JPS5821B2 - デンシシヤシンフクシヤキニオケル エキリユウシユツボウシソウチ - Google Patents
デンシシヤシンフクシヤキニオケル エキリユウシユツボウシソウチInfo
- Publication number
- JPS5821B2 JPS5821B2 JP75338A JP33875A JPS5821B2 JP S5821 B2 JPS5821 B2 JP S5821B2 JP 75338 A JP75338 A JP 75338A JP 33875 A JP33875 A JP 33875A JP S5821 B2 JPS5821 B2 JP S5821B2
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- liquid flow
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Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 63
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 45
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 18
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/75—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing
- G03G15/751—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing relating to drum
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子写真複写機における感光体に付与された
現像液または洗浄液等の感光体側方への流出防止装置に
関する。
現像液または洗浄液等の感光体側方への流出防止装置に
関する。
一般に、電子写真複写機においては、光導電層からなる
感光体表面を一様に帯電し、原稿像を投影して感光体表
面上の電荷を選択的に消散させることにより、いわゆる
静電潜像を得る。
感光体表面を一様に帯電し、原稿像を投影して感光体表
面上の電荷を選択的に消散させることにより、いわゆる
静電潜像を得る。
そして、この静電潜像を形成している電荷とは逆の極性
に帯電したトナー粒子を潜像表面に吸着させて静電潜像
を可視像化する。
に帯電したトナー粒子を潜像表面に吸着させて静電潜像
を可視像化する。
現像された像は、転写シートに重ねられ、転写シートの
裏側から十分な大きさと極性をもって帯電することによ
り、像を形成しているトナー粒子を転写シート上に転写
する。
裏側から十分な大きさと極性をもって帯電することによ
り、像を形成しているトナー粒子を転写シート上に転写
する。
転写された像は加熱等により定着される。
一方、転写後の感光体表面には、若干のトナー粒子が残
留しているので、これを除去するためのクリーニングが
行なわれる。
留しているので、これを除去するためのクリーニングが
行なわれる。
以上の工程において、液体を使用する部分は、湿式現像
方式における現像部、液体クリーナ方式におけるクリー
ニング部である。
方式における現像部、液体クリーナ方式におけるクリー
ニング部である。
これら液体を使用する場合は、液体が必要以外の部分に
流出して装置を汚損したり、画質を損ったりすることを
避けなければならない。
流出して装置を汚損したり、画質を損ったりすることを
避けなければならない。
このような措置の一つとして提案されたものに、第1図
に示す装置が知られている。
に示す装置が知られている。
これは感光体1の像形成部分以外の部分に流出現像剤受
用溝2を設けたもので、このように構成することにより
、感光体の側面部への現像剤の流出を防ぐことができ、
画像の損傷をなくし、かつ、機械の汚損、故障を防ぐこ
とができるというものである。
用溝2を設けたもので、このように構成することにより
、感光体の側面部への現像剤の流出を防ぐことができ、
画像の損傷をなくし、かつ、機械の汚損、故障を防ぐこ
とができるというものである。
しかし、この装置は、受用溝が感光体1の周面に設けら
れており、感光体1が軸3を中心に回転することにより
、受用溝2もいっしょに回るので、この受用溝2に入っ
た液が飛散する傾向がある。
れており、感光体1が軸3を中心に回転することにより
、受用溝2もいっしょに回るので、この受用溝2に入っ
た液が飛散する傾向がある。
また、洗浄液を使用する場合は、クリーニングブレード
の位置において感光体側方への液の流出が特に激しいの
で、このことを考慮すると感光体の鍔4の大きさをさら
に大きくしなければならない。
の位置において感光体側方への液の流出が特に激しいの
で、このことを考慮すると感光体の鍔4の大きさをさら
に大きくしなければならない。
しかしながら、一般的には、近接部材が多くあり、鍔4
の大きさを大きくすることは困難である。
の大きさを大きくすることは困難である。
したがって、この発明においては、いまだ十分に液流出
の目的を達成しえていない。
