ止め時のガーダ振れ変位を実線曲線で、従来
のアンローダにおけるガーダ振れ変位を破線曲線で示し
たグラフ図、第6図は本発明の第2の実施例によるアン
ローダの要部部分立面図、第7図は本発明の第3の実施
例によるアンローダの要部部分立面図である。 2・・・・・・脚、3・・曲ガーダ、4・・曲 トロリ
ー、5・・・・・・走行レール、8・・・・・・荷重受
、9・・曲ウェイト、11・・・・・・ピストン・シリ
ンダー装置、14・・・用す−ボ%−タ、14a・・曲
ラック、14b・・・・・・ピニオン才3図 31′ara 第5図・ 才60 オフ図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ガータをガータ長手方向へトロリーが走行するクレ
    ーンにおいて、前記ガーダにウェイトなガーダ長手方向
    へ移動自在に設置し、前記ガーダと前記ウェイトとの間
    に駆動方向なガーダ長手方向に設定して移動駆動装置を
    設置したことを特徴としたクレーンの振れ止め装置。
JP57102051A 1982-06-16 1982-06-16 クレ−ンの振れ止め装置 Pending JPS58220083A (ja)

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JP57102051A JPS58220083A (ja) 1982-06-16 1982-06-16 クレ−ンの振れ止め装置

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JP57102051A JPS58220083A (ja) 1982-06-16 1982-06-16 クレ−ンの振れ止め装置

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JPS58220083A true JPS58220083A (ja) 1983-12-21

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ID=14316961

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JP57102051A Pending JPS58220083A (ja) 1982-06-16 1982-06-16 クレ−ンの振れ止め装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03200694A (ja) * 1989-12-28 1991-09-02 Ishikawajima Yusoki Kk クレーン
EP2327651A1 (de) * 2009-11-30 2011-06-01 Siemens Aktiengesellschaft System zur Dämpfung einer Schwingung an einem Containerkran
EP2543620A1 (de) * 2011-07-05 2013-01-09 Siemens Aktiengesellschaft Schwingungsdämpfer zur Dämpfung einer Schwingung einer schwingungsfähigen Struktur
CN102878239A (zh) * 2011-07-14 2013-01-16 西门子公司 减振器

Cited By (6)

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