の目的を達成しえていない。
さらに第2図に示すような装置も知られている。
これは、感光体11の両側部に溝12を有する固定部材
14を近接して設けたもので、感光体11は軸13を中
心に回転するが、固定部材14に設けた溝12は回転し
ないので、上記装置の第1のような不都合は生じない。
14を近接して設けたもので、感光体11は軸13を中
心に回転するが、固定部材14に設けた溝12は回転し
ないので、上記装置の第1のような不都合は生じない。
しかしながら上記装置の第2の不都合は尚残存し、また
感光体11と固定部材14が、一方は回転し、一方は固
定しているので、その位置関係、特にドラムやエンドレ
スベルトを用いた感光体の場合は、その全周をフォーロ
ーすることが難しく、液の洩れや垂れこみが生じやすい
。
感光体11と固定部材14が、一方は回転し、一方は固
定しているので、その位置関係、特にドラムやエンドレ
スベルトを用いた感光体の場合は、その全周をフォーロ
ーすることが難しく、液の洩れや垂れこみが生じやすい
。
したがって本発明の目的は、上記の従来知られた装置が
有する欠点、すなわち液の飛散や洩れ等を防止し、あわ
せて、複写機内部の各部材の相対位置関係をあまり制約
しない液流出防止装置を提供することにある。
有する欠点、すなわち液の飛散や洩れ等を防止し、あわ
せて、複写機内部の各部材の相対位置関係をあまり制約
しない液流出防止装置を提供することにある。
以下、図面を参照して本発明を説明する。
第3図は本発明の一実施例を示した部分断面図で感光体
の一側方部を示している。
の一側方部を示している。
ドラム型の感光体21の側面には支承部材22が固着さ
れており、この支承部材22により軸23が支持されて
いる。
れており、この支承部材22により軸23が支持されて
いる。
軸23は、側板24に固着された軸受25と嵌合するこ
とにより複写機本体に支持される。
とにより複写機本体に支持される。
側板24は回り止めを施されて複写機本体に設けられる
。
。
支承部材22の他の側にはネジ26により駆動ギヤ27
が固着されており、他からの動力は、駆動ギヤ27、支
承部材22を通して感光体21に伝えられる。
が固着されており、他からの動力は、駆動ギヤ27、支
承部材22を通して感光体21に伝えられる。
支承部材22と駆動ギヤ27との間には、液流阻止案内
部材、(以下、単に液流案内部材という。
部材、(以下、単に液流案内部材という。
)28が、支承部材22に回転自在に設けられた案内部
材支持体29にネジ30で固着されている。
材支持体29にネジ30で固着されている。
液流案内部材28は、駆動ギヤ27の外径と同じ大きさ
を有し、第4図に示すように、その外側輪部から外方に
突出する二つの突出部28aおよび28bを有する。
を有し、第4図に示すように、その外側輪部から外方に
突出する二つの突出部28aおよび28bを有する。
突出部28aは所定の方向に設けられ、その先端はU字
形に形成され、複写機本体の側板24に設けられた軸3
1と係合している。
形に形成され、複写機本体の側板24に設けられた軸3
1と係合している。
したがって、回転自在に設けられた案内部材支持体29
に固着された液流案内部材28は回転不能となる。
に固着された液流案内部材28は回転不能となる。
もう一方の突出部28bは、前記の突出部28aとの関
係においてその方向が定められる。
係においてその方向が定められる。
すなわち、軸31と同様に不動部材であるクリーニング
ブレード32の位置に対応して設けられる。
ブレード32の位置に対応して設けられる。
符号33はクリーニングローラを示す。
第3図に示すように液流案内部材28の現像電極板35
に対応する部分28cは現像W板35の方へ幾分曲げら
れている。
に対応する部分28cは現像W板35の方へ幾分曲げら
れている。
案内部材支持体29の支持部材22と嵌合する部分には
、中空部29aが設けてあり、この部分にシール部材3
4が挿着されている。
、中空部29aが設けてあり、この部分にシール部材3
4が挿着されている。
感光体21の周面に沿うように形成された現像電極板3
5を支持する保持部材36、および現像液または回収液
を貯留する液槽37は、ともに軸38によって複写機本
体の側板24に支持されている。
5を支持する保持部材36、および現像液または回収液
を貯留する液槽37は、ともに軸38によって複写機本
体の側板24に支持されている。
軸38の保持部材36寄りには溝38aが設けられてお
り、液が軸38を伝って側板24の方へ流出するのを防
いでいる。
り、液が軸38を伝って側板24の方へ流出するのを防
いでいる。
保持部材36および液槽37の軸38と嵌合する穴は、
長穴に形成されており、感光体21を取外すときに、保
持部材36および液槽37が下がって、その縁部で感光
体に傷がつかないようになっている。
長穴に形成されており、感光体21を取外すときに、保
持部材36および液槽37が下がって、その縁部で感光
体に傷がつかないようになっている。
いま、原動力を伝えられた駆動ギヤ27は感光体21を
回転させ、帯電、露光を経て現像工程に至る。
回転させ、帯電、露光を経て現像工程に至る。
現像部においては、液槽37から現像液が現像電極板3
5と感光体21の間隙に供給される。
5と感光体21の間隙に供給される。
供給された現像液はこの間隙中を感光体軸方向に流れる
。
。
この間も感光体1は回転しているので、この液流は勢い
がつき、現像電極板35の側端部で落下するとともに、
一部はさらに側方に流出しようとする。
がつき、現像電極板35の側端部で落下するとともに、
一部はさらに側方に流出しようとする。
本発明では、ギヤ27と同径の固定液流案内部材28を
設けており、さらに、この位置における液流案内部材の
部分28cを現像電極板35の方へ曲げであるので、こ
の付勢された液流をよく阻止し、ギヤ27への液のかか
りを防止するとともに、この液を具合よく槽37に導い
ている。
設けており、さらに、この位置における液流案内部材の
部分28cを現像電極板35の方へ曲げであるので、こ
の付勢された液流をよく阻止し、ギヤ27への液のかか
りを防止するとともに、この液を具合よく槽37に導い
ている。
また、落下する液が軸38を伝って側板24の方に流出
するのを、軸38に設けた溝38aによって防いでいる
ことも上述のとおりである。
するのを、軸38に設けた溝38aによって防いでいる
ことも上述のとおりである。
さらに感光体21が転写を経てクリーニング部に至ると
、洗浄液がクリーニングローラー33から、および/ま
たはクリーニングローラー33とクリーニングブレード
32との間から感光体21の表面に供給される。
、洗浄液がクリーニングローラー33から、および/ま
たはクリーニングローラー33とクリーニングブレード
32との間から感光体21の表面に供給される。
ここで供給された液は、クリーニングブレード32によ
りせきとめられ、感光体軸方向へと勢いよく流出する。
りせきとめられ、感光体軸方向へと勢いよく流出する。
この流出の勢いは、クリーニングブレード32の抵抗と
感光体21の回転により、現像部における液の流出より
も大きい。
感光体21の回転により、現像部における液の流出より
も大きい。
したがって、他の部材への液のかかりを防ぐためには、
大きな液流阻止板を必要とする。
大きな液流阻止板を必要とする。
本発明では、クリーニングブレード32の位置における
液流案内部材の部分28bだけを突出させて、よくここ
からの液の流出を防いでいる。
液流案内部材の部分28bだけを突出させて、よくここ
からの液の流出を防いでいる。
また、感光体21の上部、本実施例においてはクリーニ
ング部において供給された液は、まず、液流案内部材2
8により、感光体側方への液の流出を阻止され、ついで
、この液流案内部材28の側面を案内されて、液槽37
内に導びかれる。
ング部において供給された液は、まず、液流案内部材2
8により、感光体側方への液の流出を阻止され、ついで
、この液流案内部材28の側面を案内されて、液槽37
内に導びかれる。
このとき、若干の液は、案内部材支持体29と支承部材
22との嵌合部を伝って、ギヤ27の方へ流出しようと
するが、本発明では、この嵌合部の一部にシール部材3
4を設けであるので、ここからの流出はない。
22との嵌合部を伝って、ギヤ27の方へ流出しようと
するが、本発明では、この嵌合部の一部にシール部材3
4を設けであるので、ここからの流出はない。
このシール部材34は、シール機能を果すものであれば
種々のものが使用され、また、シール部材の乾燥による
シール機能低下を保障するためにスポンジ等を配して構
成することもよい。
種々のものが使用され、また、シール部材の乾燥による
シール機能低下を保障するためにスポンジ等を配して構
成することもよい。
以上のように本発明によれば、液流阻止部および案内部
を有する液流案内部材を感光体側部近傍に固定的に設け
たので、その形状が感光体に制約されることがあまりな
く、感光体軸方向への液流の多い部分を適宜突出させて
案内部材を構成したり、液を案内しやすいように、また
案内された液の落下位置を制御するように、案内部材を
構成することができる。
を有する液流案内部材を感光体側部近傍に固定的に設け
たので、その形状が感光体に制約されることがあまりな
く、感光体軸方向への液流の多い部分を適宜突出させて
案内部材を構成したり、液を案内しやすいように、また
案内された液の落下位置を制御するように、案内部材を
構成することができる。
また、単に感光体周面部分の液の流出を防いだばかりで
なく、液流案内部材により案内された液のその案内部か
らの液流出をもシール部材により防いだので、感光体側
部全域にわたって完全な流出防止が可能となり、最初の
目的である液流出による装置の故障や画質の損傷防止を
十二分に達成できる。
なく、液流案内部材により案内された液のその案内部か
らの液流出をもシール部材により防いだので、感光体側
部全域にわたって完全な流出防止が可能となり、最初の
目的である液流出による装置の故障や画質の損傷防止を
十二分に達成できる。
第1図は、従来例の感光体を示す正面図。
第2図は、別の従来例の感光体を示す断面図、第3図は
、本発明の一実施例を示す部分断面図、第4図は本発明
の液流案内部材と案内部材支持体との組立体の正面図で
ある。 21:感光体、22:支承部材、27:駆動ギヤー、2
8:液流案内部材、29:案内部材支持体。
、本発明の一実施例を示す部分断面図、第4図は本発明
の液流案内部材と案内部材支持体との組立体の正面図で
ある。 21:感光体、22:支承部材、27:駆動ギヤー、2
8:液流案内部材、29:案内部材支持体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 感光体側部に設けられて感光体支持軸に嵌合される
とともに、その近傍の固定部材に回転できないように取
付けられた液流阻止案内部材であって、感光体外周のク
リーニング部に対応する部分および前記固定部材への取
付部分のみが感光体外周よりも突出しており、他の部分
はほぼ感光体外周に等しい形状を有する液流阻止案内部
材を含む電子写真複写機における液流出防止装置。 2 感光体側部に設けられて感光体支持軸に嵌合される
とともに、その近傍の固定部材に回転できないように取
付けられた液流阻止案内部材であって、感光体外周のク
リーニング部に対応する部分および前記固定部材への取
付部分のみが感光体外周よりも突出しており、他の部分
はほぼ感光体外周に等しい形状を有する液流阻止案内部
材と、この液流阻止案内部材と前記感光体支持軸との嵌
合部に設けられた液体用シール部材とを含む電子写真複
写機における液流出防止装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP75338A JPS5821B2 (ja) | 1974-12-29 | 1974-12-29 | デンシシヤシンフクシヤキニオケル エキリユウシユツボウシソウチ |
GB50216/74A GB1480557A (en) | 1974-12-29 | 1975-12-08 | Developing apparatus |
US05/639,449 US4018524A (en) | 1974-12-29 | 1975-12-10 | Construction for use with an electrophotographic copying machine of wet developing type |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP75338A JPS5821B2 (ja) | 1974-12-29 | 1974-12-29 | デンシシヤシンフクシヤキニオケル エキリユウシユツボウシソウチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5178332A JPS5178332A (en) | 1976-07-07 |
JPS5821B2 true JPS5821B2 (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=11471084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP75338A Expired JPS5821B2 (ja) | 1974-12-29 | 1974-12-29 | デンシシヤシンフクシヤキニオケル エキリユウシユツボウシソウチ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4018524A (ja) |
JP (1) | JPS5821B2 (ja) |
GB (1) | GB1480557A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4367035A (en) * | 1980-04-21 | 1983-01-04 | Savin Corporation | Liquid developer electrostatic copier for shipboard use |
JPS5886585A (ja) * | 1981-11-19 | 1983-05-24 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ドラム状像担持体部材 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3759220A (en) * | 1970-11-04 | 1973-09-18 | Canon Kk | Cleaning device in electrophotography |
JPS5625672B2 (ja) * | 1973-05-14 | 1981-06-13 |
-
1974
- 1974-12-29 JP JP75338A patent/JPS5821B2/ja not_active Expired
-
1975
- 1975-12-08 GB GB50216/74A patent/GB1480557A/en not_active Expired
- 1975-12-10 US US05/639,449 patent/US4018524A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4018524A (en) | 1977-04-19 |
GB1480557A (en) | 1977-07-20 |
JPS5178332A (en) | 1976-07-07 |
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